蚊帳の外 トレンド
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2025.11.22 18:00
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やはり、一番大きな打撃を受けたのは、中国系の民泊経営者など、
いわゆる「一条龍サービス」(倭国で中国系経営者が中国人観光客に交通手段・食事・宿泊・買い物サービスを提供する仕組み。倭国人は蚊帳の外)の関係者なんだね。
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関西でも影響が…「台湾有事」総理答弁に中国反発強める 和歌山・白浜の旅館には“追い打ち” キャンセル相次ぐ民泊業者は「なんとか中国と倭国は仲良くしてほしい」(MBSニュース)
#Yahooニュース
https://t.co/fN05y8ioQA November 11, 2025
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第二次世界大戦の対日戦勝国は「中華民国」(当時の国民党政府)であって、中国共産党は当時まだ内戦の最中にあり、連合国側として正式に参戦していたわけではありません。1945年の倭国の降伏文書に署名したのも中華民国(蔣介石政権)の代表で、共産党は蚊帳の外でした。共産党が政権を奪ったのは1949年になってからです。だから「敵国条項(第107条)を振りかざす資格が中共にある」と主張するのは、歴史的にはかなり強引な解釈です。国連でも1995年に決議550号で「敵国条項は時代遅れ」と事実上凍結されており、現在では実質的に死文化しています。一方で、現代の軍事的拡張性・領土的野心という観点で見れば、 南シナ海の人工島軍事基地化
尖閣周辺での領海侵犯の常態化
台湾への軍事的圧力のエスカレーション
核戦力・ミサイルの急激な増強
といった行動を見ると、中国の方が「軍国主義的」と評価されても仕方ない状況にある、という指摘は多くの人が納得するところでしょう。つまり、中国大使館のこの投稿は
「歴史カードを振りかざして倭国を牽制したい」という政治的パフォーマンスとしては理解できるけど、
歴史的事実・国際法の現状・現代の行動規範のどれを取っても、完全にブーメランになっている、というのが冷静な評価だと思います。 November 11, 2025
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そして今読んでいる本。「空気を壊さないよう聞こえているふりをしていた」「自分だけ蚊帳の外にいるよう」「人と会うのが億劫になる」など難聴者の方の悩み、心の叫びが綴られている。そもそも、その困難が見えにくく、国の基準も時代錯誤なもの。今こそ国も自治体も動かしたい。
#補聴器購入補助 https://t.co/QILpgPZObi https://t.co/5joPwSh7ZB November 11, 2025
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悲劇には、大抵の場合、巻き込まれた蚊帳の外の「第三者」がいることが多いけど、
パライソに関しては、関わらざるを得なかった者達だけ集めて起こした悲劇だったから、誰も何もできないという😶 November 11, 2025
「素FO4+Anniversary UG=AE」がベセスダの考えであって、GOTY組は微妙に蚊帳の外ですなあ。……文句はともかく、買うかどうかを考えておこう。パッと見だけで2000円分は遊べる雰囲気はある。 November 11, 2025
でも「今3位なのに蛇がどうしてこんなに大勢でこちらに…?!」とか「コマンダーでてるのに上にBアラいないし不滅もいないし、大量の蛇しかいない」とか、蚊帳の外なりに大変で面白かった。みんなお疲れ様、ありがとうございました。 November 11, 2025
@wa1mm4_3 多分自分が本当に嫌いなのもあって自分の褒め方を知らないんじゃないかなあと思ったり🥺
未クリアリザでもるなさんに褒めて貰ったのは嬉しかったなあ🙂
比較せず応援はすぐに出来ないかもだけど意識してみようかな。
配信系はスコア力が蚊帳の外だから見てなかった、だからBPLも興味がなくて😅 November 11, 2025
みんな大好き『INPEX(1605)』が年初来高値を更新中なのは知ってるよね。11月14日に3,203円と2008年以来17年ぶりの高値を記録してんのよ。その背景には、ロシアへの経済制裁で原油・LNG価格が高騰していること、そして高市早苗首相就任で「エネルギー安全保障の強化」が国策として本格的に動き出したことがあんのよ。政府が筆頭株主(23.11%保有)として支える倭国最大の石油・ガス開発企業として、市場の注目が一気に集まっていますって話。
でもね、INPEXばかりに注目が集まる一方で、ワイの推しの『石油資源開発(1662)』は完全に蚊帳の外なんよなぁ。実はこちらも政府が筆頭株主(37.8%保有)で、INPEXよりも国策色が強い銘柄なんですよ。時価総額こそINPEXの10分の1以下だけど、ROE15.73%という驚異的な資本効率、PBR0.64倍の割安度、実質無借金の財務健全性など、投資妙味は十分。国内(北海道・秋田・新潟)に生産基盤を持ち、米国シェールやCCS事業も展開する「もう一つの国策銘柄」なんだよ。
両社とも「国策は売りなし」の格言が当てはまる長期保有推奨銘柄で、INPEXは配当利回り3.25%で4期連続増配の安定配当志向、石油資源開発は配当利回り2.97%ながら高ROEで内部留保を効率活用。エネルギー危機と脱炭素の両立が求められる今、政府が絶対に見捨てない2社への分散投資こそ、個人投資家の長期資産形成の核となる選択肢かも🦆🦆🦆
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🟢国策石油2社:INPEX vs 石油資源開発 〜INPEXだけじゃない!もう一つの国策銘柄〜
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✅INPEX:時価総額3.87兆円、世界20数カ国で事業展開、17年ぶり高値更新
✅石油資源開発:政府保有率37.8%で最も国策色が強い、ROE15.73%の高効率経営
✅両社ともPBR1倍以下の割安水準、高配当利回り
✅高市首相のエネルギー政策で追い風、長期保有に最適
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【1. 財務指標比較:両社ともPBR1倍以下の割安水準】
✅PER:INPEX 9.4倍 vs 石油資源開発 9.6倍(ほぼ同水準)
✅PBR:INPEX 0.81倍 vs 石油資源開発 0.64倍(両社とも純資産割れ)
✅ROE:INPEX 9.46% vs 石油資源開発 15.73%(石油資源が圧倒)
・石油資源開発のROE15.73%は驚異的な資本効率
・自己資本比率77.4%で実質無借金の健全財務
・INPEXは時価総額3.87兆円で国内石油業界最大手
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【2. 配当・株主還元:INPEXの安定増配 vs 石油資源の高効率】
✅INPEX:配当利回り3.25%、4期連続増配(配当86円)
✅石油資源開発:配当利回り2.97%(配当55円)
・INPEXは安定的な増配方針で配当成長期待
・時価総額の大きさから機関投資家の保有も多い
・石油資源開発は高ROEで内部留保の効率活用
両社とも政府が筆頭株主のため、配当カットリスクは極めて低い
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【3. 事業展開:グローバルINPEX vs 国内基盤+米国シェール】
✅INPEX:
・世界20数カ国でプロジェクト展開
・イクシスLNG、アブダビ油田など大型案件
・再生可能エネルギー・水素事業へも投資
・政府保有比率23.11%
✅石油資源開発:
・国内(北海道・秋田・新潟)の油ガス田が基盤
・米国タイトオイル/ガス(シェール層)開発
・CCS(二酸化炭素回収・貯留)事業化に注力
・政府保有比率37.8%(筆頭株主)
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【投資判断】
①INPEX→高配当×大型安定株志向の投資家へ
・配当利回り3.25%、4期連続増配の安定性
・時価総額3.87兆円の流動性
・グローバル展開でリスク分散
②石油資源開発→バリュー×高ROE重視の投資家へ
・PBR0.64倍の割安度、ROE15.73%の高効率
・政府保有37.8%で最も国策色が強い
・実質無借金の財務健全性
両社とも「国策は売りなし」の格言が当てはまる長期保有推奨銘柄です✨
🚨買いの推奨ではありません
🚨投資は自己責任で November 11, 2025
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