過剰反応 トレンド
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2025.12.15 04:00
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フィンランドだけじゃなく、ヨーロッパの問題として感じてしまう。
「そういうつもりじゃなかった」「私は差別をしない」「これを差別と呼ぶのは過剰反応だ」
🇩🇪学校の子どもの言い訳と同レベル。加害者はわかってやってますよ。
「アジア人はこれぐらいやっても怒りづらい」ということも含めてね👓 https://t.co/lD3ThMSW7V December 12, 2025
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すぐ声が枯れるのは「喉が弱いから」ではありません。
高い声が出ないのは「練習不足」?🤔
いいえ、絶対に違います。
歌っていて、こんな症状ありませんか?
☑️ 2〜3曲歌うと声がガラガラになる
☑️ 高音を出そうとすると咳き込む
☑️ 歌った翌日は声が出にくい
これ、「もっと歌い込んで喉を鍛えなきゃ…」と無理をする人が本当に多い。💦
でも、はっきり言います。それは逆効果です。
犯人は、“仮声帯(かせいたい)” という「喉を守る安全装置」の過剰反応です。
僕も昔はこれで悩みました。
「プロは喉が強いんだ」と信じ込み、枯れた声で無理やり練習を続ける。
結果、歌い続けて喉を痛めてしまいました…🐢
なぜ声が枯れるのか?
仮声帯は本来、息を止めたり、飲み込みを助ける「大切な器官」です。
しかし、歌う時に力むと、この「安全装置」が誤作動してギュッと閉じてしまいます。
1️⃣ 本来の声帯の振動にブレーキをかける
2️⃣ 粘膜同士がこすれ合って炎症を起こす
3️⃣ 雑音が混じった「ガラガラ声」になる
つまり、あなたが下手なのではなく、
「身体が喉を守ろうとして、逆に締め付けている状態」なんです。
💡今すぐできる「ため息&にっこり」ハミング💡
安全装置を解除して、リラックスして響かせる練習です。
1️⃣ 全身の力を抜いて「はぁ〜」と深いため息をつく
2️⃣ 頬骨を上げるように「ニッコリ」笑う
3️⃣ その笑顔のまま、優しい息で「Hmm〜」とハミングする
ポイントは「戦わない」こと。
笑顔を作ると、構造上この仮声帯が横に開きます。その隙間から、細い息を通すイメージです。
【効果が出る理由】
ため息(脱力)と笑顔(開く動き)の相乗効果で、仮声帯の干渉がなくなります。
この感覚、ぜひ味わってほしいです。
ここまで「仮声帯の干渉=悪」としましたが、実は続きがあります。
リラックスを覚えた後、あえて仮声帯を閉じる技術は最強の武器に変わります。
✨ 迫力のあるがなり声
✨ ロックな歪みボイス
これらは、仮声帯という「守る機能」を意図的に使うことで生まれます。
目指すのは「無意識に閉まる」のではなく、開く・閉じるを自分で選べる自由な状態。
ただ、長年染み付いた「喉を固めて守ろうとする癖」は、放っておくとまた元に戻ろうとしてしまいます。
もし、こうした「一時的なケア」だけでなく、
「歌うための楽器作り」や「声の出し方を根本から整えること」に興味がある方は。
プロフ欄からYouTubeもご覧になってみてください。
派手な魔法ではありませんが、あなたの声を支える土台になるはずです。
🌟最後に
練習が終わった後はちゃんと喉を潤してあげてくださいね🍵 December 12, 2025
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