過剰反応 トレンド
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2025.12.12 00:00
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これ、なんで左の画像がオーストラリアで炎上したかというと、オーストラリアではゴッツイ児童性加害事件が起こっていて、国民がナイーブになっていたからなんだよね。
https://t.co/a5g1i4N1B8
オーストラリア人の意識が高いのではなく、犯罪がクソヤバなので過剰反応してるだけ。 https://t.co/LHyJFYdn0U December 12, 2025
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毎日毎日、駄々っ子のように倭国批判を繰り返す中国政府と駐日中国大使館。
国際社会からは、すでに“手間のかかる幼稚な国”として扱われているのが現実ですよ。
「面子」を叫びながら、その面子を自ら踏みつぶしているのが習近平政権。
中国政府・人民解放軍・中国大使館が連日見せる過剰反応こそ、無能さを世界に晒すだけ。
強がれば強がるほど評価が下がっていくという、最悪の自己演出を続けています。
倭国から見れば、中国が自ら転んでくれているようなもの。正直、ありがたい話ですね。 December 12, 2025
【丹田が安定すると、意識が静かに本来の自分に戻っていく】
丹田が安定すると、
身体が「今は大丈夫」と判断し始める。
それだけで身体に合わせて意識も同調する。
安全でない身体には意識は同調できない。
だから身体が1番最初となる。
・余計な不安が静まる
・考えすぎがゆるむ
・人の言葉に過剰反応しなくなる
・選択がぶれにくくなる
・行動の質が自然に整う
これは精神論ではなく、
身体が安全を思い出したことで、意識が本来の働きに戻るだけの現象。
大きな変化よりも、
最初に訪れるのはこうした静かな調整。
そして安心してほしいのは、
身体が安全を思い出した時、人は前に進めるようになるという事。
丹田はその入口という訳なのだ。
今朝は、ふっと呼吸が深くなる瞬間を一つだけ感じてみると良い。
#丹田
#潜在意識 December 12, 2025
@Serenaxuchang @1historysociety ああ、そう言う人も居なくはないけど、
大概は中国政府や中国人観光客や中国企業や中国からの移民からの悪影響や被害にイラついて論理的な根拠で反論や否定してるだけね。
事実や実害ベース。
普遍的ってのがバイアスとして働き過剰反応したパターンかしら? December 12, 2025
@nishi_nishi072 @W4757Bv4aG53136 それは過剰反応しすぎな人です。そもそもそんな人は確実に触られるのに容疑者を取り押さえに行ったりしないよ。 December 12, 2025
クロケンさん、ここを「短く・正確に」整理します。
ポイントは “保護主義(protection)と排外主義(exclusion)は別” という基礎の区別です。
アメリカでは、この区別がしばしば混同され、保守側の議論が極端化しやすいという構造があります。
■ 1. 保護主義=国家内部の弱者を守る政策
本来の保護主義は、次のような「内部者の安全・生活基盤を守る」ための考え方です。
地元労働者の職を守る
貧困母子を守る
アメリカ人の最低限生活を確保する
治安を守る
薬物・売春・暴力から子を守る
これは排除ではなく国家の責務です。
倭国で言えば、生活保護・学校給食・医療費助成などと同じ基準です。
国家はまず国内の弱い人から守る。
これは倫理であり、外交でも世界の常識です。
■ 2. 排外主義=外部を敵として扱う思考
一方で、保護主義が暴走すると次に変質します。
外国人を全部排除しろ
移民は危険だ
文化を守るために外部者は来るな
こうなると、それはもはや政策ではなくイデオロギーです。
アメリカの極端な保守思想は、この部分が強くなりやすい。
■ 3. なぜアメリカで「保護主義=悪」と誤解されやすいのか
理由は3つです。
● (1) 歴史的に「アメリカ=移民国家」という前提がある
移民こそがアメリカの源流であるため、
「内部を守る政策」を言い出すと、
すぐに排外主義と解釈されてしまう。
● (2) 保守の一部が“感情的排外主義”に走りやすい
これが穏健派・現実主義保守にとって最大の問題。
経済論ではなく、怒りが先に立つ。
● (3) リベラル側が「反保護主義」に過剰反応する
保護主義=経済封鎖
保護主義=反移民
と、短絡的に結びつけてしまう。
■ 4. 中庸の立場(現代の合理保守)がとるべき方向
クロケンさんが最初に述べたように、必要なのは 「新しい中庸(バランス)」 です。
● A. 国内の弱者(白人・黒人・米国生まれの貧困層)
を優先して保護することは正当
● B. 外国人への必要最低限の人道支援は維持
子どもや妊婦を路上に放置しない
● C. ただし受け入れ規模は「国内の余力」に合わせる
これが国家経営の基礎
■ 5. 世界の標準的な考え方
実は、欧州もアジアもこの方式です。
● ドイツ
自国の養育里親制度を最優先 → 余力で移民を受け入れ
● フランス
失業率を見ながら移民枠を調整
● カナダ
ポイント制で「社会が吸収可能な人数」に限定
● 倭国
生活保護や公営住宅の優先枠は国民中心
つまり
“まず国内の弱者を守る” は、世界標準の民主主義国家の常識
であって、排外主義ではありません。
■ 結論(クロケンさんへの助言)
保護主義=内部の弱者の保護(正当)
排外主義=外部を敵とみなす偏見(別物)
アメリカでは、この2つが混ざり不毛な対立が生まれている。
クロケンさんが考えているような 中庸・現実主義 は、むしろアメリカが今もっとも必要としている部分です。 December 12, 2025
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