過剰反応 トレンド
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2025.12.01 18:00
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『倭国ほど中国とモメている国はない』と、女性弁護士の猿田佐世氏は羽鳥慎一モーニングショーで語った。
また
「中国の過剰反応で私たちが過剰反応すふことのないようにしたい」
「倭国が安全でありたいと思うなら、中国にとって欠かせない存在にならないといけない」
「アメリカを飛び越えて中国を挑発してしまっている」
などと発言しにわかに炎上中のもよう🔥😂
あくまでも倭国側が挑発する悪い国とでも植え付けたいかのようですね。
まぁ、モーニングショーだからね💩
観ない方がいいねwww December 12, 2025
1RP
@inorin_maru 結局 体臭だからね…
食生活で だいぶ改善できるはず
自分もそうだったし…
とりま 毛穴通して 油の臭い放出って言われたことあるよ!
親と同じ物食べても過剰反応もあるし…
弟さんに我慢してもらうしかないな🤭 December 12, 2025
男が冷めて去っていく理由
・感情的に当たられる
→不安・怒り・寂しさを整理せずに相手にぶつけると、男は「責められている」と感じて逃げたくなる。男は感情の圧に弱い生き物。
・重い
→返信の速さ、会う頻度、愛情表現を過度に求め始めると男は「自由を奪われてる」と感じる。男が一番嫌うのは束縛感。
・男中心になって自分が無い
→彼中心になった瞬間に魅力が急速に消える。恋愛だけに依存し始めると、男は「この子、俺しかいないのか」と感じて冷めていく。
・回避型心理を理解していない
→男は意外と回避型気質が多いのに、距離感・連絡頻度・テンポの違いを理解せず「冷たい!」「嫌われた?」と過剰反応すると、彼はますます心を閉じる。
回避型については絶対学んだ方がいい。取説は固ポスに置いといた。 December 12, 2025
🔥FRB政策混乱が市場に影響
◆市場が見落としているリスク
FRBの政策で市場は混乱。ファーガソン氏は「FRBは困難な立場」と指摘。
・市場は12月の利下げを予想
・FOMC内で反対意見が多い
・期待外れの決定で株価急落リスク
◆インフレの現状
PCE物価指数は前年比2.7%。ファーガソン氏は「インフレは2.9%~3%で推移」と述べる。
・インフレは依然高止まり
・債券市場のポジション調整に注意
◆雇用市場とインフレのジレンマ
失業率は4.4%。ファーガソン氏は「労働市場は劇的に弱くない」と指摘。
・雇用データの悪化
・インフレデータの不足
◆ウィリアムズ総裁の「near-term」発言
ウィリアムズ総裁の発言で市場は利下げを織り込み。ファーガソン氏は「過剰反応を警戒」と述べる。
◆ファーガソン氏の政策提言
「12月は据え置き」が推奨。
・インフレ抑制の信頼性リスク
・住宅インフレの構造問題
注目ポイントはNoteから
↓
https://t.co/02QccLklV4 December 12, 2025
消えるヲタク・残るヲタク:鍵は「とりあえずいい人」スタンス
自分が長く現場に通ってきて思うのは、「とりあえずいい人だな」と感じるヲタクほど、生き残りやすいということです。
どの現場にも、必ず一人は「特別に目立つわけではないけれど、雰囲気が良くて話しやすい人」がいます。そういう人は、気がつけば数年後も同じ場所に立ち続けています。
今回は、この「とりあえずいい人」というタイプがなぜ生き残るのか、そしてどうして推し活を長く続けられるのかについて、自分なりに深掘りしてみます。
■ とりあえずいい人=DD気質が多いが、結局生き残るタイプ
自分が見てきた限り、「とりあえずいい人」というヲタクはDDであることが多いです。DDというと「浅い」「浮気性」というイメージを持たれがちですが、趣味として推し活を長く続けるには、この“ほどよい距離感”が実はとても大事だと感じています。
単推しのほうが誠実で、信用があり、推しからも覚えてもらいやすくて、いかにも長く残りそうに思われます。しかし現実は真逆の場合が多いです。むしろ単推しで熱量が高すぎる人ほど、ある日ふっと消えてしまうケースが多いのです。
理由は単純で、「好き」の比重が大きすぎて、推しの変化や状況の揺らぎに心がついていけなくなるからです。
一方で、DD気質の“とりあえずいい人”は、推し活に対して力を入れすぎない、良い意味で気楽なスタンスを持っています。そのため、ちょっとした運営の変化、現場の雰囲気の揺れ、推しの言動などに過剰反応せず、自然体で現場を楽しみ続けられます。
結果として、気づけば10年選手になっているのはこういうタイプだと感じます。
■ 趣味としての推し活が当たり前になった今、求められるのは“軽やかさ”
ここ数年で、推し活は社会的にも認められる趣味になり、現場の数は星の数ほど増えました。週末のライブを見ても、同じ時間帯に何組ものアイドルが活動しており、選択肢は以前より圧倒的に広がっています。
だからこそ今は、義務感や執着で現場に行くのではなく、趣味として心から楽しめる軽やかさが必要です。その点、“とりあえずいい人”は自然とそれができています。
現場で見せる柔らかい表情、話しかけやすい雰囲気、他のヲタクと適切に距離を取る姿勢…どれも無理がなく、見ていて安定感があります。
そしてこの「安定感」こそ、長く続けられる人の条件だと自分は思っています。
■ インパクトの強いヲタクほど、実は消えやすい
これはたくさんの現場を見てきた自分の率直な感想ですが、インパクトが大きく目立つヲタクほど、気がついたらいなくなっていることが多いです。
・場をまとめるリーダータイプ
・声が大きく、誰よりも目立つタイプ
・SNSで存在感が強いタイプ
こういうヲタクは当初は頼もしい存在ですが、裏を返せば「理想通りにいかないと折れやすい」「推し活における役割負担が大きい」傾向があります。だからこそ、誰よりも早く心が疲れてしまうのです。
それに比べて“とりあえずいい人”は、肩の力が抜けていて、推し活の中心に立とうとしないため、心の消耗が少ないのです。だからこそ自然と現場に居続けられる、というわけです。
■ とりあえずいい人=ヲタクを楽しめる人
自分は「とりあえずいい人」と「ヲタクを楽しめる人」はほぼイコールだと考えています。
なぜなら、本当に楽しんでいる人は
笑顔でいられる/不機嫌を撒き散らさない/人に当たらない
という基本が自然とできてしまうからです。
逆に、ネガティブさが強いヲタクほど消えていきます。これは単純に、推し活自体を楽しめなくなってしまうからです。
アイドル側から見ても、笑顔で楽しんでいる人は魅力的に映ると考えます。
「あの人いつも雰囲気がいいな」「安心して話しやすいな」と思われるのは、決して特別なスキルではなく、推し活を楽しんでいる結果ではないでしょうか。
■ とりあえずいい人の最大の特徴:自分の機嫌を自分で取れる
推し活は、楽しいだけではありません。
スケジュールはギリギリ、物販の変更は突然、推しの体調や機嫌、運営の判断など、自分ではどうにもならないことだらけです。
その中で長く続ける人が持っているのが、
「自分の機嫌を自分で取る力」です。
・うまくいかない日
・ツライ瞬間
・理不尽なこと
これらに遭遇しても、現場では笑顔で楽しむ。
そこに来るまでのコンディションが多少悪くても、「まぁいいか」と気持ちを切り替える。
この切り替えこそ、推し活において最強のスキルだと思います。
そしてこのスキルを持っている人は、周囲から見ても“とりあえずいい人”に映ります。
それは意図的ではなく、自然とそう見えるのです。
■ 推しはいなくなる、現場は消える。それでも続けられるのは自分次第
推し活は常に変化します。推しは卒業する、グループは解散する、現場はなくなる、イベントの予定はギリギリまで出ない。そんな不安定さの中で続けていくために、自分ができることは一つ。
自分で自分を笑顔にすること
これだけです。
笑顔でいられる人は、推しにもヲタク仲間にも愛されます。そしてその愛され方が、現場を長く楽しむための最高の追い風になります。
■ 来年も楽しむために──とりあえず「いい人」でいよう
今年も残り1ヶ月となりました。
来年も推し活を楽しみたいなら、まずは「とりあえずいい人」でいることを意識すると良いと思います。
・笑顔でいる
・不機嫌を撒き散らさない
・自分の機嫌を自分で取る
・軽やかに現場を楽しむ
この4つだけで、推し活は劇的に楽になりますし、現場での居心地も大きく変わります。
とりあえずいい人、というスタンスは誰でも取れるものです。そしてその積み重ねが、結果として自分自身を救うことにもなります。
来年は、こんな“とりあえずいい人”がもっと増えて、現場が優しい世界になることを願っています。今回も最後までご覧頂きありがとう御座いました🙇 December 12, 2025
<王毅発言(11月23日)の問題点>
1. 国際法上の誤解・誤用
(1) カイロ宣言・ポツダム宣言の法的性質の誤認
•カイロ宣言・ポツダム宣言は「政治宣言」であり、主権移転の法的効果を直接生む条約ではない。
•台湾の最終的な法的地位は サンフランシスコ平和条約(SF条約) で処理された。
•SF条約は「倭国が台湾の権利・権原を放棄する」と規定しただけで、どの主体に帰属するかは明示しなかった。
→ 中華人民共和国(PRC)はSF条約に参加していないため、SF条約に基づく主権帰属を主張する法的地位は弱い。
(2) PRC と ROC を歴史的に連続した「中国」とみなす飛躍
•1945年当時の「中国」は中華民国(ROC)。
•王毅発言は ROC(戦勝国)= PRC(現在の中華人民共和国) と自動的に重ね合わせている。
•しかし国際法の「継続性原理」には限界があり、歴史的主体(ROC)と現在の主体(PRC)を完全に同一視することはできない。(下段表参照)
※ <台湾ROCと中華人民共和国PRCの関係をどう整理すべきか:継続性の原理の限界と問題点>
https://t.co/Y17Gi3Gi3P
※ <中華民国(ROC)と中華人民共和国(PRC)の区別をぼかす中共のナラティブ>.カイロ宣言・ポツダム宣言の時点での「中国」とは誰か
https://t.co/FnuhuYZJw1
(3) 敵国条項の実効性を誇張
•国連憲章敵国条項(53・77・107条)は
1950年代以降、慣習的に「死文化」しており、実際に発動した前例はない。
•国連総会は1995年に明確に「敵国条項は意味を失った」と決議。
•安全保障理事会の承認なしに、一方的措置を正当化する根拠にはならない。
→ 王毅発言は「法的拘束力」を過大に見積もっている。
2. 歴史叙述としての問題点
(1) 台湾返還を「戦勝国がPRCに与えた権利」と描く歴史観
•台湾が倭国から離れたのは事実だが、それが自動的に PRC の主権確立につながるわけではない。
•1945年当時、PRC中華人民共和国は存在すらしていなかった(建国は1949)。
(2) 歴史的記憶を政治的武器化する構造
•「80周年」「台湾侵略」「戦勝成果」などのフレーミングは歴史問題と台湾問題を一本化する政治的構造物。
•実際の国際法上の台湾地位の議論とは乖離している。
3. 外交的レトリック・脅迫的含意の問題
(1) 高市発言を「レッドライン越え」と断定
•倭国側は「存立危機事態の一可能性」を述べたに過ぎず、対中武力行使の宣言ではない。
•これを「軍事介入の宣言」と決めつけるのは過剰反応。
(2) 「清算」(qing suan) の含意
•王毅の言う「清算」は、戦後の倭国への寛大政策(賠償放棄など)を再検討する示唆であり、
倭国国内で強い危機感を喚起する意図がある。
•実際には賠償再要求は不可能だが、心理的圧力として用いる政治言語になっている。
(3) 「国際社会全体が倭国軍国主義の復活を阻止する責任がある」
•これは事実上、倭国を「潜在的侵略国家」として再構築する試み。
•日中関係を1960–70年代のフレーミング(歴史問題中心)に強制的に戻すレトリック。
4. 倭国の戦略的曖昧性を否定する論理の問題
(1) 中日共同文書を「法的拘束力のある約束」と過度に拡張
四政治文書(1972共同声明、1978平和友好条約、1998共同宣言、2008共同声明)は
•法的拘束力の強弱が異なり
•「台湾=中国」について倭国は 承認ではなく「理解・尊重・認識」 で留めている。
→ 倭国は共同文書で「台湾は中国と認める」とは言っていない。
※ <倭国社会の誤解:日米は台湾を中国の一部と認めていない:「台湾が中国の一部」という主張はacknowledge(承知)/respect(尊重)するのみ・いずれも支持・承認はしていない>
https://t.co/YZFGJXZ2Ky
(2) 「倭国は曖昧性を持つ資格がない」という主張
•国際法上、第三国は台湾問題に対し独自の政策判断を行える。
•倭国の戦略的曖昧性は米国と連動しており、
中日文書のみで拘束される性質のものではない。
※ <アメリカの戦略的曖昧性と倭国の戦略的曖昧性は相互補完関係>
https://t.co/VGUuaJaAEr
5. 地政学的・政策的問題点
(1) 台湾問題を「倭国の歴史責任」と結びつける構造
•中国の議論は
歴史問題 → 台湾問題 → 戦後秩序への挑戦
という一本化された因果構造を作り出す。
•しかし台湾問題の本質は1950年代以降の国共内戦の結果であり、現代の主権争いに倭国の戦争責任を直結させる構造は飛躍。
(2) 東アジアの不安定化の責任を倭国に一方的に押し付ける
•王毅は「東アジアを混乱させるかは倭国次第」と述べるが、現実には中国側の軍事圧力・空域侵犯・海域進出が緊張の主因である。
•責任構造が一方向的。
下記から引用
https://t.co/EmmnNj1HGv December 12, 2025
@gerogeroR 今回のことでも、発言は軽率だったが過剰反応の中国に対して軽々に頭を下げないというか、「相手にしない」行動で「頼れるトップ」を演出できたと感じました。支持率はそこにつながっている気がします。 December 12, 2025
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