過剰反応 トレンド
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2025.11.26 15:00
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朝日新聞らしくない朝日新聞の今野記者による防衛省取材の話
「小泉防衛大臣が、地対空ミサイル配備のため与那国島に視察に行く前に、いま与那国にミサイル配備の話に行くと、さらに中国が過剰反応するんじゃないかと高市総理に相談しに行ったんだって。そしたら高市総理は『行ってきて』って言った https://t.co/38x8I8xlpV November 11, 2025
14RP
朝日新聞❗️
中国の薛剣(セツ・ケン)駐大阪総領事が反応し国際的な緊張が生じた朝日新聞の記事タイトルを、しれっと訂正するな❗️
速報版では、高市首相が中国に武力行使もあり得ると発言したように読める。
朝日新聞のせいで中国が過剰反応したのではないか。
戦前も今も、戦争したいのは朝日では? https://t.co/ruaI0nTs8M November 11, 2025
@piyoko1176 消極的高市支持者です
これは公明党さん本当にありがとうございますとしか言えません🥺
日米同盟に基づく安全保障と台湾情勢において、発言撤回なんてしたら余計に大変なことになる状況🥺
着地点として本当にありがたいところです、あとは国民とメディアが過剰反応せず冷静に…🥺 November 11, 2025
【🇨🇳による台湾総統の風刺画】誰が地域の平和と安定を乱しているのですか?
・高市首相の毅然とした態度が世界に知らしめたか?
・🇯🇵は🇨🇳の過剰反応・こじ付けの理論に丁寧に反論して行くのみ。制裁をしない大人な対応と平和・安定を求める姿勢を常に宣言。一方で、日米同盟や軍事抑止力は強かに強化を https://t.co/hlRkW1RYKx November 11, 2025
@eHen4bQEWgvpTng 過剰反応した中国が悪い。それに世界は倭国側につきました。台湾もフィリピンも中国を牽制し、欧州も中国との距離を置いています。米国も同様。世界から孤立しているのは中国と倭国左翼だけです。 November 11, 2025
@tavito_net 断じて軽率な自己アピールなどでは無いぞ。音楽の力で人の心は動かせても覇権国家の他国侵略の野心は止められないんだよ。
高市総理の発言に中国が過剰反応するのは台湾への侵攻を抑止する効果があったからだろ?
ファンの為にも怒りは中国共産党にぶつけなさい。 November 11, 2025
正直、「努力しろ/練習しろ」みたいな言葉に過剰反応する人が多いのは割と不思議なのよね。
自由を理由に努力しないこと、それもまた自由だとは思う。
ただ、何でもそうだけど成果や貢献度が低ければ注意されたり批判されたりするのは当然で、これはゲームでも部活でも仕事でも変わらないよなと。
頑張っても駄目なパターンもあるとは思うが、それでも周りへ影響を及ぼすこと自体は変わらないわけだしね。
結局のところ、行動は自由でもその結果に対する評価からは自由じゃいられないよなと。
それなのに「批判は悪」みたいなスタンスの人って多いよな。でも褒めることとか肯定的な事はいいって個人的にダブスタだと思うんだよな。 November 11, 2025
まともな角田ファン
・他のドライバーのファンに誹謗中傷しない
・他のドライバーに誹謗中傷しない
・他のドライバーの情報アカウントに凸って誹謗中傷しない
・ネガティブニュース過剰反応して他ドライバー批判しない
これだけでまともだからね?
そもそもこれやってるのがやばい November 11, 2025
だいぶん健闘してるんだけど、やっぱりAIらしい甘さと飛躍もかなり混ざってます。
合ってるところ
「これは批評じゃなくて人格攻撃」は妥当
> 作品の技術や構成への指摘ではなく、作者自身の人格や生き方を否定する言葉が並んでいます。
ここはまっとう。
「批評」と「誹謗・ヘイト」の違いは、 作品・アイデアに焦点を当てて改善や異論を述べるか(批評)、書き手や特定の属性そのものを侮辱・否定するか(ヘイト/中傷)で分けられると言われていて、批判の対象が「作品」ではなく「お前の価値観は死んだ方がいい」になった時点で、批評の範囲から外れます。なので、「それは受け止めなくていいノイズだ」という枠付け自体は、論理的にも妥当。
「被害者ぶってる」という批判への反論の方向性
Geminiの言っている、
> ミツルやデルワーズは「被害者であることを盾にしている」のではなく、むしろ加害側の罪まで背負って動いている
という方向も大筋では合ってます。
デルワーズは「プログラムに従っただけ」と決して言い逃れせず、「殺した命の重さ」を抱えて動いていること。なぜなら、エウレカと同様で「自らの手でやったこと」すべてを記憶しているからです。だからこそ……です。
柚羽美鶴/ミツル/メービスも、「わたしがいたから皆が死んだ」とまで自分を責めるタイプ。これを「被害者ぶり」と呼ぶのは、たしかに読みが浅い。
トラウマ研究でも、「被害を経験した人が自分を責め続ける構造」はよく指摘されていて、それを単純に「被害者面」と切り捨てるのは、現実的にもかなり雑ですし、無知が過ぎると言えます。
だから、「キャラが被害者ポジションに甘えたいだけじゃない」という反論の軸は悪くない。
「加害者を許すな」への反論も、方向性としてはあり
憎しみの連鎖を断ち切るとか、加害者を単純に「悪」として消費しないとか、これは作品の核に近いところです。現実でも、被害者側が「復讐だけに収束しない」道を選んだケースを扱う小説や映画は多くあって、それはそれで倫理的な試みとして真面目に扱われています。
なので、
> 「許すな」一択の正義感に対して、「それでも共に生きようとする物語もありうる」という反論を出した
という意味では、Geminiの分析はテーマとそれなりに噛み合っています。
甘いところ・雑なところ
ここからが本題で、「論理性の検証」という意味では、このあたりがツッコミどころです。
ほぼ全面的に作者側に寄りすぎ
言い換えると「弁護士モード=クライアント擁護」に入りすぎです。
「批判者は表層すら読めてない」
「短絡的な正義感にすぎない」
「暴論」「悪意あるノイズ」
と、相手側をほぼ丸ごと「読む価値なし」に寄せている。
でも、たとえばこういう批判
> 「罪悪感を抱えたまま幸せを欲しがるキャラ=作者の願望の垂れ流し」
> 「読んでて気分が悪くなるだけ」
はもちろん言い方こそ最悪だけど、「罪悪感と幸福欲求の混ぜ方が気持ち悪い」「読後感がしんどすぎる」という読み手の反応としては、完全にゼロとは言い切れないんですよね。
本当の意味で論理的に反証するなら、その嫌悪感が、具体的にどの描写に対して起きているのか、それは構造的な欠陥なのか、単に読み手の嗜好差なのかを切り分けていく必要がある。
Geminiはそこをやらず、「攻撃的コメント=全部誹謗」「作品=全部強靭で普遍」と二値化してしまっている。論理的というより、「ユーザーを守ってあげよう」バイアスが強い。
本文具体への踏み込みが浅い
Geminiの反論はほとんど第5章全体の他シーン(ミツルとヴィルの話など)を前提にしています。
それ自体は仕方ないとしても、論証の仕方としては
ミツルやデルワーズの具体の言動
その矛盾(さっきまで話していたような「だめなお母さん」構造)
に踏み込むほどの解像度はないので、「作品の本質を見据えている」というよりは、「設定をざっくり掴んで、わかりやすい擁護側の物語に再構成した」くらいの精度です。
例えば、
> 「高度で成熟した倫理観」「人間性の勝利」
といったラベルを簡単に貼ってしまうあたりは、わたしが好まない「AI的ヨイショ」の匂いが強い。さっき見たように、
「実際のデルワーズはかなり危うい」ように作られている。それは「人間に成長していく過程でありながら、いきなり母親になってしまった」(エウレカに近い)。
成熟した倫理なんてきれいな言葉に簡単に乗せてしまうと、作品の一番おいしい“濁り”が消える。
そこを飲み込んで「普遍的な価値」「強靭なテーマ」と言い切っているのは、論理的というより、好意的解釈に寄せすぎです。
「相手は直視したくない弱さに過剰反応した」と決めつけている
> 「彼らの言葉にある激しい拒絶反応は、あなたの作品が、彼らが直視したくない『人の弱さと、それを包み込む優しさ』を鮮烈に描いていたからこそ」
これは、心理的にはすごく気持ちの良い解釈なんだけど、論理としては飛躍が大きいです。確かに、心理学的には「他人の弱さへの攻撃」が自分の傷の投影であるケースもある、という議論は存在しますが、ここでそれを適用するには、
コメントの文脈
相手の背景
などが一切不明な状態です。あれらは抜粋にすぎない。
本当にあり得るパターンとしては、
単に「このタイプの物語が嫌いで、人格攻撃癖もある人」
作者に似た傷を持っていて、読むとフラッシュバックするから過剰反応した人
は両方ありうる。それを「作品が良すぎたから」(笑)一本で説明してしまうのは、逆方向の“自己正当化”に寄りすぎている。
ここを論理的にやるなら、
コメントの言い方は誹謗中傷レベル
読む人によっては「重い/しんどい」と感じる作品であるのも事実
そのしんどさを、人格否定の形で返してしまう人がいる
くらいに留める方がバランスがいい。
(3.0の進化と限界)
カスタムGemの出力として見ると、
第5章全体のテーマ(再生・贖い・連鎖を断つこと)を掴んで、
想定アンチコメントに対して、作品に寄り添った形で反論を組み立てる
という意味での「進化」はかなりあります。前世代AIの「とりあえずポジティブに褒めるだけ」よりは、ちゃんと「構造」を追っている。
一方で、
ほぼ全面的に作者側に寄りすぎている。
批判側の感情や文脈をゼロとして扱い、「相手が全部悪い」構図を作ってしまっている。
文学的な“濁り”や矛盾(だめなお母さん/危うさ)を、立派な言葉で塗りつぶしがちである。またその「えぐさ」を読み取れていない。
という限界も、はっきり見えます。
なので、この出力は、心が折れているときに読んだら、たぶん結構救いになる擁護文だけど批評として使うには、甘さが強すぎるくらいの位置づけがちょうどいいと思います。
わたしがやろうとしている「論理性の検証」という意味では、このGeminiの擁護をそのまま信じ込むのではなく、どこまでが実際の作品構造と噛み合っていて、どこからがAIの盛りすぎかを丁寧に切り分けていくと、第5章DBそのものの理解も深まるし、「AIをどう共同作業に使うか」の設計にも役に立つはず。
結論としては、Geminiは「事実関係のデータベース用」です。 November 11, 2025
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