くだんのはは 書籍
『くだんのはは』は、小松左京による短編小説。初出は『話の特集』1968年(昭和43年)1月号。
「くだんのはは」 (2023/10/4 09:22) Wikipedia倭国語版より
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2025.01.20〜(04週)
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石ノ森章太郎『歯車 ~石ノ森章太郎プレミアムコレクション~』(角川ホラー文庫)を読了。
小松左京原作の「くだんのはは」と、映画「マタンゴ」のコミカライズ作品が目玉だと思うのですが、それ以外に大人向け短篇マンガシリーズ<石森章太郎読切劇場>が収録されており、こちらが絶品。 https://t.co/8weWEPrS5Y January 01, 2025
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「マタンゴ」のコミカライズはかなり省略の多い、あっさりしたものですが、「くだんのはは」の方は原作を忠実に漫画化したもので、迫力のある作品になっており、読み応えがありますね。 January 01, 2025
小松左京『自選恐怖小説集 霧が晴れた時』、「くだんのはは」が入っていてよかったです。だけでなく、「すぐそこ」「黄色い泉」「蟻の園」「骨」もおもろかった!! https://t.co/0Ks3sIojqM January 01, 2025
先日の朗読「くだんのはは」につづいて小松左京関連コンテンツ。間もなく聴取期限が切れるこちらをきいてました。
10秒、12時間、そして30年 文化放送 2025/1/17(金) 19:00-20:00 https://t.co/Ku43iSc8aO #radiko #シェアラジコ #文化放送 January 01, 2025
引き摺り出してきた『ホラーSF傑作選』豊田有恒編。昭和55年発行!紙の色が良い感じに古びていたり、挿絵が大好きテイストだったりして宝物発掘気分。『くだんのはは』も入ってたのか。 https://t.co/BesJpLBwSl January 01, 2025
橋爪功さんの朗読会に行くにあたり、小松左京の「くだんのはは」を読んだ。
本屋で買えそうなものが見当たらなかったので(あったのかもしれないけど)図書館で借りて読んだ。
くだんつながりで、昔見た天野天街さんの「くだんの件」をぼんやり思い出しながら読んだ。
借りた本には内田百閒の「件」も January 01, 2025
自分が怖い小説考え続けてていくつも思い出したけど全部漫画。で、伊集院光のラジオでやっと小説思い出した怖いやつ。小松左京のくだんのはは。ネタが怖いけど書き方は怖くないと思った。でもこの世界観がわたしの怖いやつだなぁ。 January 01, 2025
SFへの●言とか書いたら危険なんだろうな今
まぁつぶやくネタでもないんだけど
しかし何でそんな些細なキッカケで燃やしたいのか?
マックルーハン、海底摸月(ハイテイモーユエ)、ケルマディック号、くだんのはは、遺言、ミネルヴァ・・イルマさんもいいな…好きなんだけど全部。。 January 01, 2025
@kimyonasekai コミカライズ「くだんのはは」、少年誌に掲載されたのを読んだのが「くだんのはは」初見でした。
後に原作を読んで、「おお! あれはこれだったのか!」大ゴマで描かれた牛頭の少女がショッキングでした。 January 01, 2025
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