くだんのはは 書籍
『くだんのはは』は、小松左京による短編小説。初出は『話の特集』1968年(昭和43年)1月号。
「くだんのはは」 (2023/10/4 09:22) Wikipedia倭国語版より
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2025.01.26
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石ノ森章太郎『歯車 ~石ノ森章太郎プレミアムコレクション~』(角川ホラー文庫)を読了。
小松左京原作の「くだんのはは」と、映画「マタンゴ」のコミカライズ作品が目玉だと思うのですが、それ以外に大人向け短篇マンガシリーズ<石森章太郎読切劇場>が収録されており、こちらが絶品。 https://t.co/8weWEPrS5Y January 01, 2025
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「マタンゴ」のコミカライズはかなり省略の多い、あっさりしたものですが、「くだんのはは」の方は原作を忠実に漫画化したもので、迫力のある作品になっており、読み応えがありますね。 January 01, 2025
@kimyonasekai コミカライズ「くだんのはは」、少年誌に掲載されたのを読んだのが「くだんのはは」初見でした。
後に原作を読んで、「おお! あれはこれだったのか!」大ゴマで描かれた牛頭の少女がショッキングでした。 January 01, 2025
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