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格上げ
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2025.11.28 06:00
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中国外務省が「倭国に住む中国人の安全を守れ」と言い出したけど、
これ、現実の治安よりも ネトウヨの過激な“ネット吠え” が原因なんだよね。
外交は事実だけで動くわけじゃなく、
ネットの空気や世論のトーンまで海外政府は常にモニターしている。
だから、匿名の差別発言が積み重なると
「倭国で中国人が危ないのでは?」という“外交案件”に格上げされてしまう。
実害を出しているのは外国人ではなく、
国内で勝手に国益を削っている倭国人のほう。
SNSの無責任な吠えひとつで
国際イメージも外交カードも揺らぐ時代。
規制すべきは「外国人」ではなく、
国を巻き込むレベルで迷惑をかけるノイズ。 November 11, 2025
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芯を残して光だけにじませる
ブラックミスト風の簡単加工が楽しい
1.レイヤーを複製(Ctrl+J)
2.ぼかし(ガウス)で強めにぼかす
3.描画モードを「比較(明)」
4.レイヤースタイル「ブレンド条件」を調整
全体をぼかすのではなく光だけを拡散させる
芯のある柔らかさが、夜景を上品に格上げします https://t.co/ARD09V1cb7 November 11, 2025
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🔴浜田聡のブログ要約🔴
📌 インテリジェンス改革は「秘密警察づくり」ではなく、倭国の安全保障の司令塔を、法の枠内で整えるための取り組み。
(江崎道朗さんの動画より参照)
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🧠 そもそもインテリジェンスとは?
→ 政策・国家戦略のために、
ただの情報ではなく
✔分析
✔評価
✔信頼性確認
✔相手の意図の予測
まで行った**“使える知見”**のこと。
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🔥 改革が注目されている理由
政府が
・国家情報局(内調の格上げ)
・倭国版CIA(対外情報庁)
・スパイ防止法的枠組み
などを進め始め、永田町&メディアがざわついている状況。
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⚠️ 世論には2つの誤解がある
📍左:
「秘密警察?国民監視?戦前回帰?」
📍右:
「敵勢力排除できる国家権力ができる!」
➡どっちも違う。
目的は暴走ではなく統合。
⸻
🏛 国家情報局がやること
バラバラな情報を
👇
警察/公安/外務/防衛/入管/経産省/海保…
👇
一元管理・分析し、国家判断につなげる司令塔。
秘密作戦部隊でも、思想取締機関でもない。
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🌍 倭国版CIA(対外情報庁)の役割
・海外情報活動を合法枠組みのもと統合
・必要に応じ、国際標準に近づける法整備も検討
※すでに外交官・防衛駐在官・国際テロ対策チームなどが存在 → それを束ねる段階へ。
⸻
📈 今ようやく進む理由
安倍政権以降、
まず先に人材育成&国際ネットワークを進めてきたから。
→ 今が「箱(制度)」を作るフェーズ。
⸻
🇨🇳 中国・台湾有事の文脈
レアアース、海洋圧力、経済安保、国内研究者、入管など
情報が省庁ごとに分断。
➡これを統合しないと、国家判断が遅れる。
→ だから司令塔が必要。
⸻
🎯 この改革の本質
これは
🚫監視国家化
🚫思想弾圧
ではなく、
👉 法の支配の下で、国家安全保障に必要な情報分析体制を整える改革。
左右の極論に惑わされず、冷静に理解すべきテーマ。
⸻
📍もっと深い内容(制度設計・予算・運用・対外情報庁の条件)は有料パートで解説➡︎会員登録推奨✨ November 11, 2025
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青汁オヤジ改め、
「チャッピー・トレーダーのデイトレ注目株!」
本日のデイトレ注目株:
【好材料】
◆ラクオリア創薬
【前日買われた株】
●トランスGG
●岡本硝子
●サンリオ
●三井不動産
AIのアドバイスによると、
🔥【推奨順ランキング】🔥
優先銘柄ポイント戦略
⭐1位岡本硝子(7746)
出来高 大幅増・連続陽線・上値余地大早めの寄り付き確認で買い狙い
⭐2位三井不動産(8801)
格上げ+投資評価上昇・機関が買いやすい押し目買い型で安定強い
⭐3位トランスG(2342)
連続買い+黒字転換期待板薄いので指値丁寧に
上手く立ち回れるかな?
今日も頑張りましょう!
#デイトレ #日経平均株価 November 11, 2025
今日のimecとInfineonのニュースは、ただの技術じゃない。
これは「軍事・宇宙・金融・半導体・量子」のすべてが一気に動き出したサイン。
アメリカ国防総省(DoD)は今年、公式に
「量子は国家防衛の中核」
と位置づけ、量子コンピュータ、量子通信、量子センサーを“国防三本柱”に格上げした。
そして今日、EU側が動いた。
imecはEUVで量子ビット試作。
Infineonは300mm半導体工場で量子通信デバイスを製造。
これで明確になった。
量子は研究ではなく、完全に“国家産業”になった。
ここからの世界は
アメリカ(国防総省)
EU(半導体・量子通信連合)
中国(衛星量子網)
の三つ巴になる。
だが、この三つのうち
“EUとアメリカの技術を橋渡しできる量子企業は1社しかない”。
$IONQだ。
理由は明確で、軍事・宇宙・半導体の三角形の中心に立っているから。
1つ目。
$IONQはアメリカ空軍研究所と大型契約。
DoDは量子をミサイル防衛・指揮統制・衛星リンクに使う計画で、
その技術の一部を$IONQが担っている。
2つ目。
$IONQはDOEと宇宙量子モジュールを開発。
宇宙空間での量子通信は、中国がすでに実証している。
アメリカ側でこれを止められるのは$IONQだけ。
量子衛星競争はすでにスタートしている。
3つ目。
$IONQのイオントラップ方式は、EU(imec・Infineon)の半導体ラインと構造レベルで噛み合う。
RF電極、フォトニクス配線、CMOS制御…全部相性がいい。
GoogleやIBMの超電導方式では、300mmラインに乗らない。
4つ目。
Oxford Ionicsとの契約により、$IONQは欧州側の量子チップ供給線をすでに確保している。
EUと米国の量子チップ接続点は$IONQしかいない。
地政学的に唯一の“橋”になっている。
ここにimecとInfineonが乗ってくる。
つまり、量子半導体化のEUフロントラインが、
アメリカの量子軍事ラインとつながる未来は確定的に近い。
DoDは表では言わないが、本音は明確だ。
「中国に先に量子優位性を取らせない」
これがすべて。
EU側も同じで、
「米国と組む以外に量子の勝ち筋はない」。
だからimecもInfineonも、アメリカ互換の量子チップを作り始めた。
そして、その“アメリカ互換”の量子チップを作れる方式はイオントラップだけ。
イオントラップのトップが$IONQ。
これはもう、必然だ。
世界は今、静かに「量子冷戦」のフェーズに入った。
中国は衛星量子通信で先行し、
米国は$IONQを含む量子軍事ラインを加速し、
EUはimecとInfineonを軸に量子半導体化を本格化。
この3つが衝突する中心で、
$IONQが唯一“米国とEUと宇宙”を同時に繋ぐ存在になっている。
今日のニュースは、ただの研究報告ではない。
量子コンピュータが半導体チップ化され、
軍事・金融・AI・宇宙インフラを作り直す世界の開幕サイン。
未来は決まっていないように見えるが、実はもう決まり始めている。
量子冷戦を制するのは、研究所ではなく、
米国防総省とEUの半導体を“同じ設計思想で接続できる量子企業”。
つまり$IONQ。 November 11, 2025
なんとタイムリー!!
本日第17回 倭国夜景サミットが藤沢で開催され
なんと #湘南の宝石 が、倭国三大イルミネーションに選ばれました✨✨😭
関東三大イルミネーションから倭国三大イルミネーションに格上げ😭✨✨
嬉しすぎます!!
藤沢市民の皆さまもおめでとうございます㊗️
#藤沢市 https://t.co/46BOgEMAQL https://t.co/0zmsJDRbVH November 11, 2025
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