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海外展開
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2025.12.13 09:00
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倭国に店舗がないのであまり実感が湧かないかもしれませんが、実は倭国のIP関連グッズを世界中で販売しているのは中華系資本のminisoです。
倭国IP関連グッズが多いので、私の海外の友人は倭国の会社だと思っています。
中国のminiso(名創優品)はフライングタイガー的なプチプラ日用品小売企業として2013年にスタートし、数年前までダイソーや無印の模倣だと批判されていました。
一方、店舗展開は順調に成長し、世界中に8000店舗以上を構え、運営母体の名創優品は今期の売上着地を4500億円程度で見込んでおり、時価総額は9000億円付近になっています。
minisoはここ数年でIPライセンス取得に大型投資を続けており、2024年には年間88億円程度、2025年は上半期だけで50億円以上投資しています。
世界中からグッズ化の版権を仕入れ、サンリオ・ちいかわ・ワンピースをはじめとした倭国IPも含め、ハリーポッターやディズニーなどのライセンスを取得し、いつの間にか世界中の店舗がIP関連グッズ商品の売り場に変化しました。
ブランド価値の高い商品を並べる売り場を効率的に増やす為、FC戦略をとっています。
私もヨーロッパやアジアで10店舗以上訪問しましたが、アジアの店頭にはズートピアやちいかわが並んでいます。
小売から「IP運用のプラットフォーム」に変化させると宣言し、MINISO LANDという体験型リテール施設もオープンし、海外展開も進めています。
ECではなく店舗が重要なのは、若年層はブラインドボックスや店舗の世界観を楽しむなどの体験型消費を重視する傾向にあり、単なる所有欲を満たすというより友達と一緒に店舗に行って写真を撮ったり一緒に開封を楽しむ、ワクワクする体験に価値を感じる傾向にあります。
私が海外の小売をやりたいと着想したきっかけでもあるのですが、海外にはコレクターズトイや大人が楽しめるコレクションを売っているお店がありません。
例えばヨーロッパではminisoでは呪術廻戦やチェンソーマンのフィギュアは入手できなかったり、トレーディングカードは倭国の3-8倍の値段で売られています。(ヨーロッパの友人から倭国に帰国する度にホビー商品のお買い物をお願いされます)
すでに需要はあるのですが、モノがありません。
一緒にモノを持って、売りに行きませんか!!! December 12, 2025
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【興収歴代1位の映画『国宝』の海外展開で思わぬ波紋…問われる「女性の描き方」と、現実の梨園を支える女傑たちの素顔 】
アカデミー賞の最終ノミネートを目指す『国宝』✨歌舞伎の世界で生きる出役出身の“梨園の妻“4人について書きました✍️
https://t.co/1LiGuFTcOt December 12, 2025
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⋱⋱🏆受賞コメント到着🏆⋰⋰
スターキャスト4人の受賞コメントが到着💌
https://t.co/ct5OSIBEBb
『#鯛代くん、君ってやつは。』オンリーショップ
「ーCLUB B-BOY AWARD PARTYー ~愛(め)で鯛(たい)日に、乾杯💋✨~」
📅12/20(土)-26年1/12(月・祝)
🏠アニメイト池袋本店7階NORTH
🏠応援店 アニメイト仙台、札幌、名古屋、天王寺、福岡パルコ、アニメイト通販ほか海外展開も予定あり
🔗https://t.co/RWrAGJheHA December 12, 2025
ジャンプ+によるビジネスプランコンテスト「マンガテック2026」を開催します。
新しいマンガを、もっと生み出したい。
新しいマンガを、もっと届けたい。
「少年ジャンプ+」は今、その未来を一緒に切り拓いてくれる"仲間"を探しています。
「どうしてジャンプ+からは、次々と話題作が生まれるのか︖」
その理由のひとつは、漫画家と読者だけではなく、技術とアイデアを持った多くの"仲間"が共に挑戦してくれたからです。
「ジャンプ+」は創刊以来、インターネット時代の新しいマンガ雑誌の姿を追求してきました。
いち早くマンガ投稿プラットフォーム〈ジャンプルーキー︕〉を構築し、数多くの新しい才能が連載作家として羽ばたきました。
いち早く海外同時配信〈MANGA Plus by SHUEISHA〉へと踏み出し、
作品が世界中で愛される新たな流れを生み出しました。
これらの挑戦は、外部の技術・発想・情熱があったからこそ実現できた取り組みです。
しかし、私たちはまだ道半ばです。
もっと漫画家に寄り添い、もっと読者に驚きを届けられる場でありたい。
そして、時代は今も、信じられないスピードで進化し続けています。
「少年ジャンプ+」は、次のイノベーションを一緒に創る"仲間"を募集します。
新しい価値を生み出す発想、マンガの未来に挑む熱意を持つ方の参加を心からお待ちしています。
審査員は編集部員に加え、けんすうさん、深津貴之さんです。
ジャンプ+の新機能から、対漫画家、海外展開に関する新事業など、幅広く募集いたします。沢山の応募をお待ちしています。
https://t.co/6EJDrbqXkQ December 12, 2025
以前にもお話ししたと思いますが、英語においては「robot」という言葉は「mecha」よりも古くから使われており、実際にはそれぞれ異なる意味を持っています。そのため、倭国のように両者を同じ意味で互換的に用いることは、英語では容易ではありません。
「勇者シリーズ」は、英語圏ではこの二つの意味の両方にまたがる形になるため、用語に馴染みのない方にとっては分かりにくく感じられる場合もあります。
ただし、こうした用語上の違いが「勇者シリーズ」の海外展開を制限しているとは考えておりませんので、過度にご心配される必要はないかと思います。 December 12, 2025
@matsushita_8bit 近年のウルトラシリーズは海外展開の最大の問題だったタイの映画会社との権利関係(海外興行権について交わしたとされる契約書の真贋の問題)が解決したので、YouTubeで多言語字幕が用意されるなど国際的展開を強めている感じですね。マレーシアのウルトラマンとかもいます December 12, 2025
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