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海外展開
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2025.12.06 13:00
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高市首相よ。
「まんが」「アニメ」「ゲーム」のクリエイターの海外展開を支援したいと言うのだったら、
クリエイターが食べて行けるようにしてくれよ。インボイスで血の一滴まで搾り採るようなことしないでくれ。
中抜き業者を儲けさせても、倭国文化の質は向上せんよ。 https://t.co/kQdhdFLRQL December 12, 2025
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倭国の才能あふれるアーティストの皆様が、より多くの国でライブや交流を実現できるよう、政府は海外展開支援を強化します。アジア、欧州、北米など多様な市場で、倭国の音楽が響く未来を創ります。
「マンガ」「アニメ」「ゲーム」といった倭国の強力なコンテンツを生み出すクリエーターの皆様の海外展開を支援し、文化の力で、国境を越えた世界との「つながり」を実現します。
https://t.co/IuLzwvpD5X
これらのコンテンツ産業は、半導体産業に迫る海外市場規模を持つ、倭国の戦略産業です。
先般閣議決定した550億円を超える補正予算も活用し、海外売り上げ20兆円を目標に、複数年でのご支援をお約束し、官民連携で強力に後押しします。
アーティスト、クリエーターの皆様と連携し、倭国の音楽が響き、文化で繋がるグローバルマーケットの獲得を目指します。 December 12, 2025
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高市首相が「アーティストの海外展開支援を強化する」と言った。同時に「マンガ・アニメ・ゲームなどのクリエイターも支援する」と。いい考えだが肝心なことが抜けている。現場の「インボイス廃止一択」の声だ。どれくらい苦しんでいるか。そしてこれがある限り、これからもどれくらい苦しむかの声だ。 December 12, 2025
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⋱⋱🏆受賞コメント到着🏆⋰⋰
スターキャスト4人の受賞コメントが到着💌
https://t.co/ct5OSIBEBb
『#鯛代くん、君ってやつは。』オンリーショップ
「ーCLUB B-BOY AWARD PARTYー ~愛(め)で鯛(たい)日に、乾杯💋✨~」
📅12/20(土)-26年1/12(月・祝)
🏠アニメイト池袋本店7階NORTH
🏠応援店 アニメイト仙台、札幌、名古屋、天王寺、福岡パルコ、アニメイト通販ほか海外展開も予定あり
🔗https://t.co/RWrAGJheHA December 12, 2025
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ひみつのアイプリは海外展開に併せて増産した筐体を使ってるからいくらでも増えるけど、アイプリバースは倭国のみで稼働してたプリマジ筐体の流用だからこれ以上増えようがないのじゃよ(なんか見た)
ひみプリ導入する代わりにバースを撤去するというパターンの店舗もあるので、バースの筐体が増えたとしたら他から撤去したやつを持ってきたんじゃろう。。。 December 12, 2025
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【明言】高市首相、アーティストの海外展開支援を強化へ 海外売上20兆円を目標
https://t.co/npxAduzjxN
「アーティストの皆様が、より多くの国でライブや交流を実現できるよう、政府は海外展開支援を強化します」と明言。また、マンガ・アニメ・ゲームなどのクリエーターも支援する。 https://t.co/hhMqUoXY3Q December 12, 2025
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@ZDZRndxH6hhxmFK 松田聖子も天海祐希も、海外進出をはかったけど、国内での活躍に落ち着いた。海外で売れるか、は、相性がある。アーティストの海外展開支援の前に、とにかくアーティスト分野の裾野を潰さないことが大事。
#インボイス廃止 #インボイス制度廃止
#インボイス December 12, 2025
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「ロケットパンチ」に続き、「コルドロン15」も製品版が海外展開致します!こちらはイラストを一新し、ルールもより面白くなるよう調節してあります
https://t.co/aQZaqDgW5l https://t.co/rHC1PP9d5R December 12, 2025
"中国発の超激安ブランド『SHEIN』が大炎上…11月にオープン「世界初の常設店」で見た“異様な光景”" #SmartNews
▶︎あんま知られてないけど
Sheinは中国が海外展開してるだけで
大陸利用はされてなくて
普通に中国人知らん人多い https://t.co/i5eSyNbfHE December 12, 2025
高市首相、コンテンツ海外展開支援を強化へ
クリエーターやパフォーマーの足を引っ張る元凶が
海外展開とは こりゃまた笑かしよる
言っちゃあなんだけど もうEUも中国支持だよ
逃げてないで一人で北京へ行って説明してこい ! December 12, 2025
AIが調べた結果なので真偽は不明ですが、以下のような情報が出ました。
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漫画・アニメ・ゲーム業界に関連する団体や企業に再就職した官僚の事例を、公開情報や報道で確認できる範囲でまとめると以下の通りです。
文化庁の課長級OBが、倭国動画協会や倭国アニメーター・演出協会などの理事や監事を複数務めているケースが常態化しています。
経済産業省の産業政策局や商務情報政策局出身者が、CESA(コンピュータエンターテインメント協会)の顧問・理事に就任する例が続いています。
経産省・文化庁が実施するコンテンツ海外展開支援事業の実行団体や関連財団に、局長級・審議官級のOBが再就職しています。
財務省主計局出身者が、電通や博報堂(アニメ製作委員会の主要メンバー)に高額顧問(年額9,000万円超の事例あり)として再就職したケースが報道されています。
セガサミー、カプコン、バンダイナムコなどの大手ゲーム企業にも、経済産業省OBが「特別顧問」や社外取締役として在籍しています。
2025年現在、政府が検討中の「コンテンツ庁」新設に伴い、さらなる天下りポストが増えるのではないかという指摘が業界内で出ています。
現場のクリエイターにはほとんど届かないまま、補助金や支援金の多くがこうした再就職先の団体の人件費や調査費に消えているという批判が長年続いています。以上が、現時点で報道や公表資料から確認できる主な事例です。
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これが真実なのかは確認が取れませんが、このように税金が使われているという実態の一部を私は聞いたことはあります。 December 12, 2025
>倭国の才能あふれるアーティストの皆様が、より多くの国でライブや交流を実現できるよう、政府は海外展開支援を強化します。
【余計な事はしなくていいから、もうこれ以上邪魔をするな!】と思っている人が多いと思いますよ・・・。 https://t.co/k3XPbopm1p December 12, 2025
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・業界トップ級、海外展開も含めた安定の関西ペイント(4613)さん
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一方で、成熟産業ゆえに成長期待の差も投資判断のポイントになりますね🎏💭 December 12, 2025
@studiokent1 以前投稿したネタですが、昔はホントに芸能人ゲームが多かったですね
おそらく今は世界でゲームを売らないと採算が合わない状況で、
倭国人しか知らず、かつ海外展開の際の権利関係も難しそうなタレント主眼のゲームは作りづらいのかもしれませんね
https://t.co/OVYdWnolIR December 12, 2025
高市総理が、日中緊張に伴うイベント中止の流れを受けてなのか、それとは関係ないのかは分からないけれど、「アーティストの海外展開支援を強化する」と言い出した。
でも、これは今回に限った話ではない。パリで長年、倭国政府主催のイベントや文化支援を見てきて、正直ずっと感じてきたことがある。
ダサい。遅れている。独自性がない。
ゲーム・マンガ・アニメ・コスプレ・着物などは、とっくに民間が自力で世界へ広がり、市民権を得ている。現地のクリエイターやファンコミュニティが文化を育て、自然にビジネスや販路も拡大してきた。
それなのに、倭国の公的プロジェクトはいつも“人気だから乗っかります”という後追い姿勢で、企画も演出もどこかステレオタイプ。現地のトレンドを理解しているというより、観光パンフを持ってきたような表層的な見せ方になる。
今回の「海外展開支援」も、すでに世界で活動しているアーティストからすれば「?」だと思う。
世界の文化市場では民間が「当事者」として挑戦し続けているのに、政府系の取り組みは未だに「成功した事業に後乗りする」段階から抜け出せていない。
スピード感、創造性、そして現場を理解する姿勢が決定的に足りない。
今回の方針が、中国公演の中止をめぐる批判をかわすような発想から出てきたものであるなら、それは本末転倒だと思う。
現場と現地の声をしっかり聞き、本気で世界と向き合う文化支援をしてほしい。 December 12, 2025
ご意見の背景にある「ホロメンの負担を心配している」という点は理解できますが、いくつか前提がかなり飛躍していると思います。
まず「社員を増やしても仕事が分散せず、ホロメンの仕事が増えている」という前提ですが、上場企業が人員を増やすときの大半は、タレントに仕事を押し付けるためではなく、
・制作・イベント運営
・法務・コンプライアンス
・海外展開・ローカライズ
・ブランド管理・危機管理
・管理部門(IR・経理・内部統制 等)
といった“裏方”の業務を分業化・高度化するためです。
ホロメンの体が一つなのは会社も当然理解しているので、「一人あたりの稼働時間を無限に増やす」という発想自体が現実的ではありません。むしろ、リスク管理や調整をする人員を増やさないと、タレント側のスケジュールが破綻してしまいます。
次に「営業(社員)だけ無尽蔵に増やして現場(タレント)が疲弊して卒業している」という因果関係も短絡的です。卒業・引退には、健康問題、個人のキャリア志向、クリエイティブ方針の違いなど、複数の要因が絡みます。タレントビジネスにおいて一定数の入れ替わりが発生するのは構造的なもので、「社員を増やした=大企業病=卒業の主因」とまで決めつけるのは、外部から見て言い過ぎでしょう。
「営業と現場の意思疎通が歪」という指摘も、内部事情を知らない外部から断定できるものではありません。上場後はガバナンスや説明責任の要請が格段に高まるため、むしろ組織設計・会議体・稟議プロセスを整えていくフェーズです。コミュニケーション課題がゼロとは言いませんが、それはどの成長企業も通るプロセスであって、即「大企業病」とラベリングするのは雑な分類だと思います。
「いきなりステーキと同じ道」「ステーキ屋の拡大方法でセブンの運営」という比喩も、業態を無視し過ぎています。
飲食チェーンは店舗という重い固定資産と人件費を抱え、出店過多やカニバリゼーションがダイレクトに収益を悪化させます。一方、IP・エンタメ企業はデジタル配信比率が高く、物理店舗型ビジネスとは投資構造もリスクプロファイルもまったく異なります。加えて、セブンのFC運営モデルをそのままタレントマネジメントに当てはめるのも無理があります。「直営」「FC」という単純な二分法でホロメンを分類し、本店優遇・FC放置と決めつけるのは、噂レベルの話を前提にしたレトリックに過ぎません。
そもそも、IPビジネスではタイトルやタレントごとに投下リソースが異なるのは当たり前で、「全員を完全に均等に扱う」ことは現実にはありえません。これは差別ではなくポートフォリオ戦略の問題であり、その中で個々のタレントの希望・体力・方向性をどう拾うかがマネジメントの仕事です。
まとめると、
・社員増=ホロメンへの負荷増、とは限らないどころか、むしろ負荷軽減やリスクヘッジ目的の人員増が多い
・卒業の理由を「大企業病」と一言で片付けるのは因果関係のすり替え
・飲食チェーンやコンビニFCモデルとの類似性は低く、その比喩から経営破綻を論じるのは説得力に欠ける
という点から、この「カバーは大企業病でいきなりステーキと同じ道」という主張は、感情的な印象論に寄り過ぎており、経営実務の観点からはかなり雑な評価だと言わざるを得ません。 December 12, 2025
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