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海外展開
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2025.11.26 18:00
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本日の内閣委員会の質疑をアップロードしました🎥
https://t.co/8lSSkZwGOM
下記の点について、コンテンツ産業担当の小野大臣に問いました。
◯市場規模・成長ポテンシャル、他国の政府支援と比べて予算額が少なすぎる
◯ゲームの海外展開にあたり、個人情報保護法等の法規制対応、カルチャライズが欠かせず後押しすべき
◯IPコンテンツの海外模倣品対策を公的に推進すべき
問題意識を認識していただき、前向きな答弁でした
コンテンツ産業は幅広いので、これからも全力で後押ししていきます
#森ようすけ #国民民主党 November 11, 2025
3RP
海外展開してるのに「なんでこの国だけハマらない?」ってなってない?
【🇺🇸アメリカ発|最新マーケ&脳科学】
米研究では、文化圏によってアンカリングやフレーミングなどの認知バイアスの効き方が違うことが示されています。
例:
◆集団主義文化圏 → バンドワゴン効果(みんな買っている)がより強く働く
◆個人主義文化圏 → 「自分の選択のユニークさ」に価値を感じやすい
同じコピー・同じオファーでも、現地のバイアス構造に合わせてフレームを変えないと効果は半減します。
【早紀の視点】
「グローバルに通用するメッセージ」を求めがちだけど、実際の現場レベルでは“国ごとにOSが違う”前提で書き換える方が合理的。ここをサボると、せっかくの良いプロダクトも“なんか刺さらない海外展開”で終わるなと感じてます。 November 11, 2025
倭国のアニメ・Vtuberコンテンツの海外展開を支援するカプセルジャパン、累計調達額は10億円超
✅福岡本社 × 台北ヘッドクォーターという体制
✅外国籍社員比率:90%超
https://t.co/DIGsQ4ecaq November 11, 2025
【SHOGUN コンサル】
箕輪家本店の状態が良いという報告を受けて、
次は 箕輪家 西荻窪店 を「海外展開できるレベル」まで磨き上げるフェーズに入ります。
実は、鶏白湯ベースの家系ラーメンを本気でやっているブランドは国内でもほとんど存在しない。
豚骨×ラードの重厚感が王道なのは間違いないけれど、そこにあえて鶏で勝負するのは 挑戦でもありチャンスでもあると感じています
■長所
① 女性人気の高さ(実際に4割が女性客)
家系ラーメンで女性比率4割である事実。
「重すぎない・でも満足感はある・ヘルシーかも?」という絶妙なバランスが刺さっている。
② 宗教・文化的に受け入れられやすい
世界には“鶏は食べても良い”という宗教が圧倒的に多い。
豚NGでも鶏はOKという国は山ほどある。
③ 豚よりも価格が安定し、原価リスクが少ない
鶏は世界的にも供給が安定している食材。
昨今の豚原価の乱高下を考えると、鶏で世界観を作れるのは大きな強み。特に東南アジア。
■短所
① 一口目のインパクトには豚骨ラードには劣る
これは事実。
ただ、逆に言えば毎日食べられる家系というポジションは、豚骨系では作れないはず。
② 家系=豚がうまい。その「常識」に勝てるか
豚を使わずに家系感を成立させるのは簡単ではない。
王道のパンチがない分、旨味の設計・麺との絡み・香味油の作り込みなど、
技術で勝つ必要がある。
でもこれこそが職人魂の見せどころ。まるちゃん!
■結論:箕輪家は「世界仕様の家系ラーメン」になれる
東京・西荻窪というローカルから、
鶏白湯という世界どこでも受け入れられる素材で家系ラーメンを再定義して、そのモデルを磨き上げて 海外へ持っていく。
豚骨の重量感で勝負するブランドは世界中に増えていくけど、
鶏白湯×家系というカテゴリで世界を取りに行くのは、今のところ誰も本気でやっていない。
だからこそやる価値がある
「箕輪家を世界に持っていく」
目指してやっていきようなのでサポートします。
改善案やアイデアあればぜひコメントください。
@minowanowa
@minowayamaru November 11, 2025
@yuru_site_ 文章を褒めてもらえて嬉しい、ありがとう!
実は海外展開もしている、謎の(?)名古屋発祥ドデカケーキ屋さんです。春先はイチゴのメニューがたくさんよ!毎月「今月のケーキ」と「来月のケーキ」がメニュー表示されるので2月頃からホームページをチェックしてみてね! November 11, 2025
GCCは「情報が少ない × 構造が複雑 × 文化が違う × 変化が早い」市場。この“見えないものの多さ”が倭国企業を失敗させる。
① 市場全体像がつかめない
情報が断片的で、どこに需要があるのか見えない。
② パートナー構造が複雑
代理店?商社?グループ企業?
“誰と組むべきか”が最初に分からない。
③ 現地の仕様・基準・価格帯が倭国と違う
最初の提案がズレて、商談が止まる。
④ 意思決定プロセスが読めない
誰が決裁者か?どこで止まるのか?
倭国の感覚では見えない。
⑤ 文化・商習慣・スピード感が異なる
倭国式の進め方がそのまま通用しない。
⑥ 現地の“温度感”がデスクトップ調査では分からない
数字と現実に大きな差がある。
⑦ 法規制・プロジェクトの変化が速い
少し情報が古いだけで判断がズレる。
結果として、
“何から始めればいいか”が分からず、最初の一歩が踏み出せない。
GCCは
「情報が少ない × 構造が複雑 × 文化が違う × 変化が速い」
という性質を持つ市場だから。
この“見えない霧”をどう晴らすかで、進出の成否が決まります。
明日は「逆に、GCCで成果を出す倭国企業は何が違うのか?」を書きます。
#GCC #UAE #JGX #海外展開 #中東ビジネス November 11, 2025
ていうか海外展開する上でも好きな映画監督細田守は痛すぎるだろ。もっとちゃんとコンテンツを見ましょう。
ぶっちゃけ、この辺の感覚のまともさが保たれてるのってMIKIKO先生のおかげでもあると思ってるからな。
真面目に反戦とか環境問題とかやりたいなら細田(笑)以外の作品もしっかり見ましょう。 November 11, 2025
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