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海外市場
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2025.12.01〜(49週)
:0% :0% (30代/男性)
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倭国の才能あふれるアーティストの皆様が、より多くの国でライブや交流を実現できるよう、政府は海外展開支援を強化します。アジア、欧州、北米など多様な市場で、倭国の音楽が響く未来を創ります。
「マンガ」「アニメ」「ゲーム」といった倭国の強力なコンテンツを生み出すクリエーターの皆様の海外展開を支援し、文化の力で、国境を越えた世界との「つながり」を実現します。
https://t.co/IuLzwvpD5X
これらのコンテンツ産業は、半導体産業に迫る海外市場規模を持つ、倭国の戦略産業です。
先般閣議決定した550億円を超える補正予算も活用し、海外売り上げ20兆円を目標に、複数年でのご支援をお約束し、官民連携で強力に後押しします。
アーティスト、クリエーターの皆様と連携し、倭国の音楽が響き、文化で繋がるグローバルマーケットの獲得を目指します。 December 12, 2025
17,411RP
@MiyaHakuyo 倭国のコンテンツの海外市場は、民間に任せていてもガンガン開拓できます。逆に弱いのが版権ビジネスで、本来はアニメや漫画の版権から大きな利益を得られるはずが、世界中でパクリ商品が溢れている。なのでクールジャパンがやるとすれば、著作権周りと訴訟費用の支援と考えます。これならば賛成です December 12, 2025
101RP
「こんな不味いピザは食べたことがない」
最後に海外で食べたピザが記事はべちゃべちゃ、ソースの味は薄く最悪でした。
帰国して初めて食べたピザはナポリの釜。忖度なしで最高でした。
大手宅配ピザチェーンのような粗い味ではなく、釜焼きされた生地の炭っぽい香りと、酸味の効いたトマトソースは高評価を取っているイタリアンレストランと比べても遜色ないほど美味しく感じました。
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そんなナポリの釜を食べながら「年会費6000万円」の入江・ヒカル顧問の初回MTGを行いました。
価値のわからないアンチが「6000万なんて払う会社バカだろwww」と言っているのを見ましたが、6000万円を用意できるのに払わない会社の方がよっぽどセンスないなと今回のMTGで改めて思いました。(そもそもアンチしてる人は一生かけても6000万円を用意できないという事はわかってます。)
まずはお二人のマインド。ここが違う。開口一番にお二人が「6000万円はさっさと回収していただいて、その後僕らも一緒にビジネスをして稼ぎたいんですよ。」二人にとって僕が元を取るというのは通過点でしかなく、その後の数億、数十億を見ている。こんなに心強い事はありません。
次にスピード感。入江さんが持つ知識やパイプを即座にでも使う体制が整っています。今回主に
①Instagram以外のスクールへの展開
②オフラインスクールの展開
③海外市場への展開
についてご相談をしましたが、入江さん的には「今からでも出来ますよ?」くらいのテンションでした。もはや恐ろしい。流石にもうちょっと待って欲しい。(笑)
この3本軸は弊社が1000億円企業になる上で確実に通らなければいけないと思っていたピースなのでこの一年で全て形にしようと思っています。
そして超そもそも論、ヒカルさんの12時間+αを6000万円で買えるのが安すぎるという事。仮にヒカルさんがこの12時間を動画作成に使ったら、、この12時間をライブ配信に使ったら、、余裕で数億円を稼いでしまいます。そのくらいの影響力を持ってる人なんです。それを本人も理解しているからこそむしろヒカルさん側がこの顧問で元をとりに来ます。
こんなん入るしかないでしょっていう話。初回のMTGは2時間ロックしていただきましたが話が早すぎて相談が40分で終わりましたw
この40分は僕の人生の中で最も事業が大きく動いた40分になったと確信しています。入江さん(@irie_samurai )、ヒカル(@kinnpatuhikaru )さん、これから末長くよろしくお願いいたします! December 12, 2025
39RP
🚨高市総理のクールジャパン大攻勢で倭国株爆上げ!
音楽・アニメ・ゲームの海外輸出に550億円予算ぶち込み、20兆円目標!これで文化株(任天堂、ソニー)が火ついた?日経平均+1163円(+2.33%)、SBG単独+300円押し上げ!東証73%上昇中
【間違いなく上昇するだろう】金曜日に買うべき5つの文化株🔥🔥
①:任天堂【7974】 ゲーム業界の主要な受益者
海外展開が短期的な回復を支えている。
②:バンダイナムコホールディングス (7832) 強力なアニメーション/ゲームIP
ソニーは2025年までに特許でトップに立ち、海外市場目標も方針と一致している。
③:ソニーグループ【6758】 音楽 + ゲーム デュアルエンジン
文化輸出政策はエンターテインメント分野に直接利益をもたらします。
④:コナミグループ(9766)コンソールIP復活
音楽・ゲーム市場の世界的な拡大の恩恵を受ける。
⑤:カプコン【9697】 人気のゲームドライバー
海外販売目標に対する政策支援は、IP輸出に直接利益をもたらします。
多くの人が「なぜ有料にしないんですか?」と聞いてきます。
私は投資の世界に参入してすでに30年になります。3年間保有し続けた藤倉(ふじくら)の株が、私にいわゆる「経済的自由」をもたらしてくれました。
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24RP
今日注目の倭国株4選!今後の大相場に向けたチャンス銘柄
8136 サンリオ
株価:約5,200円
サンリオはキャラクター商品やテーマパークで世界的に注目されており、今後の海外市場での成長が期待されます。
7003 三井E&S
株価:約6,100円
再生可能エネルギーや海運業界の回復により、今後の成長が見込まれる企業。インフラ投資拡大が株価を押し上げる要因。
5401 倭国製鉄
株価:約600円
鉄鋼業界の需要拡大により、特に自動車や建設向けの需要増加が予想され、株価上昇が期待されます。
7203 トヨタ自動車
株価:約2,900円
EV(電気自動車)へのシフトや新技術の進展により、今後さらに成長が見込まれます。
次のターゲット銘柄もすでにロックオン!
現在株価:92円
予想最高価格:3,650円(約3,900%の上昇を予想)
新材料開発や量子コンピュータ関連での注目銘柄。
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21RP
本日の相場についてですが、全体的には下落基調が強い一方で、ところどころに構造的なチャンスも見られました。
まず、売買代金ランキングでは、
トップの キオクシア(285A) が 427.6億円と非常に高水準でしたが、株価は ▲5.57%と大きく調整。
今後の値動きには注意が必要です。
また、ソフトバンクG(9984)、フジクラ(5803)、アドバンテスト(6857) なども売買代金は多いものの、今日は全体的に軟調でしたので、短期的には慎重に見た方が良いと思います。
一方で、銀行株は日銀の金利政策観測から資金が入りやすい状況が続いており、引き続き注目できる分野です。
加えて、三井E&S(7003) は強い上昇が続いた後の押し目に入りつつあり、タイミングを見ながらウォッチして良い局面です。
ただし、半導体・AI関連は米国市場の影響を強く受けるため、海外市場の変動リスクには十分注意が必要です。
全体としては、相場が荒れやすい状況ですので、ポジション管理を徹底しつつ、狙えるところだけしっかりと見極めるのが良いかと思います。
もし、具体的な買い場・利確ポイントや運用プランについてより詳しく知りたい場合は、
どうぞ遠慮なくご連絡ください。個別に詳しい戦略をお伝えいたします。 December 12, 2025
14RP
3日朝の外国為替市場で円は対ドルで155円台後半で推移している。海外市場では156円台前半まで円安が進む場面があった。倭国銀行の利上げは植田和男総裁が言及した12月の後は難しいとの見方が強く、円の上値は重い。 https://t.co/KcvnYx18Eb December 12, 2025
13RP
『国は動き始めたのに地方は昭和のまま』
今回高市さんが音楽を戦略産業として明確に位置づけ2033年までに海外売上二十兆円を狙うと発信した
今は高市さんの一言で風向きが一気に変わるかもしれない重要なタイミング
まさに今METALを国策に入れられるかここで倭国の文化政策の本気度が試されている
国が本気ならMETALは避けて通れない主要ジャンルの一つ
METALは世界の主要ジャンルでありニッチどころかグローバル音楽産業の中核を担う存在
それでも倭国だけがロックやMETALをいまだに「こっそりやるもの」と扱い
文化として正面から認めようとしてこなかった
これは完全な文化遅延であり国際基準で見れば異常事態
一方で市政レベルは更に遅れている
ロックという言葉すら隠して説明しないといけない空気がまだ残り
官民連携という耳障りの良い言葉を並べようが自治体の古い価値観が
カルチャー醸成の足を引っ張っているのが実情
国が音楽を戦略産業と明言した以上
地方自治体の文化政策も昭和から出てきて現代化するべきだ
市政がロックやメタルをサブカル扱いし続けるのは時代遅れで
むしろ自治体として恥ずかしい
これは地方行政の怠慢であり現代の文化産業構造を理解していない証明に等しい
国がすでにJAPAN EXPOをはじめ強力な文化発信イベントを推しているのに
地方自治体の担当者はその流れを理解できていない
むしろ無知興味なし昭和価値観で止まったまま
このギャップを今後国が真剣に埋めるように徹底してほしいと切実に願っている
海外市場では既に倭国のMETALは主力ジャンルとして扱われている
倭国はすでに世界水準のメタル輸出国でありこれは世界が知っている事実
知らないのは倭国の行政だけ
国がやるべきは文化政策のアップデートを地方にも突きつけること
今倭国の文化政策を三十年分一気に進められる最大のチャンスが来てると感じるから
国がもっと明確な号令を出して欲しい
地方が逆らえないほど強いメッセージを出し
自治体自身が価値観を変えざるを得ない状況を作ってほしい
市政レベルの文化政策の古い価値観は終わらせるべきであり
そのための強い後押しや発信をもっと国に求めたい
国が号令を出しさえすればあとはカルチャーは民間/市民が勝手に育てるから
#さいたま市 December 12, 2025
12RP
おはようございます🐻❄️
いつもありがとうございます😁
✨車のフルモデルチェンジで、大抵ボディサイズが大きくなります、狭い倭国に必要なさそうなサイズ😆
北米や海外市場を優先しているのは、わかるんですが、倭国市場にも魅力的な車を望みます。
👇きりの良い900&1000km https://t.co/Rf0I11RujP December 12, 2025
10RP
海外市場が主戦場となった倭国アニメ。さらなる飛躍のカギは「人づくり」にある。現場とシンクタンクが徹底議論する、グローバル戦略の最前線とは。【12/22開催】
https://t.co/RTsMa0y621 https://t.co/OPBhi7UtIO December 12, 2025
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🌿 World Tea Fest 2025にLadoteaが登場 – ベトナムの味を世界に発信する旅 🌍✨
World Tea Fest 2025 – は、数千人の専門家、輸入業者、ベトナム茶ブランド、そして世界中の集まる場所です。
そして今年、Ladoteaはベトナムのアイデンティティを体現するストールと提携し、ベトナムのお茶を国際的に味わうための新たな一歩を踏み出します。
Ladoteaチームはいつでも交換する準備ができています:
• 流通協力
•新製品の開発
・グローバル市場を拡大する機会
私たちは、お茶は単なる製品ではなく、持続可能な文化とビジネスの架け橋であると信じています。
🌏 ワールドティーフェスト2025でお会いしましょう!
📍ティーリゾートプレン
📅 5/12 - 7/12/2025
私たちの大切な顧客、パートナー、喜んで受け取ります。
私たちと一緒にベトナム茶の本質を体験し、国内と海外市場で有望なコラボレーション機会を探求しましょう。 December 12, 2025
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@takaichi_sanae そもそも高市早苗の不用意な発言がなければ倭国人アーティストのライブ中止、イベント中止、アニメ放映中止など起きなかった
それに海外市場規模を2033年までに20兆円にする目標など石破政権で決めてたことだし官民連携での話だし…何を今更って感じ…
https://t.co/Tp3R1p3PO0 December 12, 2025
2RP
@tamakiyuichiro 課税を恐れて利確しなかったひとも利確に動いたり、海外市場に出ていった投資家も戻ってきやすくなり、トータルで見たら税収増が期待出来ます!
ぜひ協力して進めてください!! December 12, 2025
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【KOZOホールディングス(9973)】-15.38% 大幅調整の背景と需給の今後展望
本日のKOZOホールディングス株価は前日比-6.14円、-15.38%の大幅下落となった。
出来高は増加しており、短期的な売り圧力が強まった可能性がある。
前週末の高騰から一転、急激な調整局面入りの兆しが見られ、
需給バランスが一時的に崩れたことが示唆される。
▶投資家心理と短期トレンドの変化
前週末の上昇を受けてポジション調整が進んだ可能性がある。
特に寄り付き直後に天井感が出て売り優勢となった様子がうかがえ、
一部投資家が利益確定や損切りの動きを強めた可能性がある。
市場では「33円付近で売れない恐怖」が一部ホルダーの心理的負担になっており、
これが買い戻しの足踏みを生んでいる可能性もある。
■本日のニュース材料
・直近の行使(新株予約権行使)の進捗がまだ完了していないとの見方があり、
これが株価の上値を抑えている可能性がある。
・海外展開の拡大や黒字化期待が根強く残るものの、短期的には材料出尽くし感もみられる。
・大黒屋など関連銘柄のストップ安や相場急落が連動的に影響を与えた可能性がある。
【期待されている上昇材料】
・2025年12月期の黒字転換予想が投資家の支えとなっている可能性がある。
・新規店舗展開、特に海外市場での成長期待が中長期的な上昇材料とみられている。
・テクニカル面では25日線と75日線のゴールデンクロス形成が近づいており、
トレンド転換の兆しとして注目されている可能性がある。
【懸念材料】
・今回の大幅下落は利益確定売りや信用買いの調整が主因とみられるが、
下値を試す動きが継続するリスクも否定できない。
・出来高増加にもかかわらず価格が急落したことから、需給バランスの乱れが短期的に続く可能性がある。
・関連銘柄の暴落や市場全体の不安定さに連れ安するリスクも存在すると見られている。
◆明日への展望
掲示板の書き込みからは、短期的な押し目買いや買い増しを検討する意見が散見される。
一方で売り圧力と利益確定の動きも根強く、株価は当面30円台前半でのもみ合いとなる可能性がある。
デイトレーダーやスイングトレーダーは、出来高動向と25日線・75日線のゴールデンクロスを注視し、
需給の変化を敏感に捉えながら慎重な売買判断をすることが望ましい可能性がある。
以上の分析から、KOZOホールディングスは短期的な調整局面にあるものの、
中長期の成長期待が根強いため、投資スタンスは保有・押し目買いの可能性も考慮される。
しかし、需給バランスの乱れや売り圧力の強まりによるさらなる下押しのリスクも念頭に置く必要がある可能性がある。
KOZOホールディングスのニュース一覧はこちら https://t.co/eFbbf0kNAp December 12, 2025
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@roaneatan 倭国人も英語は学んだ方がええ。理由は二つ。第一に、移民はさておきインバウンドは増えていて観光業で食う人は増えてるから歩み寄りは必要。第二に、倭国の人口と内需は減少するから英語を学んで海外市場を取り込む必要がある。AIがあるとはいえ、利用者の語学力やリテラシーは必要。 December 12, 2025
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なんか反グローバルの人はみんな勘違いしてるけど、あらゆる非途上国が行ってる『海外支援』は途上国の自立や、途上国国民の福祉向上を目的としていません。
外交力の維持・向上、資源調達経路の維持・開拓、自国企業の海外市場獲得、などが目的です。
海外支援は自国のためです。 https://t.co/9ksnPKVjcI December 12, 2025
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そもそも高市早苗の不用意な発言がなければ倭国人アーティストのライブ中止、イベント中止、アニメ放映中止など起きなかった
それに海外市場規模を2033年までに20兆円にする目標など石破政権で決めてたことだし官民連携での話だし…何を今更って感じ…
https://t.co/Tp3R1p4nDy https://t.co/9xxMM8JgvL December 12, 2025
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今日の日経CNBC「朝エクスプレス」【お宝とって出し】で紹介した銘柄です。(自分用)原稿↓
https://t.co/rUrnRUcv3A
■ワークマン 11月既存店売上高は7.9%増
11月既存店売上高は7.9%増と好調が続いた
気温の低下により、防寒インナーやアウター、ウォームパンツなどの冬物衣料が売上をけん引。また、リカバリーウエアの販売も引き続き好調に推移した
10月(19.5%増)に比べると伸びが鈍化したようにみえるが、10月は前年のハードルが低く高く出やすかったことが背景にあり、実態は好調が続いているといえる。
リカバリーウエアは売れ行き好調で在庫を切らしている店舗も続出
通年販売が可能でかつ買い替え頻度が高めの商品であるため、業績への寄与度は大きいとの指摘もある
ほか、法人FC(フランチャイズ)の開始、「ワークマン女子」から「ワークマンカラーズ」への前倒し転換など店舗戦略も着実に改善してきている
一方、円安による仕入れコストが懸念されるが、2027年3月期の上期までの仕入れ高の大半をすでに1ドル=141円と良好なレートで予約できている
26年3月期の想定為替レートは1ドル=148円のため、来期は円高メリットも業績に寄与しそう
今期4期ぶりの営業最高益、来期の連続最高益が予想される中、株価は2025年年から復調している
2019年12月に付けた上場来高値(1万570円)まではまだ51%と距離があり、伸びしろがありそう
■東レ 価格施策で29年3月期までの増益効果100億円上積み
1日に開かれた説明会で、値上げなどの価格施策で2029年3月期までに合計600億円の増益効果を見込む方針が明らかになった。従来の計画から100億円引き上げた。
来期2027年3月期からはじまる中計でも、価格施策による収益性改善や構造改革を推進する姿勢が打ち出された
非中核的な事業の在り方の見直しの具体例として、医薬、建設が挙げられ、ベストオーナーの観点を意識した発言も多かったことから、これらの事業について、早いタイミングで売却する可能性がある
また主力の炭素繊維複合材料については、主要顧客の米ボーイング向けでの出荷増に加え、宇宙・防衛関連の貢献、欧エアバス向けでのシェア拡大への手応えも示され、総じて好印象
11月に発表された中間決算では、上期実績が会社計画を上振れ、利益計画の下方修正が懸念されていた中、通期計画が据え置かれ安心感につながったほか、想定以上の自社株買いで資本効率改善への意欲も感じられた。
足元で、AI銘柄の上昇一服に伴うバリュー株シフトも追い風に。
■ゼンショーHD 11月既存店客数4.8%増 9カ月ぶり前年超え
「すき家」の11月の既存店客数が前年同月比4.8%増と、9カ月ぶりに前年実績を上回った。3月に店舗で提供した商品への異物混入が発覚した影響で前年割れが続いていた悪いトレンドが断たれ、安心感に。
売上高は13.1%増、客単価は8.0%増と全体をけん引した
11月に発売した新商品「ローストビーフ丼」(並盛り890円)が押し上げた。ローストビーフ丼は好評を受けて全国的に品薄となり、一時販売休止となっているようだ。
業績面では、中間決算にかけて、海外市場でのテイクアウトやデリバリーを中心としたグローバル中食事業の店舗数が2四半期連続で減少したことがネガティブ視されたようだが、これは米国でスクラップ&ビルドを行っている影響。一方、営業増益は続いているし、収益性は改善してきている。また来期からは再び出店増加による成長が見込めるため、過度な懸念は不要だろう。
AI銘柄が上昇一服となっている中、内需系の出遅れ企業に物色が向かっている反面、小売業の一部では、中国政府による倭国への渡航自粛要請の影響が懸念されている。
ただ、ゼンショーHDの場合はインバウンドの影響や中国事業の影響が相対的に小さいため、安心感もある。
■パナソニックHD データセンター蓄電システムの売上高4倍目標
傘下のパナソニックエナジーが、データセンター向けの蓄電システムの売上高を2028年度をめどに現在の4倍の8000億円に伸ばすと伝わっている。
GAFAMなどのテック大手がデータセンター建設に巨額の投資を続けており、蓄電システムの需要が急拡大していることに対応する
蓄電システムの生産拡大にあたっては、電気自動車(EV)向け電池を製造する国内外の工場の生産能力を一部振り向けるとされており、生産ラインの切り替えによる収益性の改善も期待される。
■ファナック フィジカルAIで米エヌビディアと連携
ロボットなどが現実世界を認識し自律的に行動できる技術、フィジカルAIに関して、米半導体大手エヌビディアとの協業を発表
AI分野では、生成AI⇒AIエージェントときて、次の大きなトレンドはフィジカルAIと言われている。
この分野で、ロボットと半導体それぞれの業界最大手による連携が実現したことは先行きが楽しみ。
世界的に、製造業や物流の現場では人手不足の深刻化でロボットの導入機運が強まっている。
同社が主戦場とする米国では、製造業の国内回帰が追い風になっている一方、目立った競合もおらず、勢いがついている
10月の工作機械受注では外需が過去最高を更新するなど、外部環境も改善しており、先行きに期待したい。 December 12, 2025
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機関マネーが回帰:コインベース・プレミアム反転と倭国・バンガード・シュワブが描く新たなビットコイン採用の地図
(エックスウィンリサーチは、
@cryptoquant_com の認定アナリストです)
ビットコインの最近の反発は、データに現れている一つの重要なシグナルによって牽引されているように見えます。それは、機関投資家の資金が静かに戻り始めているという事実です。
これまで米国の機関投資家需要の代理指標として見られてきたコインベース・プレミアム指数は、11月の調整局面で数週間にわたり深くマイナス圏に沈み、海外市場と比較して米国現物買いが弱含んでいたことを反映していました。チャートのハイライトされた局面では、ビットコインが9万ドルを下回る中でプレミアムが急激に低下し、米国の規制下にある投資家がリスクオフの姿勢を取り、利益確定に動いたことを示唆しています。
しかし、状況は変わりました。
最新データでは、コインベース・プレミアム指数が再びプラス圏に戻り、米国投資家による積み上げが再開していることを示しています。この動きは、ここ数日のヘッドラインを賑わせている一連の主要な材料と合致しています。総運用資産12兆ドルの資産運用会社チャールズ・シュワブが、2026年初頭にビットコインとイーサリアムの取引を提供する計画を発表したこと、そして、暗号資産アクセスに関する姿勢を転換したバンガードの動きが続きました。
これらは投機的スタートアップではありません。何十年にもわたり顧客基盤を持つ「退職資金を扱う金融巨人」です。
もう一つ、見落とされがちではあるものの極めて大きな影響を持つ可能性がある材料が、倭国がビットコインETFの正式承認に向けて動いていることです。倭国の投資信託市場や年金関連の個人投資フローの規模を考えると、初期段階だけでも30億〜100億ドル(約4,500〜1.5兆円)の追加需要が生じる可能性があります。
単一の地域ETFが価格に与える影響を正確に分離することは難しいものの、米国や欧州のフローと重なれば、ビットコイン評価にミッドシングル(数%)の押し上げ要因として寄与することが現実的に想定されます。
結論として、ビットコインは初期 adopters が保有するリスク資産という段階から、世界的に標準化された投資商品へと移行しつつあります。コインベースでのプレミアム回復は、特に保守的な機関投資家が2026年を見据えてポジションを取り始めている、最も早いシグナルの一つと言えるでしょう。 December 12, 2025
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TBS、米国子会社 THE SEVEN US に大幅な追加出資 — 資本金が1,000ドルから1億8000万米ドルに急拡大!
• 親会社 TBSホールディングス が THE SEVEN US への追加出資を実施。これにより資本金総額が急増し、同子会社は特定子会社に。
• THE SEVEN US は、海外向けドラマ・映画などの映像コンテンツの企画開発・プロデュース、国際共同制作、IP ビジネス展開を主な事業とする。グローバル配信プラットフォーム向けの作品制作を目指す。
• TBSグループは、今回の出資拡大で “倭国発コンテンツの国際展開力強化” を図る構え — 海外市場でのプレゼンス向上やライセンス/配給ビジネス展開の拡大を狙う動き。
👉 https://t.co/0u4Hii7BQY
#TBS #THE_SEVEN_US #海外展開 #コンテンツビジネス #グローバル化 December 12, 2025
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