KGB トレンド
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2025.11.17〜(47週)
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
ルビャンカ、というかKGB庁舎の隣にはジェーツキ―・ミールという巨大なおもちゃ屋があるのだが
そこがCMで「お子さんを愛していますか? 是非ルビャンカへ連れて行ってください!」なんて言っちゃって大炎上...という事件が起きたことがある https://t.co/g6yie4plZ7 November 11, 2025
60RP
黒井文太郎氏がミトロヒン文書とレフチェンコメモを照合し、分析していらっしゃいます。(この部分の情報量は実名含めて拙著より多いです。)
KGBの対日工作とフェン・フォーキング①
https://t.co/kmrDry9BZy
KGBの対日工作②
https://t.co/lgOGhQTIis
KGBの対日工作③
https://t.co/Y76E6lunxv https://t.co/8IBxTExuTO November 11, 2025
18RP
旧ソ連のKGBは「倭国人は世界で最も熱心に新聞を読む」からと倭国の主要なメディアへの工作に注力していたけど、
今は「倭国人は世界で最も熱心にSNSで呟き、ネット動画を見る」って感じになってると思うかもですよ。 November 11, 2025
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私だと、露🇷🇺の御父上様方が陸軍・旧KGB関連機関の将官、検察官を多数輩出していますが「現在のウクライナ🇺🇦にビジネスで絶対に絡むな」で釘を刺されています🤔
因みに、私でするとウクライナ🇺🇦から叙勲された。倭国🇯🇵の岸田ですると相当怪しいと見ていますけどね🤔🤔🤔 https://t.co/Pb2z9V18eX November 11, 2025
5RP
@tsuisoku777 以下、全ての倭国人に見て頂きたい動画です。元KGB工作員ユーリベズメノブ氏が、共産主義者が他国の国内から対立を煽り転覆させる具体的プロセスについて語っており、倭国でも反日、平等を叫ぶ連中によりかなり国家転覆工作が進行しているのが分かります。
https://t.co/0phILD4v4p November 11, 2025
4RP
🉐うおおおぉぉぉーーー!
マジか、「フルメタル・パニック!」が全巻99円だぜ!!
https://t.co/LhX90bbjQ0 #ad
こんなんノールックでポチり確定でしょ!
KGBの魔の手から千鳥かなめを守るため、今日も相良軍曹は校内で銃を撃つ!
ごく普通の女子高生かなめに隠された壮大な秘密をめぐり、今、ボケと涙と感動の戦いが始まった!!
巨大スケールで描くSFアクション・コメディ! November 11, 2025
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我々倭国国民は、諜報、謀略について正しい知識を身に着けなければならない。必読の論考。
スパイ防止法に無知な倭国人。中共支那人留学生(理工系)全員の国外退去やKGBロスケ小泉悠氏を収監できないスパイ防止法は“機能しないザル法”──『スパイ防止法概論』(Ⅰ) https://t.co/yPG9hX9rYI November 11, 2025
2RP
『窓際のスパイ』Season5
過剰に戯画化されたインセル描写に辟易していたけど、シーズン終盤にかけて盛り上がってきた。
リビア→コロニアリズムの断罪という導線には恐れ入った。
今シーズンの核となる要素「不安定化戦略(Destabilization Strategy)」は、あくまでフィクションだが、その原型として参照されているのはおそらく元KGB工作員ユーリ・ベズメノフが暴露したソ連の転覆工作ドクトリン、そのモデルだろう。
ユーリ・ベズメノフが暴露したソ連の転覆工作ドクトリンは以下の段階をたどる。
1.Demoralization(道徳的・心理的退廃)
2.Destabilization(不安定化)
3.Crisis(危機)
4.Normalization(正常化)
ベズメノフが暴露したこのドクトリンにおける「不安定化」とは、直接的な軍事侵攻を行わずに敵国の政治・経済・社会システムを内部から崩壊させるアクティブ・メイジャーズ(積極的工作)の一段階である。
また、今シーズンで描かれるドクトリンの目的、「不安定化」に論点を絞れば、これは現代のグレーゾーン戦争/ハイブリッド・ウォーの鏡像とも解釈できる。
欺瞞情報、偽旗作戦に代表されるように、情報環境・情報経路を意図的に攪乱することにより、情勢を不安定化させる──チリのアジェンデ政権転覆、イランのモサデク政権転覆、英国領ギアナにおけるゼネスト支援(MI6との合同作戦)など、過去の事例は多い。
現代の情報社会と照応するならば、SNS主導の政治言論空間(ポピュリズム)や社会的分断(人種やジェンダー対立)、ひいてはブレクジットに象徴される“仕掛けられた”分断も、広義の「不安定化戦略」と言えるだろう。
そもそも、今シーズンで主軸に置かれる架空のスパイ・ドクトリン「不安定化戦略」が、まるでMI5の産物であるかのように説明されていることが面白い。
MI5の組織的な存在意義とは国内治安/秩序の維持である。保安局(MI5)の任務とは、カウンターインテリジェンス(防諜)・カウンターテロリズム(対テロ)による「英国国内の安定化」である。しかし、その国内治安維持を任とするMI5自身が結果的に英国国内を「不安定化」させることになる、というアイロニカルな展開が今シーズンの“白眉”なのだ。
歴史に鑑みれば、MI5が英国国内を内破したのは事実である。1970年代、労働党のハロルド・ウィルソン首相に対し、MI5内部の右派勢力は「ウィルソンはソ連のスパイである」という風説を流布し、ウィルソンを失脚させようとした。
後に1987年、元MI5職員ピーター・ライトの告発により明らかになったこの「不安定化戦略」は、英国国内における治安の守護者たるMI5が、その擾乱を招く“原因”にもなり得ることを証明してみせた。
「悪の枢軸国」に象徴される対テロ戦争を経た2020年代、先進諸国を破壊するのは外部からのテロではなく、国内に起因する“内破”である。
分断化するアメリカ、そもそもIRAと干戈を交えていた時代から決して一枚岩ではなかったイギリス…
インセルという要素は明らかに蛇足だが、それでもやはり『窓際のスパイ』Season5が描くテーマ、その射程の長さは尋常一様ではないと言うほかないだろう。
このあたりの時代感覚、当時代的なテーマ性を原作ではどのように描写しているのか、ふと気になった。 November 11, 2025
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ということで、ついさっき無事帰国したんですが、私が不在の間にいろいろな方が店に訪れていたそうで……ありがとうございます!🙏🏻
👈🏻ソ連ファンクのbro、funKGBeat
👉🏻我らがファーマー・ソングライター、Catbug https://t.co/J9dSDxmJtZ November 11, 2025
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@Sgt_Tamun そもそもロシア、民主派も強硬派も変死当たり前の権力闘争で地盤沈下した上で
ネオスターリニズム台頭からの議会政治破綻なんでぬ
ちなみに結社作ったのKGB議長や政権の国防相もおったりで結構ヤバ目だったりする(中央より結社の方に従ってるんや定期) November 11, 2025
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本日、保坂三四郎著『諜報国家ロシア ソ連KGBからプーチンのFSB体制まで』を読了しました😆✨
この本は、ソ連崩壊による新体制という偏見を取払い、今のロシア体制に息づくチェーカ、KGBの強化版であるFSBの実態にせまる内容で、現在目の前で繰り広げられているウクライナ侵略と米トランプ大統領へのトランプ側近等を利用した影響工作の構造を浮き彫りにします。今の世界情勢を読み解くための物差しになる一冊だと思いました。
さて、次回からは鶴岡路人先生の『はじめての戦争と平和』をよみたいと思います。次回もどうぞ宜しくお願いいたします😊✨ November 11, 2025
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@nishikaramoto @Artanejp @SFumoto 元KGB長官で軍事よりも情報戦・認知戦を得意とする露のプーチンは、世界主要国に対する「国内の分断戦略」を展開しているので、その一環として倭国の場合にはここに眼を付けて資金の投入・干渉の実施を行ってる可能性は高いですね。「戦わずして相手国内を不安定化し、“弱体化”させる」戦術です。 November 11, 2025
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@njwa_nakama 以下、全ての倭国人に見て頂きたい動画です。元KGB工作員ユーリベズメノブ氏が、共産主義者が他国の国内から対立を煽り転覆させる具体的プロセスについて語っており、倭国でも反日、平等を叫ぶ連中によりかなり国家転覆工作が進行しているのが分かります。
https://t.co/0phILD4v4p November 11, 2025
1RP
これについては、福田ますみさんが的確に指摘しています。↓
https://t.co/Ryax7Jnj14
全国弁連の設立は、
【消費者問題として被害者を救う】事が真の目的ではない。
→①スパイ防止法制定を阻止し
②事務局となっていた勝共連合と、
その協力団体の統一教会を潰すという
【極めて政治的な目的】のために
共産党・旧社会党(現立憲民主党・社民党)等の
極左過激派弁護士が結集し設立された‼️
------
ご参考)
【時系列で見ると<全国弁連>結成意図がよくわかる
= スパイ防止法阻止が目的だった‼️
それを偽装するためにあたかも消費者問題のようにすり替え‼️】
1983/12レフチェンコ事件裁判
(ソ連秘密警察KGBのスパイ・レフチェンコにより
社会党議員等がエージェントであると亡命先のアメリカで証言。
これを社会党が自らの機関紙「社会新報」で
統一教会の友好団体である国際勝共連合がCIAを通じて画策した陰謀だとお得意のデマ報道‼️
国際勝共連合が名誉毀損で社会党を提訴‼️)
社会党
⇒統一教会の友好団体である国際勝共連合に1審の東京地裁で敗訴
(100万円の支払い命令等‼️😱)
⇒高裁で敗訴的和解で200万円支払う‼️😱
その時の社会党の代理人が山口広弁護士
<なお、その後のソ連崩壊後の公文書で、
上記スパイの内容が事実であると判明している‼️😱>
1987/2被害弁連結成
1987/5全国弁連
⇅
1987年原理運動対策全国連絡協議会
(家庭連合信者を拉致監禁する基督教団体)発足
https://t.co/g86uL5mZBL
https://t.co/VB786UhoLs
https://t.co/LAqjeqTLo1
https://t.co/s0qrtxKQx8
https://t.co/TBGtmNk2Ab
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https://t.co/E9y2DnbPBD
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https://t.co/cjPQY98eBh
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https://t.co/gf9N0eTprm
https://t.co/I0cpisWj4y
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https://t.co/40hp8vXn3m
https://t.co/h0E0I5LqCt
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https://t.co/aYLnMtC6jY
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https://t.co/Wcz29Y0uL9
https://t.co/pvGPPhCYDz
https://t.co/JecaZTeExE
https://t.co/Bpun5UXBf6
https://t.co/Bpun5UXBf6
https://t.co/HgHPrrgdd0
------
更にその背景を探っていくと…
【何故共産党や旧社会党等の左翼(正体隠し含む‼️😱)から
家庭連合(統一教会)や勝共連合が猛反対されてきたのか❓】
それは
①反社会的な共産党※や
②旧ソ連・中国🇨🇳、北朝鮮🇰🇵とズブズブの
旧社会党(その流れを汲む立憲民主党)にとって
【倭国の共産化や社会主義化・乗っ取りを阻む】
一番の障害となる【敵】だから❣️
https://t.co/yYg0zjYeO2
【1970年代倭国赤化の危機を救った統一運動‼️】
しかも、スパイ防止法の制定促進運動や
左翼による家庭制度破壊等の阻止
だから、左翼が共闘して攻撃‼️😱
↓
☆
1960年~ 倭国で学生運動・労働運動等により共産主義思想蔓延
1968年 国際勝共連合設立
倭国共産党はテレビ等での公開討論から逃げ回り
→理論戦に負け
→『共産主義読本』も廃刊に追い込まれた
(1976ベトナム赤化統一
(インドシナ半島共産化ドミノ)
→1970年代の倭国=共産党が勢力拡大
「民主連合政府」共産化の一歩手前
1978年 国際勝共連合の活躍により京都府知事選で共産党が敗北、
28年続いた革新府政終焉
→宮本顕治共産党委員長が
国際勝共連合・統一教会との闘いを
【聖戦】と表現し【壊滅を指示‼️】
⬇️
理論では勝てないので
【デマと知りつつデマを流す共産党※】
(↑知の巨人 立花隆氏の共産党評) のやり方
https://t.co/Kuxh5KqW3R
と【査問】でお得意の拉致監禁・強制改宗手法で攻撃‼️)
------
☆
(1917年ロシア革命・ソ連建国
→1948北朝鮮建国
→1949中共建国
1950年朝鮮戦争)
→※倭国共産党は
1950年代の朝鮮戦争の政情不安に乗じ
倭国各地で警察官殺害や交番襲撃などの殺人・騒乱事件
→破壊活動防止法が成立
その調査対象団体【公安調査庁】の筆頭‼️の【反社会的な団体‼️😱】
https://t.co/cuV06l1mM3
https://t.co/D3v1si36RC November 11, 2025
1RP
オンライン出版物「プロエクト」は、先週一週間をかけて、大型調査プロジェクト「父と祖父たち」の全章を公開。
同プロジェクトチームは、一年半かけてプーチン体制下のノーメンクラトゥーラについて独自の調査を行ってきた。
・体制下で高位の国家公務員となっているのは誰なのか。
・血縁は彼らのキャリアにどのような役割を果たしたのか。
・人脈はどれほど重要だったのか。
・あるいは、秘密警察に所属していたことが意味を有したのか。
・彼らは国民に何を隠しているのか。
プロジェクトチームは、およそ1万人の官僚とその親族の経歴を調べ上げたという。
同プロジェクトの全内容は以下の通り(いくつかの章についてはすでにポスト)。
〇初めに「私たちは“世襲されている”のだ」
(調査の結果として得た主な結論)
https://t.co/zqyTIu5DSN
〇第一章「最良の者たちの支配」
(プーチンが自身の26名の親族に権力へつながる職を与え、縁故採用の“基準”を打ち立てたことについて)
https://t.co/P0s1C4WS6t
〇第二章「身分制民主主義」
(ソ連時代にすでに重要な地位に就き、弾圧にも関わっていた人々の子孫が働く、大統領府について)
https://t.co/9QtOBzNVAM
〇第三章「山の掟に従って」
(ロシアの支配層全体を腐敗させたスレイマン・ケリモフについて)
https://t.co/7UlLdMk4GY
〇第四章「あなたたちは我々を代表していない」
(あらゆる国家機関の内、縁故採用が最も蔓延している連邦議会について)
https://t.co/QQyN4WRSXf
〇第五章「初夜権」
(プーチン体制下における女性の役割について)
https://t.co/tiJrQTAGKN
〇第六章「熱い心と清らかな手」
(富と権力に憑りつかれた、プーチンのKGB時代の同僚ニコライ・パトルシェフ一家について)
https://t.co/FahgEjQCQi
〇第七章「貴族の巣窟とコミューン住宅」
(プーチンの側近たちが、モスクワのいくつかの公園内に自分たち専用の二つの閉鎖型居住区を作った経緯について)
https://t.co/mTe6TUNZ0J
〇編集部より「記憶を失った社会」
(編集長ロマン・バダニンによる、ロシアの現代史が消失していくことについてのコラム)
https://t.co/13pOb0RTo7
~ ~ ~
文字通り、多くの者たちの犠牲の上に成し遂げられたプロジェクト。 November 11, 2025
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@tsuisoku777 以下、全ての倭国人に見て頂きたい動画です。元KGB工作員ユーリベズメノブ氏が、共産主義者が他国の国内から対立を煽り転覆させる具体的プロセスについて語っており、倭国でも反日、平等を叫ぶ連中によりかなり国家転覆工作が進行しているのが分かります。
https://t.co/0phILD4v4p November 11, 2025
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オンライン出版物「プロエクト」は、先週一週間をかけて、大型調査プロジェクト「父と祖父たち」の全章を公開。
同プロジェクトチームは、一年半かけてプーチン体制下のノーメンクラトゥーラについて独自の調査を行ってきた。
・体制下で高位の国家公務員となっているのは誰なのか。
・血縁は彼らのキャリアにどのような役割を果たしたのか。
・人脈はどれほど重要だったのか。
・あるいは、秘密警察に所属していたことが意味を有したのか。
・彼らは国民に何を隠しているのか。
プロジェクトチームは、およそ1万人の官僚とその親族の経歴を調べ上げたという。
同プロジェクトの全内容は以下の通り(いくつかの章についてはすでにポスト)。
〇初めに「私たちは“世襲されている”のだ」
(調査の結果として得た主な結論)
https://t.co/zqyTIu5DSN
〇第一章「最良の者たちの支配」
(プーチンが自身の26名の親族に権力へつながる職を与え、縁故採用の“基準”を打ち立てたことについて)
https://t.co/P0s1C4WS6t
〇第二章「身分制民主主義」
(ソ連時代にすでに重要な地位に就き、弾圧にも関わっていた人々の子孫が働く、大統領府について)
https://t.co/9QtOBzNVAM
〇第三章「山の掟に従って」
(ロシアの支配層全体を腐敗させたスレイマン・ケリモフについて)
https://t.co/7UlLdMk4GY
〇第四章「あなたたちは我々を代表していない」
(あらゆる国家機関の内、縁故採用が最も蔓延している連邦議会について)
https://t.co/QQyN4WRSXf
〇第五章「初夜権」
(プーチン体制化における女性の役割について)
https://t.co/tiJrQTAGKN
〇第六章「熱い心と清らかな手」
(富と権力に憑りつかれた、プーチンのKGB時代の同僚ニコライ・パトルシェフ一家について)
https://t.co/FahgEjQCQi
〇第七章「貴族の巣窟とコミューン住宅」
(プーチンの側近たちが、モスクワのいくつかの公園内に自分たち専用の二つの閉鎖型居住区を作った経緯について)
https://t.co/mTe6TUNZ0J
〇編集部より「記憶を失った社会」
(編集長ロマン・バダニンによる、ロシアの現代史が消失していくことについてのコラム)
https://t.co/13pOb0RTo7
~ ~ ~
文字通り、多くの者たちの犠牲の上に成し遂げられたプロジェクト。 November 11, 2025
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#低音レディオ
ケイさん、スタッフさん、リスナーさん
501回目の今週もイイ曲を
ありがとうございました🙇♂️
来週も楽しみにしています♪
皆さま、このあともよい連休を
お過ごしください🤙
BGMは、もちろんこの曲。
GRANT HEIGHTS‐虹色の街より
ケイ•グラントさん & KGBさんで
『You make me Cry』 https://t.co/jbB6Dbgxw5 November 11, 2025
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「ポスト真実」前史を読み解く 米ソ(露)情報戦争の秘められた歴史(インテリジェンス研究者・小谷賢) https://t.co/JnXnHmKatR
こうしてCIAもKGBも積極工作によってお互いを混乱させることに血眼になっていたが、どちらかといえばこの分野においては終始、東側が優勢であった。それは東側の工作の方が洗練されていたこともあるが、西側諸国では言論やデモの自由が保障されており、そこに付け込む余地が大いにあったためである。 November 11, 2025
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