面白い
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2025.12.07 02:00
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国民的教養番組のせいでw「大喜利」という言葉がいやに広まってしまいましたが、
本当は「喜利」って言ってトリのネタが暗い噺(怪談等)だった時に、お客様に陽気にお帰りいただこうと噺以外の余興を演る。
「今日は喜利付けようか?」なんてトリの師匠が言う、ま、サービスだったんですね。謎掛けや踊り。二人羽織、鹿芝居といった余藝です。
面白い事を言って座布団を取り合う様なものではなかったんですが、かの番組の初代司会の「立川談志」師が牢名主が畳を積み上げて座ってるあの形からヒントを得てあのスタイルになったというエピソード。
そして最後に演るから「大」喜利。
真ん中辺りで演るなら「中」喜利。
って付けたんですね。 December 12, 2025
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毎日新聞さん、ずっと必死に高市政権ディスってくれる人探して記事連発してて草なんだけど、その目的ありきだからもはや普通に専門外の人とかに関係ない問題を語らしてるのホンマ面白い。
権力の監視という言い訳で「支持率下げてやる」に取り憑かれてる倭国の報道さんマジでゴミっすな。 https://t.co/CBHoCEXVHZ December 12, 2025
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世の中の物語の多くは、「夢を成し遂げる」「復讐を果たす」、あるいは「恋を成就させる」までで終わる。
なぜなら、その先にある「リアリティのある生活」からドラマを掬い上げ、エンタメとして成立させるのは、作家にとってあまりに過酷で難しい作業だからだ。
僕自身、『宇宙兄弟』という作品に関わる中で、「夢を叶えた後の日常」を描き続けることの難易度を小山さんが感じているのを、ずっと見てきた。
だからこそ、一ファンでしかないけど、『ヴィンランド・サガ』が到達している領域には畏怖すら感じる。
ヴァイキングの物語と聞けば、僕たちはつい「力」と「征服」のイメージを思い浮かべる。しかしこの作品は、その中心に「戦わないこと」を選ぶ勇気を据えた特異な物語だ。
主人公トルフィンは幼少期に父を失い、復讐だけを支えに育つ。だが、その復讐心こそが彼を戦場に縛りつけ、人間性を殺していく。憎しみによって生きる者は、相手を否定することでしか自分を肯定できなくなる。そこにあるのは「戦う者の論理」への従属でしかない。
面白いのは、彼の人格を形成したアシェラッドという男が、暴力に最も精通しながら、最後の瞬間に暴力の物語を裏切る点だ。暴力の果てには虚無しかないことを、彼は知っていた。アシェラッドを失い、復讐の軸が消えたとき、トルフィンは再び考え始める。「人は何のために生きるのか」と。
父トールズの言葉がそこで再び響く。「お前に敵などいないんだ。誰にも敵などいないんだ」
これは単なる平和主義ではない。敵を想定しなければ自己を保てないという、近代社会の脆さを射抜く視線だ。
他者を排除して成立する強さは、結局のところ常に敵を探し回らねばならない。
今のSNSの議論。毎日、誰かがフォロワーを増やすプロレスだとしても新しい議論をしてる。
トルフィンが辿り着いたヴィンランドは、暴力の物語を降りた者たちが、傷だらけのまま「共に生きる道」を試みる場所だ。争わずに存在するという、極めて困難な哲学実験である。
作品は問いかける。「あなたが『敵』と呼んでいるものは、本当に敵だろうか」と。
この物語構造を見ていて思う。
僕たちは今、「勝つことを目指す時代」から「継続することを目指す時代」の転換点にいる。この作品を20年描き続けた幸村さんは、思想的に時代の最先端にいる。古い時代を描きながら。
遠藤周作が描いた愛は、幸村さんに影響を与えていたのだろうか?
『ヴィンランド・サガ』は、単なる歴史漫画ではなく、この新しい時代をどう生きるべきかを示す、教科書のような作品だと思う。
戦いを捨てることこそが、最も困難で、最も高貴な選択なのだと、この作品は教えてくれる。
月曜日の対談を前に読み直しているのだが、静かな興奮が止まらないし、心の中で作者とたくさん話してる。
対談の時間が足りないが、楽しみすぎる。 December 12, 2025
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「新作」リリースしました。今回はだいぶ面白い自信があります。
なぜ高学歴は「推し活」をしないのか: 「推し活」の構造的な非合理性について|Saki https://t.co/LvLVvRy5s1 December 12, 2025
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亡父、ワイの麻布受験日当日に「忘れてきたやつに一本千円で売ってこい」っつってコンパスを大量に持たせてきたの、まだ面白い。 https://t.co/HVTRASh2ny December 12, 2025
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久しぶりに「動物のお医者さん」を読んだ。やはり抜群に面白い。
作品の舞台を「H大学獣医学部」と表記することに大学に迷惑をかけまいとする作者の配慮を感じるが「この描写で『ここは北海道大学ではありません』はさすがに無理があるだろう」というシーンがかなり出てきて配慮の評価に非常に困る。 https://t.co/2AEcv2fxwn December 12, 2025
15RP
このあとのサクサクヒムヒム、おしつじとして声の出演しているので観て欲しいな。
果てしなきスカーレット観に行ってみな?ちゃんと面白いよ。泣いた。 https://t.co/5HgCQjqxpu December 12, 2025
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開発者ではないけど、格ゲーマーとしては「キャンセル必殺技」を“最強のバグ”として推したい。「面白いので残した」というエピソードと、ここから始まる格ゲーブームまで合わせて最強。 https://t.co/Eoy5QLGCrv https://t.co/SEpPGKXtTJ December 12, 2025
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金曜ロードショーのズートピア何度観ても面白い。2も楽しみ!
ジュディの耳が後ろに倒れたり立ったりするのがかわいくてちいかわのうさぎで描いた過去絵🐰大きな耳としっぽつながりでニック役はモモンガに🦊
※過去絵再掲
#ちいかわファンアート https://t.co/2didGXN6P9 December 12, 2025
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ワートリが話題になると
「まだ遠征行ってなくて草」
とか「一生模擬戦してて草」
とか言う人も現れるが、
間違ってないんだけど
それでも内容が面白いから
遠征行ってなくても全然楽しめるんだなこれが。
早く遠征編見たい人の気持ちはわかりますけどね。 December 12, 2025
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