面白い
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2025.12.08 08:00
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これ実際に目撃した事と話を聞いたことを元に投稿してるのにデマとか全部嘘だろみたいな事言われてるのどうすればいいんだ。
嘘みたいな実話だから面白い体験だったなと思って投稿したら本当に嘘だと思われちゃった感じか https://t.co/YC7aD51Uj8 https://t.co/cV4kVxWvN9 December 12, 2025
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名探偵津田
知ってる人?✋
長袖をください😂面白いです!☺️
#鉄腕DASH
新企画『100人食堂』始動🥢 https://t.co/Ke0czA7UKL December 12, 2025
50RP
なにが「作家は経験したことしか書けない」じゃ💢
じゃあなんで俺の作品には「キャラ同士のやり取りが面白いです」って感想が付くんだ???
そんな経験したことねぇよ!
友達いねぇんだぞ! December 12, 2025
47RP
インドでは傘は王権を表すので、偉い人の隣には傘持ちがいるし、王様の傘が倒れるっていうのはほんと縁起でもないことなんだぞ、という点を覚えておくと、バーフバリがとても面白いよ、バーフバリをみてくれ https://t.co/KFHpPWIaUT December 12, 2025
42RP
どうして倭国の作品に出てくるオークは、頭が豚のような姿であることが多いのか?というのがTLで盛り上がっていて、興味深かったので、リプライ欄なども参考にしつつ、あれこれ調べてみました!
その結果・・・
犯人は1977年のアメリカでした!!
トールキンの『指輪物語』原作では、オークは「醜い顔」「小さな豚のような目」くらいの曖昧な描写だけ。ところがAD&D(Advanced Dungeons & Dragons)のモンスターマニュアルで、イラストレーターががっつり豚鼻・豚顔で描いてしまった。ここが全ての分岐点です。
そして倭国へ・・・
★ 1981年、ウィザードリィが倭国上陸。イラストを担当した末弥純氏が完璧な豚人間オークをデザイン。
★ 1987年、ドラクエIIで鳥山明氏が猪顔のオークを描き、国民的ゲームの力で一気に倭国の「常識」に。
面白いのは、倭国には猪八戒という豚顔キャラの文化的土壌があったから、すんなり受け入れられた説もあること。
一方、本家アメリカのD&Dは1989年以降緑肌マッチョへどんどん進化。WoWやロード・オブ・ザ・リングの映画もこの系譜。
結果、倭国だけが「豚オーク」を正統進化させ続けたという、ガラパゴス的な文化分岐が起きていたんですね。
答えとしては「アメリカが生んで、倭国が育てて、アメリカは別の道へ行った」というのが正解のようです! December 12, 2025
28RP
この名付け文化のポストとリプがとても面白かったので、「海外の変わった名付け文化」について深掘りしてみました^^
【国が決める系】
・ハンガリー→国の公認リスト(女子約2,691/男子約2,012)から選ぶのが基本。リスト外は申請して審査待ち。
・アイスランド→国の命名委員会が審査。アイスランド語の文法に合わないとNG、不服なら裁判へ。
・ポルトガル→「Tom」はNG、「Tomás」ならOK。正式スペルじゃないと役所で拒否。
【生まれた瞬間に決まる系】
・ガーナ&ミャンマー→生まれた曜日で名前が決まる(火曜女=アベナ、金曜男=コフィ)。
・インド→生まれた瞬間の星の配置を占星術師が読んで命名。最終的には家族で決めることも多い。
・カトリック圏→誕生日の守護聖人から名前をもらう。
・ケニア(カンバ族)→生まれた時間帯や天候がそのまま名前に。「雨季生まれ」(Mumbua)など。
【家族構成でわかる系】
・メキシコ→「名前①+名前②+父の姓+母の姓」の4段コンボ。家系図が名前だけでわかる。
・バリ島→長男ワヤン/次男マデ/三男ニョマン/四男クトゥ。5人目からまたワヤンに戻るループ制。
【名前が変わっていく系】
・ネイティブアメリカン→本名は家族だけの秘密。日常は「走る鹿」「朝の光」のような通り名で呼ばれ、成人や大きな功績を残したときに新しい名前をもらう。
・イヌイット→亡くなった祖先の名前をつけて魂ごと引き継ぐ。
【そのまますぎる系】
・ナイジェリア(ヨルバ族)→「喜びが家に来た」のように願いがそのまま文章で名前になる。
・ソマリア→身体的特徴がニックネーム化して公式IDにまで載る。「ガゼルの目」「背の高い男」などストレートにつける文化。
・タイ→本名は縁起のいい言葉を詰め込んで30文字超え。でも日常は「豚」「ビール」のような雑なあだ名。
【裁判沙汰になった系】
・ニュージーランド→「Talula Does The Hula From Hawaii(タルラはハワイでフラを踊る)」ちゃん、裁判所が「社会的ハンデ」と判断して親から命名権剥奪。
・スウェーデン→罰金にキレた親が「Brfxxccxxmnpcccclllmmnprxvclmnckssqlbb11116(読み:アルビン)」を届け出→却下。
・フランス→「Nutella(ヌテラ=チョコスプレッド)」と名付けようとして裁判所に止められ「Ella」に変更。
・倭国→90年代の「悪魔ちゃん」騒動。親が本気で届け出て家裁がストップ。キラキラネーム論争の元祖。
こうして見ると、親が自由に決めているようで国がしっかり介入していたり、生まれた曜日や星の配置で自動的に決まったり、裁判所が「さすがにそれは・・・」とストップをかけてきたり。名前ひとつで、その国の価値観や「子どもは誰のものか」という考え方が透けて見えてきて面白いですよね。
倭国も外から見ると独特で、漢字の意味・音の響き・画数・季節感まで気にするのに、読み方は完全に自由という不思議な仕様になっていますよね。昔は「捨吉」のような名前をつけて魔除けにする風習がありましたし、元服で名前が変わり、亡くなれば戒名をもらいます。名前の中に死生観まで見えてくるのは、本当に奥が深いですね! December 12, 2025
27RP
UNIQLOの「キッズダウン」が面白いのにUNIQLO自体を冷笑してると思ってる人が数人いるのおもろい https://t.co/rmMckc2LCI https://t.co/Ozfa9hXeAX December 12, 2025
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久しぶりに「動物のお医者さん」を読んだ。やはり抜群に面白い。
作品の舞台を「H大学獣医学部」と表記することに大学に迷惑をかけまいとする作者の配慮を感じるが「この描写で『ここは北海道大学ではありません』はさすがに無理があるだろう」というシーンがかなり出てきて配慮の評価に非常に困る。 https://t.co/2AEcv2fxwn December 12, 2025
21RP
『まどマギ』、「武器どうすっかな〜」から「せや!ヤクザ事務所に乗り込んで武器盗んだろ!」に思考が繋がるの"アグレッシブ暁美ほむら"すぎて狩野英孝も流石に反応遅いのだいぶ面白い。 December 12, 2025
21RP
いやぁー、同じ出来事を「倭国の報道」と「中国の報道」と「オーストラリアの報道」で見るとさ、三面鏡どころか別の店の鏡だね。倭国側は「中国のJ-15が、航空自衛隊のF-15に火器管制レーダーを断続的に照射した。危険だ、やめろ」と抗議する。防衛省も具体的な時刻と場所まで出してる。
一方、中国側は「遼寧空母編隊の訓練は事前に海空域を公表していた。倭国の自衛隊機が何度も接近して滋扰(ちょっかい)した。安全を脅かしたのは倭国だ。必要な措置を取る」と言う。
そこにオーストラリアが「深く憂慮」「倭国と一緒に、ルールに基づく秩序のために行動する」と肩を組む。
もうさ、これ、どっちが先ににらんだかのチキンレースみたいになってない?って思うだろ?
でもね、そんな単純な話ではない。火器管制レーダーってのは、にらむどころか包丁を抜いて相手の喉元に当てる行為だぞ?
🇨🇳😤🔪😱🇯🇵
やる側は「安全のため😤🇨🇳」って言うけど、受ける側は「いや、撃つ気だろ?😳🇯🇵」としか取れない。
実際、APも「国際空域でも危険で、倭国は抗議した。中国は倭国が挑発したと言う」って構図をそのまま報じてる。
中国の言い分にある
「事前に訓練海空域を公表してた」
「倭国機が接近した」
仮にこれが本当だとしても、だからって火器管制レーダーで応じるのは、交通整理じゃなくて威嚇なんだよ。空と海の距離感には、政治のメンツより優先順位がある。
それが落ちたら終わりなんだよ。
オーストラリアの立ち位置も面白いね。
マールズ副首相兼国防相は深い憂慮を言いながら、同時に「安定した関係も必要」みたいなブレーキも踏む。
要するに、豪州は日豪で背中を預ける一方で、戦争の当事者化は避けたい。
そのバランスが会見の言葉ににじむ。
じゃあ、結局なにが一番ヤバいか?
それは、こうやって偶発事故の確率が上がってきていることだよ。
レーダー照射の応酬、接近飛行、艦載機の発着艦、そこに各国のメディアと政治が強気の字幕をつける。こういうのはね、最後は誰かがやりすぎたじゃ済まない形で落ちる。
まず、距離と手順のルール化。
接近の基準、追尾のやり方、警告の段階。
これを曖昧にしない。
次に、ホットラインと即時通報。
現場の誤解を政治の都合で熟成させない。
それから、公表した訓練海空域の運用の透明性。
公表=免罪符じゃないけど、逆に公表してるなら第三者が検証しやすい形で出せと言いたい。
最後に、同盟国の役割分担。
豪州は連帯の言葉を出した以上、次は沈静化の設計でも仕事をしないと、ただの煽り役になる。
中国の報道は「倭国が妨害した、うちが正しい」と言う。
倭国の報道と政府は「危険行為だ、再発防止を」と言う。
豪州は「懸念、でも秩序、でも冷静」と言う。
この三者の言い分が同時に並ぶとき、いちばん必要なのは威勢のいい言葉じゃなくて、戦争に落ちないための手すりなんだよ。 December 12, 2025
18RP
「スタジオ地図15周年『果てしなきスカーレット』で挑む世界」読んだ。内容も宣伝も「どうしてこうなったのか」がわかって面白い。「ビジネス的にも監督のためにも周りのためにも1回企画を止めた」こともあったそう。その上で「脚本」についての解説パートがほぼないことにこそ問題がある気がした。 December 12, 2025
17RP
@payo_kun パヨくんさん、本当に素晴らしい投稿をありがとうございます。
内容も非常に分かりやすく整理されていて、思考がすっと深まるような読み心地でした。
もっと多くの方に読まれてほしい、大切な視点だと思います。
そして小説 「パヨクの王様」 (仮題)面白いですね。
次の展開を心待ちにしています! December 12, 2025
17RP
「新作」リリースしました。今回はだいぶ面白い自信があります。
なぜ高学歴は「推し活」をしないのか: 「推し活」の構造的な非合理性について|Saki https://t.co/LvLVvRy5s1 December 12, 2025
16RP
ドラマとしてはべらぼうに面白いけど、大河としてはさすがに創作が過ぎるのでは……と思ったけど、箱に詰められて遠くの島にドナドナされていく生田斗真を見てたら、源内先生の書いた戯曲のような気がしてきて、これはこれでありな気がしてきた #大河べらぼう December 12, 2025
14RP
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