LGBT トレンド
0post
2025.12.01 22:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
LGBT法もそうですが、要は彼らのバックには倭国人の最小単位のコミュニティーである家庭を崩壊させたい、つまり倭国を崩壊させたい勢力がバックに居ますよ。
さて、同性婚を認めたいのであれば、憲法24条を改正すべきでしょう?国会で同性婚を合法化するために正々堂々と発議し、国民投票で多数を取って成立させればいいじゃないですか?憲法の拡大解釈で同性婚を合法化しようなんておかしいですよ。世論調査などでは国民の多くが反対しているのですよ。
一部の少数の人達のために、私たちも父母夫妻という言葉を使ってはいけないとか、戸籍制度を崩壊させるのは反対です。
平等原理主義で倭国のコミュニティの最小単位が破壊され、個人に分解されてしまうのを警戒しましょう。
彼らは民法(戸籍法)を改正し家庭を崩壊したいのです。トロツキスト(新左翼)による革命を許してはなりません。#サンデーモーニング December 12, 2025
32RP
【同じ公演を“別の体験”に変える仕掛け】
今日は昨日に引き続き、ミュージカル『ブルーサンタクロース』の衣装付き通し稽古。今回は12/9のリアルバリューチェアマンたちがゲストの公演で、MCの青木康時さんがキャストとして出演することになったので、その特別バージョンの通し稽古である。
https://t.co/NAdYNqFAay
青木さんはMCではよく噛むのに、なんともともと俳優経験があり、実は演技も歌も結構上手い。そこで今回は面白い企画としてキャスト出演をしてもらうことになったわけだ。役はレインボーサンタクロース、いわゆるLGBT系のキャラクターである。
<続>
https://t.co/zj1aNGhG8P December 12, 2025
2RP
「LGBTより国民の生活を優先しろ!」
我々LGBTからすれば
「うちらも同じ国民だろ?」
と考えがちですが…
"国民ではありません"
というのが、残念ながら現実です。
だから、順位付けとか発想がでてくるんです。それに、当事者は頷いていけません。
"ふざけるなー!"
と怒ってもいいんですよ。 https://t.co/sp27aJK28D December 12, 2025
2RP
所謂「同性婚訴訟」の東京高裁判決で、
「これまで極左LGBT活動家らが主張して来た『婚姻平等』の論拠が悉く否認された」
事に極左LGBT活動家らが怒り狂っている中、活動家の松岡宗嗣氏が、今般の判決についての見解を【書きました】として披露した。
その内容には「極左LGBT活動家らが『婚姻と同性婚』に対して、どの様に考えているか」が良く現れている。
先ず、彼らが最も「否定したい」のが「家族とは『子』も含めた関係性」だと言う所だが、今般判決では、
「『婚姻』は『子』も含めた家族の関係性を法的に保護する制度」
だと「彼らの主張に真っ向から反する事」を明確に言い切ってしまった。
そればかりか「子の立場からすると、嫡子(両親から生まれた子)がほぼ100%」とまで言及して「『同性カップルと異性カップルの違い』をダメ押し」までしている。
これに対して、真正面から反論が出来ないからと、
「判決では『お国のために子を産め』と言っており、戦前の家父長制を復活させようとしている」
などと言う頓珍漢な論を展開しているが、その様な趣旨の事が全く判決で言及されていないばかりか、家父長制については「戦後に否定された事も明記」されている。
彼らが、ここまで無理筋、と言うより出鱈目な論を丁稚上げてまで「家族とは『子』も含めた関係性」だと言う「事実」を否定したい理由は一体何なのか。
それは「同性カップルでは、自然に子を成しえない」からであり、家族を「子も含めた関係性」と定義される事は即ち、
「同性カップルど異性カップルに違いは無いと言う、所謂『婚姻平等の概念の基本論拠』を根本的に覆してしまう」
からである。
更に「具体的な生活の困難について、判決は詭弁で逃げている」と主張しているが、肝心の「具体的な生活の困難が一体何なのか」については、全く触れていない。
例えば、極左LGBT活動家らが良く言う「病院への見舞い」は、全く問題無く出来るし「葬儀への参列」については「相手方の親族との関係性の問題」である。
「婚姻しているから葬儀への参列が保障される」訳が無く、婚姻関係にあっても「配偶者親族との関係性が悪く、葬儀に参列出来ない事例」など幾らでもある。
所謂「選択的夫婦別姓」の問題でも同様だが、彼らの主張する「困難」は「為に創り出した問題」ばかりである。
「同性カップルが、婚姻制度を利用出来ない事で被る困難」など「異性婚と同じでは無い(から傷付いた)」などと言う「オキモチ」を除けば、ほぼ無いと言って差し支え無い。
敢えて言ったとしても「法律婚の様に、婚姻関係を結ぶだけで、様々な法益(当然負う義務もある)を『一括』で得られない」と言う事くらいだろう。
しかも、それについても現状でも「個別に手当する」事で十分にカバー可能であるし、今後何らかの、
「現行婚姻制度とは別建ての、法的効力のある同性パートナーシップ制度」
が創設される様な事があれば「必要とされる法制度」を、議論し纏めた上で「一括で得られるようにする」と言う方法で、何ら問題無い。
こうして見ると「大した法益がある訳でも無い」のに、
「異性カップルが出来る事が、同性カップルでは出来ないのは差別だ」
などと言う、ナイーブかつ駄々っ子の様な主張が「婚姻平等」である事は明らかだ。
そして、今般の判決では、その「急所を思い切り突かれた」格好になっているからこそ、極左LGBT活動家らは駄々っ子の様に「怒り狂っている」のである。
とは言え、今般判決は未だ最終審では無いので、2026年中と言われている「最高裁の統一見解」が「最終的な同性婚(婚姻平等)に対する司法判断」になる。
そして「高裁判決では、6判決中の5判決が『違憲』なのだから、最高裁判決も違憲になる」と言う「まじない」を唱える者が少なからずいる。
だが、裁判所の判断は「最新の判断が最も重い」のは常識であり「東京高裁」が下したと言う点も、最高裁での判断には「重要な判断材料」となる事は容易に想像出来る。
何れにしても、今般の所謂「同性婚訴訟」東京高裁判決は、極めて「常識的な視点」が盛り込まれた判断である事は確かだ。
それに対して極左LGBT活動家らが「怒り狂っている」と言う事自体が、
「彼らが如何に、社会の常識からズレているかを、社会に知らしめる」
事となったのもまた確かであろう。
#同性婚訴訟
#合憲 December 12, 2025
2RP
さて!今週末は長野県松本市へ🚄
@Matsumoto_city
男女問わず入場して楽しめる
松本BONDへぜひご来場ください🏃♂️
20周年の最終章も
大盛り上がり間違いなし💥
みんなで踊ろまくろうよ🕺💃🪩
#長野県 #松本市 #lgbt #nightclub
#gaymixparty #DragQueen #GOGOBOY https://t.co/c0VgCQcQPa December 12, 2025
1RP
@oLH7Eamk2s96928 特に1番最初のツイート、私が感じていた違和感を、LGBT当事者の子達を主体にした文体で見事に言語化されていて脱帽しました。倭国で最初に女性医師になった人みたいに、理想通りにはいかない(女の医者は信用ならんと人気は低かった)けど、勇敢なファーストペンギンになるのかもしれないですね。 December 12, 2025
権利運動するなとは言えないんですけどね。
LGBT当事者として権利運動するのはダメとも言えないんですけどね。
LGBTと言う、主語がデカい問題は認識して欲しいです。
被差別ポジ便利だしなあ。無理でしょうか。 https://t.co/XFBKZbhwZm December 12, 2025
@yakuni_yutaka 女性重視は小池都知事がすでに当たり前にしている。
ウヨクさえ、出産、子育て、教育、女性差別について、受容、理解するようになった。LGBT,ダイバーシティー、多文化共生、インクルーシブなど、差別問題にも積極的。 December 12, 2025
やる! と決めて自分を動かせる人。どの時代にも目指す姿があって、向かう努力が彩人さんの強みを磨いた。そして、出会いは不思議。
櫻木 彩人さん
#トランスジェンダー #FTM
#インタビュー 後編
#LGBT #LGBTQ #LGBTER
<アーカイブ>
https://t.co/8o7aIgje7v December 12, 2025
わけあって今夜は板橋の実家に泊まらなきゃならない
あーやだなぁ
父もLGBTに理解ないから嫌味ばっかり言うしそもそも昔いじめられてた思い出ばっかりあるから板橋自体も好きじゃない December 12, 2025
「ベ・ラ・ミ気になるあなた」中国+LGBTということでその問題を含んだシリアスな映画かと思ったら楽しかった。モノクロの映像もとても美しく、勇気と才能のあるこんな監督がいたのか、と驚いた。「絶望するな、シュー・ガン」「絶望するな、ジャン・ジーヨン」!食堂の主人はちょっと気の毒。笑 https://t.co/VcErs8ghe3 December 12, 2025
@toshio_tamogami 結婚の本質(=絶対的ライン)= 異性間の、種の存続を可能にする仕組み
この本質のラインは変えられないと思います。
LGBT問題も同じ論理で、性転換しても生殖細胞レベルでは男か女のどちらか、見た目を変えても生物学本質は変わらない
多様な価値観は自由でもこういう本質は変えちゃいけない!と思う December 12, 2025
ありがとうございます。
解釈改憲で同性婚を導入したアメリカでは、いまでもこれを覆そうと訴訟が起こされています。
その度に、LGBT当事者は傷ついています。
憲法改正でやらなければ、倭国も同じ状況になります。 https://t.co/hOYXaymmei December 12, 2025
驚愕の事実
男1:ハーバード大学では長年、本卒業式の後で私がスクープした話だが、人種別に分離した卒業式を行っていた。
男2:誰の要求か?
男1:管理職、DEI担当官僚たちだ。黒人、アジア系、ラテン系、LGBT向けに実施していた。
字幕版はサブスクで
https://t.co/uIeSQr2svJ December 12, 2025
LGBT活動家は社会の細部に入り込んでいて、たとえば経団連でも何度も講演しています。
JR東倭国の講演料は80万円だったと聞いています。
彼らは異性愛社会でどんなに疎外されてきたかをコンコンと語るのですが、聴衆も思い当たる節があるからすぐにブレインウォッシュされてしまうのです。
おそらく、法曹界ネットワークにも入り込んでいるだろうと想像します。
なぜなら、裁判スケジュールがダダ漏れだからです。
LGBT活動家は、同性婚の最高裁判決が出されるタイミングも、はっきり「来年4月」だと『東京プライド』で発表していました。
性同一性障害特例法訴訟の結果も、なぜか判決前にLGBT活動家がSNSに上げていました。
最高裁長官は、LGBT活動家を招いて判事たちに研修を受けさせました。
このことは新聞に載っている情報です。
裁判官たちは「罪悪感」に縛られています。
いま映画『ブルーボーイ事件』が公開中ですが、この時の判決が何十年にも渡り性的マイノリティを苦しめてきたことを、裁判官たちは気に病んでいます。
同性婚を認めれば、逆説的にトランスジェンダーを救うことになるのだということは、私の記事に書いた通りです。
LGBT活動家は、そのような仕掛けを同性婚裁判にしています。 December 12, 2025
もともとLGBT活動家は改憲によって同性婚を実現しようと考えていた。
あの石川大我氏だって社会新報のインタビューで「自分は9条改憲には反対だが、同性婚だけは改憲しなければならない」と答えていた。
それ以外に道はなかったからだ。
ところがそこに、憲法学者の木村草太氏が登場。
LGBTシンポジウムで「あれ、現行憲法でも同性婚できるの、知りませんでした?」と粉をかけてきたのだ。
「そんな裏ワザがあったのか!」と動揺するLGBT団体の面々。
だがもともと彼らは9条改憲に反対の左派的メンタリティの持ち主。
「もし改憲せずに同性婚を実現できるのなら、こんな素晴らしいことはない」と夢を見てしまったのだ。
そして木村氏は弁護士連中を巻き込むためにアンケートを取った。
「同性婚は解釈次第でいけると思うけど、どうですかね?」
古いフェミニスト弁護士の論文を引っ張り出してきて、説得して行った。
弁護士は反権力の人が多いので、「これで国家に一泡吹かしてやれる」と思ったのだろう。
ほとんどの人がこれに乗っかった。
私はネットでその様子を見ていて、「そりゃ技術的には黒を白にすることは可能かもしれないが、そんな裏口入学のようなことはやるべきではない。正々堂々、憲法を改正し、表玄関から入っていくべきだ」と思った。
それをまとめたのが私の一冊めの本『LGBTの不都合な真実』だ。
https://t.co/PdvavfOE6G December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



