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2025.11.25 02:00
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12月FOMC利下げ折込み再上昇
米株買い戻しへ
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「H200」の中国出荷を検討
・BTCとトレジャリー企業の下落の背景に
MSCI除外のリスク
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米利下げでドル高修正なるか
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金利高で倭国国債にも投資妙味増す
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そもそも薛剣駐大阪総領事の任期が近い?! November 11, 2025
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MSTR株の急落、MSCI発表とJPモルガン報告で恐怖拡大、セイラーが説明しパニック沈静化、市場心理操作が焦点
10月10日の市場急落は、多くの人が理解しようとしている現象ですが、その背景にはMSCI(世界的株価指数提供会社)の発表がありました。MSCIは「資産の50%以上をビットコインやデジタル資産で保有する企業は、グローバル指数から除外する可能性がある」と提案しました。これにより、MSTR(マイクロストラテジー)のような企業は、指数の再分類によって、インデックスファンドが強制的に株を売らざるを得ない状況に陥ります。この「強制売却リスク」は通常の売却より市場に大きな影響を与え、もともと脆弱な市場では恐怖感を増幅させました。
さらに、JPモルガンはこのタイミングでMSTR株に関する弱気レポートを公開しました。BTCが下落しており、MSTRも既に値を下げ、流動性が薄く、投資家心理が弱い状態での発表でした。このタイミングは偶然ではなく、大手機関が市場心理に影響を与える典型的な手法です。
市場では以下の懸念が広がっています
1. JPモルガンがMSTR株を大量空売りしているとの噂
2. MSTR株が空売り用に貸し出されている可能性
3. JPモルガン口座の大量解約が報告され、銀行操作の疑念
4. MSTRが上昇すると短期空売りの損失を招くショートスクイーズの恐れ
これに対し、マイクロストラテジーのマイケル・セイラー氏は、「自社は投資信託や受動的BTC保有企業ではなく、ソフトウェア事業やクレジット商品、アクティブな金融構造を持つ」と明確に説明し、MSCIの懸念を和らげました。
要点を整理すると、10月10日の急落はMSCI発表が引き金で、市場が脆弱な状況でJPモルガンが恐怖を増幅させたものです。さらに空売りや株貸出の噂が広まり、セイラー氏の対応で一時的にパニックは沈静化しました。今回の事件は単なる一企業の問題ではなく、大手機関が市場心理や流動性をいかに操作するかを示す教訓となります。現在、JPモルガンのMSTRに対する動きは暗号資産の市場全体が注視すべき事象です。 November 11, 2025
ストラテジー社の件、騒がれてるけど、実際MSCI社が10月10日の声明で名指ししてたメタプラネットには誰も触れないのね。
メタプラの数値組み入れのハードルは高そう。
倭国企業には厳しいのね。
BTC保有戦略をアドバイスした会計士の人、責任感じでそう。
#BTC
#BITCOIN https://t.co/olcSOlZptu November 11, 2025
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