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2025.12.18 06:00
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📘 #毎朝の相場まとめ|12/18(木)
【AI投資懸念でハイテク急落、3指数そろって下落】
🔴NYダウ:▲0.47%(4日続落)
🔴S&P500:▲1.16%
🔴ナスダック:▲1.81%(反落)
AIインフラ投資の先行き不透明感が強まり、ハイテク・半導体中心に売りが膨らみ、
CPI前のポジション調整も重なり、リスクオフ色が強い1日です。
👉 下げの中心はハイテク。S&P・ナスダックの下落が大きい。
🔍 相場の背景(3点)
① AI投資「回収」への警戒が一段と強まる
・オラクルが▲5%
→ データセンター建設案件で、資金拠出停止報道(FT)が材料に
・AIインフラ投資の遅れ・採算懸念が再燃
👉 「AI=成長」から 「投資回収を問う局面」 へ。
② AI関連が連鎖安(半導体・インフラまで波及)
・エヌビディアが売られ、AI関連の心理悪化
・ブロードコム、AMDなど半導体株も下落
・景気敏感の一角(キャタピラーなど)も大幅安
👉 AI投資の“現場”(データセンター)不安が、半導体~設備投資まで巻き込む形。
③ 金融政策イベント前で、ポジション軽量化
・米CPI(12/18)を控え、リスクを落とす動き
・雇用統計は「雇用増+失業率上昇」で強弱まちまち
→ 景気減速×インフレ高止まりリスクを意識
👉 「指標次第で流れが変わる」ため、買いが入りにくい。
🗣 FRB発言(下支え材料)
・FRBウォラー理事:
「政策金利は制限的で、追加利下げ余地がある」との認識
👉 ダウは一時上昇する場面もあり、全面リスクオフ一色ではない。
🏭 個別・セクター動向
▼ ダウ構成銘柄(弱い)
・シスコ、ナイキ、アメックス
・ゴールドマン、3M なども軟調
▲ ダウ構成銘柄(強い)
・P&G、セールスフォース、シェブロン
▼ ナスダック(下げ目立つ)
・テスラ、パランティアが下落
・AI/半導体・テック全般が重荷
👉 成長株からディフェンシブへ資金シフトが継続。
🧠 今朝の整理(重要ポイント)
・下落の主因は「景気後退」よりも AI投資不安+バリュエーション調整
・売りはハイテク・半導体に集中し、ディフェンシブは相対的に底堅い
・市場は CPI待ち:結果次第で「調整継続」か「自律反発」かが決まる局面
📅 今後の注目
・12/18 米CPI(11月):最大の分岐点
・金利(米10年債)とハイテクの反応
・AI投資関連ニュース(データセンター・設備投資)の続報 December 12, 2025
2RP
おはようございます!🌞
今朝もこの後6時30分から生放送!コメントは #わか経 で送ってね!
・NY市場まとめ
・米国防予算NDAA可決
・ウクライナ戦況と原発リスク
・トランプ氏、入国制限を拡大
・ベネズエラ制裁強化と中国反発
・石炭需要、今年最高も30年まで減少見通し
・アルミ供給不安
・FRB人事と独立性
今朝もラジオ、radiko、 #Voicy で! #ラジオ関西 #経済 #ニュース #朝活 #わか経 December 12, 2025
1RP
THE GREAT DIVERGENCE(偉大なる乖離)
マイケル・バリーが、この10年で最も重要なチャートを共有した。
第二次世界大戦以降、わずか3回目となる事態が起きている。
米国家計が、住居(不動産)よりも株式に多くの資産を持っているのだ。
FRB(米連邦準備制度)が確認している数字はこうだ。
株式:61.1兆ドル
不動産:49.3兆ドル
その差は670ベーシスポイント。
前回、前々回に何が起きたか?
・市場は 48% 下落
・市場は 49% 下落
いずれも、世代の富を破壊する数年に及ぶ弱気相場の前兆だった。
そして今回の数値は、そのどちらよりも深刻だ。
•シラーPER(CAPE):40
→ 150年で2番目の高さ
•S&P500 上位10銘柄の集中度:39.1%
→ 史上最高。1929年も、ドットコム・バブルのピークも超えている
•パッシブファンド:株式資産全体の52%
→ リスクを価格に反映できない市場
•商業用不動産の延滞率:7.26%
•オフィス部門:11.68%
•2026年に満期を迎える1兆ドル超のローンは、現在の金利では借り換え不可能
2008年の住宅市場を空売りし、ウォール街が崩壊する中で489%のリターンを叩き出した男は、
現在、
•パランティアに対して 9億1,200万ドルのプット
•エヌビディアに対して 1億8,600万ドルのプット
を保有している。
彼はニュースレターに
「Cassandra Unchained」
という名を付けた。
それは、誰にも信じてもらえない真実を語る呪いをかけられた予言者カサンドラに由来する。
クロスオーバー・シグナルは、すでに点灯した。
問題は、
平均回帰が起きるかどうかではない。
それが起きたとき、あなたはポジションを持っているか?
それだけだ。
歴史は繰り返さない。
だが、韻を踏む。
そして今回の詩句は、
不気味なほど過去とよく似ている。 December 12, 2025
1RP
📝米10年債 4.155(+0.010)
・米10年債利回りは横ばい
・序盤は上昇して始まったものの、後半にかけて上げ幅を縮小
・次期FRB議長候補に再浮上したウォラーFRB理事の利下げに前向きな発言を行っていたことも利回りを圧迫🤔🤔 https://t.co/Afi0kx9vqx December 12, 2025
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【山びこ通信】
投資会社撤退報道でオラクル株が急落し、他のAI株にも波及した。巨額投資の収益化が不透明な中、キャッシュフロー懸念銘柄が選別されている。FRBの利下げが相場を支える一方、投資家の現金保有率は過去最低で、相場逆回転のリスクも内包している。 https://t.co/SLg434dwxn December 12, 2025
🇺🇸 US市場クローズ|2025年12月17日
「AI勝ち組が崩れる」— 高PERテック急落でボラ上昇
📉 S&P500 -1.2% / Nasdaq100 -1.9%(M7指数 -2.1%)
🤖 UBS “AI Winners” -3.3%:AIテーマに“疲れ”サイン
📌 主役の崩れ:TSLA・NVDAは**▲3.8%超**、ORCL -5.4%(DC投資の資金繰り懸念が材料)
🪙 BTC -2%(リスク資産全般が軟調)
💵 債券は下げ渋り:FRBウォラーが「追加利下げ余地」に言及 → 10年4.15%で横ばい
🧠 今日の本質
市場は 「AI投資=成長」 から 「AI投資=回収できるの?」 へ。
ハイパースケーラーは年**0bn超**をAIインフラに投下する一方、企業の収益化は遅れ → 2026は“勝者と敗者”が分かれる局面に。
🇯🇵 倭国株への示唆(超重要)
✅ AIの“物理需要”(電力・装置・部材・配線)は強い
⚠️ ただし短期は 高バリュエーションの半導体・AIプロキシが利確されやすい
👉 “AI相場は終わり”ではなく、「選別」と「ローテーション」 が加速するフェーズ。
#米国株 #NASDAQ #S&P500 #AI #半導体 #テック株 #NVDA #TSLA #ORCL #暗号資産 #マーケットまとめ #ローテーション #金利 #投資戦略 December 12, 2025
物価は現在、関税により一時的に押し上げられているが、自然に鎮静化すると見ており、FRBが労働市場を
支援するための利下げに焦点を置く余地を与えるはずだと指摘
同時に、労働市場が緩やかに減速しているため、急速な利下げの必要はない だとさ https://t.co/v0ejohOh0x December 12, 2025
NY外為:ドル伸び悩む、ウォラーFRB理事が労働市場の弱さを懸念、トランプ大統領との面談控え
2025/12/17 23:13
…インフレ―ションの低下を確信…「労働市場がFRBの利下げ継続を求めている」…同理事は次期FRB議長候補の一人で発言には注目される。
https://t.co/Lmk9v2LxJB December 12, 2025
AI株動揺:オラクルデータセンター出資見送りで下落
FRBウォラー氏:利下げ「急ぐ必要ない」と慎重姿勢
おはようございます🦈
市場を牽引するAI関連はフルレバ短期勢のチキンレース状態か。
VOOが少しさげたので2株だけ買い増し💰️
今年も残り2週間。時間は前にしか進まない。1秒たりとも戻らない December 12, 2025
来年は倭国再建の時期到来2
一方、アメリカや世界の動向を見ますと、トランプ革命が進んで古く悪しきアメリカ政府がリストラや整理されて、新政府に変わりつつあります。
古く悪しきとは簡単には、末期的資本主義に則った「お金儲けのための闇組織である、
DS、戦争屋、シオニストの一派などを排除することです。
トランプの世界戦略として、現在の各国の地域戦争(ウクライナ、イスラエル等)はなくなり、平和な世の中が訪れることになります。
旧政府系金融システムの FRB(米中央銀行)は破産解体され、新たに暗号資産によるブロックチェーン化されたシステムが立ち上がるとの事です。(巻末参照)
旧ドルは価値がなくなる故に米国の巨額の借金は消滅し、金本位制の新ドルに変わります。
今後、円高ドル安が急激に進むことになります。
アメリカがクシャミをすれば風邪を引くと言われるのが倭国ですから、上記の流れは遅かれ早かれ倭国に大きく影響します。
安倍元総理は倭国の DS の総元締め的存在ですから、倭国も DS 潰しや政府見直しが米国と同時進行だったようですが、この流れが更に加速されることになります。
安倍元総理の継承者の高市総理は「お呼びでない」ことが良く分かると思います。
そして言いたいのは、神懸り的なトランプ革命ですが、まだ資本主義の原理や西洋的な物質文明の中での改革なので「限界」があります。
倭国は、西洋的な物質文明の後の東洋的な精神文化の本拠地と目されていますので、
極めて倭国的な改革(=世直し)が展開されて行くことになると思います。(多くの先駆者たちの意見です)
トランプ革命の成果が全世界に展開されるのが再来年との見立てもあり、
来年の準備期間を経て、「トランプ革命の成果+倭国的な改革」が進展して行くと思われます。
旧時代的な発想の人達は沈没し、新しい感覚と考え方の人が生き残って更に邁進することになると思います。
「準備はOKですか?」
’Are you ready?
’Êtes-vous prêt ?
’Bist du bereit?
’¿Estás listo?
’Sei pronto?
’准备好了吗?
’준비됐어요?
’Ты готов?
以降省略
ーーー Copilot による ーーー
<米国院金融システムの要点まとめ>
トランプ政権の「新しい金融システム」は、従来の中央銀行デジタル通貨(CBDC)ではなく、民間主導のブロックチェーン基盤を活用したドル運用を軸にしています。特にRipple(XRP)やステーブルコイン「RLUSD」が注目され、銀行規制緩和と暗号資産ビジネスの結合が進む見通しです。
🔑 主な特徴
ブロックチェーン化の推進
トランプ政権は「アメリカの金融インフラをブロックチェーン化する」と発言。
中央銀行が直接発行するCBDCではなく、民間企業がドルをトークン化して運用する仕組みを検討。
Ripple(XRP)の役割Rippleは米国銀行協会の会員であり、銀行ネットワークに直接接続可能。
RLUSD(ドル建てステーブルコイン)はBNYメロンに準備資産を保管し、透明性の高い設計。
「反CBDC法案」により政府が直接CBDCを発行できないため、Rippleのような民間企業が代替基盤となる可能性が高い。
銀行規制の緩和
トランプ2.0では大手銀行の資本規制を緩和し、暗号資産ビジネスを奨励。
伝統的銀行システムと暗号資産ビジネスの結合が進む見通し。
国際金融構造の再編
「マー・ア・ラゴ合意」と呼ばれる構想では、米国債務の再編や世界貿易の刷新を目指す。
外国債権者の国債を超長期債に転換するなど、ブレトンウッズ体制の再解釈とも言える改革が検討されている。
⚖️ 懸念点
銀行規制緩和による地方銀行危機再発リスク。
暗号資産の価格変動による金融安定性への影響。
消費者保護の不十分さ(CFPBの機能縮小)。
🌍 象徴的な意味
この「新金融システム」は、**「中央集権から分散へ」「国家から民間へ」**という大きな象徴的転換です。まるで「根を張る準備の年」における内的エネルギーの蓄積と外部への放出のように、アメリカは金融の根幹を再構築しようとしています。
つまり、トランプの構想は単なる制度改革ではなく、**「ドルの象徴的再生」**とも言えるでしょう。
まとめ
トランプ政権の新しい金融システムは、Rippleやステーブルコインを軸にした民間主導のブロックチェーン型ドル運用であり、銀行規制緩和と国際金融再編を伴う大胆な構想です。ただし、金融安定性や消費者保護の課題も残されています。 December 12, 2025
米国ビットコイン,000突破で関連株急騰。米Hut 8はAIインフラ企業Fluidstackと億契約でAIとブロックチェーン融合を加速し20%高。米Coinbaseはトークン化資産やオンチェーンAI導入で技術革新を牽引。FRBウォラー氏のハト派発言に対し、予測市場は来月利下げなし77%と見ており、金融政策と市場の認識乖離を示す。
https://t.co/cVCXrf0eJk December 12, 2025
米株市場水曜日下落で終了〜
S&P5001.16%下落・ナスダック1.81%下落で3週間ぶり安値
AI投資への不安(設備投資・負債増)が重し
私のはCGCが+15%ぐらいで大きく上昇していたのに、6%上昇で終わり、その他のAI関連株の下落でナスダックレベルの下落1.82%の1億2748万円で終了
Oracle:データセンター最大パートナーが100億ドル規模の新施設支援を見送りとの報道→ 株価下落
Amazon (AMZN):OpenAI(ChatGPT)に約100億ドル投資協議中との報道、株価は小幅安
Nvidia (NVDA)、Broadcom (AVGO)
AI関連の象徴銘柄が下落→ 半導体株全体が軟調
投資家の本音:
「AI投資が“循環取引”になっていて、
設備投資(capex)が膨らみすぎているのでは?」
Alphabet(Google)Googleが
Nvidiaのソフトウェア優位を崩す新プロジェクトを開始
Metaと連携、これを受け Alphabet株は下落
アカデミー賞(オスカー):
2029年からYouTubeで世界無料独占配信
Warner Bros Discovery (WBD):
Paramount Skydanceの敵対的買収(約1084億ドル)を拒否、Netflixの拘束力ある提案を支持
Netflix(NFLX):上昇
Warner Bros、Paramount:下落
トランプ大統領:
制裁対象のベネズエラ石油タンカーを「封鎖」命令
原油高 → エネルギー株上昇
ConocoPhillips (COP)
Occidental (OXY)
FRBのウォラー理事(ハト派):
「雇用が鈍化しており、利下げ余地はまだある」
市場にとってはやや安心材料
今後の注目
木曜日:米消費者物価指数(CPI)
利下げ期待を左右
ハイテク株の方向性を決める材料 December 12, 2025
📝 12/18 仕事前に読みたいメモ
📈 金融・市場
🇬🇧 英インフレ率 11月は3.2%に低下。英中銀の利下げ余地広がる(18日の利下げ確実視)。
🇺🇸 FRBウォラー理事 追加利下げを支持するも「急ぐ必要はない」と表明。
🇺🇸 米国債 スティープ化が進行。インフレや利下げ観測が後押しし、CPIが次の試練に。
🇯🇵 日銀利上げ 若田部氏「中立金利上昇なら利上げは自然」。地銀協会長は預金の流動化を警戒。
🇮🇩 インドネシア中銀 金利据え置き。ルピア安対応で追加緩和は見送り。
🇹🇭 タイ中銀 0.25ポイント利下げ。政策金利は3年ぶりの低水準。
🇮🇳 インド・ルピー 急反発。最安値更新から一転、インド中銀がドル売り介入か。
🇰🇷 韓国ウォン 対ドルで8カ月ぶり安値。海外投資家の株売り続く。
🛢️ 原油価格 反発。ブレント先物は一時2.5%上昇。地政学リスクを意識。
🪙 貴金属 金が値上がり。銀は最高値を更新。米インフレ指標とベネズエラ情勢に注視。
🏢 企業・産業
🇺🇸 OpenAI アマゾンから100億ドルの投資で交渉中。AI半導体採用も協議。
🇺🇸 オラクル AI投資でリース契約急増も、将来の巨額費用に市場は動揺。ブルー・アウルとの交渉は継続。
🇺🇸 ワーナー/パラマウント ワーナーがパラマウントの買収提案拒否を株主に勧告。「内容が劣る」と判断。
🇨🇳 中国・万科 資金繰り難が深刻化。一部の商業銀行に利払い延期を要請。
🇯🇵 川崎重工 2027年度に過半の事業で利益率10%超を目指す。株価上昇。
🇯🇵 三井住友FG 純利益2兆円乗せ前倒しの可能性。4年で倍増へ。
🇺🇸 米フォード 韓国LGエナジーとの1兆円契約を撤回。バッテリー調達戦略の見直し。
🇺🇸 空飛ぶタクシー 米ジョビーがトヨタと連携し、生産能力倍増へ意欲。
🇺🇸 米カーライル ホギメディカルへのTOB発表(1444億円)。一方でアイロボット向け融資で1億ドル超の損失推定。
🌍 国際政治・社会
🇺🇸 トランプ次期大統領 入国禁止・制限の対象拡大を検討。移民規制強化の一環。17日夜に国民向け演説へ。
🇷🇺 対ロシア制裁 米国が新たな制裁を用意。プーチン氏が和平合意を拒否した場合に発動。
🇻🇪 対ベネズエラ戦略 トランプ氏、MAGA支持層を背景に軍事圧力を強化へ。
🇩🇪 ウクライナ和平 メルツ首相、和平成立後の維持にドイツ軍が参加する可能性を示唆。
🇯🇵 高市首相 来年度予算編成で重要施策を重点化し、市場の信認確保を優先。
🇺🇸 米MIT教授 自宅で撃たれ死亡。殺人事件として捜査中、動機は不明。
🇯🇵 ポケモンカード 大人ファンと海外転売による価格高騰が「狂騒」状態に。 December 12, 2025
ゴールドが急上昇する日はすぐそこに迫ってる!
結論から言うと...
直近でゴールドはレンジ相場⇒レンジブレイクを
3回繰り返している。
レンジの期間は約10日間続いているから
次は22日がレンジブレイクで上昇する可能性が高い。
しかもそれ以外にもゴールドが急上昇する理由は3つある。
1. FRBが「利下げ方向」に傾く可能性が高い週
今週は、アメリカの金利観測が一段階シフトする可能性がある。
FOMCメンバーの発言や、主要指標の結果次第で
「利下げが前倒しになる」という市場認識が一気に強まる。
利下げ観測 → ドル売り → GOLD買い
これは単なる教科書ではなく、
“期待が形成された瞬間”に最も大きく反応が出る部分。
値動きより先に「空気」が変わる。
狙うべきはその転換点。
2. 有事・政治リスクが静かに積み上がっている
今週は、
米政治(トランプ関連の動き)
中東情勢・地政学リスク
これらが同時進行で火種を持っている。
表面上は落ち着いているように見えても、
こうしたタイミングでは株式・BTCが迷い始め、
資金の“最終的な退避先”として GOLD が選ばれやすい。
大きくニュース化してから動くのでは遅い。
“まだ何も起きてない段階”でプロが仕込み始めるのはこのため。
3. ポジションデータが示す「売り切れゾーン」
投機筋(短期勢)のポジションを見る限り、
すでに売り手がかなり振るい落とされている。
市場では、
「GOLD重いよね」
「もう上がらないでしょ」
そんな声が増えているが、
こういう時こそ 下方向のエネルギーが枯れているサイン。
本格的な上昇は、
注目が薄れた“静かな位置”から始まることが多い。
今はまさにその状態。
【結論】
現在のGOLDには、
利下げ期待の高まり
有事リスクの積み重なり
売り切れによる下値の軽さ
この3点が同時に揃っています。
上値を取りに行く理由は十分にあるのに、
下方向へ走り続ける理由が極めて乏しい。
今週後半から来週前半にかけて、
トレンドが一気に加速する可能性は高い!
参考になったらいいねと保存して
何回も見直してみてねっ December 12, 2025
財務省利回り曲線が急激にスティープ化、FRBが今年3回の利下げを行ったことで2年物から30年物までの利回りが上昇。
債券市場はインフレと供給の二重苦に直面
https://t.co/NqAEvazdWR… https://t.co/qVvDpPo8xV December 12, 2025
米国株2026年の見通し
トム・リー氏が予測する上昇相場
🔸S&P500は7700へ、13%上昇を予測
トム・リー氏はS&P500の2026年価格目標を7700と発表しました。
現在の水準から約13%の上昇を見込んでいます。
彼は元JPモルガンのチーフ・エクイティ・ストラテジストで、過去3年間の20%上昇後もさらに伸びると断言しました。
この予測は盲目的な楽観ではなく、しっかりした根拠に基づいています。
🔸6つの逆風が追い風に変わる転換点
過去4年間、市場はパンデミックやインフレなど6つの大きな試練に直面してきました。
FRBの利下げ開始により、抑制されていたビジネスの勢いが解放されると予測されています。
経済にレバレッジが少なく健全な状態であることも重要なポイントです。
家計は借入を控え、S&P500は利益と連動しており、バブル的な過熱感はありません。
🔸調整は恐れず、むしろ買いのチャンス
2026年は10%から20%の下落があっても最終的には回復すると予測されています。
過去65年の調査では3年連続20%上昇が12回も起きており、珍しいパターンではありません。
現在は多くの懐疑論がある「不安の壁を登っている」状態で、まだ天井ではないと分析されています。
機関投資家は高値を警戒し、多くの現金がサイドラインにある状況です。
🔸小型株・金融株・AI関連に注目
小型株は実際の収益成長があるのに資金流入がなく、大きなチャンスとなっています。
銀行はAI導入でテクノロジー企業化し、PER10倍からPER30倍への評価替えが期待されています。
AI関連株は個別ではなくバスケット投資が賢明で、一部の勝者が圧倒的なリターンを生む可能性があります。
労働力不足という構造的要因がテクノロジー投資を長期的に後押しします。
🔸まとめ
2026年は変動の大きい年になりますが、それは投資チャンスでもあります。
調整局面では慌てず、小型株・金融株・AI関連株への分散投資を検討しましょう。
労働力不足とテクノロジー革命という長期トレンドが市場を支えています。
短期的な値動きに惑わされず、長期的な視点で投資を続けることが成功のカギとなるでしょう。
詳しくはYouTube解説をご覧ください💁♀️ December 12, 2025
"2026年に向けたリスク(セス・マーカス)
・米連邦最高裁が大統領による関税措置を無効化
・政府機関閉鎖の再来
・新FRB議長の就任
・中間選挙の年に伴う定例的な資金流出
・ワールドカップ経済
・ファンドストラットのトム・リー氏は、同様のマクロリスクにより、2026年秋に市場が底を打つとの見通しを示している" December 12, 2025
12/18(木)☀️
おはようございます♪
毎日にわくわくと感動を✨
繋がりを大切に増やしたい🥇
【2025年12月18日 本日の投資・経済トピックスまとめ📈💹】
🔥 投資トピックス
・本日18-19日の日銀金融政策決定会合が最大の注目!植田総裁の発言で追加利上げ(0.25%→0.75%方向?)の可能性が高く、市場はライブ会合として警戒モード😤 利上げなら円高・株安圧力も…投資家は要チェック!
・ドル円は155円台後半推移。米11月CPI発表(今夜21:30)でインフレ動向が見極められ、FRB利下げペースに影響大💰 円安継続か反転か?
・日経平均は昨日反発(4万9512円終値)も、今日も乱高下予想。ハイテク・金融株に注目📊 年末ラリー期待 vs 日銀リスクの綱引き!
🏭 中小企業トピックス
・賃上げ環境整備が進む中、政府が中小向け支援強化!2025年は人手不足解消と生産性向上の年🔧 補助金・転嫁対策で中小の底上げ期待↑
・災害被災中小企業への支援措置継続。事業承継・DX推進が鍵で、2026年に向けた課題(退職倒産増加)に備えよ⚠️
🏠 不動産トピックス
・東京23区マンション家賃が10万円超え継続!外国人需要・人口流入で賃貸市場活況🔥 福岡も上昇率トップクラス
・物流施設空室率改善も賃料下落圧力残る。2025年は省エネ基準義務化で新築・リフォームに変化🛠️ 金利上昇で不動産投資は慎重に!
今日の市場は日銀会合がすべて!利上げサプライズで大荒れの可能性も…皆さんはどう動きますか?🤔 いいね&RTで共有お願いします! #投資 #日銀会合 #不動産 #中小企業 #株価
中小企業や個人事業主、スタートアップ、そして会社員にとって、時間は最も有限で貴重な資源であり、自ら環境を変える挑戦こそが、その使い方と成長の度合いを自分次第で決定する唯一の方法てす!
#会社員投資家 #アドバイザー
#コンサルタント #会社員不動産投資家
#個人事業主 #トピックス #中小企業支援 #スタートアップ支援 #販売戦略 #顧問 #サービス #JUNENAGROUP December 12, 2025
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