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frb
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2025.12.18 11:00
:0% :0% ( - / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
2025年の仮想通貨市場は、以下の出来事が起きた年よりも厳しい状況だった。
・FTXの崩壊
・LUNAの崩壊
・コロナショック
・SECとゲーリー・ゲンスラーによる仮想通貨企業への提訴
・CelsiusとBlockFiの破綻
しかも、その時のマクロ環境は次の通り。
・株式市場は史上最高値
・金と銀も史上最高値
・FRBはTビル(米国短期国債)を購入
・世界のM2マネーサプライは増加
・仮想通貨に前向きな大統領が誕生
「これだけ追い風がそろっているにもかかわらず、なぜ仮想通貨だけがここまで弱いのか」 December 12, 2025
3RP
おいおいおい、IMMシカゴの投機組まだ円買いやん
高市政権や片山が言ってた様な無秩序な投機円売りなんか無かった
ECB7回、FRB3回利下げ、日銀2回利上げ織り込んでも、単に実需で実力通り「責任ある積極財政」なんかマーケットが信用せず円が売られてるだけ
何が断固たる処置だよボケ
こんなんで介入したって円買いで捕まってる投機組を助けるだけで無駄金にしかならんわアホ
リフレハンキンバカは適当な事ばっか言うな
大本営発表かよ December 12, 2025
2RP
「🚨速報:連邦準備制度理事会(FRB)が、保険未加入の州加盟銀行が暗号資産活動に関わることを制限していた2023年の政策声明を撤回し、責任あるイノベーションを許可する新しいガイダンスに置き換えました。
これは、Custodia Bankのマスターアカウント申請を阻んだ従来のFRBの姿勢から大きな転換です。」
➡2023年の制限的なクリプト政策を撤回し、「責任あるイノベーション」を許可する新ガイダンスに置き換え。
➡この撤回で、銀行がクリプト関連活動(ステーブルコイン発行、カストディなど)をしやすくなり、OCCの5社承認のような動きを後押しする環境が整った形。
先日のリップルはじめ5社の条件付き銀行ライセンス付与に続き、クリプト規制緩和の🌊が来てる~‼😆🔥 December 12, 2025
1RP
トランプ大統領 国民向け演説まとめ
トランプ大統領は演説の冒頭で、「米国民に挨拶する。私はひどい状況を引き継いだ」と述べました。
物価については、「高い物価を下げており、非常に速いペースで下がっている」と言及しました。続けて「インフレは止まり、価格は下落している。国境は確保され、国は取り戻した」と語り、「未来は私たちが見てきた中で最も明るい」と主張しました。
金融政策に関しては、「次のFRB議長を間もなく発表する」と述べました。そのうえで「次のFRB議長は低金利を信じる人物であり、大幅な利下げの方向性を信じる人だ」と言及し、「住宅ローン金利は下がる」と発言しました。
住宅政策については、「来年、攻めの住宅改革を発表する」と述べ、「住宅改革計画は来年初めに公開される予定だ」と改めて言及しました。
軍に関しては、「145万人を超える軍の服務要員がクリスマス前に特別な戦士配当金を受け取る」と述べました。さらに「すべての兵士に1,776ドルを支給し、小切手はすでに発送中だ」と発言し、「100万人を超える服務要員にクリスマス前に特別配当を支給する」と強調しました。
税制については、「来年は史上最大の税金還付シーズンになる」と述べました。
雇用については、「私の就任以降、純雇用増加の100%が米国生まれの市民に回った」と主張しました。
演説全体を通じて、トランプ大統領は、経済の正常化、物価の安定、低金利路線、住宅改革の推進、軍服務要員への現金給付、大規模な税還付を主要メッセージとして提示しました。 December 12, 2025
AIのせいで仕事が暇すぎる~!
今年のクリスマスはサンタに代わって株高よ💹
▼ジェミ兄さん
直近の市況と年末までの見通し現状(12月18日): 本日の下げは、明日19日に結果が発表される日銀金融政策決定会合での「0.75%への追加利上げ」を市場がほぼ確実視し、その警戒感から売りが先行している形です。年末(2025年末): 利上げが波乱なく消化されれば、新NISAを通じた個人資金の流入や年末特有の買い戻しにより、4万9,000円〜5万円のレンジで着地する可能性が高いと見られます。2. 2026年の詳細シナリオ分析多くの証券会社(野村、マネックス等)の予測を統合すると、2026年は**「業績相場」**への完全移行がテーマとなります。
① 企業業績の拡大(EPSの成長)増益基調の継続: 2026年3月期、および2027年3月期ともに、倭国企業の純利益は前年比10%程度の増益が見込まれています。稼ぐ力の向上: コーポレートガバナンス・コードの改訂(2026年中を予定)やPBR改革の浸透により、資本効率の改善がさらに進みます。これが株価の下支えとなります。
② 金融政策の日米逆転(ボラティリティの源泉)倭国(日銀): 2026年後半には政策金利が**1.0%**に達するとの見方が強まっています。これは銀行株にはプラスですが、為替が円高に振れやすいため、輸出企業には重石となります。米国(FRB): 米国は2026年前半にかけて利下げを継続し、FF金利は3.5%程度で安定する見通しです。米国の景気がソフトランディングに成功すれば、倭国株にとっても強力な追い風となります。
③ 国内政治と「サナエノミクス」の影響高市政権の経済政策: 積極的な財政出動や戦略的投資を掲げる「サナエノミクス」が市場の期待を集めています。特に防衛、エネルギー(原発再稼働含む)、AI半導体への重点投資がセクター別の株価を牽引するでしょう。3. 日経平均株価の予想ターゲット時点予想価格帯主な変動要因2025年末49,000 〜 50,500円日銀利上げの消化、年末株高2026年中盤52,000 〜 54,000円26年3月期決算発表、企業統治改革の進展2026年末55,000 〜 60,000円米国景気の加速、EPS成長の結実4. 警戒すべきリスク要因強気な予測が多い一方で、以下のリスクには注意が必要です。トランプ関税の激化: 第2次トランプ政権による関税強化が世界の貿易を停滞させ、倭国の製造業にダメージを与えるリスク。AIバブルの選別: 半導体関連株において、実需を伴わない期待先行の銘柄が淘汰される「選別」が始まる可能性。地政学リスク: 中東や台湾海峡を巡る緊張感の再燃による原油高・サプライチェーン混乱。
まとめ:投資戦略へのアドバイス2026年に向けては、単なる「指数買い」ではなく、**「金利上昇メリットを享受できる金融株」や「資本効率改善が期待できる割安なバリュー株」**への注目が高まると予想されます。本日のような大幅な調整は、2026年の上昇シナリオに向けた「絶好の押し目買い」の好機となる可能性を秘めています。 December 12, 2025
ハセット次期FRB議長誕生で、米国の信用が下がってトリプル安からの円買いとドル売りがあるから、なんだかんだドル円は下がるのかなという想定してたけど
それがないなら、植田さんがサプライズしない限りは相当底堅く行くという想定になるよね
やはり、来年はクロス円か、まあ今年もクロス円最強だが December 12, 2025
AIのせいで仕事が暇すぎる~!
今年のクリスマスはサンタに代わって株高よ💹
▼ジェミ兄さん
直近の市況と年末までの見通し現状(12月18日): 本日の下げは、明日19日に結果が発表される日銀金融政策決定会合での「0.75%への追加利上げ」を市場がほぼ確実視し、その警戒感から売りが先行している形です。年末(2025年末): 利上げが波乱なく消化されれば、新NISAを通じた個人資金の流入や年末特有の買い戻しにより、4万9,000円〜5万円のレンジで着地する可能性が高いと見られます。2. 2026年の詳細シナリオ分析多くの証券会社(野村、マネックス等)の予測を統合すると、2026年は**「業績相場」**への完全移行がテーマとなります。
① 企業業績の拡大(EPSの成長)増益基調の継続: 2026年3月期、および2027年3月期ともに、倭国企業の純利益は前年比10%程度の増益が見込まれています。稼ぐ力の向上: コーポレートガバナンス・コードの改訂(2026年中を予定)やPBR改革の浸透により、資本効率の改善がさらに進みます。これが株価の下支えとなります。
② 金融政策の日米逆転(ボラティリティの源泉)倭国(日銀): 2026年後半には政策金利が**1.0%**に達するとの見方が強まっています。これは銀行株にはプラスですが、為替が円高に振れやすいため、輸出企業には重石となります。米国(FRB): 米国は2026年前半にかけて利下げを継続し、FF金利は3.5%程度で安定する見通しです。米国の景気がソフトランディングに成功すれば、倭国株にとっても強力な追い風となります。
③ 国内政治と「サナエノミクス」の影響高市政権の経済政策: 積極的な財政出動や戦略的投資を掲げる「サナエノミクス」が市場の期待を集めています。特に防衛、エネルギー(原発再稼働含む)、AI半導体への重点投資がセクター別の株価を牽引するでしょう。3. 日経平均株価の予想ターゲット時点予想価格帯主な変動要因2025年末49,000 〜 50,500円日銀利上げの消化、年末株高2026年中盤52,000 〜 54,000円26年3月期決算発表、企業統治改革の進展2026年末55,000 〜 60,000円米国景気の加速、EPS成長の結実4. 警戒すべきリスク要因強気な予測が多い一方で、以下のリスクには注意が必要です。トランプ関税の激化: 第2次トランプ政権による関税強化が世界の貿易を停滞させ、倭国の製造業にダメージを与えるリスク。AIバブルの選別: 半導体関連株において、実需を伴わない期待先行の銘柄が淘汰される「選別」が始まる可能性。地政学リスク: 中東や台湾海峡を巡る緊張感の再燃による原油高・サプライチェーン混乱。まとめ:投資戦略へのアドバイス2026年に向けては、単なる「指数買い」ではなく、**「金利上昇メリットを享受できる金融株」や「資本効率改善が期待できる割安なバリュー株」**への注目が高まると予想されます。本日のような大幅な調整は、2026年の上昇シナリオに向けた「絶好の押し目買い」の好機となる可能性を秘めています。 December 12, 2025
#ドル円 #デイトレード #為替予想
ドル円は買い優勢。日銀の利上げが織り込み済みである事に加えてFRB関係者から利下げを急ぐ必要は無い、インフレを懸念という発言がありドル買いも出ている模様。155.35で買い。デイトレードのトレード戦略は以下の記事をご覧ください。https://t.co/4q9APfUj7V December 12, 2025
@Zaha78894372 おはようございます。昨日はありがとうございました。
日銀の利上げは ゴールドにはプラス?でいいでしょうか。
FRB新議長の件も合わせてご考察 お願いします。 December 12, 2025
■ 金相場の注目ニュース(要点)
- 主にReutersの昨日の記事で、金とドルに関係するものの要点を記載する
- ドルが4カ月ぶり安値付近で低迷、FRBの来年の利下げ期待が支援材料
- 中東情勢の緊張再燃による避難安全買いの継続
- ニュース無し
■ 米国の主要経済指標(昨日・最重要)
- 該当なし https://t.co/e7dhWcTEK3 December 12, 2025
https://t.co/55j22a8Bfp
5分でわかる!朝活FXニュース(2025.12.18)
SBI証券公式チャンネル #AI要約 #AIまとめ
12月18日FXニュース
🔳ドル円の昨日の値動き
東京序盤は154円70銭台中心に小幅推移し、米長期金利の持ち直しで154円87銭へ上昇したが、中根に向けた輸出企業のドル売り観測で154円52銭へ反落し、その後は米金利低下一服などで155円台へ反発した。
🔳欧州時間のドル円上昇要因
英CPIが下振れして英利下げ観測が強まり、対ポンドでのドル買いが波及してドル円は155円60銭まで上昇した一方、日足転換線155円65銭が上値抵抗として意識され伸び悩む場面もあった。
🔳米CPI見通しと米金利
米11月CPIは前年比+3.1%(10月+3.0%)が予想され、米10年債利回りが4.18%台へ上昇、FRBの来年利下げ回数見通しが大きくは修正されないとの観測もあり、流動性低下の中でドル円は155円75銭まで上昇した。
🔳テクニカルで意識された水準
ドル円は日足基準線155円76銭や短期移動平均線155円94銭が上値抵抗として意識され、最終的に155円68銭で取引を終えた。
🔳ユーロドルの昨日の流れ
欧州ではECB理事会を前にポジション調整のユーロ売りが優勢となり、独IFO関連指標の下振れも重なって1.1703まで下落したが、1.17割れは回避して1.1727へ反発し、最終的に1.1740付近で引けた。
🔳ユーロ円の連動
ドル円が155円台後半へ上昇する局面でユーロ円も182円台後半へ上昇し、それがユーロドルの押し上げ要因となって1.1758まで上昇する場面があった。
🔳本日の注目イベント
英政策委員会は0.25%利下げ見込み、ECB理事会は現状維持見込みで、成長率見通しの情報修正観測もありユーロの反応が焦点となるほか、米11月CPI、米新規失業保険申請件数、米フィラデルフィア連銀製造業景況、ラガルド総裁会見が予定されている。
🔳本日のドル円見通し
日足基準線155円76銭と短期移動平均線155円84銭の回復可否が焦点で、上方向では12月12日高値156円13銭、さらに12月9日高値156円95銭を意識する展開となるかが注目される。
🔳日銀会合前の警戒点
米CPIに加え、19日の日銀金融政策決定会合を控えて関係筋の観測報道が出る可能性があり、ヘッドラインリスクへの注意が必要と述べている。
🔳ユーロの本日見通し
日足転換線1.1710を支持線としてECBが現状維持の場合は1.18台再トライの可能性がある一方、米CPI次第では1.1710や日足雲上限1.1691を下抜けるリスクもあり、英利下げを受けた対ポンドでのユーロ反応と合わせて注目とされる。
🔳米株急落とリスク選好
米株はダウとナスダックが取引終盤にかけて下げ幅を拡大し、ダウは4日続落で12月9日以来の水準、ナスダックも11月21日以来の水準へ低下して引けており、本日の日経平均がリスク回避の動きに繋がるかが注目とされる。 December 12, 2025
松井証券 くぼたさん
12月に口座開設が増えている とのこと
1月が多いのはよくあることだが
12月が多いのは異例とのこと
ストックボイス
年前半が好調とのこと
48000円程度まで下がる可能性も
1万円の値幅も警戒を FRB利下げ 後半インフレ加速懸念 金銀プラチナ高騰 December 12, 2025
米株市場水曜日下落で終了〜
S&P5001.16%下落・ナスダック1.81%下落で3週間ぶり安値
AI投資への不安(設備投資・負債増)が重し
私のはCGCが+15%ぐらいで大きく上昇していたのに、6%上昇で終わり、その他のAI関連株の下落でナスダックレベルの下落1.82%の1億2748万円で終了
Oracle:データセンター最大パートナーが100億ドル規模の新施設支援を見送りとの報道→ 株価下落
Amazon (AMZN):OpenAI(ChatGPT)に約100億ドル投資協議中との報道、株価は小幅安
Nvidia (NVDA)、Broadcom (AVGO)
AI関連の象徴銘柄が下落→ 半導体株全体が軟調
投資家の本音:
「AI投資が“循環取引”になっていて、
設備投資(capex)が膨らみすぎているのでは?」
Alphabet(Google)Googleが
Nvidiaのソフトウェア優位を崩す新プロジェクトを開始
Metaと連携、これを受け Alphabet株は下落
アカデミー賞(オスカー):
2029年からYouTubeで世界無料独占配信
Warner Bros Discovery (WBD):
Paramount Skydanceの敵対的買収(約1084億ドル)を拒否、Netflixの拘束力ある提案を支持
Netflix(NFLX):上昇
Warner Bros、Paramount:下落
トランプ大統領:
制裁対象のベネズエラ石油タンカーを「封鎖」命令
原油高 → エネルギー株上昇
ConocoPhillips (COP)
Occidental (OXY)
FRBのウォラー理事(ハト派):
「雇用が鈍化しており、利下げ余地はまだある」
市場にとってはやや安心材料
今後の注目
木曜日:米消費者物価指数(CPI)
利下げ期待を左右
ハイテク株の方向性を決める材料 December 12, 2025
ホワイトハウスから、またしても“ストレートすぎる爆弾発言”が飛び出しました💥
トランプ大統領は経済政策について語る中で、現在のFRB(連邦準備制度)のトップであるジェローム・パウエル氏に対し、こう言い放ちました。
「近いうちに、金利を下げたがる“まともな”FRB議長を迎えることになるだろう。いまのパウエルは無能で、完全なトランプ憎悪症候群なんだ」😮
….もう“容赦ゼロ”です。
さらに、「そういう連中は他にもたくさんいる。だが我々は、そんな連中とも戦っている」とも続け、政府機関の中に“トランプに対して理性を失ってる官僚”が存在すると明言しました😅
パウエル氏はこれまで、金利を高止まりさせてきた張本人。物価高や景気減速の要因にもなっていると批判されてきましたが、トランプ大統領はそれを**「無能の極み」**と断じた形です。
インフレだけでなく、組織内部の“病理”まで言及したトランプ大統領。
この発言をきっかけに、**FRBの中立性や“誰が利下げを決めるのか”**という議論にも火がつきそうです🔥
そしてこの問題、もちろんアメリカ国内だけの話ではありません。
倭国の円安や資源価格にも大きく影響する金利の話題だけに、市場もこの発言に注目しています💸 December 12, 2025
12/13 年末相場の主役交代
NYダウが史上最高値を更新した。
4万8700ドル台に到達。
FRBは0.25%の利下げを実施。
加えて短期国債の買い入れを決めた。
金利は下がりやすい環境に入った。
株式にとって追い風だ。
倭国株は5万円台を維持している。
25日移動平均線も割れていない。
一方で上値は重く、迷いも見える。
これは悪い兆しではない。
上昇前のエネルギー調整だ。
米国では金融緩和が再び前面に出た。
資金は債券から成長資産へ戻り始めている。
倭国市場ではAIと半導体が十分に休んだ。
次の波はロボットやフィジカルAI。
現実世界で価値を生む技術だ。
年末に向けて、米国株高が続けば、
倭国株も流れに乗る可能性が高い。
最高値更新への挑戦は視野に入る。
ただし12月後半は調整が起きやすい。
5万円割れには注意が必要。
見るべき点は二つ。
金利低下が続くか。
成長テーマに資金が向かうか。
短期の値動きより、
構造変化に賭ける人が報われる相場だ。 December 12, 2025
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