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frb
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2025.12.15 09:00
:0% :0% (-/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
とりあえずこれだけ読んどけメモ
❄️S&P500-1.07%、ナスダック-1.69%
❄️2y-0.6bp3.524%、10y+4.5bp4.186%、30y+5.9bp4.849%
❄️ドル円155.81、Gold+0.39%、WTI-0.12%、₿-1.30%
🔥株式はAVGO決算とORCLの計画延期を嫌気
⚠️ORCL:OpenAI向けデータセンターが2027年から2028年に延期されるとの報道(後にORCLが否定)
📉AVGO-11.43%、ORCL-4.47%、NVDA-3.27%、AMD-4.81%
🚨トランプ、次期FRB議長にウォーシュまたはハセットを検討中(ハセット一択ではない?!)
🚨トランプ、政策金利は「1%あるいはそれ未満」であるべき
🟢エヌビディアがAIチップ「H200」増産検討、中国の需要旺盛-ロイター
🇨🇳中国、最大700億ドルの国内半導体産業支援を検討-世界最大規模
🇺🇸H1-Bビザ申請料10万ドルは「違法」、トランプ米政権を19州が提訴
🇯🇵日銀、今利上げサイクルで政策金利は0.75%超も視野の可能性
🇯🇵現状で中立金利の特定は困難、利上げの影響を点検しつつ模索継続
🗓今週は、NFP、CPI、小売売上高、日銀、英中銀、ECBなどが控える December 12, 2025
3RP
米トランプ政権は、通貨ドルを金融商品にして儲ける民間の営利団体FRB(連邦準備理事会)と戦闘中。
中長期的な国家の経営戦略
=経済・金融政策
VS
短期的な経営計画
=通貨を売買し金利を決める中央銀行
ドルを売買する民間の営利団体FRB(連邦準備理事会)は目先のデータ(雇用・物価等の統計)で動く経営計画で、中長期的な経営戦略はなく、経営計画に合ったデータを創作しているようだ。
小売店で欠品があれば補充、在庫があれば補充しないが、FRB店は金融商品ドルで儲けるために売上等の需要=統計を偽造し、ドル金利・供給量を決めている。
19世紀、英国の首相ベンジャミン・ディズレーリ(1804年 - 1881年)いわく
『世の中には3種類の嘘がある: 嘘、大嘘、そして統計だ』
暗殺された中国の首相・李克強は、多くの中国の公的統計が信用できず、不正が少ない貨物運送量を中心に経済力を把握。大ウソが言えない李克強は消された。 December 12, 2025
1RP
🧵『年末ラストスパート相場、荒れるで⚡️
—“雇用”と“指数リバランス”が爆弾や💣📉📈』
(ワイ流まとめ)
MarketWatch / Isabel Wangより
1) 今週は“年末の最終決戦”やで🎅🔥
2025ラストの駆け込みで、
「歓喜で終わるか」「涙で終わるか」の分かれ目になりやすい週。
でもベテラン勢は言う👇
👉 いちばんアカンのは“焦って動くこと”や😇
2) 市場の主役はCPIちゃう。“雇用”や👷♂️📊
Nuveenの人いわく、今週の最大注目は11月の雇用統計。
もし失業率が4.5%超えに向かって加速したら👇
✅ 2026年は利下げ期待が増える
✅ 金利カーブ全体に“低金利圧力”
→ 株は一瞬で反応する可能性ある📉➡️📈
3) 「ローテーション継続するん?」問題🏃♂️💨
最近の相場は👇
🟩 景気が持ちそう+AI高値圏こわい
→ AI利確 → 景気敏感・バリューへ引っ越しが進んどる。
ただし注意な👇
🔸FRBは短期金利を動かせるけど
🔸住宅ローンみたいな長期金利は、長期債利回り次第で高止まり
→ 利下げ=全部ラクになるではないで🏠💸
4) CPIは出るけど、今は“労働市場優先モード”🧊➡️👷♀️
政府閉鎖の影響でデータが遅れたり欠けたりして、
みんな「しばらく目隠し運転やった」状態🚗💨🕶️
で、今週のCPIは前年比3.1%予想。
ただ、債券運用の人の見方は👇
👉 短期はインフレそこまで怖がってない
(住宅・エネルギー・賃金の“足元”を見る限り)って話。
5) 今週いちばんヤバい爆弾:金曜の指数リバランス💥📦
ミズホのトレーディング責任者いわく、
金曜は年内最大級の“流動性イベント”になりやすい❗️
S&P500とNASDAQ100の四半期リバランスで👇
✅ インデックス勢(長期運用)が
✅ まとめて注文ぶち込む日になる
→ 引けにかけて値が飛ぶ可能性ある😇📈📉
しかも変更は12/22(月)寄り前に反映。
だから金曜は「調整の最終実行日」みたいなもんや。
6) ワイの結論:年末の“化粧直し売買”はやめとき🪞🙅♂️
👉 “見栄え”のために動くのが一番危ない
動くなら理由はこれだけ👇
✅ ファンダが変わった
✅ バリュエーションが崩れた
🎯 2026に向けてはニュートラルに戻す
= リスク資産とディフェンシブをバランス良くして、
ローテーションの波に備えろって話やな。
🐥
今週の相場はな、
「雇用で心が揺れて」
「金曜のリバランスで体が揺れる」
年末ジェットコースターや🎢💥
年末相場は“我慢大会”やで😉
売買を増やすほど勝率は下がる。動かん人が、だいたい勝つ😇
でしたー🥳 December 12, 2025
1RP
おはようございます、クロユキです。
先週は、いってこいの相場になりました。
再度157円にアタックするかもしれないとの値動きでしたが、157円を抜けることが出来ず下降。しかし波の起点付近で再度上昇して、現在は156円付近まで上昇。
今週で多くのトレーダーが2025年終了とも言われていますので、ラスト1週間頑張っていきましょう!!
まずは12月14日(月)のスケジュールとドル円分析を見ていきましょう。
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8:50🇯🇵日銀短観
9:00🇯🇵クロユキ東京トレードラストLive
21:00🇯🇵クロユキトレードLive
22:30🇺🇸NY連銀製造業景気指数
🇨🇦消費者物価指数
23:30🇺🇸ミランFRB理事発言
24:30🇺🇸ウィリアムズ連銀総裁発言
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本日がクロユキは2025年東京Liveはラストになりますので、みんなで楽しんでいきましょーー!!
ではドル円分析を日足から見ていきます。
現在日足は上昇トレンド中
日足トレンド転換は152.819
日足抵抗帯は157.894
日足支持帯は154.444になります。
日足は全てが上昇トレンドをまだ維持していますので、買い目線継続でいきましょう。
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次は4時間足です。
現在4時間足は上昇トレンド中
4時間足トレンド転換は154.344
4時間足抵抗帯は157.894
4時間足支持帯は200EMAになります。
上昇1波が出て、調整2波が終わってこれから3波が出るかどうかといったところ。ただまだ上げきれていないのと20EMAも明確に抜けれていないのでロング目線継続は20EMAを抜けてからにしていきましょう。
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1時間足です。
現在1時間足は下降トレンド中
1時間足トレンド転換は156.165
1時間足抵抗帯はトレンド転換まで目立ったところなし
1時間足支持帯は154.902になります。
1時間足は見るべきところは明確で、156.165とダブルトップ155,673のどちらを抜けていくかで判断していきましょう。どちらも抜けてこないのであればなかなか難しい相場になります。
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まとめるとドル円は、どこの足で見るのかで方向性が変わってくる相場になっています。そのため基本は1時間足で見ていきましょう。156.165か155.673のどちらに抜けていくのか
まず今日はここに注目して、抜けた方向に付いていきましょう。ただしちょっと抜けて戻されることもあるので、補足の判断として1分足200EMAなどを抜けたら一旦フラットに見るなどのルールも入れていきましょう。
そうすることで一旦抜けて強烈に返される大きな負けもなくなります。
では本日も期待値の高いトレードを繰り返していきましょう!
参考になったりしたら『いいね』で反応してくれると励みになります。 December 12, 2025
1RP
FRB議長人事とボラティリティ
https://t.co/yzo7cNTZzo
週末にごゆっくりお読みください 😀
#FX #FRB議長 #ハセット #ウォルシュ #ウォーラー #不透明感が高い後任人事の行方 #FRBの独立性 https://t.co/SbzS574eCh December 12, 2025
🎏 19日に日銀利上げへ🎏
日銀0.25%利上げを市場は確実視、注目は次の利上げ時期へ👨💼💭
おはようございます☀
今日の日経平均は上昇スタート📈
9:19時点で 50,836円(前日比+1.37%)
今週は19日に日銀会合があります🏦
事前のリーク報道で市場は0.25%の利上げを織り込み済み🙋♂️
同日の8:30にはCPIも発表されるため「物価と金利動向」に注目があつまります。
ドル円は日銀の利上げを織り込んでも円安圧力が止まらず、
利上げ観測で10年国債利回りは1.97%まで上昇していますが一服が見込まれる週ですね🎏💭
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以下、 今日のニュースです📰
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🇯🇵 日銀 政策金利0.75%へ利上げへ
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日銀は18〜19日に開く金融政策決定会合で、政策金利を現在の0.5%から0.75%へ引き上げる方向で最終調整に入っています。
0.25%の利上げが実現すれば、1995年以来およそ30年ぶりとなる水準📈
金融政策は「正常化」へ一段進む形となります。
市場では利上げ自体はほぼ織り込まれており、
すでに焦点はその後の利上げペースと最終到達点に移っていますね🎏💭
まずは足元の利上げ圧力についておさらいしてきましょう👇️
—
💡 利上げ要因1: 賃金上昇の定着と物価目標達成への確信
・2024年、2025年の賃上げ率はともに5%超と高水準
・日銀は2026年春闘でも賃上げが急減速する可能性は低いと判断
・支店を通じた企業ヒアリングでも、賃上げ継続姿勢が確認されている
・賃金と物価の好循環が「一時的でない」との認識が強まる
→ デフレ脱却後の金融政策として、超低金利を維持する理由が薄れつつあります✋️
—
💡 利上げ要因2: 円安の定着と輸入インフレへの警戒
・円相場は1ドル=155円前後で高止まり
・日米金利差の大きさが円安の主因
・円安がエネルギー・食料品などの輸入物価を押し上げ
・物価上昇圧力が家計・中小企業の負担要因に
→ 利上げによって金利差を縮小し、円安に一定の歯止めをかける狙いがあります✋️
—
💡 利上げ要因3: 外部リスク後退と市場環境の安定
・トランプ氏の関税政策による倭国経済への悪影響は「想定より軽微」との評価
・2025年1月の利上げ後、6会合連続で据え置き、影響を十分に検証
・株式市場や為替市場に大きな混乱は見られず
・市場が織り込む利上げ確率は9割超
→ 「市場の反乱」を招きにくい環境が整ったといえます。
—
💡 利上げ要因4: 中立金利を見据えた段階的正常化
・日銀は0.75%でも中立金利に達したとは考えていない
・1%は中立金利レンジの下限との認識
・中立金利は1.0〜2.5%と推計幅が広い
・利上げ後の景気・物価・貸出動向を確認しながら判断
→ 急がず、しかし確実に金利正常化を進めるスタンスです。
—
💡 市場が注目する次の焦点
・植田総裁が示す利上げペース(半年ごとか、それ以上の間隔か)
・ターミナルレート(最終到達金利)への言及有無
・中立金利の新たな分析やヒントの提示
・短観、米雇用統計を踏まえたリスク認識
—
🎏 総評まとめ
今回の利上げは、
・賃金上昇の定着による物価目標達成への確信
・円安による輸入物価押し上げへの対応
・トランプ関税の影響後退と市場環境の安定
という条件がそろった「想定内な金融正常化ステップ」といえます。
重要なのは、0.75%やその次1%が利上げの終点ではないという点です。
日銀内では、1%はあくまで想定される中立金利レンジの下限であり、政策金利の上限として考える必要はないとの意見があり、利上げ局面が想定以上に長期化する可能性が示唆されています。
中立金利がどこか?という予想は1.0〜2.5%と推計幅が広く、日銀は利上げ後の景気・物価・貸出動向を丁寧に点検しながら、段階的に金利水準を引き上げていく構えです。
市場の関心はすでに「利上げの有無」から、
「次はいつ、どこまで上げるのか」へと完全に移っています。
19日の植田総裁会見では、利上げペースや到達点に関するヒントが示されるかが最大の焦点となり、為替・金利・株式市場すべてが反応する重要局面になりそうです🎏💭
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🇺🇸 26年もFRBの独立性は守られるか
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米国では、次期FRB議長人事と今後の利下げペースを巡り、市場の関心が一段と高まっています。
トランプ氏の発言や、次期FRB総裁の有力候補であるハセットNEC委員長の見解が注目される一方で、制度面ではFRBの独立性が改めて確認される展開となりました。
金融市場は「政治リスク」と「経済指標」の両にらみの局面に入っています🎏💭
—
💡 ハセット氏発言が示す「政治と金融の距離感」
・ハセットNEC委員長は、次期FRB議長に就任した場合でもFRBの独立性は維持されると明言
・トランプ氏には金融政策について「強く、しっかりとした考え」があることは認めつつ、
最終判断は理事会およびFOMCでの合意形成が前提と強調
・FOMC投票権メンバーとトランプ氏の意見が「同じ重み」との見方は明確に否定
・「大統領の意見はデータに基づいていれば意味を持つ」とし、政治的圧力を事実上けん制
→ 市場が警戒していた露骨な政治介入リスクは後退したとの受け止めが広がりやすい内容です✋️
—
💡 制度面から見たFRBの独立性の強さ
・地区連銀総裁11人が全会一致で再任され、人事を通じた政治介入リスクが大きく後退
・FOMCは12人構成で、
- 理事7人は政治サイクルと切り離された14年任期
- 地区連銀総裁5人は大統領が直接任命しない仕組み
・一部の理事が入れ替わっても、FRB全体を政治色で染めるのは制度上きわめて困難
→ 今回の再任決定は、FRBが「簡単には揺らがない組織」であることを改めて示しました📘
—
💡 市場の本丸は「利下げは続くのか」
・市場は2026年に2回の利下げを織り込み(FRB想定より1回多い)
・焦点は今週発表される雇用統計と物価統計
・2年債利回りは約3.5%、10年債利回りは約4.2%と依然高水準
・パウエル議長は会見で雇用の弱まりに言及しており、
労働市場の悪化が確認されれば追加利下げ圧力が強まりやすい
一方で、
・政府機関閉鎖の影響で統計の信頼性に限界があるとの指摘
・「次回FOMCでの利下げハードルは上がった」との慎重な見方も根強い
→ 利下げは惰性ではなく、完全にデータ次第の局面に入っています✋️
—
💡 先進国全体で進む金融政策の分岐
・2025年終盤、先進国の利下げサイクルは勢いを欠きつつある
・英中銀は利下げが注目点、ECBは据え置き色が強まりタカ派姿勢も台頭
・一方、倭国銀行は利上げ局面が意識され、主要国で金融政策の方向性は分岐
→ 世界的には「一斉緩和」から「国ごとに異なる金融政策フェーズ」へ移行中です🌍
—
🎏 総評まとめ
今回の一連の報道から見えるのは、
・FRBの独立性は発言面・制度面の両方で守られている
・政治的ノイズは残るものの、金融政策が直ちに歪められる状況ではない
・市場の関心は「誰が議長になるか」よりも、雇用・物価という実体データへ完全にシフト
という点です。
利下げ局面は終盤に差しかかりつつあり、
今後は「何回利下げするか」ではなく、
景気と雇用がどこまで耐えられるのかが最大のテーマになっていきそうです。
第一候補のハセット氏が「大統領の意見に重みない」と言っていますが、
どこまで本気かという疑惑が残りますね🎏💭
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🗓今週の経済イベント
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✅️12/15(月) 08:50 🇯🇵 日銀短観(Q4)
✅️12/15(月) 11:00 🇨🇳 失業率(11月)
✅️12/15(月) 11:00 🇨🇳 鉱工業生産(11月)
✅️12/15(月) 11:00 🇨🇳 中国小売売上高(11月)
✅️12/15(月) 22:30 🇺🇸 ニューヨーク連銀製造業景気指数(12月)
✅️12/16(火) 22:30 🇺🇸 雇用統計(11月)
✅️12/16(火) 22:30 🇺🇸 小売売上高(10月)
✅️12/16(火) 23:45 🇺🇸 購買担当者景気指数(PMI)(12月)
✅️12/17(水) 08:50 🇯🇵 機械注文(10月)
✅️12/18(木) 22:30 🇺🇸 消費者物価指数(CPI)(11月)
✅️12/18(木) 22:30 🇺🇸 失業保険申請件数
✅️12/19(金) 08:30 🇯🇵 全国 消費者物価指数(CPI)(11月)
✅️12/19(金) 正午ごろ 🇯🇵 政策金利発表
✅️12/19(金) 15:30 🇯🇵 日銀 植田総裁 記者会見
✅️12/19(金) 22:30 🇺🇸 PCEデフレータ(10月)
✅️12/20(土) 00:00 🇺🇸 中古住宅販売戸数(11月)
✅️12/20(土) 00:00 🇺🇸 ミシガン大学消費者信頼感指数(12月)
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以上、今日も頑張っていきましょー😊✨ December 12, 2025
流石に酷すぎるのでコメント
この解説はかなりトンチンカンで、例えば2013年のFRBの量的緩和の縮小(テーパリング)による金価格下落について説明できていない
リーマンショック、欧州債務危機の時の価格推移と、今の金価格とで買い手(特に中央銀行)が変わってることに触れないと https://t.co/aHvnYuY12v December 12, 2025
3/【日米金利差と #ドル円】
金利差が為替を決めるのは“平時”のみ。年末はドル資金需要と流動性タイト化で、名目金利差よりも「実質金融環境」を重視。実質緩和圏の #日銀 と実質引き締め圏の #FRB が対峙しているなかで、ドル安・円高シナリオは難しい。市場は実質金利差を意識する
#円高 #ドル円 December 12, 2025
おはみみるん🌸今週のイベント
今週は重要指標がたくさん
政府機関閉鎖で遅れていた雇用統計やPCE
また消費者物価指数CPIの発表がありますね
来年のFOMCへ向けた材料となるか
FRB高官発言も注目したいですね https://t.co/rnZyCMi3wo December 12, 2025
[FRB議長交代、米国株上昇期待]
パウエルは来年2月末で任期満了。
新たなFRB議長はハト派確実。
FRBは利下げに積極的になり米国株価を押し上げる。
市場が折り込みを開始するのは、今〜1月のレンジ。中期で利益を取りに行くなら、年内が買い場だと想定する。
https://t.co/mKMuZz2lcd December 12, 2025
#今日の米国株式相場まとめ #米国投資情報速報
11月から乱高下が続き、ここ最近めまぐるしい相場ですね。まあ、ローテーションが進み、ムラが薄まってきたのはむしろ健全ですし、今日のAI関連の動きもAI株だけの話なので、VIXが大きく反応しないのは自然な流れです。全体としては、今のところ驚くようなことはない局面だと思います。肝心の注目は来週の経済イベントですね。公式統計が何ヶ月も途切れていた分、FOMC以上に目が離せなくなりそうです。
ぼかしなしで毎日見たい方はここ(見放題/月390円)👇
https://t.co/qweo9O4MUg
今日報じられた銘柄についてそれぞれ解説(無料)👇
https://t.co/qweo9O4MUg
$AVGO $ORCL $FRMI $LULU $COST $RH $BMY $TLRY $CGC $NETS $NX $AAL $ALGT $WLTH
FRB議長候補らをキャラごとにシュミレーション👇
https://t.co/qweo9O4MUg
今日は時間の関係で新聞は1枚だけです🙏
では、今週もお疲れ様でした。良い週末を😀✨ December 12, 2025
【ゴールドマン・サックスによる2026年の株式市場見通し】👉ゴールドマン・サックスは2026年も株式市場の堅調さが続くと予想し、S&P500の目標水準を7,600に設定している。
米国株のチーフ・ストラテジストである ベン・スナイダー氏は、AIによる生産性向上が企業収益を押し上げると指摘
S&P500のEPS(1株当たり利益)は12%増の305ドルまで伸びると見ている。
この利益成長の約半分は6つの大手テック企業が占める見通しだが、それ以外の企業についても、収益改善が進むとみている。
一方で、
・FRBの利下げペースが鈍化するリスク
・利益率への下押し圧力
といった懸念点も挙げつつ、
全体としては前向きな見方を維持している
(チャッピー要約) December 12, 2025
【利下げ打ち止め感】FRBの公開市場委員会は3回連続の利下げを決めたが、来年の利下げは慎重。パウエル議長は、関税インフレが来年1~3月にピークが来ると明言した。利下げはあっても年1回。他方で、日銀は利上げを1回すれば、あとは息切れが予想される。
https://t.co/c1gS5whn4z December 12, 2025
#NYSE
#ディレードスチール
REDFORD REPORTS-1160
12月11日のNYSEセッション前半の急落は何だったのか?
12月11日のNYSEのオープニング後、午前中の取引でS&P 500 は 約1% 下落、ナスダックは1.6% 以上下落した。これは、将来の政策措置に関するFRB内の意見の対立が拡大していることをストリート懸念したため起きた。また市場センチメントの良い指標となるビットコインは、取引開始後 2% 以上下落し、一時 9 万ドルを下回った。
⭐️さて、ディレードスチール現象についての解説をしておこう。
ディレードスチール現象は、REDFORDが勝手に命名した現象だ。 野球に例えた。通常ピッチャーが投球モーションに入って直後、ランナーは盗塁を試みるが、相手の隙をついてとんでもなく遅いタイミングでの走塁で、スチールを成功させる事がある。
NYSEでは、通常このパターンはBad News後、なぜか株価は逆な上昇反応を見せ、終値でプラスで引ける。その後1〜2日してから株価が急落に向かうパターンである。
2025年5月20日のNYSEの下落は、ムーディーズの米国債格下げ→AAA格以外の保有を禁じる債券ファンドの米国債売り→市中金利上昇→金利上昇を嫌う株式市場にマイナスの影響→株価下落 のパターンで生じた。
また話はやや古くなるが、2022年2月24日のウクライナへのロシア侵攻の時は、市場は一旦上昇。2月25日に高値引けとなり、その後2週間は急落し、投資家を慌てさせた。
このように『ディレードスチール現象』により過去たびたび妙な動きに、投資家は騙されてきた経緯があるのだ。事実10日のパウエル議長のFOMC後の記者会見のあとの奇妙な上昇の後、昨晩日のNYSEでは前半のセッションで、この現象が起きた。
FRBの政策委員の間では、0.25% の利下げについて 9 対 3 の賛否が分かれたことを、パウエル議長は「僅差の決定」と表現していた。だが額面通りこの言葉を受け止められるのか?私は甚だ疑問を感じていた。
「手持ちのツールは 1 つしかない。2 つのことを同時に行うことは不可能だ。これは非常に困難な状況です」とパウエル氏は述べ、インフレを抑制しながら雇用を促進する政策の設定の難しさを指摘しした。この点について意見の相違があり、2019年9月以来初めて3票の反対票が出た。実に6年ぶりの事だ。
市場は依然として2026年に2回の利下げを予想:ドットプロット予測の中央値は、来年の利下げは1回だけと予測しているのに対し、金利先物は2回と予測しており、投資家とFRBメンバーの考え方の違いが露見した。
もう一つの急落要因としては、オラクル(ORCL)決算に関し、AI過剰投資懸念が生じた事も原因となった。ただ市場は取引後半には持ち直し、Nasdaqは前日比0.26%安まで回復した。特に昨日の解説したが、ラッセル指数の強い上昇は頼もしい。結局のところ昨晩のNYSEは、弱い投資家に対する振るい落としが起きたのだった。
Investor’s Business DailyのAIシステムは現時点での現物株保有推奨レベルを80〜100%としている。
SP500とナスダックの売り抜け日カウントは依然高いままであるため、私は若干保有ポジションを控えめ(80〜85%)に取っている。先ほど報告されたブロードコム決算は素晴らしいものであった。今後の注意点としては、現地時間12月19日金曜日がメジャーSQ(3人の魔女宴会)に該当する日程になっており、これには皆さん注意を怠らぬようにして欲しい。REDFORD
米最新NYSEトレンドレポートは後ほどアップいたします。 December 12, 2025
見て見ぬふりされている問題
2025年にはこれまでに120万件の人員削減が発表されています
そして、アメリカ人の60%が景気後退にあると答えています
それでも、S&P500は4月以降で17兆ドル超を上乗せし、2025年の通算29回目の最高値に迫っています
何が起きているのでしょうか?
米国のレイオフは、2008年の金融危機時と同水準に並ぶ見込み
米国企業は2025年に1,170,821人の人員削減を発表し、過去16年で2番目に多い合計となっています
11月には、米国企業が71,321人の人員削減を発表
これは月次の記録として史上3番目の多さです
しかも、その影響はあらゆる層に及んでいます
4年制大学の学位を持つ失業者は、失業者全体の過去最高の25.3%を占めています
この比率は2008年の危機以降で2倍になり、2020年の水準を上回っています
米国の労働市場は、全ての学歴層で弱体化しています
このため、アンケートでは「景気後退だ」と考えるアメリカ人が多数派になっているのです
調査対象者の68%が、インフレと生活費の上昇を「景気後退だと感じる主因」に挙げています
50%は「家族が金銭面の不満を漏らしている」と回答
しかし、データは別のことを示しています
予測市場Polymarketによれば、米国経済が2027年までに景気後退に入る確率は現在33%にすぎません
確率は2025年10月から約11ポイント低下し、これまでで最も低い水準です
データは、私たちが景気後退に「あるいは近い」状況ではないことを示しています
一方、S&P500は史上有数の上昇局面を迎えています
過去30年以上で、6カ月間に35%以上の上昇を記録したのは今回で6回目
ウォール街が歴史的な上昇を享受する一方で、多くのアメリカ人は株式市場が「下がっている」と思っています
なぜこれほどまでに乖離が大きいのでしょうか?
データによれば、米国の実質GDPは2025年第2四半期に前年同期比+3.8%、2025年前半は+1.6%と、収縮局面には程遠い伸びでした
ただし、その約63%はAI関連支出によるものです
言い換えれば、AI支出を除くと、実体経済は見かけよりはるかに弱いということです
このチャートが全てを物語ります
米国内のデータセンター投資は、2022年11月のChatGPT公開以降、3倍になりました
データセンターを除く構造物投資は、2023年のピークから約20%減少
テクノロジー企業の強さが、米国内に「2つの経済」を生み出しています
このため、今週、FRBは2025年3回目の利下げを行う見込みです
米国の消費者は、急速に弱る労働市場で苦しんでいます
それでも、AIブームで最大手企業は好調で、利下げはその勢いに拍車をかけるでしょう
インフレが3%以上で推移する中でのことです
私たちは、S&P500にさらなる最高値更新があると見ています
なぜか?
最大手企業は利下げを必要としていませんが、消費者は必要としており、利下げは続くからです
米国市場に占める上位10%の銘柄の比率は、過去最高の76%に達しました
これらの銘柄がS&P500を7000超へ押し上げると、私たちは見ています
AI革命は、金融市場のほぼ全領域を変革しています
マクロ経済がシフトし、株式・商品・債券・暗号資産が投資対象になっています December 12, 2025
昨日154円台前半で底打ちしてからのドル円のリバがまるで不死鳥を彷彿とさせるような復活ぶりで既に155.34円まで戻してきており、シンプルにこのドル円の動きは想定を超える強さと言える
というのも昨日のドル円の下げは12月の日銀会合での0.25%の利上げはもちろんとしてその後の利上げ継続をも折り込ませるブルームバーグのリークが起点であり、これは言うなれば少なくともここからの0.5%の利上げを考慮しても円はドルに対して売り目線の通貨と見られている事を示唆している
ではなぜこのような自体に陥っているのかという疑問が出てくると思うけど、直近の動きに関しては米国サイドの影響が大きいと考えていて、11月には12月会合は金利据え置きとされていた中で12月に入ってからはFRBの12月利下げ確率が急上昇しており、本来ならこれは米国債金利を低下させる方向に動くんだけど、今の局面でのさらなる利下げはむしろインフレ再燃からのさらにその先の金利引き締め連想で債券投資家に国債を売らせるインセンティブが働く事になり、国債価格下落で金利の上昇となる
さらに、そのインフレ懸念を加速させているのが次期FRB議長にトランプの息がかかった金融緩和に積極的な人物として国家経済会議(NEC)委員長のケビン・ハセット氏が指名されると言われており、トランプがFRBに送り込んだマイラン理事が毎会合0.5%の利下げを主張している事からこれがトランプの意向であり、当然ハセット氏はこれを反映させると推測される
ちなみに今回の会合で利下げが行われると米国の政策金利は3.75%なのでこの水準から新議長のもとでガンガン利下げされるなら、米国の現在のインフレ率3.0%に限りなく近付くことになり、これは経済の引き締めに必要な実質金利をほぼゼロ付近まで低下させて、これから時間差で現れるトランプ関税による原材料費高騰・移民の強制送還からの人出不足による人件費増加・トランプ減税延長による企業の設備投資意欲上昇・関税配当としての国民への1人あたり2000ドルのバラマキ(これはまだ確定ではないが)を考慮してもインフレ再燃不可避な局面でそれを抑制する金利を緩めるということは控えめに言ってインフレ第二波不可避と言わざるを得ない
このような観点から債券投資家は12月に入ってからは米国債を売っている状況であり、それに伴い米国10年債金利は急騰しており、その上昇幅は利上げリークを受けて上昇した倭国10年債金利と大差ないので結局米利下げで倭国利上げという局面なのに日米金利差は縮まらないという事態となっていてそれ故に円買いも継続せずにドル円の上昇トレンドが崩れない
総括としては、頼みの綱だった米国の利下げはむしろ米国10年債金利上昇でドル買い要因、対して日銀の利上げももはや0.50%引き上げぐらいではトレンドを崩せない状況となってしまったのでこのままいくと12/19の日銀会合で利上げが行われたあとは悪材料出尽くしで投機筋が円の売り仕掛けをしてドル円上昇でその段階でやむえず為替介入で叩き落とすというのが王道のシナリオだとは思うけど、個人的にはやはり160円を超えて本格的にドル円が動意付く前に先手を打って為替介入で需給を壊滅的にさせるのが得策だとは思っている December 12, 2025
【今週ドル円相場の主な指標】
今週は、金曜日に日銀金融政策決定会合の結果が発表。
市場では政策金利が0.75%へ引き上げられることがほぼ確実視される。
円安を意識する中で、植田総裁が利上げ継続に前向きな姿勢を示すのか、今後の政策運営に関する発言が注目。
また、海外では木曜日にECB理事会や英金融政策委員会(MPC)など、主要国・地域で金融政策決定が相次ぐ。
経済指標では主要国・地域でPMI(速報値)が公表されるほか、米国では発表が遅れていた11月の雇用統計(火曜)や11月CPI(木曜)といった重要指標が予定。
FRB関連では、本日のミラン理事やウィリアムズNY連銀総裁をはじめ、複数のFRB高官の講演が予定されており、発言内容にも注目が集まりそう。
ってところですね!
一応、経済指標は軽く頭に入れながら深くは気にせず、今週もシンプルに目の前のチャート分析していきます! December 12, 2025
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