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2025.12.13 19:00
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女性の白髪、「女から降りた」ことの明確なシグナルになる。それはつまり女の甘さがないことのシグナルでもあるので、ビジネスシーンでは上手く使うとめちゃくちゃ武器になる。米FRB議長や財務長官を歴任したイエレンなんかは白髪女性の最高峰だと思う。女の甘さがなく、知的で、ちょっとかわいい。 https://t.co/USQ3IQLgQG https://t.co/4UVQz7qUh5 December 12, 2025
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FRBが大規模な債券買い入れを準備、倭国が米国債を投げ売り🚨
400億ドルはほんの始まりにすぎない。
リセットが加速している。
https://t.co/Ra5yuFWDt2 December 12, 2025
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テンバガー株に関する研究論文
https://t.co/yY56fZYVRd
「10倍株」の実証分析(米主要取引所で2009–2024に10倍以上になり、期末まで維持した464銘柄)では、最も効くのはFCF利回り(1株あたりフリーキャッシュフロー÷株価)でした。
サイズや“成長率そのもの”より、FCF利回りが効果的だった、というオチです。
小型×割安×高収益の組み合わせも有意、高FCF利回り・高収益性などの基準を満たす銘柄に、成長余地を見込んで積極的に投資することはOKだがEBITDAの伸びに裏打ちされていること、エントリーは“高値追い”より“安値圏”が有利、そして金利環境も効く──というのが、このワーキングペーパー(2025年、Birmingham City Univ.)の骨子です。
研究内容の概要は以下のとおり。
・対象期間は15年(2009/1/1–2024/1/1)。一時的に10倍に達しただけの“トランジトリー”は除外し、最終的に10倍超を維持した“エンデュアリング”10バガーのみを採用 → 最終サンプル464社。
・説明変数は150超(バリュエーション、収益性、投資、テクニカル、マクロ等)。過去2000〜2022年のデータで関係性を学び、そのモデルで2023〜2024年に本当に当てはまるかを試す“未来予測テスト”までやってる研究(単なる後付けじゃなく“将来でも使える可能性” を検証)
この研究で分かったこと(要点):
・「小型×割安×高収益」が基本線(FF5※¹のサイズ・バリュー・収益性が有意※²)。
・最重要ドライバーはFCF利回り(= FCF/P)。まずここが強い。※論文中でもFCF/P≒FCF利回りと定義。
・投資は“積極的でもよい”が、資産増が利益(EBITDA)成長を上回ると逆効果。
・モメンタムは効くが癖が強い。高値圏(12ヶ月高値に近い)での翌年リターンは低く、むしろ12ヶ月安値付近・直近6ヶ月下落後のエントリーが有利。
・金利も無視できない。FRBの政策金利上昇は翌年リターンを平均10.1%押し下げ。
・「売上やEPSの”成長率”は将来の超過リターンを説明できない」傾向が確認された。
実務に落とすなら(私案の叩き台):
・まずは「小型(例:時価総額~数千億円以下)×高FCF利回り(例:FCF/P上位デシル)×高収益(ROICやFCFマージン良好)」で粗く絞る。
・投資の“質”チェック:過去3年の資産成長率がEBITDA成長率を恒常的に上回っていないかを見る。
・テクニカルの入口:現在値が12ヶ月安値から大きく離れていない(例:安値+0~30%圏)、かつ直近6ヶ月は弱め、など。
※あくまで私案。しきい値は市場・セクターで調整を。
注意点(読み手としての留意):
・サンプルは「成功者だけ(最終的に10倍維持)」なので、サバイバーシップ・バイアスに留意。
・配当は無視(トータルリターンではない)。
・米市場中心・ワーキングペーパー(査読前)。他市場での外挿には検証が必要。
結論:FCF利回りが“最強”、ただし「小型×割安×高収益」に“投資の質”と“安値での入口”、さらに“金利環境”まで合わせて見るのがこの研究の示唆、という整理。 December 12, 2025
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おはようございます☀
【今週の株式相場振り返り】
(12月1日〜12月12日)
日銀の利上げ観測と米FRBの利下げ期待が交錯し、AI・ロボット関連株が主役となった一週間でした。日経平均は前週末比で約+2.4%上昇、TOPIXも過去最高圏を回復しました👏
📊 今週の主要動き
• 日経平均株価:49,303円 → 50,491円(週間で+2.4%)
• TOPIX:3,338 → 3,362(週間で+0.7%)
• 木曜に「ロボット×Physical AI」関連株が急伸し、指数を押し上げ。ファナックとNVIDIAの協業報道が象徴的でしたね
• 金曜は利上げ警戒と利益確定売りで反落。
🔑 相場を動かした要因
• 日銀の利上げ観測
植田総裁の発言を受け、12月会合での政策金利引き上げ(0.5%→0.75%)観測が強まり、円高・金利上昇が意識された。
• 米FRBの利下げ期待
米国では労働市場の減速を背景に、12月FOMCでの0.25%利下げが有力視され、リスク選好を下支え
• テーマ株の人気
生成AIから「フィジカルAI」へと物色テーマが広がり、安川電機やソフトバンクGなど関連株に資金が集中
🌍 グローバル視点
• 米国株はFRBの「ハト派的利下げ」受けてNYダウ・S&P500が最高値更新
• 半導体株はブロードコム決算を受けて調整色も見えました
📅 来週の注目ポイント
• 日銀金融政策決定会合(12/18〜19)
追加利上げの有無と「中立金利」見通しが焦点
• 米FOMCの余波
利下げ継続性への市場の反応。
• 年末ラリー期待
12月は日米とも株高になりやすい季節性があり、需給面で追い風 SBI証券。
#株クラの輪を広げよう
#土日はフォロワーさんが増えるらしい December 12, 2025
豆腐と挽き肉となるとどうしても麻婆になりますよね。FRBに倣い予防的に胃もたれを防ぐ為、全く辛くないものを作ってみました。
鶏がらスープの素、オイスターソース、ニンニク、生姜、酒、みりん。
上に黒ゴマと下に花椒を添えて。
少し緩すぎたか? これなら沢山いただけそうですね。うんおいしい😋 https://t.co/96xou8TckF December 12, 2025
中間選挙と不動産だろうな。さすがにプロレスだとは思うのでそこまでは実現しないものの、FRBの独立性が相当怪しくなるのはあんまよろしくないな。。
特に今は雇用周りでしか悪い数値が出てないので尚更中立金利割れてくるのは。。 https://t.co/CbvYJfDukw December 12, 2025
気になるのは、雇用がさらに悪化した時のFRBの金融政策がどうなるか。
AIが理由なら、金融緩和しても雇用は改善しない。
GDPが高成長中に雇用だけ悪化して、それを理由にFRBが金融緩和したら、株価はロケットだなと妄想中。
来週の雇用統計が悪化してたら面白いなと。 December 12, 2025
Youtube公開しました!
12月19日、倭国が“最後の引き金”を引く。
FRBは利下げ、短期国債の買い入れ再開。
それでも市場の緊張は解けていない。
なぜ今、倭国なのか。
金利は、どこまで世界を壊すのか。
▶︎ 世界金融ショック第2幕
https://t.co/d6oJudsoVb https://t.co/wWPl62NoNY December 12, 2025
ハイテクから景気敏感セクターに資金が流れ、両セクターの明暗が分かれるなか、大型ハイテク株中心のナスダック100(NDX)の低迷が鮮明になっている。NDXは10月末に最高値を付けた後、AIの過剰設備投資を巡る収益懸念や利下げ期待の後退を背景に下落傾向を強めたが、FRB高官の利下げ容認発言で11/21に底打ちした。
その後、戻りを試したが上値は重く、最高値からかなり低い水準で反落に転じた。高値を切り下げて再調整を始めたことで、上昇トレンド再開への期待は後退する。当面の高値と安値の目処が設定されたことで、大局観では高値と安値の間の動きに大きな意味はなく、どちらに抜けるかが2026年相場を占う上で重要なポイントになる。 December 12, 2025
【日銀は金融政策決定会合で0.75%に利上げか?】
日銀は12月18日(木)19日(金)の両日に金融政策決定会合を開いて政策金利を0.75%に利上げが有力との報道である。
米FRBが利下げを行い日銀が利上げを行ったら物価高がさらに強まるのは確実だが円高にならなければ悲惨である。
https://t.co/1v1AOeJhN1 December 12, 2025
とりあえずこれだけ読んどけメモ
❄️S&P500-1.07%、ナスダック-1.69%
❄️2y-0.6bp3.524%、10y+4.5bp4.186%、30y+5.9bp4.849%
❄️ドル円155.81、Gold+0.39%、WTI-0.12%、₿-1.30%
🔥株式はAVGO決算とORCLの計画延期を嫌気
⚠️ORCL:OpenAI向けデータセンターが2027年から2028年に延期されるとの報道(後にORCLが否定)
📉AVGO-11.43%、ORCL-4.47%、NVDA-3.27%、AMD-4.81%
🚨トランプ、次期FRB議長にウォーシュまたはハセットを検討中(ハセット一択ではない?!)
🚨トランプ、政策金利は「1%あるいはそれ未満」であるべき
🟢エヌビディアがAIチップ「H200」増産検討、中国の需要旺盛-ロイター
🇨🇳中国、最大700億ドルの国内半導体産業支援を検討-世界最大規模
🇺🇸H1-Bビザ申請料10万ドルは「違法」、トランプ米政権を19州が提訴
🇯🇵日銀、今利上げサイクルで政策金利は0.75%超も視野の可能性
🇯🇵現状で中立金利の特定は困難、利上げの影響を点検しつつ模索継続
🗓来週は、NFP、CPI、小売売上高、日銀、英中銀、ECBなどが控える December 12, 2025
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