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2025.12.12 16:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
📈 本日(12/12)マーケット総括
日経平均は +1.3%超 で大幅高。
NYダウの高値圏推移を受け、東京市場もリスクオンが明確に。
🔍 特筆すべき点:
・為替は155円台で円安維持
・終日押し目なく高値圏で引け
「一時的な思惑買い」ではなく、実需ベースの資金流入が持続している証左。
⚠️ ただし:
・5分足は上昇後の持ち合い
・高値での出来高減少も観測
来週は「材料選別の相場」へ移行する可能性が高い。
👁️ 来週の注目ポイント
来週は FOMC と 日銀金融政策決定会合 が重なり、
金利・為替・株式が連動して動く重要週となります。
✅ 米FOMC(声明・ドットチャート・会見)
→ 利下げ時期の前倒し示唆の有無
→ 株高継続か調整局面かの分岐点
→ 金利低下示唆なら「株高・ドル安」、慎重姿勢なら一服も
✅ 日銀会合・総裁発言
→ 円安許容スタンスの強弱
→ 為替主導の倭国株動向を左右
→ 円安継続なら指数・輸出関連に追い風
✅ 米PCEデフレーター(※月末発表)
→ FRB 最重要インフレ指標
→ 今回のFOMC判断の前提データ
→ 会合後の市場解釈を左右する“背景指標”
💡 来週は
「どのイベントで、どの市場が動くか」
そして「その動きは本流か、一時的か」
を見極める1週間に。 December 12, 2025
11RP
少し書き殴るような感じになるが、大事な事だと思うので書く。昨日のFOMCの意味は本当に深刻に受け止めた方が良い。「思ったほどタカじゃない」とかいうレベルでは無い。超ハトだった。株価はATHにほぼ近く、金利も10年は4%程度まで下がってきている。来年に向けて、財政が拡大するのはほぼ確実で、景気は上向く公算がかなり高い。というか、既に雇用は持ち直しがかなりはっきり見え始めてる。その中で、利下げして、しかもあろうことかbn/月のTbill買い。年0bn。SVB後のBTFPの倍!どこにそんな必要ある?GDPに合わせるだけのreserve maintenanceなら月bn、年0-150bnもあれば十分なはず。Tbillだろうが、この規模なら正真正銘QEと言っていい。”Not QE”ですらない。その裏で次期FRB議長ハセットは「景気が強いほど利下げすべき」とか、歩くポリシーエラーみたいなことを言っている。政治と中銀の一体化が破滅的な結末を迎えるのは倭国を見ればわかる。政治家が引き締めなんかする訳ないからだ。まだ2023年のイエレンのQRAの方が理解できた。トレードとしては短期も長期も、もうとてもわかりやすくなった。ただ、人々の生活と、米国が混乱した時の影響を考えると、大丈夫だろうかとかなり暗い気分になる。 December 12, 2025
11RP
日経平均は3日ぶりの反発、朝は900円高で一時51000円台を回復。🇺🇸FRBの利下げを支えにダウとS&P500が最高値を更新。この流れを引き継ぎ、東京市場でも幅広い銘柄に買いが波及。TOPIXが優位で、過去最高値を更新しました。プライムの値上がり8割強。一方、半導体株が逆行安。商いはメジャーSQで6.4兆円 https://t.co/eG5uGSQIGB December 12, 2025
4RP
🪙12/12 (金) ビットコイン BTC 相場分析🪙
▼BTC93000ドル台から下落。“間違えやすい場面”に入っています▼
この局面で一番多い負け方は、
「動いたあとに、慌てて入ってしまうこと」。
相場が一度大きく動くとどうしても
「もう行くかも」
「乗り遅れたくない」
そんな感情が先に出てきます。
でも実際は、
動いた“あと”ほど、判断が一番ズレやすい。
今日のBTCも強い上下を見せたあとに
落ち着いてきていますが、
ここは“勢いで入る場所”ではありません。
むしろ今は、
・どこまで戻したら売られるのか
・どこを割ったら流れが変わるのか
その 境目だけを見る相場 です。
だから今日は「動いているから入る」ではなく、
“多くの人が勘違いしやすい価格帯”をどう扱うか
そこが勝ち負けを分けます。
これから詳しく解説していくので
最後まで見てください👇
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▼昨日のBTC振り返り▼
昨日はFOMC会合を受けて大きく揺れ動きました。
利下げ発表直後は94000ドルを超える急騰を見せましたが
その後すぐに反落し一時90000ドル付近まで押し戻されました。
結局は92000ドル台で落ち着いたものの、市場はFRBの今後の政策方針に失望感を示した格好となりました。
予想通り0.25%の利下げが実施されましたが、
パウエル議長の記者会見での発言が全体的にタカ派的と受け止められ、
2026年の利下げ回数が市場予想を下回る可能性が示唆されました。
主要なファンダとして市場が最も注目しているのは流動性の枯渇です。
ERC-20ステーブルコインの取引所流入が
8月の1580億ドルから今月は約760億ドルへと約50%減少しており、
これが買い圧力の低下に直結しています。
最近の価格回復は新規の買いによるものではなく、
売り圧力の減少によるもので新たな流動性が市場に戻るまでは
ビットコインの上昇は限定的にとどまる見通しです。
テクニカル的には93000ドルを突破する試みが3回失敗しており、
短期的な強気の勢いが弱まっています。
94000ドルから98000ドルが次の重要な流動性ゾーンとして意識されていますが、
まずは94000ドルの壁を突破できるかが焦点です。
一方で88000ドルを明確に割り込むと、
84000ドルさらには80600ドルまでの調整も想定されます。
市場では年末に10万ドルを達成できる確率が
30~34%程度まで低下しており、慎重な見方が広がっています。
企業の購入動向でもマイクロストラテジーが
約9627億円で10624BTCを追加購入したものの、
市場全体の企業購入は大きく減速しています。
現在の停滞が2022年末から2023年初頭の動きに類似しており、
2026年まで本格的な底値形成が続く可能性もありそうです。
取引量の減少が続く中、
18年サイクル論に基づけば今後11カ月間で
さらに低い安値を試す展開も想定されます。
ただし、大口投資家から取引所への売り圧力が緩和されており、
売り圧力の低下が続けば99000ドルへの反発も視野に入ります。
規制面では米国で仮想通貨市場構造法案が
上院銀行委員会で前進しており、中長期的にはプラス材料です。
しかし短期的にはFRBのタカ派姿勢と流動性不足が重石となり、
年末ラリーへの期待は後退しています。
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【4時間足】
4時間足はFOMC後の急騰で一度は上を試したものの、
結果としては 93762付近で上値を抑えられて押し戻された形になっています。
いまの価格帯は92066付近の攻防に戻ってきていて、
ここが「上にも下にも分岐しやすい中間ライン」になっています。
上側はまず 93762 が直近の強い壁で、
ここを超えない限りは「上がっても売られる」が起きやすい地合いです。
さらに上は95499が次の大きな戻り売りポイントとして控えており、
上昇しても段階的に利確や戻り売りが出やすい構造に見えます。
下側は、現状の要となる 92066 を維持できるかが最大の焦点です。
ここを割ってくると4時間足では90372〜90872 のゾーンが次の受け皿になりやすく、
さらに崩れると89149がレンジ下限として強く意識されます。
全体として4時間足は、上値の壁が明確なまま下は段階的にサポートが控える「レンジ寄りの戻り局面」という印象です。
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【1時間足】
急騰→急落のあとの値動きが落ち着き、現在は92066を挟んだ持ち合い に入っています。
直近では下げてもすぐ戻す動きが見られる一方、
上に伸びても93000台で止められやすいため、
短期勢の利確と戻り売りが混在している状況です。
目先の上値はまず93762が分かりやすいレジスタンスで、
ここを超えるまでは上昇が続いても「戻りの範囲」に収まりやすいです。
逆に下方向は1時間足では92066 が割れると流れが変わりやすく、
その場合は90872→90372と下の節目を試しやすくなります。
さらに弱い展開になると4時間足でも意識される89149 が次の防衛ラインとして浮上します。
1時間足は「92066を守れている間は下げ渋り、上は93000台が重い」という分かりやすい形です。
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【エントリーポイント】
▼戦略シナリオ①▼
→ 93300ドル付近 ショート
🔵利確目安→92000ドル付近
🔴損切目安→93940ドル付近
(93000付近は突破失敗が多い上値の壁。ファンダ的にも買いが続きにくく、上昇は利確されやすい地合い)
▼戦略シナリオ②▼
→ 92080ドル付近 ロング
🔵利確目安→93180ドル付近
🔴損切目安→91580ドル付近
(92066は4、1hでも意識されているサポート。15mでもこのラインを軸に反発が出やすく、レンジ下限として機能しやすい)
エントリーや進捗が知りたい人は
『フォロー&通知オン』をしておいてください☺️
#BTCUSD #ビットコイン ドル円 USDJPY XAUUSD ゴールド
--------------------- December 12, 2025
4RP
🚨FRBが大規模な債券買い入れを準備、倭国が米国債を投げ売り🚨
400億ドルはほんの始まりにすぎない。
リセットが加速している。 https://t.co/ZLtXZMTv1Y December 12, 2025
3RP
【利下げ打ち止め感】FRBの公開市場委員会は3回連続の利下げを決めたが、来年の利下げは慎重。パウエル議長は、関税インフレが来年1~3月にピークが来ると明言した。利下げはあっても年1回。他方で、日銀は利上げを1回すれば、あとは息切れが予想される。
https://t.co/c1gS5whn4z December 12, 2025
2RP
📢🇺🇸FRBの次は、🇯🇵日銀の番📢
倭国銀行が来週利上げを実施すれば、倭国のキャリートレードは崩壊し、その結果として、史上最大の流動性危機が発生するだろう🔥
ドミノ倒しが、始まっている🙏
➡️12月18ー19日(金):日銀金融政策決定会合で、今年2回目となる0.25%程度の利上げを決める可能性が高い😎 December 12, 2025
1RP
❖ 市場ニュース
米連邦準備制度理事会(FRB)は2025年に入り3回目となる25ベーシスポイントの #利下げ を実施した。しかし、FRBは同時に慎重姿勢を保ち、今後の追加利下げには慎重な姿勢を示した。
❖ テクニカル分析:銀・シルバー (XAG/USD)
貴金属市場は歴史的な急騰局面に入り、銀 #XAGUSD と金 #XAUUSD はいずれも過去最高水準に近い価格帯へと上昇している。
👇 詳細はAurraの「マーケット情報」で解説しています
相場の背景を押さえたい方は、ぜひチェックしてみてください! December 12, 2025
1RP
日経平均株価687円高 出遅れ株にも米利下げマネー、半導体部材に買い:倭国経済新聞
11日の米株式市場でダウ工業株30種平均が最高値を更新した流れを引き継いだ。
FRBによる利下げが米景気を支えるとの見方が広がり、リスクオンの流れが米国から倭国にも波及。 https://t.co/ms8slQ2EQC December 12, 2025
2025年12月、ニューヨークの朝は奇妙に静かだった。
トランプ再登板後のホワイトハウスは相変わらず騒々しく、対中関税だのFRB批判だの、相場を揺らすには十分なノイズを毎日のようにばらまいている。
それでもこの日のウォール街を本当に黙らせたのは、ツイートではなく、ひとつの決算だった。
オラクル。
50年近く企業向けソフトウエアを売り続けてきた、退屈で保守的なはずの巨大企業。
この老舗が、わずか数カ月で時価総額を約3000億ドル吹き飛ばし、5年物CDSスプレッドを3倍近くに跳ね上がらせた。
株価は9月の高値から3割以上下落し、最新決算を受けた時間外取引ではさらに10%超下げた。
原因は単純だ。
オラクルは、OpenAIと総額3000億ドル規模のAIコンピューティング契約を結んだ。
受注残(将来の売上として計上予定の契約残高)5230億ドルのうち、半分以上がOpenAI向け。
数字だけ見れば「勝ち組確定」のはずだった。
だが、OpenAI自身の年間売上は200億ドルに満たない。
年商200億ドルの企業が、ひとつのサプライヤーに3000億ドル分の支払いを約束している。
その裏で、Googleの「Gemini 3」は主要なベンチマークでChatGPTを追い越し、Anthropicなど競合の追撃も激しさを増した。
OpenAIの社内では「コードレッド(非常事態)」が宣言されている。
オラクルの将来は、最も危うい顧客の片腕に縛り付けられた。
その構図に市場が本気で気づき始めたのが、今だ。
AIバブルに酔った初心者投資家は、「OpenAIと組んでいる企業なら安全だ」「企業向けソフトの老舗だから潰れない」と自分に言い聞かせて、史上最高値圏でオラクル株を掴んだ。
その手元で、CDSスプレッドは静かに広がり、同社のバランスシートは四半期ごとに劣化している。
この続編で扱うのは、派手なAI技術そのものではない。
テーマはもっと地味で、しかしはるかに残酷な現実だ。
誰が、いつまで、いくら払えるのか。
借金はどこまで膨らむのか。
そして、楽観に酔った初心者が、その板挟みのどこで粉砕されるのか。
あなたが本気で市場に残りたいなら、ここから先の話を読む必要がある。 December 12, 2025
<1分で解説>米利下げ3会合連続 トランプ氏の反応は
https://t.co/fNRATHxR9d
FRBは10日の連邦公開市場委員会(FOMC)で、政策金利を0.25%引き下げることを賛成多数で決めました。1分で読めて役に立つ「サクッとニュース」が解説します。
#サクッと December 12, 2025
株式投資日記 - 3日目:
利下げへの反応と景気回復への期待
昨日は576円の小幅な利益を上げ、トータルリターンは4850円(リターン0.32%)となりました。保有銘柄は、1801.T(大成建設)、1812.T(鹿島建設)、8604.T(野村ホールディングス)の3銘柄で、それぞれ約50万円です。さらに、慎重な投資戦略を維持するために、現金250万円を保有しています。昨夜、私のメンターは「FRB(米連邦準備制度理事会)は今夜、政策金利の決定を発表する。25ベーシスポイントの利下げは80%の確率だ。タカ派的な発言は建設株に圧力をかける可能性がある。しかし、震災後の回復は今後の見通しを頼りにすべきだ。このニュースを鏡のように捉え、保有銘柄でパニックに陥らないように。」と語りました。倭国:中国北東部で発生したマグニチュード7.5の地震の後、余震が続いており、51人が負傷、9万人が避難を余儀なくされています。気象庁は、北海道から千葉県までの182市町村に対し、マグニチュード8以上の地震の発生確率が1%と予測される「超地震警報」を発令しています。
倭国政府は復興支援金の拠出を加速させており、建設株を押し上げています。12月18日の利上げ確率は80%、コアインフレ率は3.0%、30年国債利回りは低下しています。
国際:米連邦準備制度理事会(FRB)は予想通り25ベーシスポイントの利下げを実施しましたが、パウエル議長が2026年の景気減速を示唆したことでドル高・円安が進行し、世界のサプライチェーンに混乱が生じる可能性が懸念されています。
米中貿易摩擦は、トランプ大統領が一部関税を一時的に撤廃したことで、幾分緩和しました。モロッコで建物が崩壊し19人が死亡、ハイチでは銃撃戦で数十人が死亡するなど、地政学リスクが高まっています。
日米合同B-52爆撃機演習や中国とロシアによる哨戒活動を受け、防衛関連株は小幅上昇しました。建設株と金融株が上昇を牽引しました。
本日の取引結果(11日終値ベース):
1. 1801.T(大成建設):終値14,415円(+2.56%)。保有株数は477,870円から490,350円に増加し、7,480円の利益(復興政策配当)となりました。
2. 1812.T(鹿島建設):終値5,854円(+1.87%)。保有株数が494,242円から500,520円に増加し、6,278円の利益(震災後の注文急増による)。
3. 8604.T(野村ホールディングス):終値1,308円(+2.27%)。残高528,227円→終値548,464円。20,237円の損益(FRB利下げ+OpenAIのAIツールブーム)。
合計損益:33,995円(リターン+2.27%)。勝率:3勝0敗。
累計損益:38,845円(+2.59%)。現金残高:250万円。メンターはこうまとめてくれました。「FRBのタカ派は金融セクターの金利を引き下げており、建設業界は経済復興の恩恵を受けるでしょう。週末に詳しく議論しましょう。守備ポジションを強化すべきでしょうか?」私は「はい、そうです。ニュースが私たちの指針です」と答えました。充実した3日目、着実な進歩でした。メンターの言葉:「株式市場はニュースを反映します。勝った時は謙虚に、負けた時はそこから学びましょう。」
@midxsum に「いいね!」とフォローをお願いします。毎日更新しています。一緒に投資の旅に出ましょう!
株式市場クロニクル #倭国のインフラ株 #FRB利下げ #投資シリーズ December 12, 2025
倭国円は対ドルで軟化;日米の金融政策の乖離が下落の深さを限定か 💹
🔸市場心理の改善により、安全資産需要が弱まり、円は下落基調📉
🔸倭国の財政悪化への懸念も、円買い勢を慎重にさせている⚖️
🔸日銀とFRBの政策スタンスの違いが、USD/JPYのさらなる上昇を抑制する可能性🏦
USD/JPYは前日のスイング高値である156.15付近で強いレジスタンスに直面する可能性 📊
ドル円(USDJPY)は156.00をわずかに上回る水準に即時のレジスタンスがあり、これを明確に上抜けすれば、157.00、157.45、さらには158.00(数カ月ぶりの高値)に向けたショートカバーを誘発する可能性があります。一方、155.00を割り込むと新たな売りが入る可能性があり、154.35、その後154.00、153.60が視野に入り、152.00割れに向けてさらに下落するリスクもあります📉
次のトレンドシグナルがどちらにブレイクするか、注意深く見ていきましょう🔍
#HFM #HFMJapan #ドル円 #USDJPY #fx December 12, 2025
今日の株は、FRBの利下げを好感して米株市場が上がり、東京市場にも波及して、日経平均は+687円高。
保有銘柄も銀行株中心に大きく上げ。
いやー、金曜日に久々にスカッと上がると嬉しいな。
紹介コード【Jq7B】
#カビュウ https://t.co/ofyMXAjG7u December 12, 2025
📊 今日の相場総括(12/12)
日経平均は**+1.3%超の大幅高**。
米国株(NYダウ)が最高値圏で推移した流れを受け、東京市場もリスクオンが鮮明でした。
特に注目すべきは、
・為替が155円台と円安を維持
・指数は終日押し目を作らず、引けにかけて高値圏
という点。
「短期の思惑買い」ではなく、海外勢を含めた実需ベースの資金流入が継続していることを示しています。
一方で、
・5分足では上昇後の持ち合い
・高値圏での出来高低下
も見られ来週は“材料を選別する相場”に移行する可能性が高い局面です。
👀 来週の注目経済指標「ここを見る」
来週は、
FOMCと日銀会合を軸に「金利・為替・株式」が同時に動く重要週です。
✔️ 米FOMC(声明・ドットチャート・会見)
→ 利下げ時期の示唆が前倒しされるか
→ 株高が続くか、短期調整に入るかの分岐点
→ 金利低下示唆なら「株高・ドル安」、慎重姿勢なら「一服」も
✔️ 日銀金融政策決定会合・総裁発言
→ 円安をどこまで許容するスタンスか
→ 為替主導で倭国株が動くかを左右
→ 円安継続なら指数・輸出関連に追い風
✔️ 米PCEデフレーター(※月末発表)
→ FRBが最重視するインフレ指標
→ 来週のFOMCは、このPCEを前提に判断されている点に注意
→ FOMC後の市場解釈を左右する“背景指標”
来週は、
「どのイベントで、どの市場が最初に動くか」
そして
その動きが“本流か一時的か”を見極めたい1週間です。
#FOMC
#日銀
#倭国株
#米国株
#為替
#金利
#経済指標
#相場分析 December 12, 2025
🔥ドル円相場分析|安易なロングは退場する?🔥
「昨日にロングを入れたら、どんどん下がって資金が溶けました...」
こんな相談をDMで多くいただきました。
大前提ですが、根拠のないエントリーを厳禁です。
目線に迷っている人も多いと思うので、
僕の見解を分かりやすく伝えていきます👍
結論、ドル円は「下目線継続」です。
早速、解説していきます。
🏫日足
ローソク足(値動きの線)の上に「ヒゲ」がよく出ている → 上に行きにくくなっているサイン
RSI(勢いを表すグラフ)も60くらいで落ち着いている → 買いの勢いが止まりつつある
→ ここからは「いったん下がるかもしれない」と考えられる場面です。
🏫4時間足
少しだけ上がる動きも見せていますが、「156円〜156.50円」で売られやすくなっています。
前にも止まった場所なので、また下がりやすい。
チャートを見ると、勢いが弱く、長くは上がれなさそう。
→ 「今は買わずに、下がるのを待つ方がいいかも」という見方ができます。
🏫1時間足
チャートを近くで見ると、今は「少し戻っているけど、上がりきれずに止まりそう」な形です。
RSI(勢い)は上がりかけても、また止まっている。
→ 短い時間で見ると、「売り(ショート)」が有利になりやすい形。
🏫ファンダメンタルズ分析
12月12日のドル円は、155円台の狭い値幅でのもみ合い〜やや円高方向の流れが続きやすいシナリオが意識されます。
① アメリカの金利が下がる → ドルが売られやすい
アメリカの中央銀行(FRB)は、12月に金利を下げました。
また、今後も金利を下げるかもしれない、という見方が強まりました。
金利が下がると、ドルを持っていても利息が少なくなるので、ドルを売って他の通貨に変える投資家が増えます。
② 倭国の株価が上がる → 円が売られやすい
株価が上がると「リスクをとって投資しても大丈夫」というムード(=リスクオン)になります。
このムードになると、安全な通貨とされる円が売られやすくなり、逆にドルが買われやすくなります。
③ アメリカの雇用に不安 → 一時的にドルが売られた
アメリカでは、失業保険の申請数が予想より多く、景気が弱くなっているサインと見られました。
このニュースを受けて、ドルが一時的に売られました(円高方向に)。
ただ、すでに多くの人がドルを売っていたので、「そろそろ買い戻そう」という動きも出て、ドル円は少し戻す場面もありました。
🏫注目したいポイント(個人的見解)
【パターン①】
・155.80円~156.00 円付近で再び上げ止まり
→ 弱含み展開
→ ターゲット:155.10円 → 154.80円
【パターン②】
・155円付近のサポートを一時的に割る
→ 反発確認後のロング
※あくまで一つの見方であり、
実際の判断はご自身で行ってください。
参考になった人は『いいね&リポスト』
#ドル円 #USDJPY December 12, 2025
FRB議長人事とボラティリティ
https://t.co/yzo7cNTZzo
週末にごゆっくりお読みください 😀
#FX #FRB議長 #ハセット #ウォルシュ #ウォーラー #不透明感が高い後任人事の行方 #FRBの独立性 https://t.co/SbzS574eCh December 12, 2025
🤯オラクルが決算後▲11%大暴落で『AIバブル崩壊』⁉️
しかし、実は同日FRBが『隠れ金融緩和』発動‼️
なぜ増収でも暴落したのか?FRBの緊急対応は何を意味するのか?
一連の流れと背景を徹底解説!終わりではなく始まり…優良銘柄をバグ値で買うチャンス👇
RP拡散お願い🙏
https://t.co/r1oFlspeHo December 12, 2025
🇺🇸 S&P 500
歴史が強気を示す中、弱気派は地盤を失いつつある。1980年以降、FRBが金融緩和策を講じながらS&P 500が過去最高値から2%以内で推移していた場合、その後12ヶ月で同指数は毎回上昇し、平均14.2%の上昇を記録しています。 https://t.co/alqs07m2zs December 12, 2025
ゴールドマン・サックス=2026年末金価格は4,900ドル。僅かな投資分散の動きで20%の値上がりは達成可能。25年の上昇要因=中銀買いとFRB利下げと金ETF買いは、来年も維持される。
分散テーマの中銀から民間投資家への広がりが今年のテーマだったが、来年も維持されるかとの目線。株式・債券での僅かな調整も、規模の小さい金市場にとっては大波になるといった感じですね。 December 12, 2025
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