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2025.12.05 15:00
:0% :0% (40代/男性)
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タカ派 日経先物 USDJPY 復活 ファナック December 12, 2025
3RP
💣 アメリカ経済、大崩壊の足音が聞こえてきました….本当に「世界恐慌」並みです。これは司のインチキカウントダウンではありませんリアルで真実です 💣
数々の的中予言で知られるレナ・ペトロワさん、その精度は驚異の70%。実際、株やFXをやってる方「私も💦」の間では、「月1回、雇用統計の前には彼女の発言をチェックする」って人も多いんですよね。
でも今回ばかりは、いつもの”投資小技”では済まされません。アメリカが沈む音が聞こえてきてます。
📉 最新のADP雇用統計が恐怖の警鐘を鳴らしました。
11月だけで、3万2,000人の雇用が消滅。しかも、この時期は通常、季節雇用で雇用が増えるはずなのに….逆行現象です。
小規模企業だけでも12万人の解雇。これはパンデミック直後の2020年5月レベル。
つまり、アメリカ経済はもう不況のど真ん中に突入しているってこと。
🏭 製造業も壊滅状態
PMI(購買担当者指数)は48.2。これは9ヶ月連続の縮小。企業は採用を控え、工場を海外に移転。
特に中小企業は生き残りのために人を切るしかない状況に追い込まれてるんです。
📉 賃金も減速中
転職者の昇給率はわずか6.3%、職場に残った人の昇給はたったの4.4%。つまり、企業はもう賃上げできないほどカツカツになってるってこと。これ、インフレとのダブルパンチで庶民の生活はボロボロです。
📉 FRBは事実上「目隠し運転」状態
政府閉鎖の影響で、正規の雇用統計が出せない。
だから今は、たったひとつの民間データだけで政策を決めるしかないんです….これ、あり得ないくらい危険な綱渡りですよ。
そして、レナ・ペトロワさんが警告しています。
「これは一時的な不況じゃない。本物の崩壊の前兆だ」と….。
🌪 バイデン政権、オバマ時代の負の遺産が爆発中🔥
もはや誰の目にも明らか。
国を内部から腐らせたツケが、今になって一気に押し寄せてきてる。**政策のブレ、インフレ、移民、労働市場の崩壊、製造業の空洞化….**すべてが連動し始めています。
🫡 それでも、トランプ大統領が戻ってきたことは唯一の希望‼️
でも正直、ここまで破壊されたアメリカを立て直すのは、あのトランプ大統領でもギリギリの瀬戸際かもしれない….。
それでも**他に希望があるのか?誰がこの地獄を終わらせられるのか?**という問いに、彼しかいないという声は根強いです。
ロシア様に土下座すればなんとかなる。
リアルにクシュナーはそれをしに行った。
まじ崩壊するから衝撃に耐えられるようにシールドMAXにしておいた方がいいかも?
一撃でシールド強度60%は落ちます。3発クリンゴンの光子魚雷くらったらエンタプライズ号の外壁吹き飛びます。
📉📉📉
世界の投資家たちは、今こそ警戒モードMAXです。
株?ドル?FX?ゴールド?
なにか1つでも間違えたら、一夜にして全財産を失う….そんな時代に入っています。
これは予言じゃない。数字が、そして現実が証明している。
「真実でね」….恐怖の世界恐慌、始まりはもう来てるのかもしれません。
🧨 次の雇用統計、そしてFRBの決定を見逃すな。
これは投資の話じゃない。国家の生死の話です。 December 12, 2025
3RP
【トランプ大統領の発言とインテル情報❗️】#Gemini が要約「トランプ大統領の発言と、EBS(緊急放送システム)や世界情勢に関するインテル情報を中心に語られたものです。
https://t.co/jn3m8YWuPX
トランプ大統領の爆弾発言と重大発表
2028年大統領選挙とリーダーシップ
トランプ大統領が、次期2028年の大統領選挙には出馬しないと発言したことが紹介されました [09:31]。この発言は、トランプ氏の周辺に優れた人材が多く揃っていることを示唆し、次世代のリーダーを育成することが大切であるという考えを述べたものと解説されています。
ゼレンスキー大統領に関する爆弾発言
トランプ大統領が、ウクライナのゼレンスキー大統領について以下の爆弾発言を行ったと伝えられました [11:36]。
ゼレンスキー氏は、アメリカから約54兆5,500億円という信じがたい巨額の資金を盗んだ [12:25]。
ゼレンスキー氏とその側近は戦争推進派であり、この資金がある限り戦争をやめる気がないと批判。
盗まれた資金で、ホテル、別荘、高級車、暗号資産などを購入したとし、アメリカはこれら全てを差し押さえるべきだと語った [14:26]。
トランプ大統領の重大発表(3点)
トランプ大統領が、倭国時間12月3日に行った重大発表のポイントは以下の3点であると紹介されました [17:16]。
近い将来、アメリカは所得税をなくす [17:24]。
**18歳未満の子供向け投資口座(トランプ口座)**を設け、来年7月4日から利用可能にする [17:51]。
来年初頭にFRB議長を刷新(交代)する [18:14]。
特に所得税の廃止については、世界からの関税として約800兆円を得る計画で、その一部を国民一人ひとりに還付し、この還付金は2年から4年かけて増額され、最終的に所得税を廃止すると断言したとのことです [18:49]。
3つのインテル情報
1. ベネズエラ・ボリバル共和国の変革
ベネズエラのマドゥロ大統領が12月1日(米国時間)にトランプ大統領と電話会談し、制裁解除と国際刑事裁判所への提訴をしないこと、そして法的恩赦を要求したとされます [23:55]。
マドゥロ大統領は、恩赦があればベネズエラを去る用意があるとトランプ氏に語ったとのことです [25:03]。
そして、12月2日(米国時間)に、なんと米軍の特殊部隊がマドゥロ大統領を急襲し逮捕したという情報が伝えられました [27:41]。これはメディアではまだ報道されていない「ビッグニュース」であるとしています。
2. アメリカで大波が起こって倭国へ大きな影響
アメリカは1871年以来154年間、バチカンと英国の支配下にあり、2020年の大統領選挙でDS(ディープステート)が大統領を当選させ、アメリカを乗っ取ったと主張されています [31:08]。
2021年1月20日直前、トランプ大統領は国家をコントロールする権限を「改革派米軍」に委譲し、これによってアメリカは軍事政権に移行したと解説されています [33:25]。
この5年間は軍事政権下でDSの炙り出しと解体が進められてきたとし、現在も国防総省規定11.4が機能し、アメリカは「静かなる戦争状態」にあると説明されました [35:08]。
このアメリカで起こる「大きな変革(大波)」は、まもなく倭国へ大きな影響を及ぼすと予測されています [36:41]。
3. EBSのカウントダウンが始まりました
EBS(緊急放送システム)発動の情報は、隠れているDSをおびき寄せるための手法でもあると述べられています [38:13]。
EBS発動に向けたカウントダウンが、感謝祭明けとなる12月1日深夜11時過ぎ(米国時間)にスタートしたと伝えられました [38:44]。
このカウントダウンにはタイマーが設定されており、誰にも変更できない設定であることから「ついに賽は投げられた」状況であり、後戻りはできないと強調されています [40:48]。
まもなく迎える**満月(12月5日)から半月(12月12日)**の間にEBSが実動する可能性が示唆され、人類の運命が大きく変わる瞬間を迎えるとしています [41:56]。」
あくまでも陰謀論的な内容も含まれるということをご理解くださいませ🙏 #未来党 #EBS #GESARA #トランプ December 12, 2025
2RP
経済指標のスケジュールが乱れてる中で、この数字はFRBが来週のFOMCで“利下げを決めるかどうか”の判断材料になる。市場の騒ぎより、FRBが何を見るかが相場を動かす。情報より“解釈”が利益を分けるんじゃよ。 December 12, 2025
ドル円。ロングしたものの下落は止まらず。日銀が前回利上げの際は158円から1ヶ月で150円まで8円くらい円高になったわけだけど、今回はそんなに円高によらない気がするんだよなー。でもFRBの利下げ影響もあるからそれなりに円高になってしまうのかねー。悩む悩む。 December 12, 2025
何言っているのやら?もう少し自分の頭で分析し、考えたら?22年3月末は政策金利が今の倭国と同じ0.5 %でも10年物金利はたしか3.5%程度。時価評価でやっと債務超過に陥他ところ。
時価評価に影響があるのは政策金利ではなく長期金利。
日銀は今10年金利がたった1.9%に過ぎないのに準備金や引当”損”。しかも日銀の年間受取収入が2.5 兆円程度なのにFRB は10倍以上の30兆円近く。政策金利が下がればすぐ評価損は純利益で霧散する。2,5 兆円の日銀は一度債務超過に墜ちいたら評価損解消は至難の業。
一番のポイントはFRB は中央銀行たるもの絶対に保有してはいけないと言われる株など1セントも持っていない点。倭国一の株主になった日銀は株が下がれば一巻の終わり。それも自身の爆買いで買い支えられた株価で何とか今の状態を保っている。FRB は株の下落ではびくともしない。 December 12, 2025
第3章── 政治の激変と、トランプ大統領の“賭け”
ワシントンの空は、12月の曇り空がいつもより低く見えた。
まるで大統領官邸の屋根に覆いかぶさるように、灰色の雲が溜まっている。
その朝、私はいつものように、コーヒーメーカーの小さな音をBGMにニュースを流していた。
けれどその日、テレビに映った光景は、いつもとまったく違っていた。
議会前に集まった、異様なほど大きな群衆の波。
プラカード、怒号、そして混乱。
アメリカの「分断」が、ついに路上に溢れだしていた。
プラカードには、さまざまな叫びが記されていた。
「救え、製造業!」
「雇用を返せ!」
「FRBを解体しろ!」
「NO MORE ECONOMIC LIES」
バイデン政権と民主党への怒りは、まるで破裂寸前の気球のようにパンパンに膨れ上がっていた。
そしてその中心に、ひときわ存在感を放つ影が立っていた。
トランプ大統領だった。
黒いコートの襟を立て、風の中を堂々と歩くその姿は、
嵐の中心に立つ“戦士”にしか見えなかった。
テレビの中で、彼ははっきりと言い切った。
「バイデンの経済政策は破綻した。
これは『景気後退』ではなく『経済戦争』だ。
アメリカ国民の生活を守るため、私は非常措置に踏み切る。」
その声は強く、冷たく、迷いがなかった。
私は胸の奥がきゅっと締めつけられるのを感じた。
非常措置――
それは、一歩間違えば「政治的賭け」であり、
そしてこの国の未来を左右する“巨大な一手”だ。
テレビの画面には、次々と字幕が流れていく。
・製造業への緊急補助金
・法人税減税の加速
・州レベルの排ガス規制の“統一化”措置(カリフォルニア優遇の撤廃)
・雇用維持の企業に対する破格の支援
・FRBへの「データ不備を踏まえた政策柔軟化」の要求
これは、明らかに“戦争モード”だった。
経済の崩壊が始まる中、政治さえ揺さぶられ、
いまや大統領自身が防衛線の先頭に立っている――そんな印象だった。
でも、彼の言葉を聞きながら、私はふと気づいてしまったのだ。
「この国だけじゃない。
私の心も…崩壊と再生の境界に立っているんだ」
経済の悪化は、個人の生活や未来への不安を容赦なく突きつけてくる。
友人のケイトも職を失い、私自身も会社から“嫌な予感”が届き始めていた。
トランプ大統領の強い言葉が、
逆に私の胸を震わせたのは、
単に政治への期待ではなかった。
「誰かが立ち上がる姿を見ると、人は自分にも問いかけてしまう。
――あなたはどう生きるの?」
その問いが、私の心に小さな火をともした。
大統領がリスクを取って動きはじめた今、
私にも、私自身の“賭け”が必要になるのかもしれない。
テレビ画面の彼は、まるで私の心の奥を見透かすように、
力強い眼差しのまま演説を続けていた。
「アメリカは必ず立ち直る。
だがそのためには、国民一人ひとりが真実を知り、覚悟を持たねばならない。」
その瞬間、私はゆっくりと深呼吸をした。
ただのニュースだったはずが――
気づけば私は、人生の重大な“幕開け”を見ているような気がしていた。
そして、この胸のざわめきは、後に続く大きな運命の予兆だったのだ。 December 12, 2025
第2章
──「金融の冬」が本格的に始まった日**
街の銀行が一斉に営業時間を短縮した。
午前10時から午後2時まで。
理由は「職員不足による臨時措置」だというが、実際のところは違う。
現金需要の急増と、貸し倒れの連鎖の始まり――。
長年、金融の世界で働いてきた私には、
言葉の裏に隠された“兆候”が手に取るように分かった。
・中小企業の倒産が連続
・住宅ローン延滞率が急上昇
・クレジットカード利用者の破綻件数が過去最高
どれも、私のノートの中で赤い線をつけていた“危険信号”だった。
そして、政府閉鎖によって公式データが止まった時、
市場は完全に“方向性”を失った。
FRBは、民間データだけを頼りに金利判断を迫られる。
そんな無茶な話があるだろうか。
この国の経済は、
まるで霧の中で高速道路を走るトレーラーのようだった。
前が見えないのにスピードだけは落ちない。
事故が起こらないはずがない。
私はふと、自分の手が震えていることに気づいた。
「大丈夫、まだ…耐えられるはず」
そう自分に言っても、胸の奥の恐怖は消えなかった。
だけど私は、同時に強く思っていた。
――もし崩壊が来るなら、
私は逃げるんじゃなく、正面から見つめたい。
これはもう他人事ではない。
私自身の人生が変わる瀬戸際なのだ。
この決意が、
後に“私自身の再起”へとつながっていくことになる。 December 12, 2025
初心者予報。
なんか、突然、日銀の為替コントロールがうまくなってる気がします。今までは何やっても円安だったのに。うまいこと円高誘導できています。
12月の政策金利上げは間違いないとしまして。
昨日は米国の経済指標(ADP雇用統計など)が弱く、「FRBが利下げしやすくなる」との期待が高まったことで、ハイテク株を中心に買いが入り上がりましたが、本日は昨日分の利確や日銀の利上げ観測、長期金利の上昇、昨日の米国半導体指数が下げたため、日経は下げました。
気になっているのはソフトバンクグループで、さすがに割安感まで出てきたファンダメンタルになり、出来高を伴った強い上昇となりました。初心者なので、株を始めてから初めてソフトバンクグループさんのゴールデンクロスを見ました。上がりっぱなしのイメージだったので。Geminiの件もあり他の半導体銘柄と違う動きになっているのは、むしろ偏った形に日経が引きずられないので良い傾向だと思っています。今、買われているのも、単純に割安感が出てきたからと言う、バブルとは違う買われ方だと思いますし。
また、私の大好きなリガクさんはキオクシアさんへ導入が決まった新製品の計測装置の材料があり、両社とも上げました。リガクさんは事業性も素晴らしく、決算が危ない時は自社株買いしてくれる素敵な銘柄です。とおーくの投稿にありますが、株始めて二ヶ月目に、ここを704円で買えたのが初心者の奇跡でした。リガクさんのおかげで今の初心者投資家の自分がいます、ありがとうございますm(._.)m
あとは、三井住友フィナンシャルと三菱UFJです。いくら政策金利が上がるとはいえこんな真っ赤な日経ヒートマップでほとんどの銀行株が下がるなか上げてきます。政策金利上げに、長期金利の上昇と、確実に決算が上向くはずなので、今PERが上がろうが決算ごとにリセットされていくようなものなのと、絶大な安心感から買われています。三井住友は3メガの中では割安感があり配当利回りが高く一番勢いがあり、三菱UFJは膨大な資金力を背景に得意の自社株買いで株価が下げさせない王者の風格です。
今のところ米国の影響も受けて上下するため、米国の利下げ期待で上げているのは、日銀の利上げと帳消しになって好材料なのと、少なくとも米国の半導体は短期的にはまだ伸びるはずなので、特に日経に直接良い材料がある訳ではないのに投資家心理としてはvixを見ても悪くない状態になっています。
初心者予報でした。
あんまり予報ではなかったですが、、、m(._.)m December 12, 2025
初心者予報。
なんか、突然、日銀の為替コントロールがうまくなってる気がします。今までは何やっても円安だったのに。うまいこと円高誘導できています。
12月の政策金利上げは間違いないとしまして。
昨日は米国の経済指標(ADP雇用統計など)が弱く、「FRBが利下げしやすくなる」との期待が高まったことで、ハイテク株を中心に買いが入り上がりましたが、本日は昨日分の利確や日銀の利上げ観測、長期金利の上昇、昨日の米国半導体指数が下げたため、日経は下げました。
気になっているのはソフトバンクグループで、さすがに割安感まで出てきたファンダメンタルになり、出来高を伴った強い上昇となりました。初心者なので、株を始めてから初めてソフトバンクグループさんのゴールデンクロスを見ました。上がりっぱなしのイメージだったので。他Geminiの件もあり半導体銘柄と違う動きになっているのは、むしろ偏った形に日経が引きずられないので良い傾向だと思っています。今、買われているのも、単純に割安感が出てきたからと言う、バブルとは違う買われ方だと思いますし。
また、私の大好きなリガクさんはキオクシアさんへ導入が決まった新製品の計測装置の材料があり、両社とも上げました。リガクさんは事業性も素晴らしく、決算が危ない時は自社株買いしてくれる素敵な銘柄です。とおーくの投稿にありますが、株始めて二ヶ月目に、ここを704円で買えたのが初心者の奇跡でした。リガクさんのおかげで今の初心者投資家の自分がいます、ありがとうございますm(._.)m
あとは、三井住友フィナンシャルと三菱UFJです。いくら政策金利が上がるとはいえこんな真っ赤な日経ヒートマップでほとんどの銀行株が下がるなか上げてきます。政策金利上げに、長期金利の上昇と、確実に決算が上向くはずなので、今PERが上がろうが決算ごとにリセットされていくようなものなのと、絶大な安心感から買われています。三井住友は3メガの中では割安感があり配当利回りが高く一番勢いがあり、三菱UFJは膨大な資金力を背景に得意の自社株買いで株価が下げさせない王者の風格です。
今のところ米国の影響も受けて上下するため、米国の利下げ期待で上げているのは、日銀の利上げと帳消しになって好材料なのと、少なくとも米国の半導体は短期的にはまだ伸びるはずなので、特に日経に直接良い材料がある訳ではないのに投資家心理としてはvixを見ても悪くない状態になっています。
初心者予報でした。
あんまり予報ではなかったですが、、、m(._.)m December 12, 2025
今回のFOMCは利下げを織り込んでいて88%も利下げすると市場は思ってる。FRB関係者の発言みると利上げの確率もありそうで88%は高すぎだろと思う。これで利下げしなければ大荒れ。
自分のGoogleのポジどうするか悩む。 December 12, 2025
リアルタイムで進行する“第四の転換期”:ドルの購買力崩壊が本当に示しているもの
上のパネルは、1792年の100ドルが今日どれほどの価値になるかをインフレ調整して示したものだ。現代に入ると、その曲線はほぼ垂直に跳ね上がっている。下のパネルはその反転で、同じ100ドルの購買力が時間とともにどう変化したかを表す。初期のアメリカ共和国では多少の上下があるが、FRBの創設、金準備法、二度の世界大戦、そしてニクソン・ショックを経ると、価値はゼロへ向かって長く滑り落ちていく。
ここで示唆されているのは「インフレ=悪い」という単純な話ではない。アメリカが戦争・恐慌・金融危機といった大きなストレスイベントに直面するたびに、その答えは「より多くの信用創造」「より強い中央集権化」「より柔軟な通貨制度」の組み合わせであり、その静かな副作用として、世代ごとにドルの購買力が少しずつ削られてきたということだ。政治家は事後的に改革を約束するが、より深いシステムの構造は常に同じ方向へと押しやっている――政治的・地政学的安定を守るために、通貨の安定を犠牲にする方向へ。
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モンロー主義2.0と“ピラミッドの頂点”の防衛
ドルを単なる通貨ではなく「権力のツール」として見ると、アメリカの外交政策が一気に腑に落ちる。
元々のモンロー主義は簡潔に言えば「西半球は我々の裏庭だ」という宣言だった。いまは公式にそう呼ばれないが、行動の“韻”は同じだ。カリブ海や南米北部での米国の安全保障プレゼンスの増加、非友好的政権への圧力、そして中国やロシアが港湾・資源・通信インフラを取り込むのを阻止しようとする動きが重なっている。
同時に、BRICSなどのブロックは、ローカル通貨での取引、代替決済網の構築、米国の制裁やSWIFT依存を減らす仕組みづくりを試験し始めている。これらの試みが拙く、進展が遅くても、意図は明白だ――ドル体制から距離を取り、圧力から逃げられる“避難口”を確保すること。
この視点で見ると、モンロー主義2.0は軍艦や制裁だけの話ではない。
国内で通貨価値が徐々に希薄化する一方、国外では各国がドル中心の秩序から静かに脱出ルートを探り始めている。そのちょうど同じタイミングで、米国は地域支配を維持しようとしている――これは“世界の頂点を守る”ための防衛戦なのだ。
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“第四の転換期”的な瞬間
だからこそ現在が「第四の転換期」のように感じられる。
制度への不信は高まっている。中間層は、決して平坦にならない生活コストの曲線に圧迫されている。1945年以降の世界秩序は、もはや保証ではなく“交渉”、時には“脅し”のように見える。
国内では、解決策は常に「より多くの負債」と「より多くの介入」。
国外では、勢力圏を再主張し、ドルの中心的役割を守るためにあらゆる手段――金融・法律・軍事・外交――が用いられている。
このチャートが政治家を揶揄しているだけではない理由はそこにある。
長年の政策選択の積み重ねが、国外の支配力を維持するために国内の通貨価値を侵食し、そして今、その両方のフロントが同時に圧力にさらされている。
これはシステムが“再発明”されるか、あるいはここまで導いた行動をさらに強めるか――そのどちらかに向かう分岐点をつくる典型的な圧力鍋のような局面である。 December 12, 2025
💡🇯🇵私日銀32.8兆円ブラックホールと「グレート・ノーマライゼーション」の現実
倭国の「静かな崩壊」を数字で直視せよ、という警鐘である。
シャナカ氏が今回の記事で描いているのは、単なる日銀批判ではなく、「ゼロ金利と異次元緩和で30年かけて積み上がった歪みが、一気に表面化し始めた」という“レジーム転換”の物語である。
ざっくり言うと、
・日銀は2025年11月時点で 国債の含み損32.83兆円。132年の歴史で最大。自己資本と準備金を上回る規模のブラックホールである
・2025年度中間期、受け取る利息より、市中銀行に払う利息の方が多い。いわゆる「負のシニョリッジ」であり、日銀が政府にお金を納めるどころか、逆に国家財政を食う存在になりつつある
・10年国債利回りは約1.94%(2007年以来)、30年は3.44%、40年は3.7%超と、超長期ゾーンは“史上最高水準”。YCCで抑え込んでいた利回りが、ようやく市場価格に近づきつつあるということである
この金利上昇は、日銀だけでなく倭国の金融機関のビジネスモデルそのものを直撃している。
・4大生保(倭国・第一・住友・明治安田)は、超長期JGBを大量に抱えており、国内債の含み損だけで約9.8兆円
・地銀セクター全体でも 含み損3.3兆円。しかも人口減と低成長で本業の貸出も細い
・アナリストたちは「総資産20兆円が“生き残りライン”」と見るが、倭国の上場地銀73行の大半はこの規模に届かない。統合・再編は「選択肢」ではなく「前提」になりつつある
こうしたバランスシート問題の根っこにあるのが、倭国の超高水準の政府債務である。
・政府債務はGDP比230%。金利が1%上がるだけで、数兆円単位で利払いが膨らむ構造
・一方で、物価は 43カ月連続で目標2%超え。しかも輸入インフレから、賃金・物価の国内循環へと性質が変わりつつある
・そのなかで市場は「12月の追加利上げ(0.75%への引き上げ)を約80%織り込んでいる」とされる
ここで日銀は完全な「三重苦」に陥っている。
1. 金利を上げないとインフレと円安が止まらず、通貨の信認が傷つく
2. 金利を上げると、日銀自身と政府、金融機関のバランスシートが崩れる
3. 国債を売ってバランスシートを縮小しようとすると、市場が崩壊する(自分が半分以上を持っているため)
記事の中でシャナカ氏は、日銀を「市場参加者」ではなく「市場そのもの」に変えた存在として描いている。
ピーク時のバランスシートは 約756兆円(GDPの135%)。FRB(ピーク時37%)、ECB(約70%)と比べても桁違いであり、「経済規模を超えて膨張した中央銀行」が、今まさに“縮む”フェーズに入りつつあるという構図である。
そして倭国の問題は、倭国だけで終わらない。
・30年間、円は世界最大級のキャリートレードの資金源だった。低金利の円を借りて、世界中のリスク資産に突っ込むモデルである
・日銀の正常化に伴い、円金利が上がり、円高リスクも高まると、この巨大なキャリーは逆回転を始める
・さらに、倭国は依然として 米国債の最大級ホルダーであり、国内金利が3%台まで上がるなら、「わざわざFXリスクを取ってまで米国債を持つ理由」が薄れる。倭国マネーのリパトリ(本国回帰)は、米国債市場と“ドル覇権”のコスト構造にも波及していく
では解決策は何か。
シャナカ氏の答えは「劇的なクラッシュ」ではなく、長期の“金融抑圧”レジームである。
・政府・日銀・金融当局が暗黙に協調し、名目金利をインフレ率以下に抑え込みながら、時間をかけて実質債務を薄めていく
・規制や「お願いベース」で国内金融機関にJGBを持たせ続け、マーケットではなく制度で需要を作る
・その間、家計はマイナス実質金利でじわじわと貯蓄価値を削られ、通貨安とインフレの組み合わせが続く
つまり、「誰かが一気に破産してリセットする」のではなく、「社会全体でゆっくりと負担を分かち合いながら、数十年かけてバランスシートを調整する」というシナリオである。
だが、それは同時に、倭国円建て資産だけに“世界観”を置くことのリスクを意味している。
最後にシャナカ氏は、今回の32.8兆円の含み損を「終わり」ではなく「物語の転換点」と位置づける。
・1980年代のバブル
・その後のデフレと財政拡張
・国債を中央銀行がほぼ無制限に買い支える異次元緩和
・そして今、インフレ回帰と金利正常化の圧力
その全ての積み重ねが「数字」という形で一気に可視化されたのが、今回の日銀決算であるというメッセージである。
ゼロ金利・量的緩和・YCCの“勝ち逃げ”は存在しなかった。
コストは後ろ倒しされ、今まさに支払いフェーズに入ったのである。
倭国の「グレート・ノーマライゼーション」は始まったばかりであり、これからの数年〜十数年は、円・金利・債券・株式・不動産、そして暗号資産まで含めて、「倭国マネーの再配置」がテーマになることはほぼ確実である。 December 12, 2025
おはようございます!
華金もよろしくお願いします✨
2025年12月5日の株式相場
米国の利下げ期待と日銀の利上げ観測が交錯する中で高ボラティリティを維持し、日経平均株価は5万円前後で推移する展開に‼️
📊 相場の背景
• 米国要因
→FRB理事らが12月FOMCでの利下げに前向きな姿勢を示しており、米株市場ではハイテク株を中心に買い戻しが活発✨これが倭国市場にも波及し、半導体・AI関連株が強い動きを見せています。
• 倭国要因
→一方で、日銀は12月にも利上げを行う可能性が意識されており、国内金利上昇が株価の上値を抑える要因に。
📈 日経平均株価の動き
• 直近(12月4日)は5万1000円台を回復する急騰を見せており、AI・半導体関連株が主導
• 来週(12月1日~5日)の予想レンジは4万9500~5万1500円とされ、節目の5万円を挟んだ攻防が続く見通し
• ソフトバンクグループや東京エレクトロンなどのAI・半導体関連株が相場を牽引する一方、自動車株や銀行株は利益確定売りで軟調
🎄 季節要因とアノマリー
• 12月は「掉尾の一振(年末ラリー)」が起こりやすく、過去20年の平均月間騰落率は+2.1%と高パフォーマンス
• 年末商戦に絡む小売・外食・エンタメ株や、IPOラッシュによる新興株への資金流入も注目
⚠️ リスク・注意点
• 日銀の利上げ観測が強まれば、株価の上昇を抑える要因となる可能性
• 米利下げ期待の後退があれば、ハイテク株中心に調整が入るリスク
• 高値警戒感が残るAI関連株は、急落リスクも意識する必要あり
#ブルバ100
#投資家さんとつながりたい December 12, 2025
ハセット指名の観測がここまで相場に影響を与えるのは人物の評価というよりもFRBがどこまで政策の一貫性を保てるかという
制度的リスクを市場が敏感に織り込み始めているからだと感じます。
特にドル円は、米金利の方向性そのものよりも政策の持続性への信認が変わった瞬間にフローが一気に動く通貨なのでハト派色が強い新議長が突如前倒しで利下げを主導すればインフレ再燃リスクよりも
「FRBが政策反復を繰り返すかもしれない」という信認低下の方が市場にとっては大きいと思います
その場合金利の絶対水準よりも、
リスクプレミアムの調整がドル円のボラティリティを大きくする可能性があり単純なハト派=ドル安では語れない局面になりそうで結局のところ、市場が最も嫌うのは
予測可能性の喪失であり、ハセット指名はその揺らぎを拡大させる契機として注視しておく必要があると思っています。 December 12, 2025
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