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2025.12.03 19:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
来るよ。来るよ。大急騰…
今日最強の倭国株!
第1位: 5803 フジクラ →16,850円付近で買い
第2位: 5706 三井金属→ 16,980円付近で買い
第3位: 8306 三菱UFJ→ 2,380円付近で買い
第4位 :6920レーザーテック→ 28,770円付近で買い
第5位: 6857 アドバンテスト→ 約1,680円で必買
第6位 :8035 東京エレクトロン→29,880円付近で買い
第7位 :9984 ソフトバンクグループ→ 約3,020円で必買
次のターゲットはすでにロックオン済み!
この会社は、次世代AI半導体材料の開発企業!
2nm以降の極微細プロセス向けの新規成膜材料で独占技術を確立。
TSMCとキオクシアからの評価を経て、来期の量産納入が決定しています。
経済産業省の「半導体デジタル産業戦略」の重点支援対象。
ソフトバンク・ビジョン・ファンドとの出資協議も最終段階です。
株価:188円
予測:188円 →10,580円
「いいね!」と「フォロー」 をしていただくと、企業名と銘柄コードを直接DMでお知らせします!
#倭国株 #日中経済 #投資機会 #半導体
市場情報:日経平均株価は水曜日に0.6%上昇の49,600を超え、今週初めの下落分を取り戻した。ウォール街の好調な取引とビットコインの反発がリスク選好の改善を示唆したためだ。投資家らはまた、来週予想される米連邦準備制度理事会(FRB)の利下げを見据え、年末の世界株式相場の上昇の可能性を検討した。 December 12, 2025
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テンバガー株に関する研究論文
https://t.co/yY56fZYVRd
「10倍株」の実証分析(米主要取引所で2009–2024に10倍以上になり、期末まで維持した464銘柄)では、最も効くのはFCF利回り(1株あたりフリーキャッシュフロー÷株価)でした。
サイズや“成長率そのもの”より、FCF利回りが効果的だった、というオチです。
小型×割安×高収益の組み合わせも有意、高FCF利回り・高収益性などの基準を満たす銘柄に、成長余地を見込んで積極的に投資することはOKだがEBITDAの伸びに裏打ちされていること、エントリーは“高値追い”より“安値圏”が有利、そして金利環境も効く──というのが、このワーキングペーパー(2025年、Birmingham City Univ.)の骨子です。
研究内容の概要は以下のとおり。
・対象期間は15年(2009/1/1–2024/1/1)。一時的に10倍に達しただけの“トランジトリー”は除外し、最終的に10倍超を維持した“エンデュアリング”10バガーのみを採用 → 最終サンプル464社。
・説明変数は150超(バリュエーション、収益性、投資、テクニカル、マクロ等)。過去2000〜2022年のデータで関係性を学び、そのモデルで2023〜2024年に本当に当てはまるかを試す“未来予測テスト”までやってる研究(単なる後付けじゃなく“将来でも使える可能性” を検証)
この研究で分かったこと(要点):
・「小型×割安×高収益」が基本線(FF5※¹のサイズ・バリュー・収益性が有意※²)。
・最重要ドライバーはFCF利回り(= FCF/P)。まずここが強い。※論文中でもFCF/P≒FCF利回りと定義。
・投資は“積極的でもよい”が、資産増が利益(EBITDA)成長を上回ると逆効果。
・モメンタムは効くが癖が強い。高値圏(12ヶ月高値に近い)での翌年リターンは低く、むしろ12ヶ月安値付近・直近6ヶ月下落後のエントリーが有利。
・金利も無視できない。FRBの政策金利上昇は翌年リターンを平均10.1%押し下げ。
・「売上やEPSの”成長率”は将来の超過リターンを説明できない」傾向が確認された。
実務に落とすなら(私案の叩き台):
・まずは「小型(例:時価総額~数千億円以下)×高FCF利回り(例:FCF/P上位デシル)×高収益(ROICやFCFマージン良好)」で粗く絞る。
・投資の“質”チェック:過去3年の資産成長率がEBITDA成長率を恒常的に上回っていないかを見る。
・テクニカルの入口:現在値が12ヶ月安値から大きく離れていない(例:安値+0~30%圏)、かつ直近6ヶ月は弱め、など。
※あくまで私案。しきい値は市場・セクターで調整を。
注意点(読み手としての留意):
・サンプルは「成功者だけ(最終的に10倍維持)」なので、サバイバーシップ・バイアスに留意。
・配当は無視(トータルリターンではない)。
・米市場中心・ワーキングペーパー(査読前)。他市場での外挿には検証が必要。
結論:FCF利回りが“最強”、ただし「小型×割安×高収益」に“投資の質”と“安値での入口”、さらに“金利環境”まで合わせて見るのがこの研究の示唆、という整理。 December 12, 2025
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「すべてのポートフォリオマネージャーがガチでビビるべきチャート」
倭国の10年国債利回りが、ついに1.84%に到達。
2008年4月以来の高水準。
たった1日で11.19%も急騰した。
これが何を意味するのか、ちゃんと理解してほしい。
この30年間、倭国は「世界のアンカー」だった。ゼロ金利、無限の流動性。世界中のキャリートレードの土台になってた。円を借りまくって、米債、欧州債、新興国債、ありとあらゆるリスク資産にぶち込む──何兆ドルものお金がそれで回ってた。
そのアンカーが、今、壊れ始めてる。
日銀は、他のどの中央銀行も利上げしてるなかで一人だけマイナス金利を続け、インフレが戻ってきてるのにイールドカーブ・コントロールを死守し、みんなが金融引き締めしてるのに一人だけジャブジャブ刷り続けた。
もう限界だ。
倭国の機関投資家は、約1.1兆ドルもの米国債を持ってる。外国勢ではダントツのトップ保有国。国内の利回りがゼロ近辺からいきなり2%近くまで跳ね上がると、計算が根本から変わる。何十年も海外に流れ続けてた資金が、一気に国内回帰の圧力にさらされる。
しかもこのタイミングが最悪すぎる。
・FRBがちょうどQT(量的引き締め)を終えるとき
・米国が1.8兆ドルの財政赤字を埋めるために過去最大級の国債発行をするとき
・米国の利払い費が年間1兆ドルを超えたとき
米国債の三大買い手のうち、2つが同時に手を引き始めてる。
残るもう一つの大口は……そう、中国。
世界の「貸し手」である国々が、もう「借り手」である国々を超低金利で支えきれなくなった瞬間、2008年以降に築かれた金融システム全体が再評価を余儀なくされる。
すべてのデュレーションベット、すべてのレバレッジポジション、永遠に金利は下がり続けるという前提──全部が崩れる。
これは「倭国の話」じゃない。
これは「世界の話」だ。
30年続いた債券の強気相場は、もう終わった。
ただ、ほとんどの人がまだ気づいてないだけ。 December 12, 2025
3RP
おはようございます☀
今日も交流していきましょう💯
12月の倭国株式相場
「年末ラリー」で上昇しやすい傾向があり、IPOや高配当株に注目が集まります。一方で、日銀の利上げ観測や政治イベント(補正予算審議、税制改正大綱決定、国際会議など)が相場の変動要因となります☝️
📈 12月の倭国株式相場
• 年末ラリー
過去20年のデータでは12月の日経平均は平均+2.1%の上昇。月末にかけて株価が上昇傾向
• 注目セクター• 年末商戦で需要が増える 小売・外食・エンタメ・百貨店
• 高配当株(12月決算企業が多い)
• IPOラッシュ
• リスク要因• 日銀の利上げ観測(12月18~19日の金融政策決定会合)
• 米国の利下げ期待後退やAI関連株の失速
• 日経平均の目途
強気シナリオでは 58,500円 が目標値とされる見方もあり
🏛 12月の政治イベント(倭国・国際)
• 国内政治・経済• 臨時国会で 2025年度補正予算案の審議、給与法改正案など
• 下旬に 2026年度予算案・税制改正大綱の決定
• 日銀金融政策決定会合(12月18~19日)で利上げの可能性
• FRBのFOMC(12月9~10日)
→米金融政策の方向性が焦点
• 中央アジア5カ国との首脳会合(東京・12月中旬)→外交面で注目
• 英国イングランド銀行(BOE)金融政策委員会(12月18日)
✅ 投資家へのポイント
• 年末ラリーを狙うなら内需株・高配当株・IPO銘柄が有力。
• 政治イベント(補正予算・税制改正)や日銀の利上げ判断が相場の変動要因。
• 米国FOMCや国際会議の結果次第で為替・株式市場に影響。
#ブルバ100
#株クラの輪を広げよう December 12, 2025
1RP
おはようございます✨
みんなでアツアツ交流しましょう‼️
【11月の株式相場振り返り】
「利下げ期待」と「AI関連銘柄」が主役となり、米国・倭国ともに強さを見せつつも調整局面を挟んだ月でした。
🇯🇵 倭国株の動き
• 日経平均は史上最高値52,636円を一時突破。しかし、半導体やAI関連銘柄に利益確定売りが入り、5万円を割り込む場面もあった
• 内需株(食品・建設・小売り)への資金シフトが見られ、倭国ハムや大林組などが好決算で大幅上昇
• 政治面では、高市氏の首相就任と連立再編が「政治的安定」と「防衛・デジタル分野への政策集中」と受け止められ、関連銘柄が買われた
• 月後半は米国株の下落や日中関係悪化懸念で軟調に推移しましたが、AI関連需要拡大への期待が下支えとなる
🇺🇸 米国株の動き
• NYダウは46,448ドルまで続伸。FRBの12月利下げ観測が強まり、ハイテク株が買い戻される
• FedWatchでは12月利下げ織り込み度が8割超に上昇し、金利低下が株式市場を押し上げる
• 一方で、非耐久消費財や通信株は売り優勢で、銘柄間の明暗が分かれる展開
🍁11月相場の特徴まとめ
• 利下げ期待が投資家心理を支えた月
• AI・半導体関連が牽引しつつも、利益確定売りで乱高下
• 内需株や防衛関連株が堅調
• 政治的安定や政策期待が倭国株を下支え
• 全体としては「強さを見せつつも選別色が濃い」展開
12月もよろしくお願いします✨
#ブルバ100
#投資家さんとつながりたい December 12, 2025
1RP
おはようございます☀
今日も交流よろしくお願いします✨
11月26日の倭国株先物市場は、米国株の動向に強く連動し、日経平均の予想レンジはおおむね 48,000円~50,700円 と見られています✨AI関連や半導体株の値動きが焦点となり、米国経済指標次第で再び5万円台を試す展開もあり得ますね‼️
📊 倭国株先物市場の最新見通し
• 予想レンジ
日経平均株価は 48,000円~50,700円 の範囲で推移する可能性
• 注目テーマ
AI・半導体関連(ソフトバンクG、東京エレクトロン、アドバンテストなど)
防衛・デジタル政策関連銘柄(新政権の政策集中が追い風)
内需株への資金シフトも意識されている
•直近の背景
米国株のハイテク株買い戻しが東京市場にも波及 IG
NVIDIA決算後の乱高下が続き、AI投資過熱感への警戒が残る
FRBの利下げ観測(12月に70%の確率)が投資家心理を支える要因
⚠️ リスク要因
• 米国経済指標(小売売上高、PPI、新規失業保険申請件数)次第で相場が大きく振れる可能性 IG
• ハイテク株の高バリュエーション → 上昇余地は限定的との見方
• 中国関連株の不透明感
→ ファーストリテイリングなどインバウンド関連が重荷になる場面も
🔑 まとめ
• 11月26日の倭国株先物市場は 米国株次第で上下に振れやすい展開。
• レンジは 48,000円~50,700円 が中心予想。
• AI・半導体関連が牽引役だが、過熱感と高バリュエーションに注意。
• 内需株や政策関連テーマへの資金シフトが相場安定のカギ。
#ブルバ100
#投資家さんと繋がりたい December 12, 2025
1RP
あ、高市政権ダメだこりゃ。このまま円安進行します。
FRBが利下げしてもあちらもインフレに苦しんでいてさらにトランプ関税、減税によってまだインフレリスクが残ってる。
FRBの利下げはリセッションにでもならない限り緩やかなので円安ドル高は維持されます。
アメリカ以外も金融緩和に向かってはいますが。
消費税減税しないとスタグフレーションは抜け出せない。
本気で消費喚起政策しないと積極財政はうまくいきませんよ。安倍晋三の失敗から学んで欲しかった。
打てなかった第3の矢、設備投資やインフラ整備での成長促進による経済成長はかなり時間がかかりますよ。
・消費税減税
・利上げ
今の倭国への処方箋は経済学的にこれをやるだけで良いんですよ。イギリス、カナダ、イスラエル、アメリカを見習ってください。
デフレ脱却、軍備増強、労基法改正、コストプッシュインフレ対策、そしてこのまま消費税減税によって高度経済成長狙えると思ったんですがね。 December 12, 2025
1RP
✅ドル安懸念の三重苦
✅FRB議長はハセット氏で決まりではない?
✅日銀会合、異常な円高に大口は警戒している
https://t.co/aHNiuWEy6o
ファンダメンタルズNEWS応援よろしくお願いします(^人^) https://t.co/n8WhS2qxGU December 12, 2025
【12月03日(水曜日)の市況の振り返り】
🔶 【昨夜の米国市場】
火曜日は、トランプ大統領がFRB議長人選としてハセット氏を示唆したことに加え、倭国国債入札が安定したことで、世界市場にいったん落ち着きが見られました。
S&P500指数とナスダック指数は上昇し、暗号資産も大幅に値を上げました。
一方で、テック大手の競争環境に対する懸念や、市場全体の慎重姿勢は引き続き残っています。S&P500指数は直近7営業日のうち6日上昇しているものの、構成銘柄の多くが下落しました。
📌 米国主要株価指数
・S&P500指数:前日比 +16.74ポイント(+0.25%)の 6829.37ポイント
・ダウ平均:前日比 +185.13ドル(+0.39%)の 47474.46ドル
・ナスダック総合指数:前日比 +137.752ポイント(+0.59%)の 23413.674ポイント
(下左画像参照)
🔶 【本日の日経平均への影響】
夜間取引では、日経先物が49,580円まで上昇し、特に半導体やAI関連株が買われやすい状況となっています。
FRBは来週のFOMCで0.25%の利下げを実施する確率が90%に達しており、さらにトランプ大統領が「年初に次期議長候補を発表する」と明言したことで、市場では継続的な金融緩和シナリオが意識され、リスク選好が戻りつつあります。
一方、倭国銀行は18〜19日に追加利上げを行う可能性があり、長期金利の上昇観測が続いています。
そのため株式市場では割高感が意識されやすく、買いが一巡した後の高値目標としては49,700円前後が意識される展開です。
📊<予想レンジ>
➡️ 日経平均:49,100円〜49,800円(5万円付近の攻防)
米国株高を受けて買いが先行する一方、金利への警戒感から高値は限られ、基本的にはレンジ内での緩やかな上昇を想定しています。
🔶 【前場の振り返り】
半導体セクターが主導し、日経平均は49,800円台に迫る展開となりました。
(下右上画像参照)
午前の引け時点で日経平均は前日比+559円の49,862円まで上昇しました。
しかし、東証一部の下落銘柄は1,024銘柄に対し、上昇銘柄は522銘柄と、「指数だけが強い」という状況が見られます。
📌 指数への寄与度が高かった銘柄は、アドバンテスト(+270円)、ソフトバンクグループ(+164円)、東京エレクトロン(+139円)です。
米国ハイテク株の上昇を背景に、資金が倭国の半導体セクターに集中し、指数を押し上げました。
📌 一方、半導体以外のセクターは明暗が分かれ、小売や自動車セクターは弱含みとなりました。
ファーストリテイリング(-24円)、TDK、第一三共なども下落しています。
業種別では非鉄金属や電機セクターが上昇する一方、銀行、電力・ガス、小売セクターは下落が目立ちました。
テーマ別でも分化が顕著であり、特に銀行株は、最近の上昇後の利確売り圧力が強く表れています。
🔶 【本日の市況の振り返り】
12月3日(水)、本日の倭国株の動きを振り返ってみましょう。
本日、日経225指数は49,864.63円で取引を終え、前日比561.23円(+1.14%)の上昇となり、強い値動きを見せました。取引中の高値は50,138.60円、安値は49,521.23円でした。
(下右下画像参照)
市場は米国株の反発に支えられ、投資家心理も改善しました。
特に円安が続いたことで、輸出関連企業の収益を後押しする形となりました。
全体として、日経指数は外部要因の追い風を受け、49,800円を突破し、50,000円に向けて前進しました。
今後、外国人投資家の資金流入が続き、世界経済が安定すれば、短期的に日経はさらなる上昇が期待され、50,000円への挑戦も可能です。
投資家は輸出関連株やテクノロジー株に注目しつつ、適度に楽観的な投資戦略を維持することが推奨されます。
ただし、引き続き世界のマクロ経済データや円相場の動向が市場に与える影響には注意が必要です。 December 12, 2025
市場のOSは静かに入れ替わっている。
昔のように「FRBの顔色」を見て動く相場じゃない。
今の主役は——
構造金利 × AIインフラ。
金利が“ブレーキ”だった時代から、
金利が“燃料”になる時代へ。
あなたは、もうこの新しいOSで相場を見てる?
#米国株 https://t.co/3f1jQkMR2k December 12, 2025
米債長短イールドカーブは 前日比 ツイストスティープ
短期債買い長期債売り
次期FRB議長人選→緩和的金融政策指向でインフレ懸念で長期債売り(私見)
出来高は20日平均を下回る
米株騰落レシオ
20 10 6 5日
DJI 111 134 173 194
SPX 112 130 146 156
NYSE 105 132 144 147
IXIC 86 106 122 113 https://t.co/e7BonyKbhD December 12, 2025
@PaPaPa80755851 Pa!Pa!Pa!さん、MarkZさん
皆様こんばんは
🤗🌃💖🌿🎉
連日連夜おつ🍛しょん&
何時もありがとうございます💕
彼らはパウエル氏が
今夜辞任すると言っている
(FRB議長)
☕with MarkZ 12 02
2025配信👀✅️
ハヤット氏がFRBのトップに
なるようだ
HCL(石油ガス法)が
まだ合格しておらず
何故こんなに https://t.co/gHrYJ1UXKT December 12, 2025
✅【日経平均株価は続伸!|12月3日(水) 東京株式市場】海外先物買いで一時5万円超/OpenAIはGoogleの猛追に「非常事態」/中国消費関連は春節以降激化?/日銀利上げFRB利下げ市場は見極め局面【日経CNBC】 #日経CNBC
https://t.co/2tm7sMYRKL https://t.co/jZzbByXHJu December 12, 2025
🌆3日午前のロンドン🇬🇧外国為替市場の円相場は、1ドル155円台後半で推移していますね🤔
米FRBの次期議長人事を巡るトランプ米大統領の発言を背景に、円買い・ドル売りが進みました📊
現在は155円531銭の円高・ドル安です💱
#ロンドン為替市場 https://t.co/ZmCnuSPeCn December 12, 2025
@mlumlu_sp 円キャリートレードの解消からくる一時的な金融市場の混乱により、低く見積もっても30%前後の暴落が来るとは思いますが、いずれにしてもFRBが即座に財政政策を実行してすぐに最高値更新するので米国テック関連に全振りは現時点で最も有効な投資先だと思われます。30%前後の暴落が耐えられないのであれ December 12, 2025
【倭国市況】📈金利上昇が再加速、株は5万円目前へ ― 日銀利上げと財政拡大のせめぎ合い
🌱長期金利が“歴史的水準”に戻ってきたんだな
12月3日の倭国市場は、債券が大きぐ売られて長期金利が再び跳ね上がった日だったべ。
30年債は過去最高の3.425%、10年債も1.89%(2008年以来の高さ)
背景は2つ。
ひとつは「日銀が12月利上げするかも(織り込み80%超)」
もうひとつは「高市政権の積極財政が金利を押し上げる」という警戒だべ。
金利はじわじわ上がるときより、「理由が重なったとき」に一気に上がる癖があっての。
今回もまさにそんな地合いだっけ。
📊金利再上昇の根っこ ― データが示す“じわじわ圧力”
金利が上がるのは相関(並んで動く)であって、
「財政拡大=必ず金利暴騰」という因果とは限らねぇ。
だども、今回のデータを見ると構造的に金利が上がりやすい環境に来てるのは確かだべ。
・10年債:1.89%(+3.5bp)
・30年債:3.425%(+5bp)
・40年債は3.735%まで上昇
ストラテジストの指摘でも、
「利上げプロセスが進むほどターミナルレート(最終金利)の想定が切り上がって、時間とともに金利上昇圧力が強まる」
というのが共通してる。
👉つまり、“今がピーク”ではなく、まだ続く可能性が残るという話だべ。
💹 株式は5万円目前、でも上昇銘柄はたった81銘柄 🔍相場の偏りが強いんだな
日経平均は+500円で4万9864円、場中は835円高で5万円タッチ目前。
けど東証全体(TOPIX)は0.2%安で「逆行安」
✔ 上げたのは半導体・AI関連
東京エレク、アドバンテスト、ソフトバンクGなど
✔ 内需(銀行・電力・陸運)は総じて弱い
つまり
「指数は強いけど、相場全体は強くない」
というパターンだべ。
🔎別の視点
半導体株を押し上げた材料は米SOX指数高やマーベル決算の安心感。
だども、これは“外部要因の相関”であって、倭国株の本質的成長とは因果で結びつかねぇ部分もある。
大和の解説にある通り、金融政策イベントは織り込み済みで、FOMC後は材料難 → 方向感乏しい相場になりやすい点には注意だべ。
💱為替155円台、円は強含みつつ伸びない…“材料欠乏の綱引き相場” 🪢
ドル円は155.5円前後で小幅に円高。
理由は前日夜にトランプ大統領のFRB議長人事の発言があって、一時的にドル売りが入ったためだな。
だげんど、その後は伸びず。
FXディーラーの話でも
「ドルを買う材料も、円を買う材料もねぇ。綱引き」
と表現してるべ。
加えて
「日銀が利上げを続けられるのか?」
ここへの疑念が円買いを弱めてる格好だな。
👉 結果として、円は“上げても続かない”という典型的な「頭重い円高」になってる。
🧭今後の見通し・リスク管理ポイント・まとめ
🔭 今後の見通し
・日銀12月利上げの有無で金利と為替の方向性がいったん定まる
・入札(とくに30年債)結果次第で長期金利は乱高下しやすい
・株式は半導体主導の「細い相場」が続き、TOPIXは方向感が出にくいべ
⚠️ リスク管理ポイント
・金利上昇局面で内需・ディフェンシブ株は弱まりやすい
・利上げ見送りなら円安再加速 → 海外勢が指数を振らす可能性
・指数が強くても、上昇銘柄が少ない相場は急落リスクが高いべ
📝 まとめ
倭国市場は「金利上昇の圧力」と「半導体の強さ」が綱引きする独特の地合いだべ。
日経平均は強く見えるども、相場全体は偏りが強く脆さも抱えてる。
12月の日銀会合と長期債入札が最大のカギで、方向感が大きく変わる節目に来てるな。
#HS #倭国株 #米株 #資産形成 December 12, 2025
〈CIAとウォール街〉
🎦 CIAはウォール街によって作られました。現在ドナルド・トランプ氏がCIAとディープステートの手によって経験させられていることは、かつてジョン・F・ケネディがアレン・ダレス、CIA、そしてディープステートの手で経験したことと同じです。
私が“トランプはケネディのようだ”と言うと、多くの人が文句を言いますが、実際には多くの共通点があります。たとえば、プーチン氏の方が、トランプ氏の自分が従える将軍たちよりも、彼にとって忠実で役に立つ存在であるという点です。
CIAが連邦準備制度(FRB)の軍隊というわけではありません。というのも、FRBもまた“使用人階級”における最も優秀な存在だからです。
本当に理解しなければならないのは、ロスチャイルド家、バチカン、12の一族、そしてその下に銀行、秘密情報機関、中央銀行があるという構造です。
彼らは“使用人階級”の最高位の存在なのです。実際には彼らは何もコントロールしていません。90%はただ仕事をしているだけです。しかし10%は常に深刻な反逆行為に関わっており、その中にはFBIも含まれます。
FBIは“演劇的な機関”だと言えます。FBIは本当にこの国のために多くのことをしているわけではありません。もしそうであれば、連邦政府にいる500人の裏切り者をすでに摘発しているはずだからです。
銀行家は決して負けません。経済が崩壊しようとしているのは、ウォール街が経済を1%のために、そして99%に不利になるように管理してきた結果なのです。
(via Rael Maitreya)
https://t.co/DgfYJaDGly December 12, 2025
ケビン・ハセット氏
次期FRB議長候補についてのまとめ。
第2次トランプ政権(2025年〜)において、国家経済会議(NEC)委員長に就任(または最有力視)され、
次期FRB(連邦準備制度理事会)議長の候補としても名前が挙がる重要人物です。
トランプ大統領の経済政策「トランプノミクス」の理論的支柱であり、忠実な「翻訳者」としての役割を果たしています。
1. 基本プロフィール
第1次トランプ政権下で大統領経済諮問委員会(CEA)の委員長(2017年〜2019年)を歴任したほか、
アメリカン・エンタープライズ研究所(AEI)の研究員や、FRB(連邦準備制度理事会)のエコノミストも務めました。
主な専門分野は税制政策、公共財政、および株式市場分析であり、1999年に出版した著書
『Dow 36,000』は
その強気な市場予測で広く知られています。
2. 金融・経済スタンスの徹底分析
彼のスタンスは
「サプライサイド経済学(供給重視)」と
「トランプ流ポピュリズム」の融合です。
市場や企業に対して友好的ですが、トランプ氏の意向に沿って保護主義的な通商政策も擁護します。
税制・財政政策(減税の設計者)
• 法人税減税の強力な推進者
2017年の大型減税(Tax Cuts and Jobs Act)の主要な設計者の一人です。
法人税率引き下げが設備投資と賃金上昇をもたらすと主張する
「ラッファー曲線」の信奉者です。
第2次政権でも、減税の恒久化やさらなる引き下げを推進する立場にあります。
通商・関税政策(トランプ氏の代弁者)
• 関税を「交渉カード」と定義
本来は自由貿易論者ですが、トランプ政権下では「相互主義(Reciprocal Trade)」を掲げ、関税を他国市場を開放させるための武器として正当化しています。
「関税によって50カ国以上が交渉の席に着いた」と成果を強調し、関税によるインフレ懸念を否定する発言を行っています。
金融政策・FRB(ハト派・利下げ要求)
• パウエル議長への批判と利下げ志向
バイデン政権下のインフレは財政支出が原因であり、供給サイドの強化
(減税・規制緩和)ではインフレは起きないと主張します。
金利については
「もっと早く利下げすべきだった」と発言するなど、トランプ氏同様に低金利(ハト派)を好む傾向があります。
次期FRB議長候補として、トランプ氏の意向(利下げ)を反映できる人物と見なされています。
暗号資産(クリプト・フレンドリー)
• 積極的な推進派と利益相反の懸念
暗号資産取引所「Coinbase」の諮問委員会に名を連ねていた経歴があり、自身も数百万ドル規模の同社株式を保有していると報じられています。
トランプ政権下で
「デジタル資産ワーキンググループ」を主導する立場にあり、規制緩和や業界育成に極めて前向きです。
3. 人物像とエピソード
• 「ハッピー・ウォーリアー(陽気な戦士)」
温厚で愛想が良く、
難解な経済データをトランプ大統領にも分かりやすく説明する能力に長けています。
激しい議論の中でも笑顔を絶やさないため、メディア映えするスポークスマンとしても重宝されています。
• 『ダウ36,000ドル』の汚名と再評価
1999年に著書で
「ダウ平均は36,000ドルになる」と予測しました。
直後にITバブル崩壊が起きたため長年嘲笑されましたが、2021年に実際にダウが36,000ドルを超えた際、
「長期的には正しかった」と一部で再評価(または弁明)されました。
この経験から、極めて強気(Bullish)な市場観を持つ人物として知られています。
未来予測(Future Prediction)
「規制緩和とクリプトの融合、そしてFRBとの摩擦」
ハセット氏の影響力が強まることで、
「法人税減税の恒久化」と「暗号資産の規制撤廃」が急速に進み、
短期的には株高・クリプト高を演出するでしょう。
しかし、彼がFRBに対して露骨な利下げ圧力をかけることで、
中央銀行の独立性が揺らぎ、債券市場(金利)が不安定化するリスクが高まる未来が予測されます。 December 12, 2025
【追い風】
・FRBが量的引き締め終了
・ヴァンガードがBTC ETFを取扱い開始
・12月の利下げ確率が上昇中
・ストラテジーがUSD準備金を新設
・BTC ETFが3営業日連続のプラス流入
ちょっと面白くなってきました👍 https://t.co/XfswKDeUm3 https://t.co/r4Noz1x1wT December 12, 2025
トランプ「将来のFRB議長がここにいるようだ
いってもいいかな?
ありがとう、ケビン・ハセット」
ほぼFRB新議長が発表されたようなもんか https://t.co/fd09CPgM3L December 12, 2025
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