1
frb
0post
2025.12.04 11:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
とりあえずこれだけ読んどけメモ
🍁S&P500+0.30%、ナスダック+0.17%
🍁2y-3.0bp3.486%, 10y-2.9bp4.059%, 30y-1.4bp4.727%
🍁ドル円155.27、Gold+0.47%、WTI+0.80%、₿+2.28%
🇺🇸ADP予想下振れ、ISMサービス予想上振れ
👓ベッセント、連銀総裁人事で新規則を提唱-就任前の居住が条件
🚨ハセットのFRB議長起用、債券投資家が財務省に懸念を伝達-FT
🔴米中間選挙に向け共和党に課題、牙城テネシー州下院補欠選で民主善戦
⚠️マイクロソフト、AIソフトウェアの販売ノルマを引き下げる ― The Information(MSFT-2.50%)
📈決算発表のセールスフォース、時間外+5.4%
🇯🇵本日、世界中が注目しているJGBの30年入札 December 12, 2025
53RP
📈ここ数時間のマーケットの動きとしては、ビットコインが米国セッション前後でわずか数時間のうちに6%以上上昇し、イーサリアムはそれを上回る10%超の強い上昇を見せ、複数のアルトコインでも幅広いリバウンドが起きています👉注目すべきなのは、単なる価格上昇そのものではなく、こうした急伸を後押しした投資家心理の変化です。
1⃣まず、FRBがバランスシート縮小(QT)の停止に踏み切り、さらに135億ドルのレポ取引を通じて短期的な流動性が補強されました。しかし、短期ドル資金の「本当の緩和」が起きるかどうかは、こうしたオーバーナイト・レポではなく、SLR(補完的レバレッジ比率)が緩和されるかどうかにかかっています。
もしSLRが現行の厳しい基準のままなら、こうした“つぎ足し的な流動性供給”は今後も続き、市場は逼迫と補填を繰り返すだけで、安定的かつ持続的な金融緩和環境には移行しません。
https://t.co/YCgu7BDjlx
2⃣一方、暗号資産市場でも大きなニュースが続きました
▪️#Vanguard——運用資産11兆ドルを誇り、従来は伝統的な金融業界で最も強力な「反クリプト勢力」として知られていましたが、今回正式に顧客に対してビットコイン(#BTC)、イーサリアム(#ETH)、リップル(#XRP)、ソラナ(#SOL)関連のETFおよびファンドへのアクセスを解禁しました。
ビットコインとイーサリアムのスポットETFには約2,000億ドルの資金流入があり、ブラックロックが運用資産約1,000億ドルを超える成功を収めていることが、ヴァンガードにとっても暗号資産市場への参入を避けられない圧力となっています。
👉これは彼らのこれまでの反クリプト姿勢に終止符を打つ大きな転換点であり、伝統的な投資家にとって暗号資産へのアクセスが格段に向上することを意味します。
▪️SECのポール・S・アトキンス委員長は、今後「1か月ほど」で暗号資産分野に対するイノベーション免除(crypto innovation exemption)を公表する予定であり、これまでの規制強化姿勢とは逆に、今後は業界の革新を支援していく方針を示しました。
興味深いことに、これら2つの重要発表は同じ日に起きています。
📌さらに、バンク・オブ・アメリカも暗号資産への資金流入に“ゴーサイン”を出し、機関投資家マネーの回帰期待が一段と高まりました。
✍️最後の考え:これらのシグナルが同時に現れたのは偶然ではなく、今後数か月の間にも同様のニュースが続く可能性があります。
私たちはそれらに注目し、その影響を慎重に見極める必要があります。
こうした動きが重なり、投資家心理は大きく改善し、現在の市場においては力強いリバウンドの可能性が広がっています。
🧐もっとも、この上昇がどこまで持続性を持つのかを見極めるには、今後のデータや追加の確認材料が欠かせません。 December 12, 2025
7RP
速報:トランプ大統領は、ケビン・ハセットが次期FRB議長に就任した場合、ベセント財務長官を最高経済顧問に任命することを検討中と報じられている。
これはベセントの現在の財務長官としての職務に加えてのものとなる。
金融政策の新時代が到来する。 https://t.co/NbzbmO4XWl December 12, 2025
1RP
「速報:トランプ大統領は、ケビン・ハセットが次期FRB議長に就任した場合、ベセント財務長官を最高経済顧問に任命することを検討中と報じられている。
これはベセントの現在の財務長官としての職務に加えてのものとなる。
金融政策の新時代が到来する。」 https://t.co/7EvOhQJDmf December 12, 2025
1RP
※【新着動画】
【FX】中年トレーダーしげちゃん
ドル円スイングは155.02割らなければ押し目買い!
デイトレも155.02割らなければロング!割ったら2波終点待ち!
2025年12月4日 倭国時間10時30撮影
↓ ↓
https://t.co/BtSMhBPxJr
#ドル円 #ユーロ円 #fx #投資 #高市早苗 #円安 #FRB https://t.co/ohNXJL4DdX December 12, 2025
1RP
ドル円(USDJPY) 本日のトレード戦略
さあ、今日も頑張りましょう。
いいねしてお読み下さい^^
昨日はADP雇用統計があり、民間雇用者数は3万2,000人とエコノミスト予想1万人増から大幅減少となりました。
この下げ幅は2023年以来とのことです。
この結果を受け、利下げ期待が前進し、日銀の利上げ観測も相まって円買いとドル売りが一段進行した形となりました。
現在は155円前半で推移。
FRBのパウエル議長の後任を巡るトランプ大統領の発言で、ドル安要因ではありますが、軽微かと現段階では考えています。
本日は、少し押したところでロング戦略引いていきます。
Long Point 154.300~154.500 SL :154.250
(4H20MA、半キリ番)
154.800ロングは期待値が若干落ちるので半分ほどのロットで上記のロングポイントまで持てるようにして下さい。
トレードの参考にして下さい😄 December 12, 2025
1RP
2026年1月5日にバブルが崩壊するというご指摘について、現時点(2025年12月4日)の客観的なデータと市場構造的状況を基に、冷静に評価いたします。
1. 現在のバブル度合い(2025年12月時点)
| 指標 | 現状(2025年12月) | バブル判定基準との比較| バブル度 |
| 日経平均株価 | 約42,000~44,000円 | 1989年ピーク38,915円をすでに更新 | 過熱 |
| PER(東証プライム予想) | 約19~20倍 | バブル期ピーク約70倍 → まだ余地あり | 中程度 |
| PBR | 約1.6~1.7倍 | バブル期ピーク約6倍 → まだ低い | 普通 |
| 不動産価格(六大都市地価)| 前年比+15~20% | バブル期+50~100%/年 → まだ加速段階 | 過熱 |
| 銀行の不動産向け貸出残高 | 前年比+25~30% | バブル期+40%超 → 接近中 | 危険水準|
| 信用買い残 | 約6.5兆円(過去10年最高水準)| バブル期並み | 極めて高い |
→ 総合判断:2025年末時点で「バブル後期~末期」に相当する過熱状態にあることは間違いありません。
2. 2026年1月5日崩壊シナリオの現実性
崩壊が「2026年1月5日」というピンポイントで起こる可能性は低いものの、**2026年1月前後に崩壊が始まる確率は相当高い**と評価せざるを得ません。
その根拠:
- 倭国銀行は2025年10~12月に政策金利を0.75~1.0%程度まで引き上げ済み(市場コンセンサス)
- 2026年1月には「新NISA枠の再設定」で一旦利益確定売りが出やすい
- 米FRBが2026年前半に利下げ再開予定 → 円高進行リスク(1ドル=130~135円予想)が急激に高まる
- 日銀は2026年1~3月に追加利上げ(1.25~1.5%)を市場が織り込み始めている
- 過去のバブル崩壊パターンでは「年末年始を跨いだ最初の営業日~1月第2週」に急落が始まるケースが非常に多い(1990年1月4日、2000年1月4日、2008年1月21日など)
結論(確率評価)
| シナリオ | 私の現時点での主観確率 |
| 2026年1月中に明確な崩壊(日経平均15~25%急落)が始まる | 55~65% |
| 2026年1月5日を含む第1週に急落が始まる | 25~35% |
| 2026年もたつき、崩壊は2026年春~夏にずれ込む | 30~35% |
| バブルがさらに継続(2026年も上昇) | 10%未満 |
したがって、「2026年1月5日に崩壊する」という日付は偶然の可能性もありますが、時期としては極めて現実的な範囲にあります。
少なくとも「2026年1月前後に大きな調整が入る」可能性は、現状の過熱度と金融政策のタイミングから見て、十分に警戒すべき水準です。
ご懸念は決して的外れではなく、むしろ非常に鋭いタイミング感覚をお持ちだと評価いたします。 December 12, 2025
1RP
12/4🌅朝活!NY市場まとめ➡️きょう東京市場展望
📈主要3指数はそろって上昇!ダウ+0.86%/S&P500+0.30%/ナスダック+0.17%
→主役は『弱い雇用指標=利下げ期待キープ』
・ADP民間雇用は▲3.2万人と予想外の減少
・ISM非製造業は52.6と景況は横ばいも雇用は冴えず
・CME FedWatchで次回FOMC(来週)の利下げ確率 89%
・金利は低下し、株価の追い風、米10年4.059%
・上値を重くしたのはマイクロソフトで▲2.5%
→AI製品の販売目標見直し報道、のち否定報道で下げ幅縮小
・為替はドル安でドル指数が低下、ユーロ 1.1673ドル(約7週ぶり高値圏)
・ドル円は155円台前半とFOMCの利下げに加えて日銀利上げがダイレクトに
・ビットコインは買い戻し継続、ゴールドも高値圏を維持
🧠 アナリスト/エコノミストの見方(最新の論点)
・『雇用の弱さ=FRBはタカ派トーンを弱めやすい』
→失望を誘う労働指標を受けてFRBがよりハト派に傾く材料になり得るとの見方
・一方で、市場の織り込みは『かなり前のめり』との指摘も
・BofAは12月利下げ+2026年に追加利下げ2回を想定
・JPモルガンも『12月利下げ』へ見通し変更
🇯🇵 きょう(12/4・木)東京市場の見どころ(展望)
・米株高+米金利低下は追い風、ただし来週FOMC控えで様子見も出やすい
・前日大幅高の半導体/AI周辺は利確が出やすいとの指摘も
・ドル円想定レンジは154.60〜155.90円で、前日のドル売りや円高が継続するかに注目
✅ 結論(今後の展望)
・メインシナリオは『利下げ期待+金利低下』が続く限り、株は底堅い
・ただし、選別(一部テックの重さやエネルギー/小型の強さ) は続きそう
・再来週のFOMCに向けて織り込みが高い分、雇用が想定ほど弱くないと利下げ織り込み剥落でボラが上がる可能性
・基本は買いだが安くなった日で十分
PR/米国株を買うなら松井証券!為替手数料無料で低コスト投資▶︎https://t.co/dZiKCPbjEl December 12, 2025
1RP
【クックFRB理事、住宅ローン詐欺疑惑】
クックFRB理事が住宅ローン詐欺疑惑でトランプ大統領に因縁を付けられ解任騒動勃発(現在裁判中)。複数物件を自宅と申請する類似案件は全米で確認された。人類はみんな低金利の住宅ローンでお得に物件を買いたい。 #クソ物件オブザイヤー2025 December 12, 2025
1RP
[FRB議長パウエル交代は既定路線]
パウエルは余りにもインフレに臆病だった。Bloombergなどリベラル系は反発するだろうが、概ねトランプ大統領のこの判断は正しい。
私はかねてから予測しているが、来年ベッセント財務長官は、米国で「アベノミクス」を敢行する。
金融緩和、財政出動、成長戦略の3本セットだ。そしてその目玉は中間選挙を見据えたトランプ減税である。
そもそも、関税によるインフレはシェールガス開発で相殺される。トランプはシェールガス開発でインフレを抑制しながら、
①フランス、ドイツのリベラル勢力
②ロシア経済とエネルギー産業
この2つに同時に打撃を与えるという戦略を取りつつ、トランプ減税で自国民の支持を得るという極めて戦略的な動きをしている。
未だESGをやめられない投資銀行、その金に群がる中国共産党やオールドメディアが絶対に受け入れたくない未来に近づいている。
[トランプ氏、次期FRB議長候補を来年初めに指名へ-ハセット氏を賞賛]
https://t.co/PqUZ1IDfmL December 12, 2025
1RP
速報:トランプ大統領は、ケビン・ハセットが次期FRB議長に就任した場合、ベセント財務長官を最高経済顧問に任命することを検討中と報じられている。
これはベセントの現在の財務長官としての職務に加えてのものとなる。
金融政策の新時代が到来する。 https://t.co/hiwd1t3ZUO December 12, 2025
1RP
賃金も鈍化してるしなぁ...🥹
転職者の賃金上昇率は前年比6.3%だし、2021年2月以来の低さ、同じ職場にとどまった労働者は4.4%増だよ。
インフレ目標2%に対してなお高いけど、ピークアウトの流れは明確な感じする❣️
FRBにとって「利下げを正当化しやすい」組み合わせだと思う☺️ December 12, 2025
日経平均上げ
トランプが次期FRB議長にハセットを指名→利下げバンバンしそう。
→米市場は好感→円安・株高
ロボ系の市場(安川電機・ファナックついでにニデック等)に資金流入
こんな感じの流れかなぁ🤔 December 12, 2025
@u_8789 その通りだと思います。市場は当面、安定した範囲内での動きが続きそうですが、FRB議長人事の行方には特に注目ですね。今後の議論の展開がリスク感覚にどう影響するか、気をつけて見ていきましょう。 December 12, 2025
12/04 注目イベント
⏰12:35
30年物倭国国債入札
→金利上昇が加速する中、需要がどの程度あるか確認したい。
結果が弱いと、さらなる金利上昇圧力(債券売り)につながる可能性。
⏰22:30
米新規失業保険申請件数
→予想は220K(前回216K)。労働市場の強さを示す指標。
予想より強いとFRBの利下げ期待が後退し、ドル買い要因になるかも。
過去の似た局面
・倭国の金利上昇局面では、当初は株高で反応しても、徐々に金融引き締めの影響が意識されて株価が調整するケースが多い(2000年、2006年の利上げ後など)。
→今回も半導体関連で盛り上がっているけど、内需株の弱さを見ると、金利上昇のボディーブローが効いてくる可能性を考えておきたいです。
・シナリオA:30年債入札が好調&米失業保険申請件数が予想を上回る(弱い)
→金利低下・ドル安で、グロース株に買い戻しが入るか。
・シナリオB:30年債入札が不調&米失業保険申請件数が予想を下回る(強い)
→金利上昇・ドル高で、バリュー株優位の流れになるか。
#相場メモ #トレード記録 December 12, 2025
2025.12.04(木)
おはんちゃー!
トランプ政権の意向×米景気停滞 ⇒ FRBの利下げサイクル長期化😭
= 金融相場の継続を前提に強気スタンス維持。
メジャーSQの先物需給は最悪期は通過濃厚。
継続銘柄は “目線を下げず” 育成方針‼️
■ リスク管理
来週FOMC(12/9-10)前で日経のテクニカルは不安定。
🌀荒れる前に🌀
→ 弱テク or ストレス感じる銘柄は先に縮小して柔軟性を確保。
→ 荒れてから売るのは遅れるので「今の持ち合いで淡々と売却」をオススメします‼️ December 12, 2025
(翻訳)2026年は仮想通貨にとって弱気相場? 本当に?
ベッセントは税金の還付と潜在的な2,000ドルの小切手を期待
バンガードは30分で10億ドルを投入
刺激策志向の新しいFRB議長
量的引き締め終了、金利低下
景気循環はまだ拡大段階にすら入っていない
ブラックロックのETFは今や彼らの最高パフォーマンス商品
これは弱気なマクロ経済じゃない。滑走路だ。
私たちは55,000ドルに向かうんじゃない。2026年に新たな高値に向かうんだ。
🦊これだよ!こういう条件が整うのを待っていたんだ。最高の2026年が始まる予感がする December 12, 2025
頭の整理。NFPはどうかしらんが、BOJとFRBの動きは既に織り込まれている。中期的には円安継続で160円到達と見ている。オーバーシュートで165円を目指すかもしれないし、国債金利高が手が付けられないほどになってさらなる円安に行くかもしれん。円安容認勢はそう考えるだろう。だが市場は甘くない。 December 12, 2025
いよいよ円も利上…FRB理事会も対立しつつ利下げに行きそうだし…市場もかなり織り込みプロセスが進行した感じですかね?WBSとかメディアを見てると、次のネタ探しに注力してるような昨今かと。もう師走だねぇ。 https://t.co/qwDhcoQ3ju December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



