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2025.12.17 05:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
最近、フローレンスをめぐる報道が続いていますが、
『結局、何が問題なの?』と感じている方も多いと思います。
フローレンスは、病児保育などを行う認定NPO法人で、
自治体から補助金を受けて事業を行っています。
今回その補助金、つまり税金で整備した施設(おやこ基地シブヤ)について、
"この施設のために借りたはずのお金が、別の資金繰りにも使われていた"
という点が、報道や当事者の説明で明らかになってきました。
これは、補助金適正化法に抵触する可能性があり、
行政として事実関係を確認すべきだと考えています。
そのため、補助金の返還を求めることも視野に入れ、
会派として要望書を提出しました。 December 12, 2025
4RP
オールドメディアも報道してどんどん話題になっている渋谷のNPOフローレンス事件。
批判は顔役である駒崎氏に集中してますが、私がこの際に広く集中したのは、
『フローレンスと同等レベルのヤバい事業は渋谷区の行政も民間もで山程ある』
ということ。
フローレンスは氷山の一角に過ぎない⬇️ https://t.co/2XZwa4Rc8R December 12, 2025
3RP
北村晴男さん
いつもありがとうございます
CCPの功績
①合成麻薬の密売
②人身売買
③ウイグル、チベット、南モンゴルや法輪功の人々へのGENOCIDE
④臓器狩り
ウイグルなどの罪のない人々や
また自国や韓国、倭国の子供達まで白羽の矢を向ける
中国女が倭国の子供を誘拐未遂
フローレンスNPOの養子縁組という嘘
Santa Monica pierでは毎週日曜日に
END CCPの運動が世界各地から集まっておこなわれている
知らないのは、優秀なマスゴミの
倭国国民だけ
C December 12, 2025
2RP
「追悼 末吉興一元市長」
北九州市長を5期20年間担われた末吉興一さんが亡くなった。1987年初当選。「北九州越冬実行委員会(抱樸の前身、その後『北九州ホームレス支援機構』を経て現在に至る)」が活動を始める一年前である。
最初の10年余り私たちは市と激しく対立していた。路上生活者が増える中、北九州市は「追い出し」はしても、何らの助け手も伸べなかった。末吉市長肝いりの「マイリバーマイタウン計画」が発表され、紫川一体が開発されることが決まった。当時は紫川周辺だけでも100名以上が野宿していた。市の「ホームレス排除」は増々激しくなった。生活保護を申請しようとしても「住所がない。家がない」を理由に断られる。家がないこと自体が「生存権(憲法25条)」以下の状態であるにもかかわらず。出口が見いだせず、時に私は50名ほどの野宿当事者と共に「殺人行政出てこい!」とメガホンで叫びながら市庁舎に突入していた。
そんな日々を過ごしながら、私たちは全国の他のNPOと共に国会への法律の上程運動を続けていた。そして2002年8月ついに「ホームレス自立援法」が成立した。この動きにいち早く呼応したのが北九州市であった。結果、北九州市と私たちが「ホームレス自立支援」で協働体制を組むことになった。前代未聞の枠組みが始まろうとしていた。期待と不安が募る。
そんな中、市長との面会が組まれる。「宿敵末吉市長」と直接会う。緊張しつつ庁舎内の応接室に入った。そこに末吉市長が入ってこられた。「奥田さん。末吉です」と笑顔で挨拶。「いろいろご無礼なこともあったと思いますが、これからよろしくお願いいたします」と言う私に「いやああ、やり方はともかく、あなたの言っていること、やっていることは正しい。私は、庁舎の上からずっと見ていましたと」と返された。意外だった。
その後市長は自分の生い立ちを語り出された。貧しかったこと、様々苦労したこと。話は長引き、面会時間はとっくに終わっていたが終わらなかった。次の予定があるのだろう、何度も秘書の方がメモを入れるが、市長はそれを払いのけ話し続ける。そして最後に「だから、路上の方々のしんどさは私にも解ります」と仰った。『ならば、もっと早くなんとかしてほしかったなあ』と内心思いつつ、情のある正直な方だと思った。
協働を組むならば無難な相手を選ぶと思う。わざわざ「殺人行政」と名指しした人を選ぶ必要はない。もっと温厚で従順な団体は他にある。しかし、末吉市長は私たちをパートナーとして選んだ。不思議な感じがしたが私はこれが協働の前提だと思えた。お互いの本音は痛いほどわかっている。強味も弱味も。だからよくある「委託=下請け」という関係にはならない。是々非々でやっていける。末吉市長もそう考えておられたともう。翌2004年9月。公設民営型の「ホームレス自立支援センター北九州」が開所した。住民反対運動が起こったが、それを乗り越え開所した。これまでに2000人近くがこのセンターから自立され、これは全国屈指の成果となった。今では地域から頼りにされる存在となっている。
末吉さんは、2007年に市長を降りられた後、外務省の参与などを担っておられた。時々、北九州空港でばったりお会いする。「おお、奥田さん、元気か」と声をかけていただく。「ところで奥田さん、もうノーベル賞もらったかね」とこれまた笑顔で聞かれる。「市長が推薦してくれないからまだもらってませんよ」と答える私に「わかった、わかった、今度推薦しておくから」と末吉さん。ユーモアに富んだやり取りが忘れられない。
喧嘩もしたが、よい出会いをさせていただいた。もっともっといろいろなことを教えていただきたかった。長く北九州市のためにお働きいただき心から感謝したい。お疲れ様でした。次は、天国でかお会いしましょう。
元北九州市長 末吉さん死去 門司港レトロ整備、ホームレス支援 各界から惜しむ声 /福岡 | 毎日新聞 https://t.co/mt1nddixGU December 12, 2025
2RP
NPO法人「フローレンス」保育の補助金施設 違反担保で5000万円「目的外」利用も
https://t.co/BBTIlfBs9d
Zoomでインタビューを受けました。で番組を見たのですが、重要なポイント。
フローレンス 杉山富美子副代表理事
「2017年2月の借り入れの時点で、建物を担保に入れることを前提に区と協議をしておりました。金融機関からはその前提で融資を受けているということになります」
フローレンスは、10月は書面での手続き上の話で、前々から区と担保の協議を進めていたと説明します。
区議会での答弁では全くこうした事実を説明せず、10月6日に申請があったとしています。
虚偽答弁とは言わないまでも長谷部区長の隠ぺい体質がよくわかります。
さてここで問題になるのはそもそも定期借地権の設定を認めた事はそもそも、長期的な運営のためでなくフローレンスの経営に対する便宜供与だったのでは?という事です。プロポーザルの募集では土地はあくまで使用貸借であるにもかかわらず事業者決定後に変更しました。渋谷区でも他の23区でも他に類を見ない優遇です。
長谷部区長とフローレンスの会長である駒崎氏が謀議して抵当権を設定するために不当な定期借地権の設定を実施したのではないでしょうか?
もしそうであるならば、さらに問題があってそもそもプロポーザル募集要綱についてもフローレンス以外が応募できないように期間を最大限短くし、先に医療機関にあたりをつけていない事業者を排除するために医療機関とのワンパッケージにしたのではないのでしょうか?そして当時のフローレンスが条件を満たさなかったため、小規模保育事業の運営経験も応募資格として認めたのではないでしょうか?
周知の事実なのではっきりと申し上げますが、フローレンスの駒崎弘樹氏は長谷部区長の古くからの友人で、長谷部区長が設立したNPO法人グリーンバードの幹部だった時期もあります。そして有力な支援者でもあります。この事業が長谷部区長の大親友である駒崎弘樹氏への見返りだったのではないかと思っています。
まさに癒着であるのではないでしょうか。
フローレンスの不正問題に限らず、おかしな契約が複数あると考えています。フローレンスの不正問題、長谷部区長と駒崎弘樹フローレンス会長の癒着は長谷部区政の象徴的な問題であるのです。 December 12, 2025
2RP
NPOフローレンス事件の話題の影に隠れてほしくない渋谷のヤバい事業が
『玉川上水緑道再整備』
私も色々調べ、反対派の議員さんと現地視察も行きました⇩
普通はベンチ位しか使わないを高級部材を2.6kmの路面に使い30億以上の無駄な予算を事業費献上。
もちろん予算は税金です。 https://t.co/gs4U5Vb0DW https://t.co/MaYKXdxfeK December 12, 2025
1RP
>彼ら(NPOを批判する人)の願いはあらゆる福祉を切り捨てたいだけ
福祉を切り捨てたい人などいません。切り捨てたいのは福祉を語った「無駄な」部分です。そもそも福祉やNPO全般に対する世論の不信感は、以前から高まっていました。
引用でもある通り、2025年11月には、フローレンスで公的資金を活用して取得した施設の扱いをめぐる補助金交付要綱等に関する不適合が表面化しました。
さらにその後、政府内でも「倭国版DOGE」と呼ばれる枠組みが立ち上がり、租税特別措置や補助金を含む公的資金の使われ方を点検し、政策効果の低いものは見直すという方針が示されています。
これは特定のNPOだけを標的にしたものではありませんが、少なくとも「公的資金が適切に使われているのか」を問い直す必要性が政府内にも認識として強まっていたのは確かでしょう。
この経緯がある以上、それを「ネトウヨ」だとか「子どもを犠牲にしようとしている」などとレッテル貼りで封じようとするのは、悪手中の悪手だと思います。
「福祉」と一言で言っても、倭国のような福祉国家では、医療や介護といった社会の基盤を支える重要分野が大きな割合を占めています。
そのため「あらゆる福祉を切りたい」と考えている人などまず居ないでしょうし、仮に居たとすればどういう人なのか想像もつきません。
多くの人が問題視しているのは、不祥事を起こしたり、税金の使い道や事業内容に重大な疑問が生じた、いわば 「無駄や不透明さが指摘される福祉」 の部分です。
その代表例として挙げられるのが、過去に問題となったNPO法人「大雪りばぁねっと」の事件でしょう。
この団体は、東倭国大震災後の復興支援事業として、岩手県山田町から約12億円規模の事業を受託しました。しかし、そのうち約6億7000万円に不適切な支出があったことが判明し、結果として雇用していた137人全員が解雇され、自治体が補助金の穴埋めを余儀なくされました。
最終的には、代表者が業務上横領で実刑判決を受ける事態にまで発展しています。
被災地支援という名目で集められた税金が、本来の目的に沿って使われず、説明責任も果たされなかった。この事例が、NPOや補助金事業全体への不信感を強めたことは否定できません。
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※なお、大雪りばぁねっとの元代表は、2024年4月にも、農林水産省が公募するスマート農業機械導入の補助金を悪用し、約880万円をだまし取ったとして、男女3人とともに詐欺容疑で逮捕されたと報じられています。
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倭国には多数のNPOが存在し、年間で多額の税金が投入されています。その中には、子ども食堂や介護関連のNPOなど、現状でも明らかに必要とされているものがあります。一方で、生活困窮者でもなく、働くことが可能な若年層の女性に対象を限定したサービスのように、受益範囲が極端に狭い福祉について、その必要性や優先順位に疑問を持つ人が多いのも、先の事例を考えれば自然な反応だと思います。
これは福祉そのものを否定している話ではありません。
不正や不透明さが放置されたままの公的支出を見直すべきだという、ごく当たり前の問題提起をしているだけです。 December 12, 2025
1RP
【求人募集】
NPO法人ことりのおうち
「ふれあいインコカフェ」を中心に従事する正社員を1名募集します。
〜主な業務〜
・接客
・ふれあいコーナーへの案内
・生体の管理、清掃、販売
・店舗全体の清掃
・商品の管理、在庫発注
・植物の管理、販売
・ペットホテルの対応、管理
・小鳥のメンテナンス
(爪切り、クリッピング、クチバシ切り)
・SNSの投稿記事作成
・保護動物の管理、譲渡対応(小鳥中心の小動物を対応)
◎その他同法人の業務にも従事してもらうことがあります。
〜求める人材〜
①動物が好き✨
⇨動物を扱うお仕事なのでマスト!ショップと保護、どちらの動物にも愛を持って接することができる方!
②体力に自信がある💪
⇨たくさんの小鳥たちを扱います。清掃や荷物運びなど、体力勝負の業務が多くあるため体力ある方待ってます!
③ホスピタリティの精神😌
⇨ここはスタッフ自身が楽しむ場な
のではなく、『お客様を楽しませる・喜んでもらう』ための場所です。″お客様のために何ができるか″を考えられる力が求められます。
④他事業に理解のある方💡
⇨同法人では、動物に関わる事業の他にも、『地域活性化』・『こども福祉』・『障がい福祉』などにまつわる事業を行なっています。(詳細はHP参照)
業務を行う上で、これらの事業とも関わる機会があるため、他事業への理解必須。
〜募集要項〜
◎雇用形態:正社員
《※正規採用前に体験2日(無給)あり》
◎勤務時間:9:00〜18:00
◎月給:225,000円〜
《※研修期間 約3〜10ヶ月(能力に応じて変動):215,600円》
◎その他:・社会保険完備
・完全週休2日制
◎勤務地:神奈川県藤沢市高倉641-5
応募はお電話08034288792またはHPの問い合わせからお願いします。
#求人 #スタッフ募集 #ペットショップ #インコカフェ #ペット求人 #動物保護団体 #保護動物 #NPO法人ことりのおうち December 12, 2025
1RP
📣Instagramのアカウントを新たに開設しました!!!
Instagramの新たなアカウントは、@npo_atamikusunoki です。
どうか、NPO法人くすのきの現状をInstagramや Facebookのアカウントをお持ちの皆様は、Instagramや Facebookでの情報の拡散にご協力いただきたく、この場をお借りしお願いを申し上げます🙇♀️🙇♀️🙇♀️
新たなアカウントの拡散とフォローも是非、お願いいたします🙏
⚠️12月7日、NPO法人くすのきのFacebookとInstagramが不正アクセスにより、乗っ取り被害に遭ってしました😭
ハッキングにより、規約違反となる画像の投稿が行われてしまい
アカウントが〝永久停止〟されてしまいました。
InstagramやFacebookより情報をご覧になられていた皆様には、大変ご心配をおかけしております🙇♀️💦
くすのきは、絶対に、絶対に犯罪者になど屈しません!!!
そして、いかなる最悪な状況にもめげません!!!
私達には、私達を応援📣してくれている皆様がいる限り、
何度でも立ち上がります💪 December 12, 2025
1RP
話題となっている「就業分野における女性の活躍を推進する条例」(第268号議案)内容は大きく次の構造のよう。
まず私の感想を先に言っておくと…
いつもの「努力義務の勝手に押し付け理念条例」で、金引っ張り、偏ったセミナーやって一部団体にお金流すだけの条例ではないかと。
また、偏り過ぎていて、内心の自由(19条)や税金を国の管理下にない慈善・教育・博愛事業に使ってはならない(89条)にすれすれ?を狙った条例かな?
いい加減、こういう理念条例を撤廃して、無駄な税金拠出をやめるべきと思うが、逆に作り出す都議会って...
某NPO大変だから急いで新しく作らないといけないのかな、とか勝手に想像したりしたところ。
あと、金にならない仕事増やして、経済対策の逆を行くこの感じが政治屋さん独特の感性なんだなーと思う。
第268号議案の構造(私の理解)
目的・狙い
雇用・就業分野で、女性が個性や能力を発揮できる環境整備を進める
そのために **都/事業者/経済団体/都民の「責務」を置き、
〇事業者の主体的取組の促進
〇「性別による無意識の思い込み」の解消に向けた取組
を進める
都・事業者・経済団体・都民の「責務」
〇都:情報提供、相談、啓発、助言などの施策を行う
〇事業者:格差解消、偏らない組織づくり、女性の健康課題配慮などに取り組み、都の施策に協力するよう努める/優越的関係を背景に女性の尊厳を傷つける行為の禁止や防止措置
〇経済団体:所属事業者の取組を促し、都の施策に協力するよう努める
〇都民:無意識の思い込みへの関心と理解を深め、女性活躍を推進し、解消に向けた都の施策に協力するよう努める
運用面(指針・調査・公表)
都が「指針」を策定(政策目標・指標、責務、施策、事業者の取組など)し公表
事業者の取組状況の調査・公表、事業者は調査協力に努める
施行日は 令和8年7月1日 December 12, 2025
相続税とっても、フローレンスみたいなヤバイNPO向けの補助金の財源になるので、再分配するだけ社会が貧しくなっていくのですが。
#石油ガス税廃止
#とん税廃止
#相続税廃止
#財政法第6条改正 https://t.co/rLSRVo7r2h December 12, 2025
障がいのある人たちが文化芸術分野で活躍する場が広がりつつある。東京都渋谷区では、障がい者、デザインを学ぶ専門学生、自治体が連携して“新たなデザイン”を創り出す事業「シブヤフォント」が注目を集めている。これを紹介し、文化庁や公明党の取り組みもまとめた。
■東京・渋谷区の「フォント」事業
障がいのある人と学生が共に創り上げたフォント(書体)やパターン(絵柄)が渋谷区庁舎の1、2階にズラリと並ぶ。「この服かわいい!」「斬新な発想で面白いね」。庁舎を訪れた区民は独創的な作品を鑑賞し、まるで“美術館”のような空間を楽しんでいた。
12月上旬、区障害者週間イベントの一環で、シブヤフォント事業から生まれたデザインが区役所や商業施設などに展示された。
シブヤフォントは、渋谷区、区内の障がい者支援事業所11カ所、専門学校「桑沢デザイン研究所」(同区)が共同で実施する事業だ。一般社団法人「シブヤフォント」が区から業務委託を受ける形で運営している。
知的、精神、身体障がいなどを持つ人が文字や絵を創り、学生と協力しデザインとして仕上げる。作品は区のパブリックデータとして専用サイトで公表され、個人は無料か500円で使用できる。商用は別に料金がかかる。公共施設の案内表示、施設や企業の商品、グーグル社のサービス「グーグルフォント」で提供されるフォントなど幅広く活用されている。
2016年の事業開始以来、累計で学生94人、障がい者273人が携わり、680種以上のデザイン、約1200種の商品が生まれた。商品に採用した企業は122社に上り、グッドデザイン賞など著名な賞を受賞している。データ利用料などの売り上げから、11の事業所に年間400~600万円程度が支払われ、障がい者の工賃向上にもつながっているという。
■壁でなく個性
同法人の磯村歩共同代表は「障がいのある人が学生や地域の人と交流する中で“障がい”に対する固定観念が消え、理解が深まっている」と語る。
事業に参加した障がい者からは「ぼくの字が“すごい良い”って褒めてくれた」「無理に変わる必要はない。今のままで十分なんだと思った」といった声が寄せられた。
また、障がいのある子を持つ家族にも影響が。「普通という枠に無理やりはめ込もうとしていた」「シブヤフォントに関わってから息子を自慢するようになった」
区障がい者福祉課は「アートを通じて、障がいは壁ではなく魅力的な個性であると知ってもらいたい」と話す。
■全国22地域に広がる
渋谷発の“共創”の試みは全国に広がる。同法人は22年から、各地域に住む障がい者や障がい者支援事業所、デザイナーらが協力してデザインを創る事業「ご当地フォント」のプロデュースも開始。現在、「さっぽろふぉんと」や「なにわふぉんと」など全国22エリアで、地域ならではのデザインが生まれている。
磯村共同代表は「障がいのある人が持つ可能性を、デザインの力で可視化することができる。今後、もっと地域に根差した活動を進めて、福祉の関係人口を増やしていきたい」と力を込める。
■公明党も推進
区議会公明党はシブヤフォント事業を推進しており、作品を活用した商品の販路拡大や認知度向上に向けた取り組みなどを議会で訴えてきた。
■活動拡大へ国が推進事業
■公明、法整備などリード
公明党は、2018年の「障害者文化芸術活動推進法」の成立をリードした。党国会議員が法整備に向けた超党派の議員連盟の発足に奔走。障がい者団体から丁寧に声を聴きながら同法案の取りまとめに尽力した。同法に基づき、文化庁は19年度から「障害者等による文化芸術活動推進事業」を実施。障がい者らによる文化芸術の創造や発表などに取り組む団体を支援している。
24年度は同事業に42件のプロジェクトが採択。例えば、愛媛県のNPO法人は、精神障がいのある人の言葉や思いなどを演劇として表現する活動を実施したという。
公明党は、先の参院選政策集でも「障がい児者の文化芸術活動を推進」と明記。障がいのある人がその個性や能力を存分に発揮できる社会づくりをめざす方針だ。 December 12, 2025
諏訪にあるヒューテック社長の戸本喜文、給与は払わない、従業員のカネを騙し取るし会社を窮地に追い込む。その代わりに、ご自分は某環境系NPOの役員に就任し生活を満喫している模様…
人のカネをだまし取って食う食事は美味しいか?
#長野 #諏訪 #大和 #詐欺 #卑怯 #こそ泥 #盗人 #NPO #倒産 December 12, 2025
【これは配慮ではなく、忖度ではないか】結局、はっきりしました。NPO法人フローレンスは、先月11月10日まで、根抵当を解除する気がなかったことが分かった。
そしてそれは、渋谷区に言われるまでです。
本当は、世間から指摘を受ける前までは、区も同様に問題視していなかった。「渋谷区おやこ基地しぶや」については
平成29年、渋谷区とNPO法人フローレンスが契約した当時、
渋谷区議会の中で明確に反対したのは、私一人だけでした。
その時も渋谷区の契約内容の説明は二転三転し、
私の指摘は十分に受け止められませんでした。その後も渋谷区は、事業者に厳しく是正を求めることなく、契約者と土地を放置したのです!
結果として長年、フローレンスを甘やかしてきたのではないでしょうか。行政が守るべきは、特定の事業者ではありません。
区民の財産、区民との区の信頼関係、そして子どもたちの未来です。指摘されるまで動かない。
両者とも問題が表に出るまで見て見ぬふりをする。
それを「配慮」や「連携」とは呼びません。それは、忖度です。渋谷区には、誰に対しても公平で、説明責任を果たす行政であってほしい。
このままでは、今後の渋谷区からだされる定期借地権契約については、渋谷区民からの信頼は得れません。 December 12, 2025
@tempalayer 凄いよこの人。
性自認は女性、性指向も女性。←
MTFでありレズビアン。←
2012年に女性のパートナーと結婚。←
現在は、NPO法人PROUD LIFE代表理事
https://t.co/GNxjB0i6C2
ちょっといま理解が追いついてない() December 12, 2025
テレビ朝日が、認定NPO法人フローレンスの根抵当権問題で、5000万円借り入れ“目的外利用”を報じました!
資金管理のずさんさや、借入金のうち2000万円を別の借り入れの返済にあてたことなどを報じています。
本件を最初に違法と指摘したのは私ですが、テレビ朝日の報道部の公式アカウントより、私が会長の駒崎弘樹氏を刑事告訴した件について問い合わせがあり、その際に私の発信を見ていたと返信がありました。
本件を追求し、報道して頂きありがとうございます!
NPO法人「フローレンス」保育の補助金施設 違反担保で5000万円「目的外」利用も(テレビ朝日系(ANN))
https://t.co/JzvzWGqXua December 12, 2025
【声明】フローレンス根抵当権問題を粘り強く追うテレビ朝日の報道を高く評価します――公金の透明性を守る報道こそ、民主主義の基盤である――
2025年12月15日
前参議院議員/倭国自由党総裁
NHKから国民を守る党 政調会長
浜田 聡
東京・渋谷区の認定NPO法人フローレンスが、渋谷区の補助金や倭国財団の助成金など、およそ1.3億円の公的資金で整備した保育施設「おやこ基地シブヤ」に、行政が原則認めていない「根抵当権」を設定していた問題が明らかになりました。
さらにテレビ朝日の報道によれば、この施設を担保に5000万円を借り入れ、そのうち約2000万円が別の金融機関からの借入金返済に充てられていたことが分かっています。
補助金で建てた施設をもとに、当初の建設目的とは異なる資金需要に使われていた疑いがあることは、極めて重大です。
黄川田こども政策担当大臣は、記者会見で「本交付金を活用して整備した施設に対して根抵当権を設定することは適正ではない」と述べ、渋谷区などから事情を聴き、補助金の扱いを検討すると表明しました。
行政自身が「適正ではない」と認めている以上、補助金適正化法に反する状態であった可能性は高く、厳正な事実解明と責任の所在の明確化が求められます。
こうした一連の問題について、テレビ朝日は「グッド!モーニング」をはじめとする番組で、登記簿の中身、資金の流れ、所管大臣への質疑に至るまで、継続的かつ踏み込んだ取材・報道を行ってきました。
地上波キー局の中で、ここまで粘り強く事実に迫っているのは、私の知る限りテレビ朝日だけです。
私はこの点を、前参議院議員として、そして公金の透明性向上を訴えてきた一人として、高く評価します。
一方で、同じテレビ朝日の「報道ステーション」においては、ベネズエラのマリア・コリナ・マチャド氏のノーベル平和賞受賞を取り上げた際に、「政治に翻弄されるノーベル平和賞です」とのコメントがなされ、SNS上などで強い疑問の声が上がりました。
独裁政権と命がけで闘う民主主義勢力への評価として、私はこのコメントは適切ではなかったと考えています。
しかしテレビ朝日は、それでもなお今回のフローレンス問題のように、現場の記者・スタッフが地道な登記調査や関係者取材を重ね、行政トップを直撃し、国会での議論にも波及しうる事実を明らかにしていること自体は、報道機関の社会的役割として大いに評価されるべきだと申し上げたいと思います。
認定NPO法人フローレンスの創業者である駒崎弘樹氏は、これまで待機児童問題や子育て政策の分野で、さまざまな政治家・行政関係者と連携してきました。
小規模保育フォーラム等の場で蓮舫元少子化担当大臣らと登壇し、政策イベント後の懇談会を重ねてきたことや、当時の小泉進次郎議員、河野太郎氏らに対して保育・子育て政策の提言を行ってきたことは、本人の発信やイベント告知からも確認できます。
また、制度設計の面では、厚生労働省元事務次官の村木厚子氏ら行政側のキーパーソンが、小規模保育制度を後押ししてきた経緯も知られています。
加えて、公明党の岡本みつなり衆議院議員とは、選挙期間中の街頭演説会で駒崎氏が「友人」として応援弁士を務めるなど、極めて近い距離感で行動を共にしてきた様子が、公的な発信からもうかがえます。
こうした党派を超えた幅広い人脈の中で、駒崎氏とフローレンスは、公金や制度設計に深く関わるポジションを得てきたと言えるでしょう。
その一方で、駒崎氏は、私・浜田聡に対しては、X(旧Twitter)上等で、政策的立場や発言内容をめぐり、しばしば攻撃的とも受け取れる調子で批判を繰り返してきました。
これまでの各種のフローレンス問題に関する私の指摘に対しても、強い言葉で反発する投稿が行われており、公金の使途や制度の是非をめぐる冷静な議論ではなく、感情的な個人攻撃に近い応酬が目立つことは、まことに残念と言わざるを得ません。
こうした「人のつながり」それ自体が直ちに不正や癒着を意味するわけではありません。
しかし、公金と規制に深く依存するビジネスモデルをもつ団体に対して、政治家や行政OBがどのように関与してきたのか、その関係が市民の目から見て納得できる透明なものであったのか――今回のフローレンス問題は、その点を根本から問い直す契機となるべきです。
最後に、国民の皆さんにお願いしたいことがあります。
補助金や助成金、区有地の貸与など、「目に見えにくい公金の使われ方」にこそ、私たちは高い関心を払い続ける必要があります。
今後、片山「倭国版DOGE」担当大臣らによる補助金全体の見直し議論も始まる見込みです。
こうした動きが一過性のものに終わらないよう、国民一人ひとりが情報を追い、声を上げていくことが不可欠です。
私は今後も、政権や与野党の別を問わず、公金の使途と利権構造について、公開情報とメディア報道、そして私を政策立案で支えていただいている民間シンクタンクの提言等に基づき、具体的な問題提起を続けていく所存です。 December 12, 2025
ナウル共和国政府観光局(公式)って別にナウル人がやってるわけじゃなくて倭国のNPOが委託されて倭国人向けに運営してるわけで、勝手にナウルの自虐したり政治的発言したりするのはどうなんですかねっていう。 December 12, 2025
認定NPO法人フローレンスが、渋谷区の補助金等で整備された保育施設に根抵当権を設定し、5,000万円を借り入れていたとの報道を知りました。行政に認められていない担保設定や、申請内容と異なる扱い、借入金の使途を含め、公共性の高い事業体として説明責任は極めて重いと感じます。
こうした運営面の問題に加え、フローレンスは「子どもの権利条約の精神」を掲げる一方、条約が内包する「親から不当に引き離されない権利」との関係が指摘される共同親権には明確に反対しています。この姿勢が条約全体の理念とどのように整合するのか、疑問が残ります。
公的信頼を基盤として活動する団体である以上、補助金事業の在り方とあわせ、過去に向けられた疑念や理念との関係について、より丁寧で透明性の高い説明が求められると思います。
#原則共同親権 #子どもの権利条約
https://t.co/K4tN5VsvCM December 12, 2025
𝗢𝗣𝗜𝗡𝗜𝗢𝗡 𝗖𝗢𝗠𝗠𝗘𝗡𝗧
💬vol.19
︶︶︶︶︶︶︶︶︶
各界の皆さまによる、オピニオンコメントが到着!
#神田伯山┊講談師
#いのうえひでのり┊劇団☆新感線 主宰・演出家
#今村久美┊認定NPO法人カタリバ 代表理事
映画『 #ペリリュー ―楽園のゲルニカ―』
🎬絶賛上映中 https://t.co/DKK2QVRFYW December 12, 2025
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