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nsc
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2025.12.11 19:00
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@tweetsoku1 国会で決められていないことを民事訴訟で
やっても敗訴するだけです
衆議院、参議院はNHK受信料の強制徴収の
成立はしていませんし、自民もやっていません
逆に自民はNHK解体を言っています
また、NHKはアライアンス軍にトランプ大統領から
粛清されます
NSC会議ですでに決定済です https://t.co/QzhCPhWXol December 12, 2025
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首相は沈黙、官房長官が握る――抑止運用の実相
高市政権の答えは「抑止の見える化」なのかもしれない。
ようやく12/10に、同盟国の米国務省や米軍から倭国支持のメッセージが発信された。事案発生から4日後だ。同日、築城基地ではF-2が12機、対艦・対空ミサイルをフル装備でスクランブル3回。
12/6のJ-15によるレーダー照射、12/9の中露爆撃機事案と連続する中で、軍事行動を示唆する“見せる運用”=演習的な色合いも感じる。少なくとも、これまでの自衛隊対応より緊張度が一段上がった印象だ。
官邸側を見ると、外交・安保の窓口は木原官房長官に束ねられたように見える。
12/6の事案期に高市首相は能登訪問。12/7の会見でも、官僚メモの範囲を一歩も踏み外さない定型コメントに留まった。詳細な文脈整理は木原長官が担当している。
さらに、能登から帰着後の首相動静にも、NSC開催や本件レク、協議の様子が見えない。12/10も9-13時に動静の空白があり、築城の緊迫した動きと時間的に重なる。
これらを整合すると、倭国政府・高市政権は「同盟国は一歩前に出て抑止を可視化せよ」という米側の設計と歩調を合わせ、首相は“余計な政治メッセージを載せない”、官房長官が“安全保障の発信と整理を握る”という運用に移った――そんな構図が浮かぶ。 December 12, 2025
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録画視聴
チケット電話予約付の紹介。関西ジュニアの浦くんがマルサリスと角野さんについて調べてきたことを紹介。
マルサリスはグラミー賞9回受賞、角野さんはNSC行かずに漫才師になったような方😂
浦くんは角野さんのYouTubeを見てたらあっという間に1時間経ったって!わかる!わかるよ!!一緒😊 https://t.co/27J0pGWqzZ December 12, 2025
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