自衛隊 トレンド
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2025.12.13 20:00
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自衛隊のスクランブルは8割近くが対中国。南西諸島方面では年間400回超というのは本当に異常だな。隊員の処遇改善を心から望む。それにしても、この状況で防衛費増額を「喫緊の課題でない」と言い放つ立民や、一連の挑発をまるで倭国が悪いかのように論じる一部メディアは異常 https://t.co/dsz2obT0Db December 12, 2025
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倭国の領海内で、中国軍は30分間もレーダー照射(ロックオン)を続けた。
しかも、マッハの速度が行き交う空域でだ。
倭国の自衛隊は反撃しなかった。
ただ、ひたすら耐えた。
反撃すれば即、戦争になるからだ。
この状況を世界が見たとき、
どちらの行動が異常なのかは明白だろう。 https://t.co/YCfUqJzI6D December 12, 2025
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【台湾有事発言・答弁資料、続報】
政府想定の「更問」は、実際の質疑では逆のやりとりになっていたことがわかります。
<想定問答>岡田議員「はっきり言え」→高市総理「差し控える」
だったのに…
<現実の質疑>岡田議員「軽々しく言うな」→高市総理「どう考えてもなり得る」「存立危機事態に当たる」
でした。
※「更問」は、通告された質問に関連して「次はこうくるはず」と想定して準備されることが多い。
※答弁資料の原文:
質問者「様々な有識者等が存立危機事態認定の可能性について指摘するなか、なぜはっきりと答弁しないのか。」
答弁者「存立危機事態の認定に関する有識者等による個々の指摘については、逐一政府としてコメントすることは差し控える。」
※実際の質疑:
岡田議員「軽々しく、なるかもしれないとか、可能性が高いとか、そういう言い方が与党の議員あるいは評論家の一部から、自衛隊のOBも含むんですが、述べられていることは極めて問題だと私は思うですが、総理、いかがですか。」
高市総理「戦艦を使って、そして武力の行使も伴うものであれば、これはどう考えても存立危機事態になり得る」「実に武力攻撃が発生したら、これは存立危機事態に当たる可能性が高い。」 December 12, 2025
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勘違いしてる人が多そうだけど、シーレーンって台湾の南を通ってるのだけじゃなくて、幾つかルートがあるんですよね。
冷静に考えればそりゃそうだと。東や南からの輸送で台湾のそばを通る理由がない。
台湾のシーレーンが話題になるのは、台湾有事でここが止まる可能性が高いし、中東からの原油を通すルートだからここが止まると大きく迂回が必要で、輸送のコスト上昇が倭国の物価に上乗せされ経済的にヤバくなるから。短期的には備蓄もあるし持つだろうけど、長期的には相当苦しくなりそう。
このルートがどれだけ大切かというと、自衛隊の海外派遣でソマリアの海賊退治をして守るぐらいには大切なんですよ。 December 12, 2025
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【安倍総理🇯🇵】
・訓示で述べた名言
「国民は諸君を信頼し頼りにしている」
「私と倭国国民は
全国25万人の自衛隊と共にある」
・エピソード
「自衛隊の地位を高めた大恩人」
➡️河野克俊元統合幕僚長
安倍総理は自衛隊を愛した
歴代最高指揮官でした🇯🇵
🇨🇳空軍✈️によるレーダー照射を
空自🇯🇵✈️へ30分間浴びせる
危険な行為をした!
亡き安倍総理の悲願である
憲法改正を行い抑止力を強化して
パイロット👨✈️の命を護りたい!
安倍さんありがとう🇯🇵! December 12, 2025
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【高市早苗さん🇯🇵】
・内閣総理大臣は
自衛隊の最高指揮官
・事に望んでは危険を顧みず
身を持って責務の完遂に努め
もって
国民の負託に応える事を誓います
・自衛隊の服務の宣誓
・同じ宣誓を内閣総理大臣に
なったら日々
繰り返すものになる
高市総理は🇨🇳と闘う最高指揮官!
負けません🇯🇵! https://t.co/YuUM617lpx https://t.co/qtsJYwHG4C December 12, 2025
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自衛隊はあくまでも倭国の国防を担う組織であって、侵略戦争を行った皇軍とは別の組織だろう。
ならば自衛隊は皇軍を肯定するあらゆるものから距離を置くべきだ。
無論、倭国国憲法に統治される倭国において自衛隊の居場所やアイデンティティを与えてこなかった国民の側にも責任はあると承知している。 https://t.co/Hy94J9HJzr December 12, 2025
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想像してほしい…30分間自分が銃口を突きつけられている事を。ずーっと警報機が鳴りっぱなし。あとボタン1つ押されるだけで命が終わる。それを30分耐えたのが、自衛隊。反撃は合法でもあるし、私なら恐ろしくて攻撃するかもしれない。
中国は局地戦の準備をしてこれをやったのだろう。 https://t.co/4vASN5LYw0 December 12, 2025
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【高市早苗さん🇯🇵】
・内閣総理大臣は
自衛隊の最高指揮官
・事に望んでは危険を顧みず
身を持って責務の完遂に努め
もって
国民の負託に応える事を誓います
・自衛隊の服務の宣誓
・同じ宣誓を内閣総理大臣に
なったら日々
繰り返すものになる
サナ総理誕生に自衛官の皆様は
心から喜んでいる🇯🇵 https://t.co/PSvNaHg8TG https://t.co/qtsJYwHG4C December 12, 2025
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#自由民主先出し
📌中国やロシアへの警戒監視活動に万全を
冷静に任務を遂行した自衛隊
12月6日、沖縄本島南東の公海上空で、中国海軍の空母「遼寧」から飛び立った戦闘機が自衛隊機へ断続的にレーダー照射を行いました。また9日にはロシアの爆撃機と中国の爆撃機が東シナ海から四国沖の太平洋にかけて長距離にわたり、共同飛行を実施しました。政府与党は今後もわが国の安全保障を脅かす行為への警戒活動を徹底していきます。
中国軍機によるレーダー照射に関して中国は事実と異なる主張を繰り返しています。わが国では、茂木敏充外務大臣、木原稔官房長官、小泉進次郎防衛大臣が一次情報を即座に公開することで対応を行っています(上表)。
小泉防衛大臣は10日の記者会見で「長時間レーダー照射を受けるという極めて緊張を強いられる状況で冷静に任務を遂行した自衛隊のパイロットとパイロットを支える地上クルーを誇りに思う」と語った上で、わが国の周辺海域での警戒監視活動に万全を期すとしました。
#ニュース #購読者募集中
https://t.co/a9pfVRwcBM December 12, 2025
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高橋「台湾有事って本当にありそうなのか?」
小泉「もう中国は台湾統一への思いを隠していません。言えない事も多い中こうして出演しているのは、あらゆる情報に触れてる立場の人間から、にじみ出る物を感じ取って欲しいから。でないと、自衛隊が国民の理解を得られない」
https://t.co/z6oq1DfVTg December 12, 2025
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反戦を主張する人が反武装反自衛隊だったり「憲法九条さえあれば世界が味方してくれる」と主張するのを見るたびに「牙も歯も骨も抜いて食べやすくしておきました、さあどうぞ煮るなり焼くなり」とやりたいのかな?まさかね、考えすぎよね。と思っていたんだけど、やっぱりそういうことだったのかな。 December 12, 2025
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【フィールド情報】
明日の『自衛隊コラボゲーム』になりますが
先程、自衛隊の担当者から連絡があり雨天予報の為《開催中止》となりました。
現在、28名程の参加表明があるため
ゲームは『全力蘇生まつり』として天候もみつつ《開催》致します。
※コラボ中止や天候による参加取消の連絡は不要です。 https://t.co/EkC2c7CqMy December 12, 2025
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今日開催した「第9回処遇・給与部会」で発信した私からのメッセージです。引き続き、現場の自衛隊員が士気高く任務に精励することができるように、またそのご家族は自衛隊員の家族であることを誇りに思って日々過ごすことができるように、自衛隊創設以来の見直しに全力で取り組んでまいります。
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防衛大臣の小泉進次郎です。
私は防衛大臣就任以来、防衛力の基盤は、隊員と、隊員を支える御家族であり、自衛官の処遇改善は極めて重要であると言い続けてきましたが、この処遇・給与部会は、その自衛官の処遇改善の中でも中核となるテーマについて、委員の皆さまにご審議・提言をいただく部会だと考えております。
このため、本来であれば、私(小泉大臣)自身もぜひ部会に出席し、皆さまと様々なお話をさせていただきたかったところですが、大変残念ながら、本日は参議院予算委員会の対応と重なってしまったため、このような形で私から皆さまへのメッセージを伝えさせていただきます。
井上部会長、浦岡委員、金野委員、千葉委員、磯部委員、可部委員、中山委員におかれましては、昨年末の関係閣僚会議の「基本方針」策定以降、今年2月から、既に8回という非常に高い頻度で、かつ、密度の濃い審議にご対応いただき、誠にありがとうございます。
これまでの中心的な審議対象であった若年定年退職者給付金は、平成2年の制度創設から35年間にわたり基本的な仕組みは変わっていませんでしたが、皆さまのお力添えにより、本日、制度見直しに係る最終提言を議論いただくと聞いております。
防衛省としても、今回の見直しは、自衛官の新たな生涯設計の確立に資する画期的な制度の見直しになると考えています。これまでの皆さまのご尽力に心から感謝申し上げます。
また、今回以降、審議の焦点は、自衛隊創設以来、約70年間ではじめてとなる自衛官俸給表の独自の改定に移ってまいります。我々防衛省としても、70年間で初めての挑戦となりますが、処遇・給与部会の委員の皆さまのご知見とご意見をいただきながら、今後の自衛官の任務や勤務環境の特殊性、課された制約や負担に見合った給与となるよう、私も先頭に立って、皆さんと一緒に考えていきたいと思っております。
現場の自衛隊員一人ひとりが国防という極めて崇高な任務に誇りと名誉をもち、士気高く任務に精励することができるよう、また、そのご家族が自衛隊員である家族を誇りに思い安んじて日々の生活を過ごすことのできるよう、この自衛隊創設以来の見直しに全力で取り組んでまいりますので、引き続き、処遇・給与部会の委員皆様の多大なるご支援をよろしくお願いいたします。 December 12, 2025
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「自助意識を高めろ」と言う話も。大災害が発生すると死者や怪我人が一度に大量発生し。ある意味平時の活動ギリギリで運営しているような消防署の活動限界を一瞬で突破してしまう。救助や手当ての備えや知識が全く無いと自分自身や家族を救う事も出来なくなる。
ライフラインが寸断され水も電気も水道も止まり、物流が阻害され食料がその日のうちにスーパーやコンビニから消える。街が水も食べ物もない砂漠のような有様になってしまうのである。
それ故に行政がかつては3日間、昨今は1週間分の食料備蓄を推奨している。
備蓄や災害発生時でまず必要になるのは「自助」なのは当然なわけだが。どうしても国民の多くが「困っても自衛隊や災害ボランティアがなんとかしてくれる」と考えがちになってしまい備蓄をしてなかったりで。 December 12, 2025
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@YahooNewsTopics 今回は普段来ないルートで来たからニュースになってるけど、中露はそもそも普段から自衛隊がスクランブルで対応せにゃならんような飛び方をしまくってるからねえ。勘弁してほしい。 https://t.co/U2oUhyqBvd December 12, 2025
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先ほどレーダー照射事案に関する中国国営メディアの報道について、臨時記者会見を開きました。内容は以下の通りです。
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12月6日(土)に発生したレーダー照射事案に関する中国国営メディアの報道について、4点申し上げます。
第1に、中国側が行ったとする通報の内容について申し上げます。中国国営メディアが報じた音声の一つ一つについてコメントすることは差し控えるべきですが、レーダー照射事案があった12月6日(土)、中国海軍艦艇から海上自衛隊の護衛艦に対して、飛行訓練を開始する旨の連絡があり、その内容を聞き取りました。
一方、空母「遼寧」の艦載機がどのような規模で、どのような空域において訓練を行うのかという具体的な情報は自衛隊にもたらされておらず、また、訓練を行う時間や場所の緯度・経度を示すノータム(航空情報)もなく、船舶等に示す航行警報も事前に通報されていません。その結果、危険の回避のために十分な情報がありませんでした。
第2に、自衛隊によるスクランブル発進は適切かつ必要な活動であるということです。空母「遼寧」が所在した海域周辺には、沖縄本島、北大東島、南大東島、沖大東島などがあり、その領空の保全と国民の生命財産を守る責務を有する防衛省・自衛隊が、空母から発艦した艦載機に対し、対領空侵犯措置を適切に行うことは訓練に関する事前通報の有無にかかわらず当然です。
第3に、6日に対領空侵犯措置を実施していた航空自衛隊F-15戦闘機が中国空母「遼寧」の艦載機に対してレーダーを使用したという事実はありません。
そして、第4に、最も重要な点として、問題の本質は、我が方が対領空侵犯措置を適切に行う中において、中国側が約30分にわたる断続的なレーダー照射を行ったことだということです。中国側に対しては、こうした航空機の安全な飛行に必要な範囲を超える危険な行為について、その再発防止を、引き続き、厳重に求めてまいります。また、長時間にわたりレーダー照射を受けるという極めて緊張を強いられる状況において、冷静に任務を遂行した自衛隊のパイロットと、パイロットを支える地上クルーを誇りに思います。防衛省・自衛隊は引き続きこのようなプロフェッショナリズムを発揮し、冷静かつ毅然と対応してまいります。
同時に、先般の日中防衛相会談で私(小泉大臣)から董軍(とうぐん)国防部長に対して伝えたとおり、日中間では、具体的かつ困難な懸案から目を背けず、むしろ懸案があるからこそ、率直な議論と意思疎通を粘り強く重ねることが必要不可欠です。防衛省としては、我が国周辺海空域における警戒監視活動に万全を期していくとともに、引き続き、防衛当局間においても、しっかりと意思疎通をしてまいります。 December 12, 2025
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府中の森芸術劇で開催された航空自衛隊府中基地音楽祭へ行ってきました!
この時期ならではのXmasな演出、素晴らしい一体感🎄
『365日24時間、世界のどこかで働く自衛隊員が居ることをXmasソングが聞こえる度に思い出してほしい…』
間違いなく、国民と自衛隊の架け橋です✨
@JASDF_Cen_Band https://t.co/BxVGjEt4Wt December 12, 2025
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☆イベント情報☆
🔥 #ジャパンモビリティショー福岡2025🔥
自衛隊も本気で参戦!
♦日 時
令和7年12月18日(木)~21日(日) 09:00~18:00
♦場 所
#マリンメッセ福岡 (福岡市博多区沖浜7-1)
♦支援部隊
4師団・8空団・西警団
URL:https://t.co/vZ4KDNHF40
#福岡地本 #自衛隊 #車 #車好き #イベント https://t.co/8FBqnhjdyp December 12, 2025
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7日、空母「遼寧」を含む複数の中国海軍艦艇が、沖縄本島と南大東島の間の海域を北東進していることを確認しました。「遼寧」が沖縄本島と南大東島の間の海域を北東進し、艦載戦闘機等の発着艦を含む活動を確認したのは今回が初めてです。
また、6日から7日にかけて、「遼寧」の艦載戦闘機・ヘリによる発着艦を約100回以上確認しました。「遼寧」は、本年5月から6月にかけても、東シナ海上や、硫黄島より東側の太平洋上で艦載戦闘機等の発着艦を含む活動を実施しています。
中国は、戦闘艦艇によるわが国近海を航行しての太平洋への進出を高い頻度で継続するとともに活動海域を拡大し、太平洋上における空母艦載戦闘機などの発着艦も頻繁に行っています。
中国は、このような太平洋への進出を通じ、空母を始めとする海上戦力の運用能力向上や、遠方の海域での作戦遂行能力の向上を目指していると考えられます。
今回の活動に対して、防衛省・自衛隊は、海上自衛隊第6護衛隊所属「てるづき」(横須賀)により、警戒監視・情報収集を行うとともに、艦載戦闘機の発着艦に対し、航空自衛隊の戦闘機を緊急発進させる等の対応を行いました。
昨日公表したとおり、6日には、この空母「遼寧」から発艦した戦闘機が航空自衛隊の戦闘機にレーダーを照射する事案も発生しています。航空機の安全な飛行に必要な範囲を超える危険な、かつアンプロフェッショナルな行為であり、中国側に強く抗議し、再発防止を厳重に申し入れたところです。
中国との間では冷静に、かつ、毅然と対応し、我が国周辺海空域における警戒監視活動に万全を期していくとともに、先般の日中防衛相会談でも私から董軍国防部長に対して伝えたとおり、具体的かつ困難な懸案から目を背けず、懸案があるからこそ、率直な議論と意思疎通を粘り強く重ねることが必要不可欠です。引き続き、防衛当局間でもしっかりと意思疎通をしてまいります。 December 12, 2025
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