1
s波
0post
2025.12.11
:0% :0% (30代/男性)
s波に関するポスト数は前日に比べ87%減少しました。男性の比率は8%増加し、本日も30代男性の皆さんからのポストが最も多いです。本日話題になっているキーワードは「緊急地震速報」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
つまり、震源地と観測地点の位置関係が重要であって、それを指定せずに波形を見ても意味がない。
また、P波(縦波)とS波(横波)の速度は、媒質となる地質の物性値によって速度が決定される。
従って、P波とS波の違いだけから地震が人為的か自然由来かを判断することは出来ないと思う。 December 12, 2025
@l5uwrHaqsz7McGm @nbe222 そうですよ。P波が縦波でスピードがS波に比べて早いので、震源から同時にスタートしても伝達距離によってP波が早く到達し、S波が遅れて到達します。そのせいでP波が単独で観察される時間(初期微動時間)があり遅れてきた大きなS波(主要動)の前に記録されます。 December 12, 2025
@Tetsu7774 @FinalGathering 爆圧などで生じるのでほぼほぼP波からできていて、衝撃により弱い地盤揺れなどで弱いS波が二次的にできるから、挙げられてる波形を見るとどう見ても自然の波形なのにね。 December 12, 2025
@oY9cY6TPVyoE0Mj 防災科研の速報波形はちょっと違います(90sまで)が、秒単位であることは間違いないですね。震源から八戸までの3次元距離90-100kmなので、P波8km/s、S波4km/sとして初期微動継続時間は11-13s(地震波形と一致)。ms単位で何が観たいんですかね。
https://t.co/8WcQsnSBt9 December 12, 2025
@FinalGathering @jyaranfox 外から失礼します。
大学の先生が解析を行ったもの(波形を震央距離順に並べたもの)を見ると、S波の方がP波より遅いのが分かると思います。すなわち、震源(震央)との距離が近いとP波とS波が重なってしまって「見えなく」なってしまうのです。
あなたの意見を聞いてもいいですか?ブロックしないでね。 https://t.co/co02KKzme9 December 12, 2025
トピックス
最新の地震研究・予測の最前線:科学的アプローチと進化する技術
地震に関する研究と予測は、人々の命と生活を守るために、世界中で日々進化し続けています。特に倭国では、長期的な予測と、被害を軽減するための即時的な情報伝達技術(緊急地震速報など)の高度化が進められています。
1. 長期予測研究の現状と課題
長期予測は、「今後30年以内に、ある場所でどの程度の規模(マグニチュード)の地震が、どのくらいの確率で発生するか」を示すものです。これは主に、活断層の調査や、プレート境界で蓄積されるひずみの解析に基づいています。
• 長期的な地殻変動の観測:
• GNSS(GPS)観測網 (GEONET):倭国全国に設置された高密度の観測点により、地盤の隆起・沈降や水平方向のわずかな動きを継続的に捉えています。これにより、プレートの動きや地震のエネルギー蓄積の様子を把握しています。
• 海底地殻変動観測: 海底にGPSと音響測距を組み合わせたシステムを設置し、陸上では観測できなかったプレート境界付近の海底の動きを直接測ることで、地震発生のメカニズム解明に役立てています。
• 長期予測の難しさ: 長期予測はあくまで確率的なものであり、「いつ」発生するかを特定する短期予知は、現在の科学では極めて困難とされています。
2. 即時的な被害軽減を目指す技術の進化
「地震を事前に予知する」ことは難しい一方、「地震が起きた直後」にいかに早く揺れを予測し、被害を軽減するかに焦点が当たっています。
• 緊急地震速報の高度化:
• 地震の初期微動(P波)を素早く検知し、大きな揺れ(S波)が到達する前に警報を出すシステムです。
• 近年の研究では、AI(機械学習)を活用し、地震計から得られたP波のデータ解析を高速化・高精度化することで、震源・規模の推定精度向上を目指しています。
• 地震動予測技術のハイブリッド化:
• AIの柔軟な予測能力と、従来の物理モデルに基づく予測式の安定性を組み合わせたハイブリッド予測手法が開発されています。これにより、まれな大規模地震の際の揺れも、より精度良く予測できるようになることが期待されています。
3. 短期予測・予知の新たなアプローチ(非公的機関含む)
公的な研究機関は、科学的根拠が確立された長期予測や即時的な速報技術に注力していますが、民間や一部の研究では、地震の前兆現象を捉えようとする様々なアプローチが試みられています。
• 電磁気的・電離層の異常観測:
• 大地震発生の前に、震源域上空の電離層の電子密度に異常が現れる現象が、東倭国大震災などの事例で観測されており、この電離層異常と地震の関連性について研究が進められています。
• 地中から放出される低周波の電磁波やガスの噴出などの前兆現象を観測し、地震予測に活用しようとする試みも行われています。
• 観測データのAI解析:
• 全国の電子基準点(GNSS)の地殻変動データや、高感度地震観測網(Hi-net)のデータを、AIが解析することで、人間では気づきにくい微細な異常変動パターンを抽出し、予測に役立てる研究も行われています。 December 12, 2025
@kkkfff1234k 北海道から関東までの広い地域を一斉に揺らすマグニチュード7.6(広島型原爆670発分)の地震を起こす技術なんて倭国は勿論どの国にもありません。因みに震源地で原爆670発を爆発させても半分以上熱エネルギーに消える上、S波も起こりません。科学を知らない人の妄言って身の毛がよだつ程気持ち悪い December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



