SOS トレンド
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2025.12.03 21:00
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毎日届く悲痛なSOS。全部見てるぞ。
悔しいが、全員に金を配って救うのは物理的に不可能だ。 それに、魚(金)を与えても、食いつぶしたらまた飢えるだけだろ?
だったら、もっと「根本的な救済」が必要なんじゃないか。
時間はかかるかもしれんが、 お前らが自力で這い上がるための「個別相談」や「指導」。 これなら、俺の経験(36億の知識)をフルに使って力になれる。
だが、綺麗事だけじゃ腹は膨れねぇのも事実だ。
だから決めた。 本気で人生をやり直す奴のために、俺が「最初の着手金」を用意する。
💴総額500万円(50万円×10名)
これは遊び金じゃない。 お前が這い上がるための「軍資金」だ。
「ボン社長の指導と金で、人生立て直したい」本気でそう思う奴は、画像の条件を満たして、
一言だけ、**「参加」**とリプしろ。
行動で示せた奴だけを選抜する。 December 12, 2025
16RP
ねぇ、知っていましたか?
人は「感情」で内臓を壊します。
怒鳴り声でもない。
暴飲暴食でもない。
ただ“感じ続けている感情”が
ゆっくり、確実に身体を蝕んでいく。
これは東洋医学で何千年も前から言われていること。
怒り → 肝臓
喜びすぎ → 心臓
考えすぎ(悩み・思考のループ)→ 胃
悲しみ → 肺
恐れ・不安 → 腎臓・膀胱
感情が慢性化したとき
身体はその代償を引き受ける。
「ストレスで胃が痛くなる」
なんてレベルの話ではない。
怒りを飲み込む人は、肝を傷つける。
泣きたいのに我慢する人は、肺を弱らせる。
未来が不安で仕方がない人は、腎の力を奪われていく。
怖いのは――原因が“外”ではなく“中”にあること。
感情は、身体の中で完璧に記憶される。
逃げても、ごまかしても、笑ってごまかしても。
そしてもう一つ、衝撃の事実。
感情の負債を回収してくれるのは
薬でもサプリでも整体でもない。
「感情を巡らせること」だけ。
怒りをためず“流す”
悲しみを押し殺さず“解放する”
不安をごまかさず“受け入れる”
感情が巡ると、血も巡る。
血が巡ると、臓器が動き出す。
臓器が動き出すと、心が軽くなる。
心と身体は別々じゃない。
同じ回路で動いている。
巡っている人は、病まない。
巡りが止まった人から、壊れていく。
最近こんなサインはありませんか?
・怒りっぽくなった
・涙が出ない
・不安が止まらない
・同じことばかり考えてしまう
・理由のない疲労やだるさ
それは「性格」じゃない。
身体からの SOS です。
いま止まっている感情はどれか
知るところから“巡り”は再開します。
あなたの感情と身体の巡り度を可視化できる
《巡り力診断》を作りました。
3分でできます。
感情・臓器・思考の癖の関連性が丸見えになります。
↓受け取ってください December 12, 2025
6RP
🔴🔵#中国猫 啓発活動のお誘い🔵🔴
#中国猫のSOS 啓発活動に
興味をお持ちの方‼️動画‼️見て下さい‼️
🇨🇳の犠牲になった猫達
お宅の猫と変わりません😢
底知れぬ痛みと恐怖で絶命するこの子達を
どうか知って❗
一緒に声を上げて下さい‼️
🟡詳しくは
Catally229 @dignityofanimal 迄
DMをお願いします https://t.co/PLckBmV3bX December 12, 2025
2RP
メンタル落ちてる子がさ、
ただ「寂しい」「しんどい」って言っただけで、
「また?」「かまってほしいだけでしょ」なんて言われる。
そんな言葉、思ってる以上に刺さるんだよ。
弱音だって立派なSOSなのに、
言った途端めんどくさい扱いされるのが怖くて、
本音を飲み込むのが癖になっていく。
普段は笑って、冗談言って、明るく振る舞って、
「平気な自分」を演じてるだけなのに。
でも夜になると一人でしんどくなって、
心の中は全然強くなんかない。
素直な気持ちを出したら嫌われるかもって思うから、
みんなの前では弱さを隠す。
けど本当はただ、
「気づいてほしい」「大丈夫って言ってほしい」
そんな小さな願いがあるだけなんだよね。 December 12, 2025
2RP
9人家族を支える20代のKaramさんからSOSです。ご寄付がなかなか集まらず、とても弱っておられます。おそらくテント代も、お父さんのお薬代も、食べ物を買うお金も足りていません😰€1ずつでもご支援をいただけると有り難いです🙏 https://t.co/NNMkH3Bnzj December 12, 2025
1RP
メンタルと体力終わってたけど復活した😂✌🏻ただいま〜
良くないとわかってても👶🏻の3回食が始まってから私自身は1食の日が多かったんだけど
(食欲〈 少しでもゆっくりしたい)
身体が明らかにSOS出してきた🥲
歩き始めるとレベチで体力勝負だから食事は絶対ですわ…
皆はちゃんとご飯食べてね ( ; ; ) December 12, 2025
デアゴスティーニ 東宝怪獣コレクション
50m級ゴジラたちを並べてパシャリ📸
同じゴジラでも作品ごとに体格や姿の違いを感じれて楽しいですな〜✨(*´ω`*)
この先ミレゴジやSOSゴジラも加わる予定なのでコレクションも充実していきそうやの👍 https://t.co/Hs07HvYCg8 December 12, 2025
フレさんから『りゅうおうつおい…』とSOSが←「行くよ!」と返事したものの、私は微力だしなぁとフレ欄見たらアン&ノノがいる✨誘ったらすぐきてくれたしサクッと勝てちゃうし私の職縛り実績もついでにクリアしてくれるし♪やっぱり勝利の神サマ達だった👍 https://t.co/rIGPTluFQu December 12, 2025
あかりさんの書籍を読ませて頂きました🌟
もっと若い時に読んでおきたかった1冊です。
「言いたいことは言う、やりたいことはやる」。
言葉にすればシンプルですが、実践するのは難しい。
そんな当たり前だけど忘れてしまいがちな「自分の心に従うこと」の大切さを思い出させてくれます。
特に「心の中の想いや感情が身体に現れる」という視点には深く納得。
ぼく自身を振り返ってみると、かつて「こうあるべき」という「べき論」が強かった時期は、腰痛がひどかったです。
しかし考え方が変わり、多様性を受け入れられるようになった時、自然と腰痛も消えていました。
今思うと、あれは心への過度な負担が、身体からのSOSとして現れていたのかもしれません。
今の方が絶対忙しいのに本当に不思議ですねw
本書は内観ワークや可愛らしいイラストも豊富で、終始優しい雰囲気に包まれています。
「外側」を変えようと必死になってもがいている方にこそ、まずは「内側」を見つめるための優しいガイドとしておすすめしたい一冊です🌸 December 12, 2025
マジでコレ。
いつも「助ける人」は「損」だと思いがち。
だけど
「助ける人」がいるから「助けられる人」が動ける。
「助けられる人」がいるから「助ける人」の力が活きる。
この相互関係は揺るがない。
▼そもそも「助ける人」の特徴は
・「自分でやったほうが早い」が思考のデフォルト
・責任感が強く、無意識に役割を抱えがち
・断るより、背負うほうが断然ラク
・人の感情に敏感に反応しがち
・人の成功や成長が異常に嬉しい
・自立心が強すぎて「助けられる」という選択がない
・他人の「出番」を奪うつもりはないのに全部やってしまう矛盾
▼そして「助けられる人」の特徴は
・助けてもらうことが自然
・「人に頼れる」ことでコミュニティを育てられる
・必要なときに素直にSOSができるため疲弊しにくい
・周囲に「役割」を渡す才能がある
・自分の弱さを上手に開示できる
・助けられた経験が、後で「誰かを助ける力」に変化
・人の厚意を素直に受け取れるため好循環が起きる
どっちがいいとかではなく
「役割」が全然違うだけ
助ける側も助けられる側も、どちらも「価値提供者」
どちらか一方が欠けても「価値」は循環しない。
損得ではない。
役割が違うからこそ、人は支え合えるようにできているのだ。 December 12, 2025
ごきげんよう〜。
洗顔後の“つっぱり”は、お肌からの SOS
冬の澄んだ空気にふれるたび、お肌の声がより静かに響くようになります。
洗顔後すぐに感じるつっぱり感…
それはバリアがはがれたサイン。
見た目は問題なくても、
敏感さは “洗いすぎ” の積み重ねで生まれます。
だから今日のテーマは
「洗顔は夜だけでもいい」 という選択。
朝はぬるま湯だけの50回すすぎ。
冬のお肌は、思っている以上にデリケート。
・洗顔料で皮膚の善玉菌が一時的に死滅
・熱すぎるお湯は避ける
・美肌菌、常在菌を育てるという気持ち
そうした小さなひと手間が、
お肌のバリアを守り、乾燥の進行を止めてくれます。
洗い方を変えるだけで、
お肌はしなやかさを取り戻しはじめます。
今日もあなたのお肌が、静かに潤っていく優しい美肌革命。 December 12, 2025
そのSOSを頻繁に出すと、出される側までしんどくなって来ちゃうんだよね。
SOSだと分かっていても、助け方も正解の寄り添い方も分からない。
どうしたらいいのとただ悩むしかできない。
苦しくなってくるの。
私は突き放されるのも嫌だけど、言われる負担を知ってるからこそ言えないってタイプ。 https://t.co/onHeGJZxLI December 12, 2025
気づいてほしい。
子どもに関わるすべての大人に。
子どもが「できない…」とつぶやく裏には、どれほどの不安と孤独が隠れているかを。
できない子なんて、本来おらん。
“できないままにされている”だけや。
年長さんでも、小学生でも。
本当は分かりたい。
みんなについていきたい。
堂々とできるって言いたい。
そして何より、パパやママにできるとこ見てもらいたい。子どもはその気持ちを誰よりも持っているねん。
でも、現実はこう。
✔︎じっくり考えたいのにどんどん進む授業
✔︎分からんと言えずに飲み込む小さなSOS
✔︎家で泣きそうになりながら宿題をする夕方
大人が思っている以上に、子どもは“分からないこと”で自尊心を削られている。
そして、親も苦しい。
どう接したらいいやろ。
叱りたくないのに叱ってしまう。
教えたいのにうまく教えられない。
どうサポートしたらええかわからん。
子どもも親も、どっちも悪くない。ただ、暗闇を共に抜け出す“伴走者”がいないだけ。
だから僕はやる。マンツーマンで、親子まるごとサポートする学びの伴走を。
子どもには、「分かった!」「やった、できた!」の成功体験を。
親には、「どうサポートすればいいか」の安心と具体的な道筋を。
年長〜低学年のこの時期こそ、人生でいちばん“つまずきを放置したら危ない時期”。
読み・書き・数の基礎がつまずくと、
5年後・10年後に“取り返しがつかない差”になる。
ここを救いたい。
本気で。
子どもの「できた!」が増える家庭をもっとつくりたい。親子の笑顔を取り戻したい。この思いだけで今動いている。
もし、少しでも
「うちの子、大丈夫かな…」
「どう関わればええんやろ…」
と心がざわついているならチャンス。
それは“伸びるサイン”やで。
家庭が変わると、子どもが変わる。
子どもが変わると、未来が変わる。
僕はそう信じてる。 December 12, 2025
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