excel トレンド
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2025.12.04 07:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
本当にそう。他にも知って欲しいものたくさん、、↓
・セザンヌ ジェルアイライナー 550円
・canmake クイックラッシュカーラー 748円
・KATE ザ アイカラー 770円
・メイベリン フィットミー コンシーラー 1,419円
・msh ラブ・ライナー クリームフィットペンシル(アイライナー) 1,320円
・Visee アイブローペンシル 594円
・excel モチベートユアスキン 1,980円 December 12, 2025
33RP
なんか非機能云々で騒ぐ人が多いので整理です。
非機能要求とはシステム開発において、「何ができるか(機能)」だけでなく、「どうあるべきか(品質)」を定義する非常に重要な要素です。
「機能以外のすべての品質に関する要求」とも言えます。
ExcelのVBAで騒いでいるような、機能の部分しか見ていない人に抜けがちな考え方です。
いかに多くのことができるか(機能)、イコール品質ではありません。
コードだけではなく色々な要素が問われるので、単にAIでコードを出力するだけでは実現が難しいです。
ただ、この非機能要求について理解することで、システムの質を担保のしかたが分かります。
一般の書籍でも、ソフトウェアの質を高めるアプローチとして、非機能要求について書かれた本もたくさんあります。
Xでくだらないクソ議論に熱中するより、書店で良さそうな本を一冊探して熟読することをお勧めします。
バカのプロレスみたいな議論で賢くなったと錯覚すると、現場で痛い目を見ます。
非機能要求については、こちらを見て概要を理解してください。
以上、みなさんのお役に立てばと願います。
https://t.co/QaA3Jsfryy December 12, 2025
6RP
大手メーカーで人事部長してますが、
20代で絶対に身につけておきたいスキルはこれだと思う。
1.論理的思考(ロジカルシンキング)
説明が明快な人はどの会社でも重宝される。
逆に30代でこれが弱いと、もう改善が難しい。
2.情報整理の力(抽象化・要約力)
・要点を3つにまとめる
・相手の意図を噛み砕く
この「情報の交通整理」ができると、仕事が一気に楽になる。
3.文章力(文章で伝える力)
メール・チャット・資料・報告…すべて文章。
文章が下手=仕事が遅い、になる。
4.コミュニケーション力(対人スキル)
仲良くなる必要はない。
必要なのは「摩擦を最小化し、成果を最大化する会話」。
5.営業力(提案・交渉・調整)
業種問わず、営業経験が強すぎる。
意思決定の構造が身につくから、どこでも使える。
6.計画力(タスク設計・優先順位づけ)
「なぜこの順番?」を説明できる人は強い。
優先順位がつけられない=仕事ができない人の典型。
7.スピード(初速力)
ベンチャーでも大手でも共通して最強の武器。
正確さよりまず速さが求められる。
8.人に頼る力(巻き込み力)
20代は“全部自分で抱え込む病”になりがち。
助けを求められる人のほうが成長が速い。
9.ストレス耐性
理不尽を許す必要はないけれど、
“対処する力”はどこでも要求される。
10.学び続ける習慣(自走力)
自己学習できる人は、市場価値が落ちない。
スキルが腐らない。
11.デジタルリテラシー(IT基礎)
・Excel
・ChatGPT活用
・業務自動化
基本的なデジタル知識は、もはや全員必須。
12.プレゼン力(相手を動かす説明力)
説明ではなく“納得させる”。
これができると30代で一段抜ける。
13.仮説思考(答えに近づくスピード)
完璧に調べてから動くのは遅い。
まず仮説→検証のリズムができると、仕事が高速化する。
14.業界構造を読む力(ビジネス理解)
目の前のタスクだけ見ると成長しない。
業界の勝ち筋を読めると、キャリア選択も強くなる。
15.失敗耐性(挑戦するメンタル)
20代は“打席に立ちまくった人”が勝つ。
ミスを恐れるほど、成長速度は落ちる。
【結論】
20代で大事なのは、
「やりたいこと」じゃなく「できることを増やす」こと。 December 12, 2025
6RP
感情を“数値化”できたら、恋はもっと簡単になると思ってた。
科学部の理系男子・越智隆之と、
天真爛漫な“わんこ系”少女・犬神千陽。
心拍数、表情ログ、Excelの数値に揺らぐ“気持ち”を追う。
青春×恋×データが交差するスクールストーリー。 『ログ恋。』
#カクヨム
https://t.co/VTppGZpf4p December 12, 2025
5RP
めっちゃわかるこれ・・・正直鳥肌立ちました。
僕はMMORPG大好きでMMORPG作れてうれしかったからサーバートップのギルドに実は潜入し、全力で楽しんでたんですけど。
気付いたら開発者側サイドで熱量持ってゲームやってる人ほとんどいなくて。自分だけだったようです。
プランナーさんでもないのにプランナーさんが用意した修正案エクセルは僕の修正案で埋め尽くされていました。 December 12, 2025
1RP
【あなたの街にエクセルジャパン】
闇バイト組織の“全国展開”
気づけば、あなたの通うホールにも静かに入り込み、
打ち子を大量投入し、客層を崩し、環境を食い荒らしていきます。
未払い、脅し、寮トラブル、長時間拘束。。
「自分の街は大丈夫」
その油断が狙い目です。
https://t.co/avBTqeu0SC https://t.co/ZvL8J9wREc https://t.co/pm4BHmeLjZ December 12, 2025
1RP
気づいてるか?
個人開発者が“本当に”SaaSで一発当てたいなら『セールスフォースのように、部門導入から全社展開に伸びるような設計をする』一択だ。
その理由を説明する。
セールスフォースは言わずと知れた世界最大級のSaaS企業だ。今でこそ「グローバル企業の経営層が使う巨大なシステム」というイメージがあるが、最初からそうだったわけじゃない。
セールスフォースは、オラクルで出世しまくっていたエリート、マーク・ベニオフが立ち上げた。とはいえ、VCには出資を断られていたし、創業時代のセールスフォースは、サンフランシスコの賃貸アパートの一室で生まれた小さな「オンライン営業管理ツール」にすぎなかった。
当時の企業の営業組織はどうだったかというと、顧客情報は紙の名刺箱とエクセルと個人の記憶の中に散らばっていた。誰がどの案件を持っていて、いまどんな状況なのか、上司が一発で把握することは難しかった。
だから、営業の現場担当者にとっても、マネージャーにとっても、「顧客情報と案件情報をひとまとめにして、ブラウザから簡単に見られるツール」は、ものすごく魅力的だった。「ソフトをインストールしなくていい」「IT 部門に頼まなくていい」「自分たちの部門だけで導入できる」。これが、セールスフォースが最初に刺さったポイントだ。
ここで重要なのは、セールスフォースは「最初から経営全体を握る巨大システムとして売った」のではなく、「まず一つの部門が自腹でも導入したくなるくらい現場に効くツール」として設計されていた、ということだ。
営業部門のマネージャーや担当者が、「これなら今すぐ使いたい」「他の部署の稟議を待たなくても、とりあえずうちのチームだけで始めたい」と思えるような手軽さと価格にしていた。まさに「部門導入しやすいプロダクト」からスタートしている。
しかし、ただの「部門向け便利ツール」だったら、世界的な巨大企業にはなれない。
セールスフォースが本当に凄かったのは、「部門導入から全社展開に伸びていくような構造」を、かなり早い段階から設計していたことだ。営業部がセールスフォースを使い始めると、そこに会社で一番大事な情報が集まり始める。顧客リスト、商談の進捗、売上予測、どの営業がどれだけの数字を作っているのか。これは、経営から見ると、のどから手が出るほど欲しい「経営判断の材料」だ。
だから時間が経つにつれて、「マーケティング部もこのデータを見たい」「サポート部も顧客の履歴を見たい」「経営陣もリアルタイムで売上予測を見たい」と、自然と他部署も巻き込まざるをえない構造になる。そして最終的に、「じゃあこのシステムを会社全体の標準にしよう」という話に持ち込める。
大企業の経営陣は、実績もない個人やベンチャーにいきなり数千万円単位のプロジェクトを任せたりしない。一方で、「営業部のリーダーが小さな予算で導入できる便利なSaaS」「人事部長が自分の裁量で試せる勤怠ツール」なら、話は一気に現実味を帯びる。
その上で、ただ「担当者が楽になるツール」を作るだけでは足りない。その先に「このツールを使い続けると、会社全体の重要な情報がここに集まってくる」という設計が必要だ。セールスフォースにとってのそれは、「売上と顧客の情報」だった。どんな会社でも、最終的にはお金を生んでいるのは顧客と売上だ。だから、ここを握ると会社全体への影響力が一気に増す。
つまり、「その会社のコアデータになる領域」を狙えば、そのSaaSは後に巨大なプロダクトに成長する可能性が高いということだ。売上、顧客、人、在庫、生産性、契約、こういったものに直結するデータを扱うかどうかで、そのSaaSの天井はほぼ決まる。
個人開発者がやりがちなのは、「自分一人で作れる範囲の便利ツール」で完結させてしまうことだ。タスク管理、メモアプリ、ちょっとした業務効率化ツール。こういうものは確かにニッチなファンはつくが、「部門導入から全社展開」という構造を取りに行きづらい。だから、ある程度の月額は稼げても、「一発当てる」ほどの規模には伸びにくい。
私が個人開発したSaaS『Apps』も、最初は「Stripeの拡張ツール」という比較的手軽に導入してもらえる切り口のプロダクトだったが、マーケットとして“決済”という、1部門では終わらず全社展開に伸びうる領域。だからこそ3年半で流通総額80億円を超えるプロダクトに成長した。
結論。
セールスフォースは、創業当初から“全て”を狙っていた。だからこそ、アパートの一室から始まった小さなSaaSが、世界的な巨大企業に化けた。
個人開発者の強みは、プロトタイプを爆速で作れることだ。だが、そのプロトタイプがどれだけきれいに動いても、「部門導入で終わる設計」か「部門導入を入り口に全社展開まで伸びうる設計」かで、将来の天井はまるで違ってくる。
やるしかねえ。Don’t Work! December 12, 2025
1RP
【こんなに手間をかけてるのに、なぜ残らない?】
・自分で現地確認
・空室のたびに仲介会社へ連絡
・毎月収支をエクセルで管理
・修繕のたびに業者探しと見積もり依頼
…ここまでやってるのに、
「なぜかお金も時間も残らない」というご相談、実は多いです
理由はシンプルで、 December 12, 2025
うそだろ早すぎる😭
NBA見始めた時のキャンベルとヴァンエクセルのデュオ好きだったな〜。。RIP🙏 https://t.co/LCEasYhrbc https://t.co/5z9kbGQQlu December 12, 2025
デスクツアー公開中!INNOCN 27C1U 4KモニターのsRGB/AdobeRGB/DCI-P3 99%が写真編集に最高すぎる…メインはKOORUI 34インチ湾曲でExcelも捗る!詳細はこちら→ https://t.co/9b5xGCj2KG #デスクツアー #モニター December 12, 2025
むしろ長年何もなかったのに、今になって何故実装しようとしたんだ…?
Windows版「Excel」の意味不明なエラーの意味や原因がわかりやすく ~Web版で好評(窓の杜) https://t.co/2HkT0V5WlT December 12, 2025
おはべぇ☀️
もくもく木曜日🙌
今日は仕事で作業だらけだぁ😇
寝ないようにExcelカタカタしたいと思います🥲
夜はAPEXカスタム練習✊
今日はs1r1usさんお休みなのでナポさんと2人で底上げをしていくぞ✨
土曜日が本番なので最後の追い込み頑張ります👏
今日も楽しんでいきましょう🎉
#おはようVtuber https://t.co/5Mtf5ASw3S December 12, 2025
🔰簿記検定って難しい?
実はExcel好きなら得意分野✨
やってることは
👉 仕訳=データの入力
👉 勘定科目=項目名
👉 集計表=ピボットやSUM
つまり
「情報を整理して表にまとめる作業」📊
Excel得意な人は、簿記も相性バッチリ!
才能あるのに取らないなんて勿体無い❣️ December 12, 2025
#Jリーグ #ドット絵 #拡大推奨
2025シーズンのJリーグに所属した全2341選手描き切りました!!
推しを探してもらって、キャプチャして引用RTしてもらえたら嬉しいです!!
ちなみに並び順は例年通り、EXCEL様の思し召しです!!
僕も知らないのです。 https://t.co/qNrIMgrGqO December 12, 2025
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