AKB商法 トレンド
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2025.12.08〜(50週)
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AKB48は、最悪の女性差別を倭国中に
撒き散らした最悪最低の大衆音楽グループ
ですから、警戒が必要です。
倭国は、物凄い女性差別大国である事が、
#秋元康のAKB商法 でわかります。
本当に醜い国ですよ。 December 12, 2025
1RP
データトラブルに関しちゃドンマイだけど…
叩かれる内容としてAKB商法しておいて「私の目指してきた音楽活動ガー」と萎えお気持ち表明したのが悪手だったなぁ…
同じ箱に本気でやってるメンバーが多いだけに殊更目立つ発言だったわね https://t.co/3sqw15x3ui December 12, 2025
そりぁ、違うバージョンで何枚も出して
特典はツーショット写真とかだったらオタクは一人で何枚も買うからな
AKB商法は秋元から指原に受け継がれたわけですか
#自閉症 #ノイミー #指原莉乃 #障害者割引 https://t.co/CODEqBd54M December 12, 2025
【AKB48が衰退した理由】
アイドル運営者が見落としてる視点
かつての倭国アイドル業界の絶対的王者・AKB48。2010年代前半は「会いに行けるアイドル」というコンセプトで圧倒的な存在感を誇っていた。
だが現在、その存在感は薄れている。メンバーは2014年の139人から2024年の34人へ。紅白歌合戦は2009年から11年連続出場していたが、2020年に落選してから5年連続で出場できていない。
なぜこうなったのか。アイドル運営者が学ぶべき7つの理由をぶんせきした
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【理由1:「AKB商法」の機能不全】
AKB48の全盛期を支えたのは、握手券を封入したCD複数購入という特典商法だった。ファンが「推し活」として複数枚を購入する。これで売上を拡大していた。
なぜこれが成立したのか。オリコンチャートが2018年末までCD売上のみを集計していたから。つまり、AKB48は「チャートを合法的にハッキング」していたわけだ。
だが2018年末、オリコンがビルボードチャートを導入。ストリーミング再生数が重視されるようになった。同時に、Spotify、Apple Music、YouTube Musicなどのストリーミングサービスが浸透。CD購入の必要性が低下した。
結果:
・CD初週販売枚数(2020年3月):約117万枚
・CD初週販売枚数(2020年以降):約35万枚(3分の1に低下)
・年間シングル売上(2018年):543.1万枚
・年間シングル売上(2023年):69.5万枚(87.3%減)
売上の9割が消えた。
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【理由2:人気メンバーの離脱】
2018年、指原莉乃と宮脇咲良が離脱。指原莉乃は総選挙3連覇。宮脇咲良はIZ*ONEでも活躍した。これらのメンバーはAKB48の「顔」だった。求心力を支えていた。
同時にメンバー数も激減。2014年の139人から2024年の34人へ。100人以上が減少した。
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【理由3:NGT48不祥事(2019年)】
2019年1月、NGT48メンバー・山口真帆がファンによる暴行被害を受けた。事件後の対応の不透明さが、AKB48グループ全体への信頼低下につながった。
「会いに行けるアイドル」というコンセプトは、ファンとの距離の近さを売りにしている。だが、その距離の近さがリスクにもなる。
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【理由4:新型コロナウイルスの直撃(2020年)】
AKB48の最大の売上源は握手会だった。コロナ禍で握手会が開催できない。1年半の間、CDシングルが発売できず。
定量的な影響:
・CD初週販売枚数:約117万枚 → 約35万枚(3分の1に低下)
・発表頻度:年4枚 → 年2回
そして2020年、11年連続で出場していた紅白歌合戦から落選。
コロナ禍のような危機に対応できる体制を構築すべき。
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【理由5:K-POPとの競合】
コロナ禍でのK-POPの強さは顕著だった。コンサートが開催できなくても、ストリーミング再生数が支える。グローバルマーケットを獲得していたから。
対してAKB48を含むJ-POPアイドルは、ドメスティック(国内)な空間に依存。ライブを軸とする生身の身体性に依存。
具体的な事例:
・本田仁美(元AKB48)→ IZONEで大成功
・宮脇咲良(元AKB48)→ LE SERAFIMで大ブレイク
つまり、K-POPの制作体制に移ったメンバーの方が、AKB48時代よりも大きな成功を収めた。
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【理由6:新しい楽曲の不在】
一般に浸透した代表曲は「ヘビーローテーション」(2010年)と「恋するフォーチュンクッキー」(2013年)。
2013年以降、一般に浸透するヒット曲がない。理由は、「特典」が売上を支えていたため、楽曲の質が軽視されたから。
また、音楽トレンドとの乖離も大きい。一昔前のロックサウンドを継続していた一方で、K-POP的なサウンドが世界的に流行していた。
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【理由7:SNS戦略の遅れ】
現在の若年層は、TikTok、Instagram、YouTubeをメインの情報源とする。だがAKB48は、SNS・ショート動画プラットフォームでの存在感が薄い。
対比として、ASOBI SYSTEMはTikTokを軸とした戦略で、若年層への高い訴求力を実現している。
TikTok、Instagram、YouTubeなどのデジタルプラットフォームでの存在感が必須。従来のテレビ・CD中心の戦略では、若年層へのリーチが困難。
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【最後に】
AKB48の事例は、「かつての成功」が「現在の衰退」につながることを示している。
アイドル運営者が成功を続けるには、常に市場環境を監視し、戦略を柔軟に変更する必要がある。
「かつての成功方程式」に固執することが、最大の敗因になる。
これがAKB48から学ぶべき、最も重要な教訓だ December 12, 2025
当時はAKB商法なるものに違和感あったけど…
YouTube見始めたら止まらない!😆
つい口づさみたくなる 懐かしいヒットナンバーの数々🎵🎶
今も顔が分かり名前も浮かぶメンバーが多いって やっぱスゴい✨
↓ これ見て #紅白歌合戦 の復活ステージが楽しみに😊
https://t.co/asuP0EYKWt December 12, 2025
AKBの握手会システムや特典商法、衣装デザインはK-POP含めた今のアイドル文化の基幹システムの一部になっていて、CDが世界的に売れなくなってからは特典付けて売ることも当たり前になって、それAKB商法じゃんってのばかりになってるなんて今更言えない。 https://t.co/0WhCWgVHkA December 12, 2025
オタクとそっち系の商売の相性の良さは多分メイド喫茶隆盛期辺りから認知されだしたんじゃないかな。そこからAKB商法が展開されて、声優のドル売りが加速して、ボカロが流行って、Vtuberが流行って、三次元も二次元もオタクは金づると見なされるようになったって雑に歴史語るとこんな感じじゃね December 12, 2025
ほらね、最悪の女性差別を倭国中に撒き散らした
#秋元康のAKB商法 がAKB48と一体化して
しまっているんですよ。
こういうのを、決して流行させてはいけない。
倭国は、#女性差別大国 ですよ。 https://t.co/R3LsvtHVv7 December 12, 2025
既に、粗品自ら世間スカウトしに動いてる様だから、50代としては安心だが。 30才過ぎた、お笑いタレントが「“努力しています”匂わせとセットで、TVやRDやWebに出てる」という現状は、“お笑い界に(全売期の)AKB商法が蔓延中”と、50代前半として全く被る。 ウチらの同世代が、“面白い下限年代”との感想 December 12, 2025
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