VPN トレンド
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2025.11.26 05:00
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推特是怎么“识别”你用了 VPN 的?
这两天,推特搞了个猜地址游戏,把每个推特账户的上网地址给列出来啦。
大家最关注的是,那个上网地址后面有三种类型。
一种是干干净净啥都没有,表明真实地址。
一种是字母i外面一个小圆圈,你可以按一下进入另一个页面,表示它对前面的地址没有太大把握。
最后一种是一个盾牌,中间有一个惊叹号❗️,表明他怀疑你使用了VPN隐藏的自己的来源,前面显示的那个地址其实是VPN出口所在的国家。
推特是怎么“识别”你用了 VPN 的?
先说结论,其实它是“猜”的,它只是查表、对比、推断,然后给你打上“疑似代理”的分数。
VPN的本质是,在你真正的IP地址前面又加了一站,让你的最后的IP地址处于不同的国家或者大洲。
互联网的协议规定了推特只能看到你访问推特最后那一站,也就是出口 IP。
具体说来,它能看到的的是:源 IP(最后一跳所在地)和目的 IP(推特自己的地址),TCP 建立和关闭的行为,TLS 握手的指纹特征,以及你的账号操作、设备类型、客户端版本。
它不能看到的:你家里的路由器,你的真实源 IP,你经过的全部路径,你在 VPN 隧道里面的任何结构。
所有中间节点在你连上推特之前已经被网络抛掉,推特收到的就是一条干净的“出口到推特”的连接。
真正暴露你是VPN的是这个IP出口的“气质”
你以为 VPN 隐身,其实你的出口“气质”像荧光衣一样亮。只要看到出口 IP,推特就能立刻感受出它属于哪一类。
住宅宽带的IP气质:地址稀疏稳定,十年如一日,一家一户的稳定行为节奏。
手机运营商出口的IP气质:全都来自巨大的 NAT 池,ASN 和网段非常明显,语言、时区、设备行为高度一致。
公司或学校出口的IP气质:每天特定时间高峰,协议分布单调,语言集中度极高。
数据中心出口的气质:IP 段密度均匀得像刀削,上百万个 IP 排得整整齐齐,滥用记录极多。
VPN 出口节点IP的气质:几万人挤一个出口,语言混乱,行为节奏奇怪,特定的机房IP段,反复出现在垃圾注册、刷接口、异常登录中。
你站在什么门口,推特一眼就知道你属于哪个族群。
它并不知道你是不是开了 VPN,它只知道你“现在来自一个很像代理出口的地方”。
推特所谓的“识别 VPN”其实就是三招
第一招就是查一个IP 库,这是最暴力的一层。
所有机房段都有公开 BGP 信息,所有 VPN 提供商的 IP 段也被各种安全公司长期维护在“代理出口列表”里,推特可以查这个数据库。
直接查表就能知道:这段 IP 是住宅,这段是手机,这段是 AWS,这段是某个 VPN 供应商。
这一步就能猜出八成。
如果不确定,第二招就是看行为特征,同一出口是否出现大量账号,语言、地区混杂度,地理位置跳变的速度和频率,设备指纹重复度,连接建立/关闭模式是否像脚本。
一旦你的出口像“代理池”,推特就自动标记上,放到前面的VPN供应商列表中,下次就可以直接查表啦。
如果还不行,那就做第三件事,分析 TLS 指纹和访问模式,把你标定成VPN,不过推特也不一定愿意干,这完全不是它的主业。
确实有一些网站愿意做这个分析,具体原理是:商业 VPN 为方便管理会统一参数,导致大量用户的 TLS 握手参数完全一样,一旦看到这种统一度极高的流量,很难不怀疑你背后是个代理集群。
这三层一叠加,推特就会给出口打出“高风险代理分”。你的账户就有了一个带感叹号的盾牌,这时候盾牌前面显示的是最后IP出口的所在国家。
如果推特看到:你曾经从洛杉矶住宅上来,今天从新加坡机房上来,明天又跳到德国。
同一个账号的IP地址总是变化,推特可以怀疑,但它依然不知道你到底是开了 VPN、还是做了出国旅行。
账号信息只会提升“可疑指数”,不会打开“链路透视”。
为什么推特的猜法特别准
因为大多数 VPN 节点都太显眼啦,IP属于机房段,曾被滥用,共享出口拥挤,TLS 指纹统一,行为模式不自然,请求量特征怪异。
推特不是聪明,而是你的 VPN 门口挂着一大排霓虹灯。
你以为 VPN 隐藏了你,实际上 VPN 把你放进了一个“世界上最容易被风控算法识别的群体”里。
推特识别 VPN 的原理,就是看到你站在哪扇门口,然后对照一堆已知的门口类型进行分类。
这是猜,不是看穿。
但由于绝大多数 VPN 都集中走机房段、共享出口、滥用历史丰富,这种猜法准确得让人以为它“看穿”了。
顺便说一句,中国的长城防火墙也用同样的方式判断你是否用了VPN,只不过它是爬在国家互联网出口那里看你的目标IP的“气质”。 November 11, 2025
5RP
Twitterの新機能で「アカウントの発信国」が見えるようになったらしいけど……
ここで一つ面白い現象が起きてる。
中国はご存知の通りネット規制が厳しく、外交部・公安・国家安全部など一部の政府機関だけが、VPNなしでTwitterに直接アクセスできる。
だから、外交部の毛寧報道官のような公式アカウントは、表示される所在地が「中国」なのは当然。
しかし普通の中国人はそもそもTwitterに直接入れない。
VPNを使うので、所在地は世界中バラバラになるし、投稿元も “Web/Android China/iPhone China” としか出ない。
ところが今回、明らかに一般ユーザーの体裁なのに、所在地が毛寧と同じ「中国」と表示されるアカウントが大量に出てきた。
内容を見ると:
•中国の良い面だけを宣伝
•中国政府が嫌う人物・意見を集中攻撃
•「私はウイグル人/チベット人だけど、中国政府に大切にされてます」みたいな“なりすまし”
•国際的な批判を打ち消す投稿
こうしたアカウントが次々と“所在地:中国”で露出し始めた。
今回のアプデで、これらのアカウントが政府系の“認知戦・宣伝任務”だったことが、ほぼ裏付けられた形になった。
倭国も、同じような情報工作に対して、きちんと備える必要があると思う。
#中国発信地問題 #情報戦 #認知作戦 #SNS世論操作 #プロパガンダ #安全保障 November 11, 2025
1RP
セキュリティセキュリティって
結構見るけど、対策で何をしているの?
って思う笑
iPhone iPhoneっていうけど
そもそもiPhone使ってる時点で
セキュリティもクソもなくないか、、
一台で30台分の携帯あるように
画面切り替えができて
かつ、VPN、Wi-Fi位置情報
1時間に一回位置を変えてくれる
1番強いのは偽パス教えて
打ち込ませればデータ全て一から消える
あ、それと携帯会社に👮から問い合わせが
入ると報告してくれる
みんなが知らないだけで
経費掛けて対策取ってる人は安全
店舗選びはその人の人生を選ぶのと
同じくらい大切
買って終わりではなくて
買った後も安心できる業者でありたい🔏 November 11, 2025
1RP
これ、VPN疑いになっていることについては多少思い当たるふしがある(絵描きのシャドウバンが酷かった時期に海外設定にしていた)のですが、
北米になっているのは本当に謎です、一度も行ったことがないので…。 https://t.co/jyiCrElgnC November 11, 2025
>ポス主が海外に行く必要はないとかバブル臭いとか今は海外に住んでも自慢出来ないなど馬鹿にしたような事を言っていたからリプしたまでです
「海外に行かなければならない必然を感じていない人が増えているのでは?」
「これは、娯楽の多様化、可処分資産・可処分時間単位が小さくなって、隙間時間や小銭の消費でできる楽しみに軸足が移ったことも関係してるのでは?」
「海外に行くことを至上の価値、誰でも行きたがって当たり前、行かない人を馬鹿にする、とかはバブルで恩恵受けた世代には割と多いよ」
「海外に住むことがステータス(自分の能力や財力を誇示する手段にしている人がいるので)の時代もあったが、海外にそこまでの魅力を感じない人が増えたから、パスポート保有率も低ければ、海外をありがたがらない人も増えたのでは?」
「見たことのない風景のハイライトは動画や誰かのSNSでも見られて、旅行記のようなものも氾濫しているから、他人の体験を追体験して行ったつもりになれる(他人の内面を共感できる)ので、行く必要性にたどり着かないのでは?」
「旅は、【行った先で何をするか】が目的の人と、【行くまでの工程】が楽しみの人(両方も)がいるけど、それはどちらも可処分時間・可処分資産の一塊が大きいので、可処分資産・可処分時間の一塊が小さい娯楽のほうを優先して選ぶ人には、海外旅行は魅力としての優先順位が低くなるのでは?」
「事前に得られる情報によって、不便・不衛生・治安不安などのネガティブ情報も知られてしまい、前ほどには魅力に感じなくなった人が増えてるのでは?」
「趣味の多様化が進んだ結果、海外旅行は娯楽の王様から転落しているのでは?」(ここらへん、馬鹿にしてるのではなく、多様化の現実を考察している)
「海外生活者による現地紹介が行われるとき、嘘が混ざっていた(海外駐在妻としてポジショントークをしていた人々のVPNが明かされ、実は倭国国内在住の虚偽海外駐在妻だったと判明)ことなどから、出羽守の信憑性がさがってきたことも、海外への憧れを今後減らすかも」
「コロナ禍で海外旅行が激減したが、2024年を見るとそれでもパスポート保有率(倭国人はG7最低の17%)や出国者はそこまで劇的に増えていない。金があっても海外に魅力を感じなければ、海外旅行を志向しないのでは?」
「一度以上海外経験があるが、経験した結果として【倭国でいいよ】【倭国がいいよ】という感想に至った人が一定以上いて、今回のバズではそちらの意見がかなり多かった。夢から覚めた、或いは【最優先に追い求めている価値は倭国にあった(メーテルリンクの青い鳥)】という意見を多く見かけた」
「以上から、海外旅行にそこまでの価値を感じなくなった人が増え、海外にいかなければならない必然をそこまで強く意識しなくなった人が、増えてきたから実数としてそうなっているのでは?」
てなことを読みとれなかった人々から、
「すっぱいブドウを腐してるだけだろ!海外行ったことないくせに!」と言われたのだが、僕個人について言えばまあ、「行ったことあるけど、別にもういいかなあ」という感想に至った組です。
理由はみなさまざまなんだろうけど、僕の場合は「きれいなトイレと、安全に食えるうまい刺身がないところでは生活できない」とかが大きいかも。
あと、大抵の海外料理は現地出身料理人の料理を都内で食えるか、現地の人が解説してるレシピで再現できるようになったので。
よほど特殊な食材(倭国に輸入できかいものとか、倭国では育たないものとか)でない限りは割とどうにかなるし。
音楽や美術・芸術・史跡・遺跡とかは現地に行かないとだろうけど、そこに価値を感じるのはそういう趣味の人がそうなのであって、違う趣味の人には響かない。
それを「響かないのは人間として熟成してない」だの「知見が狭い」だの「世界に通用しない」だの……。
結局それは「俺スゲーの発露、マウント取りでしかない」と他人に受け止められてしまうのでは?
ってな話なんだよなあ。
馬鹿にしているのは僕ではない。
馬鹿にされた、と受け止める人の中にこそ、後ろめたさやコンプレックスが隠れているのではなかろか。
コンプレックスない人は自分の趣味を他人にとやかく言われても気にしないから。
あと、「引用されたら自分が非難されている」って受け止める人多いけど、僕は見ず知らずの個人のアイデンティティの評価とか興味ないです。
意見の検討以上でも以下でもないので、発言した自分が否定された、とかいちいち受け止めてると体と心が持たないと思う。 November 11, 2025
「小さな窓と遠い声」
春の光が和らぐ午後、私は再びノートパソコンの前に座っていた。キャンセルとなった旅の代わりに、オンラインで中国の友人と連絡を取り合うことにしたのだ。画面越しの文字や音声だけれど、それでも遠い場所にいる人とのつながりを感じられる。
以前の返信で示された温かい言葉を思い出す。あの「桜の季節に来てください」という一文は、単なる挨拶ではなく、互いに心を寄せ合う証だった。政治的なニュースに触れるたびに、世界の大きな力の存在を意識せざるを得ないけれど、こうした民間のやり取りは、それらに覆い隠されてしまいがちな、人間らしい感情を思い出させてくれる。
チャットを開くと、向こうの画面に友人の顔が映った。画面越しでも、笑顔は伝わる。彼女もまた、国家の間に生まれる不透明な緊張に心を痛めながらも、私との交流を楽しみにしてくれていた。「東京は桜が咲き始めたよ」と私が言うと、「こちらも春が来たみたい。写真を送るね」と答える。画面に表示された小さな桜の花の写真に、私は思わず微笑んだ。
こうした日常のやり取りが、政治的緊張の渦中にあっても、人と人との距離を縮めることができるのだと、改めて実感する。しかし同時に、心の奥には不安も残る。前回のやり取りが中国のSNSから削除されたことを思い出すたび、善意や友情さえも国家の都合によって消されてしまう現実がある。個人のつながりは、儚く、守られる保証はどこにもない。
それでも、私は小さな窓を開くことをやめなかった。オンライン越しであれ、文字や画像であれ、互いに気持ちを交換することは可能だ。言葉を選び、丁寧に綴る。画面の向こうの誰かがそれを受け止め、微笑み、そしてまた返信してくれる。それは世界の大きな力に左右されない、確かなやり取りだった。
ある日のこと、友人からメッセージが届いた。「ニュースを見ていて怖くなったけど、あなたと話していると少し安心する」とあった。政治的な報道や政府間の摩擦で人々が緊張する中、互いに心を寄せ合うだけで、ほんの少しでも安心できる時間が生まれるのだ。私は深く頷き、画面越しに心の中で「ありがとう」と伝えた。
しかし、安心は長くは続かない。私たちの会話が、時に制限されることもある。VPNを通してもアクセスできないサイトや、検閲されて表示されない情報もある。友人も「国の規制で、共有したい情報が送れない」と告げた。私は画面を見つめ、無力感に襲われる。国境や政治の壁は、個人の心のつながりを脅かす。けれど、それでも小さな窓を開き続けるしかないのだ。
夜になると、私は一人で部屋の窓から外を見上げた。桜の花びらが風に舞い、街灯に照らされて淡く光っている。小さな花びらが遠くまで届くわけではないけれど、確かに存在している。その存在に、私は希望を見出した。遠くにいる友人への思いも、目に見えなくても確かに届くのだと信じたくなる。
そして私は決めた。どんなに政治が複雑で、情報が制限されても、個人が示す思いやりや友情は、消えずに残せる。画面越しでも、文字でも、写真でも、心を寄せ合う行為は世界を少しだけ柔らかくする力を持つ。私はその力を信じ、次のやり取りに心を込めることを誓った。
文章の終わりに、私はそっとスマートフォンを置き、夜空に目を向けた。遠く離れた場所で桜の花が咲いている友人も、きっと同じ月を見ているだろう。画面の向こうで互いに微笑み合う、見えないけれど確かなつながり。それは政治の緊張にも、言論統制にも奪われない、人間らしい温かさの証だった。 November 11, 2025
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