インフルエンサー トレンド
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2025.12.13 15:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
必読の記事です。
内容は投稿主様がSNSで「4ヶ月で40名した」という自慢する社長に対して、「社員2名なのでおかしい」と指摘したところ、損害賠償490万円請求されたものの裁判で勝ったというものです。
SNSで数字をごまかすインフルエンサー(自称)や社長(社員はいない)に騙されないように! https://t.co/D8bn5IvPup December 12, 2025
28RP
これはこの子がやるから面白いのであって、その辺のインフルエンサーが自分でネタも考えずにただ丸パクリして載せても寒いだけだろ
マジでこういうインフルエンサー要らない https://t.co/hmaDuCd5FT https://t.co/a106hcGhqW December 12, 2025
17RP
『倭国のエンタメを攻撃、世界を敵に回した中国』
中国が倭国のエンタメに強硬に介入し始めたことは、結果として「世界のファン層」を敵に回す判断だったと言わざるを得ません。
下記に引用リンクしたBloombergのオピニオン記事はやや感情的なトーンが目立ちますが、指摘している問題の本質自体は的確です。
国家がポップカルチャーを政治的・思想的統制の対象として扱った瞬間、それは外交や内政の問題ではなく、国境を越えた大衆の反発として跳ね返ってくる、という現象です。
とりわけ象徴的なのが、中国国内でワンピース関連の公演やイベントが中止に追い込まれた一方で、中国のZ世代に圧倒的な人気を持つ『鬼滅の刃』については、現在も劇場上映が継続されているという事実です。
これは「倭国のアニメだから排除する」という単純な話ではなく、「影響力が大きすぎるものは切れない」という露骨な線引きを中国当局自身が行っていることを意味します。
このダブルスタンダードを若い中国人ほど冷静に見抜いており、検閲や国家統制の正当性を内側から損なっています。
もはや「統制すれば従う」という時代ではなく、人気作品を選別的に扱う姿勢そのものが、体制への不信を生む構造になりつつあります。
さらに問題を複雑にしているのが、ワンピースが持つ国際的な意味合いです。
特に米国では、ワンピースはミレニアル世代(倭国のゆとり世代に相当)にとって単なる倭国アニメではありません。
2000年代に作品と共に育ったこの世代にとって、ワンピースは感情的な親近感を喚起する存在であり、言い換えれば、日米同盟という国家間の枠組みよりも、ワンピースのほうが“親日”のアイコンとして機能している側面があります。
その象徴に関わる人物や公演を中国が強引に排除すれば、政府間関係ではなく、インフルエンサーやファンコミュニティを通じて、感情的な反発が一気に可視化されるのは当然の流れです。
この「アニメを敵に回すリスク」は、中国に限った話ではありません。
興味深い対照例がサウジアラビアです。サウジのムハンマド皇太子は、世界的にも知られた無類のアニメ・ゲーム好きであり、倭国のコンテンツやクリエイターに対して極めて友好的な姿勢を示してきました。
これは単なる個人の嗜好ではなく、若年層・国際世論を強く意識したソフトパワー戦略としても機能しています。
つまり、現代の指導者にとって重要なのは「文化を抑えること」ではなく、「文化をどう扱うか」なのです。
結局のところ、倭国のアニメを敵に回すと痛い目を見る、というのは感情論ではなく、現代政治における極めて実務的な教訓です。
ファンコミュニティは国境を越え、世代を越え、瞬時に結束します。
そこに国家権力が乱暴に踏み込めば、得られるのは秩序ではなく、制御不能な反発だけです。
この点を理解できない政治体制ほど、世界との距離を自ら広げていくことになるでしょう。
https://t.co/RHYmvpwpy4 December 12, 2025
15RP
(2/2)
■ このポストのフレーム構造
さて、フレームを紐解きましょう。
① 「戦犯国倭国」というフレームの再確認
ポストは東京裁判に加え南京軍事法廷を並べて、国際社会(11カ国)と中国が、倭国軍の加害を「反論の余地のない事実」として確定したという物語を再提示しています。
これは倭国が歴史認識を論じることが、国際的合意に挑戦することであるという位置付けに押し込めるのが狙いと解釈できます。こうすることで、敗戦国としての位置を固定し直す狙いがあります。
② 「勝者・被害者・裁く側」というポジションの上書き
このポストをはじめ、中国側の公式ナラティブでは自国を「侵略の被害者」であると同時に、「戦争犯罪を裁いた勝者・正義の側」であると常に描きます。
国共内戦から続く中華人民共和国/中華民国の断絶をぼかすことで、現在の共産党政権が倭国を裁く主体、正統な後継者であるというイメージを補強するためです。
つまり、
🇯🇵倭国は永続的に監視されるべき加害者
🇨🇳中国は歴史的正義の担い手
という対比構図を作っています。
③ 現在の対日政策の正当化ストックを積む
これは「単発の歴史教育」というよりも、いざ安全保障や台湾・尖閣の話になったときに、「倭国はかつてこういう罪を犯した国だ」と、すぐに引き出せる材料を積み上げているイメージに近いものです。
倭国側が軍事・安全保障上の発言力を強めようとするとき、「戦犯国の軍事的復活」というラベリングに使えます。「戦犯イメージを常に再起動できる状態に保つ」ことが目的に近いかもしれません。
■ このポストは誰向けか
倭国語で書かれていますから、表向きはもちろん倭国の世論に訴えるポストという建付けです。しかし内容は、
・中国の「抗日戦争」の勝利
・戦犯裁き
・南京大虐殺の「反論の余地のない事実化」
という、中国国内の教科書とまったく同じ歴史ナラティブになっています。つまり、倭国人に新しい情報を届けるというより、「いつもの対日歴史物語を、X上で再演している」感じが強いと言えるかもしれません。
また、こうすることで「中国大使館公式アカウントがこう発信した」として、親中派インフルエンサーが取り上げやすくなります。
対日強硬アピールの側面も
「倭国に対して歴史問題で譲らず、きちんと正義を主張している」という政権の姿勢を、国内世論に見せる役割。特に記念日や節目(南京、対日戦勝記念日など)の前後は、こういうポストを出しておくと「やるべきことはやった」と示せるからです。
ですから、倭国語で書かれてはいますが、引用あるいはスクショされて中国語圏で拡散される前提でも作られている、と見ると納得しやすいと思います。
■ 倭国向けには何をしているか
とはいえ、倭国向けの役割もゼロではありません。歴史認識の話が出るたびに「東京裁判・南京・戦犯」というセットを投げることで、倭国側が別の枠組み(冷戦構造、SFPT、国共内戦など)で語り出しにくくしています。
一部の倭国のメディア/論者が「国際社会がこう認定した」「反論の余地のない事実」といったフレーズを引用して自論を展開するのと同じような「テンプレ」を提供しているとも言えます。
🗣️ ところで、なぜ倭国のメディアやSNSは、こうしたテンプレに、毎回似たパターンで反応してしまうのでしょうか。教育・メディア構造・歴史への距離感のどこに、情報戦上の弱点があるのでしょう。
これを別の角度から見ると、
この種のポストに対して「想定された反応」とは何で、「想定されていない反応」とは何か?
ということです。
中国は「南京カード」を何十年も打ち続けています。対して倭国は、どんな史実・枠組み・物語を、10年・20年単位で蓄積していくべきなのか。
感情的な反論ではなく、相手のシナリオを理解した上で、どう「別の土俵」を用意できるか。研究者・メディア・民間シンクタンク、そして僕たち個人が、一つひとつのストックとしてどこが担えるか?だと思います。 December 12, 2025
12RP
実名インフルエンサーは自分は罵詈雑言を吐いて、信者をけしかけて「開示請求する!」って攻撃するくせに、いざ反撃されると「ぴえん🥺」して信者向けに勝利宣言して終わるんですよね。インフルエンサーに脅されて泣き寝入りした犠牲者は数しれずでしょう。今回は社会正義が達成されて良かったです。 https://t.co/lFKUxUC99N December 12, 2025
7RP
(2/2)
■ このポストのフレーム構造
さて、フレームを紐解きましょう。
① 「戦犯国倭国」というフレームの再確認
ポストは東京裁判に加え南京軍事法廷を並べて、国際社会(11カ国)と中国が、倭国軍の加害を「反論の余地のない事実」として確定したという物語を再提示しています。
これは倭国が歴史認識を論じることが、国際的合意に挑戦することであるという位置付けに押し込めるのが狙いと解釈できます。こうすることで、敗戦国としての位置を固定し直す狙いがあります。
② 「勝者・被害者・裁く側」というポジションの上書き
このポストをはじめ、中国側の公式ナラティブでは自国を「侵略の被害者」であると同時に、「戦争犯罪を裁いた勝者・正義の側」であると常に描きます。
国共内戦から続く中華人民共和国/中華民国の断絶をぼかすことで、現在の共産党政権が倭国を裁く主体、正統な後継者であるというイメージを補強するためです。
つまり、
🇯🇵倭国は永続的に監視されるべき加害者
🇨🇳中国は歴史的正義の担い手
という対比構図を作っています。
③ 現在の対日政策の正当化ストックを積む
これは「単発の歴史教育」というよりも、いざ安全保障や台湾・尖閣の話になったときに、「倭国はかつてこういう罪を犯した国だ」と、すぐに引き出せる材料を積み上げているイメージに近いものです。
倭国側が軍事・安全保障上の発言力を強めようとするとき、「戦犯国の軍事的復活」というラベリングに使えます。「戦犯イメージを常に再起動できる状態に保つ」ことが目的に近いかもしれません。
■ このポストは誰向けか
倭国語で書かれていますから、表向きはもちろん倭国の世論に訴えるポストという建付けです。しかし内容は、
・中国の「抗日戦争」の勝利
・戦犯裁き
・南京大虐殺の「反論の余地のない事実化」
という、中国国内の教科書とまったく同じ歴史ナラティブになっています。つまり、倭国人に新しい情報を届けるというより、「いつもの対日歴史物語を、X上で再演している」感じが強いと言えるかもしれません。
また、こうすることで「中国大使館公式アカウントがこう発信した」として、親中派インフルエンサーが取り上げやすくなります。
対日強硬アピールの側面も
「倭国に対して歴史問題で譲らず、きちんと正義を主張している」という政権の姿勢を、国内世論に見せる役割。特に記念日や節目(南京、対日戦勝記念日など)の前後は、こういうポストを出しておくと「やるべきことはやった」と示せるからです。
ですから、倭国語で書かれてはいますが、引用あるいはスクショされて中国語圏で拡散される前提でも作られている、と見ると納得しやすいと思います。
■ 倭国向けには何をしているか
とはいえ、倭国向けの役割もゼロではありません。歴史認識の話が出るたびに「東京裁判・南京・戦犯」というセットを投げることで、倭国側が別の枠組み(冷戦構造、SFPT、国共内戦など)で語り出しにくくしています。
一部の倭国のメディア/論者が「国際社会がこう認定した」「反論の余地のない事実」といったフレーズを引用して自論を展開するのと同じような「テンプレ」を提供しているとも言えます。
🗣️ ところで、なぜ倭国のメディアやSNSは、こうしたテンプレに、毎回似たパターンで反応してしまうのでしょうか。教育・メディア構造・歴史への距離感のどこに、情報戦上の弱点があるのでしょう。
これを別の角度から見ると、
この種のポストに対して「想定された反応」とは何で、「想定されていない反応」とは何か?
ということです。
中国は「南京カード」を何十年も打ち続けています。対して倭国は、どんな史実・枠組み・物語を、10年・20年単位で蓄積していくべきなのか。
感情的な反論ではなく、相手のシナリオを理解した上で、どう「別の土俵」を用意できるか。研究者・メディア・民間シンクタンク、そして僕たち個人が、一つひとつのストックとしてどこが担えるか?だと思います。 December 12, 2025
7RP
【ご報告】
なんとこの度、七海にこ × アベイル / CHIP CLIP コラボで、お洋服を発売させていただくことになりました…!! 🎀✨
ほんの数年前の僕は、『自分らしさ』と向き合うことすら怖くて、
なりたい自分になれずにいました。
でも、応援してくれるみなさんのおかげで、少しずつ自己表現ができるようになり、
自分を好きになれて、
気づけばインフルエンサーとして活動できるまでに。
そして今日、またひとつの夢が叶いました😭✨
今回コラボさせていただくのは、
プリンセスがテーマの春夏カジュロリ👸💗
憧れをぎゅっと詰め込んだ、自信作です…!
『誰もが憧れるプリンセスのように、
たくさんの人がなれるように』
そんな思いを込めて、
幅広い体型の方に似合うように細部まで工夫しました👗🎀
1人でも多くの方に楽しんでいただけますように🫶💕︎
・12/20(土)~ アベイルオンラインストアにて受注生産販売スタート!
これから発信していきますので、
ぜひチェックしていただけたら嬉しいです🌸🎀
#PR December 12, 2025
5RP
「高卒フリーターがYouTubeやtiktokで稼いでるのを見れば(稼いでいる人間は相当な努力はしているだろうが)、真面目に肉体労働なんかしようとは思わなくなるのは自明。 インフルエンサーの「ただ努力するな、効率よく努力」と言うオンサロ洗脳も悪影響でしょう。」
はい、全く以てその通りですね。 https://t.co/73AgzbLyB0 December 12, 2025
5RP
【FXで勝てない人の共通点】
本やnote、インフルエンサーの言葉ばかり集めて
「分かった気」になっている。
それは二次情報。
勝っている人が持っているのは
自分の目で見て、触って、感じた一次情報だけ。
・なぜここで伸びたのか
・なぜここで止まったのか
・なぜ自分は負けたのか
チャートに何度も向き合い
疑問を持ち、検証し、言語化した人だけが
「勝ち方」を自分のものにしている。
勝てるのは、自分流に変換できた人だけ。
相場は情報量で勝負する世界じゃない。
考えた量で差がつく世界。
だから私は
「根拠が揃うまで入らない」
「同じ失敗を二度しない」
これだけを徹底している。
最後に相場に残るのは
派手な人でも、声の大きい人でもない。
静かに考え続けた人だけ。
理解できたら
フォロー、いいねよろしくな👍
#BTC #GOLD #ドル円 December 12, 2025
3RP
想像以上にひどい、いや、ある意味想像通り過ぎる状況で、被害者をインフルエンサーにするリスクが証明されている。
/「残念ながら法的な問題は解決されていません」 伊藤詩織さん元代理人がコメント 映画は明日から公開
https://t.co/75innd86d5 December 12, 2025
3RP
高卒フリーターがYouTubeやtiktokで稼いでるのを見れば(稼いでいる人間は相当な努力はしているだろうが)、真面目に肉体労働なんかしようとは思わなくなるのは自明。
インフルエンサーの「ただ努力するな、効率よく努力」と言うオンサロ洗脳も悪影響でしょう。 https://t.co/O6zowzyAlQ December 12, 2025
3RP
📝 | 언니가 불편해?| お姉ちゃんが苦手?
「언니가 불편해?」チャレンジが、韓国や中国のアイドルやインフルエンサーの間で、どうやら流行っているもよう🤔
これは2018年11月17日公開の
[Two Kids Room(투키즈룸)] VOL.2 Ep.07 Lee Know X I.N
https://t.co/n6V94YCuXj
の中での、リノからアイエンへの問いかけ
「ヒョンが嫌い?ヒョンが苦手なの?」が起源😳❕
そういえば先日の
[2 Kids Room 2025] Ep.08 Lee Know X I.N
https://t.co/DhSgHzWh4w
で、二人ともそのセリフに触れていましたね!
どうやらSTAYの間だけではなく、有名なセリフになっていたようです😆
#LeeKnow #리노 #リノ #李旻浩 #StrayKids December 12, 2025
2RP
第8弾!!!
質問:Xiaomiってどこのブランド?
回答:中国のブランドです。
中国の大人気インフルエンサーである『雷軍氏』が創業者となっております。
スマートフォンの世界シェア率は3位と世界基準で見ても大人気メーカーです。 December 12, 2025
2RP
@taroinagaki025 すごい分かる…
正直もはや戦争な気がします。
いつまでも都市伝説だと笑っている国民の危機感の無さが命取りとなります。
テレビやネットニュースでは報道されない現実を、影響力のある有名なインフルエンサーの方からも発信してもらえたらなと常に思ってました。 December 12, 2025
2RP
お気づきの方もいるかもですが、こーゆーアカウントもありますっ(,,> <,,)
みんなには宣伝せずに自然にオススメなどに流れてくるのを目標にしてたアカウントが遂に1万フォロワー達成しました❕😽
こなつインフルエンサーなれるかな>ᴗ<🤟🏻
おもろいエンタメしてるので是非見てね😹🩵 https://t.co/SVf50faky8 December 12, 2025
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今どんなドラマよりも映画よりもネトフリ恋リア『ラヴ上等』が激アツです。これまで売名行為感丸見えだったインフルエンサーたちによる“恋リアあるある”を覆してくれます。真っ直ぐに秒を生きるヤンキーとギャルたちによる共同生活は開始5分でゲラゲラ笑えて、気付いたら一気見してます←
#ラヴ上等 https://t.co/1QIZ7J1uhc December 12, 2025
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”爆美インフルエンサー”も通う @Unelimit_silk のスピキュールトリートメントがヤバいっ!極細の針を肌に塗りこんでいく…ちょっと痛いのに、なぜかクセになる。この刺激のあと、肌の手触りや見え方がいつもと違う気がして、鏡を見るのが楽しくなる。
一度受けると「また体験したい」と思う人が多い理由がわかる。今なら5周年記念でお得。PR December 12, 2025
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YouTubeで配信される"東京彼女" @tokyo_kanojo2 25年12月号「インフルエンサー」編に出演させていただいています☺️✨
観てね!
かれしちゃんと琴春ちゃんと仲良くなれた嬉しい❤️ https://t.co/OvupXSS9qV December 12, 2025
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