インフルエンサー トレンド
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2025.11.29 05:00
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弱り目に祟り目、埼玉県民大丈夫か?
クルド人の次は、インドネシア人。
インドネシア出身のムスリムインフルエンサーを観光大使にして、同胞のムスリムを大量に呼び込んでもらうように依頼しちゃった大野😒
早くリコールした方がよくね? https://t.co/iYl3VI6A1l https://t.co/01ceG2If9y November 11, 2025
144RP
夜職するのは自分の勝手だし好きにすれば良いけど、それをステータスだと思って
我がもの顔でメディアに出て来て、インフルエンサー気取ってんのが意味わからん https://t.co/a0E6nmnb1e November 11, 2025
2RP
@hyxn0_ ほんまにそろそろ会いたい😭😭😭アイドルやるならチェキでもなんでも撮るし会えるやさんとかやるならドリンク入れに行くしインフルエンサーになるなら毎回イベント行くし何やっても応援するから‼️‼️‼️ November 11, 2025
@YurikaMine @oYBqHWBseb2BNWw 「思いやりワクチン」だとさ
倭国人の情緒的な感覚を、巧く突いた、Wordだよね。。
政府、厚生労働省、河野太郎、自称専門家、識者コメンテーター、インフルエンサー、NHK、大手メディア、こびナビ、医療機関全般、現在逃亡スルー決め込む。
情報、一つで、守られる命がある。その逆もまた然り。 November 11, 2025
@uni37k 遅くなり申し訳ございません。
結局「悪意」や「偏見」があるかどうかに憎しみが生まれるか否かがあるのかなと。
市井の倭国共産党の方々、純粋に反戦や平和を唱える方々に不快な思いをさせられた事は一度もありません。
私が不快を感じるのは、インフルエンサー議員や国会議員の冷笑家達だけです。 November 11, 2025
@bambinopanda いや、あの空き具合が最高なんです!
インフルエンサー使って宣伝してキッズとギャルが押し寄せられたら雰囲気台無しです🥲知る人ぞ知る、で良いんです☺️ November 11, 2025
ヤバい人に愚直に応対するインフルエンサーが応対に疲弊してご本人もヤバい人になっていく様をめちゃくちゃよく見る……
んで逆に、ヤバい人がまあまっとうな批判を受けていたところで炎上し、そのヤバい人を別のヤバい人が攻撃し始めて火種のヤバい人が更に硬直する様も…… November 11, 2025
谷中のマンション問題、去年から建設やめてくんねーかなと思って検索かけても声上げる人は少なく、最近になってやっっっと炎上し始めた印象。
インフルエンサー達の強さを感じる November 11, 2025
さとうさおり都議
最初は発信力あってええやんと思ってたけど、よくよく見てると「ん?」と思う言動やら、過去のアレな行いが見えてきて残念
劇場型インフルエンサー政治家
N○K党とかと根っこは一緒 November 11, 2025
痩せる中敷(インソール)で話題の
ピットソール🩰はステマ?
インスタでインフルエンサーが紹介してる”アレ”
怪しい?大丈夫?本音を暴露🔥
また、PR以外の実際に使った人の
口コミもまとめたので参考にしてみてくださいね♪
https://t.co/pXqRHb8jXO November 11, 2025
遊んでるなら世界的美女が良い!良くティックトックやYouTubeやメディア少し出た位で威張ってんの!?たかだかなあ!インフルエンサーみたいな感じだろ!?私からすると高校サッカー観てる気分な訳よ!レアルじゃないよ!レアル少し言えば理解できりから!レアルマドリードの選手コーチ監督がIQ上! November 11, 2025
@nyappiripiri 「ブースカ氏をRTしただけで「こいつは敵」みたいな目で見たがるんだよな」
という点は同意で、それだけで敵とは思いません。
トンデモ言論人やネトウヨインフルエンサーでさえ「まともな事」を言う時はある為、目に時たま入る分には問題無いのですが、私の中では彼らはそれに匹敵するカテゴリです。 November 11, 2025
このインフルエンサーは、各SNS合計で約3000万人の中国人ファンがいるんだよね!
倭国が中国半導体メーカー向けに超重要な化学材料の供給をガチで止めたって、この「神の一撃」があまりにも天才的かつ致命的すぎるって!
倭国、マジで急所にクリーンヒット決めてきたわ…! https://t.co/lDKvCRFU7E November 11, 2025
次の感染症が来る前に書きます
前回のコロナの全てです
命の危険性があるからです
ワクチンを打ってしまった全ての方です
そして人に迷惑をかける可能性があります
もう何も反論出来ないと思います
宗教じゃないので「信じる」「信じない」ではなく
感情論で「認めたくない」でもなく
エビデンスを検証して事実を事実として
受け容れられるかどうかです
自分の利益の為にインフルエンサーが嘘を撒き散らしました
自分の保身の為に政治家と専門家が許されない嘘を発信しました
これは許されないことです
Natureの論文を含めて本人が発している一次情報の記事と動画で構成しました
誰も反論出来ないと思います
あなたが行っている事は殺人幇助です
「コロナとワクチンの全て」を書きました
大切な人や家族に伝えるツールとして使って下さい
前回のコロナ騒動はワクチンを打たせる事が目的でした
次回が本番と見るのが妥当です
それも含めて自身で検証して下さい
私はエビデンスを公開します
繰り返しになりますが私は
平均で100万再生回ってる公式YouTubeも収益化してません
2022年の6月19日にYouTuberヒカルさんのYouTubeに出演して以来
40チャンネル以上に出演してコラボさせて頂きましたが
最新のノーボーダー出演も含めて一度もギャラを受け取った事は無いです
(よしりんの有料配信が2万円と聞いて10万円を2回受け取った事がありますが、こども食堂に寄付しました)
今も週に3県移動してクローズ講演してますが
講演料を受け取った事はありません
交通費すら受け取りません
タイムラインたかし時代から読んで下さっている方は御存知のように
ステージ4の末期癌の方と関わらせて頂いて
寛解しても一度も謝礼や交通費すら一円も受け取った事はありません
商売したいなら商売します
CIAや政府や権力者の悪口を言って得する事は何も無いです
私は損得勘定で生きてません
ただ倭国を護りたいだけです
数千万人の倭国人がやられる未来を防ぎたいだけです
なので護防の党を立ち上げました
正直言って政治活動なんかやりたくない
自分のビジネスだけやっていたいです
誰とも戦いたくないです
CIAのことをバンバン言ったり私だって怖いです
しかし倭国が無くなったらビジネスどころじゃないです
タイムラインたかし時代から9年間毎週投稿してきました
政府は昨年7月2日の「新型インフルエンザ等対策政府行動計画」の中で
誤情報常時監視を閣議決定しました
感染症に関してはインフルエンサーの投稿を
政府が政府バン出来るそうです
そして今年4月1日に情プラ法が制定されました
情報プラットフォーム事業者に対して
裁判の過程を飛ばして情報開示請求を求めるもので
「重大な誤情報」「社会的影響力の大きい情報の抑制」と言う
趣旨と範囲が曖昧な内容で「迅速な削除」を求めるもので
特定の企業や政府に対して批判ともとれる意見すら言えなくなると揶揄される法律です
政府は「言わせない為に」制定したのでしょう
目的は次の感染症だと思われます
なので私はクローズ有料コンテンツの箱を作りました
それがnoteです
不特定多数の誰でも見れるSNSではなくて
「自分の意思で対価を払ってでも読みたいコンテンツ」となれば
明確に誤情報の拡散が目的では無いので
政府は事業者に削除要請する事は出来ませんし
読みたくない人は止めれば良いのです
9年も投稿を続けている私の性質を分かった上で
「自ら希望して対価を払って」が重要なポイントなのです
これが有料でnoteを立ち上げた目的です
呼び掛けや拡散の為にXとInstagramはアカウントBANされずに残しておきたいからです
そして本当に伝えたい事は
タイムライン時代から読んで下さっている方を含めて
希望される方に発信するスタイルです
「奥野さんの投稿のおかげで家族全員m-RNAコロナワクチンを打たずに済みました」
私が言われて一番嬉しいことです
子供を護れたことが嬉しい
打ってしまった方は細胞が改変されました
前回のコロナ騒動は私達の免疫を奪う事が目的でした
次回の感染症が本番です
打たれた方は命の危険性があります
自分では説得出来ない大切な方へ伝えるツールとして使って下さい
↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://t.co/lAHRMDSr36 November 11, 2025
@cult_and_fraud 国外のマスコミや倭国の政治に興味を持っていて疑問を抱いている国外のインフルエンサーたちにもこういった事実をアピールした方が良いと思います。国外メディアからの影響って物凄いですよ?国外の世論や政府にも大きな影響を与えます。そうなれば当然、倭国にも影響します。 November 11, 2025
2025年11月24日の堀江貴文さんの動画について
立花孝志党首のビジネスモデルに関する見解が興味深く、その通りだと思います。
以下、動画要約(by生成AI)
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ざっくりいうと
立花孝志の逮捕は、兵庫県警を怒らせたことが引き金になりつつ、
倭国の“人質司法”の問題をあぶり出し、
本人の政治的影響力はむしろ高まる可能性がある
――という話を、堀江貴文が自分の逮捕経験ベースで超具体的に解説している回」です。
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(1)冒頭:舞台「ブルーサンタクロース」の裏話
・堀江さんと鈴木おさむさんが、共同で関わる舞台「ブルーサンタクロース」の稽古状況を雑談。
・今年の特徴として、
-「宮さん」(宮迫さん/宮川さんポジションの宮さん)が出演しており、芝居もアドリブも上手いため、MCがかなり楽になっている。
-役者陣がしっかりしているので、不規則なゲストがいても昨年ほどグダグダにならない構成になっている。
・ゲスト構成については、
-「経営者+インフルエンサー」に絞り、林社長、青汁王子、リアルバリュー関係者、ニューハーフ界で有名な人など、クセの強いメンバーを揃えている。
-毎年人気の賢城さん枠はチケットの売れ行きが最速で、逆に大の字のステージは客層が合わず、今回は本公演のゲストではなく、別日にDJイベントとして起用するなど、興行としての割り切りも語られる。
ここまではエンタメとビジネスの舞台裏トークで、本題の「立花孝志逮捕」への導入になっている。
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(2)本題1:立花孝志は「実刑」か「執行猶予」か
・鈴木おさむさんは、「立花さん逮捕のニュースを見て、真っ先に堀江さんの逮捕を思い出した」と話し、経験者として今後どうなるかを質問。
・堀江さんの見立ては、
「実刑になるか、執行猶予にとどまるかは五分五分くらい」というかなりシビアなもの。
・その背景として、
-逮捕したのが警察であり、その後検察・裁判所と二重三重のチェックが働く構造があること
を指摘する。
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(3)本題2:兵庫県警を怒らせた「情報漏洩」疑惑
・堀江さんは、事件の背景として「兵庫県を怒らせたこと」が大きいと推測する。
・自殺した関係者が「明日逮捕される」という情報を掴んでいたとされ、その逮捕予定情報が立花氏に伝わり、立花氏がそれを公言した経緯に言及。
・しかし、警察本部長は議会・記者会見で「そんな予定はない」と否定したため、
-「なぜお前のところにそんな情報が行くのか」
-「警察をバカにしやがって」
という感情で兵庫県警が激怒したはずだ、と堀江さんは見る。
・その結果として、
-情報を立花氏に流した人物は内部で厳しく追及され、
-「あいつを何とかしてやろう」という空気が組織内に生まれた可能性
を示唆している。
・これはあくまでも堀江さんによる推測であり、事実認定ではないが、「兵庫県を怒らせたことが逮捕の大きな要因になっているのでは」という文脈で話が進む。
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(4)倭国の刑事手続きと「人質司法」の構造
ここから堀江さんが、自身の94日勾留経験も踏まえ、倭国の刑事手続をかなり具体的に解説する。
1 逮捕から勾留決定までの流れ
・逮捕後の基本ルール
-逮捕後、原則として24時間以内に検察が勾留請求しないと釈放しなければならない。
・実際の流れ
-逮捕直後は警察署の留置場に入る。
-その後、護送車で裁判所へ移送される。
-裁判所の地下にある「仮房」(“カ”という房)に入れられる。
-そこで「勾留請求専門」の裁判官による審査を受ける。
-勾留決定が出れば、そのまま警察の留置場に戻され、まず10日間勾留。さらに延長10日で最大20日間の勾留が可能になる。
2 検察送致と拘置所
・立花氏については、すでに検察送致されているため、
-検察は自前の勾留施設を持たない
-そのため身柄は拘置所(高知書)に移されているはず
と説明。
・その20日間の間に「起訴するか」「不起訴にするか」が決まる。
3 起訴後勾留(起訴勾留)と“無限勾留”
・起訴されると、身柄の根拠が「起訴後勾留」に切り替わる。
・この段階が、いわゆる人質司法の核心部分だと指摘。
-実務的には明確な期限が見えにくく、
-判決(有罪・無罪)が出るまで長期間勾留状態が続くケースがある。
・刑事訴訟法89条の保釈規定の運用として、
-「証拠隠滅のおそれ」
-「逃亡のおそれ」
があると判断されれば、保釈は非常に通りにくくなる。
4 否認と長期勾留
・倭国の運用では、
-「起訴されたのに罪を認めていない=黒に近い」と扱われる傾向がある。
-その結果、「逃亡・証拠隠滅の恐れあり」と解釈されやすく、身柄拘束が長期化しやすい。
・立花氏は容疑を否認しているため、
-保釈が認められず、起訴後勾留が長期化する可能性が高い
と堀江さんは見ている。
・具体例として、元外務省の佐藤優氏が約530日も勾留されていた例を挙げ、自身も94日拘置所にいた体験談を交えて説明する。
5 初公判後の保釈
・一方で、初公判後には保釈されるケースも少なくない。
・理由として、
-公判前整理手続きで証拠が出揃うため、「これ以上証拠隠滅はできない」と判断されやすい
ことを挙げている。
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(5)拘置所生活の実態
・房の種類について
-法務省管轄の刑事施設(拘置所・刑務所)は現在、8~9割が個室。
-立花氏も、おそらく一人部屋だろうと推測される。
・生活内容
-基本的には「本を読む」時間が多い。
-本や洋服の差し入れは可能で、私服を着ることもできる。
-ただし布団などの寝具は、原則として拘置所の売店で売っているものに限られる。
・何が一番つらいのか
-堀江さんによれば、いちばん堪えるのは「人に会えないこと」であり、
-寒さや物理的な環境よりも、社会から隔絶される精神的な苦痛が大きいと語る。
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(6)立花孝志という政治家像・ビジネスモデルへの評価
・堀江さんは、立花氏について次のように評価している。
-「立花さんはちゃんとしている」
-「本気で政治勢力を作ろうとしている」
・過激な言動のように見える部分も、目的は
-常に注目を集め続けること
-票と支持を獲得すること
という戦略の一環と捉えている。
・選挙への出馬(伊東市長選など)も、
-単なるパフォーマンスに見えても、その地域で一定の票を取る
-地盤や知名度をつくる
といった意味があると見る。
・マネタイズについては、
-オンラインサロン的な一般向け課金ではなく、
-お金持ちのスポンサーや支援者ネットワークとのつながりを通じて活動資金を得ている印象だと語る。
・人気の構造としては、
-逮捕され、徹底的に叩かれることで、アンチは増えるが信者も増える
-この構造はドナルド・トランプとよく似ている
と分析。
・その意味で、
-今回の逮捕は、本人にとっても“おいしい”面があり、
-知名度や支持がさらに上がる可能性がある
と、半ば冗談交じりに指摘している。
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(7)「人質司法」問題への再注目と堀江コンテンツ
・立花氏の拘束をきっかけに、
-倭国の人質司法への世間の関心が高まっていると堀江さんは感じている。
・自身の活動としても、
-番組や解説動画で「起訴後勾留」「保釈制度」「刑訴法89条」などをわかりやすく解説し、
-それが自分にとっては「ドル箱コンテンツ」になっている、と笑いながら話す。
・まとめると、
-立花氏の件は個人問題にとどまらず、
-倭国の刑事司法制度のあり方そのものを問い直す契機になっている
という位置づけが示されている。
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(8)名誉毀損の射程と「どこまで遡れるか」という論点
・終盤では、今回の事件とも関わる論点として、
-死んだ人への名誉毀損はどこまで成立するのか
-歴史上の人物をネタにした場合、遺族などから訴えられたらどうなるのか
-「明治時代の人物を面白くいじるコンテンツも、今後は訴訟リスクがあるかもしれない」といった話題
などが軽く触れられる。
・これは、
-表現の自由と名誉毀損の境界線が、今後どう整理されていくのか
という時事的・法的テーマとして扱われている。
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【全体のエッセンス(要約の要約)】
・兵庫県警を怒らせたとみられる「逮捕情報のリーク問題」が、立花逮捕の背景にあるのではないか、という堀江貴文の推測。
・そのうえで、倭国の刑事手続、とくに「否認していると保釈が通りにくく、起訴後勾留が事実上の無期限になりうる」という人質司法の構造を、自身の94日勾留経験から具体的に解説。
・同時に、立花孝志を「本気で政治勢力を作る実践家」と評価し、逮捕によってむしろ支持と注目が増えるトランプ型の政治家として位置づけている――
こうした制度解説と政治分析が組み合わさったトーク内容になっている。
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逮捕に詳しいホリエモンが語る…NHK党・立花孝志さんはこの後どうなる?【ゲスト:鈴木おさむ】 https://t.co/vCDEOqSMrd November 11, 2025
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