インフルエンサー トレンド
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2025.11.29 02:00
:0% :0% (30代/男性)
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弱り目に祟り目、埼玉県民大丈夫か?
クルド人の次は、インドネシア人。
インドネシア出身のムスリムインフルエンサーを観光大使にして、同胞のムスリムを大量に呼び込んでもらうように依頼しちゃった大野😒
早くリコールした方がよくね? https://t.co/iYl3VI6A1l https://t.co/01ceG2If9y November 11, 2025
159RP
#STU48のクリエイターに会ってきた
第8話は明日11:35から❕
動画インフルエンサーの方にプロの撮影テクニックを教えてもらったよ📸
今回の放送はどんな感じになってるかちょっとドキドキ😲
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🍲見れない地域の方は19:00〜YouTubeにて!
#STU48 https://t.co/1qZQrlwkvf November 11, 2025
4RP
エンドフィールドのことは期待してるけど公式の売り方は正直あまり好かない
珍しく毒はくけど、インフルエンサーやフォロワーが多い人をやたら優遇してるのが目につくし、その上でフィードバック云々言い始めると「それら優遇された人の意見を取り入れていきますよ」という風に聞こえてしまう November 11, 2025
3RP
大好評発売中のJUNON1月号に今大注目のインフルエンサー・ #都 さんが初登場💥
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1RP
2025年11月24日の堀江貴文さんの動画について
立花孝志党首のビジネスモデルに関する見解が興味深く、その通りだと思います。
以下、動画要約(by生成AI)
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ざっくりいうと
立花孝志の逮捕は、兵庫県警を怒らせたことが引き金になりつつ、
倭国の“人質司法”の問題をあぶり出し、
本人の政治的影響力はむしろ高まる可能性がある
――という話を、堀江貴文が自分の逮捕経験ベースで超具体的に解説している回」です。
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(1)冒頭:舞台「ブルーサンタクロース」の裏話
・堀江さんと鈴木おさむさんが、共同で関わる舞台「ブルーサンタクロース」の稽古状況を雑談。
・今年の特徴として、
-「宮さん」(宮迫さん/宮川さんポジションの宮さん)が出演しており、芝居もアドリブも上手いため、MCがかなり楽になっている。
-役者陣がしっかりしているので、不規則なゲストがいても昨年ほどグダグダにならない構成になっている。
・ゲスト構成については、
-「経営者+インフルエンサー」に絞り、林社長、青汁王子、リアルバリュー関係者、ニューハーフ界で有名な人など、クセの強いメンバーを揃えている。
-毎年人気の賢城さん枠はチケットの売れ行きが最速で、逆に大の字のステージは客層が合わず、今回は本公演のゲストではなく、別日にDJイベントとして起用するなど、興行としての割り切りも語られる。
ここまではエンタメとビジネスの舞台裏トークで、本題の「立花孝志逮捕」への導入になっている。
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(2)本題1:立花孝志は「実刑」か「執行猶予」か
・鈴木おさむさんは、「立花さん逮捕のニュースを見て、真っ先に堀江さんの逮捕を思い出した」と話し、経験者として今後どうなるかを質問。
・堀江さんの見立ては、
「実刑になるか、執行猶予にとどまるかは五分五分くらい」というかなりシビアなもの。
・その背景として、
-逮捕したのが警察であり、その後検察・裁判所と二重三重のチェックが働く構造があること
を指摘する。
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(3)本題2:兵庫県警を怒らせた「情報漏洩」疑惑
・堀江さんは、事件の背景として「兵庫県を怒らせたこと」が大きいと推測する。
・自殺した関係者が「明日逮捕される」という情報を掴んでいたとされ、その逮捕予定情報が立花氏に伝わり、立花氏がそれを公言した経緯に言及。
・しかし、警察本部長は議会・記者会見で「そんな予定はない」と否定したため、
-「なぜお前のところにそんな情報が行くのか」
-「警察をバカにしやがって」
という感情で兵庫県警が激怒したはずだ、と堀江さんは見る。
・その結果として、
-情報を立花氏に流した人物は内部で厳しく追及され、
-「あいつを何とかしてやろう」という空気が組織内に生まれた可能性
を示唆している。
・これはあくまでも堀江さんによる推測であり、事実認定ではないが、「兵庫県を怒らせたことが逮捕の大きな要因になっているのでは」という文脈で話が進む。
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(4)倭国の刑事手続きと「人質司法」の構造
ここから堀江さんが、自身の94日勾留経験も踏まえ、倭国の刑事手続をかなり具体的に解説する。
1 逮捕から勾留決定までの流れ
・逮捕後の基本ルール
-逮捕後、原則として24時間以内に検察が勾留請求しないと釈放しなければならない。
・実際の流れ
-逮捕直後は警察署の留置場に入る。
-その後、護送車で裁判所へ移送される。
-裁判所の地下にある「仮房」(“カ”という房)に入れられる。
-そこで「勾留請求専門」の裁判官による審査を受ける。
-勾留決定が出れば、そのまま警察の留置場に戻され、まず10日間勾留。さらに延長10日で最大20日間の勾留が可能になる。
2 検察送致と拘置所
・立花氏については、すでに検察送致されているため、
-検察は自前の勾留施設を持たない
-そのため身柄は拘置所(高知書)に移されているはず
と説明。
・その20日間の間に「起訴するか」「不起訴にするか」が決まる。
3 起訴後勾留(起訴勾留)と“無限勾留”
・起訴されると、身柄の根拠が「起訴後勾留」に切り替わる。
・この段階が、いわゆる人質司法の核心部分だと指摘。
-実務的には明確な期限が見えにくく、
-判決(有罪・無罪)が出るまで長期間勾留状態が続くケースがある。
・刑事訴訟法89条の保釈規定の運用として、
-「証拠隠滅のおそれ」
-「逃亡のおそれ」
があると判断されれば、保釈は非常に通りにくくなる。
4 否認と長期勾留
・倭国の運用では、
-「起訴されたのに罪を認めていない=黒に近い」と扱われる傾向がある。
-その結果、「逃亡・証拠隠滅の恐れあり」と解釈されやすく、身柄拘束が長期化しやすい。
・立花氏は容疑を否認しているため、
-保釈が認められず、起訴後勾留が長期化する可能性が高い
と堀江さんは見ている。
・具体例として、元外務省の佐藤優氏が約530日も勾留されていた例を挙げ、自身も94日拘置所にいた体験談を交えて説明する。
5 初公判後の保釈
・一方で、初公判後には保釈されるケースも少なくない。
・理由として、
-公判前整理手続きで証拠が出揃うため、「これ以上証拠隠滅はできない」と判断されやすい
ことを挙げている。
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(5)拘置所生活の実態
・房の種類について
-法務省管轄の刑事施設(拘置所・刑務所)は現在、8~9割が個室。
-立花氏も、おそらく一人部屋だろうと推測される。
・生活内容
-基本的には「本を読む」時間が多い。
-本や洋服の差し入れは可能で、私服を着ることもできる。
-ただし布団などの寝具は、原則として拘置所の売店で売っているものに限られる。
・何が一番つらいのか
-堀江さんによれば、いちばん堪えるのは「人に会えないこと」であり、
-寒さや物理的な環境よりも、社会から隔絶される精神的な苦痛が大きいと語る。
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(6)立花孝志という政治家像・ビジネスモデルへの評価
・堀江さんは、立花氏について次のように評価している。
-「立花さんはちゃんとしている」
-「本気で政治勢力を作ろうとしている」
・過激な言動のように見える部分も、目的は
-常に注目を集め続けること
-票と支持を獲得すること
という戦略の一環と捉えている。
・選挙への出馬(伊東市長選など)も、
-単なるパフォーマンスに見えても、その地域で一定の票を取る
-地盤や知名度をつくる
といった意味があると見る。
・マネタイズについては、
-オンラインサロン的な一般向け課金ではなく、
-お金持ちのスポンサーや支援者ネットワークとのつながりを通じて活動資金を得ている印象だと語る。
・人気の構造としては、
-逮捕され、徹底的に叩かれることで、アンチは増えるが信者も増える
-この構造はドナルド・トランプとよく似ている
と分析。
・その意味で、
-今回の逮捕は、本人にとっても“おいしい”面があり、
-知名度や支持がさらに上がる可能性がある
と、半ば冗談交じりに指摘している。
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(7)「人質司法」問題への再注目と堀江コンテンツ
・立花氏の拘束をきっかけに、
-倭国の人質司法への世間の関心が高まっていると堀江さんは感じている。
・自身の活動としても、
-番組や解説動画で「起訴後勾留」「保釈制度」「刑訴法89条」などをわかりやすく解説し、
-それが自分にとっては「ドル箱コンテンツ」になっている、と笑いながら話す。
・まとめると、
-立花氏の件は個人問題にとどまらず、
-倭国の刑事司法制度のあり方そのものを問い直す契機になっている
という位置づけが示されている。
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(8)名誉毀損の射程と「どこまで遡れるか」という論点
・終盤では、今回の事件とも関わる論点として、
-死んだ人への名誉毀損はどこまで成立するのか
-歴史上の人物をネタにした場合、遺族などから訴えられたらどうなるのか
-「明治時代の人物を面白くいじるコンテンツも、今後は訴訟リスクがあるかもしれない」といった話題
などが軽く触れられる。
・これは、
-表現の自由と名誉毀損の境界線が、今後どう整理されていくのか
という時事的・法的テーマとして扱われている。
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【全体のエッセンス(要約の要約)】
・兵庫県警を怒らせたとみられる「逮捕情報のリーク問題」が、立花逮捕の背景にあるのではないか、という堀江貴文の推測。
・そのうえで、倭国の刑事手続、とくに「否認していると保釈が通りにくく、起訴後勾留が事実上の無期限になりうる」という人質司法の構造を、自身の94日勾留経験から具体的に解説。
・同時に、立花孝志を「本気で政治勢力を作る実践家」と評価し、逮捕によってむしろ支持と注目が増えるトランプ型の政治家として位置づけている――
こうした制度解説と政治分析が組み合わさったトーク内容になっている。
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逮捕に詳しいホリエモンが語る…NHK党・立花孝志さんはこの後どうなる?【ゲスト:鈴木おさむ】 https://t.co/vCDEOqSMrd November 11, 2025
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参政党員と支持者の皆さまへ
「主流メディアが絶対に呼ばないけど、コメント欄が熱狂する人たち」
のほぼ完全網羅版
よかったら保存しておいたくださいね。
-われわれはメディアによって偽の現実を見せられている-
ノーム・チョムスキー
普段主流メディアばかり見ている人々は彼らに常識を破壊されます
現在アメリカ主流メディアの信頼度は32%から18%で過去最低。
庶民の60%が「主流メディアは民主主義の敵である」と言っています。
倭国のメディアはそのコピペです。
アメリカ人のメディアへの信頼が史上最低32%→18%に急落:世論調査 2023年10月24日
https://t.co/mOaE55FJsT
60%近くが主流メディアを民主主義への脅威とみている:世論調査2022年10月20日
https://t.co/ykb8OzqhL8
本当の事言っちゃうからメディアに出れない50名
ペペ・エスコバル(地政学の吟遊詩人)
ジョン・ミアシャイマー(NATO拡大=戦争の原因)
ジェフリー・サックス(アメリカ外交の闇を暴く経済学者)
クリス・ヘッジズ(帝国の崩壊を予言する元NYT記者)
ノーム・チョムスキー(反米帝国の生きる伝説)
スコット・リッター(元国連兵器査察官・ウクライナ真実派)
マックス・ブルーメンソール(グレイゾーン編集長)
アーロン・マテ(ロシアゲート崩壊の立役者)
グレン・ディーゼン(ユーラシア主義の北欧教授)
ラリー・C・ジョンソン(元CIA・軍事リアルタイム解説)
レイ・マクガヴァン(元CIA・VIPS創設者)
ジャクソン・ヒンクル(Z世代反戦インフルエンサー)
ノーマン・フィンケルシュタイン(ガザの良心)
イラン・パペ(イスラエル「民族浄化」史の第一人者)
ブリアナ・ジョイ・グレイ(バッドフェイス・ポッドキャスト)
メフディ・ハッサン(独立後の反帝国メディアZeteo)
マイケル・ハドソン(現代貨幣理論+帝国経済批判)
リチャード・D・ウルフ(マルクス経済学者・Democracy at Work)
ヤニス・バルファキス(ギリシャ危機の元財務相・欧州批判)
ダグラス・マクレガー(退役大佐・ウクライナ即停戦論)
ポール・クレイグ・ロバーツ(元レーガン政権・深層国家告発)
アンドリュー・コリブコ(ロシア系地政学アナリスト)
キーラン・スミス(The Duran共同ホスト)
アレクサンダー・マーキュリス(The Duran・毎日地政学解説)
ブライアン・バーレティック(The New Atlas・東南アジア軍事)
ダニー・ハイフォン(反帝国主義YouTuber)
ケイレブ・モーピン(アメリカ共産党系・反戦)
ジミー・ドーア(The Jimmy Dore Show・左派コメディアン)
サガー・エンジェティ(Breaking Points共同ホスト)
クリスタル・ボール(Breaking Points・反両党エスタブ)
タッカー・カールソン(独立後・反NATOインタビュー連発)
グレン・グリーンウォルド(ロシアゲート追及のジャーナリスト)
マット・タイビ(Twitter Files暴露)
マイケル・シェレンバーグ(Twitter Files・検閲暴露)
ラニー・デイヴィス(元国連専門家・パレスチナ擁護)
フィオナ・ヒル(元NSCだけどロシア寄り解釈で異端化)
スティーヴン・F・コーエン(故人だが遺産絶大)
ディミトリー・オルロフ(ソ連崩壊予測者・米国崩壊論)
アリスター・クルックス(元MI6・中東リアル派)
スコット・ホートン(https://t.co/iEimlrPO3q・リバタリアン反戦)
ピーター・ラヴェル(地政学Future・中国寄り)
アナトール・リーベン(責任ある国家論・反ウクライナ支援)
テッド・スナイダー(反ワク+反NATOで急成長)
ロバート・パリー(故人・Consortium News遺産)
ガレス・ポーター(イラク戦争嘘暴露記者)
ジョー・ローリア(軍事アナリスト・ウクライナ戦況実況)
ダニエル・マクアダムス(ロン・ポール研究所)
ロン・ポール(リバタリアン元議員・反FED反戦)
シーモア・ハーシュ(ノルドストリーム爆破スクープ)
アンドレイ・マルティヤノフ(ロシア軍事技術至上主義)
この50人は2025年現在、YouTube・Substack・X・Telegramで「主流メディアが絶対に呼ばないけど、コメント欄が熱狂する人たち」のほぼ完全網羅版です! November 11, 2025
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このインフルエンサーは、各SNS合計で約3000万人の中国人ファンがいるんだよね!
倭国が中国半導体メーカー向けに超重要な化学材料の供給をガチで止めたって、この「神の一撃」があまりにも天才的かつ致命的すぎるって!
倭国、マジで急所にクリーンヒット決めてきたわ…! https://t.co/lDKvCRFU7E November 11, 2025
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人気インフルエンサー・いよが、石破茂前総理のメイクでダンスする姿を公開!✨✨「本人そのもの!」と話題沸騰中!ユーモアたっぷりのパフォーマンスに、見ている私たちも笑顔になっちゃう!🔥ぜひチェックしてみて!💃😊
https://t.co/2O3UsZZPxh November 11, 2025
「早くどいてあげて」と人気インフルエンサーがツリー前で撮影中!いつのまにか長い列ができて、周りの人たちも待ちきれない様子😂✨ みんなのクリスマスの思い出がここで生まれる瞬間、最高だね!🎄💖
https://t.co/wIBaH7uE5A November 11, 2025
「早くどいてあげて」と言われて、人気インフルエンサーの撮影が一時中断!ツリー前で取り囲む人々が増えて、まるで季節の風物詩✨映える瞬間を求めるのはみんな同じ!楽しんでる姿が見れたら、心もほっこり😊皆さんも分かるよね?
https://t.co/h1o1Uoicrh November 11, 2025
📢 台湾の人気インフルエンサーが岡山県の魅力を発信するチャンス到来!✨ 美しい風景や美味しいグルメ、歴史ある文化を一緒に楽しみましょう!岡山の素晴らしさを世界に届けるこのプロジェクトに大注目です!🌟
https://t.co/FZpvxyKMag November 11, 2025
🌟 人気インフルエンサー・MINAMIが注目する韓国発のGOLD STAR!「かわいくておいしくて魅力しかない!」って、その魅力にハマる人続出中✨ みんなもぜひチェックしてみてね!💖🍡 #MINAMI #GOLDSTAR
https://t.co/sp4BTDav2E November 11, 2025
この状況下でディズニーに行くメンバーとスタッフが悪いのは前提として
・年に数回の大きい舞台の前にその国で大規模災害が発生
・この短期間で政治情勢が悪化
・非常識な行動をする女マネ
・被害者がインフルエンサーで拡散力がある
これがまとまって起こるのは運が悪いとしか言えない お祓いしよう November 11, 2025
【切り抜きチャンネルやってみたい方】
某インフルエンサーYouTubeチャンネルの切り抜きチャンネルをやってみたい方!
経験よりもセンスと情熱を重視します!
面白い瞬間を切り抜きネット上で拡散させましょう!
#切り抜き #求人 #フリーランス#副業#動画編集 November 11, 2025
最近のDM相談で感じた共通点✨
みんな不安を抱えてるけど、
一歩踏み出せば道は開ける!
#副業 #インフルエンサー #悩み相談 #成長
https://t.co/MHxPkZDKlS November 11, 2025
「何者かになりたい病」って、
「他人の物語の言葉で、自分を定義しようとする病」
だと思ってる。
「有名」「成功者」「〇〇系インフルエンサー」
「意識高いビジネスパーソン」…
ぜんぶ他人が作った“テンプレ人格”のラベル
そのラベルのどれかに当てはまらないと、
「自分は無色透明で何者でもない」と感じる
ここから抜ける方法は、
子どもを持つこと、でもなく
「普通でええやん」と諦めること、でもなく
「自分の物語の文体を取り戻すこと」
たとえば
「俺は世界的に見たら凡人だけど、
この3人にとっては代替不可能だ」
「仕事は平凡だけど、
この領域の話をするときだけは、周りより深く潜れる」
「インフルエンサーにはなれないけど、
特定の3人の人生にだけはガチで影響を与えてる」
こういう “極小で具体的な物語”
を丁寧に拾っていくと、
“大者”ではないけど、
“この文脈における自分”としての
輪郭がかなりはっきりしてくる。
ここには「子ども」がいてもいいし、いなくてもいい。
パートナーでも、友人でも、
仕事仲間でも、匿名の誰かでもいい。
「関係と行為の履歴」 が、
そのまま「何者か」の答えになる。
この投稿の一番ダメな点を一言で言うなら、
「構造の問題」を
「ライフイベントで上書きすれば解決」
と言ってしまってるところだと思う。
労働環境・承認市場・SNS構造・教育の物語設計…
こういう外部構造が
「何者かになれ」という
プレッシャーを量産しているのに、
「子どもが生まれれば治るよ」
「普通でいいやって思えたら勝ち」って話にすると、
“構造への違和感”を、
個人のメンタルの問題に
押し戻していることになる。
子どもを持つことも、
持たないことも、
どっちも人生の選択。
ただし、
「子どもがいれば
“何者かになりたい病”は一番簡単に治る」
と書いた瞬間に、
子どもは
「親の自己肯定感を回復させるツール」に落ちる。
そこは俺には、どうしても飲み込めない。 November 11, 2025
SPY×FAMILYの作者さん花奈ちゃんのchunと真夏さんの舞台『混沌』を観に行ってたんだ。この時ぶりの並び(前は前後だったけど)
#中田花奈
#純卓のインフルエンサー
#Mリーグ
#BEASTX
#秋元真夏
#混沌 vol7 https://t.co/s2VNNkNhp8 November 11, 2025
SPY×FAMILYの作者さん花奈ちゃんのchunと真夏さんの舞台『混沌』を観に行ってたんだ。この時ぶりの並び(前は前後だったけど)
#中田花奈
#純卓のインフルエンサー
#Mリーグ
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#混沌 vol7 https://t.co/nyYwzLLWRr https://t.co/s2VNNkNhp8 November 11, 2025
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