オーストラリア トレンド
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2025.12.01 23:00
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参政党・梅村みずほ議員が「土葬」について質問をした内容が海外で絶賛されている。イスラム教徒が土葬を教義とすることは理解できるが、なぜ遺体空輸をせず倭国で土葬しなければならないのか? 一方、岩屋毅議員は「イスラム土葬墓地を全国整備」との要望を出した。なんなんじゃあこの差は!!
こないだな、なんとなくワシ、FBみてたらな、
大学院同期のイスラム教徒の人の投稿で、
「祖父が2017年に倭国の横浜で埋葬された」というものがあった。
「えっ 土葬?」とメッセしてみたら「うん。一区画150万円で新規に墓地つくったよ。おじいちゃん、倭国が好きだったから」
調べてみたら、横浜外国人墓地は現在も土葬を受け入れていた。150万円って妥当だよな。港区の都立青山霊園なんか一区画500万円じゃ。
じゃあ、既に「土葬が認められている墓地」があるのになんで新規に必要?
連中が欲しいのは「墓地」ではなく
「イスラム教徒限定でほかの宗教を排除した領土的墓地」が欲しいのだと、ワシは感じるようになった。
というのも、函館や横浜など、歴史的に外国人が多かった地域には土葬墓地があるが、
「あらゆる宗派の土葬希望者」を認めており、特定の宗教に限定されない。
なので、「イスラム教徒だけ」の墓地が欲しいわけで、それを支援している議員がいるわけじゃ。
それが「橋頭保」(敵国へ侵入するために第一歩)にされないか?
「土葬許可墓地は既にある」のに「それは嫌だ」という動機は、「土葬したいから」ではないよな。
「自分たちの領土が倭国に欲しいから」だよな。
例えば、「コモンウェルス墓地」というのが神奈川県にある。土葬墓地だ。
被葬者は、第二次世界大戦中の倭国軍の捕虜になって死んだ英国兵、倭国占領任務に就いていた英連邦兵、そして朝鮮戦争に倭国から出撃して亡くなった英連邦兵じゃ。
国籍はイギリスだけに限定されず、インド、パキスタン、オーストラリア、ニュージーランド、南アフリカなど英連邦加盟の様々な人々が土葬されている。
倭国軍の捕虜になった兵士は火葬されたが、それ以後の遺体は土葬で、現在も毎年、イギリス王族がわざわざ横浜にきて参詣している。
「土葬にしたい」という願望は、別にイスラムだけでなくキリスト教もそうなんじゃな。
山本七平〔作家〕が、青山学院を出て陸軍に入り少尉任官し、フィリピン戦線に従軍した体験を書いた『私の中の倭国軍』という本がある。
ある抗日スパイを倒して、その遺体を火葬してあげたところ、その抗日スパイの娘さんが十字架を握りしめ
「父は倭国に戦いを挑んで死んだ。そのことは仕方ない。だが、遺体を焼くのは許せない」と抗議してきた話がある。
倭国軍として「敬意」で火葬したわけだな。放置したら腐乱死体になる。敵とはいえ勇敢に戦いを挑んできた。だから敬意で火葬した。なのに抗議されるとは・・・。
山本七平は死んだ戦友の小指だけ刀で切り取って懐にいれ、遺体を焼くため、方々へ頭をさげて少量のガソリンを手に入れてやっとの思いで火葬した。
味方よりも優先して敵の火葬をしてげたのに、信仰とは全く違うものだな・・・という話がある。
そう。別に土葬したいのはキリスト教徒も一緒なんじゃ。なんで特定の宗教だけに配慮する? それは差別ではないのか?
でな、前述したこのコモンウェルス土葬前提墓地は、かなり「特別」なんじゃな。
それもそのはず、わざわざイギリスと倭国は条約を締結して、「土葬墓地」を作っていた。(倭国国における英連邦戦死者墓地に関する協定昭和31年条約第14号)
それで、この条約を読み解くと、第5条第3項で「(土葬墓地は)倭国国の法令に従うものとする」と書いてある。
そう、戦争に勝ったイギリスでさえ、「倭国人が嫌がることを無理やりやる」なんてことはなく、ちゃんと倭国のルールを守りますよ、と宣言しとるわけじゃ。
「土葬」は、地質汚染があるため、倭国では江戸時代の人口3000万人から1億2000万人に増えた現在、非常に厳格な取り決めがある。
横浜は「飲用水の水源地」が多摩川とか別の場所にあり、また畑など耕作地などほぼないからな。土葬墓地を建設しても自治体は困ることがなかった。だから、横浜につくられたんだな。
しかし、イスラム教徒の方々が土葬墓地建設を要求している地域は、「住民の合意」がとれていないじゃろ?
それを無理に押し通すことは「宗教の問題」ではなく「政治的闘争」の問題だとワシは思うんじゃよ。
で、反日主義者が「好機」として、倭国人の人権を締めあげる口実になるからと、この問題を利用している。
繰り返すぞ。
イスラム土葬墓地建設運動は、「宗教の問題」ではない。
なぜならば、土葬を認める墓地はすでにあり、区画販売されている。ただしそれは「あらゆる土葬希望者」のためのものであり「特定の信仰以外を排除する墓地」ではない。
ここから、すでにあるものは嫌で、新しく作れ、衛生的科学的理由から嫌がる倭国人がいたとしても無視して権利を侵害してしまえ、とする動機は「宗教」ではなく「政治的闘争」じゃ。
それは倭国国内に、宗教勢力の根拠地をつくりたいとする「サティアン」の建設に他ならない。
以上から、ワシは梅村みずほ議員の憂いは正しいと思うし、「イスラム土葬墓地」(ほか宗教の排除)をすすめる政治家は「反日主義者」だと思う理由じゃ。
倭国を守れ! 侵略行為は有形無形あらゆる形である!
取り返しがつかなくなる日がきては遅い!
守れ倭国! 守れ未来! 守れ平和
みんなの意見を聞かせてな!
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(速聴(倍速で聞くこと)はボケ防止にいいぞ!ワシの祖父母も毎日していた。ワシは12才から18才まで毎日速聴して予備校にいかず旧帝に現役合格したから頭の筋トレなんじゃ)
ワシの書いた「新大東亜戦争肯定論」は、歴史認識の正常化こそ倭国復活のカギとなる、という考えで6人産み育てる中で一生懸命書いた。 高市早苗政権がこれから進める歴史認識の正常化について、ぜひ読んで倭国人として正しい知識をゲットして頂きたい!
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写真はなんか風邪ひいて鼻詰まってストレスでコルチゾールが出てムーンフェイス気味に顔がはれてるワシじゃ。 December 12, 2025
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【図解】NZ、クック諸島へ締め付け強化=対中接近に不信、援助停止延長
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これも結構重要なニュースです。
今の中国はオセアニア諸島を味方につけているから
オーストラリアとNZは身動きが取れなくなっています。
NZがクック諸島を締め付けても、クック諸島は中国寄りに行くだけです。
https://t.co/fvQQG9ueO5 December 12, 2025
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『倭国は「台湾を守る」義務などありません。そのような軍事介入は明らかに中国の内政干渉に該当します。中国だけでなく、韓国からオーストラリアに至るすべての国々が、倭国軍国主義の再興に対して明らかに強い不安を感じるべきです:元オーストラリア外交官』 https://t.co/1CjGVvBxy8 December 12, 2025
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先日シドニーに行った時、本物の HMAS Vampire D11 を見てきました!元乗組員の方々や博物館の資料から、知らなかった豆知識をたくさん教えてもらいました!
実はこの艦にはたくさんの愛称があるんです! 「The Bat Mobile」「The Bat」「Batty」「The Mean Machine」などなど
さらに、彼女は6つの戦功を受け継いでおり、1964〜66年のマレーシア紛争でも追加の栄誉を獲得しています
そして、オーストラリアで最初に建造された“全溶接”の軍艦であり、同時にオーストラリアが建造した最後の駆逐艦
冷戦期のオーストラリア海軍を象徴する艦でもあります
そのため、今もシドニー海洋博物館で多くの人の来訪を待っています!
下に載せているのは、先日自分で撮った写真です!なんと砲塔内部もあります!(通常の見学では入れない場所です)
https://t.co/0y4rRtKyeD
https://t.co/3syOwW8Rna December 12, 2025
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3000キスからオプついて欲しい人は全員見て。オーストラリアの田舎のここ、倭国人少ない上に客数多いので本数安定します。
なんでも良いからとにかく目標達成したい人は連絡ください。
年内ラスト稼ぎ切りましょう。
店舗の見直し、エリアの見直し、AGの見直し。 December 12, 2025
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Womersleymeria sp. オーストラリア南東部とタスマニア島に分布する属。Dragon Sprintailsとも。土壌動物をやり始めた初期の頃に知ってから12年ほどずっと憧れていた種です。 倒木をひっくり返したときに本種の姿が視界の端に入ったときには全身に電流が走ったようでした。生で動いている姿を見るとほんとうにドラゴンのような雰囲気を纏っていて最高でした。たぶん個体数はあまり多くなく、分布も局所的なようで今回は1か所でしか見つからず。北西部の個体群は触角の色などが違うようです。#TAS_bufoninus December 12, 2025
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@yorisoibengoshi オーストラリアの議員は普段は激論を交わしていますが、国益に関する事では争いませんよ。野党党首の「総理大臣を全面支持します」との発言を聞いた時には感動しました。倭国もそうなって欲しいですね。立憲には期待していません。https://t.co/ZFDCLtJ2lu December 12, 2025
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台湾に引き続き、オーストラリア🇦🇺大使が立ち上がる。
国民に対して「倭国に冬が来る!みんなで🇯🇵へ行こう!」と呼びかける。
🇦🇺なら毎年スキー⛷️客が大量に来るので嫌でも来るとは思うけど、それでも倭国を応援しようという心意気は感謝に堪えない。 https://t.co/GCgPUI1TBl December 12, 2025
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ここで、ちょっとマクロ経済っぽい思考実験が浮かんだ。
アメリカ海軍は空母とイージス中核任務に専念して、
その外側の“幅広い海洋プレゼンス任務”を
倭国・オーストラリア・韓国などが TPPフリゲーツ的な共同運用でカバーする。
「太平洋はアメリカ空母機動艦隊とTPPF(仮)で守る」
こう宣言できれば、
米国が極東から手を引く選択肢を“自国で許さない仕組み”をつくれるのは正直うれしい。
海自はますます専業化が進む未来になるだろうけど、
独自空母打撃群をゼロから持つよりは財布に優しい。
じゃあ「太平洋以外は?」と言われたら...
イギリスを呼ぼう! December 12, 2025
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一緒に回ってた友人がオーストラリアに移り住むかもとのことなので、次は会いに行くついでに本土のほうの本属を探しに行きたい。その前に彼らが倭国に遊び来るほうが先かもしれないけど笑 トビムシ好きなら一度は絶対に見ておいたほうが良い。脳汁でまくるから。 https://t.co/xWKmjH1fqu December 12, 2025
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ユーカリ
#季節の花
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コアラの大好物として知られる「ユーカリ」🌿
美しいシルバーリーフや実付きタイプが、ドライフラワーでも大人気です。
ユーカリの精油には抗菌・抗炎症作用があり、スッとした香りは風邪の予防やリフレッシュにも◎
火事のあとでも芽吹く強い生命力から、花言葉は「新生」「再生」「記憶」。
なんだか前向きな気持ちになりますね。
オーストラリアからの輸入に加え、10〜12月は国産マルバユーカリも流通します。
選ぶときは葉先までしっかり水が上がっていて、傷のない葉を選んでください♪
参考:
WEEKEND FLOWER「フラワーレシピ」@weekendflower_official
#withGREENEXPO
#2027年国際園芸博覧会
#greenexpo2027
#flower
#green
#花の飾り方
#花の楽しみ方
#花のある暮らし
#暮らしに花を
#ガーデン
#ガーデニング December 12, 2025
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玉川徹氏の発言「倭国ほど中国と揉めている国はない」という主張は、事実に基づかない過度な強調です。中国は倭国以外にも複数の国々と領土争いや地政学的緊張を抱えていますし、倭国が突出して「揉めている」わけではありません。
例えば、南シナ海では中国の主張が強まる中、フィリピン、ベトナム、マレーシア、ブルネイ、台湾との間で衝突が頻発しています。2025年10月にはフィリピンと中国がスプラトリー諸島で海上対立を起こし、互いに非難を交わしています。
また、インドとの国境問題は未解決のまま軍事展開が続いています。台湾に対しては軍事的な威嚇が常態化しており、2025年11月時点で中国の習近平国家主席がAPECサミットで台湾問題を強調する中、米中間の緊張も高まっています。
さらに、ブータンやパキスタン・アフガニスタン地域での影響力争いも中国の関与を伴う緊張を生んでいます。
これらの事例から、中国の対外摩擦は倭国に限定されず、アジア太平洋地域全体に広がっています。
2025年のグローバル紛争予測でも中国は米国やロシア、北朝鮮とともに秩序挑戦国として挙げられています。したがって、倭国が「最も揉めている」とする見方は、国際的な文脈を無視した偏ったものです。
次に、「国際結婚、留学生を増やして中国の倭国依存度が高まれば、倭国への嫌がらせはなくなる」という提案も、論理的・実証的に成り立ちません。
まず、日中間の依存度はすでに極めて高くなっています。中国は倭国への最大の観光客・留学生供給国となっています。
2025年1月から6月だけで約470万人の中国人観光客が倭国を訪れ、年間推定1240万人に達する可能性があります。
留学生数は2024年5月時点で約12万人に上ります。経済面でも、2024年の日中貿易額は2926億ドルに及び、中国は倭国の主要貿易相手国です。
しかし、このような深い相互依存にもかかわらず、日中関係は領土・歴史・経済争いで緊張を続けています。2025年11月には外交的な対立が経済コストを生むほど深刻化しています。
これは、経済的相互依存が紛争を防ぐ保証にならないことを示す典型例です。学術的にも、貿易依存が中国の軍事争いを増大させる可能性さえ指摘されています。
相互依存は戦争を完全に防いだわけではなく、むしろ中国は経済的強制を武器化して他国に圧力をかけています。オーストラリアや欧米諸国との事例でも、貿易依存が高い中で地政学的対立がエスカレートしたケースが見られます。
したがって、人的・経済的依存をさらに高めるだけでは「嫌がらせ」がなくなるという楽観論は、歴史的・実証的な根拠に欠けています。むしろ依存の脆弱性を増大させるリスクを無視しています。
要するに、玉川氏の発言は中国の対外関係の多角性を過小評価し、相互依存の限界を無視したものです。証拠に基づく分析では否定されます。 December 12, 2025
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先週オーストラリアに帰国する前に行ったAR Voice Battleのワークショップ。新キャラ、設定の諸々ができたので今後の展開を楽しみにしています。
#ARVoiceBattle
#ARVB_Survivors
#ARVB_Workshop https://t.co/MlN0ot2S4J December 12, 2025
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オーストラリアのステーキサンドとオーストラリアの生ビール、最高です!
お肉おいしかったな〜🤤あご弱マンでも噛み切れるくらいのビーフ! https://t.co/4i4lugSFCV December 12, 2025
@NEWS_DRBW 素晴らしい動画ありがとうございます。オーストラリアも5年前に恫喝、経済制裁やられましたが、屈せず耐え、中国は折れました。倭国も頑張りましょう! December 12, 2025
365個の楽しそうな活動のリスト😳マイコーピングリストの参考にする🤸CCIはオーストラリアの公的機関で、患者向けに精神疾患の情報やワークシートなどを公開しているようです。英語がつらくなければ…
https://t.co/qMw6KlT9yv December 12, 2025
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