オーストラリア トレンド
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2025.11.23 02:00
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衝撃的な情報が入ってきました。
イスラエルで今、ペドフィリアが「再定義」されようとしているという告発が国会内で爆発しています💥
国会議員のアビ・モス氏がクネセト(国会)で声を上げました。
ネタニヤフ政権は、子どもへの犯罪者を守るために法律そのものを書き換えようとしている。もうすぐペドフィリアが合法化され、数万人の加害者に免責が与えられるかもしれない。
さらに驚くべきことに、一部の極端な宗教コミュニティでは子どもへの行為は罪ではなく、神から与えられた権利
と本気で信じている人たちがいるそうです…😱
みなさんもご存じのマルカ・レイファー事件…
オーストラリアで74件の性的暴行で起訴された校長がイスラエルに逃亡し、
現地でまた子どもに手を出しながら「私は愛を与えているだけ」と家族が擁護。
しかもイスラエルは長年、海外から逃げてきた加害者の引き渡しを拒否し続けてきたんです🇮🇱
内部告発者たちは言います。
「これは単なる宗教の問題じゃない。
権力者たちが子どもを守る法律を次々に壊し、自分たちの犯罪を“自然なこと”に変えようとしている」
子どもたちの声が封じられ、加害者が守られる…
こんな現実が今、イスラエルで進行中だというんです😰
みなさん、どう思われますか?
子どもを守るために、私たちにできることはあるんでしょうか…🙏
#イスラエル #子どもの権利 #今知ってほしいこと November 11, 2025
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お、始まったよ。朝は、カレンダーマークのところをクリックしたら見れていた。怪しい垢は片っ端から見ていたら驚きがたくさんだった。今はなぜかクリックしても現れない。自分のは自分だけが見れる状態。ヘルシー健康食材推しのキラキラ姉さんは🇺🇸国旗つけて英語で発信、でもがっつりインドだった。所在地が東京になっているアニメヲタはカナダからの発信者で、トランプアゲインの選挙応援アカがオーストラリアだったのと、イスラエルの悪事を発信していた垢がサウジアラビアだったのとか、何かと面白い。 November 11, 2025
3RP
記事では、中国がG20議長国の南アフリカを味方につける形で
“倭国を国際的に孤立させる”動きを強めているとされている。
たしかに今回は、アメリカがG20首脳会談に不参加と言っていて、
その点だけ見ると倭国の立場が弱く見えてしまうかもしれない。
けれど、日米同盟そのものは揺らいでいないし、
中国への警戒という点では日米の利害は完全に一致している。
倭国が連携を深められる国は、アメリカ以外にも多い。
たとえば──
・イギリス、フランス、ドイツ(対中姿勢で共通)
・オーストラリア、インド(インド太平洋で中国を牽制)
・ベトナム、フィリピン(南シナ海問題で警戒感が強い)
こうした国々と協調を強め、
中国が南アフリカなど“近い国”を使って圧力を演出してきても、
倭国は毅然とした態度で外交を続けていく必要があると思う。 November 11, 2025
1RP
うーん、やっと折り返し(四試合のうち二試合終わった)。アイルランド対南アフリカは是非見たいのでそこまでは頑張る。フランス対オーストラリアがどうでも良いと言っているわけではないし見ても見なくても起きる時間は変わらない気もするので見てしまおうかな‼︎
起きていられれば。 November 11, 2025
それなのに統一教会はオーストラリアで、また売春の斡旋で信者獲得しようとしていたのですからねぇ。学ばない人達ですよね。
石破は信者では無く協力者です。金や色で釣っても信者では無く協力者しか生まれません。 November 11, 2025
我らが内田秀さんの動画を見てた
努力と行動力がとんでもないお人や
艦これイベで感無量過ぎて倭国語が出てこず、英語でマシンガン感想してた時を思い出した
本当に成長したね…🥲(後方親面)
オーストラリアJKの無謀な挑戦🇦🇺 | オーストラリア育ちの私が倭国の声優になるまで https://t.co/56zCZSP8oR November 11, 2025
キャセイの深夜便で東京に帰ります。
機材はA330-300でキャセイのA330は今年の5月の浦東〜香港便以来・今回のオーストラリア旅行での最後のフライトになるので楽しんで行こうと思います(離陸したらすぐ寝そう...💤) https://t.co/AXhZjsLibs November 11, 2025
@Tihatan97Captai アメリカ「空母打撃群あと10派遣できるから面倒見てあげね」
イギリス「アメリカさんが空母打撃群送るんだったらこっちからも1つ空母打撃群送りますよ!」
オーストラリア「じゃあ、イギリスの空母打撃群に入ります。」 November 11, 2025
申し訳ありませんが、立憲民主党の外交姿勢、政治姿勢に関して、更に理解を深めたく、以下の①,②に関してご説明いただけたら幸いです。
立憲民主党訪中団報告(8月27日-30日)
立憲民主党は2024年8月27~30日に結党後初となる訪中団(岡田克也幹事長ら4名)を中国に派遣し、北京と深圳を訪問した。中国共産党との党間交流に関する覚書を締結し、交流強化で合意した。北京では中央統一戦線工作部などの関係者と会談し、日中関係や経済情勢について意見交換を行った。(立憲HPからの引用要約)
以下の件に関してご説明いただけたら幸いです。
①中国共産党との党間交流に関する覚書を締結とあるがどのような覚え書きを締結したのか?一党独裁の中国共産党と党間交流を行う意図は何なのか?
②中央統一戦線工作部とはどのような機関なのか。
Wikiによると中国共産党中央統一戦線工作部とは下記のように説明されている。(要約しています)
立憲として、このような対外諜報の元締めと言われるところとどのような意見交換を行ったのか?その成果、意義について、国民に説明する責任が税金が投入された国政政党としての責任だと考えます。
昨今の立憲の国会での質疑を鑑みるに李下に冠を正さずという中国の故事成語を思い出します。
(Wikiからの中国共産党中央統一戦線工作部についての要約)
中国共産党中央統一戦線工作部(UFWD)は、中国共産党直属の機関で、党外の民主党派や各種団体・個人との協力関係を構築・管理する役割を担う。
国内外の政治・経済・学術・宗教などの分野で影響力を持つ人物や組織を対象に働きかけ、党の利益に賛同させることが目的とされる。
海外華人や香港・台湾なども主要対象で、潜在的な批判勢力の分断も狙う。
民族・宗教政策やチベット問題への対応、非共産党員幹部の育成も担当し、政治協商会議との協力が多い。
オーストラリアでは浸透工作への関与が指摘されている。 November 11, 2025
今日も実家に行ってきた🏠
人身事故で電車が止まって
疲労倍増🥹
今週はマルコムのご命日だったのですね🎸
今期このバンT着ていないと思うので
これにした🤘
軍パンはオーストラリア軍 🇦🇺
名盤 "Highway to Hell"と同じ79年製
adidasはジャージパーカー🖤❤️
良い週末を☺️
R.I.P. Malcolm Young https://t.co/hg51T2PROZ November 11, 2025
@Aaaaltsabure だいたいそんな感じ。西洋とか西洋主導の価値観は全然違うんだよね。倭国のコンテンツの多くは西洋ではタブー扱いされてる。ここオーストラリアでは、近親ものとか倭国でよくあるタブー系のコンテンツは全部禁止なんだ。 November 11, 2025
3000急募
オーストラリアいて5以下の方連絡ください。15切りません。
知り合い女の子足りなくて困ってるので
3人ほど欲しいそうです。
移動の連絡お待ちしてます。
お助けを、、、 November 11, 2025
@sharenewsjapan1 あんな客層に全部かけた経営の誤判断です。
オーストラリアでもタイでも中共産党の勝手で観光客が来なくなるくらい前例はいくらでもあります。
誰かのせいにしないで下さい。 November 11, 2025
11/22(土)〜23(日)に喫茶ニューペーパームーンで行われる一箱古本市に参加させてもらいます。本・レコードなどが主です。12/5(金)は浜松テホムで行われるkissesというオーストラリアはメルボルンから来ているバンドのライブにtatamiで出ます。楽しいことが続くことが嬉しいし、有り難いです。 https://t.co/is7qh7jav2 November 11, 2025
なんと、大阪で
オーストラリアツアーをかけた
オーディションLIVEに
急遽、ワッペリン呼んでもらった
場所は心斎橋Pangea
これは勝つしかない
来場者が審査員になるみたいなので
応援しにきて欲しい🦘🦘🦘🦘🦘
大阪のみなさん、よろしくです https://t.co/zcveOIUTEn https://t.co/nvr67SyFfJ November 11, 2025
台湾有事で倭国が存立危機事態を認定し、堂々と武力行使に踏み切った場合!
台湾有事で倭国が存立危機事態を認定し、堂々と武力行使に踏み切った場合、国際社会が倭国を大絶賛するのは当たり前で、そもそも台湾防衛はアジアの民主主義の最終防衛ラインであり、台湾が陥落すれば次は沖縄、そして倭国全体が中国の軍事圧迫の直撃を受けることを各国が完全に理解しているからだ。
アメリカ、オーストラリア、インド、ヨーロッパ諸国は口を揃えて倭国が前に出たら情勢は一気に好転すると期待しており、倭国が決意を示せばアジアの均衡は守られると見ている。
加えて、存立危機事態という国際法上正当化された形での武力行使は、集団的自衛権の合法的発動であり、倭国がついに国際安全保障の責任を果たしたとして高く評価される。
さらに、これまで内向きで消極的、アメリカ任せと思われていた倭国が、自ら前に出て中国の暴走を止める側に回れば、自由主義陣営の結束は一気に強化され、倭国の国際的地位は戦後最大級に上がる。
経済面でも倭国は安全保障を提供できる国として投資と信用が急回復し、防衛産業やハイテク分野に世界資本が流れ込み、倭国にはまだ力があるという評価が世界的に固まる。
つまり、倭国が台湾有事で武力行使を決断するというのは、「戦争をしたい」ではなく、「自分とアジアと世界を守る責任を果たした」ということになり、これこそが国際社会に歓迎され、倭国が長年失っていた大国としての尊敬と存在感を完全に取り戻すきっかけになるのである。 November 11, 2025
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