一般論 トレンド
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2025.12.17 14:00
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ようは、岡田氏が
「台湾有事における存立危機事態を具体的に迫ったのが始まり。
高市氏は「具体的には述べられない」とし、安保法制に基づく一般論を説明しただけ。
それを立憲側や朝日新聞は「台湾有事は倭国が即参戦」と決め込み大騒ぎ。
中国も勘違いし、手を挙げたが、今更下ろせない←今ここ https://t.co/X7mdbdY0DV December 12, 2025
52RP
今日も予算委員会で立民広田一議員が大騒ぎ。
そもそも岡田氏が
「存立危機事態を具体的に迫ったのが始まり。
高市氏は「安保法制に基づく一般論を説明した、だけ。
それを立民や朝日新聞は「台湾有事は倭国が即参戦」と決め込み大騒ぎ。
メディアや立民含む左派勢力がバカな事したから現在だろが。 https://t.co/NpDlmFgodL December 12, 2025
5RP
これはあくまでも一般論ですが、奥様からSNSでレスバをするのはもうやめて欲しいと離婚話まで持ち出されているのにレスバをやめれないという人が何を言ったところで、説得力が何も無いと思います。 December 12, 2025
2RP
拡散希望
NYコアラ@KonoBellYoko の
名誉毀損や負け惜しみ的な嫌がらせが続くため一般論として申しあげておきます。
裁判において心証が示されると
裁判官は和解を提案します。
概ね判決で慰謝料額が提示されますので、和解するかは勝訴見込み側は別段判決で良いのです。
被告側の和解のお願いを受け入れて和解するのが勝訴的和解であり、本件はそれに該当します。
対して私へのリンチ行為を行っているグループ「被害者の会」で仲間であったコアラ氏により私の勝訴を揶揄する行為は
司法判断を揺るがすものであり、許されない行為だと思います。
もしNYコアラ氏が受けて立つなら堂々と名乗り法廷で氏と決着をつけることを望みます。 December 12, 2025
1RP
AIごりごり使ってる人には釈迦に説法なんですが、「AIは答えをくれる」と思ってる人はAIを使いこなせないと感じます。くれるのは材料と可能性であって答えじゃないんです。未来予知ではなく予測。しかもちゃんと条件揃えないと一般論で終わる。だから「答え」を求める人には扱えない。 December 12, 2025
お久しぶりです。
こちらのポストは日頃感じていることや
社会通念上の一般論を感想として述べたものであり
特定の個人(壽おいもさん)を指して批判する意図で投稿したものではありません。
もしそのように受け取られたのであれば誤解ですのでご放念下さい。
また12/14(日)深夜から12/15(月)早朝にかけてのポストは
大変恐怖を感じ、職場の法務部法務課の顧問弁護士に相談し
警察へ相談するよう進言されました。
その際のポスト・その他関係する方々のポスト・リポスト・返信・オプチャなどの
スクショを提出しております。
今後一切こちら側への接触は不要です、SNSを見せ物にする気はありません。 December 12, 2025
なぜ、戦争が起こる前提で話しを展開しているのか理解不能
こういう議員は反日議員かと感じてしまいます
高市総理の発言が好戦的?
じゃぁ、あの発言をしなかった場合、どうなっていたんでしょう?
相手国の言いなりになったのでは?
そして今後も倭国は高市総理政権前の外交の弱い、お金をばら撒くだけの成金国家に戻るのでは?
それで倭国の将来は?
子供たち、孫たちの未来は安泰?
甚だ疑問です
今国会議員がやるべきは、明確な方向性を示し、各大臣が道を示し始めているこの状況を一致団結して確固たるものに育てることだと思います
こういう議員の発言、一般論を政争に持ち込む、それがこの議員と議員が所属する党の方針ですか?
倭国を強くする
そういう意志がない国会議員は要らない December 12, 2025
今、ふと気がついたのですが、実は以前から薄々感じてはいたこととして、「知的生産」という言葉の意味が、時代とともにかなり変質してきているのではないか、ということがあります。
おそらく、この言葉が倭国で強く定着した最初の契機は、梅棹忠夫『知的生産の技術』(1969年、岩波新書)だったのだと思います。あの本では、かな文字タイプライターや京大カードといった具体的な道具立てが紹介されていましたよね。
のちに1980年代に入るとワープロが登場し、物理的な執筆環境は大きく変わっていくわけですが、その前段階として、あの本が提示していた「知的生産」のイメージは、かなり明確だったと思います。
さらに言えば、川喜田二郎によるKJ法(方法論としては1960年代に体系化)が、この流れの中に位置づけられます。
ただ、KJ法というのは、もともとは人類学や社会調査におけるフィールドワークの技法なんですよね。梅棹さんもですが。断片的なデータや観察記録をカード化し、そこから構造を浮かび上がらせるという方法は、学術的だけどフィールドワークの現場での実践から生まれたものです。つまり、初期の「知的生産」論というのは、かなり強く現場研究実務に根ざしたものでした。
一方で、もう一つ別の大きな流れとして、渡部昇一『知的生活の方法』(1976年、講談社)があります。これはベストセラーになりましたし、その成功を受けて、外山滋比古(代表作『思考の整理学』1983年、筑摩書房)など、編集者側が「これはいける」と判断して、同種の本を書かせていった側面もあるでしょう。
ある意味で、「知的生産」や「知的生活」というジャンルが、出版ビジネスとして成立した瞬間だったとも言えます。
こちらの系譜で語られる「知的生産」は、最近言われるところの「令和人文主義」とも、どこか通じるところがありますね。教養的でしかし実践的であるかのように語られる。その雰囲気自体が、すでに一つのスタイルになっている。
ここで非常にアイロニカルなのは、渡部昇一という人自身の評価のされ方です。一般向けの文章、いわば一般書・啓蒙書を書きすぎたために、「一般論を書く人」という側面ばかりが強調されてしまっていますが、実際にはカードを用いた知的整理の技法をきちんと体得した、正統派の学者だったわけですよね。学者として、自分の思考や読書のログを書き出し、蓄積し、再利用する方法論を、彼は確実に持っていました。
その方法論は、注意深く読めば、実は著作の中にきちんと書かれています。ただし、それが前面に出てこない。編集的な意図もあって、どうしても「誰でも真似できそうな知的生活術」のほうが目立ってしまう。
結果として、本来は高度に専門的で、訓練を要するはずの知的生産の技法が、やや大衆化され、「知的な傾向を持つ人たちが手軽に真似できるもの」という形で流通してしまった、という面があるように思います。
このあたりが、「知的生産」という言葉の意味が、時代とともに変わってきた核心部分なのではないでしょうかね。研究実務としての知的生産から、ライフスタイルとしての知的生産へ──その移行が、意識されないまま進んできた。その結果として、同じ言葉を使いながら、実際に指している内容は、かなり違ってきているように感じるのです。 December 12, 2025
私は「容姿や服装を叩くこと」自体の是非を論じているのではありません
叩くのであれば、同じ土俵に立つ覚悟としてご自身も写真を出すべきではという【条件】を述べただけです
それを「あなたも揶揄している」と一般論にすり替えるのは、私の発言から主語と論点を意図的に外していますよね
あなたの感想や解釈論には興味がありません
私が誹謗中傷や揶揄に関して一貫して言っているのは
【やるなら責任を持てる立場で自己責任でやればいい】
それだけです
これ以上、条件提示を揶揄の是非に読み替える論点ずらしには対応しません
本件についてのやり取りはここで終わりにします December 12, 2025
気づいてるか?
AI時代、IT人材として生き残りたいなら『既存クライアントから困りごとが持ち込まれる関係性を作る』一択だ。
その理由を解説する。
まず、AIが普及すると“手を動かす作業”は、誰でもある程度できるようになる。その結果、作れる人が増えて、作業単価が下がるため、“作業者としてのIT人材”の価値が下がり、“問題解決者としてのIT人材”の価値が上がる。
問題解決者とは、「その会社の現場の困りごとを理解して、ちゃんと前に進められる人」のことだ。会社の困りごとは、ネット検索やAIとの壁打ちで出てくる一般論じゃ解決しないことが多い。会社ごとに使っているツールも違うし、担当者のスキルも違うし、社内ルールも違うし、予算も違うし、政治も違う。これらはAIがいきなり理解しづらく、理解できたとしても「社内で通る形」に落とし込むのが難しい。ここに人間の仕事が残る。
そして、この“現場の困りごと”は、常に発生する。
①新しい社員が入った
②退職者が出た
③部門が変わった
④業務フローが変わった
⑤新しい補助金が出た
⑥法改正が来た
⑦取引先から要望が来た
⑧売上が落ちた
⑨採用が止まった
⑩クレームが増えた
11在庫が合わない
12請求がズレた
13決済システムが落ちた
14アクセスが伸びた
15サーバー代が上がった
こういう“日常の変化”がある限り、困りごとは絶対に無くならない。だから生き残りたいなら、困りごとが起きた瞬間に「まずあなたに相談しよう」と思われる立場を取るのが最強だということだ。
なぜなら、既存クライアントは、すでにあなたを知っている。すでにあなたの仕事を見ている。すでに一度お金を払った経験がある。つまり信頼の貯金がある。信頼の貯金がある相手からの相談は、営業コストがほぼゼロだし、提案も通りやすい。
さらにもう一つ強い理由がある。それは“情報格差”だ。既存クライアントから困りごとが持ち込まれると、あなたはその会社の「次に起きる問題」を最速で知ることができる。AI時代、解決すべきテーマは、SNSのタイムラインではなく“現場”に落ちている。現場にいる人が「今まさに困ってる」ことこそが金の卵であり、困りごとが持ち込まれる関係性を持っていると、あなたは常に“次の需要”を先に拾える。
では、「困りごとが持ち込まれる関係性」って具体的に何か。それは、クライアントにとってあなたが「便利」かつ「安心」な存在になっている状態のことだ。
【便利】
❶話が早い
❷レスが早い
❸相手の状況を理解している
❹必要なときに適切な選択肢を出せる
【安心】
⑴秘密を守る
⑵無茶な提案をしない
⑶変な押し売りをしない
⑷できないことはできないと言う
⑸期限と品質の約束を守る
この“便利×安心”が積み上がると、「困ったらあの人に聞こう」が自然に起きる。
この関係性の構築は、AI時代におけるSaaS最大の負け筋「発注の内製化」にも強い。なぜなら、困りごとは“修正”じゃなくて“前に進まない原因”だからだ。AIで作れたとしても、業務が回らない、社内が動かない、データが揃わない、運用が続かない、責任の所在が不明、セキュリティが不安などの問題が残る。つまり、ここを片付ける人は必ず必要で、結果、AIで内製化が進むほど、「困りごとの交通整理ができる人」の価値が上がる。
私が個人開発したSaaS『Apps』は、知り合いの税理士の「コロナ禍で顧問料の未払いが増えている。クレカ決済を導入したい」という困りごとが開発のきっかけだった。この相談が私に来たのは、この税理士にとって「ITの困りごとと言えばSaaS飯」という第一想起があったからだ。
また、Apps自体も流通総額80億円を超え、利用者も堅調に増えている。これは、いくらAIで内製化できるとしても、トータルで考えたらSaaSを利用し続けたほうが良いと考えていることに他ならない。もちろん今後はどうなるか分からないが、私も生き残るためにAPIの拡充やセキュリティ関連投資を進めている。
結論。
困りごとが持ち込まれる関係性を作ると、「今月どうやって食う?」から解放される。精神的にも楽になる。そうすれば学習にも投資できる。結果、さらに価値が上がる。ここまで来ると強い。
これは根性論ではなく、構造の話だ。作業がコモディティ化する時代に、関係性と現場理解と信頼の“非コモディティ”を握る。これがAI時代の生存戦略の本質中の本質だ。
やるしかねえ。Don’t Work! December 12, 2025
成長しない人の特徴として「思い込みが激しい」があると思います。
何でもかんでも自分の思い込みの枠の中で考えようとするので、全く論理的じゃないし、思考が飛躍しまくってるし、感情的に物事を歪めて解釈するし、ひどい場合にはそもそも文章を読んでない(話を聞いてない)ことも多々あります。
思い込みが激しい人は論理的にぶっ飛んでいるだけでなく、被害妄想もすごいので、以上のような「ごくごく一般論的な話」を見聞きしただけで脊髄反射で「私が攻撃されている!!!反撃せねば!!!!」と変に突っかかってくることもあります。
たとえ何歳になっても、どこまでいっても、
「国語力」は本当に重要だと思ってます。 December 12, 2025
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