意見交換 トレンド
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2025.12.19 16:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
駐日スペイン大使のイニゴ・デ・パラシオ・エスパーニャ閣下と意見交換をさせていただき、移民問題や国際情勢についてお話しできました。
外交についても益々知見を高めていかねばなりませんね。
また30年ぶりにスペインにも行きたいです^_^ https://t.co/CNJ9pBuFVu December 12, 2025
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倭国共産党の呼びかけに応じて、れいわの大石さんと共産党の山添拓さんの対談がオープンで実現した。改憲して戦争に突き進もうとする政党が多くなっている現状の中で、それに抗う政党が手をつないで阻止してほしい。
【政策責任者・意見交換】 #大石あきこ (衆議院議員) + #山添拓 (参議院議員)2025年12月18日(木)10:30〜 #れいわ新選組 ... https://t.co/pzAQZKpd1r @YouTube December 12, 2025
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この意見交換会はとても意味があったと思います。
お互いヌルッと手を繋ぐ気はない。けれど、極めて重要な国の根幹に関わる部分を壊そうとしている政党が複数ある以上、その点で絶対に負けられないと一致出来るのであれば、それぞれに、そして共に闘って行くしかない、そう思いました。
#山添拓
#大石あきこ
#共産党
#れいわ新選組 December 12, 2025
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#小林鷹之 政調会長記者会見(2025.12.18)
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【冒頭発言】
まず冒頭、私から申し上げたいのは、今後の日程なのですけれども、政調審議会につきましては明日10時に開催する予定でございます。取り扱う案件は、自民党・与党として決定予定の予算編成大綱案、そして税制改正大綱案でございます。いずれも現在、最終調整を行っている状況にあります。
特段、報告事項は本日以上でありますけれども、昨日、臨時国会が閉会いたしました。10月21日から12月17日までの58日間の会期で開催されましたが、その中で憲政史上初めて女性総理である高市総理が誕生し、また自民党としてもこれまでとは違う新しい連立の枠組み倭国維新の会との新しい体制の下で国会運営が本格的にスタートしたということを私自身、非常に重く受け止めた臨時国会でありました。
当然、少数与党という厳しい状況ではありましたけれども、倭国維新の会の皆さんとしっかり議論をさせていただきながら、国民民主党さんや公明党さんには今回の補正予算に賛成をいただきましたけれども、こうした他の会派、野党の皆さんとも何度も何度も協議をさせていただくことによって、自民党としては、あるいは与党としては、できる限り広い賛同をいただく結果となった。これは多くの関係者の皆様に感謝をするところであります。
補正予算、あるいは経済対策については、まさに今、地方の移動政調会でも肌に感じておりますけれども、足元の物価高への対応、我が国の成長力を底上げしていく未来への投資という2つの大きな柱を盛り込んだ経済対策として、補正予算が無事成立ということになりまして、大きな成果だと受け止めております。私自身、衆議院本会議において総理の所信表明演説に対する代表質問に立たせていただき、高市政権における総理ご自身の思いや、大きな方向性について回答をいただきまして、そこについても意義があったと考えています。
年が明けて、いつ開会になるか分かりませんが、来年の通常国会に向けては来年度の予算や税制、各種の法案の審議など盛り沢山の通常国会になると思いますので、引き続き、他党との関係、コミュニケーションというものを大切にしながら、丁寧な国会運営、また自民党の中でも政策審議を心掛けていきたいと思っています。
そして、最後に、自民党の政務調査会の動きとしては、「オープン」、「スピード」、「発信」、この3つを基本的な方向性と打ち出しまして、仲間と、同僚議員と心を一にしながらやってきた3か月でありました。まだまだやらなければならないこと、足りていないことがあるとは思いますが、そうした認識を共有しながら、この臨時国会におきましては、部会を始め、政務調査会のメンバーにフル稼働していただくような形で政策の立案に当たっていただいたことに、政務調査会長として感謝をしたいと思っております。
それと同時に、少数与党という制約の中で、国対や幹事長室との連携をさらに強化していくという新たな取り組みも始めさせていただきました。その結果として、まだまだ改善点はあるものの、非常に党内でのコミュニケーションが円滑になって、少数与党という状況の中においても、最大限、スピード感を持って国会運営に当たることができたのではないかと、私自身感じております。これからも党内の関係というものをさらに緊密にしていきたいと思います。来週最後の記者会見をさせていただきたいと思っておりますけれども、臨時国会が終わりましたので、この国会運営にあたっていただいた国対の皆さんや幹事長室を始め、党の同僚議員には改めて感謝申し上げたいと思います。私からは以上です。
【質疑応答】
Q. 読売新聞です。
メガソーラーへの支援廃止について伺います。2012年から国が導入してきた再エネ賦課金による支援ですが、自民党の関係部会は今週月曜日に政府に停止を求める提言をまとめました。小林政調会長も総裁選中に繰り返し訴えてこられた政策でもあると思っております。来週に政府の会議もあるようですけれども、改めて停止を求める考え、理由について伺います。また、この支援制度は東倭国大震災を受けて民主党政権が導入しましたけれども、現在振り返って、この制度の評価をお伺いしたいです。
A. まず、いわゆる固定価格買取制度、いわゆるFIT、あるいはFIPの導入については、これによって太陽光に限らず再生可能エネルギーの導入が一定程度進んだというふうに思っております。この点についてはエネルギー安全保障の観点から、一定程度の前進があったと思っておりますので、その点については、そのように私は受け止めています。私自身、総裁選、またその前から訴えていたことは、特に太陽光パネルについては限界に来ているというふうに感じています。太陽光パネルの政策については、大きく転換する必要があると以前から申し上げてまいりました。
その背景の1つとしては、まず技術的な進展があるということ。いわゆるペロブスカイトやカルコパイライト、タンデム構造といった色んな技術が出てきている中で、経済安全保障の観点からも、太陽光パネルは特定国に依存しているものでありますから、様々な脆弱性がある。こうした様々な背景が変わってきているということ。そして今、残念ながら、現時点においては再生可能エネルギーは依然として不安定で、高いという弱点もございます。そして、太陽光パネル、特にメガソーラーにつきましては、環境面での課題や自治体との様々な摩擦が顕在化しておりますので、さすがにこれは自民党としても看過できない状況に至ったと判断いたしました。5つの関係部会の皆さんに精力的に議論を行っていただいた結果、先般の提言という形になりましたけれども、それを踏まえて、政府に対しては迅速な対応を求めていきたいというふうに考えております。いずれにしても、我が国のエネルギーというのは全ての産業の基盤に当たるものですので、エネルギー政策は極めて重要。特にエネルギーは安全保障そのものですから、この点において、安定供給、安価な供給、または自治体や環境との共生、こうしたものについて、俯瞰的な視点から引き続き自民党の中で検討を進めていきたいと考えております。
Q. 朝日新聞です。
維新との社会保障の協議についてお尋ねします。昨日の実務者の協議では、政調会長同士での合意を図る旨の発表がありましたけれども、政調会長として維新側との会談のご予定はあるのか、また、現時点でどういう点で特に両者の隔たりが大きいと考えていらっしゃるのか、お願いいたします。
A. いわゆるOTC類似薬の話だというふうに受け止めておりますけれども、これまで実務者の協議を6回に渡って開催してまいりましたけれども、現場での協議がまだ整っていないということで、さらに担当者のレベルを上げて議論することになったというふうに報告を受けております。本日にでも、私と維新の斎藤アレックス政調会長との間で更に協議を進めて、合意に至れるように最大限努力はしていきたいと考えております。今、どの点についてまだ合意に至っていないかという点については、まだ協議中でございますので、私からのコメントは現時点では控えさせていただきたいと思います。
Q. 朝日新聞です。
本日にでも斎藤政調会長側と、ということですけれども、それは正式な会談の場を設けられるということでしょうか。
A. そこについてはまだ決めておりません。いずれにしても、しっかりとコミュニケーションを取って、合意に向けて少しでも前進したいと考えております。
Q. テレビ朝日です。
税制大綱の積み残しで、いわゆる「年収の壁」についてお伺いします。今、自民と国民の協議が今日で大詰めを迎えていますけれども、178万円の課税最低限のラインを巡っては、どの所得層まで広げるかというのが今最大の論点となっておりまして、国民民主党は中間層にまで対象を広げようと主張しています。この場合、財源が結構な額になるかと思うのですけれども、小林政調会長として、この「年収の壁」という論点に、交渉事ではありますけれども、どのような考えでまとまっていくべきだとお考えでしょうか。
A. 今、小手川さんが仰っていただいたように、自民党と国民民主党との間で今もなお協議が続いておりまして、これはもう大詰めを迎えているというふうに認識しています。私自身が1つ1つの詳しい状況について、情報は報告を受けておりますので、状況は把握しておりますけれども、今現場で様々な議論が出されておりますので、具体的なコメントは控えたいと思いますが、働く方々の実態ですとか、あるいは制度の持続可能性みたいなものをしっかりと踏まえた上で、これは丁寧に引き続き協議をしていくと。
いずれにしても、3党の幹事長合意というものがありますから、そこの合意をしっかりと実現できるような形で、自民党として真摯に協議に向き合っていきたいと思います。
Q.テレビ朝日です。
財源という論点についてはどうでしょうか。178万円への引き上げに対して、財源という論点はどうお考えでしょうか。
A. それも含めて、しっかりと考えていかなければいけないと考えております。
Q. NHKです。
昨日、臨時国会が閉会しましたけれども、安定的な皇位継承について伺いたいと思います。この臨時国会の中では、全体会合ですとか、自民と立民のトップの責任者同士の会談というのは設けられなかったというふうに認識しているのですけれども、来年の通常国会に向けて、どのように自民党として議論を進めていく考えでしょうか。
また、連立政権の合意書には、旧宮家養子縁を第一優先に皇室典範改正目指すというふうにありますけれども、年明けの通常国会に向けてどのように進めていきたいか、お考えをお聞かせ願います。
A. 安定的な皇位継承の各党間の議論、協議におきましては、まず大前提として、静謐な環境の下で丁寧に進めていくべき重要な課題だというふうに受け止めています。その中で、今回、自民党の中で麻生副総裁がこれまで党を代表して協議に臨まれておられます。私自身が、麻生副総裁の方から、実務者として担当するようにという指示がございましたので、今は私自身が各党との認識のすり合わせなどについて、この臨時国会の間、動いてきたというのは事実であります。
私から申し上げられる範囲で言うと、自民党として、友党である倭国維新の会、公明党、そして国民民主党、これまでの協議に関与されてきた方々とは、現時点でそれぞれの党としての認識というものの意見交換をさせていただく中で、基本的に私たち自由民主党と考え方は同一であるというふうに私自身受け止めております。
他方で、立憲民主党の方々ともコンタクトを取らせていただきました。まだ自民党と折り合えているところと、そうでないところがありまして、私の方からは立憲民主党の方に対して自民党の考え方というものを改めてお伝えした上で、それに対して党としてのお考えを示していただきたいという希望をお伝えさせていただきました。現時点において、立憲民主党としての考え方というものは受け取っていないという状況であります。
今後の運びにつきましては、静謐な環境の下で議論をしていくということ。ただ一方で、皇族方も年々お年を召されていくということで、皇族数の確保というものが喫緊の課題だというふうに受け止めています。そうしたことをしっかりと踏まえながら、議長、副議長の下で今後どのように議論を進めていくのかということは、自民党としてもう一度整理をし、また議長などと自民党としての考え方をお伝えしていきたいと考えています。
Q. 毎日新聞です。
診療報酬改定に関して、政府内で議論がなされている最中だと思います。厚労省と財務省の考えに隔たりがあるとされていると思いますが、その受け止めと診療報酬の引き上げの必要性に関する政調会長としてのお考えをお聞かせください。
A. まだ政府の中で診療報酬の改定について、考え方が一致していないという状況は認識をしています。まだ時間がありますので、そこは政府の内部でしっかりと協議を深めていただきたいと思います。自由民主党としても、政府の協議に対しまして、しっかりとそれを見守りつつも、党としての考え方というのはしっかりと政府に対して伝えていきたいと考えています。
診療報酬改定のあり方につきましては、今回の補正予算経済対策でも手当てをした通り、やはり今、物価高、あるいは人件費が上がっていく中で、医療あるいは介護施設を含めて非常に厳しい経営を強いられております。特に病院を含めて、地方のインフラの拠点でもある医療機関の経営が非常に苦しくなっている。公的病院、公立病院。物価高をしっかりと踏まえた上での診療報酬改定というものが必要になってくるだろうというふうに考えています。他方で、現役世代の保険料の負担、これをどのように抑制していくのか。バランスの取れた解決策をしっかりと打ち出していけるよう、自民党としても最大限努力をしていきたいと考えています。
@kobahawk December 12, 2025
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年収の壁178万円に引き上げが決まりました。国民民主党を応援していただきました、皆さんのご支援の賜物です。また、ベトナム議会の議員団が訪問。中小企業支援に関して、意見交換。ありがとうございました。 https://t.co/GxpI7YnRnb December 12, 2025
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@yamazoejimusyo @pioneertaku84 倭国に住む人々のために、地方議員レベルかられいわ、社民党などと選挙協力もしてください。しっかり話し合えば合意点はたくさんあると思います。
政策審議意見交換会ありがとうございました。 December 12, 2025
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【現場から現場へ〜12月19日】
今日はえびの市、高原町、宮崎市へ。
行く先では、各地の同姓「山内さん」との出会いやつながりも楽しみの一つです。
昨夜は小林市の皆さんと、じっくり意見交換をさせていただきました。
中小企業の事業承継がますます重要に。
医療と介護の連携。
看護師を目指す若者をどう応援していくか。
ママさんたちが悩みを抱える、子どもたちへの支援の課題。
一つ一つが「故郷の未来」に直結する声です。
現場で聴いた声を、国政につなげていきます。 December 12, 2025
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今日は峡南衛生組合議会でした。
議会終了後は先輩議員の担当課への意見交換に同行させて貰いました✍️
その後私は校庭のトイレの件で現地確認。
結局修理が間に合わなかったのですが、週末の校庭キャンプではトイレが使用出来る様に役場の方に対応して頂きました。ありがとうございます🙇
#身延町 https://t.co/NvMuwbivE1 December 12, 2025
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ここから。
望月衣塑子が行く れいわ・共産が初の政策協議 大石氏と山添氏の意見交換を異例のノーカットで公開 https://t.co/voY97KH281 @YouTubeより December 12, 2025
最近、記者団の非公式取材を受けたんだけど、意外と興味深い話が聞けてよかった。こういう場って新しい視点を得るチャンスだよね。もっと気軽に意見交換できる機会が増えるといいな。
あと半日 December 12, 2025
やだー
次女の発表会の後に「卒園記念会の意見交換のためにLINEグループを作るので皆さんLINE交換しましょう」ってなって
私絶対嫌だったからしれっと逃げたんだけど
車まで追っかけてこられて交換&グループに入れられた
「◯◯の母ですよろしくお願いします」的なLINEが続々と入ってくる
い・や・だ December 12, 2025
「コスメのサイエンスを理解した優秀な学生を」…コスメ学環開設の佐賀大、関係企業13社と意見交換 | ヨミドクター(読売新聞) https://t.co/Ym5CqTi2bq December 12, 2025
【出張レポート配信📍12/8〜12/12】
先週、東京・大阪への出張を実施しました。
TikTok Shop倭国市場について、現場レベルでの実態・課題・次の打ち手を集中的に確認した5日間です。
今回の出張では、
✅️TikTok Shop関係者
✅️EC/コンテンツ/運営支援を担う各社
✅️すでに成果を出しているセラー・運営プレイヤー
と直接意見交換を行いました。
特に印象的だったのは、
📌 各レイヤー(トップ〜立ち上げ期)のショップ/クリエイターの実態
📌 データ上の動きと、現場の実感が高い精度で一致していること
📌 倭国市場特有の「代理店文化」の存在感の強さ
でした。
それぞれのお話の中で、単なる事例紹介や数字の共有にとどまらず、
・なぜこの結果に至ったのか
・なぜその判断を選んだのか
・どこでつまずき、何に悩んでいるのか
・今後、どこにリソースを集中させるのか
といった、数値の裏側にある意思決定プロセスまで踏み込んだ内容が中心でした。
倭国市場の成熟度と転換点を、現場の声から立体的に捉えられた、非常に示唆の多い時間となりました👍
この後、
1日1枚の出張レポート画像として、
・訪問先
・担当者との写真
・その場で得られた具体的な気づき・所感
を順次共有していきます。
レポートや数値だけでは見えない、
倭国市場の「いま」と、次に起きそうな変化を感じ取っていただければ幸いです。
今回得た知見は、今後のKalodataのアップグレードや、Kaloプロダクト群の機能設計・展開戦略にも反映していきます。
TikTok Shop倭国市場に関わる
セラー/ブランド/代理店/クリエイターの皆さまは、ぜひご注目ください✨️
ご質問や気になる点があれば、リプライ・DMでお気軽にお寄せください✉️
#Kalodata
#TikTokShop
#出張レポート
#ECデータ
#倭国市場 December 12, 2025
本日19時〜!寒くなりましたが、区民センターの和室でまったり。。。のおしゃべり会(意見交換会)をやります。出入り自由で突然来てもokです。20時半くらいまではやってます(たぶん)ゆるい感じで、おしゃべりしましょう。#塚田ひさこ #豊島区 #れいわ新選組 https://t.co/6iIhbPbR60 December 12, 2025
残念ながら予想通り、本施策はあっさり“可決”となってしまったので、
6月の導入までにやるべき行政の建設的な対応を書きました。
私は8年間の渋谷ゴミ拾いで現地の惨状を見て、仕事で公金事業の闇も知り、現議員とも意見交換をさせてもらってます。
参考程度にはなるかと⇩
https://t.co/JyT2Kgkr0a December 12, 2025
今朝のハノイは曇り22°
今週は毎年恒例になった、NECグループのベトナム視察ツアーでいらっしゃった皆様をRabilooのハノイオフィスにお迎えし、楽しい意見交換を行うことができました。
遠路はるばるお越しいただき誠にありがとうございました!
#企業公式が毎朝地元の天気を言い合う https://t.co/7gekTFdTIM December 12, 2025
最後に、府木津庁舎において同志社女子大学の学生の皆様と意見交換をさせていただきました。
同志社女子大学の天野先生には、本府やお茶の京都DMOと連携した演習等に取り組んでいただいており、そうした御縁もあり、今回の相楽東部の地域課題解決にも御協力をいただいたところです。
学生の皆様には事前調査や視察を踏まえた率直な御意見をいただきました。天野先生、学生の皆様、御協力いただき誠にありがとうございました。 December 12, 2025
昨日はご縁をいただいて、熊本にある企業の勉強会に参加させていただきました。
「理念と経営」という経営誌からテーマを決めて、従業員同士でディスカッションを行い、またそれについて深掘りしていくような形で行われていました。
テーマというよりも参加されていた従業員の方々の意識の高さに驚きました。
この勉強会を通して良かったところは、
業務とは違った内容で社長と従業員の方々が意見交換出来ること。
また、自分の考えを言葉にして発する訓練になることでした。
社長の考えていることが分かりにくかったり、従業員ひとりひとりとコミュニケーションが取れていないという会社も多いと思います。業務のやり取りもSNSが主流になってきている中で、社長や従業員同士が面と向かって、自分の意見を交換出来ることは今後業務を行っていく上でもスムーズに物事が進められると考えます。
相手のことも理解し、自分のことも理解してもらう。
その先に、事業の発展、ひとりひとりの幸せに繋がると私は考えます。
社長を始め、従業員の方々には貴重なお時間をいただきまして、誠にありがとうございました。
#理念と経営
#社内勉強会 December 12, 2025
おはようございます。昨日、今年最後の定例記者会見にて「県政10大ニュース」を発表しました。
この10大ニュースは今年の県政に関する様々な「できごと」の中から、報道機関の皆さんと私を含めた県幹部の投票により選定したものです。
今年の【第1位】は2つ選ばれました。
まず1つ目は本年8月、コスト増などを理由に「三菱商事が銚子市沖洋上風力発電事業からの撤退を発表」したこと、2つ目は「第22回千葉県知事選挙及び千葉県議会議員補欠選挙の執行」です。
まずは、三菱商事による事業からの撤退発表についてです。
銚子市沖の洋上風力発電事業者として国に選定されていた三菱商事が撤退となり、この事業に大きな期待を寄せ、様々な取組や準備を進めてきた、県や地元にとっては非常に残念な結果となりました。
撤退の発表後、県では速やかに相談窓口の設置や影響調査を実施するとともに、「銚子地域の未来創造会議」を設置し、銚子地域の未来づくりについて、地元関係者等との議論を進めているところです。
また、国に対しては確実に事業完遂ができるような環境の整備や、再公募の早期実施の要望を私自ら行い、方向性が示されつつあります。関心を示している事業者もあり、引き続き国や地元関係者と連携し、再公募が速やかに実施され、銚子市沖の洋上風力発電が導入できるよう取り組んでいきます。
続いては【第1位】の2つ目です。
3月16日に執行されました「第22回千葉県知事選挙」では候補者4名による選挙の結果、引き続き私が2期目を担わせていただくこととなりました。また、同日執行されました「千葉県議会議員補欠選挙」では、新たに5名の方が当選されました。
多くの県民の皆様からの負託に応えていくため、現場主義をしっかりと貫いていきながら、県民の命と暮らしを守る県政の実現に向けてオール千葉県で取り組んでまいります。
【第3位】は「長嶋茂雄氏の死去」です。
本年6月3日、「ミスタープロ野球」の愛称で親しまれた長嶋茂雄氏が89歳で逝去されました。県では記帳所を設置し、訪れた多くの県民が故人を偲びました。私も東京ドームで行われた「お別れの会」に県民代表として出席させていただき、故人を偲んでまいりました。
佐倉市出身で平成25年には県民栄誉賞を受賞された同氏の功績は計り知れず、県民のみならず、広く国民からも愛された方でした。野球が国民的なスポーツになる原動力となった方であり、改めてその功績に心から敬意を表するとともに、謹んでご冥福をお祈りいたします。
【第4位】は「成田空港「エアポートシティ」の実現に向けて!」が選ばれました。
成田空港では「第2の開港プロジェクト」が進められており、本年5月には3本目の滑走路の新設等に係る本格工事に着手しました。本年10月からは年間発着枠が34万回に拡大され、空港の国際競争力強化につながっていくことが期待されます。
また、プロジェクトの効果を空港のみならず周辺地域にも最大限波及させるため、4月に県と成田国際空港株式会社で「NRTエリアデザインセンター」を立ち上げ、6月には成田空港「エアポートシティ」構想を策定しました。
加えて、11月には「新しい成田空港を支える高規格道路ネットワーク構築の基本方針」を策定し、この方針を踏まえ、北千葉道路、新湾岸道路などの整備について関係市長とともに国へ要望しました。
さらに県と成田国際空港株式会社では今週12月15日から道路に物流専用のスペースを設け、無人化・自動化された車両等によって貨物を運ぶ自動物流道路の実証実験を開始したところです。
今後もこうした様々な取組を通じて、国際的な産業拠点の形成やそれを支える地域の発展を図っていきます。
【第5位】は「県営水道の料金改定の検討」が選ばれました。
県営水道は、平成8年度に料金を改定して以来30年間、料金の引き上げをせずに経営を行ってきました。
しかしながら、今後老朽化が進む水道施設の更新・耐震化の費用の増加などにより、厳しい経営となることが見込まれたことから、審議会に「今後の県営水道の料金水準と料金体系のあり方」について諮問した結果、 10月に料金改定を妥当とする答申をいただきました。
これを踏まえて県として改めて検討した結果、来年4月から水道料金の改定を行うこととし、そのための条例改正案を12月議会で可決いただいたところです。
今後は料金改定の必要性を利用者の皆様にご理解いただけるよう努めていくとともに、これまで以上に管路や施設の更新・耐震化を進め、将来にわたり安全な水を安定して供給し続けられるよう取り組んでいきます。
【第6位】は「本県初の女性副知事誕生」が選ばれました。
本年4月に高梨副知事が就任し、昭和22年の地方自治法施行以来、県政史上初となる女性副知事が誕生しました。
また、杉野教育長、青山警察本部長が就任したほか、職員では、課長級以上の女性幹部職員が過去最高の55人となり、多くの女性職員が活躍しています。今後も適材適所を基本に組織の中枢となるポストや管理職への女性登用を積極的に進めていきます。
【第7位】は「千葉県全域の国家戦略特区 指定」です。
本年7月、地域や分野を限定して大胆な規制・制度改革を行う国家戦略特区に千葉県全域が指定されました。
本県は倭国最大の貿易港である成田空港をはじめ、柏の葉やかずさエリア、京葉臨海部など、倭国を代表する産業拠点が形成されています。さらに、商業・工業・農水産業など各産業が全国トップクラスであり、様々な分野で企業や研究機関が新たなチャレンジをする環境が整っています。
今後、特区指定のメリットを活かして、企業や関係機関等と連携しながら規制緩和に取り組み、ビジネスしやすい環境づくりやイノベーションの創出などを推進していきます。
【第8位】は「高病原性鳥インフルエンザの猛威」です。
本年1月~2月に高病原性鳥インフルエンザが15例連続して発生し、県職員や民間企業など延べ約3万6千人を動員し、約332万羽の殺処分を行いました。
これらの対応を受け、今年度は7月に全国知事会として防疫体制の見直しを国へ緊急要請し、現場の窮状を訴えるとともに、10月には県において初めて民間業者を対象とした研修会を開催しました。
加えて、発生予防の更なる徹底のため、今年度は国内でウイルスが確認される前の10月1日に家畜伝染病予防法に基づく消毒命令を発令しました。
県では発生予防により一層努めるとともに、万が一、発生した場合には、迅速な防疫措置が行えるよう、引き続き防疫体制の強化に取り組んでいきます。
【第9位】は「大規模太陽光発電事業への対応」です。
全国各地で大規模な太陽光発電施設計画がありますが、本県でも鴨川市において、急峻な地形の中で大規模な盛土を伴う計画が進められています。
県では災害防止や環境保全等の目的から、森林法や盛土規制法等に基づき、事業者へ指導等を行ってきましたが、林地開発行為の許可条件に違反する森林伐採が確認されたため、事業者に工事の一時中止と復旧措置などの行政指導を行いました。
また、様々な角度から技術的な助言をいただくことを目的として、鴨川市と連携し、先月、有識者会議を立ち上げたところであり、幅広く御意見を伺いながら、引き続き事業者に厳しく向き合っていきます。
さらに、太陽光発電施設整備事業等に関する今後の対策強化を図るため、条例制定についても考えているところです。
【第10位】は「発酵を活用した千葉の魅力発信」です。
県内各地に発酵の文化や歴史、技術が存在している千葉県は、大阪・関西万博において「発酵県ちば~見る、味わう、体感する~」をテーマとしたブースを出展しました。
さらに、万博を契機に、ちばの発酵の魅力を広く国内外に発信するため、一般公募により、数多くの作品の中から「ちばの発酵ロゴマーク」を決定しました。
また、10月1日の「醤油の日」から「ちばの醤油グルメフェア2025」を初開催したところ、300以上の飲食店等にご参加いただきました。
今後も市町村や企業等の関係者と連携しながら「発酵県ちば」の魅力を最大限にPRし、本県への誘客促進や県産品の販路拡大等の取組を一層進めていきます。
(番外編 プロスポーツチームの躍進について)
県政10大ニュースの発表は以上となりますが、ここで番外編として、「プロスポーツチームの躍進」を加え、先日のジェフ市原・千葉のJ1昇格を、この場をお借りして改めて祝福したいと思います。
私が市長に就任した年にJ2に降格して以降、何度かチャンスはあったものの、市長時代での昇格は叶いませんでしたが、この度、遂に悲願のJ1復帰を果たしました。
改めて選手・監督・関係者の皆さまには心からお祝いを申し上げるとともに、選手を後押しし続けてきたサポーターの皆さまに深く敬意を表します。来年の柏レイソルとの千葉ダービーを楽しみにしています。
今年は本県ゆかりの大相撲力士の活躍や、デフリンピック選手のメダル獲得、Bリーグではアルティーリ千葉がB1リーグに昇格するなど、スポーツに関する嬉しい知らせが非常に多い年となりました。これからも本県のスポーツが益々盛り上がることを心より祈念しています。
こうして1年を振り返ると、三菱商事の洋上風力事業撤退や、長嶋茂雄氏の訃報など、県民にとって残念な話題もあった一方で、成田空港エアポートシティの実現に向けた取り組みの加速や、発酵を活用した千葉の魅力発信、千葉県文化会館のリニューアルオープンなど、県全体の発展につながる様々な動きも見られました。
そして来年ですが、1月には私が台湾へ出張し、県産農林水産物の輸出拡大に向けた意見交換を予定しているほか、落花生の千葉県導入150周年を契機とした記念イベントや、ちばアクアラインマラソンの開催も予定しています。
年末の10大ニュースでは、さらに多くの明るい話題をお届けできるよう、県民の皆様の声にしっかりと耳を傾け、市町村や関係団体等とも連携しながら、県政の各分野で施策を推進していきます。
県民の皆様にとって、来年が幸多き年となりますよう、心からお祈り申し上げます。 December 12, 2025
小林鷹之政調会長 ぶら下がり会見
徳島県(移動政調会開催)
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令和7年12月14日(日)、小林鷹之政調会長が「移動政調会」を徳島県で開催。終了後にぶら下がり会見を行いました。
【冒頭発言】2025年12月14日(日)
本日、移動政調会第4回目ということでこちら徳島県にお邪魔をしております。
本日は、自民党徳島県連所属の県議会、また国会議員の皆さま、そして市長会、町村会、そして町村議会のそれぞれの会長の皆さまと意見交換をさせていただきました。
多岐にわたるこの課題、政策的な論点を共有させていただきまして非常に有意義な会でありました。
例えば、参議院の合区の話、あるいは徳島県の道路インフラの話、あるいは人口減少下における上下水道のインフラ整備の話もありました。
地方議員のなり手をどう確保していくかという話もございました。
保育の課題、医療の課題、社会保障に関する課題あるいは最低賃金の引き上げの話今申し上げた課題のほかにもさまざまな論点を提起をいただきまして、私たち党本部、政務調査会としてできる限りの回答させていただいたのと同時に今日いただいたこの政策的な論点につきましては、しっかりと党本部に持ち帰って共有をし、政府とも必要に応じ共用してしっかりと徳島のさらなる発展のために汗をかいていきたいと、そういう思いを新たにいたしました。非常に有益な移動政調会であったと受け止めております。以上です。
【質疑応答】
Q.徳島新聞社です。
今回就任後初めて徳島県に来県されて、移動政調会で意見交換されて先ほど多岐に渡る論点があるとおっしゃいましたが、特に今日の意見交換で印象に残っている点、それに対してどう対応していくか、具体的に教えてください。
A.やはり今日に限った話ではありませんが、今年の夏の参議院選挙でも強く感じたことでもあります、参議院の合区の話これについては、自民党の徳島県連の皆さんがこの夏の参議院選挙においては、高知県議出身の自民党の公認候補と本当に心を一つに戦ってる姿が印象的でしたが、同時に地元徳島県の皆さんのいろんな思いというものも正直感じるところでありました。
やはりこの参議院の合区の話憲法改正と当然関係してくる話ですけども、しっかり自由民主党として速やかにこの答えを出していく必要性がある論点だと受け止めました。
また、もう全て重要な課題でありましたけれども、例えば徳島県産業の可能性って非常に大きな可能性があると受け止めています。
今日この後、午後に視察をさせていただきますが、バッテリー、蓄電池の話を含めて、いろんな可能性があるんですけれども、この道路インフラ、こうしたものをしっかりと国としても支援をさせていただくことによって、徳島のポテンシャルというものをしっかりと開花をさせていく。
その責任が政権与党にはあるということを強く受け止めさせていただきました。
Q.合区の解消のところですけれど、次期参院選までに合区の解消を目指していく、そういうお考えでしょうか?
A.それは自由民主党として参議院選挙の公約にも掲げた公党の国民の皆さまとの約束でありますので、その次の参議院選挙に向けて実現をしていく、その強い思いを持ってこれから各党と協議をしていく必要があると考えています。
Q.読売新聞です。
安定的な皇位継承について伺います。
読売新聞の郵送方式での世論調査で、女性天皇の賛成と答えた人が69%、女系も認める方がいいが64%で、男系維持が13%と大幅に分かれました。
現行制度では皇室の存続が困難という国民の危機感も現れていると取れると思うんですけども、この受け止めと、今後の野党協議をどのように進めていくかお考えを教えてください
A.1新聞社が行った1つの世論調査の結果として受け止めています。
私たち、選挙で選ばれた国会議員がしっかりと議論をして我が国の国柄に関わる話でありますから、私たち国会議員が責任を持って議論をし、結論を出していくそういう問題だという風にも受け止めています。
これまで各党協議の場を含めまして、自由民主党としては真摯に議論をさせていただいているところでございますけれども皇族数の確保というものは喫緊の課題でもありますので、この各党と引き続き協議をしながらもできる限り速やかに答えを出していくために自民党として動いていきたいと考えています。
Q. NHKです。
国会について、お伺いします。会期末まであと3日ということで明日からまた国会始まりますけれど、衆議院の定数削減の問題についてはまだ審議入りに至っていない状況です。この最終盤国会で、党としてどのような受け止めかお考えをお聞かせください。
A.これについては国会対策上の様々な論点があると思いますので幹事長や国会対策委員長を中心に、しっかりと党一丸となって気を引き締めて会期末に向けて臨んでいきたいと考えています。
定数削減の話を含めてですね、残されたテーマというものはありますので、少しでも実現に向けて前に進められるように認識を党の中で共有しながら、丁寧にこのことに臨んでいきたいと考えています。
どうもありがとうございます。 December 12, 2025
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