#自由民主先出し
📌「同志国をいかに強化していくか」
安全保障調査会が5類型見直しの論点を整理

党安全保障調査会(会長・小野寺五典衆院議員)は12月16日に、勉強会を開催しました。防衛装備品の完成品の海外移転が認められるケースである「救難・輸送・警戒・監視・掃海」の5類型を現在見直すことが議論されている中で、会議ではその見直しの論点を整理し、意見交換を行いました。

会議の冒頭に小野寺会長は「前回5類型をまとめた時にはウクライナでの侵略戦争がこれほど長期化するとは想定していなかった」と語った上で「継戦能力の問題、同志国をいかに強化していくのかという課題が見えてきたため、この防衛装備移転の議論は重要」と、5類型見直しの議論の必要性を強調しました。また来年早々に方向性をまとめ、連立を組む倭国維新の会と共同で、政府に対して提言ができるよう進めるとの考えも示しました。

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https://t.co/E1d9nDOHoq December 12, 2025

【声の権利問題に関するお知らせ】

先ほど発表がありました通り、私が提携しておりますイレブンラボさんの取り組みに、声優事務所・81プロデュースさんの参加が決定いたしました。

https://t.co/wpLONq4coc

音声AIとの正しい向き合い方、またはその認知、普及といった面において、とても大きな一歩になるのではと感じております。

南沢社長とは、これまでにも水面下で意見交換を重ねて参りました。概ね同じ方向を向き、理想実現のため活動していけることを非常に嬉しく、頼もしく思っております。同志として、これほどまでに心強い存在はおりません。

今後も、声優・梶裕貴、そして音声AIプロジェクト・そよぎフラクタルは、誰も傷つくことのない、誰もが楽しめる人間とAIの共存世界を目指して邁進していきます。今後ともご支援のほど、よろしくお願いいたします。 December 12, 2025

福島県の自衛隊施設について福島県の森まさこ参議院議員@morimasakosangi と福島県建設業協会の会長・副会長と意見交換。短時間でしたが有意義な意見交換になりました。自衛隊は地域の理解あってこそ。ありがとうございました。 https://t.co/jo8WK7ckaZ December 12, 2025

【かつて沖縄に1,300発もの核兵器が配備された地から、核兵器廃絶への取り組みを！公明党 広島・長崎・沖縄の3県連携！】

核兵器廃絶をめざす科学者らによる国際組織「パグウォッシュ会議」で役員を務める、長崎大学核兵器廃絶研究センターの鈴木達治郎客員教授（ピースデポ代表）と、ピースデポの渡辺洋介事務局長が、公明党沖縄県本部を表敬訪問され、私も同席させていただきました。

本年、広島で開催されたパグウォッシュ会議世界大会に関連し、沖縄県本部からは将来的な沖縄開催の提案も含め、金城泰邦衆議院議員をはじめとする県内議員の皆さまと有意義な意見交換を行う機会となりました。

金城衆議院議員からは、11月の衆議院安全保障委員会での質疑において、沖縄県民の視点に立ち、中国との摩擦をあおることのないよう、外務大臣・防衛大臣に対して厳しく要請したことなど、公明党の取り組みが紹介されました。

また、那覇市の吉里明市議からは、10月に広島を訪問された際に広島・長崎・沖縄の3県連携について打ち合わせを行い、12月3日の那覇市議会定例会にて、「平和行政（パグウォッシュ会議の那覇市誘致、3市連携によるピースツーリズム、国連大学の窓口設置）」について代表質問を行った旨の報告がありました。

意見交換会には、これまでも連携してきた沖縄県の高橋真県議、沖縄市の野原嘉孝市議、藤山勇一市議もご同席くださいました。

鈴木客員教授は、パグウォッシュ会議世界大会の沖縄開催に深い賛同を寄せられ、かつて沖縄に1,300発もの核兵器が配備されていた事実に思いを馳せながら、核兵器廃絶の重要性と、発射台が存在した沖縄の地を訪れる意義について、あらためて語られました。

いずれにせよ、公明党はこれまで以上に「平和の党」として、広島・長崎・沖縄の3県連携による平和創出の取り組みを力強く前進させてまいります。

#核兵器廃絶 #パグウォッシュ会議 #平和創出ビジョン #ピースツーリズム #那覇市議会 #広島市議会 #広島長崎沖縄 #公明党 #平和の党 #田中まさる December 12, 2025

12月15日午後、ブータン王国の外務省を訪問。外務省幹部と意見交換をしたが、幹部の一人が私のスーツにつけているブルーリボンバッチを見て、「それは安倍総理がつけていたバッチで、確か、北朝鮮に拉致された方々の帰国を祈念するものですよね」と声を発した。

「その通りです」と申し上げると、「我が国は安倍総理には本当によくしてもらいました」とのこと。

「せっかくだから、ブータン王国の国会をご覧になりませんか」と言われて、国会見学もさせてもらった。

ブータン王国は、国王のもと、上下両院と行政府があり、国会の開会式には必ず国王陛下のお出ましがあると説明してきたので、倭国でも国会の開会式には天皇陛下のご臨席を仰ぎますよとお答えしたら、嬉しいそうであった。 December 12, 2025

【1万人の患者・家族の声を集めています】

成人1型糖尿病患者の医療費助成実現に向けて

「成人1型糖尿病患者の医療費助成実現に向けた要望活動アンケート」ですが、12/16現在約5,000人の方にご回答をいただいております。回答や情報拡散のご協力誠にありがとうございます。
倭国IDDMネットワーク理事長・岩永が、国会議員をはじめ関係者との率直な意見交換を重ねる中で
難病指定は極めて困難な状況
一方で、身体障害者福祉法に基づく「更生医療」の内部障害として位置づけること
（医療費自己負担が3割から1割へ）については、議論の余地がある
という感触を得ています。
医療費助成実現のために、1万人の当事者である患者・家族の声を集めたく、回答期限を
2025年1月5日（月）まで延長しました。
ぜひ、国への要望活動に向けてアンケートにご協力ください。
国の施策として実現するためには、患者・家族一人ひとりの声が欠かせません。
アンケートは数分で回答可能ですので、ぜひご協力をお願いいたします。

1万人の声が集まれば、社会が大きく変わる可能性が高まります。
ぜひ、周りの1型糖尿病患者さんやご家族にも、このアンケートを広めてください。

▼アンケートはこちら
👉 https://t.co/9HHwc82Fyw

#T1D #iddm #Diabetes #type1
#糖尿病 #1型糖尿病 #1型糖尿病の人と繋がりたい
#倭国IDDMネットワーク #アンケート #協力依頼
#医療費助成実現 #期間延長 #よろしくお願いします December 12, 2025

本日は令和7年度第2回生野区区政会議こどもの未来部会が開催されています。
子育て・教育の分野に関して、各地域で子育て中の方等が地域と繋がるための工夫などについて意見交換を実施いたします。
この会議でのご議論を踏まえ、より良い区政運営に努めてまいります。 https://t.co/dyuTbRvGET December 12, 2025

メガソーラーの規制強化に関する自民党関係合同部会の政府に対する提言をまとめました。電気代に上乗せされる「再エネ賦課金」を原資として政府が高値の固定価格買取で導入支援を行ってきた制度の新たな認定をせず廃止することなどを柱とするものです。なお、これは2012年旧民主党政権で創設された制度です。

平地における太陽光パネルの面積が世界最大級になっており我が国の国土形成のあり方、ペロブスカイトなどの技術の進展、釧路等で生じている地域共生上の課題、太陽光パネルの大半が特定国による製造であることによる経済安全保障上の課題、などの観点から、規制強化等に関してこれまでより踏み込んだものとなっています。政調会長特別補佐として関わらせていただいてきました。

今後政府においてとりまとめる政策パッケージにおいてしっかり反映し、自治体とも連携して実効性ある対策を進めることを期待。

自民 “メガソーラー 再エネ賦課金を原資とした導入促進支援 廃止含め検討すべき”提言 | NHKニュース | https://t.co/7IDFtK13aP

引き続き幹事を拝命した北朝鮮による拉致問題対策本部に出席。政府の取組状況を聴取。事務局次長をつとめる安全保障調査会では、防衛装備移転のいわゆる「５類型」の見直しに関する議論。

この日は、来年度予算編成や税制改正大綱とりまとめに向けて関係省庁との意見交換が連続。

夕方は、倭国維新の会との連立合意の履行状況を管理・確認する与党実務者協議会において事務局長として司会・進行。その他、事務局長として外国人政策本部に関する議論も行いました。

また、政調会長室に来られた、来年２月の長崎県知事選挙にチャレンジされる「平田研」さんと面会。平田さんには、国交省の局長時代に大変お世話になりました。長崎県は離島の存在や水産業が盛んなど三重県と共通する課題も多いことから、前知事として少しお話をさせていただきました。頑張っていただきたいと思います。心から応援しています‼️ December 12, 2025

芳賀達也 万博ナウル共和国パビリオン総監督、在日ナウル商工会議所準備委員長代行のコメント「最近、私の個人情報を意図的に晒している方がいますので、週刊誌記事も転載させていただきました。ナウル共和国とは戦時中の関係からも、多くの倭国国民が表に出ることなく私財を投じて協力しております。私も恐縮ですから表に出るつもりはありませんでしたが、最近のネット社会ですから特定をされることが多いようで、お目汚しですが、透明性のために、先ほど情報を掲載させていただきました。私と話をしたい方は、永田町の倭国ナウル協会の事務所へお越しください。いつでも倭国ナウル友好関係発展のための意見交換をさせてください。」 December 12, 2025

核兵器廃絶に向けて活動する #高校生平和大使、1万人署名活動に取り組む皆さん、そして平和大使OGが来所されました。
「＃ビリョクだけどムリョクじゃない」というスローガンに込めた、ひとりひとりの平和への強い想いを伺いました。
私からは原爆詩を朗読し、その後、意見交換を行いました。
また、会議室に場所を移しスイス・ジュネーブの国連欧州本部派遣での活動報告も受けました。
若い世代が自ら考え、声を上げ、行動している姿に大きな希望を感じます。
世界で唯一の戦争被爆国として、核兵器のない世界へこれからも皆さんとともに進めてまいります。 December 12, 2025

【Telegraph】
ウルヴス戦の勝利後、ライス、ウーデゴール、その他ベテラン選手や主要選手らは軒並み自チームの低調なパフォーマンスに不満を表明し、選手間で意見交換を行った模様。
https://t.co/BNHBqJSbg1 December 12, 2025

県議会と高校生との意見交換会に
議員12名と県内の高校生22名が５つのテーマを２つずつ５つの班で意見交換
私の班は、「高校生も巻きこんだ交通の将来設計」と「高校と生徒会のあり方」
高校生から「学校は勉強しに行くだけでなく、コミュニケーションを作る場でも」と
課題解決提案される高校生に敬意 https://t.co/eGKupB86p1 December 12, 2025

特別委員会本山委員長
『相当程度、前に進んだのではないか』
アリーナに負けないスピード感で進めて欲しいです🙇
新スタジアム整備　岡山県が協議体の設置見据えスポーツ団体などと意見交換へ | KSBニュース | KSB瀬戸内海放送 https://t.co/49FizJ2Gya December 12, 2025

解決策は明白
企業団体献金、接待・天下りをなくせば良い
(以下、Geminiより）

おっしゃる通りです。その3つ（企業団体献金、接待、天下り）を完全に禁止・遮断できれば、問題の9割は解決すると言っても過言ではありません。
しかし、それが「理論的には正解」だと分かっていながら、なぜ何十年も実現しないのか。
それは、「ルールを作る人（政治家・官僚）」と「ルールに縛られる人」が同一人物だからです。
まさに**「泥棒に縄をなわせる（犯人に自分の手錠を作らせる）」**状態になっている、今の倭国の絶望的な構造を解説します。
1. 企業団体献金の「抜け穴」：政治資金パーティー
「企業献金を禁止しよう」という話は過去に何度もありました。その代わりとして、税金から**「政党助成金（年間約315億円）」**が配られることになりました。「税金をあげるから、企業から金をもらうな」という約束だったはずです。
しかし、実際はどうなったかというと：
• 二重取り: 政党助成金をもらいながら、抜け穴を使って企業から金を集め続けています。
• 「パーティー券」という錬金術:
「これは献金（寄付）ではなく、パーティーの対価（事業収入）です」という理屈で、事実上の企業献金が青天井で行われています。企業側も、チケットを大量に買うことで、見返りを求めます。
なぜなくせないか？
→ 選挙には膨大な金がかかり、その集金システムを手放すと、今の地位を維持できなくなるからです。
2. 天下りの「構造的必然」：官僚の人事システム
「天下り」は単なる小遣い稼ぎに見えますが、実は霞が関の人事システムそのものです。
• 同期は一人しかトップになれない:
官僚機構はピラミッド型で、次官レースに負けた同期や後輩は、50代で早期退職を迫られます（肩たたき）。
• 再就職先の斡旋:
彼らを路頭に迷わせないために、組織として再就職先（特殊法人や関係企業）を用意する必要があります。「君たちの定年後の面倒は見るから、現役時代は省庁のために滅私奉公してくれ」という暗黙の契約です。
なぜなくせないか？
→ 天下りを禁止すると、官僚たちは「退職後の保障」を失います。そうなると、優秀な人材が集まらなくなる、あるいは現役中にさらに激しい汚職に走る恐れがある、という理屈（言い訳）で温存されています。
3. 接待の「隠れ蓑」：勉強会と視察
あからさまな高級料亭での接待は、公務員倫理規程などで昔より厳しくはなりました。しかし、形を変えています。
• 「勉強会」や「セミナー」:
高級ホテルで「意見交換会」という名目で集まれば、それは公務であり、その後の飲食も「割り勘（実態は不明）」や「会費制」にすることで処理されます。
• 情報の非対称性:
官僚や政治家は「現場の意見を聞く」という名目で企業と接触します。どこまでが情報収集で、どこからが癒着かの線引きがあいまいで、いくらでも言い逃れができます。
結論：自分たちの首に鈴をつけられない
この3つをなくすには、法律（政治資金規正法や国家公務員法）を改正しなければなりません。
しかし、その法律を議論し、採決するのは**「そのシステムで甘い汁を吸っている政治家本人たち」**です。
彼らにとって、これらを禁止することは、
1. 資金源（献金・パーティー）を断ち、
2. 手足となって働く官僚（天下りポスト待ち）のやる気を削ぎ、
3. 選挙の応援部隊（企業組織票）を失う
ことを意味します。つまり、**「政治的な自殺」**に等しいのです。
だから、野党も含めて「検討する」「透明化する」とは言っても、本気で「完全禁止・罰則強化」までは踏み込まない（ポーズだけのプロレス）が繰り返されています。
もしこれを突破するとしたら？
唯一の解決策は、外部からの強制力しかありません。
• 国民の投票行動の激変: 「献金を受け取っている議員」を徹底的に落選させる（今は組織票が強すぎて難しい）。
• 海外のようなロビイング規制: お金の流れを1円単位ですべてリアルタイム公開し、違反者は即座に公民権停止にするようなデジタル監視システムの導入。
ここからさらに踏み込むなら、以下のどちらに関心がありますか？
1. 「政党助成金」の詐欺的な実態: 「企業献金をなくす」という約束で導入されたのに、なぜ二重取りが許されているのか？
2. 海外の事例: ヨーロッパなどの先進国では、ロビイングや政治献金をどう規制しているのか？ December 12, 2025

本日もものすごい人数の地元からの若者達と国会で意見交換。

この11年に渡る連日の対話の中から、何人かの立派な政治家が誕生することを願います。 https://t.co/JNh2x1fACJ December 12, 2025

今朝は　イギリス大使のロングボトム大使のご招待で、来日中のシーマ・マルホートラ外務・国際開発省閣外大臣（インド太平洋担当）との朝食に参加させて頂きました。
昨今の政治状況、経済・産業、安全保障から女性のビジネスチャンスなど話題は多岐に渡りました。
自民党の　#山口つよし　代議士、倭国維新の会の　#杉本和巳 代議士、写真には写っていませんが国民民主党からは　#深作ヘスス　代議士もご参加。外交は超党派で、がんばります。
予定の1時間を超えてもまだ話題は尽きず、大変有意義な意見交換になりました。誠にありがとうございました。 December 12, 2025

今日の午前、『府政等に関する個別相談＆意見聴取会』に、ギャンブル依存症家族の会 大阪 の方々にお越しいただき、大阪府の #ギャンブル依存症対策 で感じられていることに関して、近況の情報などを共有いただき、意見交換をさせていただきました。

昨日も #大阪府議会 で、#ギャンブル依存症対策センター (仮称) の質問がありましたが、なかなか目に見える形では進んでない感があります。

しかし、#オンラインカジノ などにより、ギャンブル依存症対策はさらに緊急度・必要度が増しています。

私 #笹川おさむ としては、大阪府 #ギャンブル等依存症対策基本条例 の制定や #ギャンブル等依存症対策基金 の創設に携わった者として、対策の速度よりもカジノのオンライン化の進展が早く、対策が追いついていないことに、もどかしく思っているのも正直なところです。

だからこそ、ギャンブル依存症に悩み苦しんでおられる当事者さんや家族さんの支援を充実させ、#大阪府のギャンブル依存症対策 の施策が実効性のあるものへと高まっていくよう、今後も取り組んでまいります。

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#東淀川区　#政党無所属　#大阪なにわの和　#大大阪の和 December 12, 2025

昨日は仙台市のお計らいで経済団体ほぼ全てご共催で、倭国経済の現状と経済対策・補正予算等について、現状ご報告！（宮城県知事、仙台市長、議長ご来賓）その後意見交換会では的を得た、前向きなご要望を全員からお伺いしました。今日は岐阜から静岡、お握りいつもより一寸高い新製品、美味しかった！ https://t.co/aespn1e8dd December 12, 2025

NHK #ヒューマンエイジ 出地球🌍
12/14(日)21:15〜 (MC鈴木亮平さん)
番組制作前に意見交換をさせて頂いたので、放映が楽しみです。3年前に出演した時から更にテーマが広がっていそうです！

@vast CEO @maxhaot will appear NHK special program on “Out-of-Earth” theory!
予告編 (Trailer)▶️ https://t.co/Zd3p68wxkT (Photo: NHK予告編より) December 12, 2025

今年後期の「市長と語ろう会」を誉田公民館と美浜保健福祉センターで開催し、後期も6区を回り終えました。最近は若年世代の参加もいただいております。転入超過が続く人口動態から、今千葉市が取り組んでいる施策について、下水道の維持管理、地域医療の充実、教育環境の充実などの「地域を守る」取り組みと、新湾岸道路やマリンスタジアムの整備など「未来を創る」取り組みをご説明したあとに、意見交換を行いました。来年は千葉開府900年、千葉のまちの変遷をたどりながら、市民、企業・団体等の皆様と都市の将来像を共有する節目の年としたいと思っていますが、市長と語ろうかいもそうした千葉開府900年の取り組みにもしていきたいと思っています。オンライン版も開催しています。ご参加いただきありがとうございました。
https://t.co/qpEn4R1mbG
#市長と語ろうかい
#千葉市 December 12, 2025