意見交換 トレンド
0post
2025.12.13 21:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
🗓️ 山口の現場を一日かけて歩き、産業・医療・介護・地域の未来について、率直な声を受け止めた一日でした。
🏭 萩市にて企業訪問
地域経済を支える中小事業者の皆さまから、人手不足や物価高の影響について直接お話を伺いました。現場が前向きに挑戦できる環境づくりを、国の政策で後押ししていきます。
🏛️ 阿武町役場
花田町長と町立の複合施設や診療所をめぐる現状について意見交換。医療体制の維持は、人口減少地域にとって喫緊の課題であり、自治体任せにしない支援の必要性を強く感じました。
🏠 特別養護老人ホーム 自由の杜
介護現場で働かれている皆様と懇談させて頂きました。介護保険制度の課題が浮き彫りに。養護老人ホームの経営難や人材不足が深刻化。自治体の裁量権拡大で地域格差も。国の支援強化と制度見直しが喫緊の課題と指摘。
介護現場で働く人が誇りを持ち続けられる介護・福祉政策の実現に、全力で取り組みます。
🤝 山口総支部議員懇談会
地域で奮闘されている議員・党員の皆さまと国政報告を行い率直に意見交換。地域の医療、介護、福祉現場の課題と、解決のための提案も頂けました。国政と地域をしっかり結び、声を形にしていく決意を新たにしました。
#現場主義 #地域の声を国政へ December 12, 2025
11RP
本日、国民民主党の全国キャラバンが山梨・甲府で開催されました。
この日の甲府市は、朝は氷点下2度、日中も気温は6度までしか上がらない、真冬を思わせる厳しい寒さの一日でした。その中、甲府駅南口・ゼブラゾーンにおいて、約200名の皆様にご参加いただき、街頭演説会を開催しました。
党本部からは榛葉賀津也幹事長が参加。
私からは、まず7月のご支援への御礼を申し上げるとともに、臨時国会での活動についてご報告しました。特に、ガソリン税および軽油引取税における暫定税率の廃止について、生活者の負担軽減のみならず、運輸・物流業界のコスト削減を通じて流通コストを下げ、国民の手取りを増やすことが可能になる点を強調しました。これは議員や政党の力ではなく、国民・有権者の皆様の一票の力によって実現した成果であることをお伝えしました。
併せて、これまで以上に県民・国民の皆様の声を国政に反映できるよう、全力で取り組んでいく決意を訴えました。
また、国民民主党の在り方について、今年ノーベル生理学・医学賞を受賞された坂口志文先生が発見された「制御型T細胞」に例え、国会において良い政策には積極的に賛同し、誤ったものには毅然と反対する、健全な合意形成を担う存在として活動していくことをお話ししました。
山梨県の発展と、強い倭国の実現に向け、全身全霊で取り組むことをお約束しました。
街頭演説会終了後は場所を移し、党員・サポーター集会を開催。70名を超える皆様にご参加いただき、熱気あふれる意見交換の場となりました。
気が付けば夕方まで、あっという間に過ぎた一日でした。
ご参加いただいた皆様に心より感謝申し上げるとともに、来年が皆様にとって健康で実り多い一年となることを心よりお祈り申し上げます。
#国民民主党
#後藤ひとし
#榛葉賀津也
#山梨 December 12, 2025
9RP
本日12月議会が閉会いたしました。
2週間の短い期間でしたが非常に濃い内容を議論したと感じております。
我が会派からは、3人が登壇させていただきそれぞれ躍動の想いを伝えさせていただきました。
閉会後、定例の知事挨拶で知事との意見交換を会派室でさせていただきました。
改めて『真っ直ぐな人だなぁ』と感服いたしました。
はっきり申し上げますが県政は停滞しておりません。
こうして予算が通っていく中、政治的な判断が出来ないまま私怨を押し通していくことが県政運営にとってプラスでしょうか?
躍動の会は臆することなく議会改革を進めてまいります。
ご賛同賜っております皆様。
いつも応援頂き本当にありがとうございます。
引き続き躍動の会にお力添えをいただきたくお願いを申し上げます。
---------------------------------------
⭐︎岸口議員が146号議案(知事の給与カット条例)。
⭐︎増山議員が議員提出第15号議案(ボーナスアップ条例)
⭐︎白井が補正予算関係質疑(養殖マガキの今後の展開)
#躍動の会
#増山誠
#岸口みのる
#白井たかひろ
#齋藤知事
#兵庫県議会
#白井だけなぜ両拳 December 12, 2025
2RP
今日は長野市にて支部勉強会に参加してきました。
国債と消費税について学びを深めて、意見交換を行ったのですが、自分にはない視点の気づきもあり充実した時間になりました。
その後も食事をしながらの雑談会でしたが皆さん話しが尽きません😄
こういうコミュニケーションの場があるのは良いですね👍
#参政党 #参政党長野 December 12, 2025
2RP
12/13(土)、本日は北朝霞駅にて、国民民主党埼玉県連街頭演説会に参加しました。
その後、狭山市市民センターにて、「国民民主党・三浦和也と話す会」を開催しました。
私も、一人の国民民主党支持者として、ご参加いただいた皆さんとの意見交換を楽しませていただきました。ありがとうございました。 December 12, 2025
1RP
来日中のバフースUN Women事務局長をお迎えし、WPSダイアローグ!
自民・公明両党のWPS議連の枠を超え、他党の議員の先生方にも広く呼びかけ、多くのご参加をいただきました。WPSアジェンダ推進への力強い連帯を感じました。
WPSアジェンダは、女性を「平和の担い手」として位置づけ、紛争解決や平和構築への参画を進める国際的枠組みです。
本年は25周年の節目の年!倭国はWPSフォーカルポイントネットワークの共同議長国として、国際社会における役割を一層強めています。
バフース事務局長との意見交換を踏まえ、WPS分野でより大きな議員外交を展開し平和構築に貢献して参ります。
#WPS #女性 #平和 #安全保障
#WPSフォーカルポイントネットワーク #UNWomen December 12, 2025
1RP
西地区自主防災会の役員会に
参加しました
来年2/11開催の
#防災訓練 に向けての意見交換
いざという時に備え
地域で顔の見える関係づくりと
日頃の準備の大切さを
改めて感じました
西地区の皆さん
是非ご参加ください😊
#茨木市議会議員
#浅野ゆう子 https://t.co/NxaoGuELio December 12, 2025
1RP
@saito_jadomando ご面倒なんてとんでもないですっ!
いつもありがとうございます✨️✨️
ページ数の都合で1巻ではあれでしたが、次おまけページつけられる時はぜひっ!!
単行本での変化はアシさん達といつも意見交換できてるおかげでございます!!! December 12, 2025
@rf_suda0605 こちらもその日程で大丈夫だと思います。まあそれまではここでの会話のように出られるときに意見交換をゆるくしつつ時間ができたら話し合い、みたいな形でもいいのかもですね。操作の確認も兼ねて……。 December 12, 2025
#小林鷹之 政調会長記者会(2025.12.11)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
【冒頭発言】
今日は私から冒頭4点報告をさせていただきます。
まず1点目といたしまして、12月8日に発生いたしました青森県沖を震源地とする地震につきまして、被災された皆様に心からお見舞いを申し上げます。
自民党としては、発災翌日の9日に災害対策特別委員会、古賀 篤 委員長でございますが、委員会を開催し、被害状況の報告を受けたところであります。
依然、余震も続いておりますので、また北海道三陸沖後発地震注意情報も出ておりますので、しっかりと注視をし、万全な対応をとってまいりたいと考えております。
2点目であります。
本日10時から政調全体会議を開催いたしました。
令和8年度予算編成大綱案を議論いたしました。
各部会で取りまとめた内容に加えまして、当初予算と補正予算のあり方など、闊達な意見がございました。
今後、倭国維新の会とも調整をし、与党としての予算編成の考え方を取りまとめてまいります。
3点目といたしましては、先般、政府におきまして、租税特別措置や補助金などの適正化の組織が立ち上がったことに対応いたしまして、わが党としても検討を開始しております。
先程の政調全体会議の場で、各部会長に対しまして、令和9年度予算編成に向けて各部会で議論を進めて、来年、恐らく春から夏にかけてのいわゆる骨太の方針の議論がキックオフする際に、その報告をするよう指示をいたしました。また、令和8年度予算編成においても、政府と連携しながら引き続き精査を進めるよう、これについても指示をいたしました。
こうした作業については、個別事業について、微に入り細を穿つということではなくて、国会議員らしく国民生活の現場に根差した目線から、政策効果をより一層向上するための議論をしていきたいと考えております。
最後、4点目として、移動政調会。
今週末12月14日の日曜日に徳島県におきまして、バッテリー工場の視察と合わせて行う予定でございます。
冒頭、私からは以上です。
【質疑応答】
Q. NHKです。
税制改正の議論についてお伺いします。高校生年代の扶養控除の扱いについて、ネット上などで議論が活発になっておりまして、維新や国民からも反対の声が出ています。児童手当の拡充や高校無償化とのバランスも含めて、様々な論点があろうかと思いますが、政調会長の見解をお聞かせください。
A.
この点につきましては、様々なご意見が寄せられております。各党様々な考え方があるというふうには理解しています。わが党におきましても、高校生年代の扶養控除のあり方を含めまして、税制改正の特に主要項目におきましては、今、詰めの最終段階に入っています。
この点については、この場で私の方から、現時点で何か固まった結論はございませんので、申し上げることは控えますが、しっかりと国民の皆さんの目線に立った形で、責任ある税制改正というものを実現していきたいと考えています。
Q.テレビ朝日です。
私も税制大綱についてお伺いしたいのですけれども、地方税の偏在の問題で、税調の平場では、地方選出の議員から是正を求める声が相次いでいます。一方で、東京都連であったり、東京都のホームページにはこれに反論するような見解が出されていますけれども、政調会長の見解をお聞かせください。
A.
これについても、今、申し上げた通り、税制改正の話が最終局面を迎えておりますので、近日中にわが党の考え方というものをお示しできると思っておりますが、財源の偏在についても、今、具体的な結論というものが出ているわけではございませんので答えは控えますが、ただ、これについても、それぞれ東京とそれ以外の地方においてなかなか合意形成が難しい部分もございますが、今回の税制改正におきまして、一定の結論を出せるところもあろうかと思います。
ただ、丁寧に最後まで議論を詰めていきたいと考えています。
Q.東京新聞です。
今日、読売新聞が書かれている「超富裕層課税強化、追加負担所得6億円に下げ」という点に関して、どういう考えがあるのかいただきたいのと、昨日、楽天の三木谷さんがX上で「歳入を増やしたいならタバコ税をイギリス並みにするとか、入国税を1万円にすれば3兆円は入るはずだ。小手先の富裕層に対する金融増税はやめてもらいたい。」という声が出ているのですけれども、これに対する受け止めを教えてください。
45の議員定数減は幹事長マターになっていたと思いますが、自民党内からもいろんな反発が出てきております。ただ、藤田倭国維新の会共同代表などは、「これは約束で、法案を提出したから終わりではない。会期延長してでも、世論は定数削減に支持があるのだからしっかりやるべきだ」と言っております。このことに対する受け止めと、あわせて自民党の政治と金に関して、受け手規制を公国がするべきだと。維新の方も「上限の1億円を見直せば、企業団体献金に関する規制をかけるべきだ」と言っています。自民党として、今その点に関してはどう考えているのか、お聞かせください。
A.
ありがとうございます。3点いただきました。
1つ目としましては、税に関する話は先ほど申し上げた通りで、今、最終局面にございますので、結論というものを私の口から申し上げることは控えたいと思っています。
ただ、超富裕層の話を提起していただきましたけれども、それぞれの税制改正については、多くの国民の皆さんのそれぞれの立場によって多様な意見がございます。それを選挙で選ばれた国民の代表たる私たちが議論をして一定の結論を出していかなければいけないと思っていますので、この点についても丁寧に議論をしていきたいと考えております。
他方で、様々な安定的な財源を一定程度出していかなければいけないということもございますので、歳入歳出両面においてバランスのとれた結論というものを近日中にお示ししていきたいと考えております。
そして、定数削減に関する話につきましては、自民党、倭国維新の会両党の連立合意に書かれている内容が全てだと考えています。
ですので、この定数削減に対して、法案を提出し成立を目指すと書かれている連立合意に従って自民党として最大限努力をしていくことになろうかと思っています。ただ、その上で、先般も申し上げましたが、国会のあり方については、数だけで押し切ろうとするのではなくて、できる限り幅広い合意形成を少しでも多くの党のご理解をいただけるような形で、丁寧に合意形成を図っていくということは当然必要だと考えています。
そして、最後に、政治資金の話についてでございますけれども、これも自民党として既に国会に法案を提出しておりますので、その成立に向けてしっかりと努力をしていくということだと思います。今、国会での取り扱いについては現場に委ねられているというふうに認識しています。
Q.ニコニコ動画です。
インテリジェンス戦略本部について3点質問します。1つ目は、先日、英国のジュリア・ロングボトム大使の訪問を受けて、インテリジェンスについても意見交換されたと思いますが、仰ることができる範囲で、どういった内容だったのか教えていただきたいです。2つ目は、例えば英国絡みで言いますと、国外情報は全てMI6、国内の治安維持はMI5、GCHQがサイバーセキュリティーを担っていると思いますが、政調会長の中で、倭国でインテリジェンスを行う場合の最も参考としたい海外の国の組織がもしあれば教えていただきたいです。3つ目は、来年1月にも司令塔機能強化を軸とした提言をまとめて政府に提出する方針だと言われていますが、進捗状況や課題があれば教えていただきたいです。よろしくお願いします。
A.
インテリジェンスについて3点いただきましたが、まとめてお答えさせていただきます。
先般、ジュリア・ロングボトム英国在京大使とお話しさせていただきました。日英関係のさらなる強化に向けて、これはインテリジェンスに限らず、かなり幅広い角度から意見交換をさせていただきました。
その中で、お相手のある話ですので、申し上げられること、られないことがありますが、インテリジェンスのテーマについても意見交換をさせていただきました。その中で、先方との間におきましては、両国ともに、インテリジェンスと一言にいっても様々な部局組織がありますので、その連携のあり方、そして人材の確保・育成のあり方、こうした点について、やはりインテリジェンスという意味では、わが国の先を行っているイギリスから学ぶべきことは多いので、こうした点について有意義な意見交換をさせていただきました。
また、先方からは、わが国に対するインテリジェンスの強化に対する期待というものも示されました。例えば、先般、能動的サイバー防御、アクティブ・サイバー・ディフェンスの法整備がなされたところでありますけれども、こうした倭国のサイバー能力の強化も当然インテリジェンス能力と関連してきますので、こうしたところについての期待というものが示されました。
どこの国のインテリジェンス部局を参考にするかというと、これはあらゆる国の部局のあり方、現状だとか課題、そしてこれまでの経験というものを最大限私たちとして学び、そして倭国に合った形でのベストの形を模索していきたいと思っています。
なので、やはりそれぞれの国が置かれてきた今の地政学的な環境も異なり、歴史的な経緯も当然、様々なので、わが国に最も相応しい形というものを各国の知見を共有して作っていきたいということ。
そして、来年の通常国会に向けた、まず第1弾目の法整備につきましては、今、順調に進んでいるというふうに認識はしています。
今仰っていただいた通り、年明けのタイミングで自民党としては提言を示していきたいと思っています。ただ、その上で、そこで当然終わりではなくて、その先に、先ほどMI5、MI6の話を出していただきましたけれども、国内の防諜、いわゆるカウンターインテリジェンスの強化、そして対外情報機関の設置、こうしたところについてしっかりと自民党、また政府と連携しながら議論を進めていく必要があると考えております。
大切なのは、何の目的のためにこうしたインテリジェンスの能力を強化するかということであります。
そして、一部マスコミの方々の報道によって、例えばカウンターインテリジェンス、国内の防諜体制、あるいは能力の強化に当たって、人権を侵害するのではないかというような論調も見られますけれども、私たちはそういうことを目的として当然やっているわけではない。
表現の自由、報道の自由、こうしたものに最大限の尊重、リスペクトしながら、むしろ以前、確か望月さんからご質問をいただいたこともあったかのように記憶しますけれども、例えば既にイギリスやアメリカを含めて、他の国にも制度があるのですけれども、外国代理人登録法というような仕組みというものをまず検討していきたい。私自身、今、自民党としては考えている。
つまり、倭国国民の人権とか、そういう制約というのではなくて、外国勢力の支配下にある、あるいはそういう者の代理人の方たちがわが国の国内において政治的なオペレーションを行うときに、そういうことを行う人たちに対してはしっかりと事前に登録をしてくださいね、ということを義務づけるような仕組みというものが私は必要だと思っていますので、むしろ国民の皆さんの権利を守っていくために、そうした人たちの存在というものを国民の監視下に置いていく、透明化していく、見える化していくということで、そういうことを自由民主党としてはやっていきたいということを今一度改めて申し上げておきたいと考えます。
Q.毎日新聞です。
補正予算について伺います。本日、衆院の方で与党に加えて国民民主党と公明党の賛同があり、本日にも可決される見込みとなっております。ここまで、様々な状況があったと思いますが、公明党と国民民主党に賛同を得られたことに対する受け止めと、ここまで政調会長として振り返りをお願いします。
A.
まだ衆議院の本会議がこの後控えておりますので、最後まで気を引き締めていきたいと考えておりますが、公明党、また国民民主党の方たちとは、公明党、国民民主党を含めて野党の方々とも幅広い合意形成を得るべく、私の立場でも働きかけ、また理解を求めてきたところであります。
高市総理からは、野党の皆さんの御意見の中で、いいアイデアがあったら、それは積極的に取り入れて、あくまで国家、国民のために、物価高への対応、そして成長力を高めていくための政策を強力に打ち出していくのだという方針のもとで、自民党もその意識を共有しながらやってきています。
なので、そうした総理総裁の方針に基づいて、私だけではなくて、様々な同僚が国民民主、公明、また立憲民主党を含めた他の政党と、これまでもコンタクトを持ちながら、丁寧に動いてきたつもりであります。
その結果として、補正予算が成立するのであれば、それは非常にありがたいことだと受け止めています。
まだこの後、衆議院の本会議、その後、通ったとしても参議院の審議もあります。また年を明ければ来年度予算案の審議もあります。
常に丁寧に野党を含めた幅広い国民の皆さんの意見に耳を傾けていく、そういう政党でありたいと考えます。他方で、自由民主党として譲れない一線というものもありますから、そうした自民党が自民党であるが故のラインというものをしっかりと堅持しつつ、合意形成に努めていきたいと考えています。
Q.東京新聞です。
レーダー照射、小泉大臣が会見をされていますけれども、中国軍機からによるレーダー照射に関する受け止め、それから今、インテリジェンスの強化に関して、外国勢力、外国人代理人登録制というのをきちんとやりたいというお話ですが、やはり懸念されるのは、外国人勢力の影響を受けたとみられる倭国のジャーナリストたち、記者クラブに所属する記者なんかは対象にならない可能性がほとんどだという話も聞いたりはするのですが、ただ、やっぱり一方で、いろいろ発信をしていると、私なんかも、反日め、とか、反日勢力め、と言われたりするので、そういう外国人勢力の影響を受けたと見られるジャーナリストたちを、有識者たちをどう定義していくのかというのがやはり懸念なのですが、その点について。
それから、45減、維新との約束を果たしていきたいということですが、これ、期日を延ばしてでもやるべきというお考えはあるのかと。
あと、馬場元維新代表が、これが通らなければ解散すべきだと、総理でもない馬場さんが発信してニュースになっているのですが、その点、もし何か一言あれば。
あと最後、短くて良いので、先ほど高額所得者に関する件。これから色んな意見があることを踏まえて合意形成を図っていきたいということですが、やはり今まで石破さんも岸田さんも総裁選では仰っていたのですが、なかなか実現に至らない。自民党を支える経済界の方たちの強い反発が予想されるのですが、小林政調会長としては、軍拡を含めて、国民に負担を強いる、今、やはりこれはかなり重要な政策だというふうに思われているのかという点をお願いします
A.
あわせて5問いただいたと認識しています。
できるだけ簡潔にお答えしたいと思いますけれども、中国軍用機、戦闘機によるレーダー照射については、これは極めて危険な事案、不測の事態を惹起しかねない極めて危険な事案だというふうに受け止めています。
これは単に偶発、1回レーダー照射があっただけではなくて、断続的に行われている。そして、2回に分けて行われていますけれども、2回目に至っては約30分間にわたって断続的なレーダー照射が行われているということが、これはかなり危険であり、由々しき事案だと受け止めています。断固としてこれは容認できない事案です。
政府と連携しながら、自民党も、中国に対してのみならず、国際社会に対しても積極的に情報発信や働きかけを行っていく必要があると考えています。挑発的であって、アンプロフェッショナルな行為であるというふうに受け止めています。
そして、ただ、その中で私から申し上げたいのは、わが国として、こちらの方から日中関係の緊張を高めていくような行為というものをするつもりは一切ない。
いわゆるエスカレーション・ラダーを上げていくことは倭国としてはしないということであります。
常にいかなる相手であったとしても、対話というものはオープンに行っていくというその姿勢はしっかりと堅持をしていきたいと考えております。
2つ目ですけれども、いわゆる外国代理人登録法に関する制度設計の話がございました。
これはこの先の課題として申し上げておりますけれども、まずは来年の通常国会において、いわゆる国家情報局あるいは国家情報会議の設置を含めた組織の強化というものをまずはやっていく。
その先の議論を同時並行でやっていく必要があるかもしれませんが、その先の議論ということはご理解いただきたいのと、なので詳細な制度設計についてはこれからだと考えています。
ただし、今、仰っていただいたような懸念というものをしっかりと払拭できるような形にしたい。
表現の自由、報道の自由というものは、基本的な人権の中でも、かなり手厚く保障されるべき権利だと私は受け止めておりますので、そうした懸念を招かないように丁寧にやっていきたいと考えております。
45の定数減につきましては、現在、国会対策の現場に委ねられているというふうに理解しておりますので、私からは回答は控えます。
とにかく、連立合意に書かれたことを実現するために、最大限自民党として誠意を持って努力していくということです。
4点目、維新の馬場代議士の発言についてのコメントを求められましたが、他党の方の発言に対して1つ1つコメントすることは控えたいと思います。一般論として申し上げれば、解散権、解散というのは総理の専権事項であると私は認識をしています。
そして、最後、5点目。
超富裕層に対する課税のあり方につきましては、これは先程申し上げたように、今、議論の最終局面を迎えておりますので、この場で私は結論めいた話というものは控えたいと考えております。
Q.時事通信です。
先程のインテル能力の強化の関係で、英国のロングボトム大使と話されたという説明の中で、能動的サイバー防御にも触れられていましたが、現行の能動的サイバー防御の枠組みだと、通信情報の利用というのは、コミュニケーションの本質的内容を使えないと思うのですが、かなり制約が多い状態ですが、これはインテル能力の強化に活用できるものとお考えなのか、または現行のサイバー防御の枠組みを変えていく必要があるというふうにお考えなのか、お聞かせください。
A.
これは一般論として申し上げました。
わが国として、当然インテル間の協力というよりも、わが国自身のインテリジェンス能力の強化については、これは資するものだというふうに受け止めています。
@kobahawk @takebearata December 12, 2025
『ウクライナ🇺🇦:ヨーロッパはロシア🇷🇺との核戦争の危機に世界を突きつけている(ドミトリー・トレニン博士)』
-- 以下の引用元動画の倭国語訳 一部抜粋 --
(正しく翻訳できていない箇所があるかもしれません)
https://t.co/OSho6VdAQt
ロシアと米国、そしてCIAで訓練を受けたキエフの独裁者ゼレンスキーのためにスパイが、ウクライナを通じたモスクワに対するNATOの代理戦争を終わらせる方法を探るために会談しています。
このアブダビのスタジオからすぐの場所で行われた会談には、ベトナム帰還兵で失敗に終わったケロッグ将軍の後任となる米国陸軍長官ダン・ドリスコルと、CIAで訓練を受けたキリル・ブダノフが同席していました。
ブダノフは、ロシアの哲学者アレクサンダー・ドゥーギンの娘であるジャーナリスト、ダリア・ドゥーギンの殺害を企んだとされるウクライナ人テロリストです。
現在、ヨーロッパの人々は壊滅的な経済的困難に苦しんでいます。
彼らの大陸が、2014年の米国によるウクライナクーデター以来、本当に平和に最も近づいているのかどうか推測してみてください。
今週、米国、ロシア、ウクライナの間で対話が進展しましたが、西欧諸国が望んでいるのはただ一つ、ロシア連邦の敗北と破壊のようです。
しかし、たとえヨーロッパに平和が訪れたとしても、それがベネズエラからイラン、そして中国に至るまで、更なる戦争の口実に過ぎないとするトランプやアメリカのディープステートの発言を、どこまで信じることができるでしょうか。
モスクワから再び私と対談するのは、ソ連・ロシア軍の元中佐、ドミトリー・トレーニン博士です。
彼はロシアの外交防衛政策評議会とロシア国際問題評議会のメンバーです。
ディミトリーさん、再び番組に出演していただき、ありがとうございます。
まずは、7月の前回のインタビュー以来、この紛争は1962年のキューバ危機よりも危険だとおっしゃっている理由をお聞きした方がいいでしょう。
核による大惨事への恐れがはるかに少ないため、より危険だと考えています。
特にヨーロッパ諸国の行動を見ると、彼らは世界を危機に陥れようとしています。
彼らはロシアを挑発しようとしています。
そして、彼らはこれからもそうし続けるでしょう。
彼らはロシアを挑発し、NATOとの実際の戦争に持ち込もうとしているのです。
そして、これがキエフ政権の存続を可能にする唯一のシナリオである理由は理解できます。
しかし、ロシアが核抑止力を活用できないように見えることを考えると、このような紛争がヨーロッパのどの国、あるいはすべてのヨーロッパ諸国全体の国益にかなうのか理解できません。
では、こうしたヨーロッパの脅威に直面して、トランプの合意が失敗に終わった場合、つまり、トランプの現在の交渉と28項目19項目の計画が失敗に終わった場合、戦術核兵器の使用を可能にするエスカレーションの梯子の段は、ロシアがまだ登っていないいくつかの段階の後に続くと言えるでしょう。
もちろん、この最新の展開が、ロシアの基準を満たす和解、つまりロシアの要求を満たす和解につながらない場合、そして私の見解では、この戦争を終わらせるために完全に正当なロシアの要求が満たされない場合、戦術核兵器の使用を可能にするエスカレーションの梯子の段は、ロシアがまだ登っていないいくつかの段階の後に続くと言えるでしょう。
しかし、おっしゃるとおり、私たちは今、平和という言葉に値する、あるいは少なくとも戦争の再開を防ぐような和解に向かうことができるか、それとも、あらゆる種類の新兵器が使用され、戦場が拡大する中で戦争がより激しくなり、ワシントンとモスクワの分裂が生じていると言えるほど、1962年よりも危険になるかという極めて重要な局面にいると思います。
ラブロフとセルゲイ・ルイバコフ、キリル・ドミトリエフの間で分裂しているようだ、ルビオとウィトコフ、クシュナーの間で分裂しているようだ、クシュナーがウィトコフと共に今週後半か来週にモスクワに到着するかもしれないと示唆する人もいるが、それがより危険な理由か? ええと、行動かって?
いや、そうは言わない。
ワシントンの分裂に関する限り、私はそれにいくらか信憑性を与えたいが、ロシアに関しては、ロシアで最も重要な決定は大統領自身によってなされるのであり、大統領の顧問、大臣、その他の重要な当局者の一部が異なる見解を持っていてもあまり問題ではない。
これやあれやこれやの話題についてのニュース。
これまでのところ、これは主に憶測の域を出ないが、少しばかげているように見えた。
セルゲイ・ラブロフ外相の代理として発言したマリア・ザハロワ氏が、キリル・ドミトリエフ氏(あなたと同様に、地政学に関して親米的、あるいは親西側的な考えを持つ人物)がマイアミで交渉していることを全く知らないように見えるのは、少々滑稽に見えました。
あなたがマイアミにいたと言っているわけではありませんが、非常に大きな隔たりがあるように思えます。
いえいえ、プーチン氏が交渉しているとしても、あるいはドミトリに関してプーチン氏に代わって交渉しているラブロフ氏が交渉しているとしても、ドミトリエフ氏が交渉していたとは言いません。
これはむしろ協議的な立場だと思います。
これは非公式なものです。
プーチン氏は議定書に非常に固執する人物なので、異なる任務に異なる人材を使います。
ドミトリエフ氏はプーチン氏から一定の権限を与えられていますが、これは交渉ではありません。
ウシャ・コフ氏、プーチン大統領の外交政策顧問であるユーリ・ウサコフ氏、そして他の人たちも、交渉はまだ始まっていないと言っていると思います。
ですから、少なくとも私にとっては、意見交換だけでは交渉とは言えません。
ですから、様々なロシア当局者や、定義上非公式な任務を担う人々の間に存在するであろう意見の相違を、私は過度に強調するつもりはありません。
リークの責任者は誰だと思いますか?
当初、最初の28項目の計画は西欧諸国では当然否定されましたが、これはすべてロシア人によってリークされたものでした。
ロシアはそれを否定し、その後、ユーリ・オシコフ氏とトランプ大統領の友人であり交渉担当者でもあるスティーブ・ウィトコフ氏との電話のリークが起こりました。
ええ、私の見解では、繰り返しになりますが、これは非常に、非常に単純な見方です。
この漏洩の主な原因は、関係者間の秘密通信ではなく、通常のiPhoneやスマートフォンの使用です。
今日の世界では、安全かつ確実に保護されていない通信手段を使用すれば、誰かに盗聴されることを覚悟しなければなりません。
それだけです。
さて、もしこの漏洩、つまりこの会話が再び盗聴され、例えば米国の諜報機関、CIAによって盗聴され、大統領に近い人物、大統領に代わって職務を遂行している人物に対して使用されたと仮定すると、これは私の考えでは、大逆罪に相当します。
あるいは、いわゆる西側同盟国によるものかもしれません。
MI6かもしれません。
その可能性は否定できませんが、その場合、西側同盟国、MI6は米国大統領に敵対することになります。
これは、私が調査する必要があるもう一つの問題です。
まあ、おそらく、彼らはウクライナでそういうことをたくさんやってきたと言えるでしょう。
ザルツブルガー家やニューヨーク・タイムズの情報筋によると、いつものようにトランプのウクライナ協定は恥ずべきものだとのことです。
トーマス・フリードマンなど、あんな馬鹿げた人物は、衰退したディープステート(深層国家)の代表で、誰も読まない人物です。
しかし、ロシアと中国との戦争を強めるために、イギリスとEUのエリートたちに譲歩させているのは一体何なのでしょうか。
つまり、トランプやヴァンスに何か問題があるのでしょうか?
なぜ毎回、最初の提案が、明らかに経済力も地政学的な力も、そしておそらく実質的な力も全くないヨーロッパ、西欧の指導者たちの圧力によって、すぐに骨抜きにされてしまうのでしょうか。
もちろん、ワシントンの権力はネオコンによるものかもしれません。
この問題に関して、ドナルド・トランプはアメリカの政界で非常に孤立していると言えるでしょう。
アメリカの政界の90%、いや90%以上が…階級とは本質的にロシア嫌いであり、大西洋を越えた同胞と非常に緊密な同盟関係にある。
つまり、トランプ氏の関心事はただ一つ、ノーベル平和賞の獲得だと私は見ている。
2026年、できればトランプ政権の直前に受賞を期待している、誰もが欲しがる平和賞だ。
そのためには、ウクライナでの戦闘を止めなければならない。
しかし、私の見解では、彼は交渉の核心にはほとんど関与していない。
この交渉、現在進行中の協議、あるいは近い将来に開始されるかどうかわからない協議において、真の交渉担当者が議論しなければならない多くの問題を彼は理解していないと思う。
しかし、大統領の関心事は、就任以来9度目の戦争を止めたことで、9度目の金メダルを胸にかけることなのだ。
しかし、他の皆は別のことに興味を持っており、その別のこととは、アメリカやドイツにとっての障害としてロシアを弱体化させることです。
アメリカのエリートと西欧、あるいはヨーロッパのエリートは非常に一致団結しています。
公平を期すために言うと、彼の計画は、もしそれが事実だとすれば、彼の計画の要点は、ノーベル平和賞とは別に、結局のところ、平和よりも大量殺戮と結び付けられているノーベル平和賞とは別に、関心を持っていたということです。
とにかく、彼はロシアとヨーロッパの経済、つまりロシアとアメリカの緊密な連携、北極圏での経済協力、そして一般的な経済協力に興味を持っていたようです。
計画そのものの話に入る前に、イーロン・マスクの父親がこの番組に出演し、ハマスがスターリンクをどのように利用しているかを説明しました。
イーロン・マスクは誰がスターリンクを使っているか気にしませんが、もしトランプが一方的に何かをできるとしたら、彼は時折友人であるイーロン・マスクに電話して、「この交渉の間、スターリンクを停止してくれ」と言うでしょう。
まあ、彼はそうすることもできたでしょうが、何かが私にそうしないような予感がします。
本質的には、彼は汚職スキャンダルを通じて外務省に、そしてロシアの石油産業、ロシアの石油会社への制裁を通じてロシアに圧力をかけ、双方に圧力をかけ、話し合いの場を設けて合意を取り付けようとしているのです。
基本的に、彼は停戦に関心があります。
ただし、ロシアが主張するように、和平協定の一環として実現できるのであればの話ですが。
それでいいでしょう。
しかし、彼はそれに関心があり、そして彼はロシアの友人ではありません。
そのことに疑いの余地はありません。
しかし、彼はその戦争を続けることに興味がありません。
なぜなら、彼はアメリカの力、アメリカの資源を世界的にどう使うべきかについて、いわば彼独自の見解を持っているからです。
休憩後、ロシアの外交防衛政策評議会のメンバーからさらにお話を伺います。
私は、カーネギー・モスクワ・センターの元所長で、現在はロシアの外交防衛政策評議会のメンバーであるドミトリー・トレーニン博士と一緒にいます。
トレーニン博士、私たちはこれらの和平計画について話していました。
つまり、これらのさまざまな計画、28.1、19.1についてどう思われたか、本当はお聞きすべきだったのですが、ロシアが代理戦争で戦争に勝っていることを考えると、いくつかの点に驚きましたか、少しショックを受けましたか?
なぜロシアは消耗戦を続けるのではなく、これらの点のいずれかに同意するのでしょうか?
ええ、私はそうは思いません。
驚いたことは隠しませんが、もっと冷静に分析すれば、私がプーチン氏の特別外交作戦と呼ぶものは、少なくともトランプ氏と米国をウクライナ戦争から可能な限り、可能な限り遠ざけるのを助けることを目的としていると言えます。
そして、それはそうではありません。
ロシアにとっては小さな成果です。
第二に、プーチン大統領は現時点でロシアが有する優位性を確実に探り、というかむしろ利用していると思います。
ロシアは前進しています。
ロシア軍は、プーチン大統領自身が言うように、我々が望むほど速くは進撃していませんが、それでも進撃しています。
ロシアはウクライナのエネルギー、産業、軍事、輸送インフラを攻撃しており、ロシアの爆撃はウクライナにとって事態をはるかに困難にしています。
欧州諸国は現在、ウクライナ計画への資金提供を継続するための資金が不足しています。
米国は既に資金提供を継続すると表明しており、ウクライナへの資金提供を停止しました。
つまり、現時点ではロシアが明らかに優位に立っています。
そして、最近のスキャンダルもその一因と言えるでしょう。
ただし、これはFBIが公式代表を派遣しているキエフの反汚職機関を通じてトランプ政権が仕組んだものだと思います。
ですから、プーチン大統領はウクライナ問題、ウクライナ問題は戦場だけで解決できるものではないと認識するかもしれません。
ですから、これは軍事的要素、つまり特別軍事作戦を含む、はるかに大きな問題として考える必要がありますが、それには経済的、政治的、その他多くの要素も絡んでくるでしょう。
ですから、ウクライナに関する特別作戦を数ヶ月ではなく数年続くものと考えると、そこにはいくつかの疑問が生じるかもしれません。
私はそれを擁護しようとしているわけではありません。
合意の枠組みを受け入れた背後にある考え方を分析しようとしているのです。
そして、当初の計画、28項目の計画の項目を見ると、ロシアが実際に長らく推進してきた多くの事柄があります。
例えば、ウクライナを中立国にすること、NATOに加盟していないウクライナ、ウクライナにおける軍事力に上限を設けることなどです。
つまり、失礼ですが、ロシア文化を尊重し、ロシア語に公式の地位を与えるという名誉です。
ナチズムと、私がかつて所属していたバンド、そして本質的にナチズムの派生であるバンデラ・イデオロギーは禁止されるでしょう。
禁止はされますが、過去の犯罪については恩赦があります。
ええ、恩赦はあります。
ええ、戦争犯罪については恩赦があります。
しかし、私がこの計画を読んだ限りでは、バンデラ・イデオロギーを再び広めることは違法であり、禁止されるべきです。
そして、欧州の安全保障体制が他の国々と対処していること、そしてもちろん、ロシアが抱える領土的要求、あるいはむしろ領土的現実など、多くの問題があります。
ウクライナ軍によるドネツク人民共和国の残りの地域からの撤退についても、もっと早く言及すべきでした。
それが、そしてそれが当初の…ええ、私たちはそれがなくなったかどうか知りません。
ウラジーミル・プーチン大統領、明らかに、それがなくなったかどうかは分かりません。
つまり、それは良いことです。
私たちが議論できるのは、実際には28項目の計画についてのみだと思います。
それ以降のことはロシア側と議論されたことはありません。
それはアメリカとウクライナの間で議論されたことで、ヨーロッパが干渉しようとしたことなど、様々なことがありました。
ですから、28項目の計画に追加されたこれらすべての…ええ、つまり、現時点では、このインタビューの時点で19項目の計画は漏洩されていないと言わなければなりません。
つまり、ウクライナからスワスティカのタトゥーを消そうとする人たちにとっては、明らかに大きなビジネスです。
兵士や高級将校がその一つの結果です。
しかし、つまり、ロシアの戦略思考には、西ヨーロッパをいわばそのままにしておくことは問題ないという一面があると思いますか?
ロシアの戦略家たちは、この戦争は西ヨーロッパの人々の間で非常に不人気であり、代理戦争に反対する政党が今後数年間の選挙サイクルで勝利するだろうと考えているからです。
つまり、実際には、28項目、19項目、あるいは何項目か分からない様々な計画が常にピンポンのように展開され、西ヨーロッパで民主的な選挙サイクルを経て政党が選出される可能性があり、最終的にこの戦争と敵対関係を続けることがヨーロッパ大陸全体にとってどれほど破滅的であるかを理解するでしょう。
ロシア連邦との関係改善よりも、です。
まあ、良い戦略家なら長期的な視点に立つでしょう。
そうすれば、必ず生き残れるでしょう。
そう願っています。
キューバ危機と比較することから始め、1962年よりも危険だと述べましたが、私は依然としてウクライナ戦争後の未来があると信じ、希望しています。
もしそうだとすれば、ロシアと欧州の関係の将来について考える必要があります。
これは一つのことですが、より広い視野を持つ必要があります。
ウクライナに焦点を当てるのではなく、そこに視点を限定してはいけません。
おっしゃる通り、欧州内には政治的、国内的なプロセスがあります。
米国も同様の事態に直面しています。
これは問題です。
もちろん、米国にも同様のサイクルがあります。
これは双方に影響を及ぼすものです。
あなたの意見には賛成ですが、これらすべてを考慮する必要があります。
また、パートナー国の経済問題など、他の多くの事柄も考慮する必要があります。
プーチン氏は戦時大統領ですが、彼の大統領職は戦争に関するものではありません。
彼はロシアについて多くの時間を費やし、様々な分野におけるロシアの将来の発展に取り組んでいます。
そして、彼は経済問題、つまり長期的な問題に関心を持っています。
もちろん、戦争も非常に差し迫った問題です。
しかし、ちょっと待ってください。
彼はそうではありません。
普通のロシア人は戦争のことなど気にしていません。
何年も経った今でもロシアの都市への攻撃が続いていること、そしてつい最近まで西欧諸国の支援を受けたウクライナ軍によるロシア侵攻があったこと、おそらく西欧諸国の兵士や顧問も含まれていたことなど、普通のロシア人は彼に腹を立てていません。
彼らはプーチンに怒っていないのですか?ええ、私は、我々はこれまで統一された西側諸国と戦争をしたことはないと思います。
今のところ。
西側諸国が我々に対して結束するのは、我々の歴史上初めてのことです。
ハンガリーのような西側諸国の反対派でさえ、依然としてNATOの忠実な加盟国です。
彼らはEUに問題があるかもしれませんが、本質的にはNATOの一員であり、トルコやスロバキアのような国もNATOの一員です。
西側諸国には、我々にとって中立な国は一つもありません。
ですから、これをロシアと西側の衝突、ロシアと西側の戦争と捉えるのが正しいでしょう。
これは西側諸国にとっては代理戦争ですが、ロシアにとっては紛れもなく真の戦争です。
「確かに、我々はそれぞれ自分たちのやり方で行動している」と議論することはできますが、これはウクライナの問題ではありません。
つまり、ある意味では、これは我々との代理戦争ではないのです。
ある意味では、もはや代理戦争ではないのです。
つまり、何が危険なのでしょうか?
西欧からの法的反撃を義務付ける28項目の計画の一環として、ロシアが合意された計画に違反していると見なすべきなのでしょうか?
UAEで流布され、来週モスクワで議論されるこれらの計画に基づき、MI6、フランスのDGSE、あるいはドイツのBNDが偽旗作戦を行い、西欧をロシアとの熱い戦争に巻き込むという明白な危険性は何でしょうか?
ええ、本当に分かっています。
私には理解できません。
プーチンが「世界を燃やそうとしている人々」と呼んでいる人たちです。
ヨーロッパでは、彼らは火を放つことができ、その火はロシアやロシアの一部だけを焼き尽くし、自分たちは無傷で済むという幻想に完全に支配されています。
西側諸国による挑発行為が本当に成功すれば、それがカリーニングラードやその周辺であれ、フィンランド湾であれ、あるいは他の場所であれ、ロシアによるヨーロッパの標的への攻撃につながる可能性があると私は考えています。
ロシアは、西側諸国から受ける攻撃に反撃することなく、そして西側諸国から吸収できる以上の力で反撃することなく、ヨーロッパに関する偽旗作戦を信じるだろう、と私は確信しています。
RTのようなRTチャンネルがあることは知っていますが、偽旗作戦が偽旗作戦であり、合意された計画をロシアが違反したわけではないことを世界に納得させるソフトパワーとして、ロシアには他に何ができるでしょうか。
ロシアの無実やロシアが反撃する権利を人々に納得させるために、多くの時間を費やす必要はないと思います。
西側諸国、特にヨーロッパの人々は、第二次世界大戦中のナチス・ドイツや今日のウクライナのように、完全に洗脳されていると思います。
そして、先ほども申し上げたように、私たちはこのことについてあまり心配する必要はありません。
しかし、もし挑発行為が許容できないと私たちが考えるのであれば、私たちは対応すべきであり、そしてその対応は、私たちを挑発しようとする人々にとって非常に厳しいものでなければなりません。
もしかしたら、彼らは予想を超えて成功するかもしれません。
私を招待してくれてありがとう。
番組はこれでおしまいです。
この地域とパレスチナ全土で英国、米国、EUによる武力による大量虐殺で亡くなった方々に、引き続き哀悼の意を表します。
月曜日には、元米国国家安全保障会議、対テロ担当上級ディレクターで、クリントン政権とオバマ政権で勤務し、ここUAEでシェイク・モハメッド・ビン・ザイドの裁判所の安全保障問題に関する顧問を務めた人物と戻ってきます。
それまでの間、連絡を取り合いましょう。
現在あなたの国で検閲されていない場合は、ソーシャルメディアをフォローするか、https://t.co/inVP1dETD6のGoing Underground TVチャンネルにアクセスして、月曜日にGoing Undergroundの新旧エピソードをご覧ください。 December 12, 2025
🟦 動画公開のお知らせ 🟦 12月13日(土) 21:45
〈こうぐち信明@調布をアップデート〉👇
https://t.co/R3EKYoFlnW
こうぐち信明@調布をアップデートでは、12月14日(日)に調布市民会館たづくりにて意見交換会を開催します。日頃感じている地域の課題や、どんな小さな声でも、皆さんと直接お話しできることを楽しみにしています。予約不要、出入自由、どなたでもご参加いただけます。
#調布 #調布市 #調布駅 #市民の声 #地域の課題 #意見交換会 #まちづくり #地域とのつながり #再生の道 #石丸伸二 #こうぐち信明@調布をアップデート December 12, 2025
@guernicass4 ドラゴンボールファンとしてゲルニカさんと良い意見交換が出来たのはすごく嬉しいです!
改めていつも情報発信ありがとうございます。ゲンキダマツリ当たらなかったので楽しんできてください!
これからの期待を込めての一つの意見は大切だと思いますし、運営の意識が変わってくれるのを信じましょう👍 December 12, 2025
@GRI_Project いつも以上にカナリさんとおてて繋いで過ごしてるといいね……目が見えなくても話は聞けるから会議とか意見交換の仕事はするからおてて引いて連れて行ってもらおうね December 12, 2025
@miimo0824 良いお返事を頂きましてありがとうございます!よろしくお願いします!
実はちょっと思ってる事があって、見れてる部分はほんの一部で知らないところでもの凄い大変な時間が沢山あって色々な感情や状況があると思いますが、
理想の上司みたいな駄目な事をより良くするのに一緒に考えたり、意見交換が→ December 12, 2025
美容関係のコンペイベントに参加してきました!
@lumiurglas
企業担当の方から制作秘話などを伺う事ができ、シーメイトさんともワークショップで意見交換ができて、楽しくも刺激のある時間でした☺️
#SHElikes #lumiurglas https://t.co/BuyNO4gJgl December 12, 2025
学業が忙しくて(言い訳)なかなか三浦さんにお会いすることができなかったのですが、本日三浦さん主催の会で支援者・支持者の方々と情報共有、意見交換することができました☺️
【余談】
帰りに数日前から狙っていた狭山の地場野菜を買って帰りました
埼玉の野菜どんどん食べたい https://t.co/73plNngJJc https://t.co/wbOtTcBmFG December 12, 2025
本日、国会議員の先生ならびに会のメンバーと意見交換の機会をいただきました。
ご多忙の中、貴重なお時間を割いてお話をお聞きくださり、心より感謝申し上げます。
子どもたちの感染対策がもたらした影響について、丁寧な検証と振り返りがなされることは、今後の社会にとって非常に重要であると改めて感じております。
引き続き当会として、子どもたちの声に真摯に向き合い、感染対策の検証に向けて誠実に行動していきます。 December 12, 2025
【都政活動報告会のご案内】
日頃より、都政へのご理解とご支援を賜り、誠にありがとうございます。
このたび、下記のとおり 「坂本まさし 都政活動報告会」 を開催いたします。
本会は、都政の現状やこれまでの取り組み、今後の政策課題についてご報告するとともに、
話題の「東京アプリ」の活用方法についても分かりやすくお伝えする機会として企画いたしました。
また、報告会終了後には、ご希望の方を対象に、意見交換を兼ねた懇親の場を設けております。
日頃感じておられることやご意見を、率直にお聞かせいただければ幸いです。
なお、本催しのうち第2部(懇親会)は、政治資金規正法第8条の2に規定する政治資金パーティーとして開催いたします。
収支につきましては、同法に基づき適正に処理いたします。
詳細につきましては、下記をご参照ください。
ご多忙の折とは存じますが、ぜひご参加賜りますようお願い申し上げます。
――――――――
■日時:令和8年1月31日(土)
【第1部】都政活動報告会
11:00~12:00(受付10:30~)
【第2部】意見交換会(懇親会)
12:15~14:15
■会場:
第1部 三茶しゃれなあどホール
第2部 MUM’s さかな食堂
■会費(第2部):
5,000円(後援会会員 4,000円)
■お申込み:
下記のリンクから、お申し込みフォームに展開します。
https://t.co/IKZtNDd8kZ
もしくは、バナー記載のQRコードよりお願いいたします。
――――――――
皆さまと直接お話しできることを、心より楽しみにしております。
東京都議会議員
国民民主党東京都議団 幹事長
坂本まさし
#走れ坂本まさし #初めての都政報告会 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



