意見交換 トレンド
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2025.12.12 22:00
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本日12月議会が閉会いたしました。
2週間の短い期間でしたが非常に濃い内容を議論したと感じております。
我が会派からは、3人が登壇させていただきそれぞれ躍動の想いを伝えさせていただきました。
閉会後、定例の知事挨拶で知事との意見交換を会派室でさせていただきました。
改めて『真っ直ぐな人だなぁ』と感服いたしました。
はっきり申し上げますが県政は停滞しておりません。
こうして予算が通っていく中、政治的な判断が出来ないまま私怨を押し通していくことが県政運営にとってプラスでしょうか?
躍動の会は臆することなく議会改革を進めてまいります。
ご賛同賜っております皆様。
いつも応援頂き本当にありがとうございます。
引き続き躍動の会にお力添えをいただきたくお願いを申し上げます。
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⭐︎岸口議員が146号議案(知事の給与カット条例)。
⭐︎増山議員が議員提出第15号議案(ボーナスアップ条例)
⭐︎白井が補正予算関係質疑(養殖マガキの今後の展開)
#躍動の会
#増山誠
#岸口みのる
#白井たかひろ
#齋藤知事
#兵庫県議会
#白井だけなぜ両拳 December 12, 2025
23RP
12月11日(木)、日頃より外交の場で親しく交流させていただいている、オーレリウス・ジーカス駐日リトアニア共和国大使が外務省にお越しくださいました。私が政務官として欧州担当となったことを受け、日・リトアニア関係、ウクライナ情勢、安全保障分野での連携等について改めて意見交換をいたしました。
特に安全保障分野では、価値観と課題をともにする戦略的パートナーとして、今後も連携を深めていくことで一致いたしました。
また、大使が中国の人権やマイノリティをテーマに研究を続けてこられたことを初めて伺い、私自身も修士課程でウイグル研究を行っていたご縁から、次回はお食事を交えて意見交換することをお約束しました。
倭国への深い理解をお持ちのジーカス大使と協力を進められることに、心より感謝しております。大使、今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。@AurelijusZykas
#外交の英利アルフィヤ #倭国 #リトアニア #安全保障 #人権 December 12, 2025
7RP
#小林鷹之 政調会長記者会(2025.12.11)
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【冒頭発言】
今日は私から冒頭4点報告をさせていただきます。
まず1点目といたしまして、12月8日に発生いたしました青森県沖を震源地とする地震につきまして、被災された皆様に心からお見舞いを申し上げます。
自民党としては、発災翌日の9日に災害対策特別委員会、古賀 篤 委員長でございますが、委員会を開催し、被害状況の報告を受けたところであります。
依然、余震も続いておりますので、また北海道三陸沖後発地震注意情報も出ておりますので、しっかりと注視をし、万全な対応をとってまいりたいと考えております。
2点目であります。
本日10時から政調全体会議を開催いたしました。
令和8年度予算編成大綱案を議論いたしました。
各部会で取りまとめた内容に加えまして、当初予算と補正予算のあり方など、闊達な意見がございました。
今後、倭国維新の会とも調整をし、与党としての予算編成の考え方を取りまとめてまいります。
3点目といたしましては、先般、政府におきまして、租税特別措置や補助金などの適正化の組織が立ち上がったことに対応いたしまして、わが党としても検討を開始しております。
先程の政調全体会議の場で、各部会長に対しまして、令和9年度予算編成に向けて各部会で議論を進めて、来年、恐らく春から夏にかけてのいわゆる骨太の方針の議論がキックオフする際に、その報告をするよう指示をいたしました。また、令和8年度予算編成においても、政府と連携しながら引き続き精査を進めるよう、これについても指示をいたしました。
こうした作業については、個別事業について、微に入り細を穿つということではなくて、国会議員らしく国民生活の現場に根差した目線から、政策効果をより一層向上するための議論をしていきたいと考えております。
最後、4点目として、移動政調会。
今週末12月14日の日曜日に徳島県におきまして、バッテリー工場の視察と合わせて行う予定でございます。
冒頭、私からは以上です。
【質疑応答】
Q. NHKです。
税制改正の議論についてお伺いします。高校生年代の扶養控除の扱いについて、ネット上などで議論が活発になっておりまして、維新や国民からも反対の声が出ています。児童手当の拡充や高校無償化とのバランスも含めて、様々な論点があろうかと思いますが、政調会長の見解をお聞かせください。
A.
この点につきましては、様々なご意見が寄せられております。各党様々な考え方があるというふうには理解しています。わが党におきましても、高校生年代の扶養控除のあり方を含めまして、税制改正の特に主要項目におきましては、今、詰めの最終段階に入っています。
この点については、この場で私の方から、現時点で何か固まった結論はございませんので、申し上げることは控えますが、しっかりと国民の皆さんの目線に立った形で、責任ある税制改正というものを実現していきたいと考えています。
Q.テレビ朝日です。
私も税制大綱についてお伺いしたいのですけれども、地方税の偏在の問題で、税調の平場では、地方選出の議員から是正を求める声が相次いでいます。一方で、東京都連であったり、東京都のホームページにはこれに反論するような見解が出されていますけれども、政調会長の見解をお聞かせください。
A.
これについても、今、申し上げた通り、税制改正の話が最終局面を迎えておりますので、近日中にわが党の考え方というものをお示しできると思っておりますが、財源の偏在についても、今、具体的な結論というものが出ているわけではございませんので答えは控えますが、ただ、これについても、それぞれ東京とそれ以外の地方においてなかなか合意形成が難しい部分もございますが、今回の税制改正におきまして、一定の結論を出せるところもあろうかと思います。
ただ、丁寧に最後まで議論を詰めていきたいと考えています。
Q.東京新聞です。
今日、読売新聞が書かれている「超富裕層課税強化、追加負担所得6億円に下げ」という点に関して、どういう考えがあるのかいただきたいのと、昨日、楽天の三木谷さんがX上で「歳入を増やしたいならタバコ税をイギリス並みにするとか、入国税を1万円にすれば3兆円は入るはずだ。小手先の富裕層に対する金融増税はやめてもらいたい。」という声が出ているのですけれども、これに対する受け止めを教えてください。
45の議員定数減は幹事長マターになっていたと思いますが、自民党内からもいろんな反発が出てきております。ただ、藤田倭国維新の会共同代表などは、「これは約束で、法案を提出したから終わりではない。会期延長してでも、世論は定数削減に支持があるのだからしっかりやるべきだ」と言っております。このことに対する受け止めと、あわせて自民党の政治と金に関して、受け手規制を公国がするべきだと。維新の方も「上限の1億円を見直せば、企業団体献金に関する規制をかけるべきだ」と言っています。自民党として、今その点に関してはどう考えているのか、お聞かせください。
A.
ありがとうございます。3点いただきました。
1つ目としましては、税に関する話は先ほど申し上げた通りで、今、最終局面にございますので、結論というものを私の口から申し上げることは控えたいと思っています。
ただ、超富裕層の話を提起していただきましたけれども、それぞれの税制改正については、多くの国民の皆さんのそれぞれの立場によって多様な意見がございます。それを選挙で選ばれた国民の代表たる私たちが議論をして一定の結論を出していかなければいけないと思っていますので、この点についても丁寧に議論をしていきたいと考えております。
他方で、様々な安定的な財源を一定程度出していかなければいけないということもございますので、歳入歳出両面においてバランスのとれた結論というものを近日中にお示ししていきたいと考えております。
そして、定数削減に関する話につきましては、自民党、倭国維新の会両党の連立合意に書かれている内容が全てだと考えています。
ですので、この定数削減に対して、法案を提出し成立を目指すと書かれている連立合意に従って自民党として最大限努力をしていくことになろうかと思っています。ただ、その上で、先般も申し上げましたが、国会のあり方については、数だけで押し切ろうとするのではなくて、できる限り幅広い合意形成を少しでも多くの党のご理解をいただけるような形で、丁寧に合意形成を図っていくということは当然必要だと考えています。
そして、最後に、政治資金の話についてでございますけれども、これも自民党として既に国会に法案を提出しておりますので、その成立に向けてしっかりと努力をしていくということだと思います。今、国会での取り扱いについては現場に委ねられているというふうに認識しています。
Q.ニコニコ動画です。
インテリジェンス戦略本部について3点質問します。1つ目は、先日、英国のジュリア・ロングボトム大使の訪問を受けて、インテリジェンスについても意見交換されたと思いますが、仰ることができる範囲で、どういった内容だったのか教えていただきたいです。2つ目は、例えば英国絡みで言いますと、国外情報は全てMI6、国内の治安維持はMI5、GCHQがサイバーセキュリティーを担っていると思いますが、政調会長の中で、倭国でインテリジェンスを行う場合の最も参考としたい海外の国の組織がもしあれば教えていただきたいです。3つ目は、来年1月にも司令塔機能強化を軸とした提言をまとめて政府に提出する方針だと言われていますが、進捗状況や課題があれば教えていただきたいです。よろしくお願いします。
A.
インテリジェンスについて3点いただきましたが、まとめてお答えさせていただきます。
先般、ジュリア・ロングボトム英国在京大使とお話しさせていただきました。日英関係のさらなる強化に向けて、これはインテリジェンスに限らず、かなり幅広い角度から意見交換をさせていただきました。
その中で、お相手のある話ですので、申し上げられること、られないことがありますが、インテリジェンスのテーマについても意見交換をさせていただきました。その中で、先方との間におきましては、両国ともに、インテリジェンスと一言にいっても様々な部局組織がありますので、その連携のあり方、そして人材の確保・育成のあり方、こうした点について、やはりインテリジェンスという意味では、わが国の先を行っているイギリスから学ぶべきことは多いので、こうした点について有意義な意見交換をさせていただきました。
また、先方からは、わが国に対するインテリジェンスの強化に対する期待というものも示されました。例えば、先般、能動的サイバー防御、アクティブ・サイバー・ディフェンスの法整備がなされたところでありますけれども、こうした倭国のサイバー能力の強化も当然インテリジェンス能力と関連してきますので、こうしたところについての期待というものが示されました。
どこの国のインテリジェンス部局を参考にするかというと、これはあらゆる国の部局のあり方、現状だとか課題、そしてこれまでの経験というものを最大限私たちとして学び、そして倭国に合った形でのベストの形を模索していきたいと思っています。
なので、やはりそれぞれの国が置かれてきた今の地政学的な環境も異なり、歴史的な経緯も当然、様々なので、わが国に最も相応しい形というものを各国の知見を共有して作っていきたいということ。
そして、来年の通常国会に向けた、まず第1弾目の法整備につきましては、今、順調に進んでいるというふうに認識はしています。
今仰っていただいた通り、年明けのタイミングで自民党としては提言を示していきたいと思っています。ただ、その上で、そこで当然終わりではなくて、その先に、先ほどMI5、MI6の話を出していただきましたけれども、国内の防諜、いわゆるカウンターインテリジェンスの強化、そして対外情報機関の設置、こうしたところについてしっかりと自民党、また政府と連携しながら議論を進めていく必要があると考えております。
大切なのは、何の目的のためにこうしたインテリジェンスの能力を強化するかということであります。
そして、一部マスコミの方々の報道によって、例えばカウンターインテリジェンス、国内の防諜体制、あるいは能力の強化に当たって、人権を侵害するのではないかというような論調も見られますけれども、私たちはそういうことを目的として当然やっているわけではない。
表現の自由、報道の自由、こうしたものに最大限の尊重、リスペクトしながら、むしろ以前、確か望月さんからご質問をいただいたこともあったかのように記憶しますけれども、例えば既にイギリスやアメリカを含めて、他の国にも制度があるのですけれども、外国代理人登録法というような仕組みというものをまず検討していきたい。私自身、今、自民党としては考えている。
つまり、倭国国民の人権とか、そういう制約というのではなくて、外国勢力の支配下にある、あるいはそういう者の代理人の方たちがわが国の国内において政治的なオペレーションを行うときに、そういうことを行う人たちに対してはしっかりと事前に登録をしてくださいね、ということを義務づけるような仕組みというものが私は必要だと思っていますので、むしろ国民の皆さんの権利を守っていくために、そうした人たちの存在というものを国民の監視下に置いていく、透明化していく、見える化していくということで、そういうことを自由民主党としてはやっていきたいということを今一度改めて申し上げておきたいと考えます。
Q.毎日新聞です。
補正予算について伺います。本日、衆院の方で与党に加えて国民民主党と公明党の賛同があり、本日にも可決される見込みとなっております。ここまで、様々な状況があったと思いますが、公明党と国民民主党に賛同を得られたことに対する受け止めと、ここまで政調会長として振り返りをお願いします。
A.
まだ衆議院の本会議がこの後控えておりますので、最後まで気を引き締めていきたいと考えておりますが、公明党、また国民民主党の方たちとは、公明党、国民民主党を含めて野党の方々とも幅広い合意形成を得るべく、私の立場でも働きかけ、また理解を求めてきたところであります。
高市総理からは、野党の皆さんの御意見の中で、いいアイデアがあったら、それは積極的に取り入れて、あくまで国家、国民のために、物価高への対応、そして成長力を高めていくための政策を強力に打ち出していくのだという方針のもとで、自民党もその意識を共有しながらやってきています。
なので、そうした総理総裁の方針に基づいて、私だけではなくて、様々な同僚が国民民主、公明、また立憲民主党を含めた他の政党と、これまでもコンタクトを持ちながら、丁寧に動いてきたつもりであります。
その結果として、補正予算が成立するのであれば、それは非常にありがたいことだと受け止めています。
まだこの後、衆議院の本会議、その後、通ったとしても参議院の審議もあります。また年を明ければ来年度予算案の審議もあります。
常に丁寧に野党を含めた幅広い国民の皆さんの意見に耳を傾けていく、そういう政党でありたいと考えます。他方で、自由民主党として譲れない一線というものもありますから、そうした自民党が自民党であるが故のラインというものをしっかりと堅持しつつ、合意形成に努めていきたいと考えています。
Q.東京新聞です。
レーダー照射、小泉大臣が会見をされていますけれども、中国軍機からによるレーダー照射に関する受け止め、それから今、インテリジェンスの強化に関して、外国勢力、外国人代理人登録制というのをきちんとやりたいというお話ですが、やはり懸念されるのは、外国人勢力の影響を受けたとみられる倭国のジャーナリストたち、記者クラブに所属する記者なんかは対象にならない可能性がほとんどだという話も聞いたりはするのですが、ただ、やっぱり一方で、いろいろ発信をしていると、私なんかも、反日め、とか、反日勢力め、と言われたりするので、そういう外国人勢力の影響を受けたと見られるジャーナリストたちを、有識者たちをどう定義していくのかというのがやはり懸念なのですが、その点について。
それから、45減、維新との約束を果たしていきたいということですが、これ、期日を延ばしてでもやるべきというお考えはあるのかと。
あと、馬場元維新代表が、これが通らなければ解散すべきだと、総理でもない馬場さんが発信してニュースになっているのですが、その点、もし何か一言あれば。
あと最後、短くて良いので、先ほど高額所得者に関する件。これから色んな意見があることを踏まえて合意形成を図っていきたいということですが、やはり今まで石破さんも岸田さんも総裁選では仰っていたのですが、なかなか実現に至らない。自民党を支える経済界の方たちの強い反発が予想されるのですが、小林政調会長としては、軍拡を含めて、国民に負担を強いる、今、やはりこれはかなり重要な政策だというふうに思われているのかという点をお願いします
A.
あわせて5問いただいたと認識しています。
できるだけ簡潔にお答えしたいと思いますけれども、中国軍用機、戦闘機によるレーダー照射については、これは極めて危険な事案、不測の事態を惹起しかねない極めて危険な事案だというふうに受け止めています。
これは単に偶発、1回レーダー照射があっただけではなくて、断続的に行われている。そして、2回に分けて行われていますけれども、2回目に至っては約30分間にわたって断続的なレーダー照射が行われているということが、これはかなり危険であり、由々しき事案だと受け止めています。断固としてこれは容認できない事案です。
政府と連携しながら、自民党も、中国に対してのみならず、国際社会に対しても積極的に情報発信や働きかけを行っていく必要があると考えています。挑発的であって、アンプロフェッショナルな行為であるというふうに受け止めています。
そして、ただ、その中で私から申し上げたいのは、わが国として、こちらの方から日中関係の緊張を高めていくような行為というものをするつもりは一切ない。
いわゆるエスカレーション・ラダーを上げていくことは倭国としてはしないということであります。
常にいかなる相手であったとしても、対話というものはオープンに行っていくというその姿勢はしっかりと堅持をしていきたいと考えております。
2つ目ですけれども、いわゆる外国代理人登録法に関する制度設計の話がございました。
これはこの先の課題として申し上げておりますけれども、まずは来年の通常国会において、いわゆる国家情報局あるいは国家情報会議の設置を含めた組織の強化というものをまずはやっていく。
その先の議論を同時並行でやっていく必要があるかもしれませんが、その先の議論ということはご理解いただきたいのと、なので詳細な制度設計についてはこれからだと考えています。
ただし、今、仰っていただいたような懸念というものをしっかりと払拭できるような形にしたい。
表現の自由、報道の自由というものは、基本的な人権の中でも、かなり手厚く保障されるべき権利だと私は受け止めておりますので、そうした懸念を招かないように丁寧にやっていきたいと考えております。
45の定数減につきましては、現在、国会対策の現場に委ねられているというふうに理解しておりますので、私からは回答は控えます。
とにかく、連立合意に書かれたことを実現するために、最大限自民党として誠意を持って努力していくということです。
4点目、維新の馬場代議士の発言についてのコメントを求められましたが、他党の方の発言に対して1つ1つコメントすることは控えたいと思います。一般論として申し上げれば、解散権、解散というのは総理の専権事項であると私は認識をしています。
そして、最後、5点目。
超富裕層に対する課税のあり方につきましては、これは先程申し上げたように、今、議論の最終局面を迎えておりますので、この場で私は結論めいた話というものは控えたいと考えております。
Q.時事通信です。
先程のインテル能力の強化の関係で、英国のロングボトム大使と話されたという説明の中で、能動的サイバー防御にも触れられていましたが、現行の能動的サイバー防御の枠組みだと、通信情報の利用というのは、コミュニケーションの本質的内容を使えないと思うのですが、かなり制約が多い状態ですが、これはインテル能力の強化に活用できるものとお考えなのか、または現行のサイバー防御の枠組みを変えていく必要があるというふうにお考えなのか、お聞かせください。
A.
これは一般論として申し上げました。
わが国として、当然インテル間の協力というよりも、わが国自身のインテリジェンス能力の強化については、これは資するものだというふうに受け止めています。
@kobahawk @takebearata December 12, 2025
6RP
12/12(金)くもり時々雨
おはようございます。
小雨が降る中の辻立ち。
風も強いので、天気は変わるかもしれませんね。
昨日は総務常任委員会で、
湖南市魅力発信拠点施設『HAT』の設置広告の自由度緩和についてと、パブリックコメントの目標設定や経緯について質問しました。
HATは実際に行ってみて、コスパ高いのに打ち出しが弱い印象があったので質問。
広告関係は規制が厳しいのはわかりますが、野菜の置物などのオブジェ、壁掛けや雰囲気作りなどでオシャレにアピール出来たらと思ったので、やりようはあると思います。今後も提案していくつもりです。
パブリックコメントについては1か月という期間、前回がまさかの0件というところからのスタートなので、16件の今回は改善しているともとれますが⋯。民間なら有権者数の5%で2,000件ぐらいからの目標値スタートになるのでは?と思いましたので経緯を確認しました。
今日は夜から西庁舎周辺整備の意見交換会があります。市政と市民の想いの擦り合せが自分の役割と思います。市民が笑顔になれるような、そんな未来を作りたいですね。
#参政党滋賀支部
#東森徹平 #滋賀県 #湖南市
#倭国人ファースト
#北野ひろや #北野ゆうこ December 12, 2025
3RP
【「倭国一の工賃 徳島県 社会就労センター『かもな』で美味しいパン作りへ!85歳ベーカリーアドバイザー加藤さん・眉山園 三橋園長らと懇談(徳島市)」
社会就労センター「かもな」はクッキー・パンなど製造。工賃も月9万円をオーバー。徳島一・二を争う工賃です。障がい者就労で意見交換。 https://t.co/RMKrzAxlxk December 12, 2025
1RP
うずさんに続けとレジェンドパイセンと💛
初差し🥂
お台場City1月2日から®︎開き昨日の椛鈴ちゃん生誕まである種忘年会的意見交換含め今年1年の加山さん総括と
サイゼの制限時間数回振り切って2時間弱RiNCENT#話出来るのはありがたい
🙂↕️
あさか氏ネタはこれからですよユニクロ服買ってライブ🐈💨 https://t.co/9ntPBnqf0O December 12, 2025
オンデマンド配信が残り5日を切りました、もし「公募シンポ3」をご覧になられてご質問やご意見等ありましたら是非お伺いしたいです🙇
スキルアップレクチャー講師の高良先生@Hikaru_Takara_5 が見て下さって意見交換させて頂けているのが貴重すぎる😭 https://t.co/3RuVzW3TOP December 12, 2025
年明けに呼吸器関連の安価で行きたい勉強会(えらいお医者さんたちが講義してくれる)があったけど、終了後に立食形式の意見交換会ってのがあるみたいだから、やめた。めんどくさ。そういうのいらないから知識だけ欲しいんだよ。 December 12, 2025
第1回常磐大学・短大の教育研究活動に関する懇談会が開催されました。
本懇談会は常磐大学や短期大学の活性化や魅力向上、諸課題の解決等について、外部からの意見を学校運営に反映させることを目的に設置されており、私が会長を務めさせていただいております。
メンバーには経済関係、教育関係、行政関係などから選出されており、それぞれの立場から専門的な意見や、社会経済状況を捉えた意見等が出されています。
今日の懇談会では英語教育、生成AIの活用、看護学科や短大(保育士・幼稚園教諭養成)の現状や課題等について活発な意見交換が行われました。
私からは、看護師や保育士になりたいと目標を持つのは大学や短大に入る前なので、小中高へ学生や卒業生を派遣していただき、職業観を養っていただくなどの連携事業の可能性について提案いたしました。
常磐大学と水戸市は連携協定を締結いたしておりますし、県央地域首長懇話会の9市町村とも若者の移住定住をメインテーマとして協定を締結いたしております。
常磐大学や短大の発展は、人材育成や確保の面からも茨城県の発展にもつながります。
今後とも本懇談会の議論を通して、常磐大学・短大の活性化や魅力向上に寄与していきたいと思います。
高橋やすしブログもご覧ください。
https://t.co/0nneD6809Q December 12, 2025
枠の中で内輪で熱く議論したり意見交換してるけど外部から見たらただの同調圧力かエコーチェンバーの中で鳴き合ってる虫の大群ってだけ 自分たちは深い意味があると思ってピーピーやってるけどメタ視点からみたら「ただの群集現象」でしかない 人間の社会性ってそういうもん 健気で可愛いよね December 12, 2025
@run
件名:わいわい
リハーサルお疲れ様!夜遅くまでお疲れ様
めっちゃ話し合う笑
意見交換と言うか、現状把握って大事だと思うから一時の物ではなく定期的に行えれるといいよね。
残りの期間、前よりも近くで活動する事も多いだろうしたくさん学んで活かさなきゃね
おやすみなさえ
#さえめーる December 12, 2025
アトレで「ゆるトーク」。
日曜日の午後、アトレ大井町のセントラルガーデンで、品川区議会文教委員会の区民と議会の交流会「議員とゆるトーク」を開催しました。
ゆるトークと言っても「自分らしく学べる品川区の教育」をテーマに不登校支援などを中心に各委員と応募いただいた区民の皆様と意見交換を行いました。
冒頭、委員長の私から品川区が実施する不登校対策の概要を紹介し、各テーブルにて活発なディスカッションをしていただきました。
最後に、テーブルごとのご意見を発表していただきました。
アンケートからは、「とても満足」などご評価の声を多数いただきました。
初めての外部会場での開催でしたが、オープンスペースであることから、周りを通られた方からも興味を持って見ていただくなど、議会としての取り組みを知っていただくきっかけになったかと思います。
皆様からいただいたお声を各委員が受け止め、品川区のより良き教育の推進に資するよう、引き続き、文教委員会での議論に活かしていきたいと思います。
日曜日の貴重な時間をこの場に使ってくださった参加者の皆様、開催にあたり会場をお貸しくださったアトレ大井町の皆様、準備にあたってくださった議会事務局の皆様、活発な意見交換をリードしてくれた各委員の皆様に改めて心より感謝申し上げます。
#アトレ大井町 December 12, 2025
本日は、茨城県農林水産業関係団体連絡会の皆様から直接ご要望をお聞かせいただき、意見交換を行いました。
一次産業に共通する課題として担い手不足があり、要望の中でもこれが一番大きな点として挙げられています。
私たち参政党としても早く戸別補償などで解決し、若者が夢を持てる職業にしたいということをお話ししました。
その他直近の課題についてもしっかり読み込み、対策を考えてまいります。 December 12, 2025
【活動報告】
岡山市と東備地区の声を掛けさせていただいた4種チームの方々と #指導者交流会 を開催しました⚽️
現場ならではの悩みや取り組みについて意見交換をしながら、とても有意義な時間を共有することができました✨
ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました!
#ファジアーノ岡山 https://t.co/BW7Sa5GpYc December 12, 2025
【1月26日は京都!オンラインでも参加可!無料!】
出版記念イベント開催!
『障害のある10代のための困りごと解決ハンドブック』in 京都
日時
2026年1月26日(月)
13:30-16:30 (受付13:00~)
会場
京都市地域・多文化交流ネットワークセンター
定員100名
住所:京都市南区東九条東岩本町31
※車でお越しの方は、周辺のコインパーキングに駐車してくださいアクセス:京都駅八条口or地下鉄「九条」より徒歩15分
Zoom
定員100名
ミーティングID: 8570606 2003
パスコード: 260126
定員に達すると入室できなくなります。ご了承ください。
人数把握のため次のURLもしくはQRコードからお申し込みをお願いします。
申し込み
https://t.co/k0V2j55fQe
今年度の春 (2025年4月)に出版された『障害のある10代のための困りごと解決ハンドブック――あなたがあなたらしく生きるためのヒント』。本書は、学校・友だち・恋愛・家族・進路・働くことなど、10代が抱えやすい悩みを 9つのテーマでわかりやすく解説した一冊です。
障害に由来する問題を本人に解決させるのではなく、「合理的配慮」の提供や福祉サービスの利用によって、あなたがあなたらしく生きる方法があることを「障害の社会モデル」の視点から丁寧に紹介しています。さらに、セクシュアリティや恋人との関係といった、従来あまり扱われてこなかったテーマにも踏み込んでおり、JBBY(倭国国際児童図書評議会) 「おすすめ! 倭国と世界の子どもの本2026」 〈倭国編〉にも選定されています。
執筆者は野口晃菜さん、松波めぐみさん。さらに、倭国自立生活センター (JCIL) メンバーによる、障害当事者としてのリアルな経験談も数多く紹介されています。
今回はこの本の出版を記念し、京都でイベントを開催します。東京から野口さんをお迎えし、松波さん、JCILメンバ一の地元である京都で、執筆者の皆さんに直接お話しいただきます。障害当事者やご家族、福祉職、教育関係者など、幅広い皆さまにご参加いただき、「自分の権利を知る大切さ」や「10代の子どもたちとどう接し、どう向き合うか」「社会がどう変わっていけるか」を共に考える場にできればと思います。
皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
登壇者プロフィール
・野口晃菜
博士(障害科学)。一般社団法人UNIVA理事。共著『LDの子が見つけたこんな勉強法』 (合同出版)、『差別のない社会をつくるインクルーシブ教育』(学事出版)など。
・松波めぐみ
専門は人権教育と障害学。大阪公立大学アクセシビリティセンター。著書『「社会モデルで考える」ためのレッスン』(生活書院)。
・向山夏奈
この本の編集者
くまのあくび舎 書籍部
内容
登壇者によるトーク、パネルディスカッション。参加者との質疑応答、意見交換など。
共催:京都市居宅介護等事業連絡協議会、倭国自立生活センター
協力:京都市生活介護等事業(障害者デイサービス) 連絡協議会
要約筆記あり
参加無料
問い合わせ
京都市居宅介護等事業連絡協議会(居連協)事務局
(福)西陣会 西陣会居宅サービス係
(担当:永瀬)
住所:京都市上京区元誓願寺通千本東入ル元4丁目430-3
電話 075-417-3410
FAX 075-441-5291
倭国自立生活センター (JCIL)
住所 京都市南区東九条松田町28 メゾングラース京都十条101
電話 075-671-8484
FAX 075-671-8418
(担当:岡山、渡邉)
メール [email protected]
Web https://t.co/Ff2weTvy9q December 12, 2025
本日の朝は、環境部会と国交部会を開会いたしました。
「鳥獣保護管理法」関連と、「運輸事業振興助成金」についてそれぞれレクチャーいただき、党内意見交換を行いました。
午後は「産前産後の母体に対するケアを通じて包括的に女性支援を考える議員連盟」へ、初めて参加させていただきました。
産後の免疫低下による急性副鼻腔炎、発熱を伴い繰り返し起こる乳腺炎、そんな状況の中で、自身の初めての育児が始まったことを今でも鮮明に覚えております。
産前産後のトータルケアは、国・地域・医療等多くの機関が連携し、しっかりと支えていくべきものであると強く感じております。
#参政党
#政調部会
#子育て世帯 December 12, 2025
14日(日)14時から、調布駅から徒歩4分の「調布市文化会館たづくり」で意見交換会を開催します!
今回のテーマは「今年の調布振り返り」
一年を振り返りつつ、これからのことも一緒にお話しできたら嬉しいです。
予約は不要、途中の出入りも自由ですので、どうぞ気軽にお立ち寄りください☺️
#調布をアップデート
#調布市 #調布 December 12, 2025
立憲の野田代表は10月15日の党首会談後、政治とカネの問題について高市総裁に「(政治改革推進本部長を)早く決めていただいて協議しましょう」と話したと述べていた。しかし高市総理は10日の予算委員会で「両党党首間の協議体を設置するような組織間のお約束であったということではない」「野田代表から特にお誘いもございません」と述べていたが、どういうことか。
---文字起こし---
2025/10/15 高市総裁との会談後
野「政治とカネの問題については、公明党と決裂をいたしましたけれども、協議自体はこれから意見交換をさせていただきたいということ。ただ政治改革推進本部長、うち決まっていますけど。まだ総裁人事ということでまだ決めていないので、早く決めていただいて協議しましょうと、そういうことになっています。今日はそこまでですかね」 December 12, 2025
これも再投稿しときますね…😊
もう少し、先人で有る倭国🇯🇵人の事を勉強してから発信や意見交換をして欲しいですねッ…😌
「倭国🇨🇳の歴史を疑え❣️」😆 https://t.co/sYj8qmUH6p December 12, 2025
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