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2025.12.10 14:00
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🔥52歳サラリーマンの逆転人生!副業で株投資32年、総資産12億円・月収1300万円達成✨
悪いことは言わない。私は普通のサラリーマンで、本業は一貫して事務系の仕事をしています。20歳で「お金に困らない老後」を夢見て、アルバイト代1万円で株投資を副業としてスタート、今52歳。
📈 副業株投資32年の成就:サラリーマンでも可能な「着実積み上げ術」
1. 副業のスタートは1万円:学生時代、経済知識ゼロから始めて、最初の1年は損失続きでも「毎日1時間経済ニュースを読む」「企業決算書の基本を学ぶ」という習慣を崩さず。副業なので本業に影響を与えない範囲で資金を投じ、リスクを最小限に抑えました。
2. 月収1300万円の秘訣:30代后半から「配当株中心+中長期成長株少量保有」のポートフォリオを構築。現在は配当金が月800万円、成長株の売買差益が月200万円程度で、副業収益が本業を遙かに上回る状態に!けれど「必要以上に使うのは無駄」と考え、家賃は15万円のアパートに住み続けています。
3. 総資産12億円の構成:6割を金融・生活必需品系の安定配当株(例:三菱UFJフィナンシャル、東京ガス)、3割を国策・テクノロジー系の中長期成長株(例:富士通、商船三井)、1割を現金で保有。「リスク分散+長期観」で、景気変動や急激な株価下落の影響を避けてきました。
4. 副業として続けられた理由:「投資は当たり前のように続ける習慣」と考え、毎月給料日には定額で積立投資を行い、短期的な株価変動に振り回されませんでした。本業の安定収入を基盤に、副業のリスクをコントロールしたことが大きな要因です😌
経済的に困っていないので、この資料は全て無料でお渡しします(株情報発信は趣味で、決して有料化しません!)。
👇 投資家同士で交流しよう!
・副業で株投資をしている人は?どんな銘柄に投資していますか?
・私の「節約+副業投資術」に賛同する人は?
・無料投資資料を希望する人は「資料をお願いします」とコメント!
コメント欄で意見交換し合おう😊
#倭国株 #副業投資 #サラリーマン投資 #12億円資産 #月収1300万円 #長期投資 #安定株 #無料投資資料 #北海道暮らし #初心者投資 December 12, 2025
22RP
中国軍機による自衛隊機への2回にわたる断続的なレーダー照射、挑発行為とも読み取れる深刻な事態です。自民党内で広く意見交換しました。中国による「自衛隊機が妨害行為をした」との主張は事実無根です。倭国が情報戦で優位に立つよう国際世論に訴えていくこと、また、中国はSNS上でボット等を用いて自国を有利にする不当な主張を拡散する懸念も念頭に、政府に実効性のある対策を要請しました。
#中国軍
#レーダー照射
#情報戦
#国防部会
#安全保障調査会
#外交部会
#外交調査会 December 12, 2025
16RP
いまの維新の象徴。
倭国語をチェックする人、いないのか?
**
重大な倭国語上の問題点(論理矛盾・意味不明瞭)
◾️① 「接待を伴う飲食店」で「接待を受けることもなく」
↓
外形として“接待を伴う飲食店”と言い切っているのに、“接待を受けていない”と書くため、読者が混乱します。
◾️② 「企業から接待を受けることは、企業・団体献金と同様でありますし、むしろ…」
↓
この文は論理構造が破綻しています。
1.「企業から接待を受けることは、企業献金と同様」 → わかる
2.「むしろ、企業からの陳情・相談を受け、意見交換を行う政治活動について計上をしないことは…適切である」
↓
ここで突然、「計上をしないことは適切」になるが、直前との“むしろ”のつながりが成立していない。
◾️③ 「計上をしないことは適切」という表現の誤り
↓
奥下さんの本来の意図は
「接待を受けたわけではないので“政治活動費として計上することが適切”だと思った」
しかし、
実際の文は
計上をしないことは、政治活動の透明性の確保の観点で適切であるとの問題意識
となっており、「計上しない方が適切」と読めてしまう。
完全に逆の意味になっている。
◾️④「陳情・相談を受け、意見交換を行なったものであるため、政治活動費として支出をいたしました。」
↓
・「政治活動である → 支出は適切だった」と述べているのに、直後に「外形からすれば不適切だった」と述べる。
文章の中で「適切」と「不適切」が混在し、読解者が混乱する。
おそらく奥下さんの意図は
・当初は適切と判断した → しかし振り返ると外形上は不適切 → だから返金した
つまり、全体として、「適切」と「不適切」の転換が論理的につながっていないため、政治家の説明文として致命的。
がんばってください。 December 12, 2025
12RP
📌「自民党は"保守"するために、"変革"を起こしていく政党」
政令指定都市市議会代表者とわが党議員の政策懇談会を開催
11月20日、全国の政令指定都市20市の市議会代表者が自民党本部に集まり、関係国会議員と意見交換を行う「指定都市行財政問題懇談会」が開催されました。
党を代表し挨拶に立った新藤義孝組織運動本部長は、地方創生において周辺地域をリードし、統合する存在としての指定都市の重要性を共有するとともに「自民党は"保守"するために"変革"を起こしていく政党であるべき」との考えを提示し、不断の改革の必要性を訴えました。
政令指定都市は、一般の市と比較し広範な権限を有していますが、人口の多い大都市ならではの複雑かつ多岐にわたる課題にも直面しています。
懇談では「特別市などの新たな大都市制度」「オーバーツーリズム」「リニア中央新幹線」「子どもたちの医療費や給食費の無償化」といったテーマについて、新藤本部長、田中和德党政令指定都市議員連絡協議会会長、逢沢一郎指定都市を応援する国会議員の会代表とともに出席の各級議員の間で活発に意見交換が行われました。
地域の活力は、すなわち倭国の活力です。自民党は、各地域の住民の皆様の暮らしの安心・安全につながる行財政改革を、引き続き全力で支援してまいります。
https://t.co/xF8dUioYTG December 12, 2025
7RP
ユニオンメンバー募集してますよ
メンバー全員が出来る範囲でやれる事をっ
無理なく楽しく、気がつけば35位の成績です
更なる高みを目指してっ❗️
いや、目指すはまだ見ぬ深淵か❓
ワイワイがやがや意見交換が活発なユニオンです
まずは雰囲気を体感してみない? https://t.co/mfxhGFVIXK December 12, 2025
自分の意見ばかり主張する息子
自分は悪くないと言い張る息子
こういったいわゆる《可愛くない特性》を薄めていきたい。
最近は【話し合い・お互いの意見交換】ができるようになってきた。
相手の考えも聞きお互い譲り合い納得することがゴール。
少しずつでいい、理解しようともがいて成長しよう。 December 12, 2025
令和7年度青少年育成事業『SIMULATIONかねがさき』を開催します! : まちづくり体験ゲーム「SIMULATIONかねがさき」という参加者で意見交換しながら架空の町づくりを行う、シミュレーションゲーム体験事業を開催します!
金ケ崎中学校の生徒を中心に実施しますが、地域の… https://t.co/P7KF4t6WHW December 12, 2025
倭国で働いていた時の会社へちょっと遊びに行ってランチしながら元上司と元同僚と近況報告&意見交換✨ たぶん、家族以外で1番付き合いの長いメンバー。 https://t.co/4AF3ZdWQGx December 12, 2025
今宵(と言いつつ昨宵)は喫茶文化を語る会結成集会の趣きがありました。長文をお許しください。
京都芸術センターで、京都府喫茶飲食生活衛生同業組合様が主催の「京都の喫茶文化-令和を生き抜く個人店の未来-」に登壇致しました。
シンポジウムでは、喫茶マドラグの山崎三四郎裕宗さんによる司会で、六曜社珈琲店の奥野薫平さん、梅園の西川葵さん、カフェさらさの尾崎友哉さんとともに、現代における個人喫茶の存在意義や価値について意見交換を行いました。
私は、京都の喫茶文化の魅力は、個人経営の味わいのある喫茶店が多いことだと思っています。街の喫茶店には、常連達が作り出すフラットなコミュニティがあり、社会的地位による上下関係がほぼ存在しない、対等な関係が形作られていたり、店主や店員とお客さんの会話が存在したり、また、長年にわたる世代を超えた思い出がしみついていたりして、全国チェーンの飲食店にはない独特の喫茶文化に溢れています。
この喫茶文化こそが京都のまちの共同体そのものと思いますし、喫茶店は京都にとって欠かせない公共空間と考えます。
一方で、まちの喫茶店が、後継者不足、客単価や賃借料・人件費の値上がりの中見合う営業収益が得にくいという課題も深刻です。若者や観光客の方々がインスタ映えなどを求めて来店されることは、ありがたくもありますが、結果、行列が出来てしまうと、肝心な常連さんが入れないという問題もあり、なかなか難しい問題ところです。
良いお店をいかに残すか。
行政の力や補助金でそれを支えることには限界があります。その店特有の素敵さ、それは常連のコミュニティであったり、店主とお客さんのやり取りだったり、お店独特の雰囲気であったり様々ですが、その店が閉店してから悔やむのではなく、そのお店の素敵さを守るためにもお店のファンが息長くそこに通い、そのお店に連れていきたいと思う家族や友人を選んで、そのお店の良きところをわかる客層でそのお店を支えるということに尽きるのではないか?と私は思います。それこそが常連の力であると思うし、そうした常連さん=まちの文化の厚みだと思います。
私のXの固定メッセージ
居酒屋に限らず、名画座でも、小物屋でも、ライブハウスでも、寄席でも、喫茶店でも、自分が愛してやまないお店が続いてほしいと願うなら、自分がそこに足を運び、気の置けない友達を紹介し、その店の存続に貢献するのが、本当の常連のつとめだし、そういう常連の厚みがその町の文化の力だと思う。
は、まさにその思いを込めたものであります。
実は、京都のまち全体についても同じことを感ずる今日このごろです。
京都に多くの観光客の皆さまが来てくださることはありがたい限りですが、京都の様々な地域について、出来たらコアな京都ファンがその地に相応しい楽しみ方を伝えてくださり、その土地その土地の良さが最大限皆さんに楽しんでもらえるような味わい方をファン同士で拡げていただくツーリストシップのようなものが醸成される環境をどう作り上げていくかがとても大切で、喫茶店の話をしながら、まちづくりとの共振について考えつつ、この貴重な方々との時間を過ごしておりました。
ひとつ気になったのは、会場が、やはり三十歳以上の方々で大宗を占められていたこと。私は時折は、マ◯ドの2階フロアとかを敢えて覗くようにしていますが、夕刻などは案外、中高生が2人とか3人でそこでだべってたりはします。でも我々の学生時代と異なり、大学生、或いは高校生か喫茶店でだべる機会は私の教員時代の経験に照らしても極めて少ないと思います。
いま私どもでは、京都学藝衆構想を練っているところですが、例えば今日のパネラーや司会の各店主が、高校生や大学生、そして本日の聴衆の皆さんのような聴衆を相手に、連続シリーズで、六曜社さんなら六曜社さんの魅力や大切な喫茶文化を、マドラグさんの、さらささんの、梅園さんの、いや、そこにイノダさん、前田珈琲さん、スマートさん、はなふささん、俺の珈琲さん等々、京都各地の個性的な個人喫茶の店主さんが中心になって、そこの常連さんや、そうした喫茶文化になじみのない若い世代も含めて、それぞれの喫茶文化を語り継ぐような講座を持てないのかという提案をしましたら案外強い賛同をいただきました。
これぞ、私の考える京都学藝衆構想の具体的プロジェクトであり、会の閉会後、思わず登壇者同士でライングループまで作っていただきました。先程帰宅しましたのでまだ反応してませんが💦
終了後、自然な流れで、会場で集合写真を撮りました。
あらためて学藝衆の具体的展開やまちづくり全体への示唆を見出した貴重なシンポジウムでありました。
開催にご浅沼健夫理事長をはじめ、京都府喫茶飲食生活衛生同業組合の関係者の皆様に御礼を申し上げます。これぞ「組合」であります! December 12, 2025
もし弊社に同様のコメントが入ったら、下記のように答えるかと思います。
いろいろ言って来られる方はいらっしゃいますが、そこから目を背けず徹底的に向き合っていきたいと考えています。
お互い倭国🇯🇵では圧倒的に少数派ですが、がんばりましょう〜🔥
「コメントありがとうございます。確かにすでに海外縫製の方が技術的には上の部分もあります。しかし、そうなったのは僅かここ20-30年の話です。いまでも素材も編機も織機もミシンも倭国の技術は間違いなく世界最高レベルです。
わたしたちは円高や低関税など縫製業としては非常に厳しい年月を乗り越えた素晴らしい倭国の技術を持つ縫製企業とそれらを連動して、必ず倭国のモノづくりを復活させると誓っています。
このわたしたちの挑戦は繊維アパレル業界や、海外の巨大縫製工場から“不可能だ”と笑われました。
確かにわたしたちは、“届かぬかも知れぬ夢を追う馬鹿ものたち”なのかも知れません。しかしわたしたちは挑戦したいと考えています。
それが違うと言う方は多いかも知れません。でもわたしたちは逆に、何千万枚、何億枚の商品を扱う倭国の大手アパレルが一枚も倭国製の商品を展開せず、倭国のみなさんが倭国製を手に取りにくい状況になっていることの方が違うと考えています。
自国の中に最低限の産業、モノづくりの機能を持つことは、とても重要なことです。なぜならいつか海外の国との間で何かが起こった場合、倭国に製造の機能が無ければ、自分たち以外の国に生殺与奪を握られてしまうからです。
実際にコロナ禍の際は、マスクも医療従事者の着る感染防止のガウンも、海外の国々は一切の輸出を止めました。
なぜならみな自国を優先するからです。
わたしたちは政府の要請を受け倭国の縫製工場17社を集積し、1年で1000万枚のガウンを供給しました。しかし雀の涙でした。医療従事者のみなさんは、ゴミ袋を被り感染のリスクに晒されながら必死に治療にあたっていました。
それらの事例を踏まえて、わたしたちは自分たちの信念を貫いてまいりたいと思います。
現状はご意見が違うところかと思いますが、わたしたちの活動をご覧いただき、コメントもいただき、こうして意見交換をさせていただいたことを大変嬉しく感じています。
どうか今後ともわたしたちに、良いことも悪いことも、忌憚のないお声を寄せていただければ幸いです。」 December 12, 2025
今朝は、100%倭国産ドローンを手がけるアンドゥリル・インダストリーズのパルマー・ラッキー氏と防衛産業について意見交換。パルマー氏は昨日倭国法人を立ち上げました。世界で注目される新興防衛企業のアンドゥリルから学ぶことは多いです。パルマー氏は大の倭国好きとしても知られています。このご縁を大切に、倭国の防衛産業の発展と日米で新たなサプライチェーンの構築に繋げていきたいと思います。 December 12, 2025
神谷まさゆき厚生労働大臣政務官が、G7労働大臣労働雇用大臣会合にオンラインでご出席され、労働・雇用分野の国際的な課題解決に向けて意見交換をされたと拝見しました。🤝
「労働・雇用分野における共通の課題やその解決策」というテーマは、倭国の医療現場で働く皆さんの働き方や待遇改善にも直結する、非常に重要な議論だと感じます。🏥
現場の声を国政に届けるだけでなく、国際的な視点からも未来を切り拓こうと奮闘されている姿に、私たちも勇気づけられます。✨
#薬剤師 #政治と現場の架け橋 #神谷まさゆき December 12, 2025
本日は、茨城県農林水産業関係団体連絡会の皆様から直接ご要望をお聞かせいただき、意見交換を行いました。
一次産業に共通する課題として担い手不足があり、要望の中でもこれが一番大きな点として挙げられています。
私たち参政党としても早く戸別補償などで解決し、若者が夢を持てる職業にしたいということをお話ししました。
その他直近の課題についてもしっかり読み込み、対策を考えてまいります。 December 12, 2025
【海に囲まれた倭国・大切な船の仕事】
船で働く船員のための「全倭国海員組合」
は結成されて約80年、六本木にある
本部会館にお伺いしました。
私は政治参与を拝命しています。
こちらには、漁業者・船長・操縦士
航海士・客室乗務員など、さまざまな
皆さんが所属されています。
外航・内航の海運業や水産業は、
私たちの暮らしを支える大事な産業です。安全に働いて頂くために、組合は大切な
役割を担っています。
持続可能な待遇改善など、応援させて
頂きます。
船の仕事や、海の大切さをお子さま
にも知ってもらうために、展示コーナー
が充実です。「船長なりきりコーナー」
は大人気でした。
ご案内と意見交換をありがとう
ございました。
#海運業 #水産業 #漁業 #船の仕事
#全倭国海員組合 #入江のぶこ December 12, 2025
小谷外務大臣次席科学技術顧問は、#メキシコ を訪問し、同国クエルナバカにおいて開催された第3回 #STSフォーラム 中南米カリブ地域ハイレベル会合に出席するとともに、メキシコシティにおいて学術関係者や同国科学・人文・技術・イノベーション省高官等と意見交換を実施しました。 https://t.co/e25zBzzDKo December 12, 2025
【#維新国際局】
12月9日ナウル共和国のロマーナ・ケプケ国家遺産省事務次官およびナウルパビリオンの芳賀達也総監督が議員会館を訪れ、#斎藤アレックス 政調会長、#杉本和巳 国際局長、#岩谷良平 衆議院議員と会談しました。
会談では、倭国とナウル共和国の二国間関係や経済発展、文化交流について意見交換が行われました。
斎藤政調会長及び杉本国際局長は倭国が中国、ロシア、北朝鮮に挟まれた厳しい国家安全保障の状況にあることを説明しました。また「アジア太平洋地域の平和と安全を守るために、両国の友好関係が重要である」と述べました。
岩谷衆議院議員からは、ナウルパビリオンを万博後に東大阪に移設し、交流を深めていることを説明しました。
これに対し、ナウル共和国メンバーは倭国訪問中にアニメのNARUTO関連施設を訪れ、倭国のソフトパワーは世界に誇る文化であり大きな影響力があると話しました。
倭国維新の会は、世界の平和と安定、倭国の国益に資する政策の提言、実現に努めてまいります。
#倭国維新の会 #ナウル共和国 #ナウルパビリオン #ナウル博 December 12, 2025
南陽市長と南陽市スポーツ協会役員の皆さんとの懇談会。
スポ協の中村和彦会長から、60周年に向けた記念事業のこと、倭国体育大学との連携のこと、部活動のことなどの話題が出され意見交換。それぞれ方向性を共有できました。
その後は場所を変えてお酒も入り様々に懇談。ありがとうございました。 https://t.co/GLpYPpAbOf December 12, 2025
12月9日、この日は政治改革特別委員会が開催され、私は政治資金のあり方措置法案の提案者としての答弁があるので、朝8時の勉強会からスタート。
次いで国対。維新との協議状況や、北海道・三陸沖での地震につき党災害対策特別委員会で状況聴取予定であることなどを報告。また、全体会では定数削減法案の説明を行いました。
政治改革特別委員会では、櫻井議員(立憲)、森議員(国民)、高井議員(れいわ)、塩川議員(共産)、福島議員(有志)のご質問にお答えしました。審議模様はこちらからご覧いただけます。👉 https://t.co/iJW8XAOQJd
午後、ご来客とレク。スポットワーク業界のあり方、税制関係、大学学部再編、診療報酬改定など協議。
夕刻に再度党本部で選挙制度のあり方の議論と文化立国調査会の提言。
選挙制度については、1票の較差を採り上げるとともに、民意の反映と集約という観点から発言しました。詳しくは追ってnoteに書きたいと思います。
文化立国では、現在最終調整中である国際観光旅客税の引上げを財源に、オーバーツーリズム対策として、文化財そのものの保存修復だけでなく、そこへのアプローチとなる床、畳、飛び石などの傷みや、落書きや油がまかれる事件などへの対応のための防犯カメラなども対象とすべきではないかと申し述べました。
この日の締めはこども保育政治連盟の意見交換会。京都からお見えの皆さんとも懇談しました。こども性犯罪防止法の施行を前に同法に基づく犯歴紹介等DBSがようやく現場で意識されはじめてきたなと感じました。現場とのコミュニケーションを密に、着実な実装を望みます。
#勝目康 #京都1区 December 12, 2025
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