意見交換 トレンド
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2025.12.04 06:00
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11/30(日)オリエンテーション&懇親会🙌
@兵庫
今年入党された多くの党員が集まり交流を深めました✨
議員や国政改革委員との意見交換も行われ、政治をより身近に感じられる情報共有の場となった一日でした!😊
#参政党 https://t.co/lF1PYjQiRE December 12, 2025
3RP
ありがとうございます。
浜松市民であれば浜松市に陳情書もご検討ください。
市民に広く説明かつ意見交換できる場の開催や設置を求めるのは具体的な陳情事項として使えるかもしれません。
「浜松市 陳情」検索で浜松市の場合の提出方法や書式例もあるかと思います。委員会審査して貰うためには郵送じゃなく『提出』です。
市民だからこその手段かと思います。 December 12, 2025
1RP
🟫情報ありがとうございます。
山梨県の長崎知事ともメガソーラー問題で意見交換しましたが、山梨ではすでに条例が整備され、山を壊すような大規模メガソーラーは完全ストップできる状態とのことでした🌲🚫
これこそ、“本気で地域を守る自治体”の姿勢だと思います💪→ https://t.co/QyQNBKQh2S December 12, 2025
1RP
本日は、赤穂市で牡蠣の生産状況を視察しました。生産者の皆さんからは、多くの牡蠣がへい死していること、例年の半分程度の大きさであるなど、切実な声を伺いました。意見交換で頂いた要望を踏まえ、原因究明と対応策の検討、当面の資金繰り支援、次期生産に向けた種苗確保、観光誘客などについて、漁業関係者や地元市と連携しながら、12月補正予算等で必要な対策を講じてまいります。
兵庫の牡蠣養殖業は、近年の「播磨の牡蠣」人気の高まりを受け、後継者が安定的に育っている分野です。将来への見通しを示し、次世代に安心して繋いでいけるよう、全力で取り組みます。 December 12, 2025
ありがとうございます。
浜松市民であれば浜松市に陳情書もご検討ください。
市民に広く説明かつ意見交換できる場の開催や設置を求めるのは具体的な陳情事項として使えるかもしれません。
「浜松市 陳情」検索で浜松市の場合の提出方法や書式例もあるかと思います。委員会審査して貰うためには郵送じゃなく『提出』です。
市民だからこその手段かと思います。 December 12, 2025
ありがとうございます。
浜松市民であれば浜松市に陳情書もご検討ください。
市民に広く説明かつ意見交換できる場の開催や設置を求めるのは具体的な陳情事項として使えるかもしれません。
「浜松市 陳情」検索で浜松市の場合の提出方法や書式例もあるかと思います。委員会審査して貰うためには郵送じゃなく『提出』です。
市民だからこその手段かと思います。 December 12, 2025
@kennoguchi0821 🟫情報ありがとうございます。
山梨県の長崎知事ともメガソーラー問題で意見交換しましたが、山梨ではすでに条例が整備され、山を壊すような大規模メガソーラーは完全ストップできる状態とのことでした🌲🚫
これこそ、“本気で地域を守る自治体”の姿勢だと思います💪→ December 12, 2025
「会話を集中させたいなら、狭い部屋に押し込め!」
会議や話し合いの場って、つい「広くて快適な部屋」を選びがちですよね。
人との距離も保てるし、空間もゆったりしていて、なんだか“できる主催者”っぽい雰囲気も出せる。
でも実はそれ、集中力をぶっ壊す選択なんです。
私も広い会議室で打ち合わせをしたことがありました。
参加者は10人ほどなのに、部屋は50人収容可能。
結果どうなったかというと――後ろの席ではノートPCで明らかに別の仕事をしていました。別の人は椅子に沈み込んで夢の国へ旅立っていました。
まるで「居眠り選手権」会場。
声も響いて聞き取りづらく、議論は空気に散っていくばかり。
広い部屋だと「遠くにいればバレないだろう」という心理が働くんですよね。
だからこっそりメールを返したり、資料の裏に落書きしたり、やりたい放題。
主催者からすると「え、俺の話、誰も聞いてない?」と絶望的な気持ちになります。
じゃあ狭い部屋ならどうなるか。
これが面白いくらい違うんです。
狭い部屋だと、誰かが居眠りした瞬間に全員の視線が集中。
「あ、寝てる!」と即バレ。
スマホをいじろうものなら、隣の人に丸見え。
結果、みんな無意識に「ちゃんと聞いてるフリ」から「ちゃんと聞く」へとシフトしていくんです。
私も一度、定員8人の部屋に10人を詰め込んで会議をしたことがあります。
肩が触れ合うくらいの距離感で、まるで満員電車の中でディスカッションしているような状態。
でもそのときの議論は熱かった!
互いの顔が近いから意見交換もしやすく、自然と会話に熱がこもる。
終わった後には「今日は本当に集中できたね」と全員が口を揃えていました。
つまり、話し合いを成功させたいなら――広い部屋より狭い部屋。
できれば定員をちょっとオーバーするくらいがベスト。
もちろん大人数には不向きですが、少人数ならこの“密着効果”が抜群に効きます。
会議室選びのコツはシンプル。
快適さよりも「集中できる不快さ」を選ぶこと。これが、参加者を会話に引き込む最強の秘訣です。 December 12, 2025
【ダイハツビジネスサポートセンター、ムーヴ キャンバス専用 「初音ミク」タイアップ用品パッケージを発売】
◽バーチャル・シンガー「初音ミク」とタイアップした「ムーヴ キャンバス 初音ミク エディション(愛称:ミクキャンバス2)」を、12月10日(水)に発売
◽内外装アイテム「フルセット」の参考価格は、256,300円(税込)で、販売は全国のダイハツ販売会社およびAmazonサイトにて展開
◽テーマは「ピクニック」で、「身近な非日常で、親しい友人と過ごす時間を楽しんでほしい。そこへミクキャンバス2で出かけてほしい」という想いが込められている
◽「日常に溶け込むさりげなさ」と「プライベート空間での没入感」を両立させたデザイン
◽第5弾となる今回は、「ファンとともにつくる」の企画コンセプトのもと、一般のファンから公募・選定した初音ミク衣装をもとにデザイン、ファンミーティング+ファンアンケートにてデザインの意見交換、テーマ「ピクニック」の世界観をビジュアル化、初音ミク公式イベントでの展示を実施
↓詳しくはこちら↓
https://t.co/o6yaD1ARMG December 12, 2025
12月3日 兵庫県齋藤知事定例会見 雑感⑵
✔共同通信 シミズ記者
項目外①防災庁について、政府が来年11月にも本庁を設置し地方拠点を2027年度以降に2ヶ所設ける報道、これについての受け止め
→知事:石破政権の時に防災庁設置が大きな方針として掲げられた。高市首相からも準備を加速するという発言があった。これから本庁のみならず地方拠点について議論がはかられていくと考えている
②今後県として国への働きかけは?
→知事:既に内閣府などには関西広域連合からも要望しているし、兵庫県も内閣府の瀬戸副大臣に要望している。内容としては伝わっていると思う。引き続き国の動向を注視し積極的に提案していきたい
③詳細にいつ頃に、とかは?
→知事:既に要望の中で兵庫県は神戸市に防災について学べる拠点や研究研修する拠点があったり、三木の方にも消防の施設など配備している。ハードソフト面の施設が充実していることも伝えているので、政府の動向を見守る
④これらについては県選出の国会議員や自民党の議員が積極的に働きかけしてきた。これから国会議員と意見交換する機会はあるか
→知事:必要に応じて
⑤146号(77号)議案について、第三者委員会が知事の指示を指摘していて、刑事告発されているので、146はあくまでも管理責任、指示があったかは別であるという附帯決議を検討している会派もある。この動きについては?
→知事:指示はしていない。明確化しただけ。議論してもらったことには感謝
⚠️ここからシミズ記者の妄想注意
⑥捜査が進んで仮に知事の指示の有無が明らかになった場合に、別で責任が問われるべきだ!ということになる。新たな事実が出た場合に別で責任を取る考えはあるか
▶共同通信シミズ記者、毎回しょーもない。
新たな事実?指示の有無と言ってるからには「指示は無かった場合」には共同通信は謝罪するの?この前の不起訴に対してシミズ記者は謝罪しました?不起訴でしたね、失礼しました申し訳ない等を知事に言いました?
記者って本当にろくでもない😠
✔神戸新聞 (帰ってきてしまった)井上記者
※ろくでもないので質問のみ
項目外①給与減額修正案について、管理責任を明記。前総務部長の情報漏洩の管理責任とは?
②前総務部長は懲戒処分を既に受けていて、県は指示があったかどうかについては食い違いが生まれていて、ふたりの間にディスコミュニケーションがあった。管理責任にはこれが含まれるのか?
③前総務部長の情報漏洩に関しては、告発文書を知事が見て作成者を探す流れで起きていることでは?
④ディスコミュニケーションが生じた→結果漏洩行為が行われた。知事は当事者。今回の給与カット条例には含まれていないと考えていいのか?
⑤総務常任委員会で自民党会派が「再発防止が重要、根本的な原因が分からない状態で防止策を講じることは困難」と。この情報漏洩の根本的な原因は何だった?
▶これ、分かります?全て県議の代弁です。総務常任委員会の県議らがネチネチグチグチ言い続けてる内容そのまま。
齋藤知事と片山元副知事に対する情報漏洩の指示の刑事告発は不起訴濃厚なので、なんとか「知事の指示らしきものはあった」という流れを必死に煽っている。
神戸新聞はあまりにも県議会と近すぎでは?
✔時事通信 記者名乗らず
項目外①ふるさと納税について、政府がふるさと納税の控除額に上限をもうけるとの報道。現行制度が富裕層への優遇だとの問題意識を受けて。知事の受け止めと、県内では寄付の受け入れよりも流出が超過している状況がある。上限をもうけることで改善に繋がると思うが、知事はどう考えるか
→知事:ふるさと納税について元々の趣旨は都会から自分の故郷や縁のある所に寄付→その地域の活性化などに使われて実質的にふるさとに納税していることになるというもの。その中で返礼品が注目を集めて「返礼品獲得競争」になってしまっている。時代の流れや課題の指摘に応じて順次修正してきている。
兵庫県に関しては県として外に出てしまうものが超過になるので一定県財政への影響もある。企業版のふるさと納税もより受け入れしていくべく、今の制度の中では返礼品を充実させてふるさと納税の流出額を緩和していき地域の活性化の両立を目指す。過去に比べれば寄付金は増えているので、引き続き努力していきたい。
②控除額に上限をもうけることについては?
→知事:資金に余裕のある方が有利なのが現行制度、政府の方でどのようにすべきかしっかり議論してほしい
▶時事通信は何が聞きたかったのか🤔
ふるさと納税は所得が高い人ほど高額の返礼品を受け取れ「金持ち優遇」が今の状況。
高所得者が多く住む都市部の自治体は大幅な税収減に見舞われているが、かといって現行制度で何とかするには返礼品獲得競争するしかない。地方行政の長に聞いてどーすんだか。
↓続きます December 12, 2025
. @GiladCohen_ 大使が @Sankei_news を訪問し、近藤哲司代表取締役社長へのご挨拶の機会をいただきました。
温かくお迎えくださり、また貴重なお時間をいただきましてありがとうございました。
様々な意見交換を通じ、実りある時間となったことを嬉しく思います。
12月に入り、慌ただしい時期となってまいりましたが、どうかお健やかにお過ごしください。
📸 @Sankei_news December 12, 2025
日台商務促進会が台南市を訪問 黄市長、農業や教育など多様な交流に期待/台湾
https://t.co/KRU8i5RxtT
日台商務促進会の今角友美会長らは2日、台南市政府で黄偉哲市長と面会し、半導体、AI(を導入したスマート製造、グリーンエネルギー、農漁業サプライチェーン、教育旅行などの分野で意見交換した December 12, 2025
補正予算案が閣議決定されたことを受け、様々なお問合せやお声をいただいております。文部科学省においても、いただいたご意見を適切に反映できるよう、対応を行っています。
今週土曜日6日に予定しておりました定例の街頭演説は、恐縮ながら別用務の調整がつかず、翌週13日に延期させていただきます。
以下、先週の活動報告です。
● 衆議院本会議や文部科学委員会などがありました。
● 参議院のこども・子育て・若者活躍に関する特別委員会において、立憲民主・社民・無所属会派の泉房穂議員より、市長を務めておられた明石市の事例をもとに、高校生世代への国の支援策の拡充、国の支援のあり方について、ご質問があり、答弁に立たせていただきました。
・家庭の経済状況にかかわらず、誰もが安心して学べるよう、教育に係る経済的な負担軽減に取り組むことは重要です。
・生活保護世帯・非課税世帯の高校生等に対しては、「高校生等奨学給付金」を実施しており、これまでの単価増額に加え、三党の合意での拡充案なども踏まえ、令和8年度の予算編成過程において、更なる制度設計を進めているところである旨、答弁しました。
●令和七年度補正予算案が閣議決定されました。
・先送りになってしまっていた学校施設の老朽化対策など、現場の皆さまからいただいた声を反映させていただきました。
・補正予算案には、「高等学校教育改革促進基金」の創設も盛り込まれ、あわせて、高校教育改革に関する基本方針の骨子を文科省として記載しました。人口動態が変わる中ではありますが、全ての子どもたちが通えるような距離に、受け皿としての公立高校を維持できるかという視点も大切にしたいと考えております。
●11/29(土)に、福島県において行われた「第12回双葉郡ふるさと創造学サミット」にお伺いしました。
・地域を題材にした探究的な学習の成果を共有し、意見交換などをするというスタイルで、8町村立の小・中・義務教育学校、福島県立ふたば未来学園中学校・高等学校、福島県立ふたば支援学校の児童生徒が一堂に会しました。
・東倭国大震災後の学校再開に向け、また、子どもたちにより良い学びを提供したいと、奔走されてこられた多くの大人の想いと、自分の町の未来に向き合ってきた子どもたちの姿勢など、学ばせていただきました。
・地域の実態を観察して準備してきたことや、発表を通じて心が動いたことを大切にしていただき、将来、どこかでまたお会いして、一緒により良い未来をつくるような仕事ができたらと、お話ししました。
●地方自治体の方々から、学校施設整備、給食費無償化、ユネスコ無形文化遺産登録など、ご要請をいただく機会もございました。
●訪日中の米国の議会補佐官の方々とお会いし、東アジアの国際関係、米国の物価高や治安などの状況、ニューヨーク市長などについてお伺いするとともに、倭国の政治情勢等についてお話させていただきました。
●高額療養費制度について、党の議論などを担当している議員の方々に、現場の声など伝えさせていただきました。
●そのほか、東アジアにおける安全保障都市農業、PFAS対応、銀行不正融資問題、障害者雇用政策、バリアフリー施設整備、倭国語教育、青少年の体験活動、平和の語り部事業などについても、情報収集や意見交換をさせていただきました。
【武蔵野市、小金井市、西東京市】
●武蔵野市の「ムーバス」が運行開始から30周年を迎えました。
・ムーバスの歴史は、武蔵野市政の歴史、エピソードの中でも、最も私が感銘を受けたものの一つです。道幅が狭いところも運行ができるバスを市民の足として実現したいという当時の土屋武蔵野市長や市役所の皆さんの思いが、多くの関係者の方々の協力のもと、中央省庁との調整、民間自動車会社の新たな車体の開発なども経て、前例のない取組を実現に導きました。
・武蔵野の皆さんの力で生み出された新たな公共交通システムは、先進事例として全国各地に紹介され、今では1,400を超える自治体でコミュニティバスが運用され、ご高齢の方、障害をお持ちの方、妊産婦の方を含め、数えきれないほどの方々の生活を支えています。
・ムーバスを含め、運転士・整備士の方々の不足など、地域交通をめぐる課題がありますが、課題を乗り越え、これからもムーバスが多くの方々に末永く愛され、安心・安全に運行を続けられるように願っています。
●福島県での公務などもあり、お伺いできたところは限られてしまいましたが、市内清掃活動や地元の皆さまの主催されているイベントなどにもお伺いし、教育行政も含めて、国政へのご意見をお伺いしました。
●武蔵境駅周辺でご挨拶させていただきました。 December 12, 2025
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