意見交換 トレンド
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2025.11.29 02:00
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聞いて【緊急事態条項進んでしまうぞ💢】📣
11/26の衆議院憲法審査会の幹事懇談会で、
元々のテーマは外国勢力のSNSによる介入への意見交換。
しかし最後の「その他」の議題で、いきなり自民党の幹事から、改憲の起草委員会をつくる提案が出された。
はあ!??
しかもオブザーバー理事は外した小委員会で運営するという案。
「オブザーバー理事」て、ワシやないか💢
一番積極的に意見をしてる大石を外すな!
この重大な自民の提案を、しれっと「その他」の議題として最後に入れ込み、突如提案してきたのは、大問題ではないか。
この提案を今後決める意思決定権はどこにあるのか。
裏で自民と立憲と会長の3者で決めるのではないか。
と複数回くいさがったところ、
立憲・武正会長が「繰り返しになりますが、これはあくまで”意見”という扱いです」などと挙動不審な言葉を繰り返して懇談会を終了。
意見は言いづらい会合ではあるが、だからといって他の立憲会派の姿勢は、あまりにも危機的に生ぬるい。
国民のみなさん、見張って後押しお願いします。 November 11, 2025
21RP
11/5~11/13の9日間にわたって中国を訪問していた自衛隊佐官級訪中団から、中国人民解放軍との交流の成果について報告を受けました。
この日中佐官級交流事業は、笹川平和財団により平成13年(2001年)から始められた事業であり、これまでに、佐官級を中心とする現役の自衛官191人の訪中と、中国人民解放軍の将校268人の来日を実現してきた、両国間の交流の重要なチャンネルです。
訪中したメンバーによると、中国各地の陸・海・空軍事施設の視察、また、軍幹部や教育者らとの意見交換などを通じて、中国人民解放軍に対する認識のみならず、中国の社会、歴史、文化に対する理解を深める意義深い機会となったとのこと。
日中関係が難しい時期にある今だからこそ、今回のような自衛隊佐官級による訪中、および現地における中国側カウンターパートとの交流は、危機管理の観点からも、戦略的互恵関係を安定的かつ建設的に推進していく責務を我々の世代で果たす上でも重要です。みんな、率直な感想を報告してくれてありがとう。お疲れ様でした。 November 11, 2025
9RP
今朝は、大分と熊本の県知事がそれぞれ上京され、お会いしました。
大分県の佐藤知事は、先週18日に発生した大分市佐賀関での大規模火災について、自衛隊・国交省・内閣府・消防庁等の国による迅速な支援に対し謝意を述べられました。
これらに加え、政府は、大分県による被災者生活再建支援法の迅速な適用等を後押ししてまいりましたが、今後も継続して、被災者の支援や生活再建、被災地の復旧・復興に最大限の取組を行ってまいります。
続いて、熊本県の木村知事からは、今年8月に発生した豪雨からの復旧・復興が着実に進んでいる状況を伺いました。
政府としては、補正予算に必要な予算を盛り込むなど、今後も支援を継続してまいります。
また、TSMC進出を契機とした「新生シリコンアイランド九州」の実現に向けた地域の取組についてもご説明いただき、意見交換を行いました。
10月に工事着工したTSMCの第二工場については、着実に進捗するよう政府としても尽力してまいります。
地域に活力が出ているとも伺っており、こうした取組を全国に広げ、地域ごとに産業クラスターを形成できるよう、地方団体の皆様と一緒に取り組んでいきたいと思います。 November 11, 2025
8RP
英国国際戦略研究所(IISS)のエグゼクティブ・チェアマンのチップマン博士が大臣室に来られました。毎年各国の国防大臣が集まるシャングリラ会合についてや、最近の安全保障をテーマに意見交換。貴重な機会をありがとうございました! https://t.co/Gb80GAK5cL November 11, 2025
4RP
【記者クラブの廃止を希望します】
さいとう知事は多忙の中、依頼を受けて学生との意見交換の貴重な機会になるから参加したのに
「知事のパフォーマンスに法学部が利用されているような気持ちがして不愉快です」
とポストする教授😡
毎日新聞の栗田氏の質問にも⬇印象操作のようなものを感じます😡 https://t.co/c6oy5FXRFt https://t.co/XcgbuZfoFz November 11, 2025
3RP
#小林鷹之 政調会長 定例会見(2025.11.27)
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【冒頭発言】
本日は私から冒頭4点、ご報告がございます。
まず1点目としましては、本日午後1時30分から給付付き税額控除に関する自民、維新、立憲、公明の4党の政調会長の会談を開催させていただきました。給付付き税額控除に関しましては、前の体制の時に、自民、公明、立憲の3党で1度意見交換を行っておりましたが、今回新たに倭国維新の会も加わっていただきまして、4党で今後の進め方などにつきまして意見を交わしました。
2点目といたしましては、補正予算案についてですけれども、明日開催予定の政調審議会、総務会、そこで了承されましたら、与党政策責任者会議に諮る予定となっております。また、明日の午後2時から政調全体会議を開催いたしまして、令和8年度の予算編成の基本方針案につきまして議論を行う予定となっております。
3点目としまして、大分での火災、熊本での地震についてでございます。18日に大分市佐賀関で発生しました大規模火災につきましては、今月21日に災害対策特別委員会と総務部会の合同会議を開催いたしました。24日には、#古賀篤 災害対策特別委員長が地元選出の議員の皆さんとともに現地を視察いたしました。結果といたしまして、党からも求めておりました、被災者生活再建支援法の適用が決定したということで、この点については政府に感謝を申し上げます。また、本日、大分の佐藤県知事からも直接この被災者の皆様の切実な状況や、必要な支援につきまして、被災状況の写真なども見せていただきながら説明を伺ったところであります。1日も早く被災された方々が安心して日常の生活を取り戻せるように、政府与党一体となって万全の対応を進めてまいります。
また、25日夜には、熊本県で震度5強の地震が発生いたしました。突然の揺れで大きな不安を感じられた皆様に心からお見舞いを申し上げます。政府では即座に官邸連絡室が設置され、被害状況の把握や必要な対応に当たっていると承知しております。熊本では、平成28年の震度6強で甚大な被害を受けて、地域の皆様が長い時間をかけて復興に取り組んできたところであります。今回の地震で当時の記憶が蘇った方も多いと推察いたします。現在も余震が続いて不安な状況が続いていると思いますが、引き続き身の安全を第1に警戒をお願いしたいと考えております。
最後、4点目でございます。3回目となる移動政調会は、今週末29日土曜日に、山梨県で次世代エネルギー研究拠点の視察と合わせて行う予定でございます。以上、冒頭の報告です。
【質疑応答】
Q. TBSです。 給付付き税額控除についてなのですけれども、進め方の議論をしたということですけれども、進め方の点で一致した点と、それから制度の中身についても議論されたのかどうか教えてください。
A. まず、本日は今後の進め方についての議論が中心で、制度の中身については深い議論は行っておりません。ただ、今後、制度、この給付付き税額控除は何のために行うのか、その目的を明確にしなければいけませんね、というような共通認識は得られたと考えております。 一致した点といたしましては、恐らく年明けになると思いますけれども、政府が立ち上げる予定の国民会議が立ち上がるまでの間、当面4党の実務者で給付付き税額控除の制度設計について協議をしていくことについては、概ね合意がなされたと受け止めています。 私たち自由民主党と倭国維新の会は、その後、国民会議が立ち上がれば、そこで議論を1本化していくべきだ、つまり、この制度に関心のある与野党と政府と、そして有識者の皆さんで、しっかりと1つの場でみんなが乗って議論していくことが大切だというふうに思っております。ただ、今日、立憲民主党と公明党の皆さんにおかれましては、現時点で国民会議に参加するということを前提に、今後その協議会をやるということではないというような留保がありますので、その点については今の時点では一致が見られていないということであります。
Q. 日経新聞です。私からも給付付き税額控除の件で、今の質問とちょっと重なるところもあると思うのですけれども、1点目は、今回の4党の協議ということで、野党を含めた枠組みで、まず協議を進めることの意義をどう考えるか。まず1点をお聞かせください。 もう1点は、給付付き税額控除が導入された場合、消費税の減税をする必要性が薄れるとお考えかどうか、お聞かせください。
A. まず、野党の皆さんと一緒になって議論することの必要性についてでございますけれども、やはり社会保障だけの話ではない、さらに広がりを持ち得る話だというふうには理解しておりますけれども、やはり給付付き税額控除を議論していくに当たって、税、社会保障との兼ね合いというものが出てくる話でございますので、こうした点について国民の皆さんの関心も高いものですから、やはり幅広い視点を与野党からも提供して、議論を深掘りしていくということは必要なことではないか、というふうに思っています。国民生活に非常にダイレクトに関わる制度でもありますので、幅広い合意形成というものが必要なのではないかというふうに考えております。
給付付き税額控除の制度設計の仕方だと思いますけれども、消費税との関係につきましては、給付つき税額控除はどちらかというと低所得者、中所得者を対象にした制度であります。そうしたところで、消費税のあり方とも当然リンクし得る話だと思いますけれども、ここは制度設計次第だと考えております。
Q. NHKです。 幹事長室のラインということで大変恐縮なのですけれども、昨日の番組で言及のあった議員定数の削減について伺わせていただきたいと思います。今、自民と維新で法案の説明を各党にされている状況、考え方の説明を各党にされている状況かと思いますけれども、一部の野党からは1年以内に結論が出なければ比例代表を50削減するという考え方について、一部反発も見られるようですけれども、これをですね、法律の本則に盛り込むべきか、あるいは附則とか附帯決議にするべきか、小林政調会長の考えがありましたらお願いします。
A.これは今、仰られた通り、幹事長室のラインで検討がなされていると承知をしております。私から申し上げられることは、やはり立法府全体のあり方、また民主主義の基盤である選挙制度のあり方に関わる問題ですので、できる限り幅広い合意形成に向けて、他の野党の皆さんと丁寧に擦り合わせをしていくということが重要ではないかというふうに感じています。
Q. ニコニコ動画です。 22日、政調会長が東京電力福島第1原発を訪れた際、2051年までの福島第1原発の廃炉につきまして、政調会長は息の長いプロセスではあるが、急がなければならないと語ったと思います。 他方で、倭国原子力学会福島第1原発廃炉検討委員会の2020年の報告書では、廃炉作業を終えて敷地を再利用できるまでに200年から300年かかるとしています。また、スリーマイル島原発の実績などを踏まえた早稲田大学の松岡教授は、燃料を取り出し終えるには、早くても約68年から170年前後と試算しております。 当事者の廃炉推進カンパニーの代表は現時点で見直す必要はないと話されていますが、廃炉時期の見直しの検討の必要性については如何お考えでしょうか。
A.まず、2051年に向けて廃炉を実現していくという状況になっています。私が現地におきまして、「息の長いプロセスだ。しかしながら、急がなければならない。」というふうに申し上げたのは、やはりこれから約25、6年先の話ではありますけれども、これから燃料デブリの取り出しを含めて、非常にチャレンジングな課題というものが待ち受けているということで、これはやはりスピーディーに、安全第1で丁寧にやっていかなければいけないのですけれども、そんなに時間的な余裕があるものでもないというふうには認識しています。 また、七尾さんが仰ったように、廃炉への時間軸については様々な意見があるということは承知をしています。従って、今後、専門的、技術的な見地から検証して、時期というものが変わり得る、その可能性については否定をしませんけれども、現時点において、私自身は、この2051年という目標の時期を変更する必要があるとは考えておりません。
Q. 北國新聞です。 ローカルな話題で恐縮ですけれども、北陸新幹線の延伸議論について。先月末に倭国維新の会と自民党で延伸議論を行う与党PT早期設置ということで合意していたかと思うのですけれども、維新側はメンバーの人選を固めて、前原さんが共同座長になるという方向で自民党と調整していると仰っているのですけれども、自民党としてはどういう人選で臨まれるのか。今までと同じなのか、変更するということになるのか教えていただきたいというのと、あわせて、早期設置の合意から間もなく1カ月となるのですけれども、開催時期がいつになるのか、目処があれば教えてください。
A. まず、人選についてですけれども、我が党は引き続き、#渡海紀三朗 代議士が与党整備新幹線PTの自民党サイドの座長、会長ということで引き受けていただくことを了承していただいております。なので、具体的なPTの開催時期につきましては、渡海代議士に任せておりますので、そう遠くないうちに第1回目の会合というものが開催されるというふうに期待をしています。 その上で、まずはこれまで自民党と公明党の与党PTだったわけですけれども、連立のパートナーが変わったということで、枠組みが変わるということですので、大切なことは、これまで蓄積されてきた議論、あるいは経緯というものをしっかりと踏まえた上で、さらにその前提に立って議論を進めていくということだと考えておりますので、これは恐らくまず年内第1回目が開催されると思いますけれども、そこではこれまでの議論の経緯などを改めて両党で認識を共有するところから出発するというふうに受けとめています。
Q. 朝日新聞です。 所管外となり恐縮ですけれども、衆院で無所属の議員4、5人が自民会派に加わって、自民として過半数に達するとの報道が一部あるのですけれども、これについて党幹部の1人として事実関係ないしは受け止めとして、もしあればお願いいたします。
A.すみません、私自身、今その事実関係というものを詳細に存じ上げておりませんので、コメントは控えたいと思います。
@kobahawk November 11, 2025
2RP
G20サミット会場では、1日目の日英首脳会談に続き2日目も、様々な国や機関の首脳と意見交換を行いました。
初めは日独首脳会談。メルツ首相との間で、安全保障協力や経済安全保障等の幅広い分野での協力を確認しました。
次に日印首脳会談では、私からモディ首相に対し、経済安全保障分野の協力の具体化を提起しつつ、「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向け連携することで一致しました。
また、開催国・南アフリカのラマポーザ大統領とも会談し、私から、予見可能性の高い国際的なサプライチェーンの構築の重要性を強調しつつ、倭国企業の安定的な活動を可能とする投資環境を重視している旨を伝えました。
以上の英・独・印・南アフリカ4か国のほか、2日間を通じて、韓国、豪州、フランス、イタリア、カナダ、フィンランド、アイルランド、ベトナム、マレーシア、トルコ、エジプトの各国大統領・首相、インドネシアの副大統領、メキシコの蔵相、各国際機関の首脳とも積極的に懇談や立ち話を行いました。
特にIMFの専務理事からは、総合経済対策のパッケージをまとめたことへのお祝いの言葉とともに、「詳細を読み込んだが、財政上のリスクも手当されており、安心している」とのコメントも頂いたところです。
今回のG20サミットの成果を踏まえつつ、我が国として来年の議長国の米国をはじめ、G20メンバーと緊密に連携をしながら、国際社会の諸課題解決に向けて、積極的に貢献をしてまいります。
南アフリカでの日程を終えた今、倭国への帰国の途についています。復路も往路と同様、21時間の道のりです。
現地の日程や長い旅路を支えていただいた、大使館・外務省・関係省庁・警察の皆様、政府専用機を運用する防衛省の皆様など、お世話になった全ての皆様に心から御礼申し上げます。
また、開催国の南アフリカの皆様も、ありがとうございました。
帰国後は、党首討論をはじめ重要な国会日程が続きます。
緊張感を持って臨んでまいりたいと思います。 November 11, 2025
2RP
11/29の運勢
牡羊:心で感じて
牡牛:遠慮のない意見交換を
双子:周りの目を意識する
蟹:上昇志向で
獅子:とりあえず肯定する
乙女:一対一のやり取り重視
天秤:役立つものを見つける
蠍:「好き」を追求
射手:自分のことに専念
山羊:自己完結しない
水瓶:手前味噌で片付ける
魚:自分を整えて November 11, 2025
1RP
【北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会】
百田さんの質問が一番正論かつ、まともで
内容の濃い質疑だと思った。
それに比べて他の人はその場限りの中身の浅い内容…
これではあと100年経っても拉致問題は解決はしないだろう。ただの意見交換よ。
早く解決したいと願う人は百田さんの意見に賛同する人が多いのでは?
#倭国保守党 #百田尚樹 #拉致問題 November 11, 2025
1RP
第23戦カタール🇶🇦
現地11月27日(木)
『F1™スチュワード(レース審査委員)』と『F1™ドライバー』による今年3度目の年次評価会議がFIAによって開催されました。
【会議の目的】
✅『ドライビング・スタンダード・ガイドライン(DSG)』『ぺナルディ・ガイドライン』についての意見交換を行い、ルールの明確かつ一貫した適用を目指す
👉今回の主要議題はDSGについて
✅その他検討課題についての議論、情報共有
【DSG】
✅ドライバーの要望を受けて2022年に初導入
✅コース上での追い抜きやディフェンスに関する許容事項/禁止事項を明確にする目的
✅導入以来これまでに2度更新
✅透明性の確保、ファンが裁定への理解を深めることを目的として公開
✅『規則』ではなく『スチュワードの判断の指針』
✅過去3年のデータによると、ガイドラインの策定は判断の一貫性に貢献していて、それはチームによる詳細分析によって裏付けられている。
【ケーススタディ】
今季ここまでの22戦+スプリント5戦で『数十件のレースインシデント』が発生
👉以下の5件について、ドライバーズスチュワードも交えて具体的な判断理由を説明
✅PIA×ANT(インテルラゴス)
→イン側からの追い抜き
✅SAI×BEA(モンツァ)
→アウト側からの追い抜き
✅SAI×LAW(ザントフォールト)
→長半径コーナーでの適用基準
✅NOR×LEC(オースティン)
→トラックリミットのカウントの基準
✅VER×LEC(メキシコシティ)
→コースオフ時の持続的アドバンテージ
【今後の検討課題】
✅黄旗遵守の強化と、更なる安全性の向上に向けた追加措置
✅インシデントに対する判断材料が不十分だった場合は、判断をセッション後まで遅らせて、確実に聴聞を行う
✅ガイドラインだけで全てのケースを判断することができないという認識の共有/経験豊富なドライバースチュワードの存在が重要だということの確認
✅周回遅れ時の行動規範をDSGに追加することも視野に、青旗手順の見直し
この会合の内容については更なる協議のうえで今後の改善に反映されるということですが、今シーズンの残り2戦については適用などの変更はありません。
#f1fujinext
#f1jp
https://t.co/vnkimtfXW8 November 11, 2025
朝、毎週金曜日に行っている三鷹駅での都政市政報告をおばた和仁市議会議員とともに行いました。三鷹市議会は本日11月28日から、都議会は12月2日から開会します。
都議会の会派の「火葬料金引き下げプロジェクトチーム」に出席しました。23区からなる特別区長会事務局を都議会にお招きし意見交換しました。
会派のまちづくり部会に出席し、定例会に知事から提出される「東京都雇用・就業分野における女性の活躍を推進する条例(女性活躍推進条例)」について都産業労働局からヒアリングを行いました。
次回都議会定例会に知事から提出される補正予算について会派として財務局長から説明を受けました。すでに21日には八丈島等での台風被害への対策、環境政策など644億円が計上されていました。本日は、遅れていた政府の経済対策の方針がようやく示されたのを受け、物価高騰緊急対策事業の178億円を含めて1,082億円の補正予算が編成され、前回分とあわせて1,726億円となりました。都民の暮らし向上につながることが必要であり、最大の事業として450億円計上された東京アプリ生活応援事業については慎重に検討していきます。
環境・建設委員会が開かれ、定例会に知事から提出される条例案、補正予算案、契約案等について環境局、建設局から説明を聴取しました。また、都民からの請願については、同僚の風間議員が質疑を行いました。
会派の「住宅政策プロジェクトチーム」の取り組みに参加し、衆議院第一議員会館で阿久津衆議院議員、宮瀬都議と、住宅政策について国土交通省と意見交換しました。
なんぎんライブ三鷹南銀座会によるMiNiLiveが商店会のお店で行われ鑑賞しました。
#立憲民主党 #中村ひろし #都議会 November 11, 2025
@itagakishika 最近は🇯🇵企業も🇨🇳でビジネスさせてもらってるようだしその事で意見交換では?
とある動画見て上海で鰻重を本格的に作ってそれが大盛況なシーンを見て驚いた。そこまで行ってるのかと。🙇🏻
🇯🇵人も特級厨師目指して中華に突撃してほしいところ。 November 11, 2025
【FIA、ドライバーと共に年次ドライビング基準レビュー会議を開催】
FIAは11月27日、カタールGP開催中のルサイル・サーキットにおいて、F1 ドライバーとステュワード委員長らを招いた年次の「ドライビング基準レビュー会議」を実施した。今シーズンで3回目となるこの会議には、2026年から任命される3名のドライバーステュワードも参加し、より幅広い視点から意見交換が行われた。
今回の会議は、ドライバーとステュワードが互いの立場を理解し合い、運転基準やペナルティに関する判断の透明性と一貫性を高めることを目的としたもの。2022年に導入された「ドライビング標準ガイドライン(DSG)」が中心テーマとなり、その運用と改善点について活発な議論が交わされた。
DSG は、追い越しや守りの際に許容される行為を明確にするための指針として作られ、これまで2度更新されてきた。最新バージョンはGPDAと合意のうえで公開されており、ステュワード判断の見通しを良くすることで、競技の公平性向上やファンへの理解促進に寄与している。もっとも、ステュワード側は DSG は「規則」ではなく「ガイドライン」であると強調し、最終判断には豊富な経験と状況判断が不可欠であることを明確にした。
会議では、2025年シーズンに発生した多数のインシデントの中から、特に議論の対象となった5件が取り上げられた。インテルラゴスでのピアストリとアントネッリの接近戦、モンツァでのサインツとベアマンのアウトサイドオーバーテイク、ザントフォールトでのロウソンとサインツの事例、オースティンでのノリスとルクレールによるトラックリミット問題、そしてメキシコシティでのフェルスタッペンとルクレールの「コース外での利益得」の判定などがその例である。
ドライバー側からは、イエローフラッグに対するさらなる尊重の徹底や、レース中に十分な判断材料が揃わない場合は審問をレース後に行うべきとの意見が出された。また、どれほどガイドラインを整備してもあらゆる状況には対応しきれないという共通認識から、経験豊富なドライバーステュワードを判定パネルに含める重要性が改めて強調された。加えて、ブルーフラッグ運用や周回遅れ車両のあるべき行動について、DSG内でさらに明確化することが望まれるとの指摘もあった。
FIAとステュワードは、ドライバーやチームからの建設的な意見を歓迎すると表明し、今回の議論内容は今後のDSG改訂に活かされる予定だ。ただし、2025年シーズン残り2戦についてはガイドラインの変更は行わず、現行規定のまま運用される。
会議についてFIAは「率直かつオープンで非常に協調的な雰囲気の中で行われた」と総括し、今後もこうした対話を続けていく考えを示した。
#f1 #f1jp #QatarGP
📷:FIA November 11, 2025
足立区の中学生の職場体験で、各会派代表の区議の皆さんとの意見交換を傍聴。
議員としての信念、大切にしていることは何か?などの質問や、期日前投票所を増やしてほしい、インターネット投票も出来るようにしてほしいとお母さんに言われたなどの要望も。
また、議会中継の部屋で機械を操作体験したり区議会事務局の実務経験なども。
役所や議会が身近になるとてもいい機会で、高校生や大学生にも広げていきたいと思います。 November 11, 2025
今日、喫煙コーナーでタバコ吸ってたらメグロs1に乗ってる人が来た。現物初めて見るのでしげしげ眺めながら「カッコいいですねぇ、どおです?」って聞いたら元々自分と同じエストレヤ乗りだったと判明!
あれこれ意見交換、楽しかった!お互いご安全にエンジョイライディング! November 11, 2025
福島出張
今週は、飯舘村の杉岡村長、浪江町の吉田町長、南相馬市の門間市長とお話をさせていただきました。
併せて、福島国際研究教育機構(F-REI)、福島ロボットテストフィールドを視察し、前向きな研究開発、イノベーションや産業基盤形成などについて意見交換をしました。 https://t.co/97FApAmFnS November 11, 2025
県立高校の共学化をめぐり日吉教育長との意見交換会に保護者として参加しました。
過去の意見交換会等と比べても今回の教育長の説明は著しく論理性を欠いており今後議論が成立するのか、大丈夫かと大変危機感をもちましたので、丁寧に整理して今後に生かせればと思います。➡️
https://t.co/yLGv2JRHnq November 11, 2025
昨日は朝霞市自治会連合会の「市長を囲む意見交換会」に出席、引き続き懇親会にお招きをいただき、ごあいさつをさせていただきました。
自治会・町内会の皆様には日頃より市政運営にご協力いただき、ありがとうございます。 https://t.co/ymQXcNFov2 November 11, 2025
【本日、セーブ・ザ・チルドレンの皆様と意見交換しました!】
本日、子ども支援の最前線で活動されている国際NGO・公益社団法人「セーブ・ザ・チルドレン」の皆様をしもの事務所にお迎えし、子どもを取り巻く現状について率直な意見交換を行いました。
特に、新入学時の負担が年々重くなっていること――その中でも制服代の高騰、学用品の備品化、購入品の選択肢の乏しさなど、家庭の経済状況に直結する課題が改めて浮き彫りになりました。
来春から私立高校授業料無償化が始まりますが、公立高校への支援や、公立高校に通う子どもたちへの後押しも同時に強化していかなければなりません。
経済的に厳しい子育て世帯を一人でも多く支えるため、今日の意見交換を力に、引き続きしっかりと取り組んでまいります。
#しもの六太 #参議院議員 #セーブ・ザ・チルドレン November 11, 2025
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