生き甲斐 トレンド
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2025.11.21 21:00
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「Twitterでゲームを実況してるのはなんなんですか?」と聞かれた時に、数年前は「普通に趣味ですよw」くらいで返せたのに、年々「あれとブログだけが生き甲斐です。それが消えたら自分の人生に何も残りません」レベルに深刻化してきてる November 11, 2025
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@mitsuno_04 はい、11月21日21:42検問、確保〜👮🚨🚓💨👮🚨🚓💨詳しくは署でお話を聞きましょう。言質言質〜🎶✍️✍️✍️✍️✍️た、楽しみにしてます(T_T)✨こま村せんせいの犭白⁐ゆ、生き甲斐なので💕 November 11, 2025
ライブが生き甲斐でしたが、2年前に化学物質過敏症と診断され生活が一変。好きな音楽を生で聞けることができなくなりました。化学物質過敏症でも大好きなアーティストさんの音楽を生で近くで楽しみたい!
#化学物質過敏症
#香害 November 11, 2025
生まれてきてくれてありがとう。と
そう思える推しに出会えてることがぼくの生き甲斐。
G-DRAGONとASAに今日も感謝して🙏
最後の一口を頂きます🍰 https://t.co/VuLpsHhekW November 11, 2025
@mana_m0120 わあ、Manaさんありがとうございます!😊✨
「音楽が聴こえてきそう」なんて、最高の言葉です!本当にその通りで、生徒さんの笑顔と音楽が僕の生き甲斐なんです。
この週末も、心のビタミンをたっぷりチャージして楽しみます!Manaさんも素敵な週末を!🎶
#心のビタミン #Rock魂 November 11, 2025
わーい!おめでたい㊗️㊗️㊗️
本当にこの夏の私の生き甲斐って言っても過言じゃないくらい楽しかった!!
早く円盤発売にならないかな✨️ https://t.co/bNfBJFtCEp November 11, 2025
#11月のVTuberフォロー祭り
12/6初配信決定𓂃𓈒𓂂
わがまま。を叶えるために
月から舞い降りた2.5次元シンガー🌙
⭐️@wagamama_music のボーカル
⭐️夢は武道館LIVE❕
⭐️テーマパークだいすき🎠💖
⭐️食べることが生き甲斐🥣
一緒に夢のステージまで行きませんか?
🐰🌙
YouTube ▶︎ https://t.co/DHMiZDFC7N
SNS ▶︎ https://t.co/lJoDBRg9Ud
#Vtuber準備中 #新人VTuber November 11, 2025
自分は大企業に勤めることをよく大きな方舟に乗っていることに例えるのだけど、今まで学んできたその方舟に乗るメリットと、長くいすぎることのデメリットについてなんとなく書いておきたい。※学び好きに偏った視点の文章です。
大きな方舟に乗ることで見えた景色やメリット。世の中の荒波に晒されても、船体が大きいほど安定していて揺れも少なく、心地よい。
生活を安定させることで、生きる上でのストレスが軽減され、余裕も出てくる。
質の良い船の中には沢山の優秀な技師がいて、それぞれが違った持ち場で個々の才能を発揮しているのを垣間見る。自分が何年もかけて積み上げたスキルと同じ時間を他の分野で費やしてきた猛者に会うことで、「他分野でも自分がやれば良い物が作れるだろう」という、世間知らずな幻想は抱かなくなり、他部署へのリスペクトが生まれ、謙虚になる。
自分と同じ分野でも、選りすぐりに囲まれることで、いい加減な仕事で自分の成果が悪目立ちするのを避けるため、周りと同じクオリティラインまで持っていくのが習慣化する。そしてそのために、身の周りの優秀な人材から様々なことを学びつつ作業をすることで、自分の限界を超えた120%の結果を生み出し、それが自分の新たな100%として更新される。これを繰り返すと、過去の150%が6、7割くらいの労力で達成できるようになる。
キャリアタイトルに箔がつくことで、実力があればそれを誤解なく理解してもらえる土壌も整う。そのタイトルに甘えてハリボテな人間になることも実に容易ではあるけれど、信用は積み上げる時間よりも崩れるスピードの方が早いので、そのリスクは大きい。
そして大きな方舟に長くいすぎることのデメリットについて話すと、船の母体が大きいが故に、船体がどこに向かっているのかが一船員では体感で分かりづらい。その行方は組織の中で複数のリーダーによって決められるため、はっきりと説明できる人も少なく、船が次の島までしっかりとたどり着けるのか、はたまた氷山に突っ込んでタイタニックのように沈むのかは、他人任せになってしまう。
優秀な人材に囲まれ成長を続けていたとしても、大企業において自分は所詮歯車の一個であり、いつでも交換の効く存在であるという事実にも気づく。つまり、船が沈むこともありうるし、船から突然突き落とされる可能性もなくはない。(アメリカだとクビは当たり前)
長年方舟のお世話になっていると、一人で泳ぐ術を忘れかねないので、いざという時に荒波に放り込まれると苦労をする。この辺りのリスクを考えると、「船が沈まなければ良い」という安直な姿勢にも危険が潜んでいる。
そして何より、同じ環境に身を置き続けると、それがどれだけ質の良いものを作っている環境であっても成長速度の鈍化が訪れる。世界は広く、整っていない環境でこそ初めて気づけることもたくさんある。
いざ一人でイカダに帆を張り、それで航海をしてみると、それはそれで自由があって楽しく、大勢が乗る方舟では大事となる方向転換も、一人なら気ままにできてしまう。新たな出会いや学びは、違った環境に身を置かないと発生しないという当たり前を体感しながら、少ない仲間と次の航海に出るのもまた良し。
結論として、大企業に勤めて本当に良かったと思うし、同じくらい止まりすぎなくて良かったとも思っている。学びや家族など、何を生き甲斐にしているのかでまた変わってくる選択肢ではあると思うのだけれど、この経験の共有がどこかの誰かの役に立てば嬉しい。 November 11, 2025
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