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2025.12.17 21:00
:0% :0% ( 30代 / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
最新のiPhoneは、構成部品の半分近くを倭国製が占めており、倭国企業の「小さな池の大魚」戦略は、規模ではなく深さで勝負し、グローバル市場で確かな存在感を放っている。
📱iPhone17Pro「部品数」
1位倭国:1282
2位韓国/台湾:475(同数)
4位アメリカ:38
5位EU:11
6位中国:4 https://t.co/ECaMEmhs1E December 12, 2025
212RP
ルンバを買収したのが
まさかの「ルンバ作ってた下請け会社」
【 序 】
iRobot「中国で作って」
Picea「はい」
・従業員7,000人
・年間2,000万台製造
【 破 】
ルンバの売上激減
→製造費が払えなくなる
iRobot「ちょ、ちょっと待ってね...」
Picea「はい、ツケにしときますね」(ニッコリ)
【 急 】
ツケ:2億6,400万ドル
手持ち現金:2,480万ドル
Picea「会社ごともらいますね」
株価161ドル→0.97ドルで下請けが元請けを手に入れる。
【 笑えないオチ 】
AmazonがiRobotの買収を止めた理由
EU・米政府「Amazonの独占を防ぐ!」
そしてアメリカのためのトランプ関税がトドメ
結果
・中国企業が買収
・30年分の米国家庭データが中国へ
「守るため」の規制と関税が
「米国企業を中国企業に渡した」
レノボがIBMのPC買ったのと同じ
「作ってる会社」が最強
なぜなら
・技術を全部知ってる
・原価も全部知ってる
・お金払えなくなったら会社ごと買える
外注に頼りすぎたら、いつか飲み込まれるという最大の事例かも。 December 12, 2025
109RP
宮古島で発達障害児8年で44倍増の衝撃
その原因の一つがネオニコチノイド系農薬‼️
ヤフーニュースより引用
宮古島市水道部が2025年5月、市内3カ所で水道水の水質を検査したところ、ネオニコチノイド系農薬の一種であるクロチアニジンとジノテフランが検出された
ネオニコチノイド系農薬は神経毒の殺虫剤
ネオニコの普及と同時に各地で貴重な花粉媒介昆虫であるミツバチの生息数が激減するなど想定外の生態系の異変が相次いだ
さらに人への影響を含め予期されなかった様々なリスクが各国の研究者によって次々と報告され始めた
こうした事態を受け、欧州連合(EU)は2010年代にほぼ全てのネオニコチノイド系農薬の使用を原則禁止した
米国でも禁止や規制強化の動きが起きている。
2023年12月、ニューヨーク州で、トウモロコシ、大豆、小麦の種子をネオニコチノイド系農薬でコーティング処理することを禁じるなど農業への使用を大幅に制限する州法が、議会での可決と知事の署名を経て成立。バーモント州でも同様の州法が成立し、2025年7月から屋外での使用が禁止された。2029年からは種子のコーティング処理も禁止になる
倭国ではこの間、逆に使用規制の緩和が進んだ。2015年5月にはサトウキビに適用されるクロチアニジンの残留基準値が従来の0.02ppmから0.5ppmへと25倍も緩められた。サトウキビは宮古島の基幹作物
国内のネオニコチノイド系農薬の出荷量は2010年代半ば以降はほぼ横ばいだが、宮古島市では増加傾向にある。地下水汚染問題に取り組む市民グループ「宮古島地下水研究会」の調べによると、ネオニコチノイド系農薬の供給量は2014年には6.6トンだったが、2021年には2014年比2.68倍の17.7トンに増えた
出荷量の増加に伴い、地下水や水道水中の濃度も上昇し続けている。地下水研究会の資料によると、検査した水道水中のクロチアニジンの平均濃度は、2022年度は1リットルあたり30ナノグラムだったが、今年は同103ナノグラムまで上昇。宮古島市水道部が今年5月に行った水質検査では、島東部の城辺保良(ぐすくべぼら)地区の水道水から同140ナノグラムのクロチアニジンが検出された
140ナノグラムという濃度は、環境省が定める管理目標値の20万ナノグラムを大きく下回っているが、農薬規制に厳しいことで知られるEUの水質基準の100ナノグラムは優に超えている
地下水研究会が2022年、成人の男女10人に尿検査をしたところ、全員からネオニコチノイド系農薬またはその代謝物の成分が検出された。そのうち5人からは一人あたり5種類のネオニコチノイド成分が検出された
地下水研究会の共同代表で医師の友利直樹氏は、被験者の職業や生活状況から、尿から検出された農薬成分のほとんどは水道水を通じて摂取したものと推定。その上で、宮古島市で発達障害児が増えている一因は「ネオニコチノイド系農薬など複数の化学農薬が、母体を通じて胎児の神経の発達や腸内細菌叢の形成に影響を及ぼすためと考えられる」と述べている
医学博士の木村―黒田純子氏はラットの発達期の培養神経細胞を使った実験で、ネオニコチノイドが人を含む哺乳類のニコチン性受容体(神経の伝達に欠かせないタンパク質)に直接作用することを突き止めた。つまり、人にも影響を及ぼす可能性があるとの指摘だ。この研究結果はEUの規制強化の決定に影響を与えたとされている
神戸大学大学院の星信彦教授は、政府が決めた無毒性量(この量以下なら摂取しても有害な影響が出ないとされる量)以下の濃度のクロチアニジンを投与したマウスが異常行動をとることを発見し、農薬は「安全」とされるわずかな量でも人に影響を与え得ると指摘している
2023年に宮古島を訪れている星教授は「宮古島でのネオニコチノイド系農薬の使用量増加と発達障害児の増加の間には因果関係があるのではないか」と述べ因果関係の可能性を示唆する December 12, 2025
55RP
明日12月18日から本格施行されるスマホ新法ですが、これまでAppleやGoogleのアプリストアからしかアプリを購入できなかったのがサイドローディング(公式ストア以外からのインストール)や第三者決済の許可、代替アプリストアの導入が可能になっていくとされています。
昨今、ゲーム等もAppleやGoogle アプリストアの不透明な基準の審査で、表現内容が損なわれたり開発トラブルが起こっていると言う報告も散見されましたが、新法には「アプリ事業者に対する不公平な取り扱い」を禁止する規定がある他、リリースや決済手段の選択肢が増えこうしたケースが減ることも期待されます。
一方で、これまで安全性・信頼性が一定保証されていた状態からマルウェアやウイルスが含まれるリスクが高まる可能性があるという問題があります。EUでは似た趣旨のDigitalMarketActが24年から本格適用され、Appleはサイドローディングや代替ストアをEU限定で導入しました。これによりプライバシー・セキュリティリスクが増大したとして、Appleが一部機能をEUで制限・提供しない対応を取るといった事も起こっています。
何れにしてもこの新法によってどの様な変化が起こっていくのかは注視しなくてはならないと感じています。 December 12, 2025
50RP
Xの利用規約とプライバシーポリシーが改定されて、2026年1月15日から新しい内容が適用になる。以降も利用を続けると、更新後の規約とポリシーに同意した扱いになる。忙しい人は⭐️だけでも読んでね
⭐️2026年1月15日から改定内容が適用になる
今回の変更は、施行日が2026年1月15日と明記されてる。そこから先にXを使い続けると、更新後の利用規約とプライバシーポリシーに同意したことになる…という扱いになるんよ。アプリに出てくる同意の表示は軽く見えるけど、ルールが更新される合図だと思っておくと分かりやすい。
つまりどうなるのか…。2026年1月15日以降もログインして普通に使ってたら、新しい規約に同意した扱いになる。逆に言うと、同意したくない場合はその日以降に使い続けない、という判断が必要になるんよ。
⭐️準拠法と紛争の扱いを明確化してる
揉めたときに、どの法律を使うか、どこの裁判所で扱うか、その枠組みをハッキリさせてる。今後起きるトラブルだけじゃなく、将来の訴訟にも同じ考え方を使う、という整理なんよ。EUやEFTA加盟国、英国以外に住んでるユーザー向けには、法的請求を始められる期間についての説明も足されてる。
つまり…アカウント停止や契約まわりで揉めたときに、どこの法律と裁判所で争うかが、前よりルール化されてる。さらに、請求できる期限の説明も追加されてるから、いつまでも後から訴えられるとか、逆にいつまでも訴えられない、みたいな曖昧さを減らす方向なんよ。
⭐️地域によって削除対象が広がる可能性を説明してる
EUや英国など一部の地域では、違法な投稿だけじゃなく、現地の法律で有害とか安全でないと見なされる内容も削除対象になる場合がある、という点を明記してる。同じ投稿でも、見る地域によって表示されたり消えたりする可能性がある、という前提をはっきりさせた形なんよ。
つまり…倭国ではセーフっぽい表現でも、EU側では有害扱いで削除や表示制限になることがあり得る。逆に、自分は消した覚えがなくても、地域のルールの都合で見えなくなることがある、という前提になるんよ。
⭐️投稿や作成コンテンツの責任はユーザー側にあると強調してる
ポストだけじゃなく、Xの利用中に得たプロンプト、出力、情報なども含めて、作成したコンテンツはユーザーが責任を負う、という整理になってる。サービスへの干渉を禁止する項目も追加されてる。
つまり…AIに作らせた文章や画像をそのまま投稿して、誤情報や権利侵害っぽいことが起きたら、AIのせいじゃなく投稿した人の責任として扱われやすくなる。あと、ツールで無理やり機能を動かしたり、負荷をかけたり、仕様を回避するような動きは、規約違反として止められやすくなるんよ。
⭐️年齢保証のために情報を集めたり共有したりする可能性がある
法律で求められる場合、年齢を推定したり確認したりするために、情報を収集・共有することがある、という説明が入ってる。常に年齢確認が入るわけじゃないけど、必要な場面ではそういう処理があり得る、という書き方なんよ。
つまり…年齢制限のある機能やコンテンツに触れるタイミングで、年齢確認っぽい追加対応が出てくる可能性がある。地域の法律次第で、確認の強さが変わることもあり得る、という整理なんよ。
⭐️機能やサービスの説明を整理して追加規約が付く場合がある
Xのプロダクトや機能、サービスの説明を整理して、特定の機能には追加の利用規約が付く場合がある、と明記してる。機能ごとに条件が違うことがある、という前提を作った形なんよ。
つまり…新機能や一部のサービスを使おうとしたときに、本体の規約とは別に追加条件が出てきて、それに同意しないと使えないことが増えるかもしれない。全部まとめて同じ条件、じゃなくて機能単位で条件が分かれていく感じなんよ。
⭐️結局ユーザー側で意識するポイントはシンプルなんよ
投稿する内容は自分が責任を持つ前提で出す。公開していいものと、出さない方がいいものを分ける。地域や機能によって扱いが変わる可能性を頭に入れる。これだけ意識しておけば、今回の規約改定で急に困ることはほぼない、という整理になるんよ。
つまり…AIの出力をそのまま出す前に一回読む、リンク先や数字を一回確認する、公開したくない情報は最初から入力しない。この3つだけでも、トラブルはガチで減るとワシは理解した。ワシの解釈ですが、参考になりそうだったらブックマークしておいて下さい。 December 12, 2025
24RP
イギリスの大衆紙、Mirrorによると、キース・リチャーズの参加が困難となったため、ローリング・ストーンズは2026年に予定していた欧州・英国ツアーをキャンセルするようだ、との記事。
「60年間もありがとう」としか言いようがない。m(__)m
Although no gigs were ever announced or confirmed, multiple reports suggested the band, led by frontman Mick Jagger, would head out on the road again next year to promote a new album. It's claimed that they had eyed up a tour across the United Kingdom and Europe after having already pulled the plug on dates for this year.
But according to reports, they have decided against the new tour. It's claimed an American music critic claimed Keith Richards, 81, told his bandmates Mick Jagger, 82, and Ronnie Wood, 78, he didn’t want to go on the road for months and months again. December 12, 2025
14RP
EU、エンジン車禁止を撤回へ 2035年以降も条件付き販売容認:倭国経済新聞
これは酷いな。あなた方の実現不可能なネットゼロ政策がどれだけの人々を苦しめて、将来を奪ってきたか。世界を不安定にさせたのか。英独政治家は反省すべきです。そして、周回遅れの豪州政界も。 https://t.co/WXcu9tRzaC December 12, 2025
11RP
欧州が2035年のガソリン車禁止を撤回したと思っている方へ:今回のリリースは、そういう内容ではありません(リンクはEUのソース)。ここでまとめてみたいと思います。提案されている新ルール:2035年時点で、自動車メーカーは2021年に対し、排出を10分の1にすること。例を挙げるなら、90%電気自動車+10%の今まで通りのガソリン車とか、電気自動車ゼロ+平均燃費を10倍に(=100km/Lとか)にするなどです。また10%の排出についても、欧州で精錬された低炭素の鉄を使ったり、価格がガソリンの数倍になると言われているe-Fuelを使ってオフセットすることを要求しています。
例えばヤリスの最新ハイブリッド車はEU基準で88g/km。どこを基準に10分の1にするのか分からないのですが、仮にフォルクスワーゲンの車全体の2021年の平均排出は118.5g/km。これを10で割ると11.85g/kmで、トヨタはヤリスハイブリッドを100%にしても2035年基準の8倍になってしまいます。11.85g/kmというのは、1km走行するために、11.85gのCO2排出しか許されないということ。燃費で言うなら、195km/Lです。
では、ヤリスと電気自動車を組み合わせて販売すると仮定して、EUの新しい2035年基準を満たすための、電気自動車販売比率を計算してみましょう。電気自動車比率をrとすると、
88x(1-r)=11.85
r=86.5%
なので、全部ヤリスで行くなら86.5%を電気自動車に、ハイブリッドのヤリスは13.5%だけ売ることができます。
※プラグインハイブリッド車の排出量の計算方法は複雑なので割愛します。
結論として、今回のEUのリリースはCO2排出削減という点では後退ではあるものの、ガソリン車を今まで通り販売できるわけではなく、過半数を優に超える電気自動車の比率を達成する必要があります。
https://t.co/UwLV7Wg9R7 December 12, 2025
7RP
12月16日に欧州委員会は2035年に予定されていたエンジン車の販売停止を撤回したというニュースが流れてる。電気自動車大嫌いだ君達はバンザイ万歳で「それみたことか!」と勝ち誇っているようだ(笑)。ニュースは事実です。今後、欧州議会と加盟国が賛成すれば2035年のエンジン車販売停止は撤回されることだろう。ただ最後まで読むと「本質は変わってませんね!」。
というのも「2035年までに2021年比で自動車から排出される二酸化炭素の排出量を90%減らすこと」という条件が付いているのだった。聡明な読者諸兄なら理解して頂けると思う。合成燃料の開発が技術面でもコスト面でもデッドロックになっているため、90%を減らすには電気自動車以外ありえない。つまり「90%近くは電気自動車にしましょう!」である。
直近で何度か説明してきた通り、欧州も一枚板ではない。エンジン車の販売停止を猛反対してるのってドイツくらい。フランスとイタリアも反対していたけれど、ここにきてステランティス用のLFP電池にメドがついたため揺れている。その他、中国や韓国が工場進出を計画しているEU諸国は2035年のエンジン車販売停止を支持し始めているのだった。
いずれにしろ2035年までに90%を電気自動車にしましょう、ということになったワケで、まぁ最初から落としどころだったと思う。おそらく2035年になると電池のコストダウンも進むため車両価格+エネルギーコストの合計は、エンジン車より電気自動車の方が安くなっていることだろう。その時点でエンジン車のニーズといえば、長距離走行用くらいか?
フェラーリやポルシェはエンジン車を残すだろう。高額車についちゃ社会的な地位あると二酸化炭素を出しまくる高性能車には乗れまい。加えて90%が電気自動車になったらガソリンスタンドだって維持出来ないと思う。売れなければ頒価だって上がるため、さらに電気自動車がコスト的に有利になっていく。ということで「本質は変わってませんね!」です。 December 12, 2025
6RP
【EU 2035年「エンジン車禁止撤回」は誤解】
❌ エンジン車が自由に売れる
⭕ ルールをやめたわけではない
EUはそもそも「禁止法」ではなく
メーカー別・平均CO2(平均点テスト)で規制
100%削減 → 90%削減+補償
「採点ルール変更」の提案段階
グラレコ解説します👇 December 12, 2025
5RP
エンジン車禁止を撤回!という見出し、かなりミスリードを招く表現。
• 「100%から90%への緩和」であって「白紙撤回」ではないこと。
• 残りの10%には「EU製グリーン・スチール」や「e-fuelクレジット」という高いハードルがある
つまり、エンジン車を「自由に」売れるわけじゃなく、「高い免罪符を買えば売ってもいいよ」に変わっただけ。EVシフトの波自体は止まってない。
中身もしっかり伝えるべき
↓現地情報
https://t.co/8L3A88WSsL December 12, 2025
5RP
⚠️日中租税条約をめぐるデマに注意⚠️
現在、マスコミ報道や一部議員の発信をきっかけに、事実と異なる情報が広がっています。
くれぐれも誤った情報に惑わされないでください。
拡散されている内容は、
公明党が与党を離れたことで、
「中国人留学生だけが、倭国で稼いだアルバイト収入について、上限なく所得税が免除される」という
日中租税条約を見直すことができた
というものです。
しかし、これは事実ではありません。
以下は、公明党の いさ進一・前衆議院議員 による解説をもとにした要約です。
引用元
https://t.co/cRzd4HvwoM
① 留学生の所得税免除は中国だけではない
多くの租税条約には留学生の所得税免除規定があり、中国に限った特例ではありません。アジアではインドネシア、フィリピン、タイ、韓国、EUではポーランドなど、同様の条項を持つ国が存在します。
② 租税条約は相互主義
相互主義に基づくため、倭国人留学生が相手国でアルバイトをした場合も、同様に免税措置が適用されます。
③ 条約改定には相手国の合意が必要
近年は「住所地課税」が国際的なスタンダードとなっており、倭国も各国と条項見直しを進めようとしています。しかし、租税条約の改定には相手国の合意が不可欠であり、日中間では現時点で合意は成立していません。
④ 同様の報道はすでに2022年に存在
まったく同じ内容のニュースは、2022年6月に産経新聞でも報じられています。その後の進展について記者が財務省に確認していますが、財務省は肯定的な回答をしていません。それにもかかわらず、「廃止の方針へ」と断定的に報じられています。
―――
デマ情報は、多くの場合、政治的な動機を背景に作られ、拡散されます。
自分が支持する政党や政治家にとって有利になる情報、あるいは、自分が嫌う政党や政治家が不利になる情報を広めることで、
自分が望む政治的状況を実現しようとする思惑から、事実ではない情報が作られることがあります。
感情に訴え、不安や怒りを煽る情報ほど、拡散されやすい点には特に注意が必要です。
―――
事実無根のデマ情報は、誹謗中傷に該当します。
近年、法改正により法定刑の引き上げが行われており、
名誉毀損罪や侮辱罪に問われる可能性があるほか、高額な慰謝料請求を受けるケースもあります。
また、作成した本人だけでなく、拡散した側も同様に責任を問われます。
「知らなかった」「善意だった」は通用しません。
事実確認が取れない情報の拡散は、絶対に行わないでください。
政府広報(誹謗中傷に関する注意喚起)
https://t.co/nai7A2m1FZ
冷静に、事実に基づいて判断することが、民主主義を守ることにつながります。
くれぐれも、デマに騙されず、また加担しないようご注意ください。 December 12, 2025
4RP
倭国も2035年までにガソリン車の新車販売を禁止しますが、いい加減SDGsなんてアホなキャンペーンやめて、ガソリン車OKにしませんか⁉️😅
EUが自動車業界に歩み寄り? 2035年の内燃機関の新車販売禁止を変更へ 熊谷徹のヨーロッパSDGリポート【37】:朝日新聞SDGs ACTION! https://t.co/jeQUSduNP4 December 12, 2025
3RP
スマホ新法(2025年12月18日施行)施行後のiPhoneユーザー向け注意点
• 施行日は明日(2025年12月18日)
明日以降、iOSのアップデートや初期設定で新しい選択画面が表示される可能性が高いです。急な変更に慌てないよう、事前に情報を確認しておきましょう。
• 代替アプリストア(サイドローディング)の利用は慎重に
App Store以外からのアプリインストールが可能になりますが、悪意のあるアプリ(マルウェア)が入り込むリスクが大幅に増加します。信頼できるストア以外は絶対に使わないようにしましょう。
• セキュリティリスクが高まる
Appleの厳格な審査がないアプリが増えるため、個人情報漏洩やウイルス感染の危険性があります。特に銀行アプリや決済関連アプリは、公式App Store経由でインストールする習慣を続けましょう。
• 一部の便利機能が倭国限定で制限・停止される可能性
EUでの前例を踏まえ、Appleが倭国向けにAirDropの高度な機能、SharePlay、Apple Watchとの高度連携、一部のメッセージ機能などを制限する恐れがあります。アップデート後に「使えなくなった」と感じたら、これが原因の可能性があります。
• 選択画面(チョイススクリーン)に注意
ブラウザや検索エンジンの選択画面が出たら、よく考えて選んでください。一度選ぶと後で変更は可能ですが、デフォルトが変わると普段の使い勝手が大きく変わることがあります。
• データ移行が容易になる一方、移行時のトラブルに注意
Android⇔iPhone間の移行がしやすくなりますが、アプリ内データやLINEのトーク履歴など、完全に移行できないものもあります。移行前にバックアップを徹底しましょう。
• アプリ内課金の価格変動に注意
決済システム開放で一部アプリが安くなる可能性がありますが、逆に怪しい決済手段が増えるリスクも。知らない決済サービスは使わないように。
• 最新情報は公式ソースで確認
Appleや公正取引委員会の公式発表を定期的にチェックしてください。ネットの噂やまとめサイトだけに頼ると、誤った情報で不安を煽られることがあります。
明日以降、iPhoneの挙動に変化を感じたら、まずは落ち着いてAppleサポートや公取委の情報を確認することをおすすめします! December 12, 2025
3RP
おはようございます☀️
Snow Manがオリコン年間ランキング6冠達成🎉
上谷沙弥選手がプロレス大賞MVPを獲得🏆
映画正直不動産やミリオネアなど話題豊富です。
今日は飛行機の日✈️ ライト兄弟の初飛行にちなみます。
EUがエンジン車販売禁止撤回へというニュースも。
本日もよろしくお願いします🤗🌈 https://t.co/0GTElR0YZo https://t.co/b6a6kxtLwd December 12, 2025
2RP
EU、エンジン車禁止を撤回へ。2035年以降も条件付き販売容認:EUが2035年のエンジン車新車販売禁止を事実上撤回するというニュースは、まさに「経済的リアリズム」がイデオロギーに勝利した瞬間であると言える。これまで指摘してきたように、硬直的なEVシフトは、産業構造の破壊と中国への覇権譲渡を意味する「自滅への道」であった。ようやく欧州委員会もその現実に気づき、修正を図らざるを得なくなったということである。
今回の決定で特筆すべきは、ドイツが主導してこの転換を勝ち取った点である。自動車産業はドイツ経済の心臓部であり、そこを潰すことは欧州全体の雇用と所得を直撃する。安価な中国製EVが流入し、欧州メーカーが太刀打ちできない現状において、エンジン車禁止を強行することは、自国の富を中国へ移転させる行為に等しい。産業競争力の維持という観点から、この方針転換は極めて妥当な判断である。
わが国にとって、これは強烈な追い風であり、正当性の証明でもある。トヨタ自動車やホンダが堅持してきた「全方位戦略」、すなわちHVやPHVを含めた現実的な脱炭素のアプローチが、世界標準として再評価されることになる。これまで倭国のメディアや一部の有識者は「倭国は周回遅れ」と批判してきたが、周回遅れどころか、倭国こそが最も合理的で持続可能な先頭を走っていたことが明らかになったわけだ。われわれは、この欧州の迷走を他山の石としつつ、技術的中立性と経済合理性に基づいた産業政策を、より自信を持って推進すべきである。https://t.co/kJovcdNCTG December 12, 2025
2RP
【解説】Xの利用規約とプライバシーポリシーの改定について
本日 12/17 みなさまの画面にこんなものが表示されたかと思います。
こちらに関してざっくりと解説します
【全体の変更点5つの概要】
X公式の発表によると大きな変更点は5つ。
変更内容は主に AIや世の中の進化に併せる為と、法的な対応のためのものでした
一つずつざっくりとですが解説します
1.準拠法と紛争解決:
主にユーザーとXが争う際の内容なので、ほとんどのユーザーには影響薄。
ざっくりいうと、Xと裁判する時はテキサスに行く必要があるから、倭国から裁判しにくくなるかもってこと。
Xと裁判を起こす、あるいはXから訴えられる可能性がある人はしっかり読んでおきましょう
2.執行規定:
EU/英国で有害コンテンツ(いじめ、自傷行為関連)の削除義務を追加。
倭国は直接関係ないけど、グローバル運用で投稿が厳しくなる可能性もあるかもしれません。
3.ユーザーコンテンツの責任:
AI生成物(プロンプト・出力)の責任を強調。あなたが作ったコンテンツのトラブルは全部自己責任!
ここが一番重要。長くなるので別ポストで解説しています(後ほどリプに貼ります)
年齢保証に関する考慮事項:
法的に必要な場合、年齢確認で情報収集・共有可能。
これは先日施行されたオーストラリアでの16歳未満のSNS禁止法に併せるためと考えられます。
現状では倭国法で必須じゃないから影響は少ないですが、他の期間への年齢情報の共有や、AIによっての年齢の推測なんかも入る可能性があることを示唆されています
いずれ倭国でそういった法律が施行される可能性もあるのでその場合の情報の取り扱いに関してって感じですね。
サービス説明:
プロダクト/機能の説明を明確化。追加規約の存在を明記
ここは文言変更メインで影響薄そうですが、ちょっと面白い動きがあるので解説します
まず、プライバシーポリシーにはTwitterという名称がめちゃくちゃ増えています。
そして、こういった利用規約には下記が追加されました
おわかりでしょうか?「X名またはTwitter名」という文言が入っています
ここ、以前はX名だけだったんですよね
これって多分ですが先日あった「他の企業がTwitter名を使おうとしている」ことに対しての禁止のためかなと思いました
上記のように、
「3.ユーザーコンテンツの責任:」以外に関しては我々ユーザーに関わる部分ではそこまで大きな変更は無いかなって印象です
ではリプにて「3.ユーザーコンテンツの責任:」に関して解説します December 12, 2025
2RP
このところゴールドが小動きであるのに対し、プラチナ、パラジウムの上昇が加速している背景、このニュースの影響も大きいと思われます。「EU、エンジン車禁止を撤回へ」
プラチナ・パラジウムはガソリン・ディーゼル車などエンジン自動車の排ガス浄化(有害物質を無害化)の触媒としての工業用需要が大きいメタルです。
環境配慮の時代、EV車にはプラチナ・パラジウムは必要ありません。ということでゴールド上昇を尻目にプラチナ・パラジウムは安価に放置され続けてきましたが、エンジン自動車の完全撤廃はまだまだ難しいということで、見直し買いが入っているようです。そもそも業界関係者の間ではこの目標達成は無理筋との見方が多かったですが。
📰EU、エンジン車禁止を撤回へ 2035年以降も条件付き販売容認 - 倭国経済新聞 https://t.co/M1s1QK916T December 12, 2025
2RP
ドゥカティ100周年最大のお祭りを現地で体感するWorldDucatiWeek2026 ジャパンツアー
WDW2026開催日は2026年7月3-5日ですがジャパンツアー申し込み期限は2026年2月20日までとなっております。
プランはA~Bの3コースからフルパッケージでのご参加
またはD~Fのホテル+移動 のみのご参加 のシンプルプランも選択できます。
・Aコース:7/1~6日間 ※トルコ航空利用 650,000円
・Bコース:7/1~6日間 ※エールフランス航空利用 700,000円
・Cコース:7/1~7日間 ※ルフトハンザ航空利用 820,000円
・Dコース:7/2~3泊 ※宿泊+観光のみ 265,000円
・Eコース:7/1~4泊 ※宿泊+観光のみ 357,000円
・Fコース:7/1~5泊 ※宿泊+観光のみ 572,000円
※航空機付プラン:燃油サーチャージ・TAX等別
100 周年記念ならではの特別ドゥカティプログラムとして、Race of Champions 観戦、パレード ラン専用エリアからの見学、ボルゴ・パニガーレ工場見学、スペシャルゲストによるトークショ ー、夜のパーティーなど、過去最大級のコンテンツをご用意
そして過去のコンテンツ例からして毎回ニューモデルを現地先行で発表しているWDWでは今回Ducati 100th Anniversary
の記念ニューモデルが現地で発表されると思います。
現地で体験する数々の100周年記念コンテンツはドゥカティファンにとって一生に一度の特別な思い出となるでしょう
コンテンツ・体験・アクティビティ:
ボルゴ・パニガーレ体験(ドゥカティ工場見学)2026年7月1日(木) ボローニャ市内観光とグループランチ
ミサノ・サーキットでLenovo Race of Champions観戦( 2026年7月4日(土)予選・7月5日(日) WUP,決勝)
パレードラン見学(専用エリアから見学可能)
Ducatiトーク&講演セッション (技術者やMotoGP・SBKライダーによるトークショー(「Ducati Talks」)を実施。
開発秘話、ライダー体験談、質問コーナーも)
展示 & クラスタイム (916ファミリー特別展示や、MotoGP/SBKマシン、旧車・コンセプトモデルの展示ブース設置)
DOC(Ducati Owners Club)専用エリアでの展示・交流もあり
夜のエンターテイメント・パーティー (リッチョーネ海岸ほかでの「Rustida」BBQ&ビーチパーティー、ミサノ サーキットでのDJライブ・「Night of Champions」など、華やかな夜の集いも)
ドゥカティジャパンディナー(1晩)
Cプランでは追加日を活用してリッチョーネの観光やミサノでの「テストライド」体験も楽しめます(別料金)
A~Cプランでの参加は全行程専属ツアーコンダクターが管理
Aプランのみボローニャ泊がないのでお勧めはB~Cプランですかね?
最近の倭国からEU圏の旅行は乗り換えタイミングなどシビアな部分もあるのでWDW2026に参加したいけど現地のトラブルなど自身で解決できる自信のない方は専属ツアーコンダクターが同行してくれるジャパンツアーで参加するのが最も安心だと思います。
詳細は下記リンクから
またはお付き合いのある各ドゥカティ正規販売店へお問い合わせください。
https://t.co/TlzhWGErHg
#Ducati #ドゥカティ #Ducati100
#WDW2026 #WorldDucatiWeek2026 December 12, 2025
2RP
🎬EU、ガソリン車全廃の目標取り下げ、倭国メーカーに追い風?
#EU は16日 2035年までにガソリン車などの内燃機関車の新車販売を禁止する方針を 見直すことを発表しました。
#欧州 メーカーが 消費者を満足させる #EV を作れずにいる間 世界のEV市場は中国が掌握しようとしています。
一方で #倭国 勢は そもそもEVへの集中に慎重な姿勢をとってきました。
@iranradioja
🎌倭国語字幕付き🎌 December 12, 2025
2RP
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