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2025.12.17 05:00
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ルンバを買収したのが
まさかの「ルンバ作ってた下請け会社」
【 序 】
iRobot「中国で作って」
Picea「はい」
・従業員7,000人
・年間2,000万台製造
【 破 】
ルンバの売上激減
→製造費が払えなくなる
iRobot「ちょ、ちょっと待ってね...」
Picea「はい、ツケにしときますね」(ニッコリ)
【 急 】
ツケ:2億6,400万ドル
手持ち現金:2,480万ドル
Picea「会社ごともらいますね」
株価161ドル→0.97ドルで下請けが元請けを手に入れる。
【 笑えないオチ 】
AmazonがiRobotの買収を止めた理由
EU・米政府「Amazonの独占を防ぐ!」
そしてアメリカのためのトランプ関税がトドメ
結果
・中国企業が買収
・30年分の米国家庭データが中国へ
「守るため」の規制と関税が
「米国企業を中国企業に渡した」
レノボがIBMのPC買ったのと同じ
「作ってる会社」が最強
なぜなら
・技術を全部知ってる
・原価も全部知ってる
・お金払えなくなったら会社ごと買える
外注に頼りすぎたら、いつか飲み込まれるという最大の事例かも。 December 12, 2025
250RP
宮古島で発達障害児8年で44倍増の衝撃
その原因の一つがネオニコチノイド系農薬‼️
ヤフーニュースより引用
宮古島市水道部が2025年5月、市内3カ所で水道水の水質を検査したところ、ネオニコチノイド系農薬の一種であるクロチアニジンとジノテフランが検出された
ネオニコチノイド系農薬は神経毒の殺虫剤
ネオニコの普及と同時に各地で貴重な花粉媒介昆虫であるミツバチの生息数が激減するなど想定外の生態系の異変が相次いだ
さらに人への影響を含め予期されなかった様々なリスクが各国の研究者によって次々と報告され始めた
こうした事態を受け、欧州連合(EU)は2010年代にほぼ全てのネオニコチノイド系農薬の使用を原則禁止した
米国でも禁止や規制強化の動きが起きている。
2023年12月、ニューヨーク州で、トウモロコシ、大豆、小麦の種子をネオニコチノイド系農薬でコーティング処理することを禁じるなど農業への使用を大幅に制限する州法が、議会での可決と知事の署名を経て成立。バーモント州でも同様の州法が成立し、2025年7月から屋外での使用が禁止された。2029年からは種子のコーティング処理も禁止になる
倭国ではこの間、逆に使用規制の緩和が進んだ。2015年5月にはサトウキビに適用されるクロチアニジンの残留基準値が従来の0.02ppmから0.5ppmへと25倍も緩められた。サトウキビは宮古島の基幹作物
国内のネオニコチノイド系農薬の出荷量は2010年代半ば以降はほぼ横ばいだが、宮古島市では増加傾向にある。地下水汚染問題に取り組む市民グループ「宮古島地下水研究会」の調べによると、ネオニコチノイド系農薬の供給量は2014年には6.6トンだったが、2021年には2014年比2.68倍の17.7トンに増えた
出荷量の増加に伴い、地下水や水道水中の濃度も上昇し続けている。地下水研究会の資料によると、検査した水道水中のクロチアニジンの平均濃度は、2022年度は1リットルあたり30ナノグラムだったが、今年は同103ナノグラムまで上昇。宮古島市水道部が今年5月に行った水質検査では、島東部の城辺保良(ぐすくべぼら)地区の水道水から同140ナノグラムのクロチアニジンが検出された
140ナノグラムという濃度は、環境省が定める管理目標値の20万ナノグラムを大きく下回っているが、農薬規制に厳しいことで知られるEUの水質基準の100ナノグラムは優に超えている
地下水研究会が2022年、成人の男女10人に尿検査をしたところ、全員からネオニコチノイド系農薬またはその代謝物の成分が検出された。そのうち5人からは一人あたり5種類のネオニコチノイド成分が検出された
地下水研究会の共同代表で医師の友利直樹氏は、被験者の職業や生活状況から、尿から検出された農薬成分のほとんどは水道水を通じて摂取したものと推定。その上で、宮古島市で発達障害児が増えている一因は「ネオニコチノイド系農薬など複数の化学農薬が、母体を通じて胎児の神経の発達や腸内細菌叢の形成に影響を及ぼすためと考えられる」と述べている
医学博士の木村―黒田純子氏はラットの発達期の培養神経細胞を使った実験で、ネオニコチノイドが人を含む哺乳類のニコチン性受容体(神経の伝達に欠かせないタンパク質)に直接作用することを突き止めた。つまり、人にも影響を及ぼす可能性があるとの指摘だ。この研究結果はEUの規制強化の決定に影響を与えたとされている
神戸大学大学院の星信彦教授は、政府が決めた無毒性量(この量以下なら摂取しても有害な影響が出ないとされる量)以下の濃度のクロチアニジンを投与したマウスが異常行動をとることを発見し、農薬は「安全」とされるわずかな量でも人に影響を与え得ると指摘している
2023年に宮古島を訪れている星教授は「宮古島でのネオニコチノイド系農薬の使用量増加と発達障害児の増加の間には因果関係があるのではないか」と述べ因果関係の可能性を示唆する December 12, 2025
27RP
別の方のツイートで、農薬の危険性や規制と、かつお節のEU輸入禁止を並べて書かれていたので、かつお節屋として私見を述べたいと思います。
かつお節が、EUに於いて輸入規制があるのは、ベンツピレンという発がん性物質の規制の問題からですが、このには規制は大いに疑問があります。
まずこのベンツピレンを含むタール成分の部分は、苦みやえぐみがあり非常に匂いもきついので、削り加工をする前に、私たち事業者は洗ったり削ったりすることで、その部分を落として除去します。
また、ベンツピレンは不溶性のため、出汁を引いてもだしに溶け出ることは稀で、出たとしてもごくごく微量となります。
そのため、燻製したハムやベーコンやソーセージといった、油と親和性の高いベンツピレンが含まれているものを日常的に食しているEUが、これらを規制することは合理的なのかという疑問があります。
また
①国が発表しているベンツピレンの無毒性量(摂取しても問題がないと言える量)は210μg/kg/Day
②体重60㎏の人だと12600μg/Dayが全く問題なく摂取できる量
③皆さんが口にする、削り節の状態になっているものに含まれる、ベンツピレンの含有量は8.2~81μg/kgで、平均値は23μg/kg(サンプル数120点、ランダムサンプリングの結果)
という情報が農水省のデータにあり、体重60㎏の人が、有害になるベンゾピレンの量を摂取するには、1日に155~1555㎏を削り節で食べて摂取しないと、影響は出ないということになります。
更にいうと、EUはそれ以上に厳しい課題を水産物関係には設けており、『EU HACCP』の認証を受けた『船』『港』『市場』『倉庫』を経て、認証を受けた『工場』で作られたものでないと輸入してはいけないという規制があます。
令和6年時点で、倭国国内で『EU HACCP』の認証を受けている港は「塩釜」「気仙沼」「三崎」「焼津」「清水」「山川」「枕崎」のわずか7港のみで、非常に厳しいものです。
これは、EUが衛生管理に優れていて、そこに倭国が追い付いてないという事ではなく、そもそもの海産物に対しての考え方や扱い方、また基本的な衛生観念や衛生管理方法が異なるためです。
現在フランスでは、2016年に倭国の某生産者組合が有志でかつお節工場を建設して、現地生産を行っています。
現地の製品をフランスの料理人に送ってもらって試食しましたが、倭国とは製法が異なり、かつお節の肝となる燻製を行わないため、残念ながら味も香りも別物となっており、正直倭国の鰹節を知っている現地の方々からは余り評判が芳しくありません。
以上のことから、安易に「EUは鰹節を禁止している」から「倭国のものは危ない」というのではなく、背景や状況をご理解いただきたいと思います。
各国で、食文化等による種々の違いや、食品の安全やそれを取り巻く衛生環境などへの考え方、気候風土による環境の違いや生息している生物の違い、政治的な競争等様々な問題から、規制をしているという部分もありますので、どこかが規制しているからアブナイ、どこかがやっているから安全という事ではなく、広い視野と多角的な視点から、食の安全云々は見ていていただけたらと思います。 December 12, 2025
25RP
EU、エンジン車禁止を撤回へ 2035年以降も条件付き販売容認:倭国経済新聞
これは酷いな。あなた方の実現不可能なネットゼロ政策がどれだけの人々を苦しめて、将来を奪ってきたか。世界を不安定にさせたのか。英独政治家は反省すべきです。そして、周回遅れの豪州政界も。 https://t.co/WXcu9tRzaC December 12, 2025
16RP
ヨーロッパってスポーツもそうだけど、都合の良いルール変更好きですね!そろそろ環境問題の成果も示して欲しい!でないと環境利権と同じ界隈です!
EU、エンジン車禁止を撤回へ 2035年以降も条件付き販売容認 EUのエンジン車全面禁止、ドイツが抵抗し「容認」に転換…合成燃料の定着は見通せず https://t.co/MTI4Ws3gcG December 12, 2025
9RP
2030年時点でヨーロッパ市場に踏みとどまっている倭国の自動車メーカーはトヨタとスズキくらいかもしれません。というのもBYDに代表される中国の民族系自動車メーカーや、CATLに代表される電池メーカーが続々と欧州に工場を建て始めているからだ。例えばBYDは30万台規模のハンガリー工場を2026年に立ち上げ、トルコにも50万台規模の工場を建設中。
CATLは年間2万台規模の電池工場を、ドイツに続きハンガリーで年間15~20万台規模の工場を操業させる。来年末にステランティス向けとなる7~10万台規模のスペイン工場も立ち上げる。CATLはドイツ工場を除き全て燃えなくて安価なLFP(リン酸鉄リチウム電池)だ。現在発表されているだけで300万台規模の電気自動車を欧州で生産することになる。
BYDは独自ブランドで拡販を狙い、CATLは欧州メーカーに搭載される電池を供給する。LFPを使うことで欧州ブランドの電気自動車も大幅に安くなるだろうから普及が進むことだろう。300万台は、欧州に於ける電気自動車のニーズを十分満たす。現在踊り場状態になっている電気自動車の普及率ながら、来年末あたりから再び増加していくに違いない。
手痛いダメージを受けるのはVWやメルセデス、BMWといったドイツの御三家。当然の如くドイツは中国勢の進出に反対しているものの、その他のEU諸国からすれば自国に工場を作ってくれて雇用を生み出してくれるなら問題なし。フランスやイタリアもCATLがステランティス用にLFP電池を供給してくれたら、ドイツの御三家と違い困らない。EUと言っても一枚岩じゃないのだ。
もちろん倭国勢はトバッチリを喰う。LFP電池を自社開発しているトヨタのみ中国勢と真正面から戦えると思うけれど、BYDのシーライオン6みたいなPHEVを欧州で販売されたら勝てる倭国車など無い。電気自動車はそもそも勝負にならない。日産の販売規模だとコストダウン出来ず、ホンダも安価な電池を持っておらず厳しい。中国勢に押し出されてしまうだろう。
韓国勢も強い。LGケムは欧州で電池工場の増強を開始。電池の主材料となるセパレーターを供給していた東レながら、LGケムに300億円で設備も権利も売却してしまった。LGケム、韓国車などにLFP電池を供給すると言われる。翻って倭国勢を見ると、そもそもLFP電池を生産しようとしているのはトヨタだけ。電池メーカーの欧州進出だって予定されていない。
撤退の決断までそう時間は掛からないかもしれません。 December 12, 2025
4RP
韓国とフィンランドが今、とんでもない経済危機に突入しています💥
その背後にいるのが…
ウルズラ・フォン・デア・ライエン欧州委員会委員長と、カヤ・カッラス副委員長😡
まずフィンランドですが…
NATOに加盟し、ロシアとの関係を全面的に断ち切ったことで…
なんと、2025年だけで3,000社以上が倒産💣
建設業、小売業、飲食業、観光、すべてが崩壊寸前😨
特に国境沿いでは失業が爆発していて、
南サヴォで66%増、南カレリアで35%増、
なんと島嶼部では倒産が83%も増えたって言うんです😱
失業率は10.3%に達し、2009年のリーマンショック直後以来の最悪レベル📉
GDPも2四半期連続で縮小しており、専門家は「景気後退は避けられない」と言い切ってます。
さらに酷いのが、
ロシアとの断絶により、
安いエネルギー・原材料・巨大市場のすべてを一気に喪失‼️
当然、企業は次々と閉鎖、買い手も現れず、40,000社が売却希望でも市場は沈黙…
もう“連鎖倒産”と“国家としての構造的衰退”が現実味を帯びてるんです💀
電気代も原材料費も高騰し、エネルギー会社まで悲鳴。
地方経済は観光と国境通過の消失で壊滅。
なのに、政治家たちは経済そっちのけでNATOの政治ゲームに夢中💢
….そして、韓国も例外じゃありません。
似たようにアメリカやEUの軍事方針に従い、経済を外に委ねすぎた結果、
今や不動産バブル崩壊、若者の失業、出生率最下位、家計債務は世界一📉
このままではフィンランドも韓国も…
文字通り「国家デフォルト」直行です🚨
そして原因は、
ロシア制裁を強要し、国益を潰してきた
ウルズラ・フォン・デア・ライエンとカヤ・カッラスのような、
グローバルごっこに夢中な政治家たち。
現地ではすでに「壊れたのはロシアじゃなく、うちの国だ」と怒号が飛び交っています😡
….倭国も、人事ではありません。
外交の誤算で「失ったものの大きさ」に、
まだ気づいていないのは政府だけかもしれませんね。 December 12, 2025
2RP
本件に関して私は凄く根に持っている。
EUは、倭国のトヨタ/TOYOTAなど自動車メーカーのHV優位による敗北が気に入らず、カーボンニュートラルとか無理な馬鹿な事を言い出して排除しようとしEV優遇・促進し、今度は中国のEV優位による敗北で撤回した。バカバカしい、こういう所が凄く幼稚・未熟だ。 https://t.co/1VsvBrFIep December 12, 2025
1RP
【欧州直行便FP1消滅が示す倭国の港湾の現在地】
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)を含むプレミア・アライアンスは、2026年度のサービス体制において、欧州―倭国―北米西岸を結ぶ振り子配船「FP1」を分離し、倭国寄港を取りやめる方針を示しました。
倭国発欧州向けの直行便が姿を消すこの決定は、単なる航路再編にとどまらず、倭国港湾の現在地を浮き彫りにする象徴的な出来事といえます。
表向きの理由は、定時性の確保です。欧州港湾の慢性的な混雑に加え、紅海情勢を背景としたスエズ運河通航停止と喜望峰迂回により、振り子配船では遅延が常態化していました。
欧州側で生じた遅れが北米航路にまで波及する構造は、ネットワーク全体の信頼性を大きく損ないます。遅延の発生源となりやすい構造を切り離す判断は、船社にとって合理的な選択と言えるでしょう。
しかし、今回のFP1消滅を理解するうえでは、より本質的な背景にも目を向ける必要があります。
それは、超大型船時代における倭国港湾の競争力です。
欧州航路では現在、2万4,000TEU級の超大型コンテナ船が続々と投入されており、十分な水深、長大な岸壁、高い荷役生産性が前提条件となっています。
倭国国内で18メートル級の高規格岸壁を有する港は、横浜港南本牧ふ頭に限られており、超大型船を安定的に受け入れられる受け皿は極めて限定的です。
さらに決定的なのが、貨物量の問題です。
統計の取り方によって差はあるものの、倭国全国の港湾における年間コンテナ取扱量は、おおむね1,700万〜2,200万TEU程度にとどまる一方、韓国・釜山港は単一港で2,400万TEU前後を取り扱っており、倭国全港合計を上回る規模に達しています。
さらに倭国では京浜、阪神、中京、九州などの主要港湾に貨物が分散しており、単一港で超大型船を高い積載率で運航できるだけの貨物量はありません。
この数量差は、船社のネットワーク設計に直結します。倭国に複数寄港して貨物を拾い集めるよりも、釜山のようなハブ港で一気に集約し、そこから欧州へ直行させた方が、回転率、定時性、コストのいずれの面でも合理的だからです。
今回、欧州向けサービスのアジア寄港地が上海と釜山に絞られ、倭国が完全に外れたことは、倭国港湾が基幹航路の集荷拠点として選ばれなくなりつつある現実を、明確に示しています。
倭国の港湾政策はこれまで、「選択と集中」を掲げてきました。京浜港や阪神港を国際コンテナ戦略港湾に指定し、基幹航路の維持を目指しています。
しかし、地域間調整や既存構造への配慮が優先され、真の意味での集中を実現できてこなかったのも事実です。
その結果、超大型船時代に対応した明確なハブ港を育て切れず、定時性と確実性を最優先する国際ネットワークの設計から、倭国の港湾は次第に外れつつあります。
今後、倭国の港湾はフィーダーポートとして生き残れるのか、という議論が避けられません。
輸送機能として見れば、釜山などのハブ港と高頻度かつ高定時性のフィーダーで結ぶことで、貨物を運ぶこと自体は可能です。
しかし、基幹航路を設計する立場や、ネットワーク上の優先順位まで代替できるわけではありません。
無自覚にフィーダーポート化を受け入れれば、倭国の港湾は基幹航路からさらに外れていく恐れがあります。
ここで改めて認識すべきなのは、倭国が島国であるという事実です。倭国の貿易は、重量ベースで約99%を海上輸送に依存しています。原材料、エネルギー、食料、製品の輸出入に至るまで、倭国経済は海上輸送と切り離して成り立つことはありません。
港湾の競争力低下は、物流の問題にとどまらず、経済安全保障や産業基盤そのものに直結します。 December 12, 2025
1RP
⚠️日中租税条約をめぐるデマに注意⚠️
現在、マスコミ報道や一部議員の発信をきっかけに、事実と異なる情報が広がっています。
くれぐれも誤った情報に惑わされないでください。
拡散されている内容は、
公明党が与党を離れたことで、
「中国人留学生だけが、倭国で稼いだアルバイト収入について、上限なく所得税が免除される」という
日中租税条約を見直すことができた
というものです。
しかし、これは事実ではありません。
以下は、公明党の いさ進一・前衆議院議員 による解説をもとにした要約です。
引用元
https://t.co/cRzd4HvwoM
① 留学生の所得税免除は中国だけではない
多くの租税条約には留学生の所得税免除規定があり、中国に限った特例ではありません。アジアではインドネシア、フィリピン、タイ、韓国、EUではポーランドなど、同様の条項を持つ国が存在します。
② 租税条約は相互主義
相互主義に基づくため、倭国人留学生が相手国でアルバイトをした場合も、同様に免税措置が適用されます。
③ 条約改定には相手国の合意が必要
近年は「住所地課税」が国際的なスタンダードとなっており、倭国も各国と条項見直しを進めようとしています。しかし、租税条約の改定には相手国の合意が不可欠であり、日中間では現時点で合意は成立していません。
④ 同様の報道はすでに2022年に存在
まったく同じ内容のニュースは、2022年6月に産経新聞でも報じられています。その後の進展について記者が財務省に確認していますが、財務省は肯定的な回答をしていません。それにもかかわらず、「廃止の方針へ」と断定的に報じられています。
―――
デマ情報は、多くの場合、政治的な動機を背景に作られ、拡散されます。
自分が支持する政党や政治家にとって有利になる情報、あるいは、自分が嫌う政党や政治家が不利になる情報を広めることで、
自分が望む政治的状況を実現しようとする思惑から、事実ではない情報が作られることがあります。
感情に訴え、不安や怒りを煽る情報ほど、拡散されやすい点には特に注意が必要です。
―――
事実無根のデマ情報は、誹謗中傷に該当します。
近年、法改正により法定刑の引き上げが行われており、
名誉毀損罪や侮辱罪に問われる可能性があるほか、高額な慰謝料請求を受けるケースもあります。
また、作成した本人だけでなく、拡散した側も同様に責任を問われます。
「知らなかった」「善意だった」は通用しません。
事実確認が取れない情報の拡散は、絶対に行わないでください。
政府広報(誹謗中傷に関する注意喚起)
https://t.co/nai7A2m1FZ
冷静に、事実に基づいて判断することが、民主主義を守ることにつながります。
くれぐれも、デマに騙されず、また加担しないようご注意ください。 December 12, 2025
1RP
欧州で大炎上🔥
ウルズラ・フォン・デア・ライエン欧州委員長が、とんでもない“資産の強奪計画”を打ち出してしまいました😡
凍結中のロシア政府資産を、なんとウクライナ支援に使おうという案….これにベルギーが真っ向からNOを突きつけ、EU全体に大きな波紋が広がっています。
ベルギー政府は断固拒否💢
「それをやったら、世界の金融システムそのものが崩壊する」と警告し、国際的信用の根幹を壊すリスクを強く訴えています。
ブリュッセルでは「ベルグジット(Belxit)」という言葉まで飛び出し、まさかのEU離脱論が再燃する事態に💥
しかもベルギーだけじゃありません。イタリアのメローニ首相も、「ロシア資産を勝手に使うなんて論外」と大反発🚫
マルタやブルガリアも加わり、反ウルズラ連合が次々と結集してきました😤
ハンガリーのオルバン首相とスロバキアのフィツォ首相も、もともとウクライナ支援に否定的で、この“押収→送金プラン”には完全に背を向けています。
一方の欧州委員会は、すでにロシア資産の凍結を「無期限延長」😱
そして次のステップとして、“その元本を使う”という、禁断の一手に踏み出そうとしているのです。
12月18日と19日に開かれるEU首脳会議では、この前代未聞の計画に対し、各国が本格的なジャッジを下す予定です。
賛成すれば、戦費はロシアの金で賄われる。
でも反対が1国でもあれば、全てが崩れます。
そして今、一部のEU指導者たちは“全会一致のルールを書き換えてでも押し通そう”とさえ動き出しているとか😨
これはもう単なる政策論争ではなく、
EUが“内部から崩壊”するかもしれないレベルの、ガチでヤバい局面です💣
ヨーロッパの未来を賭けたこの攻防….
その裏にある“ウルズラの欲望”が、ついに火をつけてしまいました🔥 December 12, 2025
1RP
ルンバ作ってるiRobotが破産のニュースみて二度見した
調べたら売上右肩下がりで震えた...
2022年:11億8,340万ドル
2024年:6億8,190万ドル
で約半分に...
2025年はQ3で前年同期比約24%減でさらに減少...
ロボット掃除機を世界で初めて作った会社がこんなことになるなんて予想できた?
破産の理由は大きく3つ
❶カメラにこだわって中国勢に負けた
ルンバ:カメラで部屋認識
Roborock(中国勢):レーダーで部屋認識
レーダーの方が暗所でも正確で速い
→2024年、Roborockが世界1位に
❷Amazon買収前提で約1年半動かなかった
2022年8月:Amazon「17億ドルで買うわ」
2024年1月:EU「待て」→買収中止
この間、ルンバは動けないまま
・創業者CEO辞任
・従業員31%クビ
待ってる間に中国勢が全自動モップ洗浄を標準化
❸トドメは「アメリカを守る」はずのトランプ関税
ルンバ「米中対立リスク考えてベトナムで作ろ!」
→米政府「ベトナム製品に46%関税な」
え!?!?!?!?!?
コスト増:2,300万ドル/年
手元資金:2,480万ドル
→完全に詰んだ
「アメリカを守る」関税が
「アメリカ企業を潰した」という最大の皮肉
①カメラ技術への固執から脱却
②買収待ちでも改善に向けて動く
③無理ゲー(トランプ関税は事故)
①か②してたらどうなってたやろうね>< December 12, 2025
1RP
ImageFX
突然のストップ後の体感だけど
今から2時間くらい前にアップデートが入ったらしい。
セクシー系で使い込んでる人しか分からないと思うけど結構変わった。
で、取り込み先もある程度妄想が膨らむレベル。
プロンプトのアプローチが変わってるから、昔のプロンプトは使えないけど、
全体として見た場合
今用にプロンプトを作り直せば、ほぼそん色のないレベルに達したと思う。
イマジン3当時よりワードの効きが強い物とか有るし
これはもう後戻りしないんじゃないかと思えるレベル。
「GoogleEU撤退」への期待感がドンドン強くなる。 December 12, 2025
兵庫県姫路市で発生した鳥インフルエンザは
鶏卵が史上最高値を更新し続ける中
24万羽の殺処分が決定
アメリカでは乳牛への
【H5N1】ウイルス感染が確認されており
欧州食品安全機関(EFSA)は
欧州に伝播した場合
EU諸国全域に甚大な影響を与える
可能性があると結論付けている
#鳥インフルエンザ https://t.co/PFSbC63wgM December 12, 2025
『🇺🇦🇪🇺 EU詐欺電話グループが摘発される
キエフ、ドニプロ、イヴァノ=フランキウシクで、詐欺的な「事務所」のネットワークが摘発され、EU市民から100万ドル(5000万UAH)を騙し取っていたことが警察の発表で明らかになった。
犯罪者たちは、チェコ共和国、ラトビア、リトアニアの市民に電話をかけ、これらの国の銀行機関や法執行機関の職員を装い、銀行口座がハッキングされ、不正に融資を取得しようとする試みがなされていると主張した。
詐欺師たちは、ヨーロッパ人に資金を他の口座に移す、暗号通貨を購入する、または宅配業者に現金で渡すことで「お金を守る」よう説得した。
時には、リモートアクセスプログラムをインストールさせることもあった。
現地語を話せる地元住民がこの活動に巻き込まれていた。少なくとも47人のEU市民が騙された。』 December 12, 2025
遺憾ながらEUでは何の根拠も無く馬鹿みたいに無添加だ無農薬だと騒ぐ自然派の連中が行政や立法の中枢を汚染しているのだわ。世界的に見ても都市部を中心に自然派による知的汚染が拡大しており、彼らに媚びる製造販売業者が反科学を勢いづかせている。 https://t.co/HIb3ryD2Vz December 12, 2025
https://t.co/BqraPEBk8M
12月17日今日が誕生日の芸能人・有名人
小野田 紗栞 (おのだ・さおり)
2001年12月17日(月)生まれ 歌手 24歳
三浦 璃来 (みうら・りく)
2001年12月17日(月)生まれ フィギュアスケート 24歳
ハルゲイル・エンゲブローテン (Hallgeir Engebråten)
1999年12月17日(金)生まれ スピードスケート 26歳
佐々木 美玲 (ささき・みれい)
1999年12月17日(金)生まれ タレント 26歳
横島 亜衿 (よこしま・あえり)
1999年12月17日(金)生まれ タレント 26歳
マルティン・ウーデゴール (Martin Ødegaard)
1998年12月17日(木)生まれ サッカー 27歳
川上 千尋 (かわかみ・ちひろ)
1998年12月17日(木)生まれ タレント 27歳
宇野 昌磨 (うの・しょうま)
1997年12月17日(水)生まれ フィギュアスケート 28歳
岩橋 玄樹 (いわはし・げんき)
1996年12月17日(火)生まれ タレント 29歳
岡田 理沙 (おかだ・りさ)
1994年12月17日(土)生まれ アナウンサー/九州朝日放送(KBC) 31歳
清水 あいり (しみず・あいり)
1992年12月17日(木)生まれ タレント 33歳
二宮 健 (にのみや・けん)
1991年12月17日(火)生まれ 映画監督、脚本家 34歳
則本 昂大 (のりもと・たかひろ)
1990年12月17日(月)生まれ 野球 35歳
松崎 駿司 (まつざき・しゅんじ)
1990年12月17日(月)生まれ タレント 35歳
豊田 眞唯 (とよだ・まい)
1989年12月17日(日)生まれ タレント 36歳
一藤木 貴大 (いとうぎ・たかひろ)
1988年12月17日(土)生まれ テニス 37歳
江里口 匡史 (えりぐち・まさし)
1988年12月17日(土)生まれ 陸上競技/短距離 37歳
高梨 臨 (たかなし・りん)
1988年12月17日(土)生まれ 女優 37歳
陳 善有 〈チン・ソンユ〉 (Jin Sun-Yu)
1988年12月17日(土)生まれ スピードスケート/ショートトラック 37歳
野瀬 瞳 (のせ・ひとみ)
1988年12月17日(土)生まれ 水泳競技/競泳 37歳
デービッド・ルディシャ (David Lekuta Rudisha)
1988年12月17日(土)生まれ 陸上競技/中距離 37歳
原田 蘭丸 (はらだ・らんまる)
1987年12月17日(木)生まれ 水泳競技/競泳 38歳
橘 綾乃 (たちばな・あやの)
1986年12月17日(水)生まれ タレント 39歳
寅ヤス (とらやす)
1986年12月17日(水)生まれ 漫画家 39歳
檜木 萌 (ひのき・もえ)
1986年12月17日(水)生まれ タレント 39歳
大角 茉里 (おおすみ・まり)
1985年12月17日(火)生まれ アナウンサー/愛媛朝日テレビ 40歳
緒方 龍一 (おがた・りゅういち)
1985年12月17日(火)生まれ 歌手 40歳
クリストフ・インネルホファー (Christof Innerhofer)
1984年12月17日(月)生まれ アルペンスキー 41歳
高木 和正 (たかぎ・かずまさ)
1984年12月17日(月)生まれ サッカー 41歳
ラーナー・ダッグバーティ (Rana Daggubati)
1984年12月17日(月)生まれ 俳優 41歳
萩原 幸人 (はぎわら・ゆきと)
1984年12月17日(月)生まれ タレント 41歳
ふくい 舞 (ふくい・まい)
1984年12月17日(月)生まれ シンガーソングライター 41歳
福田 明日香 (ふくだ・あすか)
1984年12月17日(月)生まれ 歌手 41歳
三苫 千景 (みとま・ちかげ)
1984年12月17日(月)生まれ タレント 41歳
セバスチャン・オジェ (Sebastien Ogier)
1983年12月17日(土)生まれ ラリードライバー 42歳
工藤 あさぎ (くどう・あさぎ)
1983年12月17日(土)生まれ タレント 42歳
樹里 (じゅり)
1983年12月17日(土)生まれ タレント 42歳
狩野 恵輔 (かのう・けいすけ)
1982年12月17日(金)生まれ 野球 43歳
番 ことみ (ばん・ことみ)
1982年12月17日(金)生まれ タレント 43歳
水野 良樹 (みずの・よしき)
1982年12月17日(金)生まれ ミュージシャン 43歳
大瀧 彩乃 (おおたき・あやの)
1981年12月17日(木)生まれ スタイリスト 44歳
川久保 拓司 (かわくぼ・たくじ)
1981年12月17日(木)生まれ 俳優 44歳
竹下 玲奈 (たけした・れな)
1981年12月17日(木)生まれ タレント 44歳
Rum (らむ)
1981年12月17日(木)生まれ 歌手 44歳
鶴田 倫美 (つるた・ともみ)
1980年12月17日(水)生まれ 女優 45歳
川村 エミコ (かわむら・えみこ)
1979年12月17日(月)生まれ タレント 46歳
KEN (けん)
1979年12月17日(月)生まれ 歌手 46歳
バイク川崎バイク (ばいく・かわさき・ばいく)
1979年12月17日(月)生まれ タレント 46歳
池田 努 (いけだ・つとむ)
1978年12月17日(日)生まれ 俳優 47歳
マニー・パッキャオ (Manny Pacquiao)
1978年12月17日(日)生まれ ボクシング 47歳
星野 リリィ (ほしの・りりぃ)
1978年12月17日(日)生まれ 漫画家 47歳
アルノー・クレマン (Arnaud Clement)
1977年12月17日(土)生まれ テニス 48歳
塩川 岳人 (しおかわ・たけと)
1977年12月17日(土)生まれ サッカー 48歳
NOSAWA (のさわ)
1976年12月17日(金)生まれ 格闘家/プロレス 49歳
相賀 真理子 (あいが・まりこ)
1975年12月17日(水)生まれ アナウンサー/北海道放送→テレビ神奈川→フリー 50歳
スサンティカ・ジャヤシンゲ (Susanthika Jayasinghe)
1975年12月17日(水)生まれ 陸上競技/短距離 50歳
ミラ・ジョボビッチ (Milla Jovovich)
1975年12月17日(水)生まれ 女優 50歳
福地 寿樹 (ふくち・かずき)
1975年12月17日(水)生まれ 野球 50歳
ニコライ・モロゾフ (Nikolai Morozov)
1975年12月17日(水)生まれ フィギュアスケート 50歳
磯崎 洋介 (いそざき・ようすけ)
1974年12月17日(火)生まれ 俳優 51歳
岩附 由香 (いわつき・ゆか)
1974年12月17日(火)生まれ 社会起業家 51歳
白石 和彌 (しらいし・かずや)
1974年12月17日(火)生まれ 映画監督 51歳
ジョヴァンニ・リビシ (Giovanni Ribisi)
1974年12月17日(火)生まれ 俳優 51歳
小笠原 秀春 (おがさわら・ひではる)
1973年12月17日(月)生まれ タレント 52歳
冨沢 優一 (とみざわ・ゆういち)
1973年12月17日(月)生まれ アメリカンフットボール 52歳
西任 暁子 (にしと・あきこ)
1973年12月17日(月)生まれ 歌手、ディスクジョッキー 52歳
ポーラ・ラドクリフ (Paula Radcliffe)
1973年12月17日(月)生まれ 陸上競技/長距離 52歳
佐々木 恭子 (ささき・きょうこ)
1972年12月17日(日)生まれ アナウンサー/フジテレビ 53歳
イバン・ペドロソ (Ivan Pedroso)
1972年12月17日(日)生まれ 陸上競技/走り幅跳び 53歳
牧瀬 里穂 (まきせ・りほ)
1971年12月17日(金)生まれ 女優 54歳
マルティン・パレルモ (Martin Palermo)
1971年12月17日(金)生まれ サッカー 54歳
小島 秀公 (こじま・ひできみ)
1970年12月17日(木)生まれ アナウンサー/テレビ東京 55歳
ステラ・テナント (Stella Tennant)
1970年12月17日(木)生まれ ファッションモデル 生きていたら 55歳 (享年50歳没)
西村 知美 (にしむら・ともみ)
1970年12月17日(木)生まれ タレント 55歳
ディーン・ウィルソン (Dean Wilson)
1969年12月17日(水)生まれ ゴルフ 56歳
田村 潔司 (たむら・きよし)
1969年12月17日(水)生まれ 格闘家 56歳
西村 拓郎 (にしむら・たくろう)
1969年12月17日(水)生まれ 経営者 56歳
ローリー・ホールデン (Laurie Holden)
1969年12月17日(水)生まれ 女優 56歳
宮崎 裕子 (みやざき・ひろこ)
1969年12月17日(水)生まれ 経営者 56歳
村井 克行 (むらい・かつゆき)
1969年12月17日(水)生まれ 俳優 56歳
加藤 学 (かとう・まなぶ)
1968年12月17日(火)生まれ 政治家 57歳
林 壮太郎 (はやし・そうたろう)
1968年12月17日(火)生まれ 脚本家 57歳
松倉 羽鶴 (まつくら・はづる)
1968年12月17日(火)生まれ 女優 57歳
小浜 正寛 (こはま・まさひろ)
1967年12月17日(日)生まれ 俳優 58歳
松田 慎司 (まつだ・しんじ)
1967年12月17日(日)生まれ 野球 58歳
馬渡 松子 (まわたり・まつこ)
1967年12月17日(日)生まれ シンガーソングライター 58歳
足達 尚人 (あだち・なおと)
1966年12月17日(土)生まれ 野球 59歳
有森 裕子 (ありもり・ゆうこ)
1966年12月17日(土)生まれ 陸上競技/長距離 59歳
田代 純 (たしろ・じゅん)
1966年12月17日(土)生まれ アナウンサー/NHK 59歳
中里 英一郎 (なかざと・えいいちろう)
1966年12月17日(土)生まれ ゲームデザイナー 59歳
本村 健太郎 (もとむら・けんたろう)
1966年12月17日(土)生まれ 俳優、弁護士 59歳
ワレリー・リューキン (Valeri Liukin)
1966年12月17日(土)生まれ 体操競技 59歳
脇浜 紀子 (わきはま・のりこ)
1966年12月17日(土)生まれ アナウンサー/読売テレビ 59歳
池山 隆寛 (いけやま・たかひろ)
1965年12月17日(金)生まれ 野球 60歳
ヤスナ・セカリッチ (Jasna Šekarić)
1965年12月17日(金)生まれ 射撃競技 60歳
西田 信哉 (にしだ・しんや)
1965年12月17日(金)生まれ ミュージシャン 60歳
梅田 凡乃 (うめだ・ひろかず)
1964年12月17日(木)生まれ 俳優、作曲家 61歳
須藤 真澄 (すどう・ますみ)
1964年12月17日(木)生まれ 漫画家 61歳
涌井 えり子 (わくい・えりこ)
1964年12月17日(木)生まれ アナウンサー/ミヤギテレビ 61歳
林 茂助 (はやし・もすけ)
1963年12月17日(火)生まれ ミュージシャン 62歳
恩田 尚之 (おんだ・なおゆき)
1962年12月17日(月)生まれ アニメーター 63歳
橘高 淳 (きったか・あつし)
1962年12月17日(月)生まれ 野球 63歳
ロッコ・メディエイト (Rocco Anthony Mediate)
1962年12月17日(月)生まれ ゴルフ 63歳
小須田 康人 (こすだ・やすと)
1961年12月17日(日)生まれ 俳優 64歳
サラ・ダリン (Sara Dallin)
1961年12月17日(日)生まれ 歌手 64歳
御童 カズヒコ (みどう・かずひこ)
1961年12月17日(日)生まれ 漫画家 64歳
TARAKO (たらこ)
1960年12月17日(土)生まれ 声優 生きていたら 65歳 (享年63歳没)
広谷 鏡子 (ひろたに・きょうこ)
1960年12月17日(土)生まれ 作家 65歳
タミー・グリーン (Tammie Green)
1959年12月17日(木)生まれ ゴルフ 66歳
箕輪 単志 (みのわ・ひとし)
1959年12月17日(木)生まれ ミュージシャン 66歳
假屋崎 省吾 (かりやざき・しょうご)
1958年12月17日(水)生まれ 華道家 67歳
珠 みゆき (たま・みゆき)
1958年12月17日(水)生まれ 女優 67歳
沖谷 昇 (おきたに・のぼる)
1957年12月17日(火)生まれ アナウンサー/NHK 68歳
夏目 雅子 (なつめ・まさこ)
1957年12月17日(火)生まれ 女優 生きていたら 68歳 (享年27歳没)
須藤 雅宏 (すどう・まさひろ)
1956年12月17日(月)生まれ 俳優 69歳
長谷部 浩 (はせべ・ひろし)
1956年12月17日(月)生まれ 演劇評論家 69歳
佐藤 奈々子 (さとう・ななこ)
1955年12月17日(土)生まれ シンガーソングライター、写真家 70歳
末松 信介 (すえまつ・しんすけ)
1955年12月17日(土)生まれ 政治家 70歳
宮城 伸一郎 (みやぎ・しんいちろう)
1955年12月17日(土)生まれ ミュージシャン 70歳
馬場 昌範 (ばば・まさのり)
1954年12月17日(金)生まれ 医学者 71歳
可知 日出男 (かち・ひでお)
1953年12月17日(木)生まれ ミュージシャン 72歳
北代 美和子 (きただい・みわこ)
1953年12月17日(木)生まれ 翻訳家 72歳
ビル・プルマン (Bill Pullman)
1953年12月17日(木)生まれ 俳優 72歳
レネ・シモンエス (René Rodrigues Simões)
1952年12月17日(水)生まれ サッカー 73歳
タチアナ・カザンキナ (Tatyana Kazankina)
1951年12月17日(月)生まれ 陸上競技/中距離 74歳
ポール・ロジャース (Paul Bernard Rodgers)
1949年12月17日(土)生まれ 歌手 76歳
ダリル・ウェイ (Darryl Way)
1948年12月17日(金)生まれ ミュージシャン 77歳
金田 惠子 (かねだ・けいこ)
1948年12月17日(金)生まれ ボウリング 生きていたら 77歳 (享年60歳没)
今野 東 (こんの・あずま)
1947年12月17日(水)生まれ 政治家 78歳
ザハール・ブロン (Zakhar Bron)
1947年12月17日(水)生まれ バイオリン奏者 78歳
有藤 通世 (ありとう・みちよ)
1946年12月17日(火)生まれ 野球 79歳
斎藤 和明 (さいとう・かずあき)
1946年12月17日(火)生まれ イラストレーター 生きていたら 79歳 (享年62歳没)
三浦 雅士 (みうら・まさし)
1946年12月17日(火)生まれ 文芸評論家 79歳
山内 俊夫 (やまうち・としお)
1946年12月17日(火)生まれ 政治家 79歳
ジャクリーン・ウィルソン (Jacqueline Wilson)
1945年12月17日(月)生まれ 児童文学作家 80歳
アーニー・ハドソン (Ernie Hudson)
1945年12月17日(月)生まれ 俳優 80歳
町沢 静夫 (まちざわ・しずお)
1945年12月17日(月)生まれ 医師(精神科医) 80歳
馬場 弘融 (ばば・ひろみち)
1944年12月17日(日)生まれ 政治家 81歳
バーナード・ヒル (Bernard Hill)
1944年12月17日(日)生まれ 俳優 81歳
フランツ・ベネ (Ferenc Bene)
1944年12月17日(日)生まれ サッカー 81歳
ロン・ギーシン (Ronald Frederick “Ron” Geesin)
1943年12月17日(金)生まれ ミュージシャン 82歳
藤 由紀子 (ふじ・ゆきこ)
1942年12月17日(木)生まれ 女優 83歳
アレクサンダー・ノイマイスター (Alexander Neumeister)
1941年12月17日(水)生まれ インダストリアルデザイナー 84歳
藤山 陽子 (ふじやま・ようこ)
1941年12月17日(水)生まれ 女優 生きていたら 84歳 (享年80歳没)
山田 耕嗣 (やまだ・こうじ)
1940年12月17日(火)生まれ 放送評論家 生きていたら 85歳 (享年67歳没)
三島 ゆり子 (みしま・ゆりこ)
1940年12月17日(火)生まれ 女優 85歳
寺川 正興 (てらかわ・まさおき)
1939年12月17日(日)生まれ ミュージシャン 生きていたら 86歳 (享年86歳没)
柳家 小三治 〈10代目〉 (やなぎや・こさんじ)
1939年12月17日(日)生まれ 落語家 生きていたら 86歳 (享年81歳没)
ピーター・スネル (Peter George Snell)
1938年12月17日(土)生まれ 陸上競技/中距離 生きていたら 87歳 (享年80歳没)
野村 哲也 (のむら・てつや)
1938年12月17日(土)生まれ 経営者 生きていたら 87歳 (享年76歳没)
麻生 実男 (あそう・さねお)
1937年12月17日(金)生まれ 野球 生きていたら 88歳 (享年53歳没)
伊藤 謙介 (いとう・けんすけ)
1937年12月17日(金)生まれ 経営者 88歳
大瀬 康一 (おおせ・こういち)
1937年12月17日(金)生まれ 俳優 88歳
志水 辰夫 (しみず・たつお)
1936年12月17日(木)生まれ 作家 89歳
フランチェスコ (Papa Francesco)
1936年12月17日(木)生まれ ローマ教皇 89歳
山口 知三 (やまぐち・ともぞう)
1936年12月17日(木)生まれ ドイツ文学者 生きていたら 89歳 (享年84歳没)
フランシスコフランシスコ
1936年12月17日(木)生まれ ローマ教皇 生きていたら 89歳 (享年88歳没)
カル・リプケン Sr. (Calvin Edwin “Cal” Ripken
1935年12月17日(火)生まれ (Calvin Edwin “Cal” Ripken 生きていたら 90歳 (享年63歳没)
岩村 秀 (いわむら・ひいず)
1934年12月17日(月)生まれ 化学者 91歳
佐藤 忠勝 (さとう・ただかつ)
1934年12月17日(月)生まれ 経営者 生きていたら 91歳 (享年72歳没)
ケント・ハドリ (Kent Hadley)
1934年12月17日(月)生まれ 野球 生きていたら 91歳 (享年70歳没)
朝尾 直弘 (あさお・なおひろ)
1931年12月17日(木)生まれ 歴史学者(倭国史) 94歳
ジェームズ・マクガウ (James McGaugh)
1931年12月17日(木)生まれ 医学者 94歳
ボブ・グッチョーネ (Bob Guccione)
1930年12月17日(水)生まれ 経営者、出版人 生きていたら 95歳 (享年79歳没)
アーミン・ミューラー・スタール (Armin Mueller-Stahl)
1930年12月17日(水)生まれ 俳優 95歳
武田 信敬 (たけだ・のぶたか)
1930年12月17日(水)生まれ 経営者 生きていたら 95歳 (享年53歳没)
千野 皓司 (ちの・こうじ)
1930年12月17日(水)生まれ 映画監督、脚本家 95歳
原澤 秀夫 (はらさわ・ひでお)
1930年12月17日(水)生まれ 経営者 生きていたら 95歳 (享年84歳没)
諸井 誠 (もろい・まこと)
1930年12月17日(水)生まれ 作曲家 生きていたら 95歳 (享年82歳没)
秋山 富一 (あきやま・とみいち)
1929年12月17日(火)生まれ 経営者 96歳
フランセス・ダフォ (Frances Dafoe)
1929年12月17日(火)生まれ フィギュアスケート 生きていたら 96歳 (享年86歳没)
ジョージ・リンゼイ (George Smith Lindsey)
1928年12月17日(月)生まれ 俳優 生きていたら 97歳 (享年83歳没)
中里 良彦 (なかざと・よしひこ)
1927年12月17日(土)生まれ 経営者 生きていたら 98歳 (享年94歳没)
米川 泰夫 (よねかわ・やすお)
1927年12月17日(土)生まれ 野球 98歳
ロルフ・オリンガー (Rolf Olinger)
1924年12月17日(水)生まれ アルペンスキー 生きていたら 101歳 (享年81歳没)
倉持 長次 (くらもち・ちょうじ)
1924年12月17日(水)生まれ 経営者 生きていたら 101歳 (享年80歳没)
東 けんじ (あずま・けんじ)
1923年12月17日(月)生まれ 漫才師 生きていたら 102歳 (享年75歳没)
工藤 正 (くどう・ただし)
1923年12月17日(月)生まれ 政治家 生きていたら 102歳 (享年65歳没)
クロード・オリエ (Claude Ollier)
1922年12月17日(日)生まれ 作家 生きていたら 103歳 (享年91歳没)
小鶴 誠 (こづる・まこと)
1922年12月17日(日)生まれ 野球 生きていたら 103歳 (享年80歳没)
おおば 比呂司 (おおば・ひろし)
1921年12月17日(土)生まれ 漫画家 生きていたら 104歳 (享年66歳没)
ケネス・アイバーソン (Kenneth Eugene Iverson)
1920年12月17日(金)生まれ コンピューター工学者 生きていたら 105歳 (享年83歳没)
野見山 暁治 (のみやま・ぎょうじ)
1920年12月17日(金)生まれ 洋画家 生きていたら 105歳 (享年102歳没)
ジュニア・バーナード (Junior Barnard)
1920年12月17日(金)生まれ ミュージシャン 生きていたら 105歳 (享年30歳没)
神田 時枝 (かんだ・ときえ)
1919年12月17日(水)生まれ 女優 生きていたら 106歳 (享年100歳没)
宮崎 剛 (みやざき・たけし)
1918年12月17日(火)生まれ 野球 生きていたら 107歳 (享年96歳没)
ペネロピ・フィッツジェラルド (Penelope Fitzgerald)
1916年12月17日(日)生まれ 作家 生きていたら 109歳 (享年83歳没)
ロバート・ダール (Robert Alan Dahl)
1915年12月17日(金)生まれ 政治学者 生きていたら 110歳 (享年98歳没)
バートン・バスキン (Burton Baskin)
1913年12月17日(水)生まれ 経営者 生きていたら 112歳 (享年54歳没)
成瀬 幡治 (なるせ・ばんじ)
1910年12月17日(土)生まれ 政治家 生きていたら 115歳 (享年81歳没)
竹平 政太郎 (たけひら・まさたろう)
1908年12月17日(木)生まれ 経営者 生きていたら 117歳 (享年94歳没)
ウィラード・リビー (Willard Frank Libby)
1908年12月17日(木)生まれ 化学者 生きていたら 117歳 (享年71歳没)
ポール・カドムス (Paul Cadmus)
1904年12月17日(土)生まれ イラストレーター 生きていたら 121歳 (享年94歳没)
アースキン・コールドウェル (Erskine Preston Caldwell)
1903年12月17日(木)生まれ 作家 生きていたら 122歳 (享年83歳没)
メアリー・カートライト (Mary Lucy Cartwright)
1900年12月17日(月)生まれ 数学者 生きていたら 125歳 (享年97歳没)
駒井 健一郎 (こまい・けんいちろう)
1900年12月17日(月)生まれ 経営者 生きていたら 125歳 (享年85歳没)
勅使河原 蒼風 (てしがはら・そうふう)
1900年12月17日(月)生まれ 華道家 生きていたら 125歳 (享年78歳没)
カティナ・パクシノウ (Katina Paxinou)
1900年12月17日(月)生まれ 女優 生きていたら 125歳 (享年72歳没)
伊藤 泰吉 (いとう・たいきち)
1899年12月17日(日)生まれ 政治家 生きていたら 126歳 (享年65歳没)
アリス・リュツキンス (Alice Lyttkens)
1897年12月17日(金)生まれ 作家 生きていたら 128歳 (享年93歳没)
ジェラルド・パターソン (Gerald Patterson)
1895年12月17日(火)生まれ テニス 生きていたら 130歳 (享年71歳没)
アーサー・フィードラー (Arthur Fiedler)
1894年12月17日(月)生まれ 指揮者 生きていたら 131歳 (享年84歳没)
竹内 京治 (たけうち・きょうじ)
1887年12月17日(土)生まれ 政治家 生きていたら 138歳 (享年78歳没)
有馬 頼寧 (ありま・よりやす)
1884年12月17日(水)生まれ 政治家 生きていたら 141歳 (享年72歳没)
野間 清治 (のま・せいじ)
1878年12月17日(火)生まれ 出版人、経営者 生きていたら 147歳 (享年59歳没)
島木 赤彦 (しまき・あかひこ)
1876年12月17日(日)生まれ 歌人(短歌) 生きていたら 149歳 (享年49歳没)
フォード・マドックス・フォード (Ford Madox Ford)
1873年12月17日(水)生まれ 作家、詩人 生きていたら 152歳 (享年65歳没)
アーサー・ケネリー (Arthur Edwin Kennelly)
1861年12月17日(火)生まれ 電気工学者 生きていたら 164歳 (享年77歳没)
ポール・セザール・エリュー (Paul Cesar Helleu)
1859年12月17日(土)生まれ 画家 生きていたら 166歳 (享年67歳没)
アンドレ・ジュダルジュ (André Gedalge)
1856年12月17日(水)生まれ 作曲家 生きていたら 169歳 (享年69歳没)
ピエール・エミール・ルー (Pierre Paul Emile Roux)
1853年12月17日(土)生まれ 細菌学者 生きていたら 172歳 (享年79歳没)
島田 三郎 (しまだ・さぶろう)
1852年12月17日(金)生まれ ジャーナリスト、政治家 生きていたら 173歳 (享年70歳没)
アレクサンダー・アガシー (Alexander Emanuel Agassiz)
1835年12月17日(木)生まれ 海洋学者 生きていたら 190歳 (享年74歳没)
ジュール・ゴンクール (Jules de Goncourt)
1830年12月17日(金)生まれ 作家、美術評論家 生きていたら 195歳 (享年39歳没)
ウィリアム・アレン・ミラー (William Allen Miller)
1817年12月17日(水)生まれ 化学者 生きていたら 208歳 (享年52歳没)
ジョン・グリーンリーフ・ホイッティア (John Greenleaf Whittier)
1807年12月17日(木)生まれ 詩人 生きていたら 218歳 (享年84歳没)
ジョセフ・ヘンリー (Joseph Henry)
1797年12月17日(日)生まれ 物理学者 生きていたら 228歳 (享年80歳没)
クリスティアン・エクロン (Christian Friedrich Ecklon)
1795年12月17日(木)生まれ 植物学者 生きていたら 230歳 (享年230歳没)
ヤン・エヴァンゲリスタ・プルキニエ (Jan Evangelista Purkinje)
1787年12月17日(月)生まれ 解剖学者 生きていたら 238歳 (享年81歳没)
ハンフリー・デービー (Humphry Davy)
1778年12月17日(木)生まれ 化学者 生きていたら 247歳 (享年50歳没)
フランソワ・グラネ (François Marius Granet)
1775年12月17日(日)生まれ 画家 生きていたら 250歳 (享年73歳没)
ドメニコ・チマローザ (Domenico Cimarosa)
1749年12月17日(水)生まれ 作曲家 生きていたら 276歳 (享年51歳没)
マリア1世 (Maria I)
1734年12月17日(金)生まれ 王族 生きていたら 291歳 (享年81歳没)
エミリー・デュ・シャトレ (Emilie du Chatelet)
1706年12月17日(金)生まれ 数学者、物理学者 生きていたら 319歳 (享年42歳没) December 12, 2025
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