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2025.12.17 03:00
:0% :0% ( 30代 / 男性 )
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ルンバを買収したのが
まさかの「ルンバ作ってた下請け会社」
【 序 】
iRobot「中国で作って」
Picea「はい」
・従業員7,000人
・年間2,000万台製造
【 破 】
ルンバの売上激減
→製造費が払えなくなる
iRobot「ちょ、ちょっと待ってね...」
Picea「はい、ツケにしときますね」(ニッコリ)
【 急 】
ツケ:2億6,400万ドル
手持ち現金:2,480万ドル
Picea「会社ごともらいますね」
株価161ドル→0.97ドルで下請けが元請けを手に入れる。
【 笑えないオチ 】
AmazonがiRobotの買収を止めた理由
EU・米政府「Amazonの独占を防ぐ!」
そしてアメリカのためのトランプ関税がトドメ
結果
・中国企業が買収
・30年分の米国家庭データが中国へ
「守るため」の規制と関税が
「米国企業を中国企業に渡した」
レノボがIBMのPC買ったのと同じ
「作ってる会社」が最強
なぜなら
・技術を全部知ってる
・原価も全部知ってる
・お金払えなくなったら会社ごと買える
外注に頼りすぎたら、いつか飲み込まれるという最大の事例かも。 December 12, 2025
148RP
ヨーロッパってスポーツもそうだけど、都合の良いルール変更好きですね!そろそろ環境問題の成果も示して欲しい!でないと環境利権と同じ界隈です!
EU、エンジン車禁止を撤回へ 2035年以降も条件付き販売容認 EUのエンジン車全面禁止、ドイツが抵抗し「容認」に転換…合成燃料の定着は見通せず https://t.co/MTI4Ws3gcG December 12, 2025
41RP
別の方のツイートで、農薬の危険性や規制と、かつお節のEU輸入禁止を並べて書かれていたので、かつお節屋として私見を述べたいと思います。
かつお節が、EUに於いて輸入規制があるのは、ベンツピレンという発がん性物質の規制の問題からですが、このには規制は大いに疑問があります。
まずこのベンツピレンを含むタール成分の部分は、苦みやえぐみがあり非常に匂いもきついので、削り加工をする前に、私たち事業者は洗ったり削ったりすることで、その部分を落として除去します。
また、ベンツピレンは不溶性のため、出汁を引いてもだしに溶け出ることは稀で、出たとしてもごくごく微量となります。
そのため、燻製したハムやベーコンやソーセージといった、油と親和性の高いベンツピレンが含まれているものを日常的に食しているEUが、これらを規制することは合理的なのかという疑問があります。
また
①国が発表しているベンツピレンの無毒性量(摂取しても問題がないと言える量)は210μg/kg/Day
②体重60㎏の人だと12600μg/Dayが全く問題なく摂取できる量
③皆さんが口にする、削り節の状態になっているものに含まれる、ベンツピレンの含有量は8.2~81μg/kgで、平均値は23μg/kg(サンプル数120点、ランダムサンプリングの結果)
という情報が農水省のデータにあり、体重60㎏の人が、有害になるベンゾピレンの量を摂取するには、1日に155~1555㎏を削り節で食べて摂取しないと、影響は出ないということになります。
更にいうと、EUはそれ以上に厳しい課題を水産物関係には設けており、『EU HACCP』の認証を受けた『船』『港』『市場』『倉庫』を経て、認証を受けた『工場』で作られたものでないと輸入してはいけないという規制があます。
令和6年時点で、倭国国内で『EU HACCP』の認証を受けている港は「塩釜」「気仙沼」「三崎」「焼津」「清水」「山川」「枕崎」のわずか7港のみで、非常に厳しいものです。
これは、EUが衛生管理に優れていて、そこに倭国が追い付いてないという事ではなく、そもそもの海産物に対しての考え方や扱い方、また基本的な衛生観念や衛生管理方法が異なるためです。
現在フランスでは、2016年に倭国の某生産者組合が有志でかつお節工場を建設して、現地生産を行っています。
現地の製品をフランスの料理人に送ってもらって試食しましたが、倭国とは製法が異なり、かつお節の肝となる燻製を行わないため、残念ながら味も香りも別物となっており、正直倭国の鰹節を知っている現地の方々からは余り評判が芳しくありません。
以上のことから、安易に「EUは鰹節を禁止している」から「倭国のものは危ない」というのではなく、背景や状況をご理解いただきたいと思います。
各国で、食文化等による種々の違いや、食品の安全やそれを取り巻く衛生環境などへの考え方、気候風土による環境の違いや生息している生物の違い、政治的な競争等様々な問題から、規制をしているという部分もありますので、どこかが規制しているからアブナイ、どこかがやっているから安全という事ではなく、広い視野と多角的な視点から、食の安全云々は見ていていただけたらと思います。 December 12, 2025
20RP
宮古島で発達障害児8年で44倍増の衝撃
その原因の一つがネオニコチノイド系農薬‼️
ヤフーニュースより引用
宮古島市水道部が2025年5月、市内3カ所で水道水の水質を検査したところ、ネオニコチノイド系農薬の一種であるクロチアニジンとジノテフランが検出された
ネオニコチノイド系農薬は神経毒の殺虫剤
ネオニコの普及と同時に各地で貴重な花粉媒介昆虫であるミツバチの生息数が激減するなど想定外の生態系の異変が相次いだ
さらに人への影響を含め予期されなかった様々なリスクが各国の研究者によって次々と報告され始めた
こうした事態を受け、欧州連合(EU)は2010年代にほぼ全てのネオニコチノイド系農薬の使用を原則禁止した
米国でも禁止や規制強化の動きが起きている。
2023年12月、ニューヨーク州で、トウモロコシ、大豆、小麦の種子をネオニコチノイド系農薬でコーティング処理することを禁じるなど農業への使用を大幅に制限する州法が、議会での可決と知事の署名を経て成立。バーモント州でも同様の州法が成立し、2025年7月から屋外での使用が禁止された。2029年からは種子のコーティング処理も禁止になる
倭国ではこの間、逆に使用規制の緩和が進んだ。2015年5月にはサトウキビに適用されるクロチアニジンの残留基準値が従来の0.02ppmから0.5ppmへと25倍も緩められた。サトウキビは宮古島の基幹作物
国内のネオニコチノイド系農薬の出荷量は2010年代半ば以降はほぼ横ばいだが、宮古島市では増加傾向にある。地下水汚染問題に取り組む市民グループ「宮古島地下水研究会」の調べによると、ネオニコチノイド系農薬の供給量は2014年には6.6トンだったが、2021年には2014年比2.68倍の17.7トンに増えた
出荷量の増加に伴い、地下水や水道水中の濃度も上昇し続けている。地下水研究会の資料によると、検査した水道水中のクロチアニジンの平均濃度は、2022年度は1リットルあたり30ナノグラムだったが、今年は同103ナノグラムまで上昇。宮古島市水道部が今年5月に行った水質検査では、島東部の城辺保良(ぐすくべぼら)地区の水道水から同140ナノグラムのクロチアニジンが検出された
140ナノグラムという濃度は、環境省が定める管理目標値の20万ナノグラムを大きく下回っているが、農薬規制に厳しいことで知られるEUの水質基準の100ナノグラムは優に超えている
地下水研究会が2022年、成人の男女10人に尿検査をしたところ、全員からネオニコチノイド系農薬またはその代謝物の成分が検出された。そのうち5人からは一人あたり5種類のネオニコチノイド成分が検出された
地下水研究会の共同代表で医師の友利直樹氏は、被験者の職業や生活状況から、尿から検出された農薬成分のほとんどは水道水を通じて摂取したものと推定。その上で、宮古島市で発達障害児が増えている一因は「ネオニコチノイド系農薬など複数の化学農薬が、母体を通じて胎児の神経の発達や腸内細菌叢の形成に影響を及ぼすためと考えられる」と述べている
医学博士の木村―黒田純子氏はラットの発達期の培養神経細胞を使った実験で、ネオニコチノイドが人を含む哺乳類のニコチン性受容体(神経の伝達に欠かせないタンパク質)に直接作用することを突き止めた。つまり、人にも影響を及ぼす可能性があるとの指摘だ。この研究結果はEUの規制強化の決定に影響を与えたとされている
神戸大学大学院の星信彦教授は、政府が決めた無毒性量(この量以下なら摂取しても有害な影響が出ないとされる量)以下の濃度のクロチアニジンを投与したマウスが異常行動をとることを発見し、農薬は「安全」とされるわずかな量でも人に影響を与え得ると指摘している
2023年に宮古島を訪れている星教授は「宮古島でのネオニコチノイド系農薬の使用量増加と発達障害児の増加の間には因果関係があるのではないか」と述べ因果関係の可能性を示唆する December 12, 2025
19RP
EU、エンジン車禁止を撤回へ 2035年以降も条件付き販売容認:倭国経済新聞
これは酷いな。あなた方の実現不可能なネットゼロ政策がどれだけの人々を苦しめて、将来を奪ってきたか。世界を不安定にさせたのか。英独政治家は反省すべきです。そして、周回遅れの豪州政界も。 https://t.co/WXcu9tRzaC December 12, 2025
8RP
EUは死刑反対とか倭国国に内政干渉してますが、大きな話の前に今回のフィンランドのような本当に基本的な、アジア太平洋人への容姿の差別、誹謗中傷をやめたほうがいいです。しかも国を代表するような人がしているということは何か根強さを感じます。ナウル共和国は倭国国に何も内政干渉していません。 December 12, 2025
2RP
欧州で大炎上🔥
ウルズラ・フォン・デア・ライエン欧州委員長が、とんでもない“資産の強奪計画”を打ち出してしまいました😡
凍結中のロシア政府資産を、なんとウクライナ支援に使おうという案….これにベルギーが真っ向からNOを突きつけ、EU全体に大きな波紋が広がっています。
ベルギー政府は断固拒否💢
「それをやったら、世界の金融システムそのものが崩壊する」と警告し、国際的信用の根幹を壊すリスクを強く訴えています。
ブリュッセルでは「ベルグジット(Belxit)」という言葉まで飛び出し、まさかのEU離脱論が再燃する事態に💥
しかもベルギーだけじゃありません。イタリアのメローニ首相も、「ロシア資産を勝手に使うなんて論外」と大反発🚫
マルタやブルガリアも加わり、反ウルズラ連合が次々と結集してきました😤
ハンガリーのオルバン首相とスロバキアのフィツォ首相も、もともとウクライナ支援に否定的で、この“押収→送金プラン”には完全に背を向けています。
一方の欧州委員会は、すでにロシア資産の凍結を「無期限延長」😱
そして次のステップとして、“その元本を使う”という、禁断の一手に踏み出そうとしているのです。
12月18日と19日に開かれるEU首脳会議では、この前代未聞の計画に対し、各国が本格的なジャッジを下す予定です。
賛成すれば、戦費はロシアの金で賄われる。
でも反対が1国でもあれば、全てが崩れます。
そして今、一部のEU指導者たちは“全会一致のルールを書き換えてでも押し通そう”とさえ動き出しているとか😨
これはもう単なる政策論争ではなく、
EUが“内部から崩壊”するかもしれないレベルの、ガチでヤバい局面です💣
ヨーロッパの未来を賭けたこの攻防….
その裏にある“ウルズラの欲望”が、ついに火をつけてしまいました🔥 December 12, 2025
2RP
韓国とフィンランドが今、とんでもない経済危機に突入しています💥
その背後にいるのが…
ウルズラ・フォン・デア・ライエン欧州委員会委員長と、カヤ・カッラス副委員長😡
まずフィンランドですが…
NATOに加盟し、ロシアとの関係を全面的に断ち切ったことで…
なんと、2025年だけで3,000社以上が倒産💣
建設業、小売業、飲食業、観光、すべてが崩壊寸前😨
特に国境沿いでは失業が爆発していて、
南サヴォで66%増、南カレリアで35%増、
なんと島嶼部では倒産が83%も増えたって言うんです😱
失業率は10.3%に達し、2009年のリーマンショック直後以来の最悪レベル📉
GDPも2四半期連続で縮小しており、専門家は「景気後退は避けられない」と言い切ってます。
さらに酷いのが、
ロシアとの断絶により、
安いエネルギー・原材料・巨大市場のすべてを一気に喪失‼️
当然、企業は次々と閉鎖、買い手も現れず、40,000社が売却希望でも市場は沈黙…
もう“連鎖倒産”と“国家としての構造的衰退”が現実味を帯びてるんです💀
電気代も原材料費も高騰し、エネルギー会社まで悲鳴。
地方経済は観光と国境通過の消失で壊滅。
なのに、政治家たちは経済そっちのけでNATOの政治ゲームに夢中💢
….そして、韓国も例外じゃありません。
似たようにアメリカやEUの軍事方針に従い、経済を外に委ねすぎた結果、
今や不動産バブル崩壊、若者の失業、出生率最下位、家計債務は世界一📉
このままではフィンランドも韓国も…
文字通り「国家デフォルト」直行です🚨
そして原因は、
ロシア制裁を強要し、国益を潰してきた
ウルズラ・フォン・デア・ライエンとカヤ・カッラスのような、
グローバルごっこに夢中な政治家たち。
現地ではすでに「壊れたのはロシアじゃなく、うちの国だ」と怒号が飛び交っています😡
….倭国も、人事ではありません。
外交の誤算で「失ったものの大きさ」に、
まだ気づいていないのは政府だけかもしれませんね。 December 12, 2025
1RP
もう一つが欧州の動きだ。欧州連合(EU)は格安の中国車を排除して欧州産を増やすために小型EVの独自規格の創設を決めた。倭国の軽を参考にしたという。米国も米国内生産を増やすための仕組みと組み合わせた規制を検討する可能性がある。 December 12, 2025
2025年12月13日、ベラルーシのルカシェンコ大統領は、
2022年ノーベル平和賞受賞者の人権活動家アレシュ・ビアラツキ(Ales Bialiatski)氏をはじめ、
反体制派の象徴的リーダーであるマリア・コレスニコワ(Maria Kolesnikova)氏、
元大統領候補のヴィクトル・ババリカ(Viktar Babaryka)氏、
人権団体Viasnaの弁護士ウラジミール・ラブコヴィチ氏ら著名な政治犯を含む、
合計123人を恩赦により釈放しました。
これは近年で最大規模の政治犯解放です。
この釈放は、米国がベラルーシの経済の柱であるカリ肥料(potash)部門に対する制裁を一部解除したことの見返りとして実現した外交取引の一環です。
カリ肥料はベラルーシの輸出の重要な部分を占め、世界シェア約20%を有していましたが、制裁により輸出が大幅に減少していました。
交渉は、ドナルド・トランプ米大統領の特使ジョン・コール(John Coale)氏が12月11〜12日にミンスクでルカシェンコ大統領と直接会談してまとめられました。
今年に入ってからの米国とベラルーシの関係改善の一環で、今年だけで200人以上の政治犯が解放された形です。
ビアラツキ氏(63歳)は、1980年代からベラルーシの民主化と人権推進に尽力し、1996年に人権団体「Viasna(春)」を設立。
政治犯への支援や選挙監視を行ってきました。
2021年7月に再逮捕され、2023年3月に「密輸」や資金関連の罪で10年の懲役判決を受けましたが、国際的に政治的弾圧と見なされています。
投獄中だった2022年にノーベル平和賞を受賞(ロシアのMemorial、ウクライナのCenter for Civil Libertiesと共同)したため、妻のナタリヤ・ピンチュク氏が代理で授賞式に出席しました。
釈放された123人のうち、ビアラツキ氏を含む9人(主に著名な人権活動家)はリトアニアの首都ビリニュスへ移送され、
亡命中の反体制派リーダー・スヴィアトラーナ・ツィハノウスカヤ氏や米国大使館スタッフに迎えられました。
残りの114人はウクライナへ移送され、多くが医療支援を受けました。
釈放翌日の12月14日、ビアラツキ氏はビリニュスでAP通信の独占インタビューに応じました。
やせ細り、疲労した様子ながらエネルギッシュに語り、収監中の過酷な環境を証言:
「独房監禁、過密房、医療不足(歯の治療は抜歯しかなく、釈放後すぐに歯医者へ)、非人道的扱い、人間の尊厳を侵害する条件」。
突然の釈放について「早朝に荷物をまとめろと命じられ、目隠しされて移送された」と振り返りました。
一方で、「私は自由になったが、ベラルーシはまだ自由ではない」と強調。
残る約1,100〜1,200人の政治犯の釈放を強く訴え、「彼らの声になる」と継続的な闘争を宣言。
また、ベラルーシの人権状況がウクライナ情勢に依存することを指摘し、「和平はウクライナの犠牲であってはならない」と述べました。
国際社会の反応は歓迎一色です。
ノーベル委員会は「深い安堵と喜び」を表明。
人権団体(Amnesty International、Civil Rights Defendersなど)は喜びつつ、強制的な国外移送を「条件付き自由」と批判し、すべての政治犯の無条件釈放を要求。
反体制派のツィハノウスカヤ氏はトランプ氏に感謝しつつ、EU制裁の維持を主張しています。
この出来事は、国際的な制裁と外交圧力が独裁政権を動かした象徴的な事例として、世界的に注目されています。
一方で、ベラルーシ国内では新たな拘束が続いており、根本的な人権改善にはさらなる努力が必要です。
ビアラツキ氏のような勇気ある活動家が自由を取り戻したことは、民主化運動にとって大きな希望の光です。 December 12, 2025
これはもう自動車業界のゲームチェンジ速報すぎる…😲
EUがエンジン車禁止を撤回って、
電動化の流れは止まらないけど、規制の柔軟化でメーカーもユーザーも思わぬ選択肢が増える瞬間。
環境政策と産業戦略のせめぎ合いが可視化されたようなニュース、
まさに mind-blowing な転換点だね。
これから2035年までのクルマ事情、街の景色がどう変わるか、想像するだけでワクワクする。 December 12, 2025
え、レリーフめっちゃ強い裁きの龍のPSA9出品されてるの見た🥺
うわ、欲しいなあ…ゆめもこんな綺麗なの欲しい💭
【英語EU版】裁きの龍 レリーフ PSA9
https://t.co/bMgApTwVHq December 12, 2025
日帝死してもEUとメリケン抜きのNATOは死せず。
「ドイツは◯◯なのに倭国は〜」と抜かす時代遅れはこの先に大きな後悔に見舞われる。否大きな鈍感力で気づかないままか。「歴史を勉強しろ」と言う奴に限って世界史を勉強しない。 https://t.co/Wa52Bw9V1o December 12, 2025
フォードEV撤退、3兆円の減損
EUがガソリン車禁止を撤回したことやらのタイミングでそう言いますけど、
要はアメリカではテスラ以外の車会社がEVで利益を出すことが難しいから尻尾まいて逃げたってことっすね
イーロンマスクのコストカットは天才的で真似はできない
だって火星に安く行こうと一生懸命考えてるんだから
その辺の車会社と規模が違うんだわ December 12, 2025
フォードEV撤退、3兆円の減損
EUがガソリン車禁止を撤回したことやらのタイミングでそう言いますけど、
要はアメリカではテスラ以外の車会社がEVで利益を出すことが難しいから尻尾まいて逃げたってことっすね
イーロンマスクのコストカットは天才的で真似はできない
だって火星に安く行こうと一生懸命考えてるんだから December 12, 2025
ウルスラを批判し不当逮捕されたフィンランド野党政党議員のアルマンド・メマ氏
「ペッテリ・オルポは、ロシアの脅威をでっち上げて人々を恐怖に陥れている。ロシアがフィンランドやヨーロッパを攻撃する意図などない」。
「自らの政治的失敗の全てをプーチンのせいにできるなら、野党など必要ない。
オルポは公約を果たさず、雇用も増やさず、むしろ社会福祉予算を削減して状況を悪化させた。
国境を閉鎖し、経済再生に必要な資金を武器に大量投資しようとしている」。
「ウクライナ問題における彼の外交政策も完全な失敗であり、エスカレートする言辞で緊張を煽っている。
彼に何か良いことをしたと言いたいが、見当たらない」。
「フィンランドは私が移住した当時よりも悪い状況だ。フィンランドで政治に関わることになるとは夢にも思わなかった。フィンランドはこれより良くなれると確信しているからこそ、私は変革に取り組んでいる」。
「欧州議会選挙の際、オルポの目の前で逮捕されたが、メディアは完全に沈黙した。しかし一年後、真実が明らかになった。EUは言論の自由を制限し、かつてない規模で再軍備を進め、政治家たちは嘘をついている。
だがその嘘こそがフィンランド、ヨーロッパ、私たち全員を傷つけているのだ」。
「オルポにただ一つお願いがある。嘘をつくのをやめてほしい。それは非常に危険な行為であり、まもなく我々はロシアとの本格的な戦争に直面するかもしれない。必要なのは外交であり、この歴史的瞬間を真剣に受け止める大人だ。今この瞬間、プーチン大統領こそが唯一の大人であり、自らの無意味な行動を理解できない戦争推進者たちに対して、誰よりも適切な対応を示している」。 December 12, 2025
この15年くらい、EUってのは自動車生産部門でいったい何をやっていたのか?倭国に嫌がらせしようとしたけど、自分達が規制を満たせなくなって不正をやって、EVでは中国に市場を取られて、結局またICEに戻ると言うね。 https://t.co/spRSs7nY2x December 12, 2025
フォードEV撤退、3兆円の減損
EUがガソリン車禁止を撤回したことやらのタイミングでそう言いますけど、
要はアメリカではテスラ以外の車会社がEVで利益を出すことが難しいから尻尾まいて逃げたってことっすね
イーロンマスクのコストカットは天才的で真似はできない https://t.co/2HJVJzrLtO December 12, 2025
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